育てる妄想をエロパロにしよう！
前スレ ： 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第９牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272896736/
《過去スレ》
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第８牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254332847/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第７牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第６牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227413304/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第５牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第４牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187111880/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第２牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/
ログ倉庫 ： http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: ここは何をするところなの？
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの？
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど？
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの？
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷（アイドル）になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど？
A: ログ倉庫へどうぞ ： http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ？
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があってもエスカリボルグや王大人などなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
今書いてる長いヤツが完成したら投下するんだ……
つ乙
褒美にこれをやろう
つ「牝畜リクエスト券」
ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dcdx/index.html
公式で時空超えるそうな
紳士たちが牝畜たちと戯れる牧場の地下の奥深くに一頭の牝畜が囚われていた。長い髪を左のサイドに束ねた
”サイドポニー”の牝畜は顔立ちも良く、均整のとれたプロポーションの持ち主であった。その美少女ぶりは
牧場に集う紳士たちの嗜好に叶い、おそらくはトップクラスの牝畜になるであろう逸材であるが、なぜか地上では
なく、地下の奥深く－部屋というよりも動物の内臓という方が的確な表現の場所に人目に触れさせないかのように
閉じ込められていた。
その扱われ方が異色な”サイドポニー”の牝畜は、その着用しているものもまた異質であった。その牝畜は
ブラとパンツを着けているが、それは下着ではなかった。牧場で多くの牝畜たちが着させられているビキニの
水着でもなく、Ｐｉａキャロットで用いられている制服でもなく、いささか派手めの衣服でもなかった。彼女が
身につけているそれは実用的な目的のものであった。その目的とは身体の防御であり、彼女が身に着けている
ビキニのそれは”鎧”、ビキニアーマーであった。そのビキニアーマーを着た牝畜－朝霧陽子は動物の内臓の
ようなブヨブヨした材質の部屋の中で篭手とブーツを触手のようなゼラチン状のものに包まれて手足を拘束されて
いた。
陽子が牧場に囚われたのは彼女がレダの戦士として戦ったほぼ直後であった。想い人に告白しようとした矢先、
アシャンティに引き込まれた陽子はレダの戦士となり、自分が元いた世界であるノアの征服を企むゼルを倒して、
ノアとアシャンティを救い、元の世界に戻ることを果たすことができた。そして、今度こそ想い人に告白しようと
歩みを始めた陽子は、しかし再び異世界に引きずり込まれてしまう。その異世界とは”牧場”である。”牧場”が
ビキニアーマーで戦う美少女の存在を見過ごす筈などなかったのである。
レダの鎧の姿で異世界に引きずり込まれた陽子は牧場の手のものにより襲撃される。しかし、アシャンティでは
圧倒的な強さを誇ったレダの力も異世界である”牧場”には及ばなかった。ただ”レダの鎧”と同じ露出度でしか
ないビキニアーマーは愕然とするほど防御能力を失っており、レダの戦士ではなく単なるタダの女子高生にしか
過ぎなくなった朝霧陽子は観戦する紳士たちを楽しませるため、弄ばれながら囚われた。
陽子は一体自分がいつからここにいるのか判らなくなっていた。一週間前か、一か月前か、一年前か、それとも
もっと長い期間なのか、太陽の光も差さないこの薄暗い空間でいつ果てるか判らない凌辱は時間の感覚を喪失するに
十分なものであった。
「はっはっはっ、ようやく来れましたよ」
「この日をどれだけ待ったことか」
「一日千秋、まさにそのとおりですな」
「･･････ひっ」
陽子には時間の感覚が判らないこの空間において唯一判ることがあった。ここに誰か来ること、それは凌辱の
時間の始まりであることを。
「もう･･･もう、許して」
「なんの、なんの。一体何の冗談かな？」
「こんなＨな姿で平気に外で歩いていたとは」
「見ている私らの方が恥ずかしいわ！」
「･･･いや、見ないで」
陽子の凌辱はこの言葉責めと視姦プレイから始まる。レダの戦士として戦っていた時には気にならなかった
ビキニアーマー姿が、紳士たちのイヤらしい視線に晒されて以来、陽子にとって恥ずかしくていたたまれない
ものになっていた。
「お尻が半分見えているな」
「こんな露出狂、見たことないわ」
「うっ･･･うぅっ･･････」
平均一時間の視姦プレイの後、本格的な凌辱が始まる。ムチ、くすぐり攻撃、浣腸、いかなるプレイが始まるか
陽子には判らないが、悲惨な時間であることに変わらなかった。
朝霧陽子が地下深くに隠蔽されるのは理由があった。牧場が調子に乗り過ぎて、全ての世界の朝霧陽子を狩り
尽くしてしまったのである。この結果、全ての世界から朝霧陽子という存在が消え去ってしまい、その後に陽子が
果たす運命を喪失することになり、その始末に大きく煩わされることになったためである。このため、牧場は
朝霧陽子を大きく宣伝することができなくなり、地下深くの閉じ込め、特別会員のみの公開と相成ったのである。
＜終わり＞
流れに反して、というより前スレで懐かしのヒロインが出てきてたので（ｗ
ＯＶＡ黎明期の作品で大好評だったんだけど、制作会社が潰れたので”２”が作られなかったのが･･････
サイドポニーにビキニ鎧というのがとてつもなくエロくてｗ
ttp://www.eiga46.com/images/items/l/ake0040s_l.png
ttp://i.ytimg.com/vi/dksgJEAYghQ/0.jpg
超次元伝説ラルのキャロン…
夢幻戦士ヴァリス
マドゥーラの翼
麻宮でない初代アテナｗ
しかしフリーダムだなここは
欲望のまま好き勝手絶頂にというやつだな
オープニングはナツい奴からか。でもレダは初めてかな。
とにかくエロいのは歓迎。
HOTDの女共を「L4D」の感染者達に襲わせるってのは？
スモーカーの舌で亀甲縛りされる沙耶とか
ハンターに馬乗りで犯される麗とか
死闘空しくタンクに嬲りモノにされる毒島先輩とか
無論、イラネー男共はチャージャーで肉団子になるまで叩き付ける
「あんたがたどこさ」をBGMにしてな
あっちの方は牧場の技術で見た目も能力も人間化させ、
そのせいで恋人に拒絶されて心を壊してから調教って流れが合いそう。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_6_aAgw.jpg
今日のＳＳは、１０スレ達成を記念して立てられた牧場タワーから物語を始めよう！
（ナレーション：政宗一成）
ここは牧場タワー最上階に作られた展望室。
豪華なソファーに腰掛け、地平線まで広がる広大な牧場の敷地とその中に点在する各種施設を見下ろしてい
るのは、オーナーとメガトロンだ。
「なんやかんやでもう１０スレか」
「１スレ目からの古参レギュラーとしては柄にも無くこみ上げてくるものがあるな」
オーナーとメガトロンは、ともに１スレ目のレスナンバー１０６が初出である。
ちなみにこのときのオーナーは声のみの登場であった。
「そういえばミルフィーユ君は元気かね？」
「はい、今日も平壌運転です」
常にオーナーの背後に影のように付き従うリーラが答える。
１スレ目レスナンバー９０で捕われの身となったもと第五装甲猟兵侍女中隊大尉（ハウスキーパー）リーラ
は徹底的な調教と洗脳を受け、今では今ではオーナー専属メイドとしてスケジュール管理から下半身のケア
まで全幅の信頼を寄せられていた。
「まったく君を手に入れることができたのは幸運以外の何物でもないな」
オーナーの指がスカートの中に潜り込む。
「おかげでわが牧場は大いに発展した」
股間を覆うショーツの中で淫靡に動く指先の刺激に、熱い吐息を漏らすリーラ。
身も心もオーナーの所有物となったリーラから提供された情報をもとに、世界各地で牧場スタッフによるＭ
ＭＭ（もっともっとメイドさん）所属メイドの捕獲作戦が行われた。
入荷したメイドのうちあるものは牧場で飼育され、またあるものは高級娼婦メイドとして各次元世界の好事
家に買い取られていったのである。
「色を求める人間の欲望は無限大、そしてそんな人間どもの楽園であるこの牧場に客足が途絶えることはな
い、笑いが止まらんな」
オーナーのグラスにブランデーを注ぐメガトロン。
二人は芳醇な香りを漂わせる琥珀色の液体を満たしたグラスを掲げた。
「牧場の一層の発展を祈って」
「乾杯だ」
牧場を支配する邪悪な二人が杯を交わすタワー前の広場では盛大な完成記念パーティーが催され、今日も今
日とて杜崎沙弓、柏木梓、ライダー、オシリスといった作者お気に入りの牝畜がよってたかって輪姦されて
いたのであった。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1290218488688.jpg
>作者お気に入り
吹いたWWWWWW
こりゃアイキャッチでターンするエンブレムがずっとデストロンのままだなｗ
>>25
よし、牧場スタッフの合い言葉は「綺羅星！」にしてやろう！
ttp://coolier.sytes.net:8080/th_up4/img/th4_4030.jpg
従順ですな。
銀○伝見て思いついた。
巫女さんとかシスターをアル中ヤク中にしてぶっ壊すイベントとかどうよ？
媚薬で壊そうぜ
歴史と伝統を誇るトリスティン魔法学院は、夜空を赤く染める業火の中で燃え尽きようとしていた。
一時の勢いは失われたとはいえ「ゼロの使い魔」世界の女性キャラは今もって一定の客層に根強い需要があ
り、牧場は使い潰した牝畜を補充するため、無限に分岐した平行世界に存在する魔法学院に定期的に捕獲部
隊を送り込んでいた。
今回の捕獲部隊は臨時編成を取っており、正規の捕獲部隊員に加えてＡＴ中隊が増強され、更には一時的に
牝畜の任を解かれたゴルゴン三姉妹の末娘であるライダーが参加していた。
これは前回の捕獲作戦で侵攻した別の平行世界では、アヴァロン内蔵のうえ常時ＵＢＷ展開可能なガンダー
ルヴというチートエミヤがルイズの使い魔となっており、捕獲部隊は壊滅寸前の損害を受け撃退されてしま
ったという苦い経験を踏まえての陣立てである。
実際その備えは無駄にはならず、今回侵攻した平行世界でのルイズの使い魔はあのラオウであったが、いか
な拳王といえど石化の魔眼には抗し得ず、我が人生に一遍の悔い無しのポーズでヴェストリの広場で固まっ
ている。
あとに残った魔法使いの抵抗などＡＴに支援され、近代兵器で固めたうえ各員がサイボーグや獣化兵といっ
た肉体強化処理を受けている捕獲部隊員にとって物の数ではなく、タイミングよく学院に滞在していたアン
リエッタ王女とアニエス率いる銃士隊の女兵士たちも、奮戦むなしく制圧されてしまったのであった。
「あはっ、あ、あぁ―――――つ！」
「ぁおおぉーッ、お！ふぁおぅッ！」
赤々と燃える校舎を背景に捕獲部隊のＵＨ－６０やＢ－ＡＴＭ－０３ファッティ、そしてその母艦であるミ
ーズ級戦闘艇が強行着陸した中庭では、チェックリストを手にした事務職が処女のまま連行する獲物とそう
でないものを選別し、チェックから弾かれた虜囚は血の匂いを嗅いでヒートアップした捕獲部隊員の手によ
って裸に剥かれ、その場で輪姦されていった。
「次は…おう、キュルケちゃんか！」
獲物を積み込むミーズの艦首昇降口の前で捕虜の選別を行っていた仕入れ担当官は、目の前に連行されてき
た燃えるような赤い髪とカフェオレ色の肌を持つグラマラスな美少女を見て目を細めた。
「初対面の相手、それも人殺しの悪党にちゃん付けでなんて呼ばれたくないわね」
寝込みを襲われ慌てて飛び出してきたのだろう、スケスケのネグリジェと扇情的な紐パンを身に付けただけ
のキュルケは気丈に振舞ってみせる。
「あいにく私は貴女の体の隅々まで、ついでにその大きなおっぱいから搾ったミルクの味まで知ってるんで
すよ、まあ貴女とは別の貴女が相手ですけどね」
困惑するキュルケから視線を外した事務員はチェックリストの該当欄を指でなぞり、内容を確認すると顔を
あげた。
「そのメスは乳製品工場に搬入する予定ですので処女じゃなくてもかまいません、撤収時間まで皆さんで楽
しんでください。じゃあ次…」
先に中庭に引き出されたロングヴィルやケティとともに輪姦の輪に加わり、口と性器と肛門にいきり立った
チ■ポを突き入れられてくぐもった悲鳴を漏らすキュルケ。
王都からの救援を警戒してヘリの中で待機していたドアガナーは、その様子を横目で見ながら呟いた。
「ホント牧場は地獄だぜ」
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1290493505927.jpg
勤労感謝の日に乙
相手が拳王様なら悪魔将軍をぶつけるべきだったな
まったく捕獲部隊は命がけだぜ、ヒャッハー！！
今日は勤労感謝の日だけれども、牧場はこれから忙しくなるんだよね……やれやれだ
いつも鞭打たれながら。搾られ、突き入れられ、こきつかわれている雌畜達の仕事を体験する日
「ふむっ、ふむっ、ふんうぅーー」
神裂火織は三人の紳士に囲まれ、膝立ちで両手と口を使って精液を搾ってーー搾らされてーーいた
「むむぅ、いつも乳を搾ると嫌だ嫌だと鳴くから、さぞ苦しいのかと思っていたが」
「天にも昇る心地ですな。何故、あんなに拒むのか？」
「ツンデレでしょう。あるいは、淫乱な本質が露見するのを恐れているのか」
語り合いながら申し合わせたように同時に射精し。口で搾られていた紳士は一滴余さず口内にだして飲み込ませ。左手の紳士は顔にかけて美貌を汚し。右手の紳士は背中にかけ、背筋を精液が伝い落ちる感覚に神裂が身を震わせる様を楽しんだ
「ふっ･････はっ･････はあ」
息をつく神裂を今度は七人の紳士が囲み両手、両腋、素股、二本同時の口奉仕を行わせる
「ウウゥンーーッッ！！」
勤労感謝の日でも雌畜は雌畜と
「あ～昨日は面白かったなぁ！」
「おうよ！智子の肛門の締まりは最高だったなぁ！！」
「こっちはデカパイ祭だ。トータルで５０ｍは行ったなぁ～」
「お～おはよ･･････」
「元気ねぇな。やり過ぎか･･････」
「逆だよ･･･あんまり出来んかった･･････」
「へぇ～どうして？」
「行列の待ち時間が長くて･･･」
「誰の？」
「藤林杏」
「あっちゃ～そら、仕方ないわ」
「今年のブルマ大賞最優良候補じゃな～」
「はぁあ･･･もうちょっとやりたかったなぁ･･････」
「おい、朝礼が始まるぞ」
「昨日は諸君らも十分楽しんでくれたと思う。だが牧場の職員たるもの公私の切り替えは重要である。
特にこれからは年末年始イベントが目白押しだ！なお一層気を引き締めて頑張ってほしい。以上！」
従業員感謝デーで牝畜を堪能した職員、できなかった職員、様々いるが、そんな彼らも三々五々、職場に集う。
そして牧場ではこの従業員感謝デーが終わると年末年始のイベントの準備が始まるのが通例である。
会場中に響くスパンキングの音、それと同時に上がる嬌声混じりの悲鳴。
「ケツ叩かれてヨガルとはな～相変わらず変態だな、真は」
「違う！僕は変態じゃ･･･はぅっ！」
「ハハハハハ、オマンコから汁垂れ流しながら言っても説得力はないぞ！」
お尻を叩かれて言葉責めをされているのは牧場が誇るスーパーアナドル、菊地真である。真は年末に行われる
イベントのリハーサルの真っ最中であった。それは過ぎ行く年を牝畜の苦しみながらもよがり悶える美声を堪能
するイベントであり、選りすぐりの牝どもの参加が予定されていた。
「変態なんかじゃない！変態なんかじゃ･･････ひぃやぁぁぁ」
「まともな女はケツの穴でこんな声は出さないぞ～」
職員はスパンキングをされて痛みと快感に苦しむ真のアナルに指を挿入して中をグリグリと弄り始める。真は
その強烈な痛みに苦しみながらも同時に乳首が勃ち、マンコから汁が流れ出て行くことを感じていた。
「ふんっ！尻に指を入れられて悦ぶなんて･･･これで変態じゃなかったら世界中聖職者だらけだな」
「お友達に聞いてみるか、お尻に指入れられてヨガルかどうか」
「はぁぅっ･･･くふぁうっ･･････」
「聞いちゃいねぇな、この牝は･･････」
真の耳には職員の蔑む言葉が流れ込み、彼女の心をグサリと抉っていた。お尻を叩き、肛門を弄り、自分を
いたぶる言葉を吐く職員に怒りの念を持ちながらも事実、痛みに苦しみながらも快感を覚え、よがり始めている
自分がいることに真は嬲られていた。
「（ボク･･･変態じゃない･･･変態じゃないよね･･････お尻でなんか、お尻でなんか･･････）」
しかし、残酷なことに職員の手技は真の耐久力を削り落していき、やがて絶望の瞬間を迎えるに到らせる。
「あっ･･･あはっ･･･あぁぁぁぁぁぁぁっ、イカナイイカナイイカイカイカイカイカイカイカイカァァァッァァァ！！」
悲鳴と共に絶頂に達した真は崩れ落ちるように失神する。
「順調だな。今すぐにでもイベントに出れるぞ」
「お尻だけでイクって、お前はやっぱり変態だよ。真」
「あんまり調教し過ぎると大変だぞ。こいつ、除夜のスパンキングに出るんだろ。
何回もイッたら、イベントにならんぞ」
「そっちはそっちで苦労してもらうことにしようぞ」
「いっそのこと賭けねぇか。除夜のスパンキングで真が何回イクかを」
「いいねぇ、じゃあ何を賭ける？」
まもなく真は失神から起こされてリハーサルが再開されるのだが、すぐ近くでは彼女と同じプロダクションにいた
アイドル・如月千早のリハーサルが行われていた。
＜続く＞
先生！50メートルとは一体！？
約５０人は必要なのか・・・ ＞トータル５０メートル
レンタルされた雌畜は要望に応じて。恋人、姉妹、母親、友人。あるいは砂袋、食材（治療費or蘇生費追加）等の役割をこなす事になるが、最も多いのは性玩具である。
「ううぅ、ふっ、うぐうぅぅぅぅ」
とある紳士の邸宅の地下室で、神宮寺くえすは拷問されていた。
物の様に貸し出され、家畜の様に首輪から伸びる鎖を引かれ。この部屋に連れ込まれてから、どれだけの時間が過ぎたのか知る由も無い。
そもそもが目隠しをされ、耳をヘッドホンで覆われ、壁から伸びる鎖の先端の輪に左右の手首と足首を繋がれ、床から一メートルほどの高さの空中にXの形で 仰向けに拘束されていては、窓のある部屋であったとしても時間を測るなどできるわけも無い。
ヘッドホンは二十四時間絶える事なく牧場での凌辱の日々でくえすが上げた悲鳴と嬌声を流し続けていた。
ー続くー
http://www.uproda.net/down/uproda171497.jpg
画像の元ネタは何？
粗末なのは嫌そうなので牡牛とファックさせようと思います。きっと満足してくれるでしょう
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0196120-1290904046.jpg
おいおい……勃ったじゃないか…フフフ…ｗ
ttp://www.uproda.net/down/uproda173427.jpg
生贄はハヤテのごとく！！から、女装ハヤテこと綾崎ハーマイオニー。
＊男の娘、女装ネタですので、苦手な方はご注意下さい。＊
その細く華奢な身体を包むミニスカートのエプロンドレスに、鈴つきの首輪とウサミミのオプション。
手足を縛り上げられたまま、青みがかったショートカットの幼さを残すその顔に、困惑の色を浮かべる彼女――否、”彼”の名前は、綾崎ハーマイオニーこと、”綾崎 ハヤテ（あやさきはやて）”。
中性的な雰囲気の顔立ち。きめ細やかな白い肌。すらりと細く長い手足……スカートの前部を僅かながらに盛り上げるその男性器の存在がなければ、こんな格好をさせられたこの少女が、実は男であるという事実に気づける者は少ないだろう。
そう。彼こそは、その希少さと取り扱いの難しさの為、この牧場でも数の少ない”牡”――より正確に言うのならば”男の娘”――の家畜なのである。
付け加えるならば、彼はそんな少数の中でも、数少ない女性客やその手の趣味をお持ちの方は勿論、一般客の方々からさえも入荷のリクエストが寄せられたという、殊更に人気の高い家畜だ。
「ぁ、や……ぼ、ぼく……男の子なのに……こんな……やめ……ぁ」
その女々しく華奢な身なりに反し、ハヤテは超人的といえるほど高い身体能力を持つ。しかし、そんな彼であろうと、牧場自慢の拘束具から逃れる事は不可能だ。
地べたに顔を擦りつけたまま、膝立ちで尻を高々と捧げるように突き上げた羞恥姿勢で縛められ、何ら抵抗することができない。
躾け担当のスタッフが短いスカートを捲り上げると、その容姿には少々不釣合いな程ご立派な男の子のシンボルが。当然パンツははいてない。
ハヤテの今の格好で、それをあらわにしていると一見”フタナリ”に見えなくも無いが、勿論前の穴は無い。
だから、ちゅぷんっ――と。
「あっ ふぁぁッ ――！？」
程よく湿った音とともに、無骨なスタッフの指先を根元まで一気に飲み込んだのは。
むき卵の様な白く小さな尻肉の合間に、ひっそりと小さくすぼまった、後ろの穴の方だった。
「や、ぁん、くぁ、ぁぁっ……ぁ、ぁぁ……」
ハヤテから甘い吐息が零れる。つい先刻、下剤と浣腸ですっかりキレイに洗浄された尻穴はいつも以上に敏感に、感じやすくなっていた。
ぐりぐりと肛門を穿り返す、スタッフの無遠慮な指先の動きにまるで連動するかのように、ぴくんぴくんと震えるように硬くなりはじめたハヤテのペニスが上下に首降り運動をしている。
ほぐす必要もないほどに柔らかな彼の尻穴は、まるでおねだりするかのように、とろりと腸汁を滲ませながら括約筋をきゅんきゅんと食い締め、咥え込んだスタッフの指を美味しそうにしゃぶっている。
本人の意思とは裏腹に、度重なる調教で新たな性器と成り果てた綾崎 ハヤテのケツマンコは、犯される準備万端であった。
「や、やめ、やめてください！ いやだ！ こんなのいやだぁぁ！！」
目も眩むようなあまりの屈辱に、ハヤテはぽろぽろと涙を零す。……それが余計自らを、追込む行為だと気づきもせずに。
彼の倒錯的なその泣き顔は、見る者の嗜虐心に火をつける。
この愛らしい泣き顔をもっともっと見てみたい…… もっと思い切り泣かせてやりたいと―― この上もなくサディスティックな心情にさせてしまうのだ。
例え、その手の趣味をもたない者でも、新たな世界を覗ける筈――事実、ハヤテを相手にして ”目覚めてしまった” 人間は、お客様・牧場スタッフを問わず、数多く存在しているのだ。
今、ハヤテを躾けているスタッフもまた、そんな”目覚めてしまった”ひとり。
家畜たちを大いに啼かせあえがせる為、局部改造と真珠埋め込みで人の物とは思えぬほどの形状とサイズを誇るスタッフのペニスは、ハヤテを前にした興奮で、ビキビキ青筋を浮かべながらはちきれんばかりに漲っている。
赤子の腕ほどの大きさもある、先走り汁を滲ませながらヘソまで反り返る程に滾りに滾ったスタッフの股間の異形のそれに、ハヤテは底知れぬ恐怖を覚えた。
「ぁ、や、ぁ、ぁ、ぁぁい、いやああああ――――――――――ッ！！？」
男らしからぬ甲高い絶叫とともに、ハヤテの小ぶりな尻たぶが、ぎくんぎくんと跳ね上がった。
もはや前戯の時間すら惜しいと、焦れたスタッフが自慢の巨根をハヤテの尻穴に捩じ込んだのだ。
しかし、骨と肉とがみりみりと軋む耳障りな音とは逆に、ハヤテの拡張済みアナルは化物じみた異形のそれを、何の抗いもなく受け入れる。
「ぁ、ひ、ひんっ、ひぁっ……ぁ、ふぁっ、ぁぁっ、ぁぁ……」
そう、圧倒的な質量の異物に、腸壁越しにごりごりと臓腑を圧迫されているのに、ハヤテが感じているものは痛みでも、苦しみでもなかった。
スタッフの巨根の先端に腹の奥底を小突かれる度に、びりびりと脳天まで突き抜けていくかのような、頭の中が真っ白になってしまうこの感覚は、間違いなく快楽だった。
ハヤテを躾けるスタッフ達は、もちろんその筋のエキスパート。
ショタと男の娘の扱いにかけては他の追随を許さない、そんなプロフェッショナルたちの磨きぬかれた調教技術は、ハヤテの肉体を確実に蝕み、家畜へと貶めていたのだった。
異形のペニスが出入りする度、ずぬっ ずぢゅっと泥の上を歩くかのような粘着質な音をたてながら、粘っこい腸汁を撒き散らし、ぐにぐにと脱肛ぎみに捲れる肛門。
開発されきったその穴からの容赦のない快楽に、ハヤテの持っていた、男として、ヒトとして、大切な何かがぼろぼろと、見る影も無く崩されてゆく。
「ぁ、ひ、いやだっ……うぐっつ、ひ……ぅ、くぁ……いやだよぅ……いやぁ……ぅ、ぅぐっ……ぅぅ」
女の子の格好が似合う……そんな己の可憐な容姿に、少なからず劣等感を抱いていたはずの自分が。
その女装をさせられたまま男に尻を犯されるというあまりに酷いこの状況で、ペニスをガチガチに固くしながら甘い声で啼いている。
その事実を前にして遂に、ハヤテの中で何が壊れた。
「う、ぅぅっぐ……ひぐっ、ぅぅ、ぅぐ、ぅ、ぅぐぅぅぅ……」
赤くなった泣き顔に、しかし隠しようの無い程に強い悦楽の色を浮かべながら、喘ぎ悶える綾崎ハヤテ ……
その有様は、牧場にいるその他大勢の家畜のそれと、何ら変わりないものだった。
終わり
以上です。
また、何か書けたら投下します。
お目汚し失礼しました。
バイト代が入ったらハーマイオニーを指名しよう
気をつけないと魔法学院の娘っ子が来ちまうぞ
まあそっちでも美味しく頂けるけどね
定期預金を崩すときがきたかな
ttp://shirayuki.saiin.net/~kazuma/novel/kony/rafflesia/rafflesia.html
いい感じに鬼畜だと思う
上級者向けだけど
「んっ･･･んんん･･････くっ！！」
会場の中央で千早は緊縛されていた。その緊縛のされ方はいささか技巧的なものになっていた。
その足は千早の限度ギリギリまで左右に大きく開かれて床の方に引っ張られていた。手もまた左右に開かれて
床の方に引っ張られていた。身体はうつ伏せにされて下を向かされている。これだけならば千早は床の上に大の
字に張り付けられることになるが、そうならないよう別のベクトルがその身体になされていた。
「こうでもしないと満足に緊縛できんとはな～」
「ほんに難儀な貧乳ぶりだ！」
天井から垂らされた荒縄が千早のバストをくっきりと締め付けるように縛り上げていた。凹凸の無さにより、
引っ掛かりがなくてロリっ子並みに縛り上げにくい職員泣かせの千早のバストもそうすることで彼女に苦悶の
呻きを上げさせるくらいに縛り上げることができる緊縛方法である。これは同時に千早を床に張り付けさせない
ベクトルとして作用していた。そして、千早を床に張り付けさせないベクトルを有する仕組みはもう一つ存在
したいた。
「くぅぅっ･･････」
「頑張るねぇ、千早の肛門も」
「アナドルの座を真から取るつもりなのかな」
「はははっ、何とも変態だね。千早も」
千早の腸の中にはアナルビーズが挿入されており、それは天井に繋がれ引っ張られていた。そのアナルビーズの
長さはとても長く、千早の大腸に匹敵していた。そして、そのビーズの大きさも通常のモノよりも大きく、それは
千早の排泄するウンチの最大の太さより若干小さい程度のサイズであった。
千早は乳房を緊縛する荒縄と肛門に挿入されたアナルビーズの二つにより天井に引っ張られていた。その力は
千早を嬲るかのように均衡していたが、若干ながら床の方が強くなる仕掛けがあった。
「はぁぁぁっ！！！」
千早の肛門からアナルビーズの珠が１個、スポンっと抜ける。千早の手足を縛る縄、バストを縛り上げる荒縄は
ちょっとやそっとのことでは外すことが出来ないが、それらに比べ千早の肛門に入ったアナルビーズは珠は大きい
ものの決して肛門を通らない大きさではないため容易に抜けて行くようになっていた。とはいえ、それが抜けるには
相当な力が千早の肛門にかかっているのは間違いなかった。
「･･･え･･･いっ、痛いっ！」
千早の肛門からアナルビーズが１個抜けてしばらくすると千早のお尻にムチが振り落とされた。アナルビーズは
プログラム制御がされており、千早の肛門から珠が１個抜けるたびに様々なプレイが発動する仕組みが組み込まれて
いた。
スパンキングマシーンが千早の尻をゆっくりと一発ずつ叩いているうちにまた千早の肛門からまた１個、プルンと
彼女に強い痛みを与えながら千早の体温に温められ排泄物が付着し臭いが染み付いた珠が外に引き出された。
「あっ･･･熱い！」
今度の仕掛けはうつ伏せになっている千早の背中にロウソクの蝋が滴るものであった。お尻にスパンキング、
背にロウソクの熱い蝋を垂らされながらも千早は肛門に力を込めてアナルビーズを出すまいと苦闘した。
「おほっ！アヌスに力入れてやがる。これじゃあ抜けんぞ！！」
「そんなにアナルビーズが愛しいのか。この変態め！！」
「おっぱいがあんなザマじゃあ、気持ちよくなれないから仕方ないか」
「おっぱいの仇を肛門で討つか。肛門も災難だな」
「ははははははっ、哀れなり！乳無き子！！」
嘲弄する職員たちの声に耳を貸す余裕など千早にはなかった。当然のことながら千早には肛門を責められて悦ぶ
趣向もアナルビーズを愛おしく思う趣味もなかった。むしろ可能であるならば肛門を苦しめるアナルビーズなど
全部抜き出してしまいたいところである。そんな千早がアナルビーズが抜けないよう努力しているには当然、理由が
あった。
「くっ･･･ひぃっ･･･ひぃぃぃっ･･････」
うつ伏せにされている千早の真下は床ではなく水槽のようなものが備え付けられ、そこにはヌラヌラと蠢く虫が
満々と湛えられていた。その虫はナメクジやウジ虫の類のものであり、虫というより”蟲”という表現に近いもので
あった。それは普通の虫ではなく牧場の遺伝子操作により造られた蟲であり、牝畜の膣や肛門を犯し、乳首を犯す
ための生命である。そして、その恐ろしさは千早自身、身をもって知っていた。
「あっ！･･･ひぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ！！」
また一個、千早の肛門からヌルリと珠が抜け出る。次のプレイは千早の乳首への電流責めであった。尻は叩かれ、
背にロウソクの熱い蝋、そして乳首への電流、断続的に不定期の行われるこれらの責め苦に千早は身体的な痛みと
理不尽な行為に対する怒りを感じていたが、同時におぞましくも快感が伴っていることも感じていた。
「（ありえない･･･こんなことをされながら･･･感じるなんて･･････ありえない）」
「（でも･･･でも･･･なぜ、なぜ･･････）」
苦痛と快感に耐えながら、悲鳴に嬌声が混じることを恐れ、千早は声を出すのを懸命に堪えていた。
「あ～やっぱり千早は変態だ！見ろよ、このクリトリス」
「すっげぇ～でっかい！！」
「ちっ･･･ちが･･･ひぃんっ！！」
また１個、珠が千早の肛門から抜け出る。今度の仕掛けはそのクリトリスへの電流攻撃。嬌声が混じっていたか
どうかは不明だが、千早の悲鳴は会場中に響き渡った。
「ひぃはっ･･･くはぁっ･･･ひゃめ･･････くぅああああああああああぁあっ！！！」
「（もう･･･こんなに近くに･･･らめ･･･らめ･･･落ちたら、だめ･･････）」
「（落ちたら壊れちゃう･･･ひんじゃう･･･助けて･･･助けて、プロデューサー･･････）」
千早の肛門からアナルビーズが抜け出るたびに続々とプレイが追加されていった。背中への鞭打ち、腋への羽根に
よるくすぐり、人の舌に似たような感触のもので身体を舐め回される、太ももを絞め上げる。足の裏のツボを痛く
責める。その全てが千早の心身に対する苦痛と同時に快感を与えていた。いつしか千早の身体は床に大きく近づいて
おり、その長い髪が水槽に着き始めていた。
千早は短い悲鳴を上げる。水槽に浸かった千早の髪を伝って何匹かの蟲が昇り始めて来ていた。
「（蟲、蟲、蟲！！）」
半狂乱になりながら千早は首を大きく左右に振る。その甲斐あって多くの蟲は振り落とされたが、それでも何匹
かは千早の背中に到達し、目的地である千早の膣と肛門に這って行った。
「（取って、取って、誰か取ってぇぇぇぇぇ）」
千早の背をのそのそと這う蟲は彼女におぞましき感触で戦慄を与える。そんな蟲を取って欲しいというのは千早
ならずとも思うことだが、その願いは予期せぬ形で叶えられる。
ピチャン
千早に振るわれたムチが彼女の背を這う蟲を潰す。背を這う蟲のおぞましい感触はなくなったものの、潰された
蟲の生温い体液が背と腹に滴り、別の種類の戦慄が千早の感覚を犯す。
「（助けて、プロデューサー！）」
「（助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて、お願い助けて）」
そんな千早の願いも虚しく、調教は新たなステージに突入する。
「ひぐっ！！」
また一つ抜けた珠の仕組みで、千早の肛門に浣腸がされる。人肌相当の熱を持った液体はヌルヌルと千早の肛門に
注がれていった。
「あっ･･･あっ･･･あぁぁぁぁぁぁっぁぁ」
お腹が膨れるほど注ぎ込まれた浣腸液が腸内のモノを流し出すのを懸命に耐えていた千早だが、同時に身体を襲う
加虐に耐えきれずに１０分も経たないうちにそれを継続することができなくなってしまった。
「あっ･･･あっ･･･あぁっ･･････」
プリュプリュと音を立てながら千早の肛門から便が垂れ、同時にスポンスポンとアナルビーズも引き抜かれていく。
その珠は千早の体温と千早の排泄物の臭気、そして千早の下痢便に塗れていた。千早のウンチはアナルビーズの珠に
だけ付いていたのではなかった。千早の真下にある水槽に下痢状のウンチがポトンポトンと落ち、そこにいた蟲たちが
歓喜しながらそれを啄んでいた。
自分のウンチを蟲たちが喜んで食する光景は千早を戦慄させるに十分であった。もっとも、それはすぐに終わった。
アナルビーズが全て千早の肛門から抜け出ると同時に最後の仕掛けが発動する。千早のバストを縛り上げ、吊るして
いた荒縄のフックが外され、釣り上げていたベクトルが全て除去された千早の身体は床の上に据え付けられた、蟲で
いっぱいの水槽の中に落される。
「ひっ･･･ひぃぃ！きっ、気持ち悪い！！」
千早は残された力を全て動員し、纏わりつく蟲たちから逃れるべく水槽から身体を起こそうとする。
「何、出ようとしてるんだ！このまな板！！」
職員はそんな千早の背中を踏み付けて、水槽の中に沈ませる。蟲たちは水槽に漬けられた千早の膣と肛門に殺到し、
あぶれた蟲は千早の乳首に吸いつき、尻を噛み、身体に纏わりつく。そんな蟲たちの暴虐に絶望と痛み、快感を
与えられた千早は今回最大の声量で悲鳴を上げた。そんな千早を牧場の職員たちは何故か渋い顔で見ていた。
「相変わらず、いい声で哭く･･･だが･･････」
「５時間３８分２４秒です」
「まだまだ足りん。当日は朝から責めるんだ。こんなタイムでは午前中にイッてしまうぞ！！」
「･･･はっ、心得ております」
「しかし、だからと言って責めを甘くするな。絶望と羞恥に耐えた果ての絶頂の悲鳴こそが千早の真骨頂だ」
「同感です」
「千早をメンテナンスラボに入れろ。回復次第、調整を続行する。それまでにプログラムの洗い出しだ！」
「はっ！」
千早を担当する班は野心的な計画を立てていた。それは”如月千早越年絶頂計画”、如月千早を本年最後の絶頂にして
新年最初の絶頂させるプロジェクトである。大晦日の朝から行われる千早の凌辱で年越しの瞬間に絶頂させるプランに
彼らは全霊ともって打ち込んでいる。
今年の大晦日のイベントは基本、歌姫・歌うたいに該当する牝畜が対象であるが、その範疇は広く、ミリオンを叩き出す
アイドルや宇宙的規模のアイドルだけでなく、インディーズのバンドや果ては学校のクラブ活動レベルのものも含まれて
いる。牧場においては元の世界の人気ではなく、どれだけ紳士たちを堪能させるかが重要であった。
＜続く＞
”スルッとＫＡＮＳＡＩ”みたいな回数カード形式でバストサイズでカウントしていくネタを考えていまして。
例えば、50mという単位で買ってタマ姉で楽しむと89cm、保科智子なら88cmと遊ぶたびにカードから
バストサイズの分が引かれていくという仕組み。で、50m買うと55mだけ楽しめる増量サービス。
しかし、話を考えているうちにタマ姉とか委員長だと損だけど、クドとかあずにゃんとか千早だったら
相当お得なサービスになってしまうことに気付いて没に。
タマ姉４回分で千早がほぼ５回楽しめるのはちとアレかな～と思い。
秋葉やヒナギクだったら割引セール状態･････
貧乳でエロくていいですよｂ
しかし今度の紅白、ポルノと水樹また出るんだね。しょうがねぇ、見るか。
油風呂形式でお願いします
ぐちぐちと肛門をバイブで掻き回された長瀬楓が呻く
「がっ！ああああ！！」
性器と肛門の間の部分をスタンガンで焼かれた龍宮真名が絶叫する
動きの停まった二人の背中に容赦無く鞭が振り降ろされ、二人は再び前進を開始する
楓と龍宮がやらされているのは、牧場でもおなじみの馬車引きである
しかし、この馬車は今までのとは少し形が異なっていた
形状としてはリヤカーの荷台であるが、前部の板に穴が二つ開いており。二人の腰がその部分に挟み込まれ。荷台の紳士の前に下半身を余すところ無く晒す恰好である。
当然。馬車を動かすのは二人の両腕であるが、本来ならたやすくこなせる事でも、投与された薬物により年相応の筋力しか発揮でき無くされた二人にはかなりの重労働であった
しかも荷台の紳士に弄り回される下半身と。アスファルトのざらついた路面を擦る、薬物投与と凌辱とでクリトリスよりも鋭敏にされた乳首が。二人の全身を快楽で焼き動きを鈍らせる
動きが鈍ればバイブで前後の穴を掻き回し。尻や太腿をスタンガンで焼き、スパンキングを浴びせる。
移動時間は退屈な時間であったがそれも過去の話であった
その速度は紳士の身体を考えても異様なまでに遅かった。
否。そもそも紳士は両足を動かしてはいない。にも関わらず紳士が移動できるわけは、紳士の靴の下にあった
「ウグアアアアｱｱｱｱｱｱ」
「ハッアッガアアアアァ」
断末魔のような苦鳴を漏らし、地面を這いずる千堂瑛里華と紅瀬桐葉。
美しい裸身を黒い革のベルトで締め上げられ。背中に紳士を乗せた二人は文字通りの「草履」であった
「遅れていますよ。右足」
そう言って右足を上げ、桐葉の頭を踏み付ける紳士
「ヒッ、グウｳｳｳｳｳｳｳｳ」
地面に顔を押し付けられ声にならない苦鳴を漏らす桐葉
「やめなさいっ！！ギッ！？アアアアアアアッッ！」紳士の行いに声を荒げるも即座に紳士が手にしたベルトを引っ張られ全身を締め上げられる瑛里華
「おや、もう到着なさっていると思いましたが」
そう太った紳士に声をかけて来たのは、四つん這いのレイチェル・アルカードとエヴァンジェリン・A・K・マグダウェルの「下駄」を履いた紳士であった
「進むのが遅い草履でしてね」
そういって両手のベルトを引っ張る太紳士
目的地はまだ遠かった
今回のはキツイな
潰れそうだ
せっかくだから「クラン・クランに乗って牧場散歩・定員100人」に参加するよ。
そういや、ドＭの顧客ってあんまり見かけないような希ガス。
今こそ牡畜をS淑女に犯させるSSを
一瞬「グラン・ガランに乗って牧場散歩・定員100人」に見えた
「やっぱりメルトラン、100人乗っても大丈夫！」
「乗る」はダブルミーニング
一瞬グレンラガンとオモタ
金はいくらでも払う !!!
怪盗ならキャッツアイとかセイントテールとかジャンヌとかもな
見せしめとして全裸で市中引き回しの上輪姦で
紳士達の前で四つん這いになって尻を掲げ、左手で肛門を広げ、手にした風船を挿入する。
その感覚と屈辱に神裂火織の食いしばった歯の間から押さえきれない呻きが漏れる
「う･････く」
同じ要領で前にもゴム風船を挿入すると
「熱膨膨って知ってるか」
紳士達の唱和に続いて二つの風船が膨らむ
「う･････うああ、ああああああっ！」
体内を圧迫する風船、その苦痛に耐えかねて悶える神裂
しかし彼女の本当の苦しみはこれからだった
「うう･････ふう･････うう･････」
牧場の一角に在る山。その未舗装の急斜面の山道を荒縄で縛り上げられ、ギャグポールを噛まされ。十字架を牽いて登らされる
道は起伏が激しく石が無数に転がっており。逆十字
が石や隆起にぶつかり、拘束具が穴に引っ掛かる度に前後の穴に劇感をもたらした。
「ぐっ、ふう、ふううううう」
両手を戒められた神裂がどうやって十字架を牽いているかというと、先刻挿入した風船から伸びるワイヤーが十字架に結び付けられているのであった
無論、風船は特別な素材でできており、このような扱いにも割れることは無い
「ほらほらまだ沢山あるんだからさっさとやんないと終わらないよ」
クリスマス当日は最近捕獲されたアニェーゼ部隊のシスター252人が、スパルタ◯スのラストシーンよろしく張り付けになってーー但し牧場に相応しく背徳の逆十字に張り付けられてーー建物への道の両脇を飾る予定である
そして神裂が運ぶ十字架の数はそのシスター達の人数分であった
そして当然神裂には何も知らされていない
「う･････うう･････ふお？うおおうううう！？」
所定の位置まで最初の十字架を運び上げ一息ついた途端。体内の風船が再び膨らみ出す
「ふっ、ふぐおっふっ、ふっ！？」
狂乱し戒められた身体でもがき、意味を成さない声を上げる神裂。
やがて･････
「ぐもおおおおおおおおおおおおおっっっっ！！！！」
鈍い破裂音がして中の風船が割れ、十字架と神裂の繋がりが切れる
そして割れた衝撃で神裂を打ちのめした
「おぐっ、ふぐっ、ぐうううおおお」
地面に倒れ伏し、獣のような苦鳴を漏らす神裂に対し
「はい、後251個。頑張ってくださいねえ」
悪意に満ちた激励の言葉が投げられた
「ドＳ」という共通点が
重々しいエンジン音を響かせクレーン車が山道を登って行く
運転するのは「安全第一」のヘルメットを被った紳士である
神裂が十字架を運び
アニェーゼ隊のシスター達が自分が張り付けにされる十字架を道脇に立てる
という方法で作業を進めて来たのであるが
二百を越えたところで虐待につぐ虐待で神裂が気絶してしまい。
あらかじめ用意しておいたクレーン車の投入となったのである
勿論。世の常のクレーン車などでは無かった
「オオオオオオッッ！うごああああああっっ！！」
クレーン車のアームの先端。フックがついている筈のそこには、両の手首と足首を一纏めに拘束され、豊かな乳房に幾重にも巻きつけられたワイヤーで十字架と連結された神裂がぶら下がっていた
「オーライ、オーライ」
わざと所定の位置を過ぎてバックをしてみたり
「なかなか難しいな」
十字架を降ろす際にアームを振り回してみたり
「おお、スゲェ顔」
地面に十字架を引きずって走ってみたりと。
運転席に座る紳士が変わる度に神裂は異なる虐待を受け、轡を噛まされた口から獣じみた悲鳴を上げさせられた
終
早い内に出しておくという
エリスを駆るシェリー･クロムウェルと
重機ロボに載ったテレスティーナ＝木原＝ライフラインが
あらゆる世界のデストロン(ディセプティコン)とAT部隊にフルボッコされてるのも見たいな
罰としてゼオラは僕が貰っていくよ
この面子で考えてみるか
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00013481.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00013482.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00013483.jpg
これ牧場ぽい
騎上位で突き上げながら出させたい
【スパイの末路】
牧場本部では今日も入荷した牧畜の報告が行われていた。
｢今日は中々面白い牧畜を手に入れましたよ｣
｢どれどれ…パス･オルテガ･アンドラーデ？ｺｽﾀﾘｶ人か…確かに珍しいな｣
報告書には16歳～20歳くらいの少女の写真が添付されている。
｢ええ、なんとあの愛国者達の構成員だとか｣
｢ほう…それは確かに珍しい牧畜だね。つまり現役スパイか…｣
｢ええ、万が一のために捕獲部隊の方が催眠を施したようです。｣
｢まあ牧場の情報を万一持ち去られるよりは手を加えて品質を落としてでも…か。まあやむを得ないな。｣
オーナーは残念そうに呟く。
｢そうだ。商品開発部でテスターを欲しがっていたよな？そちらに回すのはどうだ？｣
｢それは名案ですね。なら手配しておきます。一応最初は通常より安値で売りも行わせますか？｣
｢そうだな。一応テスターに回した後もいつでも通常業務ができるようにしておけ｣
｢わかりました。直ちに｣
こうして牧畜達の第２の人生は決められてゆくのであった…
牧場商品開発部…各専門家が集まり、牧場の調教に役立つ道具を開発する部署だ。
パスは前スレ>>911のイベント後、ここの研究所に送られた
｢あの､こうですか？｣
作業の円滑化の為､催眠をされたパスはある小部屋で男達の囲む中全裸で四つん這いになっていた。
｢よし､始めるぞ｣
そう言って研究員は再度浣腸を行う。ただの浣腸ではない。
それにパスはあらかじめ腸内の便を全て出して貰っている。
性病予防のため､腸内を抗菌するために特化した特別の浣腸だ。コレ自体は既に実用化していたりする。
今回は汚さから浣腸プレイに踏み込めない層向けの魔術で便を消滅させるタイプを改良した物を使用する。
｢ふぅんっ…あぁん…｣
そろそろ浣腸を出すのが近いのか、腰をくねらせる。研究員がお尻に差しておいたバイブを抜くと勢いよく透明の液体を噴出させる。
｢うん、改良による悪影響は今のところないな。｣
研究員達は満足げに頷く。
｢じゃあ彼女の尻穴の耐久性テストも兼ねてこのまま試験を続行う｣
｢はい､わかりました。｣
ちなみに宣伝も兼ねてこの模様は牧場のHPにもアップされた…
｢あの…本当にこんなことするんですか？｣
｢ああ､君は来たばかりだから知らんのか。気にしなくていいよ。牧場はいつでもどこでも性交自由だからね｣
あの浣腸は便を消さない普通の浣腸タイプと同時発売した事で真性の浣腸プレイ好きにも好評を博し､
テスト動画もかなりのアクセスを記録したパスは今日はスポンサーのVIP会員のお相手をすることになった。
物腰の柔らかいこの会員はまず軽い世間話をしながら市街を散歩した。
｢寒いですね…｣
｢そうだね。でもパスちゃんは興奮するでしょ？｣
いつもの学生服姿だったが下着を着けることを許されなかったので秘裂がいつも以上に冷える。しかし彼女は命令には絶対だという知識は既に持ち合わせていた。
｢凄い…本当に街中でセックスしてるんだ…｣
彼女は様々な手段で犯される牧畜達に恐怖や同情ではなく､感心する感情を抱いていた。そこで会員はつぶやく。
｢パス…お尻を出しなさい｣
一瞬驚いた。今の段階でもセックスがたまらなく好きになってしまっている彼女だが、まだ畜舎や会員のホテルでしか体を売った事がない彼女にはその未知に対する衝撃は大きかった。
｢は、はい…｣
一瞬の沈黙の後、彼女は建物の壁に手をつき寒さで冷えたお尻を今の主人に向けた。期待と恐怖を押さえた表情を見せ彼女は息を荒げ主人の次の一手を待つ。
そして男の手にはあの浣腸が大きい浣腸器に詰められていた。
市街の歩道のド真ん中で尻を突き出し浣腸をされる…とても怖かった。男は浣腸を入れ終えると栓代わりにミニサイズのアナルビーズを差し込まれる。
お腹が張っているのがわかるくらいの量を注入された今の私にはミニサイズのアナルビーズも苦痛だった。
｢ふっ…うん…｣
いつの間にかギャラリーが群がっていた。
｢見ないで…見ないでぇっ！｣
ブシュッ！
不愉快な音を立てて液体が尻から噴射した。
｢あ、ぁぁ…いや…｣
力が抜けて浣腸の効果のまま液体を噴射したかと思えばそのまま放屁して残りの液体を吐き出す。
元々尻穴を責め抜かれたいたため彼女のアナルはだらしなく主人や会員、他の牧畜たちの前に晒されていた…
｢いやあ中々興味深い｣
｢ふむふむ、今度試してみるかな？｣
その後ギャラリーの皆様達も交えて盛大に輪姦されたのは言うまでもない…
クリスマス用に何か書いてくる
典雅な音楽。銀の食器に盛られた料理は、豪勢さと美味とで紳士淑女達の目を楽しませる
ホールを照らすシャンデリアは黄金と様々な宝石で彩られ、巧妙精緻な彫刻と装飾が壁を彩る
そんなホールの中央に異質なテーブルが有った
否。場所を考えれば全く自然なものを乗せたテーブルであった
「はあ･････あっ、ああ･････」
「ぐっ、う、動くな、岸本」
ホール中央のテーブルの上。互いの背中に腕を回し、抱擁し合う恰好で岸本あやせと蒼井セナが設置されていた
脇の下から背中側に回された両手首は手錠で繋がれて外すことができず
薬物を投与された肉体は、秘所を連結する双頭バイブの僅かな振動に狂おしいほどに応えている
「うあぁっ、やめろぉ、変態共」
セナの耳を紳士が甘噛みし、別の紳士が脇をくすぐる
「うああっ、やだっ、いやだっ、やめてくれええぇ！」
「くあっ、あっ、そこは･････」
淑女達があやせの尻を撫で、軽く抓り、柔らかく叩く。
別の淑女がうなじに当てた指を背骨にそって滑らせ、後ろのすぼみをくすぐる
「あっ、あっ、くうううあああああ」
本番の輪姦ショーを前に二人は甘い鳴き声を上げ続けた
まずはメスサンタの確保が先だな
それが牝サンタです
定番ヒロインにするか新しい子を確保するか…
ATよりもギルガザムネの方がいいぞ
姉はもちろん、なんだかんだで妹の方も好きモノみたいだし・・・
かなでとニーソックスのレズプレイプリーズ
「それが私達のるゥール！」とばかりにエロ奉仕
首輪から伸びる鎖で両膝を吊られ、人を凌駕する太さと硬さと長さを持ち。無数の真珠を埋め込んだ男根を打ち込まれた肛門に全体重をかけられ
秘所に入れられた無数の突起のついたバイブは激しく振動と伸縮と撹拌を続けさらに◯◯牧場オーナーにより突き込まれ、掻き回される
トドメに乳房全体を刺激するカップをつけられ
会議が始まってからずっと責め続けられた岸本あやせが、途切れ途切れに、◯◯牧場の一年の決算報告をする声が会議室に響く
その声を聞きながら、△△牧場のオーナーは紫煙を吐き出し、目の前にある「灰皿」に煙草を押し付けて火を消すと、吸い殻を既にいっぱいになった穴にねじ込む
「ぎ、い、あ、ああ」
テーブルの上に四つん這いになり、向けた尻に火のついた煙草を押し当てられ。肛門に吸い殻をねじ込まれる苦痛を歯を食いしばって耐える「灰皿」こと神宮寺くえすを黙って見やる
張りのある白い尻には十を越える火傷があり火傷と同じ数の吸い殻が詰まっていて、もう入りそうに無い
△△牧場のオーナーは躊躇うこと無く前の穴に吸い殻をねじ込んだ
天井から吊され、床や机に固定され、オーナー達の膝の上で悶え、股間に顔を埋めて奉仕しする女達の姿
世の常の会議とは掛け離れた会議であった。
たが、鬼畜外道を往く牧場のオーナー達は全く気にせず会議を続ける
この程度の事で支障と感じる者には牧場のオーナーは勤まらない
会議は収支決算を終え。各牧場で行う年末年始のイベントの報告となっていた
天井から伸びた鎖の先端の手錠を嵌められて床から５メートルの高さに吊され
足首を鉄棒の両端に結び付けられ、宙で人の字を描いているエヴァンジェリン・Ａ・Ｋ・マグダウェル
その身体には幾重にも鎖が巻かれ、余った部分は下へと四メートルほど垂れており、その先端に付いている大きな輪にアルクェイド・ブリュンスタッドが床と水平に吊られていた
要は雌畜二匹を使ったブランコである
そのブランコに腰掛けたＦ牧場のオーナーが手元のスイッチを押すと
子宮に埋め込まれた発電機から電流が発し
｢｢がっ、ああああああッッ！！！｣」
ブランコを形成する二匹の口から凄まじい悲鳴が奔ばしる
指名された彼は年越しイベントについて語りだした
しかしクリスマスまで一週間を切った。サンタといえば、トナカイも入り用だな。
トナカイはソリを曳くのだから体力のある牝畜を選ばなければ。まあライダーさんは鉄板だろうけど。
ロリババァ＆若返りババァ祭りもやって欲しいな
芳乃さくらとか玄海師匠とかイレイア･キティとか…
しかし、厨スペックなのもいるから
スタッフはかなりの犠牲を強いるかも
【マイナーキャラにも愛の手を】
この日牧場への帰路につく捕獲部隊母艦のとある監禁部屋に牧畜が数十名集められていた。
彼らはﾈｳﾛｲと戦う魔女(ウィッチ)…その精鋭達だ。魔女というと前から入荷済みの501統合戦闘航空団があげられるが彼女達以外にも精鋭の魔女は存在する。
今回は残りの精鋭達を根こそぎ拉致したのである。
あらゆる魔力発動を阻害する真っ暗な完全密室の特別製の監禁部屋の中で発情ガスを定期的に撒かれながら監禁されること2日、
牧場に到着し、洗脳教育施設へ移送するためガスを抜き部屋を開けた時の光景は壮絶だった。
明かりのない暗闇は精神を蝕みガスで発情してひたすら自慰をし続けた彼女達。排泄物を漏らしている心神耗弱者の山だった。
気絶している者もいる。とても人類の守り手、栄光あるエース達とは思えぬ姿であった。
所詮魔女も人間。暗闇の恐怖と発情には耐えられなかったらしい。
そしてﾈｳﾛｲに対する人類の希望である彼女達は牧畜として新たな人生をスタートさせる。
今日はその一人を紹介しよう。
穴拭智子…陸軍のエースの一人だ。彼女の第2の人生は薬品開発部のテスターとしてだった。
｢あひっ…ぉ～｣
薬品開発部ビルのロビーの一角で彼女は巫女装束に似た飛行服の姿でそこにいた。
｢やあアナ吹き中尉、新しい薬の効き目はどう？｣
｢頭の中が…ぐちゃぐちゃになる…力入んない…｣
プライドの高い彼女は部下に手を出さない事を条件に発情薬のテスターを引き受けた。
最初はまあまあ理知的な反応が得られたのだが今回作ってる薬は中毒性が高いのか最近は抽象的な感想ばかり…
ちなみに彼女の部下は既に洗脳･催眠を済ませ性癖的に割とマトモなVIPの方々に引き取られたそうだ。
結果的に薬漬けにされた彼女自身が彼女の部隊の中で一番の外れクジを引いたのだがそれは彼女には伝えていない。
伝えてやって絶望させてやろうかとスタッフの仲間内で話し合っている内に薬がまわってしまい、
予想より短期間で薬による快感とセックスを楽しむ優秀な牝畜に仕上がってしまったからだ。
だが彼女は上玉には違いないが中毒症状のリスクがあってペットにしたがる会員がおらず専ら最近では乱交イベントや薬品開発部職員の性欲処理の仕事に従事している。
先ほどの｢アナ吹き中尉｣はそんなスタッフや会員達のつけたあだ名である。
同性から一方的に好かれるタイプで部下の魔女に半ば強姦された経験を持つ彼女は入荷当時から潮吹きや浣腸プレイの際の反応が良く多くの会員から好評を得ている。
そんな彼女が牧場のある日彼女はとあるVIPの祝賀パーティーに呼ばれた。
まあ言うまでもなくパーティーの引き立て役。肉便器としてだが…そこでこんな余興があった。
そのパーティーの始め彼女は足をおっ広げた状態で天井に吊り上げられて登場した。
事前に浣腸をされたアナルには大きな栓がされており、彼女は便意と不安で顔を歪ませる。
｢〇〇さん！おめでとうございます！｣
そう司会者が叫ぶやいなやアナルの栓が抜かれくす玉を割ったかのように便を噴き出させる。
声にならない悲鳴をあげて数ﾒｰﾄﾙの高さから便を噴き出した彼女は流石に羞恥と快感から失神してしまい便を片付けて後始末をしたあとはその日中気がつくことはなかった。
その評判から今度牧場の年越しカウントダウンイベントに呼ばれるのはまた別の話である。
プライドの高い女には浣腸でさらし者が良く似合うです
そう黒字に赤文字で書かれた幟を立てた軽トラが、タイルで舗装された坂道を、一匹の雌畜に牽かれて上って行く
荷台には古今東西の拷問道具が並び、使われる時を待っていた
「グ･････ア、アア･････ウウ･････」
軽トラを引いているのは荷台のプレゼントがその機能を解放する対象である神裂火織その人だった
「ア･････グア･････アア･････ア」右手を左膝に左手を右膝に縛りつけられてまともに動く事ができず。
胸を押し潰すように幾重にも巻きつけられた太い鎖が呼吸を妨げ、その重量で足を鈍らせる
身体能力を制限された上で、ここまでの加虐を行われれば、その戦闘力を核兵器に例えられる聖人といえども、体力の限界に達するのは時間の問題であった
加えて
「真っ赤なお尻の～火織ちゃんは～いつも皆の～良いオモチャ～」
屋根の取り払われた軽トラの座席から、紳士達が振るう鉄条網や、割れ竹が神裂の背中や尻を打ち据える
「ハッ、ガッ、くひいぃぃぃっ！」更に路面のタイルは油で濡れ、神裂の足を滑らせ
「ア゛ッアアアアアアアア」
滑る度に胸の鎖が締まり、電流が流れる
頂上のクリスマスパーティー会場はまだ遠かった
ー続くー
>>122
なんて酷い事を･････可哀相と思わないのですか！
自分は当然思いませんwwもっとやっちゃってください
シャンシャンシャン
鈴の音を響かせて、赤い服を着た人物を乗せた橇が疾走する。１２月のこの時期ならば、雪中を駆けるそれは
ファンタジーの中の夢のような存在であろうが、ここ牧場では悪夢のような存在であろう。
「あっ･･･あぐっ･･･うぅぅぅぅっ･･････」
橇の上の鳳仙エリスは苦痛と羞恥に喘いでいた。エリスが来ているのはサンタの衣装、といっても子供たちに
プレゼントを上げるふくよかなサンタクロースのそれではなく、いわゆる”ミニスカサンタ”という代物であり、
それもサンタをリスペクトしているものではなく、冒涜している類のものであった。
帽子こそサンタのそれであるが、上半身はビキニのブラのようなものでしかなく、スカートはミニスカートで
すらない股よりも上の長さしかなく、しかもエリスは”穿かせてもらってなかった”のである。そして荒縄が
エリスの豊かな胸を強調させながら、その両手を後ろ手に縛りつけていた。このような恥ずかしい状態にされた
エリスを羞恥に苛ませるのは当然として、彼女を苦痛に苦しめているのは何であろうか。
サンタの赤い衣装が赤をトラウマにする彼女を苦しませるのに十分であった。だが、エリスに苦痛を与えるのは
それだけではなかった。
「もっと飛ばすぞ！」
「えっ･･･お、お願い･･･ひぃやぁぁぁぁっ！！！」
橇の上の御者台には木馬のようなものが備え付けられ、エリスはその上に跨らされて縛り付けられていた。その
鞍の上には太くて長い男性のイチモツを模ったモノ－ディルドが直立しており、エリスの膣の中にずっぽりと突き
刺さっていたのである。そしてトナカイを模した大型のスノーモービルに引っ張られた橇は地面の些細な凸凹を
的確に激しく御者台の木馬に伝え、それはエリスの膣に伝わっていた。
「もっと激しく！ベルを響かせよ！！」
「いっ･･･いや、ひぃあああああああああああああ！！！」
シャンシャンと鳴るのはエリスの身体に付けられたベルから発している音、エリスの首輪に付けられたベル、
エリスの左右の乳首にクリップで付けられたベル、エリスのクリトリスに付けられたベルの音であった。それらは
地面の凸凹で橇が揺れるたびに音を激しく鳴らし、その振動をエリスの敏感な部分に伝え、彼女を苦痛とそれに
混在した快感と羞恥に痛めつけた。
「お願い･･･もっとスピードを･･････」
「落してもいいけど、彼女死ぬんじゃないかな～」
苦痛にスピードを緩めるよう懇願しかけたエリスだが、スノーモービルの運転手の言葉に口を閉ざした。エリスの
前には一台にカーナビがあり、端っこに小さくどこかの場所が実況中継されていた。
「うぶっ！うっ･･････」
そこに映し出されているのはエリスの親友である藤浪朋子、彼女は大勢の男たちに輪姦されていた。朋子の役は
橇を引く牝のトナカイであった。しかし、元々病弱な朋子がエリスの乗った橇を曳ける道理はなく、橇を引く役は
スノーモービルが替わって行うことになった。そして代わりに朋子に与えられたのは牝のトナカイとして、牡の
トナカイを慰める役割である。結果、朋子は牡のトナカイ役の紳士たちに輪姦されることとなり、彼女が引く筈で
あったエリスの橇が帰って来るまでそれを行うことになってしまっていた。
「お～い」
スピードを人が歩くくらいに緩めたスノーモービルに一人の牧童が声を掛ける。
「おう、どうした」
「いや、やらせてくれる牝のトナカイがいるって聞いてな。こいつらも発散させてやろうかなっと」
そういった牧童の後ろには十頭ほどのトナカイがいた。その身体の大きさと共に股間からぶら下がるイチモツの
長さにエリスは恐怖した。
「（これが･･･朋子ちゃんの中に･･････）」
「ちょっと急いだ方がいいかな」
「いや、ゆっくりしてもいいよ。何しろ、うちのサンタさんが･･･」
「スピードを上げてください！」
エリスの声に二人は驚く。
「スピードを上げてください･･･お願い･･･します」
絶望し、覚悟を決めたエリスに二人はにんまりと笑い、運転手は彼女の願いどおりにスピードを出し、橇を疾走
させ始めた。
「うぁっ！うあっぁぁっ！ひぃやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ！！！」
エリスの絶叫と共に鈴の音も高らかに橇は駆けて行く。だが、エリスは知らなかった。エリスが見ている画像は
実況ではなく、録画であり、朋子は既にトナカイに子宮どころか肛門まで犯されていたことを。更に、母親譲りの
白磁のような白い肌と金髪はミニスカサンタの衣装に映え、紳士たちの欲求で距離を伸ばされていたことを。そして、
エリスはここで遭ったトナカイと再会する運命にあることも知らなかった。橇が戻り、リアルトナカイに犯されて、
息も絶え絶えな朋子と十数頭のトナカイ、そのトナカイのイチモツが入るのは朋子ではなくエリス自身であることを。
サンタ役をするのは牝畜や牧場の職員など牧場側だけとは限らない。紳士たちがサンタになる場合も少なくない。
ブルマ姿の藤林杏は唇を噛みつつ、声が出るのを堪えていた。杏は体育倉庫の中でＸの字の形に、両手を天井から
両足を床から引っ張られ、吊るされ身動きを取ることができなかった。杏は服装こそブルマであるが、エリスと同様に
ベルのついた首輪が嵌められ、エリスと同様に両の乳首とクリトリスをベルのついたクリップで挟まれていた。だが、
杏とエリスが違っていたのは杏の膣と肛門にはバイブが入れられ、ブルブルと激しく振動していたことにある。
杏の口からは嬌声混じりの呻き声が時折漏れていたが、それ以上の声を発することはなかった。その理由は壁伝いに
聞こえる紳士たちの声であった。ここでこんな姿をしているのが見つかったら、奴らのいい餌食になる。杏はそう
考え、そしてそれは間違いのない事実であった。
どのくらいの時間が経ったか判らなかったが、杏はともかく声が漏れるのを懸命に堪えていた。しかし、杏の背後で
時計が時を刻んでおり、長針が１２の位置に来ようとしていた。
その長針が１２の位置に来た時、悪夢が起こった。
時を告げる鐘の音と同時にムチのような弦がしなり、杏の尻目掛けてスパンキングを始めた。杏の形のいい尻を
はたく音が倉庫内に高らかに響き、続いて杏の悲鳴、そして杏の首輪と乳首とクリトリスに付いたベルの音が高く
鳴り始めた。
一発、二発、三発･･･杏にはスパンキングが何発続いたか判らなかった。ただ終了した時には杏は失禁し、赤いブルマを
尿で湿らせていた。
叩かれたお尻の痛さに堪える杏、だが本当の苦しみはまもなく姿を現すことになる。
「見～つけた」
体育倉庫の扉は開き、紳士が中に入ってきた。
「メリークリスマス！」
「メリークリスマス！」
大きく開かれた扉の向こうではサンタの姿をした紳士たちが、少なく見積もっても５０名を超えて集まっており、
いずれも手に片方だけのオーバーニーソックス－杏が穿いているオーバーニーソックスと同じサイズのものを掲げていた。
そのオーバーニーソックスの全てに何らかのものが詰められていた。
「プレゼントをあげよう！」
「プレゼントをあげよう！！」
オーバーニーソックスに入れられているもの、ムチやスタンガン、ロウソク、荒縄、媚薬、電動コケシ、アナルビーズ、
クスコ、洗濯バサミ、玉子など、いずれも杏のために用意された玩具類である。そのうちの何本かは杏の太ももくらいの
サイズの浣腸器があり、中にはグリセリン浣腸液や石鹸水、紳士たちの寄せ集めたウンチや得体の知れない何かの液体が
詰められていた。
恐怖と怖気に目を見開く杏、しかし紳士たちはどんどん集まり、その数を増やしていく。
紳士たちのクリスマスプレゼント、牝畜にそれを拒む無礼は許されはしない。人気のある牝畜の場合、大晦日の日まで
プレゼントを堪能ことが多い。
＜終わり＞
相変わらずのエロ担当･･････
ttp://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/img/7755_ad.htm
我々牧場紳士にとっては至高のクリ○○スプレゼント
お三方ともＧＪです
たまには発情和姦も良いもんだ
腹の中に紙吹雪も詰めておこうぜ
聖人といってもここじゃただの牝(ry
トイレ事情氏とはどうも牝畜もフィギャーも趣味が被ってる気がしてならないw
杏には涼のロストバージンビデオをクリプレしたいな
体力が残ってたら今夜にでも別のもの抜かせてもらいますわ
さらなる盛り上がりを期待したいのは欲張りか？
にしてもあちこち渋滞でかなわんわ～
牧場の敷地内の山の頂きに在る館では宴もたけなわであった
会場の中央に設置された無数の触手が絡まりあった巨大なクリスマスツリーは、無数の飾りで紳士淑女の目を引いていた
四肢をツリーに埋めた状態で衆目にさらされた顔と胴を触手に蹂躙されているのは、ハーメルンの赤い魔女ことサイザー
ツリーの中程で宙吊りにされ、豊かな胸を搾られて、会場にミルクシャワーを降らせているのは、魔王ロザリンド
だ◯ご三兄弟よろしく直線に串刺しにされているのは、ウルド、ヴェルダンディー、スクルドの三姉妹
ツリーの頂きで逆十字に四肢を打ち付けられ、三穴から白濁が溢れり、褐色の肌が白く染まる程の触手凌辱を受けているのは、天使長ミカエル
他にも無数の神、悪魔、天使がツリーの飾りとして会場の紳士淑女を楽しませていた
さて、その広い会場に集った人々は幾つもの集団に別れていた
各集団の中心には雌畜がおり、回りを囲む男女からのプレゼントを受け取っている最中であった
「うぐおおう･････あぐっ、おお･････」
四本の柱に鎖で四肢を繋がれ、仰向けにＸを描いて宙吊りにされた神裂火織は、口にねじ込まれた極太バイブの間からくぐもった呻き声を漏らしていた
神裂の背面にくくりつけられたハシゴが、歯車の音と共に、真っ直ぐ伸びた状態から二つに折れていく
「いっ･････ぐっ、おおああう」
鼻と肛門のフックによって神裂の身体も、ハシゴと共に反ってゆく
「ぼおっ！ぼおう！べんがいべずっ！！」
鼻と口の異物のせいでまともに発声できないながらも必死に限界を訴える
「おごっ！ぼう！ぶぐぎげぇぇ！！」
それもその筈。鎖で繋がれているのを無視して無理矢理曲げているのだからその苦痛は押して知るべし。神裂の耳には背骨が軋む音が聞こえているのかもしれない
「え～と、この板はこう使うんだっけか？」
「知らんけど、そうじゃね？」
そこへ二人の紳士が追い撃ちを掛けるべく、石抱き用の石版を腹の上にくくりつける
「こいつを試してみよう」
そう言って挟む部分が二枚の板になっている万力で乳房を挟む別の紳士
「あぐっ、ぐあ･････あああああ！！」
反った腹の上に重しを乗せられ。本来は四肢を挟み潰すための道具で柔かな乳房を挟まれ獣の様な叫び声を上げる
まだまだ紳士達のプレゼントは残っており
神裂からの性奉仕という紳士達へのプレゼントは全く手付かずであった
終わり
トナカイ、サンタ、プレゼントを貰う人
のつもりだったんですが･････わかりにくいですね
「やめろ！この変態どもっ！！」
牧場の街路で一人の少女が凌辱されていた。彼女の名前は松岡千恵、インディーズバンド、サウザンブラックの
メインボーカルをしていた少女である。千恵はフィギュアスケートのイナバウアーの如く、大きく身体を海老反らされた
形で台の上で手足を固定されていた。
着ている服は彼女の母校である黒曜館高校のブレザーの制服、適正なサイズよりも小さいサイズに寸法された
制服は８８を誇る千恵のバストではち切れそうであり、短いスカートは大きく曲げられた姿勢もあり、パンツを隠し切る
ことがまったく叶わない状況にあった。
そこそこ売れていたサウザンブラックにおいて千恵は、ある部分で不本意な注目をされていた。彼女自身は歌声や
ロックのスピリッツを評価されたがっていたが、少なくない程度で豊満なバストやプロポーション、美貌などを評価
されており、バンドからの独立とアイドル路線での売り込みを誘いかけるプロダクションすらあった。
牧場ではもっとそれが極端になっていた。紳士たちが千恵に期待していたのは、顔、プロポーション、オッパイ、
太もも、そして穴の締まりである。
「やっ･･･やめろ･･･このケダモノ･･････」
インディーズ出身らしく、街中で売り出すべく、現在の千恵は路上ゲリラライブの最中である。その生意気に逆らう
オッパイはサンドバックの如く叩かれ摘まれ捻られていた。最早、制服のカッターシャツは剥ぎ取られ、豊満なバストは
紳士たちに蹂躙されるがままである。
自慢のポニーテールは紳士たちのイチモツに巻かれて、ポニーテール姦で精子まみれに成り果てていた。
スカートのすそから伸びるおみ足は紳士たちの舌により嘗めつくされ、スカートの中のパンツはいなせな彼女と異なる
女性っぽいものであり、パンツ越しにマンコを撫でられ、肛門に指を挿入られていた。
歌うたいの中でもトップクラスのおっぱいを持つ千恵はその生意気な態度もあり、オッパイを苛められるライブが毎年
恒例であり、除夜のオッパイサンドバックとして通の間で人気を博していた。
ttp://www.senti-g.com/senti/s-museum/trading-c/sjdxgl11-c-60.jpg
イベントに出るのはインディーズバンドレベルまでとは限らない。学校のクラブ活動の水準の歌うたいも対象である。
秋山澪は私立桜が丘高校軽音楽部のベーシストである。澪もまた路上ライブを実行させられていた。今年一つの
試みとして、澪は桜が丘高校軽音楽部のユニットではなく単体での参加－軽音楽部のベースとしてではなく、一匹の
牝畜”秋山澪”としてデビューすることになっていた。もっともこれは澪にとって災難でしかなく、仲間と切り離されて不安に
なるだけでなく、凌辱が自分一人に集中することに他ならなかった。
「み･･･見ないで･･････」
澪の姿は黒ビキニである。それも超ビキニというレベルのものであった。仲間内で海に行った時よりも布地の面積が
大幅に少なく、人前で着るのを躊躇するくらいのビキニを街中で、それも紳士たちの好奇でイヤらしい目に晒されるのは
彼女にとって死にたくなるほどの苦行でしかなかった。それでも仲間たちの安全－自分がこのようなことをされることで
律や唯たち部の仲間が凌辱から救われるということで澪はかろうじて耐えていた。
「ひっ･･･触らないで･･････」
紳士たちは澪の身体をさわさわと撫で回す。その感触にビクッとして怖気を払う澪であったが唇を噛みつつ羞恥に
耐えていた。
「（律や梓が無事なら･･･これぐらい･･････）」
大晦日に近づくにつれて、澪のビキニの布地の面積は減少し、スキンシップもエスカレートしていた。そして当日に
降りかかる凌辱と裏切りに澪は絶望に打ちのめされることになる。
＜続く＞
「しかしながら･･･不義密通の結果とはいえお腹の中の子に罪はありません！
皆様どうかこの賤しい牝畜の子を守ってやってください！！」
乃絵美の羞恥をよそに周りで見物している紳士たちは賛同の拍手をする。
「差し当たっては･･･胎児が発育する暫くの間、乃絵美の子宮への挿入を差し止めと
させていただきます」
「う、う～ん･･･」
「やむを得ない･･････」
「異議なし」
乃絵美の膣への挿入が止められたことについて、少なからぬ紳士たちに失望感を与えたが、それでも胎児の
安全のためにやむを得ない処置であることが了承された。
「ですが･･･乃絵美は実の兄の子を孕むような淫乱な牝。特にこの箇所はスキモノです！」
「「おぉぉぉ！！！」」
「えっ･･･？う、映さないで！撮らないでください！！」
現在、撮影されている箇所は乃絵美の股間のあたりである。しかもそれは大型モニターの画面のみならず牧場の
夜空をスクリーンに３Ｄ化され、その様子は戒めの乃絵美にも見て取ることができていた。
「お願いします･･･撮らないでください･･･恥ずかしい･･････」
牧場の夜景の中に乃絵美のガーダーベルトから臍、万丈パンツを経て絶対領域を超えてオーバーニーソックスの
膝の箇所までが立体映像として映し出される様に耐えることが出来る少女などそうそういるものではなかった。
「ほぉ～腰を振っているなぁ～」
「ふふふ、誘っているのか。イヤらしい牝畜だ」
「この、どこに出しても恥ずかしい淫獣、伊藤乃絵美！
この穢らわしい牝の欲情を止めるのは並み大抵のことでは済みません！
そこで、これを用意いたしました！！」
アナウンスに合わせて"ワルキューレの騎行"をＢＧＭに彼方からヘリコプターの集団が広場に向けて、そのうちの
一機がキラキラ光る小さな皿のような物を吊るして飛来し始める。
「おおっ、アレは･･････」
「まさか、あの伝説の･･･」
その皿を見た観客の一部からは歓声やため息などが漏れる。
ヘリは広場の近くでホバリングし、その皿を地上に降ろす。
「実の兄の子を孕むようなこの牝畜の欲情を抑えることは不可能！
ですので、我々に出来るのはこの淫獣の子宮に封をすることだけです！
そこの用意いたしましたのが、このミスリル銀製の貞操帯です！！」
「ほうっ！あのミスリル銀を！！」
「初めて見ました。まさか、本当にあったとは･･･」
遠目には皿に見えたそれは近くではパンツを正面から見た形になっており、その意匠は真っ白な万丈パンツの
ようなものであった。
職員がその貞操帯を固定するとトンプソンの機関銃で銃撃を開始する。驚くべきことに貞操帯は粉々になるどころか、
機関銃の銃弾を弾き返した。別の職員が今度は対戦車ライフルで射撃するが効果はなかった。攻撃は更にエスカレートし、
バズーカ砲、パンツァーファースト、対戦車砲、しまいには重戦車の主砲まで持ち出すがミスリル銀製の貞操帯は砕ける
どころか凹むことも傷一つつくこともなかった。その貞操帯の強度に乃絵美は勿論のこと観客も大いに驚いていた。
「どうです、この強度！これを乃絵美のオマンコに取りつけて、淫乱を抑えます！！」
「いや！そんなの付けないでください！！」
「なるほど、これくらいしないと乃絵美は止まらないか！」
「実の兄の子を孕むわ、人前でうんこをするわ、筋金入りの変態だな」
「ユー、一生牧場にいなよ！」
「いやいやロムレットにも帰れますよ、伊藤乃絵美は育んだ変態喫茶ロムレットに」
「違います！ロムレットは･･･ロムレットは･･････あぁっ！！」
職員は動揺する乃絵美の万丈パンツを剥ぎ取り、代わりに貞操帯を乃絵美の股間に載せた。それは妊娠して大きくなった
乃絵美のお腹の形にピッタリとフィットし、正面から見ると貞操帯の意匠そのものからも万丈パンツを着けているように見えて
いた。
「このミスリル銀の貞操帯、これ一つでロムレット、いや商店街一年分の売上、
いや、それどころか商店街の地価全てを合わせて購入することができます！！」
「「おおっ！！」」
「これは当然、乃絵美の負債に追加されます。なにしろ、皆様方への奉仕を忘れて、
欲情のままに性交し、妊娠したのですから。当然のペナルティです」
「異議なし！」
「異議なし！！」
「付けないで！付けないでください！お願い！！」
父、母、兄の入院費用、ロムレットの維持費などただでさえ多額の借金を背負わされている乃絵美はこれ以上に積み重なる
ことを恐れた。無駄な抵抗であるが、乃絵美は身体を揺らして貞操帯を着けられるのを阻止しようとする。その身体の揺れに
合わせて、貞操帯はゆらゆらと不安定に揺れる。なぜならば貞操帯は乃絵美のボディラインにフィットしているとはいえ、
現時点ではただ乗っているだけであったからだ。
「流石は淫乱のド変態！必死に抵抗しています」
「まったく見ちゃおれん！そんなにＨしたいのか！！」
「見下げ果てた牝畜だ！！」
抵抗する乃絵美を嘲弄する紳士たち。貞操帯の装着はやがて乃絵美を絶望に追い落とす流れへと進む。
「それでは、貞操帯をロックしたいと思います。鍵をここへ」
他の職員が恭しく持ってきた貞操帯の鍵、それはまさしく男性器－イチモツを模ったものに他ならなかった。
＜続く＞
センチヒロインの入荷は初めてじゃないか？ロック娘は京都箱入り娘と並んでマイフェイバリット
サンクス
センチは２の冒頭で(；ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝになったのがいい思い出
さぞや楽しいパーティーであろうなｗ
朝はマングリ返しの格好で固定された由夢のアソコに耐震蝋燭ぶち込んで火を付けて
自分で消させる
なかなか消えなくて恥毛焼かれてギャーギャー騒いでたのは笑えたが
昼はパーティー出席者全員で輪姦
これは普通すぎて退屈だった
俺の番が回ってきたのは夕方で、マンコなんざもうザーメンでドロドロ
最初の方に注がれたのなんてもうゲル状になってて突っ込む気が失せたので
パイズり＆顔射で手早く済ませた
夜はスペシャルゲスト朝倉・兄(牧場によるクローン 初音島産の牝畜用に作られた)
を交えてのご奉仕ショー
正直もう少し捻りが欲しかったね
牧場、最近手を抜いてるんじゃないの？
スタッフめ、誕生日が近いからって間違えたのか？許せんな！
クリスマスイベントの狂乱が過ぎ、束の間の平穏が牝畜牧場に訪れたその頃。
年末年始のイベントラッシュを目前に控え、牧場ではある牝畜の誕生日パーティーが催されていた。
「いっ嫌あああ！！熱い！熱い！お願い、抜いて、消してええええ！！」
「駄目だよ由夢ちゃん、これはみんなの気持ちがこもったキャンドルなんだから」
「そうそう、このキャンドルは由夢ちゃんの誕生日を祝うためのキャンドルだからね、最後まで点けてあげないと」
「な、何言ってるんですか！私の誕生日は来月の２日で、今日なんかじゃ、ひぃいいい！？」
溶けたロウが秘所に垂れ、その熱さにたまらず牝畜が悲鳴を上げる。
由夢と呼ばれる牝畜は仰向けから両脚を限界まで上げ、腰を浮かして秘所と肛門を
天に晒したいわゆる“マングリ返し”の格好で拘束、固定され、その秘所を火の灯った
一本の赤いロウソクが深々と貫いていた。
ロウソクはほぼ垂直に立っており、溶けたロウは根元の膣口周辺に流れ、徐々に重なってゆく。
今の彼女の状態を表現するとしたら、さしずめ生きたキャンドルスタンドといったところか。
もっとも、当の由夢自身はこの扱いに納得していたわけではなかった。
牝畜が理不尽な扱いを受け、意に沿わぬプレイを強要されるのは牧場では当たり前のことだが、
由夢が解せなかったのはこのキャンドルプレイが彼女の誕生日だからという牧場スタッフからの
説明にあった。
彼女の誕生日は１月２日であり、本来なら12月28日のこの日にこんなプレイをされるはずがないのだ。
由夢はこの旨を牧場スタッフに必死に説いたものの、聞き入れられることなく今に至っているのである。
「ぅ…くっ…！ふぅぅ…！」
「どうだい由夢ちゃん、みんなの愛を感じるかい？このキャンドルの熱が由夢ちゃんへの愛なんだよ」
「それにごらん、このキャンドルの束を。これはみんな由夢ちゃんの為に用意したんだよ」
「ッッ！！……」
そう言ってスタッフが見せたのは数十本もの赤いロウソクの山だった。
思わず絶句する由夢にスタッフはさらなる追い討ちをかける。
「これ全部、今日で使いきらないといけないんだよね、だからさ…」
スタッフの手が一本のロウソクを取る。
そしてやおらに由夢の肛門にロウソクの底を宛てがうと、一気にロウソクをねじ込んでいった。
「いﾞぎいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞッッ？？！！」
突然の肛門への挿入に由夢は思わず仰け反りそうになった。
全身や四肢を拘束されてなかったら床に転がっていただろう。
「ぎ…ぎ…ぅぐぅぅ……」
「おお～、ちゃんとアナルに入ったね。それじゃ灯りを点けるよ」
由夢の肛門に立てられたロウソクに火が灯る。
「これで２本立ったね。でもこれだけじゃあ、残りをさばききれないな」
「というわけで、皆さん！キャンドルサービスお願いします！」
スタッフが呼びかけると、会場に客たちがゾロゾロと入ってきた。
「ではこれから、由夢ちゃんに皆さんの愛を直にかけてあげましょう！」
「━━！！」
驚愕する由夢の目の前で、客たちが次々とロウソクを手にしてゆく。
そして彼らは由夢のところに来ると、由夢の膣や肛門に立ったロウソクから自分のロウソクに
火を点け、由夢の上にロウを垂らし始めた。
「ひッ？！や、やめて下さい！！あ熱いッ！！やめてええッッ！！」
「まあまあ遠慮しないでよ由夢ちゃん」
「そうだよ、これはボクたちのささやかなお祝いだからね」
「じゃあここは一つ、歌おうか！」
「ようし、ハッピーバースデイ、トゥユー♪」
「ハッピーバースデイ、トゥユー♪」
「ハッピーバースデイ、ディア、由夢ちゃーん♪」
「「「ハッピーバースデイトゥユー！！」」」
「イヤアアアアアアア！！！！」
ハッピーバースデイの合唱の中、由夢の上にかざされたロウソクからとめどなくロウが降り注ぐ。
由夢の顔や背中を除く全身がたちまち赤いロウに覆われ、肌を灼かれた由夢の絶叫が会場に響き渡る。
由夢を囲む客たちの合唱は止むことなく、ロウソクを手にした客が次々と由夢にロウを垂らしてゆくのであった。
そしてその頃、牧場内のとある一室にて。
「あーあ、由夢ちゃんかわいそう。正月にも誕生日お祝いされるのにねぇ」
部屋の壁一面を占める大型液晶スクリーンに映し出された朝倉由夢の誕生パーティーの
実況中継を見ながら一人の紳士がつぶやく。
彼のいる部屋はVIPにのみ貸し出される特等室であり、高級ホテルに勝る内装や調度品も
さることながら、要望に応じてあらゆるプレイを楽しめる設備をそなえていた。
紳士は今、この部屋である牝畜とお楽しみの真っ最中だった。
「わかるかい音夢ちゃん、あの娘がきみの代わりにロウソク責めに遭ってるのが。
まったく私に付き合わされて助かったね」
「………」
紳士の言葉に返事は返ってこなかった。
スクリーンの前に立つ紳士の後ろには一匹の牝畜がいた。
彼女の名は朝倉音夢。本当なら誕生日パーティーにてロウソクで責められていたのは彼女の方であった。
しかし、この紳士の横槍によって音夢は誕生日パーティーを免れ、由夢が代わりにさせられたのだ。
とはいえ、音夢が由夢よりマシな状況というわけでは決してなかった。
なぜならば、いま音夢の身体には火を灯した数十本のロウソクが立っていたからだ。
「ぐ…ぐッ…ううう…」
噛まされたギャグボールの間から音夢の呻きがもれる。
油を撒いた円形のテーブルの上、仰向けに手足を×字に固定された音夢の上に紳士は
たっぷりロウを垂らし、十分な足場を作ってその上にロウソクを立てていったのだ。
顔や背中、手足の先を除く全身に火の点いたロウソクが立ち、熱と恐怖で音夢を苦しめる。
うっかりロウソクを倒そうものならテーブルは炎上し、音夢はたちまち業火に包まれてしまうだろう。
紳士はこれを、自分と音夢だけのささやかな誕生祝いだと言っていたが、音夢にしてみれば
変態じみたサディストの戯れでしかなかった。
そして事態は音夢にとって更に悪い展開へと向かっていった。
「うﾞうﾞッッ？！」
突如、秘所に挿入された感触に音夢が軽い悲鳴を上げる。
由夢と違い、音夢の秘所にはロウソクは立てられていない。そこへ紳士が特製バイブを入れたのだ。
ペニスを象ったバイブにスイッチが入ると、無数の突起を生やした幹が膣肉をかき回し、亀頭部分は
最奥の子宮口を小突き回していった。
「ッッ～～！！！！」
「どうだい音夢ちゃん、こういう状況で味わうバイブが格別だろ？遠慮しないで存分に感じたまえ」
「オﾞヴヴヴヴヴ～～！！！！」
バイブからもたらされる感覚に、音夢は辛うじて堪えていた。
目は固くつむられ、脂汗がタラタラと流れ落ちる。
「兄さん！助けて兄さん！！」
ロウソク責めに堪えかねた由夢の叫びが、音夢の心の叫びと重なる。
（ああ、兄さん、助けて助けて助けて、兄さん、兄さん！！）
されど由夢と音夢の叫びが届くはずもなく、淫獄の狂宴はまだまだ続くのでであった。
時間も次元も超越できる牧場ならではですな。
おまけ
http://l.pic.to/18skhs
http://t.pic.to/15fx4b
まさかネタからＳＳが起こされようとは
「藤林杏！」
アナウンスされた放送にとあるスペースで大喝采が起こる。
「大賞おめでとう！」
「いや～当然ですよ」
「そうですよ、追随できるものは誰もいませんって」
大いに湧き上がるこのスペースは”藤林杏”応援スペース。ここにいるのは藤林杏を贔屓にしている紳士たちで、
彼らは藤林杏の大賞ー”ブルマ大賞”の受賞を祝していた。
牧場では毎年大晦日にその年に活躍した牝畜を顕彰するイベントが行われており、最も活躍した牧場大賞を始め、
その年にデビューした新人もとい新牝畜賞、最も挿入された最多インサート賞なの様々な賞が設けられている。
その分野も紳士たちを最も悦ばせた太ももやアナルなどの部位、メイドや巫女などのジャンル、スク水やビキニなどの
衣装やバック責めや緊縛などのプレイなど多岐にわたっており、中には動物部門－最も犬に犯された牝畜や最も豚や
馬に犯された牝畜、馬車馬として用いられた牝畜などを賞するものすらある。
”ブルマ大賞”はその年にブルマで最も紳士たちを悦ばせ楽しませた牝畜に与えられる賞であり、藤林杏は今年も
また圧倒的多数によって選出されていた。
「おめでとう、杏！」
「おめでとう！」
「今年も取れると信じていたよ！」
スペースの中央に主役の受賞した藤林杏がいた。杏の衣装は当然の如く赤いブルマであったが、両手を天井から
吊るされ、足を開脚して床に繋がれる正面から見てＸの字に拘束されていた。
「アレ、嬉しくないの？杏ちゃん」
「嬉しいはず･･･ないでしょ･･････」
息も絶え絶えに杏が反応する。それもそのはず、杏は前日から受賞前夜祭とばかりに凌辱され続けていた。
おっぱいは何時間も揉まれ、身体中の感じるポイントには電流攻撃、股間には下から杖などでツンツン突かれ、
何度となくイカされていた。真っ赤なブルマは杏の愛液と洩らしたおしっこによってすっかりとグシュグシュに
なっていた。
「ふ～ん、そうなの。じゃあ、もっと悦ばせないと」
「うっ･･･あっ･･･えっ、ば、馬鹿、止めろ！」
発表に備えて中断していた杏への凌辱が再開された。杏に付けられたマシーンが唸りを上げて、そのオッパイを
テクニカルに揉み、ポイントに電流を流し、クリトリスめがけて杖がズンズンと突きあげ始めた。
「で、大賞のご褒美」
「あっ、あっ･･･そっ、そこは･･･やめ、やめろぉ･･････ふぅあっ！！」
大賞受賞とあり、今までを超える激しい責めに加えて、新たなポイントである肛門への攻撃が開始された。杏は
前日より排便する間もなく拘束されており、今までイカされた時もうんちを洩らすまでには至らなかった。だが
今度はタダでさえ長時間我慢させられたうえでの肛門への責めである。杏にそれを耐える力は残されてはいなかった。
「あっ･･･あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
杏は絶頂と共に小便と、そして大便の失禁をしてしまった。
素肌の上に直接穿かされた赤ブルマは杏の愛液と小便、そして洩らした大便にまみれ、脱がされた。その赤ブルマは
パレード用のオープンカーの前にある”藤林杏ブルマ大賞受賞！”と貼られたシールの上に乗せられ、誇示された。
そのオープンカーには杏が十字架に架けられる。このオープンカーに乗せられ、杏は牧場中を凱旋パレードすることに
なっていた。
うんちを洩らしてショックを受けている杏に紳士は優しく微笑む。
「ちゃんとブルマを用意したよ。応援したみんなの、僕たちの愛情のこもったブルマだよ」
茫然としていた杏はそのブルマを見て激烈な反応を起こす。
「やっ、やめろ！そんなの穿かせるな！それならまだ丸見えの方がいい！！」
「遠慮はいらないよ、杏ちゃん」
「そうだよ。僕たちのささやかな気持ちだよ」
「やっ、やめ･･･ひぐぅっ！」
紳士たちは桶の中から取り出したブルマを杏に穿かせる。桶の中には白濁し、ヌルヌルとしたゲル状のものが満載で
あり、杏はそこに漬けられたブルマ、ザーメンブルマを穿かされて牧場をパレードさせられる。そして、パレードの
終了の後、藤林杏を囲んでのブルマ祝賀会が予定されており、牧場の職員は会場設営に余念がなかった。
賞がマイクでアナウンスされるものばかりとは限らない。中にはプレゼンターが該当する牝畜のスペースまで受賞の
報告を持って行くものもあった。
「♪貴方の街のロムレット～スカトロ喫茶、ロムレット～」
牧場の中をロムレットのテーマソングを流したトラックがゆっくりと運転されていた。荷台にいるのはもちろんのこと、
ロムレットの看板娘である伊藤乃絵美であった。
乃絵美が着ているのはロムレットの制服ではなく、彼女の母校であるエルシアの制服である。ただでさえ短いスカートが
より短くなり、その下に穿いている万丈パンツは丸見えになっていた。乃絵美は荷台に上に組まれたフレームの上から
手足を吊るされた状態、狩りで得られた猪のような状態にあった。パンツが丸見えになっている乃絵美に牧場や紳士たちが
期待するのは当然アレであった。
「（ダメ･･･漏れ･･･ちゃう）」
荷台に吊るされている乃絵美が耐えているのは強烈な排便の力である。乃絵美は襲い来る便意を懸命に堪え、なんとか
洩らすまいと懸命な、しかしムダな努力をしていた。
「（洩らしたら･･･洩らしたら･･･ロムレットは･･････）」
乃絵美がプレゼンターをしている賞は”スカトロ大賞”である。乃絵美がうんちを排便仕切ったところで受賞した牝畜の
元に報告に上がる寸法となっており、そのためトラックはノミネートされた牝畜のスペースの周辺をグルグルと何往復も
していた。
プリっと乃絵美は小さな便を洩らしてしまった。それは小さいものであったが万丈パンツ越しに存在をアピールしていた。
「「乃絵美！乃絵美！」」
「「はよ洩らせ！はよ洩らせ！」」
「何恥ずかしがってんだよ。いつものことだろ！」
「もったいぶりやがって！！」
周りで見る紳士たちが乃絵美に野次を飛ばす。理屈の上ではとっと洩らしてしまえばこの恥ずかしい環境から乃絵美は
解放されることになる。しかし、乃絵美は人前でうんちを洩らすことには未だに慣れておらず、またロムレットの名を
これ以上辱めたくはなかったのである。そうノミネートされた牝畜のスペースの前を通るたびにその牝畜の顔は引き攣り、
通り過ぎると安堵の表情を浮かべていたのである。
プリッ！
「あぁっ！！！」
懸命に便意を堪える乃絵美だがトラックの振動に揺らされたお腹はそうそういつまでも耐えることができるものでは
なかった。ノミネートされた牝畜たちのスペースの前を通るたびに乃絵美のパンツの中のウンチの量はどんどん増えて
いった。そして、それがある程度の大きさになった時、トラックはある牝畜のスペースの前に止まった。
「スカトロ大賞受賞おめでとう！」
トラックの運転手を務めていた牧場の職員がそのスペースにいる紳士たちに声をかける。その紳士たちの喜ぶ顔とは
裏腹に受賞した牝畜の顔を蒼白であり、乃絵美の顔を見た瞬間、絶望に閉ざされてしまった。
その牝畜は凱旋パレードと祝賀会会場への移送を兼ねて、乃絵美の乗った荷台に共に乗せられて運ばれていく。牝畜は
トラックの荷台に十字架に磔にされ、眼下にはウンチを洩らした乃絵美がいた。
「･･･私も･･･こうなってしまうのかな･･････」
プラプラと万丈パンツいっぱいにウンチを洩らしてトラックの動きに揺れる乃絵美は受賞した牝畜の言葉を耳にして
痛く傷ついていた。それはパレード中の紳士たちの視線からも感じ取れることができた。この牝畜は伊藤乃絵美と同類で
あると。
伊藤乃絵美がスカトロ大賞にノミネートされないのは”殿堂入り”したからである。５年連続で２位との間に圧倒的な差を
付けて受賞した乃絵美は”スカトロエース”と称され、以後新たなスカトロの新人の発掘の意味も兼ねる意味でスカトロ
部門でのノミネート対象から外れることになったのである。そして、毎年この賞のプレゼンターとしてウンチを洩らした
状態で受賞牝畜の元に行くのが習わしとして定着したのである。
乃絵美は絶望しきった受賞牝畜に激しく心を痛め、苦悩した。しかし、数年後に”スカトロ大賞”は”ロムレット大賞”と
名を改め、この時の吊るされてウンチを洩らした乃絵美を模ったトロフィーが作られることをまだ知らなかった。
＜終わり＞
がっつり祝ってもらって牝畜冥利に尽きるというものだｗ
他の受賞した牝畜も気になる。しかしやっぱり今夜は牝畜たちによる紅白歌合戦だな！
「うっ、ぐあっ、ああああ」
牧場の夜空に鍾声が響く度に、神宮寺くえすの悲鳴が、食いしばった歯の間から漏れる
「うあ、あああああ、はあ、はあ、ああああ」
手枷と一体の首枷を嵌められ、三角形の鋼の上に乗せられて、左右の足に結わえられた綱をそれぞれ別の紳士に掴まれて、思い切り引かれては鐘目掛けて叩きつけられる
「ぐ、はっ、あっ、がああああ」
太い鋼は股間を限界まで割り開き、「ぐぅあああっ。ああああ」
鐘に撃ちつけた際の衝撃を木よりも効率良く伝える
この牧場式の除夜の鐘は108回鐘を突いて終わるのでは無く。鋼の上の雌畜が108回気絶するまで終わることが無い
「あ･････あ･････ああ･････」
無論くえすはそんな事は知らず。凌辱者立ちの思い通りになるものかと必死に耐える
それこそが紳士達の狙いであり、自分が選ばれた理由だと知るのは、108度目の気絶から覚めた後の事であった
子宮に熱い白濁を注がれ、神裂火織は何度目か、数えきれない絶頂を迎えた
彼女の現状はヘッドホンで耳を覆われ、首と手を同時に戒める台に膝を突いた状態で、断頭台に掛けられた罪人を思わせる姿で拘束されていた
そんな状態で神裂は除夜の鐘として扱われていた
「ぐぅ、またあああ」
酢、炭酸水、牛乳等の中から氷水を選んだ紳士が、馬用の浣腸器で腸内に注ぐ
「ぐうぅううぅぅっ」
獣の様な声を上げて悶絶する。
尻に注がれたのは高濃度の食塩水で、零下以下にまで冷えていた
「あっあっ、ああああああああああ」
散々浣腸された肛門は耐える事等できず、注がれた塩水を噴出する
「うあっああ、うああああああ」
大声を張り上げても、耳を覆うヘッドホンは無慈悲に排泄の音を伝えてくる
ぶりっ、ぶりゅりゅりゅりゅ
周囲に配置された鐘を模した巨大なスピーカーがその音を四方へと響かせていた
牧場の来場者がたかが鐘の音で性欲を払えるわけが無い。ならば鐘が性欲を受ければ良い
という発想で行われた催しはまずまずの人気だった
可哀相な乃絵美w
殿堂入りおめ！！！
こんだけやられりゃ肛門もユルユルだろうし
そろそろ杏も乃絵美も漏らし癖(大)ついてもよさげ
くえすの様子は写メを若殿に送ってやりたいな
牧場の年越しイベントはいいぞ
３１日の夜からアイマスやらぶドル出演の牝畜紅白歌合戦
中川かのんがステージ上で産気づいての公開生出産ショーは盛り上がった
自分の産んだ子(初産)がファンたちのザーメン産湯に浸けられて
かのんちゃん感動の余り噎び泣いてたね
１１時ぐらいからは除夜のスパンキング
主に大きな乳や釣り鐘型の乳をした牝畜が集められて
獣みたいな格好で乳や尻をスパン
俺はタマ姉叩いてきたぜ
もう手形ばっちし
乳鐘の谷間や牝穴に肉棒ゴーン、ゴーンもしてきたし
年が明ければ紳士みんなでハッピーニューイヤー！
一人目の姫初めはＦクラスの姫路瑞希が相手だった
本当のとこ言うと新年一発目は、赤いリボンがキリリッと似合ってる娘を
支倉先輩の目の前で犯したかったんだけど
姫路さん乳デカイし嫌がって弱々しく抵抗くれるしでモロ俺好みだったから良しとしましょう
二人目は卯花姫
しゃべり方はババ臭かったけど体は若くて張りがあり
かなりの美人だったので犯し甲斐があった
その後みんなに升酒が振る舞われ、前もって宅配便で届けるよう指示しておいた黒猫を
ベロンベロンに酔わせて犯すといい声で喘いでくれた
まだ順番回ってきてないが、次は御神籤引きかな
今年の運勢と、クジに書かれた牝畜との交尾
「きょう」は名前の付く牝畜が当たったら樹に縛り付けたり
枝から吊して犯すらしい
俺も除夜の乳鐘突きに行きたかったさ～～
ティファニアの乳なんてビッシリ手形まみれじゃないかな～？
まあ今日は巫女さんによる新年お清めがあるから行ってくるさ～～
牛乳はムサシノ牛乳？
一番人気は柊かがみ＆つかさ姉妹だったんだけど、あいつらってしょせん本職じゃない「なんちゃって巫女」じゃん
まあ、姉はちょっと可愛いから別のイベントのときには味見してみたいけどさ
で、二番人気が姫神秋沙とかいう無表情な女…っていうか、巫女ですらないだろ。
並んでたやつら、おまいら本当に巫女スキーかと問い詰めたい。
やっぱここは長年巫女修行をしてきた武者巫女トモエ、この子でしょ。
最初は「私はこのような卑劣な責めには屈しません」とか強気な事
言ってたのに、肛門に突っ込まれたらすぐに目をむいてヒィヒィ喘ぎ出すんだから笑っちゃうよな
出来れば前の穴も使いたかったけど、巫女さんは処女じゃないといけないからね
しょうがない
火野レイちゃんのお口でのお清めもよかったし、小夜ちゃんへのおぶっかけ祀りも気持ち良かった
残念なのは、混み過ぎてて稗田三姉妹のとこには回れなかったことかな
長女の倉子さんは巫女で女教師っていう一粒で二度美味しいキャラなのに！
>で、二番人気が姫神秋沙とかいう無表情な女…
吸血な紳士が死にまくったので
吸血鬼な牝畜かせ隔離する事態になったぞ
○から
だった
これはかがみでＳＳを書けというアマテラスの啓示に違いない
ことよろ！
今年も牝畜を嗜みましょうぞ！
というわけで、前から
妊娠した牝畜の子供の運命
そのオークションの最低価格
牧場の株価
牛乳はやっぱりこのり(字わからん)牛乳だろ
>>166
そのアマテラスも牧場にかかったらただの牝畜なんだけどな
あけおめついでに
＞そのアマテラスも牧場にかかったらただの牝畜なんだけどな
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
…とか思ったけど、神話・伝説しばりとか面白いかもしれんな。
女神、天女、仙女キャラを牧畜にするとか、罰あたり過ぎて面白そうだｗ
ぎりぎりで生かしながら牝畜生活を送らせることも、
牧場ならば可能なはず
過去スレで、ナギ様とかその他神様連中が牝畜になってたような・・・
ちなみに 女神天女レベルじゃなくていいなら
この季節の旬は、やっぱ雪女でしょうかね？
竜吉公主ってのは仙人の女性なんだけど、仙人の世界の中でも清浄な空気でしか生きられないのよ
人間界の空気にしばらく晒されるだけで衰弱死できるレベル
ザーメンとか浴びたらショック死しかねない
超最先端の科学と魔道と仙術の粋を結集して公主さんを飼い慣らせ！
真っ赤な顔で恥辱に打ち震え、遠野秋葉は呟いた
紅い和服姿の秋葉は、牧場の新年イベントである「書き初め」の最中であった
(こんな事で、喜ぶなんて、狂ってる)
そう、秋葉が思うのも無理は無い。
「うあぁぁぁあああ、ぐ、うぅぅうああ」
悲鳴と共に肛門から墨汁を垂れ流しながら、横が畳三畳分、縦がその倍はある巨大和紙に引かれた線の上を、四股立ちで移動する
線は秋葉の最愛の兄、遠野志貴の名を形成していた
「くうっ、もう･････尽きたの、ううう･････くうぅぅぅぅっ」
墨汁が尽きる度にそこかしこに置かれたイチジク浣腸を拾って自分の手で肛門に注入する「ぐっ、ああ、あああ、あああああああ」
衆人環視の中、自身の手で浣腸し、股を割り開いて歩きながら、墨汁を尻穴からひり出す恥辱に、涙を流して絶叫する
が、止めることはできなかった
止めることは許されていたがその場合、会場の何処かでこの光景を見せられている、斐翠か琥珀のどちらかを身代わりにするということであり
そんな事は秋葉にはできなかった
終わり
その場で当の乳牛から搾ったものでございます
うんこはキライですがアヌスと擬似排泄プレイは大好きですGJ
つ落語天女
>>171
聖伝の迦陵頻伽思い出した
空気の綺麗な所でないと生きていけないのに
天帝に呼び出されて汚れた空気吸って血履いて死んでしまったんだ
俺はその前に天帝に一発ぐらいハメられたと思ってる
先代阿修羅王とやった描写あるし
普段粥の世話にならない暮らしをしてるがこの日だけは食いたくなる。
牧場ではどんな七草粥を供してくれるだろうか？
「サクラ大戦」や「少女革命ウテナ」などをはじめとする
草花系の名前を持つ牝畜（一部牡畜もアリ？）たちが
「粥を模した白濁したモノ」塗れになるようですよ。
他の呼び名ならどうかと思ったけど
ハハコグサ、ハコベ、コオニタビラコとかもっとムリwww
http://farm4.static.flickr.com/3141/2655893032_fc25528702.jpg
なずなといえば高身長の小学生妹のなずな
http://tokaku.up.seesaa.net/image/working2310_15.jpg
あとはおもいつかん
秋の七草も入れていいことにしないか
犬夜叉の桔梗とか
http://a2.att.hudong.com/43/52/01300000168389121151526843924.jpg
化物語の千石撫子とか
http://26.media.tumblr.com/tumblr_ksquz6GIJQ1qz823eo1_500.jpg
いぬかみに撫子、ごぎょうやという名前のがいたぞ
もちろん自分たちのダシ入りミルク粥（笑）は彼女たちの晩飯だｗ
”一年の計は元旦にあり”という言葉どおり、年の始まりに日記を付け始めたり、禁煙やらダイエットを始める人は
少なくない。そのように年初で何らかの誓いや努力目標を掲げるのは仕切り直しの意味も含めて、契機とするにはいい
タイミングといえよう。そして、ここ牧場でも年の始まりを契機として誓いを立てる牝畜が多数おり、その為の儀式が
イベントとして挙行されている。
正月とはいえ青々とした草原が広がる季節感皆無な牧場で最も広いスペースを有する底は東京ドーム十数個分の敷地が
広がる通称”牝畜広場”、そこに百匹強の牝畜たちが揃えられていた。これら牝畜たちは新年の誓いの儀式に参加する
ために集められたのだが、その儀式が始まるかなり前からこの広場で公開されていた。それは新年に当たって誓いを
立てる牝畜たちのお披露目であり、すなわち晒し者以外の何者でもなかった。
集まられた全ての牝畜たちは大きな鉄製のリングの円周に備え付けられた鎖に手足を大の字になるようぶ、その姿は
あたかも○の中に☆があるよう拘束されていた。晒し者という意味では十字架に磔もあるが、それでは十字架の部分に
牝畜のうなじや背中のライン、お尻、太もも、ふくらはぎなどが隠されてしまうし、また足を閉じてしまうことになる
ために最も重要なゾーンを堪能できないため、それらを堪能できるこのような形が牧場では少なくない。
広場の広いスペースの各所では鉄環に手足を拘束された牝畜を紳士たちが取り囲み、吟味していた。牝畜の着ている
衣装は多くがビキニ、しかも乳首やマン毛がうっすらと透けるような薄手の白である。しかし、その白ビキニの様子は
牝畜によって千差万別であり、ブラはショルダーの紐の有る無しにオッパイをどのくらいまで納めているかの差異が、
パンツはローレグかハイレグの違いから牝畜の尻の双丘をどの程度まで覆って隠しているかの違いが存在していた。
靴下の有無もあり、その靴下も足首までの太ももからふくらはぎまでの脚線美を生で楽しませるものからハイソックス、
ニーソックス、パンツとの絶対領域を魅せつけるオーバーニーソックスまで紳士たちの趣味を完備させている。ただ、
これらは多くの場合、牝畜にとって小さめのサイズで身体に食い込む痛みと露出の多さで心身ともに甚振り嬲るように
計算された衣装である。
「相変わらず生意気なオッパイだ」
「しかし、それを反省して誓いを立てようと云うのです。暖かく見守ってやりましょう」
リングに☆のように拘束され、紳士たちに視姦されているこの牝畜は向坂環、ハーフカップのブラにローレグ気味の
パンツ、そしてオーバーニーソックスの絶対領域を誇る環の口には猿轡が嵌められ、紳士たちのイヤらしい嘲弄に口撃
する術を封じられていた。
「おや？この乳首、反省していないようですな」
一人の紳士が環の乳首を指でピンッと弾く。刹那、環の身体はピクンと反応し、頬に微かな紅が差す。そんな様を
牧場の紳士たちが見逃す道理はなかった。
「ふむっ･･･やはりイヤらしい牝畜だ」
紳士は更に環の乳首を数回指で弾く。環は乳首を弾かれる度に身体を揺らし、抗いながらも反応を止めることはでき
なかった。しかし、環の反応を楽しみながらその乳首を指で弾く紳士を別の紳士が窘める。
「もし･･･それはちょっとまずいですよ」
「グレーゾーンとはいえ･･･」
「これは失礼した。お許しを」
紳士は環の乳首を指で弾くのを止めた。儀式開始前の牝畜のお披露目において会場に入場した紳士たちにはルールが
課せられていた。それは牝畜の着ている衣装を剥ぎ取ったり、衣装の中に手や指、道具を入れないということ、そして、
触ったり軽く揉んだりするのはいいが、強く揉んだり叩いたりすることは禁止というルールである。乳首弾きはその
ルールに抵触するギリギリのグレーゾーンであった。
環は危うく紳士たちの前で痴態を晒すところであったが、それはこれから始まる儀式開始までのルールであり、開始の
後にこの程度が児戯である運命が待ち構えていた。
「牧場で奉仕するためだけに産まれてきたような牝ですよ、こいつは」
「流石は神戸牛、いいブランドだ」
「うー、うー･･･うぅぅぅーーー！！！」
紳士たちに蹂躙されているのは神戸が誇る巨乳委員長、保科智子。智子の身につけている衣装はここにいる牝畜の中で
トップレベルで布の面積が少なかった。ブラは８８を誇る乳房のカップの１／４程度しか納めておらず、ショルダーの
紐はなく、背中が紐になっているタイプ。パンツはローレグで、前のスジをギリギリ隠しているレベルで、後ろは尻の
割れ目を３／４以上も露出していた。穿いている靴下は足首までのソックスであり、保科智子の美しい肢体をこれ以上
無いくらいに曝け出していた。
いずこもお目当ての牝畜の大ファンの紳士たちであるが、保科智子のファン層は彼女を弄び苦しめることに無上の喜びを
感じるものが極めて多かった。
「うっ･･･うっ･･･うぐっ！･･･うぐぅ･･････うんんんんんん！！！」
「やっぱり智子は淫乱だ」
「よくぞここまで･･･智子ちゃんを悲惨な運命から救い出した甲斐があったよ！」
紳士たちがしているのは取り立てて激しいプレイではなかった。保科智子の露出している肌を触り舐め、その白ビキニの
布越しに乳首や膣、肛門を触って撫で回しているだけであった。しかし、牧場の紳士たちの手技は指先だけで牝畜どもを
イカせるほど熟達しており、ここにいる紳士たちは保科智子の感じるポイントや強度を知り尽くしていた。そして何よりも
保科智子の身体はイヤらしくＨなレベルで感応するよう調節調教されていたのである。紳士たちにとってルールの範囲内で
保科智子を絶頂させることなどいともたやすいことである。
「（あかん･･･イカされる･･･こんなところで･･･こんな奴らに･･････）」
「相変わらずＨだなぁ～保科は」
「このスケベ委員長め！」
だが、恥辱と快楽に苦しめられる智子を救ったのは意外にも牧場であった。
「保科智子のブースにおられる紳士方に申し上げます。イカせるのはルール違反です。直ちに止めてください･･･」
儀式前の牝畜をイカせてはならない、それもルールの一つである。最もイカせてはいけないということはイク直前まで
進められて寸止めされるという状況になるだけのことであるが･･････
牝畜を拘束しているリングにはある機能が備わっている。それは回転することである。
「いい･･･このアングルもいい･･････」
「うー！うー！」
「美しい牝畜はどこから見ても美しい」
紳士たちにしげしげと見られている牝畜は秋山澪、彼女の衣装は部の仲間と海に行っていた時に来ていた黒ビキニを白に
換えただけのものである。露出度としてはビキニということでそこそこ高いが、他の牝畜のそれと比べると幾分おとなしめの
範疇に含まれるだろう。ただ問題は乳首や陰毛が透けるくらいの白というのは恥ずかしいどころの騒ぎではないし、何よりも
男たちに見られるのは耐えがたいことである。それに何よりも問題は澪の今の姿勢にある。
「ステージで大勢に見られてるのに何が恥ずかしいんだろうか、こいつは？」
「変態の牝畜の考えていることはよく判りませんなぁ」
「うー！うー！うー！！」
もし澪が猿轡をされていなければ泣き叫んでいたに違いないだろう。澪は逆さ吊りに近い状態にされ、うっすらと透ける
白ビキニのパンツ越しに陰唇と肛門を覗きこまれていたのである。回転機能のあるリングにより拘束されている澪は上下を
入れ替えられ、足を上に頭を下に状態になっており、大開脚された足は閉じて澪の大事なところを隠すことを果たすことは
できなかった。
「（見ないで･･･触らないで･･････）」
澪は紳士たちに大事なところ－膣や肛門を好き放題に鑑賞され、触られ、舐められていた。
「ばぁ～澪ちゃん、こんにちわ」
「ヒマそうだね、オッパイ」
「遊んであげるよ、僕たちが」
逆さにされて下になっている澪の顔の許に紳士たちが屈んで話しかける。そう、彼らは弄ばれていない澪の豊満な乳房を
弄ぶべく行動に移そうとしていた。
「（やめて･･･許して･･････）」
大晦日の凌辱に心身の癒えない澪を紳士たちはさらに弄ぶべく攻勢を仕掛けた。膣と肛門はパンツ越しに触られ撫でられ、
太ももは存分に触られ、オッパイまでも楽しみのための材料と化した。
牝畜もいた。その筆頭が坂上智代である。
「回せ！回せ！」
「回転させよ！」
「んんんんんん！！」
智代を拘束しているリングがグルグル回される。平衡感覚限界まで試される智代は間違いなく現在最も酷い目に遭っている
牝畜の一匹であろう。
坂上智代はその生意気なオッパイと生意気な尻、生意気な太ももと生意気なボディの集合であるが、その態度も生意気で
あるとして今回のイベントでも最も生意気な牝畜の一匹として上げられていた。そして、喧嘩が強いということで少々無理を
しても大丈夫ということで生意気な牝畜に対してそれ相応の扱いが為される結果と相成っていた。
多くの牝畜が身体は触るか撫でるかで、大事な箇所にはビキニの布越しに触る程度がルールであるのに対して、智代には
もう少し強めの”スキンシップ”も許されていた。
「くぬぬぬぬ･･････」
「抓り甲斐のある尻だな」
智代には身体、中でも尻を抓ることが許可されていた。
「あがっ！」
「ここまでかな？」
「もうちょっと挿入でも大丈夫だよ」
智代の膣や尻には指の第二関節までなら挿入てもよいとされ、紳士たちは好んでパンツ越しに智代の膣や肛門に自分の
指先を捻じり込んでいた。
「くっ！」
智代の乳首やクリトリスをクリップや洗濯バサミで摘むことはルール違反ではない。そのため智代の乳首とクリトリスには
大きなクリップで挟まれていた。おまけにクリップには何も付けてはいけないと記されていないためそれぞれに大きくて重い
鈴が取り付けられ、智代を苦しめていた。
更に多くの牝畜の足の開脚が股間が大きく見れる程度のいささか余裕がある程度なのに対し、智代の場合は限界いっぱいの
ほぼ一直線になるまでの大開きに設定されていた。そのうえ、智代にはスパンキングをすることも許されており、そのため
お尻は真っ赤に腫れるほど叩かれていた。加えて、的を外れた（外した）スパンキングは背中にも命中しており、智代の
白ビキニは背中とお尻の部分が裂けて破れ、乳首とクリトリスがクリップで留められていなければ外れていたことは間違い
なかった。
「指の第二関節までなら問題は無いんだよね？」
「あぁ、そうだけど」
「じゃあ、これを」
「！！！」
智代の肛門には剥製から拝借した類人猿の指が第二関節までねじ込まれた。乳首とクリトリスをクリップで留められて、
肛門に類人猿の指をねじ込まれた智代はその固定されたリングを力強く何度も回転させられるプレイが紳士たちによって
開始された。もちろん、これも智代に対しては問題のない行為である。
「まだだ！こんなんで止めるな！！」
「んんんんんん！！」
その激しい回転の中、いつしか智代は意識を消失し、失神していた。
「こいつ、失神しやがった」
「たくっ･･･しょうがねぇヤツだな」
「生意気なオッパイとケツしやがってるくせにダラシねぇなぁ～」
「よし、気付けだ！」
紳士たちは脚立を用意して登り、逆さの状態になった智代の股間に向けて放尿を開始した。
「うっ･･･う～ん･･････」
股間に熱いモノを感じた智代は意識を戻し、そして自分にされている行為に対し激怒する。
「まだ起きねぇなぁ」
「よっし！俺らも気付けだ！！」
「うっ･･･うぶっ！」
他の紳士たちも逆さにされている智代のオッパイや顔に目掛けてオシッコを引っかける。もちろん、これらも智代に
対してルールで禁じられた行為ではない。
生意気な智代にはそれなりの対応が取られるのがルールである。
そうこうしているうちに儀式が始まる時間となった。
「それでは誓いの儀式を始めます！」
広場にいる牝畜と紳士たちが見えるように設営された大型のモニターには画面いっぱいに大きな文字が映し出された。
そこに記されていたのは”今年はイカない！”
牝畜たちの”決してイッテはいけない３６５日”が開始された。
＜終わり＞
しかしイカせてもらえないって相当辛いだろうな
一年間も生殺しかよ
気が変になるんじゃないか？
脱落する牝畜は減るでしょうな
誓いを破ったらそれはそれは素晴らしいお仕置きがあるのでしょうな、楽しみゲソｗ
時に紳士が牝畜の吊されたリングを回す光景が、玄田哲章の声とかぶってしまった。
ゴセイジャーのおもちゃのCMに玄田哲章があの声で
「回せ回せ回せえ！！回せええええ！！！！」
と叫ぶのがあったりするｗｗｗ
捕獲部隊は何をしている
回せ回せ牝畜回せ～ コんピュータに煩悩宿る～
１月は姫始めメインで行こうと思い、今回は>>171,174,175をネタにしました。
では欲望の実現に飽くなき労力と執着を惜しまない牧場に完敗！
新年が明け、牝畜牧場に今年最初の朝が訪れる。
正月三ヶ日は様々なイベントが催されているが、来客の一番の目当てと言えば
やはり“姫始め”であろう。
場所は幾つもの監視モニターが並び、数名のスタッフがそれを睨む、モニタールームにて。
「客の入りは順調かね」
「はい、今のところ来客数も想定内でトラブルや問題はありません、」
「そうか。だが来客ラッシュは危険分子の侵入しやすい状況でもある。くれぐれも警戒を怠らないでくれ」
「了解です」
オーナーからの言葉に監視室のチーフがかしこまって応える。
するとそこへ一人の職員が入ってきた。
「オーナー、現在のセルメダルの生産状況ですが…」
職員はオーナーにディスプレーパッド端末を見せ、その画面を指しながら何やら説明し始めた。
「わかった。ご苦労だった」
「では失礼します」
報告を終えた職員はオーナーとチーフに一礼し、モニタールームを後にする。
（セルメダルの出来も順調、か、）
腕組みをしたオーナーが得心いった面持ちでうなづいた。
セルメダル、それはグリードなる人外の輩に使役される怪物、ヤミーによって
人間の欲望から作られる硬貨に酷似した物質である。
セルメダルはグリードやヤミーにとってエネルギーであり肉体を形成する素であるが、特殊な
装置を介すればあらゆるエネルギーに転換することも可能である。
この度、牝畜牧場ではグリードやヤミーを必要としないセルメダルの生産に成功し、以後
量産体制に入ったセルメダルは牧場での主要エネルギー資源となりつつあった。
セルメダルは人間の欲望から作られる。そして牧場には有り余る欲望を抱いた客が常に訪れる。
牝畜牧場はセルメダルを作るには絶好の環境であり、年末年始の来客ラッシュはまさにメダルの
生産ラッシュでもあったのだ。
「そういえば、あの牝畜はどうしてるかな」
「あのVIPルームの、ですか？」
「ああ。実験が成功して実用に耐えるということで提供したんだが、今ごろどうしてるかな…」
「見てみますか？」
「ああ、頼む」
チーフが手元のコンソールを操作すると、ホログラフディスプレイがオーナーの前に現れ、
紳士たちが使用しているVIPルームの一室を映し出す。
オーナーが見つめる画面の向こう、そこには紳士の欲望を一身に受け、恥辱に喘ぎ苦しむ一匹の牝畜の姿があった。
VIPルームとは、紳士のみが使用できる特別な部屋であり、その装いやサービスは一流ホテルの
それに決して引けを取らない。
しかしながらVIPルームが使われるのはもっぱら牝畜を犯し、嬲り、もてあそぶためである。
年末年始には一般客だけでなく紳士も大挙して訪れており、当然VIPルームが彼らの滞在先となる。
そして紳士たちがVIPルームで過ごす間、いずれもハイランクの牝畜らが紳士の相手をさせられるのだ。
今、オーナーがモニタールームから様子を窺っている部屋も、そんな紳士たちが使っている
VIPルームの１つであった。
「おお～仙女の中も実にいいもんだ、どうだどうだ、それそれ！」
「ほれ、しっかり舐めないか！これは男にも女にもありがたいモノなんだぞ！」
二人の紳士に嬲られ、白い女体が身をよじる。
背後から女陰を貫かれ、顔に反り立つ逸物を突きつけられ、清楚な美貌が嫌悪と屈辱に歪む。
長くきめ細かい黒髪はサラサラと流れるようにざわめき、シミ一つない無垢の柔肌を男の手が
いやらしく這い回る。両手を拘束する手枷と首輪以外、何一つ身に付けていない肢体は細身ながら
優美な曲線で象られ、気品と官能が絶妙に合わさった美しさを放っていた。
彼女を初めて目にしたなら、これが牝畜であるとはにわかに信じ難いだろう。
だが紳士に犯され汚されている彼女は間違いなく牝畜であった。
「そんなに舐めたくないならくわえさせてやる！」
「ぉぶッ？！」
なかなか舐めないのに業を煮やした紳士が、逸物を牝畜の口にねじ入れる。
「そうら、これが人間のオチ○○ンだぞ、しっかり味わえよ！」
「ぶふッ…ぉ、ぉぅ、ぅぶッ…」
紳士は牝畜の頭と顎を押さえると、腰を使って牝畜の口内を犯し始めた。
牝畜の口を血管の浮いた幹がジュブジュブと音を立てて往復し、唇の端からヨダレが漏れる。
驚愕と衝撃に一瞬見開かれていた牝畜の眼からこぼれ落ちる一筋の涙。
性器を顔に突きつけられることすら耐え難かったのに、無理やり口に突っ込まれ
味わわされているのである。その屈辱、悔しさ、怒り、悲しみ、どのいずれもが
彼女の心をこの上なく責め苛んでいた。
しかしその牝畜の恥辱に苦しむ様も、紳士にとっては欲情や嗜虐心を促す刺激となる。
彼らが犯している牝畜は本来人間と交わることのない神聖なる存在であるだけに、その興奮も
背徳感も並々ならぬものがあったのだ。
「どうだね仙女様の口は？」
「舌使いがぎこちないがそこが初々しくていいな！」
「そうか、こっちもガッツリ突いてるが、膣肉の反応が実にたまらんね」
「ほう、そうかい。こりゃ仙女マ○コにぶち込むのが楽しみだな、」
「しかし、あの竜吉公主とこうして姫始めができるなんてまるで夢みたいだよ」
「これが初夢なら実にめでたいな！このまま醒めないでほしいもんだ、」
「ああ、まったくだ！」
「ぉぶッ！ぶうッ！ぶぉおぇえッッ！！」
前から後ろから、牝畜を犯しながら夢心地の紳士たちであったが、当の牝畜もとい
竜吉公主には理解を越えた悪夢そのものでしかなかった。
そもそも仙界の清浄な空間でしか生きられないはずの彼女が、不浄に満ちた牝畜牧場で
生きていること自体ありえないのである。そして本来なら人間ごとき容易く払うほどの能力を
持っているはずなのに、今は下劣な男どもに小娘のようにねじ伏せられ嬲られている。
一体いかなる悪意と狡知が、どのような手段にて竜吉公主をこのようなおぞましき状況に
陥れたのか、彼女の聡明な頭脳をもってしても答えはまったく見いだせなかった。
もっとも、凌辱されている異常事態の中では竜吉公主といえど理性をまともに保っていられる
はずもなく、やがて来る事態は彼女に絶望と破滅を、その身と心に刻みつけることとなる。
「う～ん、たまらん、たまらんね！仙女様は胸の揉み心地も最高だ！」
「私も片手が使えれば触りたかったんだがなぁ、」
「このボリュームならパイズリも出来そうだ。後でやってみるか！」
公主を背後から犯している紳士が、彼女の乳房をつかみ揉みしだく。
男の手の中で美乳がグニグニと形を変え、桜色の乳先を指先が執拗に弄くり回す。
紳士はしばしの間、乳房の甘美な感触を堪能していたが、おもむろに両手を
公主の腰に回すと、激しい抽送を始めてきた。
「ンﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞッッ？？！！」
女芯の最奥を叩く突き込みに、逸物を咥えた公主の口からくぐもった悲鳴が上がる。
「もうイキそうなのか？」
「ああ、この仙女様の中に人間の生精子をたっぷり注いでやるんだ！イクぞおおお！！」
「んﾞんﾞんﾞ～～！！！！」
紳士の言葉に竜吉公主の美貌が恐怖に染まる。
不浄な人間の精を注がれる、それは彼女にとって、殺されるより恐ろしい行為に他ならなかった。
「ンﾞオﾞオﾞ～！！ンﾞオﾞオﾞ～！！オﾞヴヴヴヴヴ～～！！！！」
「おお？！なんだなんだ、仙女様いったいどうしたんだ！？」
「ハッハッハ、中出しと聞いて慌ててますな！まあそう嫌がらず、
人間の生精子たっぷり味わって下さいよ！」
「ぐぅッッ！！」
剛直の抽送から逃れようと、激しく身をのた打たせ抵抗した竜吉公主であったが、
紳士の腕力にあっさりねじ伏せられた。
両腕も後ろ手に拘束されては振り回すこともかなわず、唯一自由な両脚も紳士にガッチリ
押さえられ、公主にもはや逃れる術はなかった。
ズチュズチュと剛直が秘洞を突き込む音が、せわしなく鳴り響く。
かつての処女は無残に散らされ、膣肉に否応なく男の性器の形が刻み込まれる。
性器の蹂躙を受けているのは秘所だけでなく、口も同様である。
口いっぱいにねじ込まれた逸物は触覚、味覚、嗅覚を通して公主の身と心を犯し、汚してゆく。
「ぶぅ、ぶふ、ぅ、ぅッ、ぅッ…」
「さあ仙女様、そろそろぶちまけてあげますよ、覚悟して下さいね、」
「うぅ、うう～！うう～！！」
目使いで、体全体で、懸命にイヤイヤと訴える公主。しかし、それが最後の哀願となった。
間隔の短い抽送から、やや腰を後ろに引く。
そして紳士は渾身の突き込みで、公主の女芯を、奥深く、一気に貫いた。
「ツﾞツﾞツﾞツﾞッッッ━━！！！！」
最奥からのズドン！、という衝撃と同時に、膣肉に響く脈動。
胎内から広がる熱と、中で打ち震える剛直に、公主はおぞましい現実を知らされる。
のけ反る柳腰がわななき、シーツを掻いていた足の爪先が内側へ限界までつんのめる。
「ああー…出る、出る…まだ出てるぞ…」
「ッ…！ッッ…ッ…ッ…！」
「ハハハ、凄く気持ち良さそうだな、では私も、仙女様に精子をご馳走するか、」
「ぉぶふぉッッ！！」
公主の口を犯していた紳士も続けとばかりに腰を使い出すと、間もなくしてその中で達した。
精液がビュルビュルと公主の口内に注がれ、濃厚な臭いと味で公主を内側から汚してゆく。
「う、ぶ、ぶぅ、うぶ、ぶ、ぶぶぶ、ぐぶッ、」
口に、膣内に、不浄を注がれた竜吉公主の眼から次第に光が失われる。
紳士たちの射精が続く中、しなやかな肢体を数回ガクガクとケイレンさせると、彼女は
そのまま意識を失い、壊れた人形のように崩れ落ちたのだった。
場所は再びモニタールーム。
竜吉公主が犯される様子は、オーナーとチーフにしかと見られていた。
「どうやら大丈夫のようだな」
「実用は成功ということですね」
「ああ、性行な性交だが大成功だ！」
「…………」
オーナーの寒いダジャレにモニタールームが一瞬凍りつく。
気まずい沈黙が室内を支配する中、チーフが辛うじて声を上げた。
「ぎ、技術開発局はいい仕事をしましたね、」
「そうだな、まさかあの装置が彼女に効くとは正直意外だったよ。だがおかげで捕獲班の
犠牲が無駄にならなくて済んだ。でなければ死んだ彼らが浮かばれないからな」
「そうですね…」
そしてモニタールームは再び重い沈黙に包まれた。
竜吉公主がこの牧場にて生きていられるその理由は、彼女に嵌められた首輪にあった。
公主の首輪にはある特殊な装置が内蔵されており、その名も
「ハイパーアルティメットナチュラルクリーンジェネレーター」なる代物だった。
このやたら長ったらしい名前の装置は、もともと公主のために作られたわけではなかったが、
竜吉公主の捕獲計画が上がった際、技術開発局が彼女を生かしておく手段として提示してきたのだ。
竜吉公主の体は不浄に対して致命的に弱い。
だが、彼女の身体を蝕む要素をことごとく中和、無害化してやったらどうだろうか？
ハイパー(中略)ジェネレーターを内蔵した首輪は理論上、装着した者をあらゆる有害な要素から
守る効果があり、科学だけでなく魔道、仙術の力も取り入れた結果、様々な機能を付与された
竜吉公主用のカスタム仕様となって完成した。
ただし、捕獲時に公主本人に取り付けなければならず、シミュレーションでは予測しえない
事態もあり得るというリスクを背負っていたが……
そして過日、捕獲作戦は実行され、竜吉公主は牧場に入荷された。
しかし作戦に参加した部隊は壊滅状態となり、帰還したのは公主を連行してきたわずか数名だけだった。
その後、竜吉公主に行った実験調査から首輪の効力は実証され、紳士からの要望もあり、
年賀の姫始めに公主を供するに至ったのである。
VIPルームを映す画面の中、竜吉公主は二人の紳士に挟まれ、今度は秘所と肛門を犯されていた。
（仙女でも自分のアナルは不浄と思うのかな？）
凌辱に喘ぎ悶える公主を見ながら、オーナーはふとそんなことを思うのであった。
ときに、メガトロン様とかオシリスとかをネタにしている方が今年はまだ見受けられない様子。
もしかしてまたアク禁くらったのだろうか。早い復帰をお待ちしております。
今回の参考画像
http://g.pic.to/18v88f
他のも楽しみにしています
思ったんだが竜吉公主って房中術でいけるんじゃあ
仙界相手にしてターゲットを捕獲してくるとはさすが牧場捕獲班だぜ
首輪があるかぎり何しても大丈夫っぽいから
とりあえずは汚い便所に繋いで便器として扱いたい
こういう不浄・不潔がだめなキャラには思いつきり汚してやりたくなるな
散っていった捕獲部隊のみなさまにつきましてはご冥福をお祈り申し上げます
姫路さんと明は乳牛決定
翔子は一度覚えたら忘れないから快楽責めで堕として
自分から男にまたがって腰を降る淫乱な娼婦にする
優子は便所行きな
穴として使い潰されるニワトリ小屋でもいい
Ｅクラス代表やＡクラスの眼鏡っ娘は普通牝畜
ムッツリーニは牧場のカメラマンとしてスカウトしたい
フリーザ様とか仕事が宇宙の地上げ屋だし捕獲班に適任じゃね？
特別製のスカウター常備ですねwww
牧場スタッフにスカウトされたヤムチャが魔法少女や変身女戦士を圧倒的な力
の差で捕獲していくssとか需要はある？
書きたいなら書けばいいじゃないSSだもの。みつを。
ていうか、なんでヤムチャなんだよ！！ｗｗｗ
メチャクチャ敗北死亡エンドの予感しかしないｗｗｗ
沖縄体液軍人会からアスカ主演の同人誌もあったなー
無論。世の常のものとは違い、測定されるのは
牝畜としてどれだけ身体が出来上がっているかである
「バストサイズは105、105です100オーバーです」
バストサイズを測った紳士の声が高らかに響く
沸き立つ観衆をよそに、天井から伸びる鎖に両手を吊り上げられた、紅瀬桐葉はうつむき、唇を噛んだ
人目を引く巨乳の桐葉は、入荷されたその日から、一日も欠かす事無く乳辱を受け続けていた
その結果を数字として突き付けられては、「フリーズドライ」と称される桐葉といえども冷静ではいられなかった
「よーし、来年はトップからアンダーまでで100オーバーだ！」
「賛成！！」
「く･････うう･････」
紳士達の声に桐葉の瞳に侮蔑と怒りの光りが宿るも
「いくら大きくても、張りが無ければ意味が無いでしょう」
という声と同時に「ぐあ･････あ･････あああああ」
革紐で100センチを越える大きさになった巨乳を締め上げられ
「あ、あああ、うああああ、やめ、あああああああ」
苦痛に呻く
「なかなかの張り具合いですな。次は乳の出でも測定しますか」
更に自分を襲う凌辱に怯える桐葉の周りで、無数の牝畜が「測定」を受けていた
ＧＪ！次の測定はコトノハ様か？ｗ
すまん、寝ぼけてるようだ
>>222-224
胸パット疑惑があり時を止められる咲夜と
同じく時を止められるグルトならいい勝負になりそうだ
牧場の誇る”牧場スタジアム”、正月も１０日が過ぎようとしているこの日は超満員の紳士たちで埋め尽くされて
いた。彼ら紳士たちの目的は本日行われるイベントのため、そしてその主役たる牝畜はスタジアムの中央に置かれた
場違いな机の上にただ一人放置されている柊かがみである。
「くっ･･･」
かがみは机の上で所在なさげに羞恥と屈辱に耐えていた。なにしろ、かがみは何一つ身に纏うもののない姿でこの
大観衆の前にその身を晒し者にされているのだから。唯一、身に着けている布切れはツインテールを束ねるリボン
だけであり、その手首と足首にはそれぞれ鉄の環で繋がれた状態にあった。そのため、かがみは机の上で胸や大事な
ところを少しでも隠すように身体を丸め、手で隠さざるを得なかった。紳士たちはそんなかがみの羞恥をひたすら
眺め、楽しんでいた。かがみはどれほどの時間、この羞恥に耐えていたのだろうか。だが、そんなかがみの地獄も
間もなく終わろうとしていた。かがみを主役とした行事が始まり、それ以上の地獄が彼女に振りかかろうとしているの
だから･･････
「お待たせいたしました！本年の正月行事を締め括る行事”鏡開き”を行いたいと思います。」
それが柊かがみを更なる地獄に叩き落す号砲。
「それでは、”かがみ”を開きます」
「バッ、馬鹿っ！やめろ！！」
歯車の音が響き、かがみの左右の足首に嵌められた鉄の環に繋がった鎖が曳かれていく。
「「おおっ！」」
「かがみの大股開き！」
必死の抵抗も空しく、かがみの両足は左右に大きく引っ張られ、股が大きく開かれてしまった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ･･･」
「う～ん、手が邪魔で見えませんな」
「まあまあ、慌てない。これからこれから」
かがみはまだかろうじて自由の利く手で胸と大事なところを隠すことができた。が、それもほんの寸分のことでしか
なかった。
「あっ･･･あぁっ！！」
「「そ～れ、そ～れ」」
「「わっしょい、わっしょい！！」」
今度は乳房と秘所を隠したかがみの手がクレーンで曳かれる。その抵抗は両足の時の比ではなかったが、所詮は
少女の力、機械の力に勝てる道理はなく、ジリジリと手が曳かれていく。もっとも、少しでも紳士たちを楽しませる
べく、その力は均衡気味に調整されていたが。
「あぁっ！！」
「「おおおおおおおお！！」」
クレーンの力は勝り、かがみの手は大事なところから引き剥がされる。その刹那、紳士たちはどよめき悦び、かがみは
羞恥に身体を紅く染める。それでも懸命に手で隠そうとするかがみをクレーンは生殺しのように均衡を保ちつつも徐々に
手を引っ張り引き剥がしていく。
大観衆の前で自分の大事なところを大開脚で晒す破目になったかがみには自分を嬲るような目で眺める紳士たちを見る
勇気はなく、ただ呻くように弱々しく呟くことしかできなかった。
「おおっ！これは大変だ、カビが生えています」
「えっ？痛っ！！」
職員が引っ張ったのはかがみの陰毛である。
「な、何言ってんの！それはあたしの･･･」
「あたしの･･･なんですか」
「あたしの･･･あたしの･･････」
流石にかがみも言い澱む。かがみは自分の陰毛について大勢が見ている前で大声で話せるような恥知らずでも下品でも
ないからだ。もっとも大勢の見ている前で陰毛を引っ張られるような経験も覚えている限りは無いのであるが。
「あたしの･･･あたしの･･････痛い！痛い痛い痛い痛い！！」
言い澱むかがみに目をくれることもなく職員は掴んだ陰毛を力強く引っ張り始める。
「痛い痛い！千切れる、千切れるじゃないの！！･･･痛っ！！！」
職員は陰毛を激しく引っ張り上げ、かがみに悲鳴を上げさせた挙句、それを毟り取った。
「痛い、痛い、痛い、やめなさい！やめなさいよ、この変態！やめないと･･･痛い！！」
職員はかがみの陰毛を全て、一本残らず丁寧に毟り取る。そして、陰毛は全て取り除かれ、かがみの股間は産まれた頃の
ようにツンツルテンの状態に成り果てていた。
「カビは全て取り除きました。この”カビ”、ご希望の方はお分けいたします。
希望者多数の場合、抽選となりますのでご了承ください」
毟り取られた陰毛は後日”かがみのオケケ”として、一名一本の牧場謹製のお守りとして抽選で配られることになる。
「さぁ、どんどん”開いて”行きましょう。次はかがみの尿道を開きます」
「にょっ、にょうどう？･･･ひぐっ！･･･くっくぅぅぅ･･････」
職員はかがみの陰唇を押し開くとそこにある尿道に太いカテーテルを刺し込み、ぬぷぬぷとねじ込んで行く。カテーテルが
尿道にねじ込まれる痛みに呻き声を上げるかがみ。やがてカテーテルは目的地であるかがみの膀胱に到達する。
「「出たぁぁぁ！！」」
「いっいやぁぁぁ！と、止めてぇぇぇ！！！」
カテーテルの先端からはかがみの尿、おしっこがジョロジョロと流れ出していく。尿が漏れるのを防ぐ、おしっこが出る
のを調整するのは尿道の役割であるが、挿入されたカテーテルはその役割を阻害しており、結果かがみのおしっこは止める
術もなく、ダダ漏れの状態になってしまっていた。
そのうち、かがみはスタジアムに響く音に気付いた。それはかがみから漏れたおしっこを貯めている尿瓶に取りつけられた
高性能の集音マイクであり、かがみから流れ出るおしっこの音を拾い集め、スタジアムに響かせていた。
「だっ、だめぇぇぇぇぇぇ！！聞くな、聞かせるなぁぁぁぁ！！！」
かがみはあらんばかりの声でその音が聞こえるのを阻止しようとする。だが、当然の如く、スタジアムの音量に勝てる
筈もなく、逆にかがみの悲鳴はその漏れ出る尿の音をアンサンブルを奏で、紳士たちを大いに堪能させていた。
やがて、かがみの放尿は終え、尿瓶にはたっぷりとおしっこが溜まっていた。そのかがみのおしっこでいっぱいになった
尿瓶を職員は持ち、捨て･･･ずに掲げて高らかにアナウンスする。
「さぁ、このいっぱいの”かがみの聖水”、オークションを開催いたします！」
この流れにかがみは唖然とし、そして悲鳴と有らん限りの罵声を職員と紳士たちに浴びせかける。未だ湯気が出ている
尿瓶いっぱいに溜まった自分のおしっこがオークションにかけられ、しかも信じられないほどの高値で競られていくさまに
普通の少女が耐えることはできなかった。
「決定！”かがみの聖水”は会員番号879761578412681のお客様が落札いたしました、おめでとうございます」
オークションが終わった頃にはかがみはすっかり泣きじゃくっていた。
「なんで･･･なんで、こんな酷いことをするの･･････」
だが、これはまだ序の口にしか過ぎなかった。
「では、次に開くのは･･･かがみの肛門です！」
ちょっと時間がなかったので一旦ここまでで。
時季ネタなので残りは早めに投下したいと思います(^^;;;
後半もかがみんをバンバン開きまくってくれええええ！！！！
会員いすぎだろｗ
どれだけの平行世界の変態紳士どもに門戸開いてんだよｗ
ところで会員番号87976157841268氏、ものは相談なのだが
その聖水を自分にも分けてくださらんか？
今日は蜜柑を収穫した。
牧場の果樹園。
風車の建つ丘に植えられた柑橘類の生る樹から、甘くて美味しい蜜柑を取ってきた。
「ちょっ、痛い！ 髪引っ張らないでっ・・・！」
果樹園を管理している係員の一人、山下大五郎(仮名 ４６歳既婚者)は
樹からもいだ蜜柑を背中の籠へと詰め込み、丘を降りる。
取れたのは「結城 美柑」。
有機農法で栽培された、環境にも人体にも優しい蜜柑だった。
「――――きゃっ！？」
丘の麓にある管理小屋へと持ち帰り、背中の籠から
中身を板張りの床の上へと転がす。
その拍子にぶつけてしまったのだろう
転がり出た美柑は打ちつけた肩をさすりながら、蜜柑は痛みに顔を顰めていた。
結城美柑がこの牧場に連れてこられたのは約１ヶ月半ほど前。
スーパーへの買い物途中で意識を失った彼女は
気が付くと、名も知らない丘の上に立つ
一本の大きな樹に縛りつけられていた。
服は着ていた。
身体も、乱暴された様子は見受けられない。
腕は縛られていて自由にならないので、心の中でホッと胸を撫で下ろす。
しかしながら、辺りをキョロキョロと見回し「ここはどこだろう」的なことを
悠長にかましている余裕はなかった。
それは彼女が、とても催していたから。
しばしの間眠っていれば、当然の摂理であるし
なにより利尿剤を飲まされたのだから当たり前。
もっとも、彼女は一服盛られたことには気付いていないようだが。
早くトイレに行かないと、大変なことになる。
近くに誰かいないかと見渡してみた。
だけども人の姿はどこにも見あたらず。
なんとか自力でこの縛めを解けないものかと頑張ってもみたのだが
小学５年生の少女ではどうにもならず
刻一刻と臨界点に近づく尿意を、歯を食いしばって堪えるしかなかった。
一日経った。
美柑はパンツの中に、全てを解き放っていた。
意識を取り戻したのが昨日の朝。
お天道様が登って昼になり、カラスが帰る夕方が来て夜の帳が降りる。
日中と違って夜は冷え込むので、服を着ているとはいえ尿意も倍増。
夜半までは頑張ったのだが、眠気でウトウトとしている間に
どうやらやっちまったらしい。
飛んでいた意識が戻ると、色気もなにもない無地の白い下着の中が
大変なことになっていた。
だけども、よく頑張った方だと思う。
牧場印の利尿剤を盛られて半日以上は我慢したのだ。
ここの関係者が知ったなら「頑張った、感動した」と賞賛を送ったことだろう。
本人は嬉しくないだろうが。
この丘に人がやってきたのは、夜が明けてからのことだった。
人の姿を見つけるや否や、お漏らししたのも忘れて助けを求めた。
でもその相手は牧場の係員。
助けてくれる訳もなく、逆に酷い仕打ちを始めた。
彼は縛られて抵抗できない美柑のスカートを捲って
パンツの写真を撮ったかと思うと、薄手のビニール袋で覆った手で
アンモニア臭漂うそれを剥ぎ取って、ぴちっとシートに入れた。
もちろんこれは、牧場の好事家たちに売るためである。
次に穴を掘った。
手持ちの小さなスコップで、美柑の股の下に。
どうやら、大きい方も小さい方も
ここにしろ、という事らしかった。
そして係員の男は、咽が乾いているだろう、と言って
腰に下げていた水入れから水を口に含むと
口の中がカラカラで物欲しげに見ていた美柑の唇に
自分の唇を重ね、口内に含んだ水を注ぎ込んだ。
「んんんんんっ！？ ンーッ！ ンンンッ～～～～～！！」
美柑は男の唇から逃れようとした。
けれど縛られていたし、なにより口内に流し込まれる水を身体の方が欲してしまい
流し込まれるたびに、美味しそうに喉を鳴らして嚥下してしまう。
時間にして、ものの１０秒かそこらのはずだったが
どこの誰ともわからぬ相手にファーストキスを奪われたショッックもあっただろう。
彼女には、とてもとても長い時間のように感じられた。
やがて、口に含んだ水がなくなる。
男は掴んでいた美柑の顎を放し、唇も開放した。
ゲホン、ゴホンと咽せる美柑。
口の端から雫が垂れ、胸元の服に吸い込まれる。
男は水を飲ませ終えると来た道を戻り、さっさと丘を降りてしまった。
それから男は、毎朝やってきては美柑に食事と水を与えた。
それは、これが彼の仕事だから。
もちろん、仕事でやっていることだからといって
手を抜いたり、おざなりにしたりはしない。
作物を育て収穫し、美味しい料理に姿を変えた食材がお客たちの心を満たす。
それが牧場職員の喜びだから。
ゆえに彼は一生懸命、丹誠込めて蜜柑を育てる。
毎日早朝。
丘を登り、愛情を込めて
美柑に口移しで肥料を与える。
消化不良を起こしてはいけないので、口の中でじっくりと咀嚼し
ドロドロのグチャグチャのペースト状になったら
顎を掴んで顔を背けられないようにして、口内へと流し込む。
飲み込むまで、絶対に口は開けさせない。
ときには鼻を摘んで飲み込みやすくさせたりもする。
こうやって毎日毎日、雨の日も風の日も雷の日も。
欠かさず肥料を与える。
愛情を込めて育てる。
ヘタをすると根が腐ってしまったりすることもあるので
植物の排水のチェックなども彼の役割である。
最初の３日、美柑は小さい方こそ２回
真下に掘られた穴の底へと漏らしたものの
大きい方に至っては、なかなか排出しなかった。
肥料は与えているのに、出すものを出さない。
このままでは身体に悪いし、上手く育たない。
牧場のお客に出せなくなってしまう。
そこで浣腸。
おそらくは、今まで人として生きてきた尊厳が
大事な「排泄」という行為の邪魔をしているのだろう。
けれども彼女は、今はもう植物なのだ。
人間のプライドなど必要ない。
それにきっと、オシッコのように一度漏らしてしまえば抵抗がなくなり
速やかに、そして誰に憚ることなく自由に排便もできるようになるだろう。
だから係員の男は、イチヂク型の容器にタップリと詰まった薬液を
愛情を込めて、軽く６本ほどブチ込んでやった。
効果は覿面(てきめん)だった。
ぐるるるるる～、キュ――――ッ、ゴロゴロゴロゴロ～
美柑の腹の中。
たちどころに雨雲が広がり、ポツリポツリと雨が降り出す。
さすがは牧場オリジナルの浣腸液。
あっという間に顔が青くなり、全身から健康に悪い感じの汗が滲み出る。
奥歯を食いしばり、美柑は係りの男に
必死にトイレに行かせて欲しいとせがんだ。
だけども男はにこやかな顔で頷き、黙って親指を下にして
ここ３日、彼女が小便を垂れた穴を差す。
美柑はその後も必死に懇願するが取り合ってもらえず
最終的には、我慢できずに全てを奈落の穴へと放出した。
半月ほど経った頃、美柑の胸が異様に張りつめだした。
与えられる肥料の中に混ぜられた母乳促進剤が、ようやっと効いてきたのである。
そして、果汁の採取も彼の仕事だった。
恥ずかしがり、身を捩る蜜柑を押さえつけ
上着を捲り上げて、生理が始まってまだ間もない
ふくらみかけの胸部の先端に息づく、桃色の突起をつまみ上げる。
すると、とたんに吹き出す乳白色の液体。
美柑はまだ妊娠どころか、男性経験すらないのに
母乳が吹き出したことへの混乱と、他人に乳搾りされることへの羞恥で顔を真っ赤にして騒ぎ立てたが
係員の山下は、そんな彼女を無視して乳搾りに勤める。
ピュッ ピュッ ピュピュッ
まだ少し薄めだが、出始めでこの出の良さだと
しばらくすれば、かなりの量の果汁が採取できるようになるだろう。
男は腰から下げていたバインダーに挟んであった
チェックシートの項目いくつかに印を入れ
再び果汁を搾りだした。
食べ頃と判断された蜜柑は、係員によって収穫されてきたのである。
「きゃあっ！？ 冷たっ、冷たいっ！！」
取ってきた蜜柑を、まずは水洗いする。
農薬を一切使っていないとはいえ、ずっと風雨に曝され続けたのだから
汚れているのは当たり前。
だから綺麗にするのだ。
蜜柑はわりと足が速いので、逃げられないように
抵抗されないように、手足を縛ってから風呂場に連れて行き
飛沫の跳ね返りが少ないように、予め水を抜いて空にしておいた浴槽へと放り込み
頭からホースで水をかける。
初めの内こそぎゃあぎゃあと騒いだが、しばらくかけ続けると
水の冷たさにも慣れたからだろう、大人しくなった。
次は皮剥き。
水洗いした蜜柑の皮を剥く作業。
「ひ・・・！ な、何を・・」
ずぶ濡れになり、肌に衣服が張り付いた蜜柑。
水を含んで脱がしにくいので、ナイフで剥くことにする。
ベチャベチャのポロシャツの裾。
持ち上げ、ナイフで切れ目を入れてみる。
乾いていれば、ビリビリと力任せに皮を剥けるものなのだが
濡れているので難しく、しかたがないとばかりに
係りの男は全てをナイフで切り刻むことにした。
シャツの胸元を上からスッパリ。
短めのスカートを裾からではなく腰の所からザックと切り裂く。
大胆に、しかし実を傷つけないように。
手にしたナイフで皮を剥いてゆく。
解体してゆく。
やがて、美味しそうな剥き身の蜜柑が床の上へと転がった。
刃物に裂かれる恐怖と、産まれたままの姿にされたことへの羞恥。
顔を真っ赤にして震えていた。
続いては味付け。
しばらく前に回ってきた、結城美柑を注文してきたお客の発注書を見ると
『非処女 レイプ目 精液汚れ(多め)』の項目にチェックがあった。
つまりはこれからお客に出すのだが
この項目に従って、彼女を味付けしなければならない。
要するに、今から美柑を目が虚ろになるまで犯し
ザーメンまみれにしなければならないのだ。
縛られた上、丸裸にされた美柑。
このから何をされるのか。
今日日、早熟型の小学５年生ならば
薄々察しはついていたに違いない。
男が躙り寄る。
すると手足の自由が利かない美柑は、その分だけ芋虫のようにもぞもぞ後ろへと下がる。
やがてその背中が、ログハウスの壁へとぶつかった。
チェックメイトだ。
こすりながら美柑へと近づく。
これから剥き身の蜜柑へ、恐怖という名の味付けを行うのだ。
「ひぃ・・・・ぃ、ぃゃ・・・！」
瞳をめいっぱい見開き、怯えて奥歯をガタガタと打ち鳴らす。
男はそんな蜜柑のを様子を気にした風もなく
腿を掴むと、めいっぱい左右に広げた。
「きゃあぁっ！ や、やめっ・・誰かぁ！！」
リトやララといった、親しくて頼りになる者達を思い浮かべ
必死に救いを求める声を上げるが、当然届くはずもなく。
物語の中のように、危機一髪を救ってくれるヒーローが現れることもなく
美柑の純潔は引き裂かれた。
シャワーの水でびしょ濡れとはいえ、前技もしていない生娘の性器か硬かった。
まだスジでしかないそこに肉棒を宛い、亀頭を無理矢理ねじり込む。
「い・・・！？ 痛ぁい！！」
美柑から涙の粒が迸る。
予想以上に硬い。
だけどもそこは、牧場のベテラン職員。
少し引き、腰に力を溜めたかと思うと
少女の小柄な身体を押さえつけて、一気に最奥まで押し込んだ。
何かが裂ける音がした。
「ッッ！？ ～～～～～～～～～っ！！！」
同時に、声にならない叫びが結合した性器部を介して伝わってくる。
だけどもこんなの、いつものことなので気にしない。
「あﾞ・・・・くふ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・っ」
見開き、金魚のように口をパクパクとさせる。
毎度のことながら、無様な表情だなぁと思いながら
係員の男はすぐに腰を使い始めた。
「ひぎぃっ・・っ！ い！ 痛！ 痛いっ、痛いっ！！ あああっ！」
苦しげな声と顔。
大切なものを奪われ蹂躙される、心と身体の痛み。
だけどそんなもの気に留めることもなく、男は腰を振る。
お客の発注書通りに仕事をこなす。
彼女の年齢や体格もあるだろうが、処女地は思った以上にぎゅうぎゅうと締め付けてきて
ともすれば、熟練の彼でもあっという間にイッてしまいそうになる。
だけどもここは、プロとしての腕の見せ所。
射精したいのを我慢し、カリの部分で
剥がれたばかりの処女膜の残骸を掻きむしるように腰を使う。
「ひぎゃ・・！ も、もうやめ・・！ くるし・・・苦しいのっ、・・痛いのぉ・・・っ！」
いつもの、年齢のわりにクールな雰囲気はどこへやら。
美柑は涙をボロボロとこぼし、自分に覆い被さる男に哀願した。
すると男は、さらに激しく腰を動かした。
まるで、さらなる悲鳴を引き出すかのように。
「あぎぃっ！ ひ・・・ぃぎい！ っ！」
穴が開いたばかりの膣を擦って、抉って、掻き回した。
美柑の顔を覗き込む。
泣きじゃくり、苦悶の表情で叫び続けていた。
だけども、まだまだこんなものでは足りない。
穴という穴を犯して、犯して、犯し抜いて。
中にも外にも白濁液をぶち撒けて。
世の理不尽さを呪い、全てに絶望して心が壊れるまで。
精神が粒入り蜜柑ジュースのようになるまで擦り潰す。
お客の注文通りに仕上げるには、自分一人では些かチンコが足りない。
そう思った男は、携帯電話で他の職員に連絡を入れるのだった。
おしまい
それではコミックトレジャーに行ってきま～す
今年入って未だいらっしゃらないのは、後はオシリスの御人くらいでしょうか？
>233
八十兆。漢字にすると改めてスゴイ数です
女体化した兄も添えて、仲良く食してみたいものである。
デビルーク三姉妹あたりはとっくに犯られていそうな気もするがｗ
確か去年はルパンの不二子貯金箱のオマージュで今年は若草毟りですかw
あーかがみの体重測定して１２月より増えていたらお仕置きしたい。
ＧＪ。
当然他の「みかん」ちゃんも、熟したら入荷ですね。
有名どころだと「あたしンち」
マイナーだと「４姉妹エンカウント」か？
さすがに「どうぶつの森」のミカン猫・ヒャクパーまでは入荷する訳ないな・・・ｗ
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk102312.jpg
これはその時の写メ
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk102264.jpg
こっちは名も知らない牝畜
俺のねーちゃんがこんなところに！
葉鍵板から離れて早幾年、いまだ猟奇の香りを残しているのだろうか
記憶障害者もいるがな
このこが良かったな
無邪気に口をあけてるところにぶっ掛けて飲ませるプレイが最高
あと、隣でやってた「鬼畜！車椅子っ娘の車椅子を蹴倒して歩けないところを後ろから前から」ってイベントでこんな子喰った
http://image.futabachan.info/image/cd022e34c162498681e68f5bd686b8b6.jpg
必死で這いずって逃げる様が興奮をかき立てる
気分は野ウサギを追い詰めた肉食獣
自由にならない足で俺や他の参加者から少しでも遠ざかろうとするのを
ニヤニヤしながら追い詰めていくのがたまらんかった
もちろん回り込むのは禁止ね
一瞬で終わっちゃうから
俺らが追いかけっこしてたのは木ノ下翠って牝畜
となりのグループでは「クララで勃った」とか叫んでたやつがいたな
>>251
マジレスすると11eyesのくくりじゃないのか？
リーナ・ルーンの澄ました顔が恐怖と涙で歪むのがたまらんかった
http://yurichan.nerv.org/clip/200507/aquarion05070401s.jpg
風花真白ちゃんはメイドさんのオードブルと一緒に美味しく頂きました☆
http://yuinyan.imouto.org/sample/2b255e5481db0a98b4015ff1561d70e4/moe%20154519%20sample.jpg
「うむ。入れ」
オーナーの返答と同時。核の直撃にも耐えると噂される超合金の扉を捕獲班のリーダーは押し開けた
異様に重い扉はオーナーのスタッフに対する嫌がらせとの専らの評判だ
入室したリーダーを迎えたのは
「あっ、くっ、はっ、ああ、あ、あああ」
こちらを向いて椅子に掛け、膝の上に乗せた猫を撫でる･････のでは無く
左手で頬杖をつき、机の上で四つん這いになった、岸本あやせの肛門を、右の中指で弄るオーナーの姿だった
「今回の作戦では目標よりもBETAとの交戦で受けた損害が多く･････」「あっ、あっ、いや･････ああ」
リーダーの報告を聞いているのかいないのか、指の動きは止まらない
右手は固定したまま、進入した指が、中でうごめき、爪の先で粘膜を引っ掻き、回転し･････その度にあやせは甘い鳴き声を上げ、咽び泣き、膝の上でのたうった
「各国の軍隊と、BETAの相手は困難を極めただろうな。良くやってくれた」
「有難うございます」
報告を聞き終え労いの言葉を掛けるオーナー
いつの間にか、あやせの肛門を苛む指は四本に増え。それぞれが別個の生き物の如く動き回っていた
中指が激しく出入りを操り返し、人指し指が粘膜を引っ掻き、薬指が柔らかく撫で上げ、小指が円を描くような動きで中を掻き回す
「はっ！ああっ！？あああ！！イイッ！イヤッ！！イクッ！！」
人の域に無い責め、しかも指の一本一本が練達の技巧を示し、執拗に、執念すら込めて、あやせの肛門を責め苛む
が、イク寸前まで追い込むと、責める手を緩め、頃合いを見計らって再び激しく指を動かす
絶頂寸前で延々と続く生殺しの責め苦に、開いた口の端から涎を垂らし、焦点の合わぬ目で乱れ狂うあやせの姿は、知人が見れば別人と思うだろう
「いまごろ捕獲班の諸君は望みの雌畜と戯れている頃か･････君はこの雌のファンだったね･････今、口しか使えないが、良いかね」
「喜んで！！！」
「結構。ではあやせ君、彼のモノに奉仕したまえ。ただし、手を使ってはいかんぞ。彼を満足させれば、イカせてやろう」
「･････くっ、はああっ、あっ、くうううん、ふぐっ」
オーナーの言葉に、延々と続いた焦らし責めに理性の溶けたあやせも一瞬拒絶の意志を示すものの、促すかのように鈍くなった指の動きに即座に反応し、ジッパーを噛んで降ろすと、舌でペ◯スを引っ張り出して口に含んだ
BETA云々言ってるってことはマブラヴからの入荷なのか。期待したいな！
愛奴牧場迎賓館
各次元世界のＶＩＰや大口出資者を招き、酒池肉林の宴が連日連夜催されるこの建物には、贅を尽くしたイ
ベントホールや宴会場に釣り合うだけの、ゴージャスかつエクセレントな厨房施設が備わっている。
今宵、厨房地下の食料倉庫では料理人たちによるちょっとした余興が行われていた。
「んっくぅ、あ…っ」
「あぐっ！？ああああッッ」
悩ましい声をあげながら絡み合う二つの女体。
淫靡な曲線で構成されたグラマラスなボディの一方は目に優しい緑色、もう一方は鮮やかなピンク色をして
いる。
それは錬金術によって作り出された女性の姿をした植物で、名前をオシリスという。
（牝畜として）抱いてよし（踊り子やレズショーの責め役として）眺めてよし（果汁や果肉を文字通りの意
味で）味わってよしの三拍子そろったオシリスは、捕獲されたオリジナルをもとにさまざまなバリエーショ
ンの量産型が開発され、牧場のヒット商品となっている。
当然のごとく食材として牧場の各施設に設けられた食料庫にも一定数の食用オシリスが常備されており、そ
れらは給与はよくてもなかなか遊ぶ時間の作れない－三度の食事だけでなくイベント合わせの仕出しもあ
る－厨房スタッフの慰みものとして重宝されていた。
「ひぁ…がっ！あがッ…おぁあわッ！」
マイルドでベーシックな味わいの緑オシリスが引き攣った悲鳴混じりの嬌声をあげる。
「はわッ…ひッ…やっ…あぁッ！」
ピリリとスパイシーな口当たりが人気のピンクオシリスが涙を流しながら哀願する。
「な～に泣き言いってんだよ野菜の分際でよ」
「ほら休んでないで動けよ、もっと激しく！」
緑とピンク、二人の食用オシリスはコンクリート地をむき出しにした地下倉庫の中で、輪になって取り巻く
厨房スタッフの好色な視線と下品な野次を浴びながら膝立ちの姿勢で向かい合い、豊満な二つの果実を押し
付けあって乳相撲を取らされていた。
「おらおたチンタラやってんじゃねえ！」
乳房から全身に広がる甘く切ない官能の波に長い睫毛を震わせ、切なげに身をよじる美しい植物の滑らかな
肌に鞭が飛ぶ。
「おい、傷ものにするのは不味いぞ。こいつらは今夜のパーティーでガルマン・ガミラスとボラー連邦の高
官に出すネタなんだ」
「大丈夫大丈夫、その辺はちゃんと心得てるさ。それにこいつらはこうやって虐めてやったほうが身が締ま
って旨みが増すんだ」
ニヤリと笑った料理人はさらに激しく鞭を振るう。
「あぐっ…は…ッ！」
「くはっッ！あおぁッ」
鞭打たれるたびにダイナマイトなバストを波打たせ、被虐の快感に身を焦がす緑とピンク、二体のオシリス。
いつしか固く抱き合い、深く激しい口付けを交わしながら互いの指で互いの秘所を掻き回し始める。
「「あぉあぁぁぁぁぁっ！ひぃあああああッ！」」
雷に撃たれたように身体を仰け反らせ、乳首と秘所から虹色の果汁を迸らせながらオシリスはイッた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1295523369426.jpg
ピンクのほうを是非おいしく頂きたい
それはそうと車椅子祭り俺も行ったんだけどさ
スーツ好きだから
http://www.ga-rei.jp/new_character/img/chara_ayame.jpg
神宮寺菖蒲
この女を喰おうとしたら
㌧でもない目に遭った
危うく身体を三つに分割されるとこだった
マシンガンの弾丸の破片がまだケツに入ってる
危ないメスがいるならそう言ってくれ
○月×日
今日、とある次元世界の依頼主からの命令で、女を捕獲する任務を受けてきた。
名前は……なんて言ったかな？リカ…リカルドだったかな？まぁ俺には別に関係の無いことだ。
詳細は知らされていないが、どうやら錬金術を行うに当たりその女が必要らしい。
近日中に一家そろってドライブするらしいが、そこで事故に見せかけて女を奪う予定だ。
せいぜい最後のドライブを楽しんでもらおうか……。
それにしても、数日女を抱けないのは兎も角こんなつまんねぇ任務で時間を使うのは最悪だな。
帰ったら――こなたちゃんでも抱かせてもらえるよう申請してみるか……。
※
依頼主のヤロウはヨボヨボだったが、そいつが幽閉しているとかいう奴がかなりヤバそうな奴だ、俺の勘がそう告げている。
一応牧場の管理人に警告をしておこう。
※
何を勘違いしたがデカイホムンクルス野郎が俺達に襲いかかってきやがった。
ちくしょう、弾丸浴びても平気な顔しているなんて何処のモンスターだ。
△月■日
任務は終了した。
襲撃専門の俺からすれば慣れない『暗殺』の仕事だったが、まぁ滞りなく成功した。
ターゲットの父母は死亡、娘は無傷で手に入れることができた、これで特別報酬は問題ないな……。
だが残念なのは母親と娘が凄い美人だった事だな、母親を殺してしまうのは惜しかったが……これも任務だ、仕方あるまい。
それにしてもあのフィオナとかいう娘は将来有望そうだ、一応『牧場』に報告を入れておこう。
後々、牧場に連れてくることになりそうだしな。
※
予想外に上手くいったらしく、依頼主から褒められた、ヨボヨボ爺に褒められても何も嬉しくもない。
ただ特別報酬として要らなくなった城のメイドを寄越すらしい、さて吉と出るか凶と出るか……。
※
城をうろついてたら首輪に繋がれた犬を見つけた、痛そうだったんで外してやったら随分と懐かれた。
こいつは中々役に立ちそうだ、同期の奴の『ドッグミート』に負けないぐらい強い犬にしてやろう。
訂正、あの爺はいい依頼人だった。
送ってきたメイドは『ダニエラ』という女だったが、正直どうしてあんな場所にいたのか分からないほどにいい女だった。
まるで人形みたいな奴だった、女の色気ムンムンでフィオナにゃ劣るが乳も中々だった。
依頼料は基本仲介料が取られるが、特別報酬は別枠で俺に全て送られる、つまりあの女は俺の物！
同期のVAULT野郎は私用のいい女を幾つも持ってるからな、羨ましかったが……俺にも運が回ってきたか？
メイドとしても中々に優秀な奴で、俺の身の回りの事も全てやってくれる奴だ。
表情が抜け落ちた、まるで人形みたいな表情が不気味だが……まぁいい、その顔が逆に快楽に染まるのを見るのも一興。
直に俺の専用家畜にしてやるぜ……。
※
牧場から呼び出しがあった。近く、あのフィオナとかいう女を捕獲しに出動するらしい。
やっぱり引っかかったらしいな、フィオナにすればリカルドの奴隷か牧場の家畜となるか……。
どっちにしても不運な奴だったな、まぁ家畜ならまだ扱いはいいかもしれんが……。
ダニエラには短い間幸せな夢でも見てもらおう。
※
牧場の全身鏡が砕かれるという事態が発生したらしい、大方酔っ払った奴が転んで割ったんだろう。
だがそれにしては数が尋常ではないらしい、一応警戒態勢が敷かれている。
ダニエラにも注意をしておこう……。
※
物理学者の友人からもらったエクスカリバールが行方不明になった、ついでに倉庫から火かき棒が数本行方不明になったらしい。
全く、物騒なことだ……。
月 日
（赤い液体で濡れていて読めない）
ムゲ・ゾルバドス帝国とザール星間帝国の貴賓も頼む
いい脚だと思ったらとんでもねえ義足でやんのな。
秘書を先にとっつかまえて人質にしたらしおらしくなったぜ
色責めはじめてもやけに我慢強い女だと思ったら怪我の後遺症で不感症だっていうから
即刻治療&感度10倍にして秘書にレズらせたらアヘりまくってたぜwww
まあ俺らは食い千切られたちんこの治療中で見てるだけなんだかなーorz
こんなエロボディの中３の女の子がセクロスも知らずに食い殺されるなど許し難い事態である
もったいないオバケがでるぞ
画像は
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293121600/l50
の>>128
無愛想なほむらと一緒に犯したい
主人公の女の子はダメ子ちゃんなので牧場で穴として使ってあげよう
毛一人は入院中の片思いの彼の目の前でな
http://nagamochi.info/src/up51524.jpg
http://moech.net/imgboard777/src/1295544031203.jpg
http://moech.net/imgboard777/src/1295544042672.jpg
http://moech.net/imgboard777/src/1295544071079.jpg
http://moech.net/imgboard777/src/1295544120829.jpg
リンク先でさらっと原作のネタバレされててﾜﾛﾀ
1枚目から2枚目以降への絶望に一気に変わる感じが半端ないな
おっきした
これはリョナとしても最高級の素材
子宮も勿体ないぜ
ろくに使わないままミンチになるぐらいなら
摘出して牧場で有効活用すべきだな
牝畜牧場ならそんなシチュエーションが大好物な紳士のニーズにも応えてくれるでしょう
牧場で再生されてまた殺害される巴マミ
記憶を残したまま再生されて何度も殺害と再生を繰り返し、とうとう精神壊れちゃう
そしたら聞いてみよう、「死ぬのと生きるのどっちがいい？」
もうちょっとえっちぃ感じがあるとよかったんだけど
ええーい、かがみんの子宮開きはまだか！
ていうかかがみ肛門開きの続き待ってる
マミは声からしてエロかった
牧場で生き返らせてあげるって騙してあの２人の魔法少女候補を犯そう
ちゃんと生き返らせるよ、リョナ好きの紳士向けだからまた死んじゃうかもしれないけど
整列した捕獲部隊員の前で訓示する部隊長。
そのテンションはまるっきり「風●た●し城」
「言うまでも無く今回の任務は困難である、はっきり言って諸君が生還できるチャンスはストーブの中の雪
だるまほどもない！」
事実である。
巴マミの入荷を希望するＶＩＰおよび大口出資者一同の声は日増しに大きくなっている。
だが本放送中の作品からの捕獲は今後の展開が読めないだけにリスクも大きい。
そこで作戦部は世界に矛盾を生じさせる確立を最小に留めるため、巴マミ死亡の瞬間に介入、本物と牧場で
用意したダミーを摩り替えるという作戦を提案し、オーナーの裁可を得た。
捕獲隊員は実用化されたばかりの高速射出型次元転送器によって、いままさに魔女に首チョンパされようと
するマミのもとにピンポイントでワープし、一瞬の早業ですり替えを完了させなければならない。
僅かでもタイミングを間違えたら自分が首チョンパである。
このため作戦の実行にあたっては志願者を募り、成功した場合は四週間の有給休暇と牧場の全施設無料使用
という特典がつけられた。
かくして準備万端整った勇敢な志願者はいま、作戦開始のそのときを待っている。
「乗り込め！」
腕時計で時間を確認した隊長の号令一過、ランチャー型の転送器に“装填”される精鋭たち。
はたして作戦の成否は？
ttp://006.shanbara.jp/military/view/1295616191228.jpg
生き返るけど痛いものは痛い方式とか
命と同じくらい重要な何かが削れて行く方式とか
夢が広がりんぐ
牧場的にもまったく問題なく死ぬたびに攫ってこれるし
性交…成功を祈る。
「絶対に死なない」願いをかなえてもらって
どんな拷問プレイやスプラッタなシチュでも、死ねずに苦しみ続ける鬼畜ネタを考えたが
流石にそこまですると、このスレでは扱いきれんだろうな
不老不死キャラとか
バラバラにしても再生するほどの不死身キャラもいますが？
中にはスプラッタな鬼畜を愛する紳士も居ると思うが
どこまで踏み込んで書けるかは職人諸氏の判断だし…
うーん支離滅裂なんで撤退
これまでも牧場では不老不死キャラがチラホラいたと思う
それか３×３アイズのウーのようにしてしまえばいい
人魚の肉食わせるって手もある
>>277
画像ｸｿﾜﾛﾀw
こういうときは時間を止められる捕獲部隊が最適かと
ギニュー特戦隊のグルトやＤＩＯ様とかな
超加速できるやつでも可
最悪死んでも男塾や撲殺天使でなんとかなる
>>278
予想はついてる
原作(あるの？)知らないけど、あの変な生き物にマミの命を願えばいいだけだし
かいてみたいが悲しいが実力が私にはない。
「不老不死」って単語をどっちで取るかだけど
死んでも生き返る、なら
万が一死んでも大丈夫だからVIPにでも好き勝手使ってもらうとか
新薬（主に媚薬とか肉体改造系）の実験台とか
常に肉体の状態が維持される、なら
何度でも処女喪失させられるとか
『ああ、カラダはもちろんパックリやられる直前の表情といい頭齧られてるときに身体がケイレンする様と
いいなんとも言えん』
「変体め」
『お前に言われたくない』
「まあいい、一汗かいたあと端末で確認してみるよ。気に入ったら私も予約を入れさせてもらおう」
『急げよ、もう順番待ちが始まってるからな』
会話の相手が空間モニターを閉じると、男はビール腹を反らして天井を見上げた。
「どいつもこいつもがっついた犬のように新しい牝畜に目の色変えおって」
ため息とともに、シガーを咥えた口からブワーッと紫煙を吐き出す。
「その点ワシはお前一筋だよ」
男の腰の上ではセットさせた牝畜のバイタルデータを解析し、快感の強弱からイカせるタイミングまで完全
にコントロールできる牧場謹製「ハイパー騎乗位チェアー“イクイクパラダイス君”ｖｅｒ３．５」にかけ
られたオシリスが若草色の肢体をのたうたせ、快感に喘いでいる。
男は絶え間ない官能の大波に翻弄されるオシリスの美貌と、ボリュウムたっぷりの二つの胸の膨らみがグラ
インドにあわせてダイナミックに踊る様を見て満足気に頷くと、さらに過激な動きを始めるようリモコンを
操作するのだった。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1295778372715.jpg
どんな流れでも構わずにオシリスを愛でる氏の溺愛に脱帽
気まぐれな流行に流されずお気に入りの牝畜を愛でる、紳士とはかくありたいものよ
まあ紳士の気まぐれでエラい目に遭う捕獲部隊はお気の毒ですけどねｗ
さて、別の部隊はそろそろヨウ・ミズノ、マリノ姉妹を捕獲した頃かな♪
ギガノス支局主導の月での牝畜狩りに匹敵する危険な任務だな
その時はギルガザムネ10ダースを駆りだしたが
生存者は一桁という大惨事だったな…
その分報酬は結構はずんだがな
(旧ギガノス帝国の反逆者の妹＆愛人の無制限陵辱権だったかな)
４つ目、５つ目は関係のないけど
マミの痴態
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod68243.jpg
牧場のイベントっぽいの
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod68134.jpg
手が邪魔
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod68191.jpg
転売屋かただのバカか
ttp://up3.viploader.net/pc/src/vlpc006010.jpg
抱き枕スレにマミのグロ画像貼ったの誰だよ
ttp://sep.2chan.net/cgi/o/src/1295751694263.jpg
関係ないのは３つ目、４つ目ね
風呂上がりの淫デックスなんて是非ともいただきたいものだ
にしても５つ目、１つ目の後のシーンだったら、一体どういうプレイだったんだかｗｗｗ
その敷地内に有る平原を一機の機械馬が跳ね回りながら走って行く
「はっ、あがっ、あっ、はああ、あ、あ、がっ、はあっ」
後ろ足で竿立ちになり、次ぎに前足を勢い良く地面に叩きつけ、その前足を軸に百八十度回転して後ろ足を振り降ろし、竿立ちになって回転し再び前足を･････
という走行で、五本のバイブが植え付けられた鞍の上に跨がらされ、前の二本、後ろの三本のバイブに責め立てられている、千堂伽耶が息も絶え絶えに苦鳴を漏らした
両手首を肩甲骨の間で縛られ、両足首を機体の腹の部分の拘束具で固定されている
どれだけ馬が無茶な動きをしても、足首を固定する拘束具は決して外れず
伽耶の身体は鞍上から離れる事なく、左右の足首のみを固定され、膝や腰は自由に動くという状態の当然の帰結として
身体を前後左右に揺り動かされ、上下に揺さ振られた
「ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
唐突にペースが倍になり、切れ切れに悲鳴を上げて、馬上でのたうちまわる
「ふぅっ、ふうぅ、ひっ、くっ、ああああ」
ペースが緩やかになった途端馬が複雑なステップを踏み伽耶を悶絶させた
「むぅーっ、ふぐ、ふぐうっ、ぐうぅーっ」
腰を九十度曲げられて上半身が床と水平になり、両腕を天井に向けてねじ上げられ、天井から伸びる鎖に繋がれ、後ろに立つ男に無防備に晒した尻を激しく突かれて、紅瀬桐葉は猿轡の間から涎と抑えきれない快楽の呻きを漏らした
「ぐっ、むっ、むうぅ、ふむっ、むぐぅっ」
赤い縄で亀甲縛りにされ、雌畜の証である首輪を天井から伸びる鎖に繋がれ、床に寝転がった男に跨がって腰を振る千堂瑛里華が、支倉孝平のモノを模した張り型をくわえさせられた口から悲哀と怒りと快楽の混じった声を漏らす
ここは牧場のVIPルーム。据えつけられた巨大モニターからは、機械馬による責め苦を受ける千堂伽耶の様子がライヴで入ってくる
「良し、もっと速度を速くしよう」
桐葉の尻を責めていた紳士がそう言って、一層激しく突きこむ
「ふぐうっ！ふぐっ！ふっ、ふっ、んぐうぅー！！」
突きこみに合わせて桐葉の巨乳が揺れ、床から伸びる毛筆のような先端の棒に乳首が擦れ、桐葉に更なる快感をもたらす
それと同時、棒に内蔵された振動を感知するセンサーと連動した機械馬の歩行速度が激しさを増し
馬上で伽耶が大きくのけぞり、絶叫した
「ふっ、ふぐうっ、ふぐううぅーっ」
桐葉がイクのと同時に男も達し、腸内に熱い白濁を吐き出す
「うぐっ、ぐうう」
満足した男が桐葉から離れると、乳房の揺れも止まり、機械馬の走行が緩やかになる
「じゃ、次ぎは俺な」
一息付く間もなく、次ぎの男が前に挿入する
「ふぐうっ！ふぐ！？ふぐうぅぅ！！」
射精された後ろを掃除するつもりか、ドリルの様に回転するバイブを肛門にネジ込まれ、前後を襲う虐悦に桐葉は絶叫した
「そろそろお母さんもステップを変えてほしいんじゃないかな？」
そう瑛里華の跨がる男は言うと、起きあがり。駅弁で瑛里華を犯しだす「後ろ、いいかな？」
それを見て順番待ちをしていた男が肛門に挿入する
「ゴハッ！ガッ！ハッ！アッ！アガアアア！！」
ロクに解されていない肛門を押し開かれる激痛に絶叫し、激しく頭を振り乱す瑛里華
桐葉の乳首を苛む棒のセンサーが速度に連動している様に、瑛里華の首輪に繋がる鎖の揺れが、ステップに連動していることは理解していた
だからこそなるべく身体を頭を揺らさないようにしていた
そんな努力もこの激痛の前では皆無。母が苦しむ様子がモニターに映し出されるがどうしようも無かった
リョナとグロはいまいち区別が付かない
というわけで2本出します。
【スパイ調教の一幕】
牧場では牧畜を縛るために多種多様な方法を用いている。ポピュラーなものは催眠や洗脳、薬物そして力によるねじ伏せだ。他にも色々な例があるが今は省略する。
今日もそんな牧畜達の日常を見てみよう。
パス･オルテガ･アンドラーテことパシフィカ･オーシャンは牧場の市街地にいた。
｢ホント…あなたってば悪趣味なのね。｣
首輪をはめられそこから伸びる鎖に軽く引っ張る男に彼女は悪態をつく。
｢よく言われるよ｣
男はそれを気にもせず返答する。牧場的には異質な光景かもしれないが牧場の女は明確な反抗を思考できないようにされており、
その調教の方向性も度合いも牧場の会員はある程度リクエストできるのだ。
そういう意味では今の彼女は牧畜というより会員達みんなの愛人、情婦といった表現がある意味正しいかもしれない。
｢はぁっ…んんっ…｣
２人は路地裏で壁にもたれて熱いキスを交わす。
｢は、早く…オチンチン…頂戴｣
キスの余韻醒めやらぬ内に彼女は勝手に足を開き男を受け入れようとする。
｢おやおや昨日は出来なかったの？｣
｢そうよ…VIPの〇〇さんが私の腹ボテは似合わないから危険日にはヤらせないようにって言うから…｣命令を遵守するところが牧畜らしさを感じさせる。
彼女もしっかりとペットとして仕込まれているようだ。
｢目上への態度の悪さがなってないな。ケツ出せ。｣
｢そ、そんな…｣
｢命令だ。｣
おあずけを食らい悲しそうな顔をするが命令には｢逆らえない｣
体の位置を変え、下着の着用を許されておらず寒さで少し縮こまったお尻を突き出す。
彼女は息を荒げ期待に満ちた視線を向ける。困った女に育ったものだと思いつつ男はその尻に平手を打ちつけた。
バチィィッバチィィッ！
｢ひぃっ！ひいんっ！｣
パスは痛みと仕込まれた快楽の両方を感じとり悲鳴をあげる。
｢やめ…て…｣
彼女はそう哀願するが生憎日々の運動不足のせいか私はフルに勃起するのが遅いので愛息のエンジンがかかるまで叩き続けた。
｢ぁ…ダメ、おかしくなる…｣
破裂音が路地裏に響く中彼女の反応がどんどん艶っぽくなっていく。
｢何がダメなんだ？｣
｢今日は、男の人の…ひぅっ！…せーえき注いでぇ…イキたいのっ…｣
言わんとしていることをある程度把握すると男はさらに強く叩く
｢あっ…ヤダ…イキたくないっ…止めて…お願い…｣
｢じゃあどうやってイキたいんだ？｣
そう尋ねてみる。
｢ん…子宮にぃ…男の人の…せーえきをっ…ひいっ…びゅーって、びゅーって、叩きつけて欲しいの…｣
男は改めて牧場の恐ろしさを再認識しつつお尻を叩く。
｢あ、ゆるひ…許して…あ、―――――――！！｣
声にならぬ悲鳴を上げて彼女は路地裏で果てた。
【犬達のじゃれあい】
｢ほらほら！行け行け！｣
牧場の街中でそう言うのはヴァルキュリアのエイリアス。手には縄が握られている。
その先にはマガリ、ミシュリット、コーデリア姫と彼女の知り合いのダルクス人達が首輪を嵌められ四つん這いで前を歩く。
かつてのヴァルキュリア伝承に似た構図だ。
だがそれは太古の伝承、ましてや知り合いであるはずなのに彼女は3人を犬のように扱い、散歩させていた。
｢犬を飼うって楽しいな！｣
彼女はそう言って隣のVIP客の男に話しかける。
｢そうだな。エイリアスちゃんも犬達にエサをあげてみるか？｣
｢うん！エイリアスやる！｣
そう言って彼女は制服のスカートをたくし上げる。ノーパン姿の彼女が｢犬｣達の前に自身の秘部を晒すと犬達は群がってエイリアスの太もも、臀部、秘部を舌で舐め始めた。
｢あ、んっ…そんなせっついちゃ…あん｣
秘部周りの感度を上げられたエイリアスは顔を赤らめる。
洗脳された牧畜4人は衆人環視の中交わっていた。
｢あ、やあっ…んっ…いっ…いいっ｣
しばらくしてエイリアスはその場で絶頂し、愛液を犬達の顔に噴出する。
そのままエイリアスは崩れ落ちた。
しばらくして…エイリアスと共にいたVIPは向かいの喫茶店にいた。
｢どうです？入荷したエイリアス達は？｣
｢うん、昨夜も一緒に寝たけど可愛いしなかなかの名器だね。オマケにスタッフさんの調教も毎度ながら完璧だ。｣
｢ありがとうございます。近くネームレスの少女達も入荷しておきますので…｣
｢正規軍のあの子もよろしくね。｣
｢もちろんです。｣
窓の外では犬達とエイリアスが道のド真ん中で通りがかりの客達に犯されていた。
誰がやったのだろう？エイリアス達の太ももやお尻に｢ガリアの肉便器｣だの｢早く入れて｣だのと下劣な落書きがされていた。
エイリアスが特にノリノリで一般客に駅弁抱っこされながらピースしたり道端で放尿シーンを写真撮影させたりとやりたい放題だ。
一方ダルクスの犬達は反抗できぬようされているだけあってされるがままだった。
前も後ろも上にも下にも突っ込まれ、遠慮なしに中出しされて柄にも無く少し同情してしまった。今度は洗脳のパターンを変えて愛してあげよう。
わーお、牛乳浣腸プレイか…みんなハッスルしてるなあ…
珈琲を飲みながらそんな事を考えていると知り合いの会員がエイリアスのお尻を抱きかかえつつ犯しながらやって来た。
｢お久しぶりです〇〇さん。前使わないでおきましたよ。一緒にどうです？｣
そう言って肉体派の彼はエイリアスの足を持ち上げる。
｢うーん、俺は寒いところは苦手なんだけどなあ～｣
確かに魅力的な誘いだが寒いのは嫌いだ。今日はエイリアス達と楽しむためにホテルも予約したのに…
そう渋っているとエイリアスが口を開く
｢ねーねー、エイリアスもう我慢できない…犬達は犯すのにエイリアスのオマンコみんな避けてるの…｣｢ねぇお願い～、エイリアス犯してよー｣
そう言ってエイリアスは下の口を開きおねだりをする。
やれやれ…そんな顔で頼まれては断りきれない。
私はスタッフを誘い外の乱交場に合流した。
遅まきですが今年もよろしくお願いします。
しかし今年の冬は例年より寒い気がする。客も牝畜も健康に気をつけなければなりませんな。
こういうときは温泉がいいかもしれない。温泉で牝畜と肌寄せ交わりながら暖めあうといいかもしれない。
ああ、さすがにアーマロイド・レディは無理だろうな。
捕まえてもヤレないし。
体中にまんこつけちまえ
牧場なら時空超えて
生だった頃に行けるかもな
あの何とか言う二つの石使って生身にすりゃよくね？
>>306
罵倒と電撃のロースペックプレイをオヌヌメ
「このロースペックめ！ロースペックめ！」
ビリビリビリ～～！！
牧場スタッフは、いろんな時空いけるんだからドラゴンバールでも集めたら？
とか思った。
他の手段としては
レザードなんとかさんにホムンクルス作ってもらって魂移植とか？
>ドラゴンバール
7つ集めるとどんな人間でも殴り殺せるんですか？
今すぐイルククゥとかローズを捕獲するんだ
釘ェーゼも入荷お願いします
とっくに入荷してたはずだが
そのサドロリシスター
各畜舎や管理棟、イベント施設は幹線道路で結ばれているが、それとは別に首輪を繋いだ牝畜を散歩させた
り、牝畜が曳く馬車を走らせるための未舗装の遊歩道が、あちこちに設けられている。
そんな遊歩道の一角に、田舎によくある無人野菜販売所に似た、鉄パイプのフレームにトタン板を貼り付け
た掘っ立て小屋が置かれている。
小屋の中には両手両足を拘束され、荒縄で緊縛された全裸の牝畜が一頭、スタッフに監視されるでもなく放
置されている。
豊かに波打つ緑の髪。
瑞々しい若草色の肌。
はち切れんばかりに蜜を溜め込んだ、豊満な二つの膨らみ。
それは牧場によって作り出された量産型オシリスの一体で、遊歩道を散策する来園者の喉を潤すための休憩
小屋に、生きたフルーツジュース販売機として置かれているのだった。
そこにやって来た一人の男。
海老茶色の革ジャンに白のハンチング帽、真っ赤なマフラーをした、ちょっと「プロハンター」に出演して
いた頃の宍戸錠に似たナイスミドルである。
旧ソ連製の軍用狙撃銃ドラグノフＳＶＤを背負い、猟犬代わりのクタール・クタール人を連れているところ
をみると、ハンティングの帰りであろう。
男は猟犬代わりの牝畜－名はエイシャ・クランクランという－の首輪に繋がれた革紐を引いて、首輪のほか
は何も身に付けていないナイスバディの獣人を自分の足元にひれ伏させると、滑らかな褐色の背中に腰を下
ろす。
そして左手の指で人間椅子となったエイシャの秘部と菊門をまさぐりながら、右手を伸ばしてオシリスの荒
縄に搾り出されて砲弾形に突き出した美巨乳をギュウギュウと搾る。
「んっくぅ…」
「あぐっ！ああああッッ」
獣人と植物女の艶を含んだ喘ぎ声のハーモニーが掘っ立て小屋の中に木霊する。
やがてコップ一杯に溜まったオシリスの果汁を飲み干すと、男はオシリスを持ち上げテーブルの上に仰向け
に横たえた。
そしてその上に革紐で緊縛したエイシャをうつ伏せに重ねるとズボンを下ろし、獣人と植物女の秘部と菊門
を交互に貫きはじめた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1296215038740.jpg
伊東岳彦つながりならアーシア王女とかパッフィー姫とか入荷してほしいぞな
クタールクタール人、乙
箒とかイギリス代表とか美味しそうだと思うけど
飼育されてる牝畜に淡々性奉仕をさせるのもエロいと思う
今日は牝畜に豆ぶつけたり牝畜の豆(クリトリスなど)を虐めたりのイベントがあるのだろうか
柊姓の牝畜を玄関前に飾ったり紳士恵方を食べさせたりするんだぞー
つかさを鰯といっしょに縛って鳥居に吊るし（お情けで処女貫通は勘弁してやる）
かがみは「縞パンを履いてるから鬼」とお仕置きするのですね、解ります。
ラム(うる星やつら)
紅葉(鬼切丸)
垣ママ(浦安鉄筋家族)
柏木姉妹(痕)
あまり思いつかないな
スキャンティーとニーソックス姉妹
http://image.futabachan.info/image/3b43c5238b82de6c8d4e616bb2c857dc.jpg
がいるじゃないか
メガネの妹のほうは頂くっ
素で間違えてた
鬼切丸は紅葉じゃなくて鈴鹿だＯＴＬ
湯煙立ち込める牧場の巨大浴室。訪れた紳士淑女が、汗を初めとする各種体液を洗い流す場所に、神宮寺くえすの怒声が響く
「いやいや、僕たちがつけた汚れだから」
「俺達が洗うのが筋でしょ」
一日掛けて自身を凌辱し続けた紳士達にそう言われ、全身をまさぐられる屈辱に、くえすは更に怒声を浴びせようとして
「あんっ、くうう、あっ、ああ」
クリト◯スと肛門と左右の乳首を同時に愛撫されて甘い鳴き声を上げる「あっく、やめ！おぞましい！」
四肢に力が篭るも、くえすの両手足を大の字に広げて、それぞれに跨がって押さえ込んでいる四人の紳士を楽しませるだけだった
「おうっ、そんなに腕を動かすと」
「腿を擦りつけないでくれ、でてしまう」
(くうううう、殺す！必ずいつか殺してやりますわ)
胸中で殺意を新たにし、紳士達を睨みつける
「むう、何故に睨む」
「人に言えない所が痒いんでしょ。くえすちゃんは恥ずかしがりやさんだから」
そうして紳士達は「恥ずかしい場所」を洗うべく行動を開始した
両足に跨がっていた二人が息を合わせて、くえすをひっくり返し、まんぐり返しの形にする
「離しなさい！死ななければ･････なっ何をするつもりですの？」
元気に喚き散らすくえすも、さすがに前後の穴にホースを押し当てられて不安の色を隠せない
「これから中を洗浄してあげるね～」
「う◯ちはもう出尽くしてるから汚くないよ～」
言葉と共にホースがねじ混まれる
「ぎっ、ひいっ、うあっ、あっあっ」
散々石鹸を刷り込まれ、浣腸や異物挿入や輪姦で解れた穴は、すんなりホースを呑みこんだ
「あっ、ぐっ、うあああああ！！」
激しく前後の穴に注ぎ混まれる冷水が、くえすを絶叫させる
「ふぐあっ！いやあっ！いやああああああ！！」
散々浣腸された肛門はあっさり決壊し、連動して漏れ出した前の穴共々透明な水を噴き出した
「うっ、ぷはぁ、ああ、ああああ」
流れ出る液体を身体に浴び、茫然自失のくえすを
「あ～あ、せっかく綺麗にしたのに」
デッキブラシを持った紳士達が取り囲む
「まだまだ洗い足りないかな？」
再びホースを持った紳士がくえすの前後の穴に狙いを定める
「うあ、うああ、うあああああああ」
くえすの悲痛な泣き声が響いた
終
牝畜を洗浄する担当スタッフのお楽しみが減るけどｗ
オリアナ＝トムソンはさぞかし洗い甲斐があるだろうなｗ
ttp://doujinnavi.sakura.ne.jp/_data/oreimo/9/013.jpg
「ここへの入荷＝人命救助」だよな
「やあマミ」
見慣れたキュゥべえの姿。しかしどこか雰囲気が違う。
「ここはどこ？」
周りを見回しながら聞く。向こうには大きな建物が見える。
「牧場だよ」
「牧場？」
印象は間違っていなかったようだ。しかしなぜ牧場にいるんだろう。
「魔法少女として契約して死ぬと、ここへ来ることになってるんだ」
では、ただの牧場ではないのだろうか。
「君達には説明しちゃいけないことになってたんだ」
それを言うということは、もう私を帰す気はないということか。
そこで『それ』が見えた。最初は動物かと思った。しかし違う。いや、生物には違いない。しかしそれは裸の少女だった。
丘の上に四つんばいになった裸の少女。
狂ってる。いやひょっとしてここは魔女の結界なのか？
「さあ、お別れだ」
少女に続いて男たちの姿が見える。なにやら物騒なものを持っているのが見える。
「大丈夫、慣れれば良い所だよ」
>>334
インデックスはちっちゃい上に平坦だから、お湯かけるだけで終わりそう
>オリアナ＝トムソンはさぞかし洗い甲斐があるだろうなｗ
逆にこっちが洗われかねないぞ
「ハヒッ！ヒッ…ヒィイッ！」
重厚な鋳鉄製の拘束台に掛けられ引き攣った悲鳴をあげるのは、外形年齢１２～１３歳（実年齢９６１歳）、漆黒の髪と白磁の肌を持つ神々しいほどに美しい少女の姿をした亜神だった。
「くっ！…エムロイの巫女たるこの私が…ウゥンッ、こんな奴等…にぃいぃ…ッ！」
人の肉体に神の力を宿した存在、不老不死を体現した永遠の幼女ロゥリイ・マーキュリーは家畜の身に墜ちた屈辱に美麗な顔を歪め、肉付きは薄いものの美しく均整のとれた芸術品といっていい裸身を震わせる。
両手と首を拘束台に固定され、両膝を床につけて跪いた姿勢をとらされているロゥリイが身につけているものは、牝畜の証たる黒革の首輪、そして新雪のように白い肌を際立たせるフリルたっぷりの黒ガーターベルトと黒ストッキング。
前後の穴に埋められたバイヴが唸りをあげるたび、下半身を蕩けさせる甘い愉悦に自ら腰を振ってしまう。
痛いほどに勃起したニプルを調教師の指先で転がされるたび、胸の先端から全身に向かって電撃が走り、あられもない悦びの声を抑えることができない。
「どうかね調子は？」
「そうすねえ、あと一押しってところですかねえ」
そんな会話を交わす調教師と接客担当。
異世界の半神でロリババアという美味しい牝畜を一刻も早く賞味したいというＶＩＰ会員から矢の催促が来ているものの、中途半端な調教でお客様に出した牝畜が粗相をしでかそうものなら牧場の信用にかかわる。
「ここはあの手で行きますか」
調教師は壁に架けられた電話を手に取り受話器の向こうになにやら指示を出す。
スタッフに連れられてやってきたのは黒地に赤い呪文のような文様を浮かび上がらせた不吉なドレスを纏った巨乳美少女、間桐桜（黒化仕様）だった。
「さてロゥリイさん、死と断罪の神に仕える貴女は死者の魂を自らの肉体を通して主神エムロイのもとへ送り届ける、そして魂が肉体を通過する際には相当な性的興奮を覚えるんでしたよねえ」
調教師は脂汗を滴らせながら喘ぐロゥリイにねちっこい視線を向けた。
「この桜クンはこれまでこの牧場で非業の死を遂げた牝畜やスタッフその他諸々、ざっと１７万８千人の魂を抱え込んでるんですが、これを貴女にブチ込んだらどうなりますかねえ？」
「ヒッ！？！」
ロゥリイの顔が引き攣った。
「桜クン」
調教師に促され、ドレスを脱ぎ捨てて全裸になった黒桜は背後からロゥリイに密着し、ボンバーな胸を亜神の華奢な背中に押し付ける。
「うwぁあｈｗｈあふぉげぇｈ嗚呼hhvぼぉイgふぉ；絵hｒthれイ５rｇおィイｗ３ほぇあぁッ！？！」
黒桜から溢れ出した怨霊に体内をレイプされ、とても人間の口から発せられたとはおもえない悲鳴をあげて悶絶するロゥリイ。
「クス…」
全身の穴という穴からあらゆる種類の体液を垂れ流し、グッタリと脱力したロゥリイを見下ろして黒桜は小さく哂った。
しかし牧場での死者１７万てｗｗｗ成仏光線が追いつかないｗｗｗ
捕食するって感じではあるけど>雌
散様は男女の性別を越えた存在！
キスされた私はもうただのイカではいられなくなったゲソ！
セシリア・オルコットと山田真耶
変わった組み合わせだが
セシリアは、お嬢様ぶったのを、
山田先生は、あのポワポワしたのを
淫靡な快楽責めで淫乱にさせて快感に喘いでいるのを見たい・・・
http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up486449.jpg
ＱＢさんｗｗｗ
ああいう巨乳先生はいいな
巨乳先生だけを集めた牧場はないものか
某氏が書いてたけどね
>>348
ちょっwwww
６話見た
十分にありえそうな展開だな
死んだ後でいいから赤い魔法少女を牧場紳士みんなで犯したいものだ
温泉やサウナであったまりたいぜﾋｬｯﾊｰ
「お前らが普段言ってることをやってやるよ！」的な
ぱっと氏家漫画とか某心療漫画のキャラぐらいしか思いつかないけど
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod69628.jpg
脱獄し、今では牧場の研究員となったＤｒスカリエッティの協力で
ＡＭＦにて魔法の力は封印済なので安心して犯せます
仮の体とはいえしっかり感覚はあるし、ジェムが壊れない限り何しても死なないし、
鬼畜な紳士には大人気だな
「テメェ等！降ろせッ！降ろしやがれェッッ！！」
天井と床から伸びる鎖で逆さに吊され、エックスの字を体で書く、佐倉杏子の罵声が地下室に響く
魔力は入荷時に封じられ。ソウルジェムを奪われ、逃走も出来ない身でありながら、赤い魔法少女は屈していなかった
「ククク、やはり、これくらい、元気でないと、いたぶりがいが無いわ」
そう呟いた淑女が手を延ばし、股間から肛門にかけて指でなぞる
「ヒッ･････テメェェッ」
一瞬。杏子のみせた怯えに、周囲の紳士淑女がどよめく
「クケケ、頑張るねぇ杏子ちゃん」「いつまでもつかしらぁ」
ねっとりと呟いた紳士と淑女の手には、ガスバーナーが青い炎を吹いている
「なっ、ヤメロッ！近づけるなぁあアァァァッッ！！」
脇を炎で焙られ、声は途中で絶叫に変わる
「熱いかね？冷やしてあげよう」
小太りの紳士がそういって氷柱を肛門に突き刺す
「あぐあっ、ヒギイイィィイッッ！！」
尻穴を裂かれる苦痛と氷柱の冷たさに獣じみた悲鳴を上げる杏子
「安心しろ、耐久力は元のまま残してある」
杏子の秘所を紳士の拳が打ち抜いた「ガアアァァァァッッ！！」
赤はい子は
いやはや、まだ放送中だというのに実に夢が広がりんぐｗｗｗ
本編でのマミさんの復活にも期待したいですな
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201102142047250021.jpg
杏子「てめえら、また体を！」
「駄目だよ、マミさんがそんな言葉使いしたら」
さやか「もうやめてよ、こんなの」
「ほむほむがマジ泣きしてる～」
以前ネット上で見つけたもので、牧場で人型の乳牛を飼育していて(牛は人語をしゃべれない)
その乳牛を搾乳して性交し、最後は絞殺して食べるという小説を誰かご存知ないでしょうか
違うようです
たしかネット上の官能小説です
「半熟英雄」（ＰＳ２以降）のミルキィを思い出すな・・・
牛の角と耳と尻尾がついた女の子。牛斑柄のレオタード（ビスチェ？）を着用。
特技がなんとなくエロい。ｗ
【特技】
「牛乳を飲む」 （自ＨＰ回復）
「牛乳を飲ませる」 （１回目は敵回復だが、２回目以降は敵が腹を壊してダメージ）
「キレる」 （タコメータ←呆れゲージ上昇）
牧場紳士の方々へご忠告
美味しいからといって、牝畜の母乳の飲み過ぎには気を付けましょう
腹下しの元になります
アルセーヌに加えて
ドロンジョとかキャッツアイとかセイントテールとかジャンヌとかも
市中引き回しの上エロエロな制裁を与えて欲しいな
＞ 牧場紳士の方々へご忠告
＞ 美味しいからといって、牝畜の母乳の飲み過ぎには気を付けましょう
＞ 腹下しの元になります
スメラギとかマージョリーとか葛城ミサトの母乳なんか酒酔いしそうｗ
牧場の技術力を持ってすれば、取り上げたソウルジェムに
常に快楽を与え続けて
いつでもどこでも発情・２４Ｈアクメ継続中なんてできそうだ
すましたマミやクールなほむらをアヘアヘ言わせたり
強がるさやかや京子を強制失禁・快楽堕ちさせたい
しかも魔力さえあればどんな事をしてもすぐに復活できて
固定さえしておけば１００ｍ圏内から離れる事すらできず。
痛みすら自由に与えたり逆になくしたりすることもできる使い勝手のよさ
まさに牧場のために生まれてきたような設定。
問いつめられたら「聞かれなかったからさ」とかなんとか言うに決まってる
だけどな、ものは考えようだぜ？
魔女との辛くて苦しい終わらない戦いよりも
気持ちよくなれるなら牧場に身を委ねてみるのもいいんじゃないか？
京子も不憫な過去持ちだし、ならばそれを忘れるほど快楽を与えてあげてもいいんじゃなかろうか
これを貼る流れだと判断する
牧場が下取りするわけだな
QB「これが10時間、乳首とクリトリスにローターを当てた時の快感」
QB「これが24時間、あそことアナルに極太バイブを入れられ、かき回された時の快感」
QB「これが100人の男に休みなしで中出しされ続けたときの感覚」
QBさんマジ悪徳女衒
QB「この先魔女と戦い続けたとき、腕が千切れたりしたときの傷の痛み」
>>384
QB「さあ、どっちを選ぶんだい」
数万人にいっせいにソウルオナホを使用されても
魔法少女の強化された魂発狂という救いは訪れない
その中央にある檀の上で、長い黒髪の少女が、妖しく身体をくねらせ、淫らに腰を動かし、熱く甘い息を吐いている
「は～い、次は暁美ほむらの後ろの処女ですよ～」
司会進行役のオーナーの声に続き
「三百万」「五百」「七百五十」と叫ぶ紳士淑女の声
現在イベントホールで行われている。暁美ほむらのオークションは最高潮であった
既に、初手コキ、足コキ、フェラ、パイズリetc･････と落札され
残るは前後の処女及び特殊趣味の紳士＆淑女用のフタナリのみである
「うあっ、あふっ、んあぁあ」
自分の身体を競売されているにも関わらず乱れるほむら
そのタネはソウルジェムにあった
奪われたソウルジェムはネットに接続され、牧場の会員達によるネットを介した凌辱を可能としていた
つまり、ほむらは二十四時間不眠不休で数千数万の会員からありとあらゆる凌辱と拷問を受け続けていたのである
「はっ、あっ、いっ、ひぃっ」
突如喘鳴の如き声を挙げ、魔法少女の衣裳に包まれた尻を激しくくねらすほむら
アクセス中の会員達が尻を集中的に責めだしたのだった
(この状態で犯されれば間違いなく狂う)
そう確信しほむらは絶望した
オークション後の肉体とジェムのダブル責めは･････頑張ってみますm(__)m
こっちはミサカネットワークでの同ネタだったが
ほむらちゃんの仏頂面を快楽で染め上げて狂わせちまえw
これが書けたら規制解除らっきー(^▽^)v
「はぐっ、あ、ひぃぃっ！ も、やぁっ……やめ、てぇぇっ！ あぐぅぅっ！」
息も絶え絶えに悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げているのは、元魔法少女の巴マミ。
彼女に後ろから覆いかぶさって腰を振りたくっているのは、人ほどもある巨大なトカゲのような異形の生物だった。
怪物の股間から生えているのは、人間の腕より太く、二又になったペニス。
それをマミの秘部とアナルに同時にねじ込み、二穴を休みなく抉り、犯している。
そんなマミの様子を、優雅にワインを嗜みながらにこやかな笑顔で見守っていた紳士は、
空になったワイングラスを置くと、小さな卵のような宝石――マミのソウルジェムを指先で弄ぶ。
その途端、マミの反応が目に見えて激しくなる。
「あがっあぁぁっ！？ひぎ、あぐ、ひぎっぃぃっ！いぎぁぁぁぁっ！？」
脳を焼くような快楽に目を見開いて喘ぎ、膣とアナルをかき回す異形のペニスの苦痛に激しく身もだえする。
「ひぎっ！はぐ、がぁっ……あがぁぁぁぁっ！？ は、ひぎぃぃぃぃっ……ぁ……！」
豊満なバストを押し潰すように異形のレイプを受けていたマミの体が、がくがくと激しく痙攣し、
むなしく床を引っかいていた四肢が、糸が切れたようにだらりと投げ出された。
見開かれた目からは涙を流し、快楽とも苦痛ともつかない表情に顔を歪ませたまま、瞳は光を失っている。
激しすぎる陵辱、ソウルジェムによって異常に増幅された快楽と苦痛に脳神経と心臓が限界を迎え、
快楽地獄の中でマミは事切れていた。
死の間際に起こった筋肉の緊張で、トカゲの性器を強烈な締め付けが襲い、トカゲは咆哮とともに
大量の精液を事切れたマミの胎内と腸内にどぼどぼと注ぎ込んだ。
だが、肉体の死は彼女にとって安息を意味しない。
「あ、ぅっ……？」
新たな体に意識を移されたマミがうっすらと目を開けると、その目の前には――
「おはよう、マミちゃん。それじゃ、続きをしようか？」
にこやかに悪魔のような笑みを浮かべる紳士の後ろでは、既に次のマミの番う相手である
牛のような怪物が涎をしたたらせ、股間の丸太のような性器をいきり立たせてマミを見つめていた。
「あ、ぁぁ……嫌、いやぁぁぁっ！もうやめてぇぇぇっ！」
ソウルジェムが砕けない限り、魔法少女は死ぬことができない。
魂を切り離された体が快楽と苦痛に悶えても、狂うことも心を閉ざすことも許されない。
マミの絶望に満ちた悲鳴と、肉が裂ける音が特別室にまた響いていった。
死ぬまでってのはやり過ぎかもしれませんが、ソウルジェムさえ無事なら問題ないって公式設定wwwですからね。大丈夫じゃないでしょうか。
そろそろ>>338のＱＢが牧場に連れてきそうだな・・・
（自分ニコ動で見てるので、実際にはもうすでに来てるかもしれんが）
QBなら
「君達には説明しちゃいけないことになってたんだ」
じゃなくて
「聞かれなかったからね」
の方がありそうだ
偏執的な夫との生活に疲れたガラシャはパンツ売りに身を落としていた。
鶴屋さんに誘われて『恵まれない人たち（捕獲班の足軽や下っ端スタッフ）』のためのチャリティーに生パンを出展
さあこれから脱ぐぞ、という所で急に“女の子の日”が来てしまい、ちゅるやさんズの防壁に囲まれるも“澱モノパンツ”の値は高騰。
結局競り落としたのは時代劇によく見る覆面の武士（九曜紋付き）が競り落とす。
オークションの帰りガラシャを待っていた覆面の武士が正体を明かす。彼は夫、細川越中守忠興だったのだ。
初音ミクの縞パンを所望しオークションに来たが、妻に恥をかかすまいとして大金をもって競り落としたのである。
忠興は茶の湯や武器にばかり凝ってガラシャをほったらかしにしていたのを反省するといい、まぐわおう（しかも処女喪失プレイ）とする。
『くやしい…でも…感じちゃう』
鶴谷さん「細川さんとこのガラシャさんが、犬の首輪をしてたのさっ、そこで越中殿はいったにょろ」
忠興 「おまえはマゾか？」
ガラシャ「サドにはマゾの妻が御似合いでしょうに」
どっとはらい
＊ ガラシャは戦国無双シリーズから、細川忠興はへうげものから登場。史実補正アリ
それなら牧場に来るのが一番マシな気がしてきた、わりと本気で
あれなら牧場の方がマシのように思える
ＱＢはマジで鬼畜
コンクリ詰めにしてマリアナ海溝にドボンしたいよ
ちゃんと魔法少女の内に牧場に卸して貰わないと…」
QB「（生殖能力を持たなくなった、ただの肉の穴なのに、人間はホントに訳が分からないよ）」
QBは鬼畜とか悪魔とかじゃなくて、もう価値観とかの基準が根本的に違う、ホントの意味で
人間とは違う別の生き物だな
ハイキングには厳しい季節だが、そこを敢えて野遊びに繰り出すのが牧場の常連客である。
敷地内に設けられた自然公園の一つで、そんな宴が繰り広げられていた。
早朝の肌を刺す冷気が漂うなか、公園のその一角だけは熱気に包まれていた。
いや、比喩的表現ではなく昨夜から常連客がお気に入りの牝畜をレンタルして、マラソン青姦大会を催して
いる場所だけは、実際に初夏の気温が保たれている。
会場となった湖のほとりの芝生の上では、天候操作と気温調節に駆り出された気象精霊とクトゥグア星人の
少女が組み立て式の屋外用簡易拘束台にかけられ、牧場スタッフの淫具責めを受けて喘いでいる。
水際の芦の茂みでは、初物好きの男たちが入荷されたばかりの赤い魔法少女を嬲っている。
「こ、この八重歯が擦れるのが…タマラン！」
いきり立った肉槍が愛らしい口を犯す。
「この肌触り、この弾力、まさに膨らみかけこそ至高！」
十本の指が青固さを残す瑞々しい乳房を蹂躙する。
「さあ、おぢさんのチ●ポミルクで赤い子を白く染めてあげよう」
中年のイカ臭いザーメンがポニーテイルにブチ撒けられる。
夜通し穴という穴にチ●ポをねじ込まれ、全身を指と舌とチ●ポで責められ続けた杏子の瞳は光を失い、身
体はグッタリと脱力しきって屍姦同然となっている。
そして、だがそれがいい！と言わんばかりに更なる陵辱に精を出す男たち。
そんな男たちのグループからやや距離を置いた場所で、一人の男が寛いでいる。
水辺に据えたビーチチェアの上に寝そべる男はあちらこちらで牝畜に群がり、狂ったように腰を使う男たち
の浅ましい姿に軽蔑の眼差しを向けていた。
男は年齢のわりには締まった体をしており、顔立ちも悪くは無い。
本人もそれを自覚しているのか、新入荷の魔法少女や魔装少女、吸血忍者やネクロマンサーその他諸々の、
人外も交えた美女・美少女を相手に陵辱の限りを尽くす脂ぎったオヤジ達とは一線を画した行動を心がけて
いるように見える。
こんな牧場のこんなイベントに参加している時点で目くそ鼻くそなのだが、人は色々と屁理屈を並べて自分
を他人より高みに置き、仮初めの優越感に浸りたい生き物でなのある。
男は目の前で二人の中年に前後からサンドイッチで犯され、翼のような髪を振り乱して悶える夢魔から目を
逸らし、視線を湖へと向けた。
湖の中では二十人を越える中年に輪姦され続け、ようやく解放されたオシリスが身を清めている。
これから正午まで、オシリスは男の貸し切りだった。
劣情をむき出しにした猿どもに、真のエレガンテを見せ付けてくれよう。
そんな歪んだプライドを胸に抱いて、男はオシリスを呼び寄せる。
オシリスは命じられるまま男の腰に跨り、熱い蜜に濡れた花弁で天を突く肉欲棒を飲み込んでいった。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1298708205856.jpg
と思っていたら最後の締めはいつもの緑でした
なぜかパンツ売る嫁に、そのパンツ落札するパンツフェチ大名という設定でクラクラした上になんてオチだwww
>>403
ラストオチのオシリスさんはブレない安心感ががががががが
ああ早く借りてきたDVD見ないと……
自分の脳内擬音でもいいけど
あえて言うなら、膣内射精の擬音がそうともいえる。
ただし作中の膣内射精で妊娠するかしないかは書き手次第ではある。
ボテ腹のメスを犯すのが大好きなヘンタイも牧場にはやってくるからだ。
配属された新人が先輩隊員に尋ねる。
新人「女を妊娠させるとは、いかなるものなのでしょうか」
隊員A「あれだ。濡れ手ぬぐいを叩くがごとき音よ」
隊員B「うまく妊娠させれば手応えはない」
隊長「新人」「うまいトロロ飯（めし）じゃのう」
しかし、このネーミングセンスはいかがなものかと。
まぁ・・・この牧場においては
牝畜の健康管理は（も）完璧なので安心です♪
母乳アイス発売！その名もベビーガガ！
ttp://gigazine.net/news/20110225_baby_gaga_breastmilk_icecream/
発売した結果がこれだよ！
ttp://mainichi.jp/select/world/newsinbrief/news/20110302reu00m030001000c.html
搾りたて完全無添加の原料を使用していますので安心ですよ
「ん･････やめろ･････離せ」
全身をまさぐられ、前後の穴を無数の触手で掻き回されながらも、正気を失わないクトゥグア星人に
「悲しいねえ、君の想い人と僕は同じ、ナイアルラトホテップなんだよ」
と、眼鏡の奥で眼を妖しく光らせる美女が囁く
「止めてっ！桜ッ！お願いだからッッ！！」
「クスクスクス、すっかり可愛らしくなっちゃって、姉さんたら」
逆さ吊りにされ、脚を百八十度開かれた姉の秘裂と肛門を指で広げ、無数の妖虫を詰め込みながら、黒衣の少女が笑う
今日は三月三日の雛祭り、女の子の日である。
紳士で賑わう牧場も、本日は男子禁制、変態淑女オンリーのレディースデーであった
ペニスバンドをつけた淑女が、床に両手をつき、方足を上げた、犬の放尿するときの恰好を強いられた、神裂火織の肛門にゆっくりと挿入する
たっぷりと指で解し、舌で濡らされた肛門は、節くれだった無数の突起のついたそれをスムーズに呑みこんでいった
「止めてください！女性同士で！それも･････お尻･････ああああっ！！」
前戯の時点で散々イカされ、極限まで敏感になった肛門を穿たれ、抗議の声はたちまち嬌声に変わる
その様を見て薄く笑った淑女が手にしたリモコンを操作すると、低いモーター音が響き、バンドがうねくりながら回転と伸縮を初める
「あっ、あっ、あっ、ああああああっ！！」
人間には不可能な動きに性器並に敏感になった腸内を蹂躙され、意味を成さない叫びを上げ続ける神裂
「んっ、こんな動きにも負けずにヒダが絡みついてくるっ！」
神裂の腸内に挿入して得られる快楽を内蔵のセンサーで得て、快楽に蕩けた声を上げ、更なる快楽を得んと腰を振る淑女
「｢あっ、あっ、ああっ、あっ、あああああっっ｣｣
神裂と淑女の声が唱和し、同時に絶頂する
「はあっ、はあっ、ああっ、また｣
が、射精という終わりのある男と違い、女には終わりが無い。淑女は休むことなく神裂の尻を犯し続ける
「やめて、許して、お願いですからっ！」
哀願する姿が鬼畜な変態淑女達の劣情を誘ったのか、四方から神裂の肢体を手や舌が襲う
右の乳首を甘噛みされながら舐められ、左の乳首を摘み上げられ
内腿や脇腹や脇下といった敏感な部分を指や舌で責められ
「あっ、やっ！いやあぁぁぁぁぁ！！」
秘裂に巨大な蛭の様な妖虫を入れられ、神裂は快楽と恥辱に痴態をさらし、淫声を上げ続けた
どうしてこうなった･････
orz orz orz orz
白井黒子や御坂美琴とかもさぞや淑女のお姉様方に可愛がられてることでしょうな
さて、今からホワイトデーのお返しを考えないと……
あの子達を幸せにしてあげてください…っ！
もうっ……もう………っ！
タイミング的にまどか☆マギカのこと言ってるのかい？
こっちも今見終わった
∴；.∵Дﾟ) ←見終わった直後の俺
いや、もう、なんだ、いろいろ凄すぎて感想がまとまらない
ただ言えることは救いなんてこれっぽっちもない
虚淵の奴、全員殺す気なんじゃないのか？
まだ見てないがまどかスレも騒いでる気がする
本気の本気で牧場に連れてきたほうがまだマシに思える作品は始めてだよ
ここって相当「ダメ」な部類に入るスレの筈なんだ……
でも……本編が酷過ぎるんだよ…ここがぬるく思えるなんて絶対おかしいよ………
QBと戦闘始めてた
無数の照明に照らし出された地下闘技場。
スイッチひとつで出し入れ自在なせり出し式の障害物に仕切られたコロッセオでは、赤・青・黄色の魔法少
女コンビが死闘を繰り広げていた。
愛らしいコスチュームに身を包み、闘技場狭しと駆け巡る三人の美少女に、チープ感にこだわったセルロイ
ド製の仮面を被った観客達の熱い視線が突き刺さる。
魔法少女は必死だった。
この試合に勝てばもとの世界に帰してやろう、ソウルジェムも元通り体に戻してやる。
オーナーと呼ばれる悪魔はそう約束した。
今まで自分たちをさんざん弄んできた殺しても飽き足らない相手だが、死んだはずの自分たちを蘇生させた
超技術を考えると、一縷の望みに縋らずにはいられなかった。
最初は虎や熊といった普通の猛獣。
次はアンドリューサルクスやカリコテリウムといった絶滅動物。
一つのグループを全滅させると、休む間もなくランクアップした集団が投入される。
ヨーデル歌手の格好をした銀色の巨人と頭に鹿の角を生やした僧形の筋肉達磨という、魔女とは別の意味で
悪夢の産物のような相手をやっとのことで倒した三人の前に現れたのは、無数の触手を蠢かせる女性型の植
物と古風なセーラー服に身を包んだ蜘蛛神の眷属、そして奇怪な眼帯で顔の上半分を覆った堕ちた女神だっ
た。
「くっ、早すぎる！」
重力を無視した動きで飛び回る紫の髪の騎乗兵を、魔法の銃士のライフルマスケットは捉えることができな
い。
標的を外した銃弾の何発かが観客席に飛び込み、薄ら寒い笑いを貼り付けた仮面を朱にそめるが、それを見
た観客は恐慌に陥るどころかさらに熱狂の度合いを増す。
「ヒャッハーッ！やっぱリアルバトルはこうでなくっちゃあ」
牧場の得意客である限りアクシデントで死んでもすぐ生き返ることができるうえ、迷惑料として各種サービ
ス券が支給されるため、自分から流れ弾に当たりにいく物好きまでいるくらいである。
そうこうしているうちに神速の騎乗兵の繰り出した鎖付きの釘剣が、毒蛇の動きで得物を捕えた。
「終わりです」
視界を遮っていた障害物が闘技場の床に収納され、鎖に拘束され横倒しに倒れた巴マミの視界に、分断され
ていた仲間の惨状がさらけ出される。
青の魔法少女・美樹さやかは植物の触手を三箇所同時に挿入され、二次性徴期の少女特有の瑞々しい肢体を
ガクガクと揺らして悶え狂っている。
赤の魔法少女・佐倉杏子はうつ伏せに組み伏せられ、蜘蛛の腹部に似た異形のペニスに後背位で貫かれ、あ
られもない声でメスの悲鳴をあげている。
「いくら抗おうと貴女たちに救いはありません、せめてなにもかも忘れて快楽に身をまかせなさい」
妖艶な騎乗兵はマミを優しく抱きしめると、そっとうなじにキスをした。
身動きできない少女の肌を淫靡な音を立てて吸いながら、押し付けた唇を鎖骨に向かって滑らせる。
人外の美女たちに蹂躙される三人の魔法少女の嬌声が、淫らな合唱となって長く長く闘技場に響き渡るので
あった。
はえーよｗ
投下乙！
なんという早いお仕事ww
どうか牧場で末永く幸せに・・・
せんとくんなにやってんすか？ｗｗｗｗ
「野外浣腸プレイの一幕」
ここはいつもの牧場の庭園。
今日も会員達が贔屓の牧畜を引き連れて楽しい一時を過ごしている。
その中にラトゥーニ･スゥボータとシャイン･ハウゼンの２人を引き連れた男。
男はカメラ好きで庭園に座って彼女達の写真を撮影していた。
草むらに座る写真や花を愛でる写真。始めはありふれた写真撮影だが、段々と過激になっていく。
｢それじゃあ次はお尻突き出して｣
｢わかりましたわ｣｢はい…｣
２人がそう返事すると草むらに突っ伏してお尻を男の方へ突き出す。
振り向いて期待を込めた視線を送りつつ２人は躊躇いなくスカートをまくるとそこにはヌルヌルの陰部と使い込まれたであろうアナルに人参サイズのバイブが刺さったお尻が姿を現す。
｢今日は私の子宮にお情けをいただけますわよね？｣
王女は我先にと尻を振りおねだりをする。
｢〇〇様。今日は危険日ですので先ずは私の淫乱マンコにザーメンを恵んで下さい。きっと元気な赤ちゃんを産んでみせます。｣
すかさずラトゥーニも猛アピールをする。
｢ラトゥーニ！今日はわたくしが先でございましてよ！わたくしも〇〇様の赤ちゃんが欲しいのに…｣
王女が抵抗する。
このまま口論させ続けるのも面倒なので勝負でケリをつけさせることにした。
男は牧場謹製の便を完全に取り去る浣腸をカバンから取り出す。男はこの方面はライトな方なので使うのは牛乳浣腸仕様だ。
１人あたり1000ccの牛乳浣腸を注入し、しゃがんだ姿勢で自慰をさせながら長く耐えた方に先にSEXをする。というものだ。
２人は喜んで受け入れた。
｢まずはシャイン王女の番だよ。｣
｢は、はいですわ。｣
シャイン王女は立ち上がり尻をこちらに突き出す。
バイブを引き抜くとだらしなくひくつくアナルが姿を現す。
先日アナルを野菜でイジメてからはかなり穴は小さくなったが、普通のソレとは明らかに違う状態だ。
男は大きな浣腸器をあてがい王女に一気に注入する。
｢あおおおおっ…！｣
腰を反らせて浣腸液を恍惚の表情で受け止める。
｢〇〇様、お尻がぁ…浣腸液が中で暴れてますわっ…｣
｢ガマンしなさい。次はラトゥーニだ。｣
｢はい…｣
甘い吐息を漏らしながら突き出されたアナルに浣腸液を詰め込む。
｢あ、来たっ…凄いっ…｣
こちらは浣腸プレイに慣れているのか余裕の表情で浣腸液の異物感を楽しんでいる。
バイブをアナルに差し込んで準備完了させると男は｢しゃがめ｣と命令した。
連邦軍人と一国の王女の浣腸オナニーショーが始まった。
お尻が開く姿勢だがバイブのおかげかなかなか保つようだ。
シャイン王女はオナニーに夢中の様子。
勝負の事を忘れ息を荒げドレスの上から乳首をこすり、指をズボズボと出し入れしていた。
｢ラトゥーニは浣腸に慣れてるの？｣
｢えっと…んっ…前のご主人様が…あ、好きだった…｣
ラトゥーニは正直に答える。
別に男は前にこの2人を買った男に興味があるわけではない。
バランスを取るため、便を出させるように誘導するためだ。
姿勢とオナニーに加え喋らされることで
ラトゥーニのお尻のバイブが下がっていく。
1分ほど経っていい具合にプラプラとバイブが下がり指先の動きも激しくなり盛り上がってきたところで｢ゴトリ｣と鈍い音がした。
その瞬間
ブバッ！ブビビッ！ブビビーッ！
｢あひいぃぃっ！｣
鈍い音を立てて白濁の液体がシャイン王女のアナルから漏れ出る。
そのままお尻から崩れ落ちる。次の瞬間
ブビビッ！ブーッ！ブババババッ！
｢やあああっ！｣
ラトゥーニのアナルも決壊し、彼女もまた崩れ落ちた。
後日、牧場が編集する雑誌の投稿写真コーナーにラトゥーニとシャイン王女の写真が掲載された。
広大な庭園をバックに仲むつまじくＭ字開脚ポーズで精液で満たされたマンコを開いて写された写真の横には、2人のコメントが掲載されていた。
｢この度私達は会員番号20852番様の格別の寵愛を受けめでたく懐妊致しました。
しばらくは激しいセックスはできませんがお口とお尻で宜しければいつでもご奉仕致しますのでご指名くださいませ｣
シャイン･ハウゼン
ラトゥーニ･スゥボータ
クスハ、ゼオラ、アクア、ラミアあたりも既にヤラれてるのだろうな
スパロボなどの戦うヒロインは敵の手に落ちたところを想像してしまう
・非人間的な研究機関で改造
・改造が過ぎて記憶障害、実は本名すら不明
・当の研究機関では失敗作扱い、固有名も無い
・結局「廃棄物」扱いで放棄
・以上の経緯から一時期ガチで廃人状態
と、ラトゥーニの「エロを想起させる要素」はスパロボオリでもトップクラス
（後は「どう見てもレイプです。本当にry」のせっちゃん位）なのに、
どういう訳かネタにされる度合で姉二人にぶっちぎりで負けているという
乳か？乳の差か？
もう彼女たちを救うには、ＱＢと契約する前の時間軸から
牧場に連れてくるしかないと思った
防衛班は最近たるんどるよ、こっちに直撃が来るようじゃ。
何処のドイツだ？
牝畜は出てきますが、あまりエロくありません。ご容赦のほどを。
参考画像
宮永咲
http://m.pic.to/15oryr
原村和
http://j.pic.to/10h928
その日、牝畜牧場のイベント会場はピリピリした空気に満ちていた。
全天候型ドームの下、整然と列を成して待機する数千人もの牧場スタッフ。
しかしながら、彼らの多くはいずれもいささかウンザリ気味の様子だった。
何故なら、これから始まるのは牝畜を交えた楽しいイベントではなく、毎年バレンタインデー直前に
行われるオーナーからの訓示だからだ。
「一同気をつけ！」
各班長の声でスタッフたちが一斉に背筋を伸ばす。
間もなくして、大型スクリーンをバックに備えたステージ上に、オーナーが姿を現した。
「牧場に勤めるスタッフ諸君、毎日の業務ご苦労様である」
オーナーの第一声は会場のスタッフたちへのねぎらいの言葉からだった。
「先日の節分イベントも君たちが骨折った甲斐あって成功に終わった、心から感謝する」
背広を纏った壮年の男は落ち着き払った振る舞いで、厳かに頭を下げた。
「だがしかし…」
不意に始まる沈黙。オーナーの表情が静かにわななく。
「もうすぐあの日がやってくる……そう、あの忌々しい日が…！！」
（来るぞ！！）
会場中のスタッフが一斉に身構えた刹那、それは始まった。
「諸君、私はバレンタインデーが、大っっ嫌いだあああああああ！！！！」
炸裂したオーナーの怒声はステージに向けられた指向性マイクによって捉えられ、会場中のスピーカーから
ドームを揺るがす響きとなって放たれた。
「バレンタインデー！！この日が来るたび私はハラワタ煮え返り、湧き上がる憤りを覚えずにはいられないッッ！！！！」
「菓子メーカーの商売の為だけに何ゆえ男の値打ちを勝手に決めつけられなければならないのか！！！！」
「恋人同士好きな連中同士で盛り上がるならまだしも、チョコレートを貰えないというだけで
何故にこうも悪し様に蔑まれ貶められなければならないのか！！！！」
「憎い！！憎い！！私はバレンタインデーが憎い！！『罵恋多淫泥夷』と詠むほどに憎い！！」
「これまで雑踏でいちゃつくカップルの群れやベイブリッジに並ぶアベックどもに
戦術兵器神風や天誅をお見舞いしてやろうかと何度思ったことだろうか！！！！」
「許すまじ罵恋多淫泥夷！！くたばれ罵恋多淫泥夷！！私は罵恋多淫泥夷が大ッッ嫌いだあああああ━━━！！！！！」
凄まじい共震が会場を軋ませ、耳を塞いでも頭にガンガン響く絶叫にスタッフたちが次々と呻きを上げ
崩れ出す。この牧場では、毎年バレンタインデー期間の前日にオーナー直々に訓示を述べるのだが、
必ず最初はバレンタインデーへの怒りの罵倒から始まるのだ。
オーナーがバレンタインデーにかなりの憎しみを抱いているのは理解できるが、毎回毎回
殺人的音響に曝されるスタッフはたまったものではない。
「ハァ、ハァ…ハァ…」
ステージの壇上では、言いたい放題叫んだオーナーが荒い息をついていた。
彼も自らの絶叫を食らっていたはずだが、苦痛やダメージなどおくびにも出さない。
やがて会場の様子が収まってきた頃、オーナーは再び口を開いた。
「だがしかし……私も良識と分別を持った大人の男である……憎しみに拘るより
協調と理解をもって、この状況をより有益な方向へ導いていかなければならない…」
「ゆえに明日より始まるイベントには、我等一丸となって訪れるお客様に素晴らしい
バレンタインデーをプロデュースしようではないか…！」
先ほどの怒りに満ちたハイテンションはどこへやら、穏やかかつ自信に満ちた口調で話しかける。
まっとうな良識と分別を持った大人が毎年バレンタインデーへの恨み辛みを大勢に
ぶちまけるものか、甚だ疑わしい限りではあるが、少なくともバレンタインデーの
社会的撲滅や無差別テロをやらかすつもりはないらしい。
「そこでだ、今日は皆に是非見てもらいたいものがある。
では技術開発局に中継繋いでみようかー！ スタッ、フゥウウウウ━━！！！！」
ヘタクソな狩○英考の物真似を合図に、大型スクリーンに映像が映し出された。
『はい～こちら技術開発局試験場です～～、会場の皆さん見てますか～？』
画面の向こうから白衣の男がアップで手を振る。
その後ろには殺風景なコンクリート作りの室内と奇妙な機械の姿が窺える。
「やあ部長、待たせて悪かったね。スタッフへの訓示に熱が入っちゃって」
『いえいえ～、私には関わりないことですから気にしてませんよ～～』
「そうかい。じゃあ今度から君にも聞いてもらおうかな」
『あ、いえ、私は研究やら試験やらで、たぶん、きっと、その、』
「まあそんなことより、例の準備はもう出来てるかい？早速始めてほしいんだが、」
『は、はい！ただいま～！！』
オーナーの催促に白衣の男は慌てて駆け出し、画面がその背中を追いかける。
そして着いた先にて、奇妙な機械がその全容を現した。
全長10メートルはあろう全自動ベルトコンベアのレール、その始発から約６メートルの地点に、様々な計器やら
レバー、ボタンを備えた鉄箱のような機械が備え付けられ、その下、ベルトコンベアの通り道には人間が
くぐれるほどのスペースが開いていた。
「マルタ用意して～！｣
白衣の男もとい開発部長の命令でスタッフに伴われ、二匹の牝畜が現れる。
「やっ、行きます、行きますから乱暴にしないで！」
「あの、これから私たち何をされるんですか？教えて下さい！」
一匹はショートカットにボディラインの凹凸が少ないスレンダーな肢体の少女で、もう一匹はピンクの髪を
ツインテールにした、幼い顔立ちと巨乳が特徴的なグラマラスな身体の少女だった。
もちろん二匹とも全裸で首輪しか着けていない。
「それでは～これよりマッスィーンの公開テストを始めま～す、じゃあ～まずは君からね～」
「え…私？やっ、嫌あああ！！」
開発部長に指名され、スレンダーな肢体の牝畜が機械のそばへ連れてこられる。
「ふむふむ、《登録番号20061027 宮永咲》か～、デモンストレーションの初めは君でいいね～～｣
「あの、公開テストとかデモンストレーションとか、この変な機械は一体…｣
「マルタは余計なこと考えなくていいよ～～、スタッフ～！｣
開発部長はマルタと呼ぶ牝畜、宮永咲の訴えを一蹴し、次の指示を出した。
ガシャン！ガシャン！
「あぅううう！！｣
「宮永さん！！｣
咲の悲鳴に、ピンクのツインテールの牝畜が声を上げる。
鉄パイプで作られた２メートル程の長方形の枠の中、宮永咲は手足を固定されていた。
その手首足首には拘束ベルトが嵌められ、チェーンがベルトと鉄枠の内角の間を繋いでいる。
スタッフは×字状に拘束した宮永咲を、直ちにベルトコンベアの上へ仰向けに載せた。
「起動開始～！｣
「起動開始します！｣
ヴィイﾞイﾞイﾞイﾞー！！
「ひぃッ！！｣
機械が不気味な音を上げ、ベルトコンベアが動き出す。
「いや、いやあああ！！助けてええええ！！｣
恐怖に泣き叫び、必死に身をよじって逃れようとする咲。
だが、彼女の抵抗は単に鉄枠を揺らしただけで、何の妨げにもならなかった。
『やめてええええ！！！！止めてええええ！！！！助けてええええ━━！！！！』
奇妙な機械に掛けられた宮永咲の様子は実況でイベント会場にも流されていた。
ショートカットの髪を振り乱し、あどけない顔立ちを恐怖に引きつらせて助けを乞うその姿から
彼女の心境は十分に察せられたが、それを見ていたスタッフらの関心は別のところにあった。
「しょせんツルペタだな…」
「全然揺れてない…」
「ルイズとタメ張れるレベルだろ」
「先っちょが少し動くだけルイズが勝ってるよ」
「だがそれがいい！」
「そんなのの何がいいんだよ！“のどっち”の方がよほど見応えがあるだろ！」
「でもあのペタん娘が終わるまで“のどっち”はおあずけだからなぁ」
「クソッ、あのイカレ開発部長ミスチョイスしてんじゃねーよ！！」
運ばれるベルトコンベアの上、拘束された鉄枠の中で宮永咲がもがき足掻く様は、ともすれば
全裸の少女がダンスをしてるようにも見えたが、いかんせん観客の踊り子に対する評価は
あまり芳しくなかった。
肉感的なボディラインの乏しい、スレンダーな少女の肢体にそそられる者は少なからず、
かといって多いわけでもなく、大半のスタッフの興味は咲とともに連れてこられた
グラマラスなもう一匹の牝、“のどっち”こと原村和(のどか)に向けられていたのだ。
『あああ…いやああああ！！』
そうこうしているうちに、とうとう宮永咲は足元から機械の下に入っていき、咲の首から下が
機械に収まると同時に、ベルトコンベアが止まった。
『う…ぅう…あぅうう…！』
咲はもう叫ぶことも足掻くこともしなかった。
一切の抵抗も哀願も無意味となった以上、彼女に許されたのはその時を覚悟して待つ、それだけである。
キュィイイイイ～～！！
機械が咲の上で不気味な唸りを上げる。
目を固くつむり堪える咲、そして次の瞬間───
『ひゃぁあッッ？！』
咲の口から上がった悲鳴は驚きにも似た声色だった。
例えて言うなら、素肌に突然冷たいコンニャクを当てられた時、思わず叫ぶ声というべきか。
間もなくしてベルトコンベアが動きだし、機械の下から咲が運ばれてくる。
爪先から徐々に素足が出てきて、腰から上が見えてきたその時、会場のスタッフたちから
どよめきが上がった。
「え…？こ、これって…」
鼻腔をくすぐる芳醇なカカオの香りを感じてすぐに、宮永咲は驚きに目を丸くした。
それは胸元から腹部にかけてチョコレートに覆われた自分の体だった。
ただその部分にチョコを塗り固めたというのではない。まるで体のその部分がチョコに
変わってしまったかのように、綺麗に形作られていたのだ。
「宮永さん…よかった…」
機械から出てきた咲の変化にいささか驚いたものの、彼女の無事な様子に、原村和は
ホッと胸を撫で下ろした。
実験用牝畜、通称“マルタ”に選ばれた牝畜はほとんどの場合において悲惨な運命をたどるという。
宮永咲も原村和も、そういう話を他の牝畜やスタッフから聞かされていただけに、今回マルタに
選ばれたことにこの上ない恐怖と不安を抱いていたのだが、この状況に咲と和は微かな安堵を覚えていた。
「オーナ～見てますか～？ 全自動チョコレートコーティングマッスィーンのテストは成功ですよ～！」
『みたいだな。せっかくだからそのチョコを剥がしてみようか』
「わっかりました～～」
開発部長はそそくさと宮永咲のそばに駆け寄ると、彼女の胸元、素肌とチョコの境目に手をかけ
一気に引き剥がした。
かぱっっ！
「ひゃっ？！」
驚く咲の目の前で、咲の体を象っていたチョコが抜けた音を立てて外れ、その下から
少しチョコに汚れた、メリハリに乏しい咲の体が露わになった。
「御覧くださいオーナ～～！ コーティングの後もまったく問題ナ～ッシン、グゥ～！！」
『よし、じゃあもう一匹の牝畜にもやってみようか』
「イエス、サ～！」
オーナーが命じてすぐに、原村和が宮永咲と同じように鉄枠に拘束された。
咲の結果を知っていたせいか、和は抵抗することも取り乱すこともなく大人しく機械に掛けられ、
咲と同様に仰向けの胸元から腹部を綺麗にチョコレートで塗り固められた。
「あ…」
見下ろす原村和の目に、チョコレートでコーティングされた自分の体が見える。
自重で若干たわんだ豊満な乳房や、なだらかな腹部も僅かのムラや歪みもなく、見事にチョコで
象られており、呼吸に合わせて上下する様は自分がチョコレートになったような錯覚をも感じさせた。
しかしこんな機械を一体何に使うのか───
咲も和もおおよそ気づいていた。それはバレンタインデーのイベントの為に違いなかった。
再び会場にて。
「見事な出来映えだったな部長」
『はい～、この高速チョコレートコーティングマッスィーンにかかれば作業に要する時間は
たったの３秒～、従来のパティシエの手作業より～、早く～正確に～効率よく～牝畜チョコを
作れま～す！しかも巨乳貧乳あらゆる形状に対応可能～！チョー完璧っす～！イエッス！！』
大型スクリーンから会場へ向かって、開発部長が両手で会心のサムズアップを決めた。
「うむ、ご苦労だった。これでバレンタインデーにはお客様に満足いくまで牝畜チョコを
提供できて、なおかつスタッフの負担を軽減できる。部長、よくやった！グッジョブ！」
『ほめすぎですよ～～オーナ～、うひひひｗｗ』
「よし、では早速ニックネームを考えてやらないとな！」
『へ…？ニックネームですか～？』
オーナーの提案に開発部長が怪訝な顔をする。
「そうだ。“高速チョコレートコーティングマッスィーン”じゃ長ったらしくて言いにくいだろう。
ならばせめて短く親しみやすい名前をつけようと思うんだが、」
『今から募集するんですか～？』
「実はもう考えてある。このマッスィーンのニックネームは“サンチョスさん”だ！！」
『サ、サンチョス～～？？？』
何故にサンチョスなのか、疑問に感じたのは決して開発部長だけではなかったであろう。
「サンチョスさんは某国のカカオ農場主の名前から思いついた。まあ普通は知らないな」
『そ…そうですか～～』
「では部長、サンチョスさんをバレンタインデーまでに必要な台数が揃えられるよう
製作にかかってくれ。スタッフ諸君、これでバレンタインデーは勝てるぞおおおおお！！」
「「「オオオオー！！！！」」」
オーナーの檄に、会場のスタッフは歓声で応えた。
「…と、今回の訓示はこれでお開きなのだが、ときに部長、そのテストに使った牝畜はこれからどうするのかね？」
テストを終えた宮永咲と原村和はこの時、鉄枠の拘束から解かれていた。
『このマルタは私らで美味しくいただきます～～では失礼～～』
「ああ、そうかそうか……て、おいちょっと待て！！部長ぉおおおおー！！」
オーナーが呼び止めるも既に遅く、試験場との中継はもう繋がらなかった。
（あの野郎……次の訓示にはスペシャル説教をお見舞いしてやる…！）
怒りに眉間をヒクヒク震わせながら、オーナーは心の中でつぶやいたのだった。
それから高速チョコレートコーティングマッスィーンこと“サンチョスさん”は数台が作られ、
バレンタインデー期間中、サンチョスさんはフル稼働で牝畜チョコを作り続けた。
おかげでお客様には牝畜とチョコを存分に味わい愛でていただき、牧場のスタッフたちは
効率よく業務に勤しみ、パティシエは過労死の危機から免れた。
こうしてサンチョスさんの活躍により牝畜牧場のバレンタインデーは成功の内に終わったのだった。
そして３週間後。
牝畜牧場のイベント会場は再び緊張に包まれていた。
数千人のスタッフが整列しているのは、決して牝畜を交えた楽しいイベントの為ではない。
その末席にはサンチョスさんを開発した開発部長も並ばされていた。
「一同気をつけ！」
各班長の声でスタッフたちが一斉に背筋を伸ばす。
間もなくして、会場のステージ上に、オーナーが姿を現した。
「牧場に勤めるスタッフ諸君、毎日の業務ご苦労様である。先日の雛祭りイベントも君たちが
骨折った甲斐あって成功に終わった、心から感謝する」
背広を纏った壮年の男は落ち着き払った振る舞いで、厳かに頭を下げた。
「だがしかし…」
不意に始まる沈黙。オーナーの表情が静かにわななく。
「もうすぐあの日がやってくる……そう、あの忌々しい日が…！！」
（来るぞ！！）
会場中のスタッフが一斉に身構えた刹那、それは始まった。
「諸君！！私はホワイトデーが大っっ嫌いだぁあああああああ━━！！！！」
炸裂したオーナーの絶叫はイベント会場のドームを揺るがし、殺人的な爆音となって延々と鳴り響いたという。
【了】
戦術鬼とタイラントの投入を進言します！！
遂に柱の男が来たか…
ならホワイトデーはさしずめ保猥徒弟江といったところでしょうか
オーナー、過去にバレンタインにいったい何があったの？
トイレ事情氏の安否が確認できてなによりです
他の書き手や各地の牧場紳士たちは大丈夫ですか？
>>437
おまえ天才！
ＱＢの営業能力なら女の子を騙し・・合法的に勧誘してくることも可能だな
ここはガルマン・ガミラスのデスラー総統、バララント星域連合軍のマカルー提督といった超ＶＩＰも利用
する牧場きっての高級宿泊施設である。
よって室内の調度品、各種サービスを提供するスタッフ、そして来賓に提供される牝畜の質は、いずれも厳
選されたトップクラスのものが揃えられている。
そしてこの迎賓館は重要な商談を纏めるための会合にも使われる。
その日オーナーは、新たに契約を結ぶことになった深宇宙からやって来た知的生命体を迎賓館本館一階のカ
フェバーに迎えていた。
「ではここにサインを」
頭部に生やした耳のような触手でオーナーが指し示した書面に、地球人にはさっぱり意味不明な言語を描く
ぬいぐるみ状の白い生物。
今回結ばれた契約は、来園者が発散する性欲をエネルギー源として牧場で生産されるセルメダルと引き換え
に、ぬいぐるみモドキが使い潰した魔法少女を牧場に引き渡すというものだった。
白い悪魔の乗ったテーブルの傍らでは、手付けとして入荷された時間操作の魔法を使う眼鏡で三つ編みの病
弱ＪＣが後ろ手に拘束され、全裸に首輪という格好で捨てられた仔犬のように震えている。
細身だが均整のとれた魔法少女の裸身を値踏みしたオーナーは満足そうに頷くと、カフェバーの一角に設け
られたステージに目を向けた。
ステージの上には鋼鉄製の檻が置かれ、午前の部の見世物として胸の開いたブラウスに膝上丈のタイトスカ
ートというＡＶ女優定番の女教師衣装に身を包んだ学園特捜ヒカルオンのパートナー葉月あづみと、江戸川
乱歩の猟奇小説に登場する人間豹そのままの牧場製バイオ怪人との戦い―実際は戦いというよりは一方的
に嬲りものにされているのだが―が繰り広げられていた。。
なまなかの格闘家にはひけをとらぬ実力を持つあづみだが、人外のパワーとスピード、そして野獣のしなや
かさを併せ持つ人間豹には抗し難く、獣人が目にも留まらぬ攻撃を繰り出すたびに着衣を引き裂かれ、きめ
細かな柔肌が露わになっていく。
やがて下着姿に向かれたあづみはうつ伏せに組み伏せられ、背後から豊満な胸に伸びた腕に乱暴にブラを剥
ぎ取られてしまう。
そのまま後背位で犯されはじめたあづみの悲鳴混じりの喘ぎ声に、妙なる音楽のように聴き入って目を細め
るオーナーのもとにオシリスを連れたメイドがやって来た。
あえて肌の露出を抑えた正統派メイド服を着込んだもと第五装甲猟兵侍女中隊の美人メイドに向けて空の
グラスを差し出すオーナー。
メイドは胸を強調したボンデージスーツを着せられたオシリスの甘い蜜をたっぷりと蓄え、重々しく張り詰
めた果実をたおやかな指で揉みしだき、搾りたての果汁をグラスに注ぎはじめた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1299889756454.jpg
グリーフシードの代わりになるかもしれんがエラいゴッソリ穫られそうだｗｗｗ
そしてオシリスさんオチは相変わらずの安定感
http://moech.net/imgboard777/src/1299777405072.jpg
http://moech.net/imgboard777/src/1299777577590.jpg
http://imgup.me/e/iup0420.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d45674.jpg
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00006440.jpg
あの表情だけで興奮するわ
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod71654.jpg
こっちも一枚貼っとく
三穴を容赦無く突きまくられ、両手で奉仕を強いられたキュルケの喉に、一際深く突き込まれた男根から熱い白濁が放たれる
「あっ、あああ！あ･････あ」
遅れて身体の内外に注がれる白濁の熱さに喜悦の声が漏れる
「貴様等ッ、これ以上の汚辱は･････あっ、ああああ！！」
地面と水平にＸ字に吊され。全身に男根を擦り付けられていたピロテースに、白濁の雨が降り注ぐ
「ぐっ、やめッ！かはっ！やっ、ぐああっ」
開いた口に白濁が入り、むせたところへ、口を狙って白濁が飛ぶ
「く･････うううう」
両手と口による奉仕を強いられ、浴びせられた精液を自身の手で全身に塗り広げる事を強要され、アーシェス・ネイが屈辱に呻く
今日は三月十四日。ホワイトデーの名に因んだ「色黒牝畜を皆の手で白くする日」イベントは、まあまあの人入りであった。因みに参加費は無料
龍宮真名が自身の身体を使って集め、バケツに溜めた白濁を頭から浴びせられ
ウルドとミカエルが浴びせられた白濁を互いの身体に塗りたくる
そんな光景の中、シェリー・クロムウェルは周囲の牝畜とは異なる手段で白染めされていた
～続く～
つ「別の時間軸」
「いともたやすく行われるえげつない性行為」か…
その客はかつて牝畜が乳を与えたことのある少年だったのだ。
少年は青年となりやはり牝畜の乳を飲んで育った女性を妻とし身請けした牝畜とくんずほぐれず
わが子兼孫を二人も得られた…というのを朝比奈みくるやキュルケでやったらいいな♪
クラナドの早苗さん
みくると娘は同じだし
娘とセットでお互いを人質にして言うこと聞かせて楽しみたいんだが
まーもっとも他の娘は処女貫通しないけどマッチ売りにはするんだけどねw
止めてもらおうと必死に哀願してくるってシチュが好き
愛奴牧場実験棟、ここでは倫理観が致命的に欠落していたゆえに社会的に抹殺された狂気の天才たちが、才
能を間違った方向に無駄使いしまくった発明品の数々のデータ取りが、不運な牝畜を被検体として行われて
いる。
「っあ、はっ…ん、う…あァ！」
白衣を着用し、クリップボードに挟んだ資料の束とボールペンを手にした技術スタッフに囲まれて、アルミ
の箱の隙間から夥しい数の目玉を生やしたモンスターの触手責めを受けているのは、とても高校生の息子が
いるとは思えない若々しい美貌とナイスバディの持ち主である魅惑の人妻、桂木麻里であった。
「ッんぉ…うぐぅ、んんうぉお…」
ぬめぬめとした触手に全身をまさぐられ、亜麻色の髪を振り乱してのたうつ美熟女を冷徹な研究者の目で見
つめる男たちの背後で鋼鉄のスライドドアが開く。
「これはオーナー」
「ああ構わん、続けてくれ」
牧場の全ての富と全ての権力、そして全てのメスを手中にする一見冴えない中年男は、右背筋を伸ばして直
立不動の姿勢を取る研究員たちに、作業を中断する必要はないと伝える。
「あぁ…ッ！はぁ…ぅ、はっあぁ…」
実験台の上では熟れきった肉体を触手の群れに嬲られ続ける桂木麻里が、絶え間なく襲い来るエクスタシー
の大波に翻弄され、淫らに腰をくねらせながらも理性を失うまいと必死になって耐えている。
ときには引き攣った甲高い声で、ときには押し殺した声ですすり泣くように、悩ましい喘ぎ声を響かせる麻
里を満足気に見上げるオーナー。
「なかなか良さそうな牝畜だがニューフェイスかね？それに相手をしているモンスターもデータベースに
は無いもののようだが」
「は、牝畜Ｎｏ．４５７６９３８１、桂木麻里は一昨日入荷したばかりのメスであります。またモンスター
の方は同時に捕獲した死神娘が所持していたレシピから再現した「地獄の弁当」でありますが、見かけによ
らずハイスペックなので新しいイベント用モンスターとして使えないか改良試験を行っているところであ
ります」
ここがアピールのチャンスとばかり、気合の入った声で報告する研究主任。
「そうか、この牧場の将来はひとえに君らの頭脳に掛かっていると言ってもいい。」
オーナーは主任の肩をポンと叩いた。
「一層の努力を期待するぞ」
「ハッ！」
オーナーが退出すると同時に、テンション上げまくりで指示を出しはじめる研究主任。
「よーし、ドンドン行くぞお！サンプル甲にＤ液を注入しろ。
天井に取り付けられたロボットアームの一つがウインウインと伸びてきて、グラマラスな女体に絡みつく触
手の一本に注射針を突き立てる。
「う゛おっぉふおおッ！あ゛…はぁああっ！」
三穴同時に触手をねじ込まれ、内蔵を挽き肉にするような勢いで掻き回された桂木麻里が、魂切るような悲
鳴をあげて美しい裸身をガクガクと揺らす。
だが非情の研究チームが必要なデータ取りを完了するまで、彼女の被虐の時間は終わらない。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1300620773431.jpg
しかし桂木ママはエロいな。触手の嫁にはもったいないくらいだｗ
その玄関前に、乗客が全て降車した送迎用バスが「電池」の交換を受けていた
「阿呆なものを考えたもんだよな」
「交換が面倒なんだよ。全く」
ぼやきながら従業員達が後部のハッチを開け、中の物を引っ張り出した
「ああぁぁあぁ･････はああぁぁあ」
「イギッ、イグウウゥウゥゥウ」
途端に牝畜達の、息も絶え絶えといった苦鳴が辺りに満ちる
白い板の上に二列に八匹ずつ、仰向けに固定された牝畜達
一匹ずつ板から剥がし、乱雑に地面に投げ捨てる
その顔触れが、不知火舞や孫策（雪蓮）といった巨乳、爆乳の牝畜ばかりなのは如何なる理由か
「ヤ、イヤッ！」
「許して、お願いッ！」
「離せッ！ヤメロッッ！！」
最後の一匹。キュルケを放り出すと。予め用意してあった、次に乗客となる紳士達御指名の「電池」をセットしていく
「オルソラは手が掛からなくて良いね」
「嫌ならインデックス辺りと変わる？血を抜くしか無いけどさ。ねーちん」
したばたと暴れたり、哀願してくるのを、押さえ付け、なだめすかし、脅しつけて板に固定する
やがて十六匹全部を固定するとハッチの中に板を収納した
ここは牧場の道を行くバスの中
車内ではいつもの様に、連れ込んだ牝畜で紳士達がお楽しみだった
「ほら、唯湖ちゃんに負けないよう美魚ちゃんも頑張って」
逆さ吊りにした西園美魚の性器を舌で肛門を指で責め、美魚に奉仕させている中年の紳士が舌を休めて話し掛ける
後ろ手に縛られ逆さ吊りにされた美魚は、顔を背けることも、手で顔を覆うこともできず眼前の光景に涙を流し続ける
「オルソラと神裂を見習えよ二匹とも」
アニェーゼに口で、ルチアに胸で奉仕させている青年の紳士が床を踏み鳴らして言う
二人の眼に怒りの火が宿るも。抗がえば眼下の二人に難が及ぶ為に、黙って奉仕に気を入れる。床下の二人の為に
床。このバスの床は透明になっていて、床下で仰向けに固定され、搾乳される牝畜達の痴態を堪能することができるのであった
尚。そうやって搾られた母乳は、機関部に送られ、動力機関を動かす源となる。正に一石二鳥
ーーもっともこの程度の量の母乳でバスが動く訳は無いがそこは牧場の謎技術で解決であるーー
この眼に嬉しい牧場内移動用バス花車。「電池」用の牝畜をレンタルすれば誰でも使用可能である
エロくねえ
orz orz orz
戦車に応用すればこれこそミルクタンク！なんちゃってw
オルソラやキュルケもいるなら、オリアナやティファニアも母乳電池に使用されたのだろうな
アニェーゼを乳電池にすると電圧低そうだなw
そのバスに乗りたい
いやむしろアニェーゼに乗りたい
インド(？)の方では牛糞は乾燥させたら燃料に使えたと思うから
牝畜の糞を燃料に・・・というのもありかな
もしかして好評空爆中の某国がモデルでG1デストロンにたかられまくった
カルボンビア社会民主連邦共和国に派遣するんだろうな
多分メガちゃんは各TF世界のデストロン・ディセプティコンを動員して
徹底的に略奪した挙げ句ミルクタンクで屈辱的なとどめを刺すだろうがな
というわけでこんなお話考えた。
エコロジー、それはいずれ資源が枯渇するであろう未来のために、世界中に求められている課題である。
牝畜牧場もエコロジーについては世間以上に並々ならぬ関心と研究を重ねており、その一部は
一般社会にて実用化されているという。もっともそれが真実かどうかは定かではないが。
早朝５時。牧場の朝は常にこの時間から始まる。
畜舎は慌ただしくなり、飼育員はそれぞれ担当する種類の牝畜の世話に追われる。
最初に行うのは朝の排便である。ほとんどの牝畜は朝に便意を催すため、まずこれから処理しなければならない。
それから食事前の日課。雌豚は朝の散歩であるが、雌牛は一晩で貯めた母乳を搾らなくてはならない。
「んぁあああッ、ッッはぁあああ～～！！」
「はッ、はひッ、ひィイイイイ～～！！」
夜明け前の薄紫の空に、雌牛らのあられもない嬌声や喘ぎ声が木霊する。
牝畜牧場の雌牛は単に母乳が出るだけでなく、搾乳に性的刺激を感じたり、性的快感によって
母乳が分泌されるよう調整が施されている。
豊満な乳房に搾乳カップを付けられた雌牛たちは搾乳マシンが稼動するや、母乳をカップに
ぶちまけながら絶え間なく快感に責められるのだ。
しかし雌牛によっては順調に母乳が出ない場合もある。飼育員たちは搾乳中の雌牛の様子を
観察して回り、そういう雌牛には何がしかの対処をしなくてはならない。
「またお前かヒナタ、今回で３度目だぞ？」
「す、すみません…」
飼育員の言葉に、ヒナタと呼ばれる雌牛が水○奈々ボイスで弱々しく謝る。
揃えられた黒髪に、特徴的な白い瞳。あどけない顔立ちだが、その胸のボリュームは
紛れもなく雌牛の乳房である。
「まあいい、すぐに済ませてやるから大人しくしてろ」
「は、はい…」
飼育員はヒナタの乳房の搾乳カップを外すと、色素の薄い乳先を口に含んだ。
「ッッ…！！」
ヒナタの身体が一瞬ビクッと強張る。
飼育員の口の中で固く勃った乳首が舐り回され、前歯でコリコリ甘噛みされる。
乳首を傷つけないよう、丁寧かつ念入りに。
乳の出が悪い時には、こうやって乳首とその周辺をほぐすことで母乳の流れをスムーズにしてやるのだ。
いい頃合と思ったら乳首を吸って母乳の出を確認する。程よく流れればＯＫである。
雌牛を扱う飼育員にとっては単なる作業であり、別に楽しくもないのだが、雌牛には
これがけっこう感じるものらしい。
両方の母乳の出を良くした頃には、声を殺し堪えていたヒナタの顔は真っ赤に染まっていた。
「もう終わるぞ」
「は、はい、ありがとうございます…」
飼育員に礼を述べるヒナタ。
最後は乳先をウェットティッシュで綺麗に拭いて搾乳カップを取り付ける。
そしてスイッチを入れると、カップに乳白色の液体がほとばしった。
「んああああ～～ッッ！！出るぅうう～！！ミルクぅううう、ミルク出るぅうううう、あッぁあぁあああ～～ッッ！！」
搾乳が始まるや、抑えていたモノを吐き出すようにヒナタが声を上げる。
年若い雌牛の乳の出が悪くなるのはよくあることで、そのたび飼育員を煩わせたりするが、
こうやって世話を重ね、客にも可愛がってもらうことで立派な雌牛に育っていくのである。
搾乳が始まってから３０分が経った頃には、ほとんどの雌牛から搾乳カップが外されていた。
雌牛らはことごとく床に崩れ落ち、搾乳の余韻に息を荒げていたが、その中でまだ搾乳を続けている雌牛がいた。
「またティファニアとカトレアが最後か」
「この二匹は特別デカいからなぁ」
「そのせいで客はいつも団体だしな。まあ、あのオッパイを１人でどうこうできるわけないし」
ぼやく飼育員たちの前で、二匹の雌牛は恍惚の表情を浮かべながら搾乳カップに母乳を出し続ける。
豊かな金髪にエルフ特有の尖った耳。スレンダーな華奢な肢体でありながら、メロンをも上回る
乳房を持つ雌牛の名はティファニア。
対して、大剣を容易く扱うほどの鍛えられた体躯に母性的な豊満さとふくよかさを備え、その乳房は
家畜の雌牛に匹敵すると言われる、彼女の名はカトレア。もちろん某ヴァリエール三姉妹の次女ではない。
ティファニアとカトレアの母乳の量たるや他の雌牛以上であり、ゆえに最後まで残るのはいつもこの二匹なのである。
しかし他の雌牛の搾乳が済んだ今、二匹の為に待たせるわけにはいかない。
「しょうがないな、ちゃっちゃとすますか」
誰かがそう言うと、飼育員らは各々準備をし始めた。
それは二匹の雌牛の搾乳を早く進める為の、作業の始まりだった。
ずぶうううう！！
「ひィあああッッ？！」
ティファニアの膣口に長大なバイブがねじ込まれる。
突然の異物の挿入にティファニアは思わず仰け反り、四肢をつんのめらせた。
ぬﾞるﾞうﾞうﾞうﾞ～！！
「はうﾞうﾞうﾞッッ？！」
薄手のゴム手袋を嵌めた飼育員の手がカトレアの秘肉に入り込み、子宮口にまで達する。
体格の大きい経産婦の産道は男の手首をもズッポリ飲み込んだ。
「さあ気張ってミルク出せよ！」
「そりゃイケイケイケええええ！！」
搾乳マシンの吸引力が上がると同時に、飼育員らはティファニアとカトレアを責め始めた。
ティファニアを貫くバイブが激しくピストンし、カトレアの膣内をゴムを被った手がかき回す。
怒涛の快感に襲われた二匹はたちまち狂乱に染まり、それこそ身をのた打たせんばかりに
よがり、泣き狂った。
搾乳カップに放出される母乳は勢いを増し、チューブを伝ってドボドボと大容量の容器に溜まっていく。
「そろそろ頃合いか」
カトレアを責める飼育員がつぶやく。
「そうだな」
二匹の雌牛の嬌声の中、ティファニアを責める飼育員が応える。
「じゃあイッてみるか、」
「ああ、それじゃ、いっせーのっ！！」
グジュヴヴヴヴ～～！！
バイブが、手が、雌牛の膣奥を深くえぐった。
「「ヴァアﾞアﾞァアﾞアﾞアﾞァアﾞァアﾞァアﾞ～～！！！！」」
二匹の雌牛の断末魔が牛舎に鳴り響く。
ティファニアとカトレアはしばしケイレンに打ち震えた後、グッタリと床に崩れ落ちた。
「よし、朝の搾乳はここまでだ」
班長の号令で搾乳に使われた道具や機械は片付けられ、飼育員は食事を用意し始める。
搾乳の余韻は未だに雌牛たちの中に残っていたが、これは日常茶飯事のことであり、この後には
体を奮い起こして食事をしなければならないのだ。
雌牛から採取された母乳には様々な用途がある。
普通に飲用したり、乳製品やサプリメント、医薬品の材料にされたり。
要請があれば牧場の外で使用されることもある。
ちなみに牧場で産まれた牝畜の仔には、牝畜から選ばれた何匹かが乳母となって母乳を与えている。
（母乳が出るのは雌牛だけではない）
そして今。毎日生産される大量の母乳は新たな使い道を見出される。
それは誰もが予想だにしないものだった。
限りなく広がる青空。その下には荒涼とした野山が眼前に立ちはだかる。
「ホントにヤルのかメーン！？」
「当たり前ッス！アタシら技術開発局の努力と叡知の結晶、その威力を見せてやるッスよ！」
「デモー、そのエネルギー源はないんじゃないデスカー」
「うるさいッス！文句あるならこれをよこしたオーナーに言うッス！」
端で聞いてると、同じ人物が声色を変えてしゃべくってるように思えるが、そこにいたのは二体のロボットだった。
一体はメタリックなボディにクモのモチーフを象った奇っ怪なロボット、もう一体は
戦闘機だか戦車だかが混じり合い、人型になったような代物だった。
クモ野郎はデストロンきってのマッドサイエンティスト・タランスで、ガラクタロボット
みたいなのは３重人格のトランスフォーマー・ブリッツウィングである。
その彼らのそばには、あからさまにそれとわかるキャノン砲が鎮座していた。
「じゃアタシは発射準備にかかるから見張りよろしくッス」
「ンなコト言ってミルクチョロまかすなヨー！！ウヒャヒャヒャ～！！」
タランスはイカレ野郎の冷やかしを無視し、コンソールを操作する。
「え～と、〈ミルクエネルギーチェンジジェネレータ〉オン、で充填まで待つッスよ」
画面の中で２つのメーターに変化が起きる。
母乳タンクのゲージが徐々に下がり、エネルギーゲージが上がってゆく。
そして待つこと１分。母乳タンクは０となり完全にエネルギーに変換された。
「おーいブリッツウィングー！そろそろ発射するッスよー！」
「何か言ったかメーン！？」
ブリッツウィングは戦闘機形態でキャノン砲の上空を飛んでいた。
当たらないなら問題ない、そう判断したタランスは照準を一際大きな山に定めると、ミルクキャノンのトリガーを引いた。
閃光。轟音。そして衝撃。
全てが収まった時、とっさに下ろした対閃光シャッターを開けてタランスが見たのは、巨大な穴がポッカリ空いた
荒山の姿だった。
「やったー！やったッスー！ミルクキャノンは大成功ッスー！！ウヒョヒョヒョヒョ～！！」
両手を叩き、ミルクキャノンの威力に狂喜するタランス。しかし───
「ク…クモ野郎…ワタシ頭に来ましたヨー…」
衝撃に吹っ飛ばされたブリッツウィングはいずこの岩山に、マンガみたいな格好で突き刺さっていたのだった。
（了）
最後は違ったけど
あっちのカトレアも乳絞りしたいな
病弱だからすぐ死にそうだけど
その後カルボンビア社会民主連邦共和国を攻めに行ったのか？
蜘蛛とガラクタロボットの所に教授ことダンタリオン乱入
無駄なハイテンションでヴィルヘルミナとマージョリーとフィレスとベルペオルを用いた面白兵器を披露する
等と夢想してみる
無論繁殖牝畜として
牧場において堕胎は犯罪である！！
牧場の外であろうと美少女の堕胎は絶対許さない！！
牝畜になって奪われた命に償ってもらわないとな！！
「出来たら堕ろす」と言う事で
まだ実行してませんが
でも堕胎する気があるなら放ってはおけないな！
牧場でその性根を叩き直してやる！！
捕獲班に連絡して今日の朝一で拉致りにいってもらったから夕方には牧場に届くはず
入荷したら排卵誘発剤バンバン打ちまくって
大好き!五つ子も顔負けの１０つ子とか１５つ子を孕ましてやろう
>>486 >>488
もうちとkwsk
つ ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51241000.html
そこはさらに広い空間を見下ろす位置にあり、テラスの縁に立って階下の作業場を見下ろすオーナーの視線
の先では、台座に固定された一体の牝畜が淫悦にむせび泣き、豊かな肉体をよがり狂わせていた。
その牝畜の名はオシリス。
錬金術によって高度な知性と自立行動能力、そして成熟した美しい女性の姿を得た植物であり、その体内で
生成される万能薬の売り上げでもって、牧場でも一、二を争う稼ぎ頭となっている。
そのオシリスは、この二週間ずっと作業場に缶詰にされ、牧場スタッフのペニスを咥えさせられていた。
そうして肥料であるところのザーメンを絶え間なく流し込まれ、ひたすら万能薬の原液を搾られ続けている
のであった。
鮮やかな深緑色に波打つ豊かな髪にべったりと張り付く白濁液。
悩ましげに顰められた細く整った眉は小刻みに震える。
黄金色の瞳を持つ僅かに垂れ気味の目は快楽に潤み、抑え切れない悦びの涙を流す。
筋の通った流麗な鼻梁には汗の珠が浮かび、端整な唇には、口内から溢れた自らの唾液と男たちの精液がべ
ったりとこびりついている。
それらに彩られた容貌は肉悦にむせび、むさかえるようなメスの色香を放っている。
凹凸豊かな若草色の肉体の中でもひときわ目を引くのが大きく膨らんだ胸の逸物である。
切なげな声を上げるオシリスがグラマラスな肢体をくねらせるたび、メロンを二つ並べたような美巨乳が、
たぷたぷと揺れの余韻を見せ付ける。
捏ねたてのパン生地を思わせる柔らかさとほどよい弾力感を持った乳房に、搾乳用モンスターの逞しい腕が
伸びる。
機械による搾乳は確かに効率は良いが、品質にこだわるならばやはり手作業である。
たわわな乳肉に押し当てられた太い指が、心地よい弾力を持つ胸を、団子を捏ねるように揉み込んでいく。
入念な調教によって肉欲をすり込まれ、奉仕植物として生まれ変わった今のオシリスには、乳房を嬲られ、
責め抜かれる痛みすら天上の快楽となる。
被虐の快感に酔いしれ、全身を走り抜ける快感電流の刺激に愉悦の涙を流し、狂ったように腰を振る。
しなやかな肢体を戦慄かせ、グンと背筋を反り返らせた反動で上半身を突き出したオシリスの、これでもか
というほどにボリュウムを見せ付ける胸の谷間がダイナミックに晒される。
『あくぁッ！うぐぅぅッ……ヒッひいィ…！』
節くれだった指がオシリスの胸に実った丸い肉の房に食い込み、乳房の根元から絞り上げ璃ように締め上げ
るたび、悩ましい嬌声が吹き零れる。
声帯を持たないオシリスの、甘く切ない鳴き声を響かせるのは、胸の谷間に埋まった携帯電話だ。
首から提げた携帯はちょうど豊満な膨らみを誇示する胸の、まるで尻かと見紛うような深い乳肉の合わせ目
にすっぽりと収まり、荒い呼吸に合わせてゆらゆらと揺れ動く。
たっぷりとした大きさが強烈な存在感を放つ、瑞々しい張りに満ちたボリュウムたっぷりの乳房がモンスタ
ーの手によって荒々しく揉みしだかれる。
モンスターの指が柔らかな乳肉に食い込み、ぐいぐいと揉みこむのに合わせて、滑らかな丸みを持つ乳球が
つきたての餅のように柔軟に形を変え、それでいてプリプリとした弾力を見せ付ける豊乳の張り出し具合を
一層強調する形になっている。
美しい桜色のニプルから搾り出された果汁は砲弾型の乳房から流れ落ち、キュッと締まった下腹部とムチッ
とした肉づきを見せる腿を伝い、足元を覆う金属製の容器に溜められる。
とめど無く流れ落ちる半透明の粘液にヌメる肌が妖しい光沢を放ち、妖艶なムードを盛り上げる。
容器の底に溜まった原液は配管によって精製施設へと送られ、様々な添加物を加えられたうえで市販の栄養
ドリンクを偽装して、“大変なことの起こった場所”に送られることになっている。
愛奴牧場ではオリジナルから株分けした量産型オシリスも総動員し、牧場をあげて万能薬の増産を行ってい
る最中だった。
「オーナー、第七次出荷分用意できました、第八次が二日後の予定です」
「よろしい。それと例のところに届けるやつは水道水で千倍に薄めておいてくれたまえ、あの無能にはそれ
でも勿体無いくらいだがな」
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1301138187054.jpg
でもお遍路さんと愉快な仲間にゃ一滴もやりたくねえッス
プラネテスのあいつしか浮かばない
大人銀行、「お色気ムンムン」
穹がきっちりと雌畜の喜びを自覚するまで受精・妊娠・出産・搾乳を何度でも繰り替えしてやらないと
手を突っ込んで引きずり出したりチ○ポで突き殺したり
「うむ。いつもの通り口座にＧを振り込んでおいてくれ」
平行世界に数多ある牧場の中で最も牝畜の扱いが悪いとされる◯×牧場の蘇生室
Ｇさえ積めばメガンテで粉々になった死体も容易に蘇らせるアリ◯ハンの神父の所に、今日も哀れな骸が運び込まれる
「なんとも･････まあ･････酷い」
四つの死体の内、比較的まともなものは首輪に彫られた名前から「カトレア」というらしかった
残りの三つの内「ティファニア」「キュルケ」という牝畜は、体中に噛み傷と裂傷とが有り。乳首が左右共喰いちぎられていた
残った一つ、「ルイズ」という牝畜は、秘所と肛門が大の男の腕が入りそうな程、無残に広がっていた
しかし、最も怖ましいのは、四匹揃って性の快楽に蕩けきった顔をしていることである。蘇らせれば性の法悦が唇から溢れる
そうアリア◯ンの神父に思わせる死に顔だった
「一体。どんな目に遭わされたのやら」
そう呟くと、神父は牝畜達から死という安らぎを奪い、再び牧場のでの日々に引き戻す作業に取り掛かった
所変わって牧場の地下に有る闘技場では、使い潰したハルキゲニアの牝畜達に変わり、新たに投入された牝畜達で狂ったショーを続けていた
「被曝なんてレントゲンで皆してる、それでも大丈夫なんだから多少の被曝をするくい全然問題ない」
「乳幼児ならともかく、子供や大人なら水道水をいくら飲んでもまったく問題ない」
「福島産の食品だってちゃんとした検査を受けたものなんだから食べても大丈夫」
これをマジで言っていた
完全にテレビが言ってることをそのまま信じてる
マスコミが日本人のための報道をしないって前提がまず無い
ちゃんとした情報をネットをやっていない人も共有できるようにしないと情報弱者はマジで殺されるぞ
なんとか共有するいい案はないか？
「オリアナと神裂、乳は負けてないのに。オルソラにボロ負け」
「若さだよ若さ」
「ねーちん二十歳いってたっけ？」
「ローラさんとシェリーさんを忘れないであげてください」
それは、異様な光景だった。
環状に等間隔に立てられた七本の柱に。神裂火織、シェリー、ルチア、オリアナ、五和、ローラ、オルソラが頭部を透明のマスクで覆われ、万歳の恰好で拘束され
環の中心部ではＭ字開脚の形で宙釣りにされたアニェーゼが、触手により三穴に紫色の粘液を注がれていた
「ごふっ！うげおっ！げええぇぇぇぇっっ！！」
喉奥に粘塊を流し込まれ、えづくアニェーゼ。
が、それも即座に叫びに変わる
「ひっ！ぎぃぃいいぃぃ！あがっ、でる、でるううぅぅぅうう！！」
子宮及び腸に植え付けられた卵が粘液によって腑化し、異形の妖虫が前後の穴から這い出る
「ああがっ！？ああああ！ああああああああああああ！！」
秘所を鉄の様な硬い皮膚を持つ大人の腕ほどの太さの節くれだった妖虫に、肛門を同程度の太さの百足に蹂躙され、泣き叫ぶアニェーゼ
しかし、常人なら激痛のあまり死ぬであろうにその表情からは快楽しか見て取れない
紫色の粘液が発揮する強力な媚薬効かの成果だった
白目を剥き、舌を突き出して痙攣するアニェーゼの前後の穴から次々と生まれる妖虫
「信頼と実績のオルソラ」
「溜まり具合いからしてオリアナ」
「まさかの大穴、ローラ」
観客席を埋める紳士達が手元の機器を操作し、各々定めた牝畜の名前の下にに金額を書き込む
その間に生まれて来た妖虫は餌を求めて地面を這う
やがて柱に拘束された牝畜の足元に着くと、脚を這い上がり乳房を目指す
「ヒッ･････」
「あ･････ああ･････」
薬で感度を高められ、マスクによって五感の内三つを封じられ、触覚に対する刺激に敏感になった身体を妖虫が這いずる感覚に喘ぎ声が漏れる
牝畜達の頭部を覆うマスクは、被せられた者の視覚、、聴覚、嗅覚を外部から完全に遮断するが
内側の状況は外部に筒抜けになっている
暗闇の中。紳士達の眼を意識できずに、快楽に狂う牝畜達の表情と声は観客席の紳士達を熱狂させる
「あっ、イイッッ！おっぱいいいっっ！！」
久方振りに虫に母乳を吸われてシェリーが感極まった声を出す
「ヒッ！あぐあああぁぁぁああッッ！！」
左右の乳房を百足の様な妖虫に幾重にも巻かれて締め付けられ水鉄砲の様に母乳を噴出してオリアナが絶頂する
なぁ、このスレの住人がそんな事気にしても意味無いと思わないか？
そんな中。右の乳首に細長い管を突っ込まれ、左の乳首からミミズ状の妖虫が数十匹入り込まれて
母乳を吸われ続け、のたうち回り、あられもない叫びを上げ続けていたオルソラが、激しく痙攣すると頭を垂れ、動きを止めた
その直後オルソラに群がっていた妖虫が一斉に散らばり出す
「げっ！死んだ！」
「カトレアの時と同じかよ～」
先刻。ハルキゲニア産の牝畜を使って行われた時には
人外の快楽に耐え切れずカトレアが死亡。
母体であるルイズの凶暴性を受け継いだのか、最も妖虫が群がったティファニアとキュルケが体中を噛み裂かれ、その痛みすらも快楽として受け取り絶頂死
本命に死なれて大荒れになったのだった
「本命本当に死ぬよなあ」
「おかげで難易度高いわ」
オルソラに死なれてぼやく紳士達の耳に
「うおっ！聖人様は身体からして違うのか！」
「ティファニアやオルソラもああはならなかったぞ！？」
という叫びが入る
視線を神裂に向けると、無数の妖虫がその全身に群がり
愛液や腸液、汗、果ては漏らした小水まで貪っていた
「これは･････神裂に三千点」
「ねーちんなら死なないな！張った！！」
こうして牝畜を使い潰す紳士達の遊戯は続くのだった
終
と思ったんで作ってみました
>>512
ビラ配りも信じてもらえなければ意味がありませんしね
えらいとこに誤爆しちまったな
カント寺院を使わなかったのは良心だな
ドラクラの世界の牝畜なら
ローズを妖虫の苗床にして
英理子やマルガを餌にする訳か
模様付いたマスク被って悪党狩りする位じゃないとな。
食事は角砂糖と豆の缶詰。
またはロシアパン１つと角砂糖２個で永久凍土を雪かき
牝畜牧場の思想でオルグしてやるんだな。ある意味牝畜よりひでえｗｗｗ
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk106374.png
てな訳で久しぶりに投下してみます。
牧場イベント報告その12
「牧場を節約して楽しみたいあなたに！」
広大な牧場には様々な施設がある。そしてその広さ故、いたるところに公衆便所が設営されている。
この公衆便所にはその日の当番の牧畜が性処理を無償で行ってくれる。トイレは数十ヶ所あり、そこにいる牧畜は完全にランダム。
会員達はスタンプラリー感覚で牧場内の公衆便所を回って楽しめる。
当番は身分や年齢に関係無く全ての牧畜から選ばれるので
運が良ければ人気の牧畜や普段VIPのペットにされている牧畜とタダでヤれるとあって財力乏しい会員達からのウケもいい。
ただしその日の牧畜の状態は牧畜次第なので当たり外れもあるが…
今日はとある公衆便所の様子をお見せしよう。
｢あ、おはようございます｣
便所に立ち寄った数人の男を男性用の小便器に座っていたナナリー･ヴィ･ブリタニアが出迎える。
男は一瞬焦った。一般会員の中でも財力乏しい彼らは今日も便所巡りをしていたのだがまさか普段VIPに人気のブリタニアの王女に会えるとは思わなかったようだ。
｢どうかなさいました？私がお相手ではご不満でしたか？｣
不安げに質問する。
すると男は彼女の前に歩み寄りズボンを下ろした。
｢ナナリー殿下…私は貴女が入荷された時からこうなる日を望んでいました。｣
いきり立ったペニスをナナリーの顔の前に突き出し彼は告白する。
｢そうなんですか？ありがとうございます。そう言って頂けるなんて…｣
そう言いつつ彼女は目の前のイチモツを前にして
｢ああ、素敵です。凄い匂い…もっと近づいて下さい。今からしばらくの間は私は貴方だけの肉便器です。服も体も遠慮せずに汚して下さい。｣
彼は今日は大当たりを引いたなと確信した。ヒドいときは入荷したてをVIPが味見した直後のぶっ壊れたマグロのような牧畜しかいない時もあるからだ。
しかしナナリーは噂通り入念な調教と催眠の行き届いていてさらにどこか気品がある牧畜だったからだ。
男は一息ついてから
｢その言葉が本当なら俺の小便も飲めるよな？｣
憧れの牧畜に期待を込めて尋ねる。
｢もちろんです。今の私は牧場に来てからずっと皆様の肉便器ですから。｣
と言うと彼女は口をあんぐりと開き両手を口の前で合わせる。
これが普段VIPに腰を振る牧畜なのか…そう考えつつ彼女の口の前で放尿した。
男は息を飲んだ。ナナリーは少し感嘆の声を漏らしたかと思えばそのまま口に注がれる尿をゴクゴクと飲み続けたからだ。
口から少し漏れた尿の滴が首筋を伝い胸へ、服の中に消えていく。
｢ぷはっ…これでどうでしょうか？｣
尿を飲み干し彼女は男に対して微笑みかける。
｢うん、気に入った。口で奉仕する事を許可しましょう。｣
男は牧畜としての彼女にある種の敬意を払い尊大に命じる。
｢ありがとうございます。｣
そう言うと彼女は手で男のペニスを抱くように触ると恍惚の表情でソレを頬擦りする。
｢ああ、半日ぶりの男の方のチンポ…｣
恭しく舌を出して裏筋をペロペロと舐め始める。オスの匂いが彼女の鼻をくすぐり、舌の動きをリズミカルにさせる。
｢すごい。今まで何人のモノをくわえて来たんだ？｣
｢わ、わかりません…ココに来てからいつもチンポをくわえてきましたから。｣
ジュボジュボと音をたててスパートをかけながら答える。
｢うっ、出る！｣
男が唸ると白濁の液体がナナリーの口いっぱいに広がる。
｢あぁ、ザーメン大好きです。ありがとうございます。｣
喉を鳴らしザーメンを飲み干す彼女を男は半ば驚きとの表情で見ているしかなかった。
「潜入！ケモノ牧畜コーナー！」
牧場の広大な敷地には様々な施設がある。
そんな様々な施設を紹介する私のSS。今日はケモノ耳や尻尾付きの牧畜を扱うエリアにスポットを当てます。
｢あ、久しぶりですねぇご主人。｣
｢最近忙しくてな。来る暇がなかった。｣
｢そうでしたか。今日はどうします？｣
｢ホロで頼むよ。今日は溜めてきたからな。｣
｢かしこまりました。2号個別畜舎に行かせておきます。ごゆっくり｣
このエリアの飼育係から畜舎の鍵を受け取ると男は畜舎に向かう。
そのこぢんまりした畜舎は普通の牧場のソレと外見は一緒だった。
男が中に入る。見た目は畜舎のようだが、部屋の真ん中には蒲団、空調設備、プレイ用の道具一式が完備。床は掃除がしやすい材質になっている。
そしてその中でケモノ耳を持つ首輪をはめられた牧畜が男を出迎えた。
｢久方ぶりじゃのう主様。｣
賢狼ホロは色っぽい表情で男を出迎える。
｢ただいま、飼育係さんのいいつけは守ってたか？｣
｢もちろんじゃ。オスを喜ばす芸も習っとるし、主様がいない時は他の主様の相手もさせてもろうたからの♪｣
｢そりゃあ良かった。ところでどんな芸を教えてもらったんだ？｣
｢ふふふ、見といてくりゃれ♪｣
そう言うとホロは着ていた一張羅の服に手をかける。
すると彼女はゆっくりとそして見せつけるように服を脱いでゆく。
どうやらこれが飼育係に教えられた芸らしい。
｢どうじゃ？なかなかじゃろ？｣
ストリップショーが終わるとホロは得意そうな表情で男に駆け寄る。
｢ああ、良かったぞ。｣
実際牧場の飼育係は優秀で、ホロのストリップもなかなかのモノであった。
｢ふふ、すまぬの。｣
｢のぅ、主様や、そろそろわっちの肉壷…つかってくれんかや？｣
最初の少し色気づいた顔は消えていた。
自分から理性をかなぐり捨てて男の目の前に開脚して座り、まるで犬が服従のポーズをとるかのようにマンコと尻の穴を見せつける。
｢ずっと待っとったんじゃ…わっちに牝畜の喜びを教えてくれた主様のチンポで壊れるまで犯して貰えるのを…｣
｢主様に犯して貰ったから…縛られて、虐げられる喜びを知った…｣
｢お願いでありんす。わっちの…ここに来て以来、故郷を忘れ、唯オスとまぐわうことしか頭にない色狂いの雌マンコにお慈悲をくりゃれ。｣
その言葉を言った時の彼女の顔は、発情期のケモノそのものだったという…
他の方の作品を見てると私の書く牧畜たちは扱いがある意味優しいけど大丈夫か？
キャラ知らないけど、気品のある牝畜もいいもんだ
>扱いがある意味優しい
たまには和姦(？)もいいのでは？
徹底した調教の末だろうけど
行為の非道さは中々だと思いますよ
他の方が（良い意味で）ぶっ飛んでるだけで
公衆便所にケモノ牝畜コーナー、どれも実に興味深い！
今回はナナリー様だったが、願わくば他のブリタニア王家の皇女の方々も便所当番になってほしいですな、ﾌﾋﾋwww
ありそうで意外と無いのがケモノ牝畜。ケモノっ娘の更なる入荷を希望する！
家畜として手をかけて飼育する系があってもいい
ドッグデイズのピンクの犬姫と銀のぬこ姫の仕入れ予定は無いの?
シチュとしては「国破れて敵兵達に公開ヒャッハー輪姦senka物」というシチュで
「第二ラウンドは国民に輪姦される犬姫…」とか…
ひょっとしてスレ違? senkaスレ?
そこで牧場の干渉
犬姫や猫姫を調教するのではなく国民達を総洗脳
ゴールへたどり着いたら楽しい略奪ゴメンの始まりだ
奪うのは金品でもいいしオンナでもいい
犬姫がモブ兵に取り囲まれてオラオラされるのを想像すると胸と股間が熱くなる
フィーナ姫やシャロンお嬢も牝畜娼婦に仕立て上げて客取らせたい
高貴で上品な女たちを軒並み羞恥と汚辱にまみれさせたいと思うのは何故だろうな
売りに出したっていう記録があるそうだ…
軍資金提供の見返りに、捕えたお姫様や貴族の娘を雌畜として下取るシステムとか
出来ていたとしても不思議じゃない
あとIS開発の資金提供の見返りに、落第した候補生には身体で返してもらうとかもアリだな
ていうか箒とかパイロットより、雌畜の方があってるだろうに…それとも、箒と一夏、千冬以外は
どうでもよさげな束を抱き込んで、他の候補生たちを軒並み脱落させるほうがいいか…
もちろん信玄ちゃん以外の美少女武将も捕獲して牧場に入荷だ！
ここは牧場のホテルにある遊戯室
ここでは牧場仕様にカスタマイズされた古今東西の様々な遊戯を楽しめる
「んぐっ、ふぐうっ、ふむっ、んんぐううぅぅぅう」
床についた両手を金具で固定され、両脚を割り開かれ、二本の柱に左右の足首をそれぞれ拘束され
脚の間に立つ紳士に激しく秘所を突きまくられて、シルヴィア=ファン=ホッセンは手綱を噛まされた唇からくぐもった呻きを漏らす
「やめっ、助けっ、ひあっ、お姉ちゃん」
シルヴィアの背に置かれた鞍の上で、後ろ手に縛られ、紳士の突き込みに合わせて揺れる姉の背に揺さ振り回された。マリア=ファン=ホッセンが救いを求めて泣き喚く
牝畜◯ッハ◯ロン
馬体役の牝畜を突き上げることにより、画面の中の馬を連動して走らせる。この度新たに遊戯室に設置されたゲームである
「ふぐっ、んふんうっ、ふっ、ぐっ、ううぅぅぅううおおおおお」
リズムを巧みに変えながら突きまくられ、咽び泣いていたシルヴィアが一際大きな鳴き声を挙げ、全身を痙攣させる
紳士がシルヴィアのアナルに差し込まれた馬の尾を模したバイブを激しく抜き、そして突き入れたのだった
モニターの中の馬が、バイブの抜き差しに合わせて跳躍し、障害物を跳び越える
が、更に複数の障害物が迫り、紳士の手はバイブを忙しく操作する
「んんううううぅぅぅうう！！」
手綱を噛まされた唇の間から、絶頂を告げる呻きを漏らし、潮を吹くシルヴィア
朦朧とし、途切れかける意識を
「あっ、あああああっ、いやあああああ！！」
鞍に設置された二本の張り型に、前後の穴を貫かれるマリアの悲鳴が引き戻す
「いやはや、凄まじい体力ですな」
「ただでさえ体力を使うのに、重しまでつけるとは」
周囲のギャラリーが感嘆の言葉を囁き交わす
その声に気を良くしたのか、重しのマリアを跳ね飛ばさんばかりの勢いで腰を打ち付け
「ふぐぅうっ、おぐっ、うっ、ぐうぅうお！」
「あっ、やめっ、死ぬっ、死ぬっ」
シルヴィアの呻き声もマリアの悲鳴も無視して、バイブを抜き差しし、手綱を操って、モニターの中の馬を駆けさせる
やがて
「ふううぅぅぅううおおおおう！！」
「あああああああああああ！！」
紳士がシルヴィアの子宮に精を放ち
シルヴィアとマリアが一際高い声で鳴き。紳士はプレイを終えた
「では次は私が、牝は･････シェリル・ノームにするか。重しは無しで」
何人かの紳士達で競争とかやってみたい
なんのなんの、これは良い姉妹丼であったｗ
シェリルさんの相方はやはりランカですかな。
個人的にキャサリン嬢を鳴かせてみたいものだがｗ
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hira022345.jpg
やはり牝畜牧場で作られてるのだろうか？飲みたいｗ
戦国時代の日本じゃ人身売買なんて日常茶飯事ですがな
義将（笑）とか言われる上杉謙信だってやってる、つか実は略奪目的で戦争してたとも
一応親族が身代金払えば解放されたらしいけど、
身寄りがなかったり、いても金が払えない（払いたくない）とかだったら家畜同然の扱いされてたのかも
日本中の各国々でそういうシステムが整備されてたと思うと、ある意味凄い時代だったんだろうなー
このスレ的にも参考にできることが多いかも
手入れの行き届いたバラ園に囲まれた、赤レンガのどっしりした建物が、降りしきる雨を静かに浴びている。
その日、愛奴牧場迎賓館では毎月一回、第一日曜日に開催される大口出資者への定例報告会が開かれていた。
主な議題である見滝原市で捕獲した魔法少女たちの前月における営業実績を、畜舎における乱交場面のビデ
オ映像を交えながら紹介するほか、新たに発見された並行世界―無数に分岐した地球の一つで、女性しか動
かせない謎マシンが最強兵器として君臨している世界―における捕獲作戦の予定などを淀みなく説明しつ
つ、会員各位のチ○ポに更なる快楽を提供するためにも、より一層の資金援助をと抜かりなくアピールする
オーナー。
かくして会議は滞りなく終了し、それからは立食パーティーの時間となった。
一点の曇りなく磨き抜かれた食器類。
テーブルに山と積まれた山海の美味・珍味。
成金趣味丸出しの調度品でゴテゴテと飾られたパーティールームでは、大勢のＶＩＰ会員が紫煙をくゆらせ
ながらグラスを鳴らし、豪華な食事や娑婆では出来ない仲間内の会話に興じている。
やがて上座に組まれたステージでファンファーレとともに余興が始まった。
その夜の出し物は題して「スノー＆スネーク・ショー」
進行兼責め役は妖怪「蛇壷」（＠：ドロロンえん魔くん）。
その名のとおり、見た目は素焼きの壷に手足を生やした妖怪である。
そして壷の中で蠢く無数の蛇も、蛇壷の体の一部であり、武器なのであった。
そして今宵の生贄は－
ユキ（＠：マスターモスキートン）
雪鬼姫（＠：鬼公子炎魔）
雪女郎（＠：ゲゲゲの鬼太郎）
－以上三匹。
名前から察せられるように、これらの牝畜は雪女と総称される妖怪での亜種あり、いずれも甲乙つけ難い豊
満な肉体と人外の色香を誇る、極上のクールビューティーである。
「うッ…！」
低く呻いたユキが、砲弾型に突き出した乳房をバルンッ！と揺らし、身体を海老のように仰け反らせる。
その肌はあくまで白く、頭の両側で中華風に纏められ、豊かにうねる白銀の髪は絹のごとくに細い。
グラマラスな肢体には、何十匹とも知れぬ蛇どもが絡みつき、汚れを知らぬ柔肌に牙を突きたて、淫毒を注
入する。
舌で愛撫し、鱗を擦りつける。
新雪よりも白い透き通った柔肌は淫蕩な薄桃色に染まり、艶っぽく輝く朱色の唇が悩ましげに喘ぐ。
身体の芯から湧き上がる淫悦に、たまらず腰を浮かせ、膝を突き上げる雪鬼姫。
生きた荒縄と化した蛇の胴が、両側から乳房を締め上げ、たっぷりとした量感を強調された乳房は、胸元に
深い谷間の陰影をくっきりと形作っている。
そのうえ蛇の胴はただ締め付けるだけではなく、腹側の鱗―いわゆる蛇腹である―を動かすことによって微
細な振動を送り込んでいる。
淫毒によって高められた性感をこれでもかと責めたてられた雪鬼姫は、固く閉じた瞼の端に氷の涙を浮かべ
、イヤイヤをするように首を振って、湧き上がる肉の欲求に煩悶する。
「んッふうゥッ……！！！」
クンッと喉を反り返らせて、口を吐いて出る嬌声を押し殺そうとする雪女郎。
東北の雪女を束ねる女頭領に相応しい、きりりと引き締まった美麗な顔には珠の汗が浮かび、噛み締めた唇
を震わせて子宮の疼きに耐える。
震える唇から紡がれる甘い旋律が、会場を埋めた鬼畜外道の耳を悦ばせる。
二体の蛇が、淫らに踊る巨乳にシュルシュルと巻きつき、下から持ち上げるような動きでたっぷりとしたボ
リュウムを持つ二つの果実をアピールする。
胸の谷間でのたくっていた中の一匹が鎌首をもたげ、尖った鼻先を形のいいおっぱいに押しつけた。
「あああッ！？す、スゴいッ！！」
硬く尖った乳首を甘噛みされたユキが、甲高く叫びながら背筋を反らせ、充血し、膨張した乳房をブルンブ
ルンと波打たせる。
「ああ、あああ…」
二つの蛇頭に左右の乳房を吸われ、たっぷりと淫毒の染みた胸を襲う鋭い快美感に悶絶する雪鬼姫。
汗で濡れきった双乳は、オイルを塗ったように妖しい光沢を放っている。
知らず知らず腰を揺らし、脂の乗った太腿から続く、淫靡な曲線で構成されたヒップを物欲しそうにうねら
せてしまう。
「ああんッ！もう辛抱できないィィ……！入れて…イレテェェェェッ！！！」
９０センチオーバーの豊乳に集中攻撃を受けていた雪女郎が、遂に哀願の叫びを上げた
官能的に熟れきった女体はやるせない性欲で溢れかえり、ムチムチの太腿がブルブルと震え、大ぶりな臀部
が蹂躙をねだるようにプリプリと揺れ弾む。
快楽地獄に喘ぐ三匹の牝畜のしとどに濡れた蜜壷に、子供の腕ほどのサイズを持つ蛇の頭が勢いよく突入す
る。
たちまちステージで上がる嬌声と唱和するのは、食後の運動用に輪姦される牝畜たち―ライダー、山中さわ
子、木野まことｅｔｃ―の喘ぎ声。
淫らに狂い悶える牝畜たちの汗と涙と愛液に濡れて、今日も牧場の夜はふける。
いや、みぞれちゃんは小さくはないが
「えん魔くん」の新作登場記念か？
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119725.jpg
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119726.jpg
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119727.jpg
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119728.jpg
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119729.jpg
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119730.jpg
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119731.jpg
ttp://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/119732.jpg
雪子姫の乗ってたエロ同人誌持ってたなー
朝ドラ「お●さま」の「ゆきちゃん」を
仲買人を上手く騙すかすり替えて牧場送りにしたい。
（さすがにＪＳ（尋常小学生）は非常識か？）
まあ牧場主の手腕が良ければ牝畜に認めてもらえるかもしれないが……
三次の架空キャラも飼い慣らそうぜ、なんて流れになったら嫌だな……
CMにあるアレじゃなくてお酒のケフィア
元々アルコール度数低いらしいケド
有名なのは馬乳酒か
なんか閃きそうだ
瞳も髪も翼も全て色が違うが、姉妹というからには姉妹なのだろう
共通項は、乳牛に相応しい胸か
「私はどんな目に逢ってもいいから妹だけは」
そう訴える金髪白翼の鳥にオーナーが乳牛について説明してから
「君が乳牛になるなら、妹は乳牛にしない」
などと宣った
うん。頷いたよ姉鳥
まあ、オーナーを信じた己の愚かさを現在進行系で悔いているだろうがな
～ある飼育員の日記～
「はあん、はあっ、はひっ、いっ、いいっ」
「そろそろ時間か」
「今日は、どうでしょうな」
教会の礼拝堂を模した部屋の中で、胸と腰回りを露出させた、修道服姿の天池志津子の前後の穴を犯しぬいていた紳士達が言葉を交わす
「もうじきだぞ」
「いやまて、このカクテルを試させろ」
休憩室で、カリーナ・ベルリッティ。チェルシー・アーコット。シェリー・メイクラフトのミルクを混ぜ合わせていたスタッフが、同僚から声を掛けられる
哀れな姉妹が入荷されて以来の連日のイベントの時間が差し迫っていた
「おあっ、あっあああっああああ」
その頃。畜舎の一角では、膝立ちで、後ろ手に縛られ、鶏の覆面を被せられた姉鳥の、産卵ショーの最中だった
「ひっ、はあっ、あっああああはあ」
ポロポロと、直径２㎝程の卵が秘所から落ちる
予め、秘所に卵を入れて栓をし、体液が充分染み込んだところで栓を抜き産卵させる
卵自体は何の変哲も無い卵だが、卵に染み込んだ姉鳥の体液は
日に五度投与される特殊な栄養剤が交じっており、滋養強壮に抜群の効果がある
「ああああっ、はあ」
やがて卵を全て産み終えると、スタッフ達の手で覆面が剥がされる
「う･･････････く･･････････」
覆面の下の顔。
異物を大量に入れられ、かつ衆目の前で排出するという苦痛と恥辱
これから好き放題に己の体を弄ぶ物立ちへの憤どうり今まで通りに行われるこれからの行為への恐怖
それらに歪んでいても尚、意志の強さと気品とを失わない美貌に
これから行われるショーの為にやってきた大勢の紳士と少しの淑女達は、言葉を忘れて見惚れた
その細い首に嵌められた金属の輪には｢ウルトリィ｣とあった
ウルトリィの上体が床と水平に倒される
揉み心地が充分良さそうな、重たげな乳房が揺れ、紳士達と淑女達が生唾を飲み込んだ
純白の翼に天井から下がる荒縄が巻きつけられ、左右の胸にカップが嵌められる
凌辱の始まりにウルトリィの顔が歪んだ
続く
カミュうううぅぅ！！
ええい！！姉（名前忘れた）はイラン！
妹の方をk（殴打音）ゲフゥorz
姉の（疑似）授乳シーンはアリだったが……
ぬう、うたわれるものからウルトリィ、カミュ姉妹か！
鳥といったら産卵はお約束だね。そして妹もエロ調教されるのは宇宙の定理だねｗ
続きに期待したい！
>>568
おい、おまいさんIDに澪入ってるぜｗ
むしろ「牝畜自身の卵」を産ませて欲しかったが。
無論脱肛・子宮脱させて
直腸や子宮口に穴開けてるところを披露して貰いたいな～
http://2d.moe.hm/2d/img/2d48669.jpg
>>572
同じく、キョーコだと杏子ではなくまじかるキョーコかとおもた
アニメと比較して、まだこの絵の方がましだと思ってしまったよ
生きてるってすばらしいね！
紳士達が邪魔をして取って来れない、
または圏外でマグロ状態になったら罰としておしおき
おしおき中も圏外→圏内→圏外を繰り返して反応を楽しむ
自分でソウルジェム砕いて自殺しそうな気が……
防弾ガラスとかでコーティングしておけばいいのか？
バーベq……もといQBがやったように
ソウルジェムから直接感覚（さやかの場合痛覚）を送りこめるのなら
快感も送りこめるんだろうか？
体にはなんにもしてないのに白目むいて潮噴き泡ブクブクとかも可能か……
乳牛から搾られる乳には様々な用途がある
主な所で。飲用。石鹸。薬。チーズやバターといった乳製品
無論これだけでは無く他にも多岐に渡って存在する
「いやあぁぁぁああ！助けて！おじ様！！姉様！！！」
左の手首と膝、右の手首と膝を鎖で繋がれ、四つん這いでしか動けないようにされたカミュの悲鳴が響く
「やめて！カミュのお尻に変なの入れないで！！」
唯一自由になる黒い翼を上下に羽ばたかせ、拒絶の叫びと救いを求める悲鳴をあげる
「いやっ！もう嫌なの！お願い！お願い！許して！！」
尻穴に差し込まれたチューブから白く生暖かい液体が腸内に流れ混み
苦痛と恥辱に満ちた時間の始まりを告げる
「あああっ！いやあ！なんで、カミュが、こんな目に！？もうっ、ゆるしてえええ！！」
臨月と見紛うばかりに液体を注がれ、膨れた腹を職員がリズミカルに押しまくる
「嫌ああ･････うぐぅ」
耳をつんざくカミュの悲鳴が噛まされた猿轡によって途切れる
「うむうぅぅぅう！」
くぐもった悲鳴を圧し排泄を告げる異音が響いた
奮便と白い液体とが混じった濁流が可憐な蕾から噴出する
やがて濁流が止まると、異形の虫達が排泄されたものに群がった
排泄物を無数の妖虫が食べている音が、カミュの耳にもはっきりと届く
「むぐうぅ！むぐううーー」
入荷以来、連日聞き続けた音。その音に慣れることもできず。恥辱と汚辱に震え、声にならない叫びをあげる
牧場で戦闘や異種姦ショーに使用される妖虫の生ける餌製造機
それが牧場でのカミュだった
「ふむっ、ふうぅぅぐぐううう！」
再びチューブが尻穴に挿入され。今度は凄まじい勢いで液体が流れ込む
妖虫の数は多く、餌の量はまだまだ不足していた
「ああ･････カミュ･････許して」
鼻にフックを掛けられ、無理矢理顔をあげさせられたウルトリィの眼前の壁
マジックミラーになっている壁面には、浣腸され、人前での排便を強要され、排泄物を妖虫にたかられ。泣き喚くカミュの姿があった
その一部始終を見せられ、何もできない己の無力さと、無残な妹の姿に、ただ涙を流すことしかできないウルトリィ
だが、周囲の紳士淑女達がウルトリィの意識をカミュから引き剥がす
「妹が哀れなら感じなければ良い」
「ホント。気持ち良さそうに垂れ流して言う事じゃ無いわね」
ウルトリィに語り掛けながら、二人の紳士が右の乳房を荒々しく
二人の淑女が左の乳房を繊細に揉みしだく
「あああっ、あっ、ああああ」
左右の胸をそれぞれ二十本の指に責められる
左右で異なる責め方をされ。ウルトリィの意識が快感に染め上げられて行く
「何故！？どうしてっ、貴方方は！こんなこと･････あっあああああっああああああああああ」
抗議する言葉が途切れ、意味を為さない悲鳴が延々と唇から放たれ続ける
紳士と淑女が一斉に、指の動きを「揉む」から「搾る」に変えたのだった
「うああっ、あああああっ、ああああああ」
気品に満ちた美貌を快楽に呆けた痴女のそれに変え、ウルトリィは叫び続ける
搾られた母乳はこれまでと同じくカップに繋がるチューブを通り、カミュの尻穴に吸い込まれてゆく
『グヴグッふうぐおおぇえおお』
排泄の途中にも関わらずチューブを突っ込まれ、ウルトリィの母乳を注がれたカミュ
その、人のものとは思えない声がスピーカーから聞こえ、ウルトリィの正気を呼び覚ます
「あああっ、カミュ、カミュ」
弱々しくカミュを呼ぶウルトリィに頃合いと見たスタッフが、いつもの勧告を行う
「オーナーとの約束は覚えているな。お前が乳牛を辞めると言えは、カミュは乳牛になれる。自分の母乳を妹のケツの穴に喰わせるのはもう嫌だろう」
続く
左右から寄せ合わされ、深みを増した柔肉の谷間に埋まった携帯電話から、上擦った声が流れる。
ずらりと並んだ観客席を隙間なく埋めた観衆が、熱い視線をステージに注ぐ。
集まる視線の中央に一人立つのは、緑の髪と緑の肌を持つ、美しい女性の姿をした植物。
愛奴牧場イベントホールでは、今日も今日とてトップレベルの人気牝畜であるオシリスを使ったエロイベン
トが催されていた。
スーパーモデルも土下座する見事な肢体は、淫靡な曲線を描く女性的なボディラインを少しも隠さない、ぴ
っちりしたスーツに包まれている。
牧場の超技術を惜しげもなく投入して作られたピンクと黒の極薄セクハラスーツは強靭かつ弾力性に富む
だけでなく、生地を形成するナノマシンが着用者の肉体を容赦なく締め上げ、豊満な乳房の稜線とタイトに
絞り込まれたウエスト、形よい桃尻から伸びる太腿の肉感的な曲線を、よりエロティックに飾りたてる。
「いい眺めだなあチクショウ！」
「ああたまんねぇ！」
下品に笑う男たち。
オシリスに加えられる責めはそれだけではなかった。
ステージに上がった牧場スタッフが、両手で抱えた金ダライの中身をオシリスにブッカケる。
タライの中身は本日のショウのために、特に培養された半透明の陵辱用スライムだ。
植物美女のグラマラスな肢体はたちまちぬめりを帯びた粘液に覆いつくされる。
スライムは浸透性の高い生地を透過してオシリスの肌に吸い付き、スーツから発せられる電磁パルスによっ
て性欲中枢を刺激され、熱をもったオシリスの乳房を揉みしだき、前後の穴を掻き回して万能薬の原料とな
る体液を絞り出す。
前後の穴から侵入したスライムに体内を蹂躙され、被虐の快感に翻弄されるオシリスは、蜂蜜色の瞳から涙
を流し、美麗な顔に陶酔の色を浮かべて艶っぽく喘ぐ。
形の良い鼻筋には汗の珠が浮き、薔薇の花弁に似た唇からは甘い吐息が零れる。
全身の体液を吸いだされる痛みさえ甘い疼きに変換され、押し寄せる津波のような快美感がオシリスを更に
乱れさせる。
鞭のように変形したスライムの体が砲弾型に突き出した巨乳に巻きつき、搾乳の動きを見せると、硬く勃起
したニプルの先端から、黄金色の果汁が勢い良く噴出する。
射乳のエクスタシーに仰け反る背中には、足元まで届くエメラルドグリーンの髪がこぼれ、悩ましくくねる
腰の動きに合わせて軽やかになびく。
『あああぁあっ！』
オシリスが悲鳴をあげた。
エロスーツがビリビリと裂かれ、若草色の柔肌が露わになる。
両手でも隠しきれない大きな二つの膨らみを曝け出され、羞じらうオシリスが力無く首を振る。
ラストスパートに入ったスライムはオシリスのスーツを剥ぎ取り、全身の性感帯に激しい同時攻撃を加える。
『あ…ああっ…あああぁあ！！』
力尽きたオシリスはがっくりと首を落とし、深く腰を折って膝をつく。
長い髪が身体に遅れ、ふわりと床に広がった。
『………ぁ？』
微かな喘ぎとともに小さく痙攣するオシリスのカラダ。
一度気を遣ったくらいでは、スライムの責めは終わらない。
オシリスの長い夜は始まったばかりだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1302962422644.jpg
これほど便利な牝畜はなかなかおらへんな、ほんにほんに！
さて今から５月のイベントについて考えにゃーな
夢のクレヨン王国？なんだそれ。
どんなイベントがあるだろ
>>566
まさかの志津子ちゃん牝畜w
いいよなぁ、シスターや巫女みたいにストイックで神聖な女に欲望ぶつけて汚しまくるのって
子供の日にちなんでロリ牝畜オンリーイベントとか
男の娘を祝ったりとかかな
万能と言えば、To LOVEる のキャラ達も色々と使える娘が多い。
神聖と言えば、ジュエルペットサンシャインのジュエリーナ様なんかも良い。
この際、色々な魔法物や変身ヒロイン物の女神や女王の特集とか・・・
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303297118/
これはたいへんだ。牝畜牧場の雌牛はだいじょうぶだろうか(棒
原子力使わなくてもGNドライブとか無害な永久機関使うに決まってるZE！
ノルマに達しなかった奴はお仕置きな
「く･････うう･･････････もう、貴方、達の甘言、に･････欺、かれたりは」
息も絶え絶えに告げた直後、緩められていた搾乳責めを、一層激しく再開され、声も出せず身体を痙攣させるウルトリィ
『あああッ！もう、いやああぁぁああっっ！！』
そのまま飛びそうになる意識を、再びウルトリィの母乳と、餌である母乳と排泄物の混合物を求め、尻穴に潜り込む妖虫とに、腹の中を掻き回されるカミュの悲鳴が引き戻す
「妹が苦しんでいるのに、自身の快楽を取るとは、とんだ姫君ですな」
「所詮は鳥。畜生ね」
「こんな淫乱な鳥の相手、したくないわぁ」
「う･･････････うう･････ああ･････」
囁き交わされる紳士淑女の言葉がウルトリィの心を苛む
「この鳥の仲間を用意しております。それに相手をさせましょう」
そうスタッフが提案し、紳士淑女達が賛井を示す
「なか･････ま･････？」
「仲間」という言葉に、更なる凌辱の予感と。最悪の事態を想像し、ウルトリィは戦慄した
「ほら。さっさと歩け」
「うあっ、あっ、ああああ」
暫くして両手を背中で拘束され、秘所に深々と挿入された双頭バイブに結ばれた糸をスタッフに引かれて連れられて来たのは
ウルトリィの親友カルラだった
「くだらない事を･････考えますわね」
己が連れて来られた意味を悟り、侮蔑の意を表にするカルラ
「カルラ･････貴女まで･････」
武に優れ、機転の効く友も捕われたという事実に衝撃を隠せないウルトリィ
そんな二人に感慨に耽る時間は与えられず
紳士淑女の爛れた楽しみのために、蹂躙される
「うあっ、止めて、お願いっ、止めてください！」
ウルトリィが哀願し
「ああっ、止めッ！ああッッ！！」
カルラが鳴き叫ぶ
スタッフの手により双頭バイブで連結されたウルトリィとカルラ
バイブに犯される牝としての快楽に加え、相手の秘所からバイブを通して伝わる牡としての快楽に打ちのめされる二匹の内、カルラに対し、紳士淑女が襲いかかった
顔にペ◯スをこすりつけ。髪で扱く
乳首を舐めしゃぶり。摘み。扱く
首筋。脇。太腿。脇腹等の敏感な部分に淑女達の舌が這い。顔や身体に付着した精液も同時に舐め取ってゆく
熟練の責めを受け、意味を為さない叫びを上げ、激しく身体を動かすカルラ
「あっ！はあっ、うご、動かないでッ！」
その動きはそのままウルトリィへの責め苦となる
「お友達の前でこんなに感じるとは」
「いやらしいおっぱいが搾ってくれと言ってますな」
「まあ、淫乱な鳥には良い罰です。放っておきましょう」
「それよりもこっちの牝虎ですよ。この大きさ。張り。搾り甲斐がありそうだ」
同意したのか、紳士淑女達の指がカルラの巨乳に伸びる
「あぐっ、あっ、あああっ、ああああ」
一瞬足りとも形を留めず紳士淑女達の指の中で形を変え続ける巨乳
強く弱く搾られる度に、加えられた知からに応じて母乳が飛び。ウルトリィの背中を汚した
「ああ･････あ」
跳ね回るカルラの腰に身体の奥深くを掻き回され
搾乳されるカルラの感極まった声を聞き。搾られた母乳が背中に落ちる度に感じる生温かい感触
それらがウルトリィの乳房に熱を帯びさせてゆく
先程まで味わっていた快感をウルトリィの身体は確かに望んでいた
「ああっ、はあ･････あああっ！」
しかし、さっきとは違い。誰もウルトリィには触れようとせず
床に擦りつけようにも翼を戒める縄は堅く、ただ宙で二回り大きくなった巨乳を揺らすのみ
(ああ･････切ない･････乳房が、熱い･････私は、こんなにも･････淫ら、だったの)
霞む意識の中惑乱するウルトリィに、再びスタッフが語りかける
「カルラは悦こんでいるだろう。カミュにも同じ悦を与えたくはないか？」
ー続くー
この３匹の乳牝畜は嬲りがいがあって実に良い
牧場的エンディング
ほむほむとまどかがペロペロされる画だったんだが
つか、まどか女神になってもうたわ
丘の頂まで伸びる遊歩道では、大勢のＶＩＰ会員が鎖で繋いだ牝畜を連れまわし、思い思いに散策を楽しん
でいた。
一見ただの散歩風景だが、ＶＩＰ会員にとっては高ランクの牝畜を借り切ることで、他の会員に自身のステ
イタスを見せ付ける重要な行事である。
「フフ、みんなお前に注目しているぞ」
そう言われてビクンと肩を震わせるのは、長い髪を二つに分けた三つ編みにして、グロス仕上げの黒のボン
デージスーツを着せられたオシリスだった。
「本当に何度見ても素晴らしいカラダだ」
男は首輪に繋いだ鎖を引いて、足元にうずくまるオシリスを強引に立ち上がらせた。
背後から手を伸ばし、バルンッ！という擬音が聞こえてきそうな勢いで踊る二つの肉塊を両手で掬い上げる。
「まさに凶器と呼ぶにふさわしいオッパイだな」
手にした巨乳を根元から頂にかけて豪快に揉み上げる。
「ほら、乳首がこんなに硬くなってるぞ」
両の乳首をきゅっと抓み、クリクリと捏ねながら左右に引っ張る。
苦痛と快感にオシリスの美麗な顔が歪み、胸の谷間に埋まった携帯電話から牝声があがる。
男は右手で生乳を揉みしだきつつ、左手をセクシーなくびれを見せつける腰のラインをなぞりながら、下半
身に侵攻させる。
イヤイヤと首を横に振るオシリスだが、肉悦の悦びを刻み込まれた下半身の抵抗は緩い。
『ああっ♪』
男の指が敏感な部分に触れると、電撃を喰らったようにオシリスの肢体が震えた。
可憐な唇は半開きとなり、溢れ出る涎が細い顎を濡らす。
「とりあえずイっとこうか♪」
男の指がラバーのショーツ越しに探り当てた淫核を中指で掻き毟る。
『ひぃああああ……！！！』
熟れた肉体の淫花は、あたりをはばからぬ嬌声を張り上げて前屈みに崩れ落ちた。
『はぁ……はぁ……はぁ……』
オシリスは地面に両手を投げ出し突っ伏した、
男の目の前には、むっちりした若草色の臀部が無防備に差し出されている。
「相変わらず感度がいいなキミは」
まろやかな尻を撫で回し、その感触を堪能する。
ぷっくらとした肉裂の狭間からは、透明な液体が大量に溢れ出て内腿を垂れ濡らしている。
男はオシリスの股間に深く食い込んだスーツのクロッチ部分の留め具を外し、前後の穴に根元まで埋まった
電動式の玩具を引き抜いた。
玩具を植え込みの向こうに放り投げ、剥き出しの媚粘膜に口づけし、ペロリペロリとなめしゃぶる。
芳醇に熟れたメスの味だった。
媚肉を貪られ、快感にのたうつオシリス。
「言ってごらん、私は卑しいおチンチン奴隷ですって」
『お、おチンチン奴隷！おチンチン奴隷！ですうぅッ！』
自らを貶めることで、被虐の快感に酔いしれるオシリス。
牧場で調教を受ける前の、プライドの高いオシリスからは想像もできない姿だ。
「そんなに欲しいのか、ならば…くれてやるッ！」
いきりたった男の肉欲棒が、音を立てて突き入れられた。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1303598998759.jpg
「神・概念」と化した、まどか様をメス奴隷化…なんてことは絶対無理…かな?
捕獲した魔法少女を自由に魔女化しそうにしたりキャンセルしたりする装置でまどかを寄びよせてレイプたり、
牧場を超銀河団サイズに拡張して銀河サイズまどかを雌豚飼育することも楽勝
自らへの陵辱を防ぐ手立ては一切持っていないと考えられる
神様女神クラスの牝畜を提供するわが牧場に
チカラを得たとはいえ、たかがＪＣなど・・・
４話の魔女や操られた人を怖がってるぐらいのを牧場にご招待
>>610
チンポ生やした天限突破グレン○ガンに犯されるまどかを想像しちまった
「オークション」
｢ゼオラに3万！｣
｢なら3万200！｣
ここは牧場内の小さなホール。ここでは入荷したての未調教牧畜達の処女のオークションが行われていた。
真ん中に設営されたステージでは足を広げられて天井から吊されるゼオラがいた。
自殺対策のためギアスによる処置はされてはいるが未調教故に騒ぐと煩いので猿ぐつわを噛まされている。
だが彼女は既に騒ぐ気力を失っていた。
目の前では他の調教済みの仲間達が既に犯されていたからだ。
｢あ、まーた気絶したか｣
｢仕方ないですよ。さっき僕らが落札したばかりなんですから｣｢まあ仕方ねーな。あ、ゼオラちゃんに3万500！｣
｢おいおい、ムチャするなよ？｣
クスハは30分ほど前に落札され、男にされるがままに犯されて、先ほどからはもの言わぬ人形のようになっていた。
今日落札された牧畜は皆そんな感じであった。
ただオークション会場の賑やかしに呼ばれた仲間達もいた。
スパロボ世界からついでに攫ったオペレーター娘達はどうしても人気を取れないため、
堅実にテンプレ通りの調教が施され、会場の男達がオークションに集中するための小便器として従事していた。
｢ふぅ…ありがとう。助かった。ゼオラに3万1200！｣
｢はい、また用があればまたどうぞ♪｣
彼女らは口だけでなく、こぼれないように蓋がついた特殊な貞操帯で子宮と直腸でも小便、または求められれば精液を受け入れる。
脇役故の悲しさだが、それに特化した調教のおかげか、彼女らの顔はみな、嬉しそうだ。
｢はーい！ここまでです。ゼオラちゃんの処女は3万3500円にて落札されました！落札者の方はステージにどうぞ！｣
ゼオラの猿ぐつわを外した司会者のアナウンスのあとに落札者が拍手に迎えられてステージに上がる。
｢えー、今回はVIPの方からの好意で特別に精液増量薬を頂きました！思う存分犯しちゃって下さい！｣
客達から歓声が上がる
｢よっしゃー孕ませろ！｣
｢残念だな…レオナを落札した時お金を入れすぎたか…｣
客達から悲喜こもごもの歓声が上がる中、恐怖で顔をひきつらせたゼオラは脚を開かれてマンコ丸出しで懇願する
｢いやーっ！何でもします！今日は危険日なんです！だから、だからSEXだけは許して！｣
｢捕まった時の尋問だってもう一度受けます！浣腸プレイだってやりますから！｣
よほど混乱しているのだろう。頼んでもいないのに捕まった当初の辱めの内容をペラペラ喋るゼオラには流石の客達も一瞬面食らった。
だがそれはほんの一瞬、逆に客達を興奮させただけだった。
｢そんじゃあ…いただきまーす｣
ゼオラの懇願はなんのその、落札者はゼオラの処女膜を突き破った。
声にならない悲鳴をあげるゼオラに観客のテンションは最高調。
落札者も腰の動きが激しくなる。
｢いやあ、嫌だぁ…｣
抵抗できないまま犯される彼女の声は弱々しくなっていく。
マンコにからは破瓜の血が床に滴り落ちていた。
｢うっ、そろそろ出る！｣
｢え!?いや！やめ…｣
出すと言われて一瞬正気に戻ったが遅かった。精液増量薬で落札者に溜まっていた約300ミリリットルの精子がゼオラの子宮に叩きつけられる。
悲鳴をあげるゼオラをあざ笑うかのように放出された精子はマンコの間から漏れて破瓜の血を白濁で上書きしていった。
第2次Ｚのキャラも可愛いのが多くて大満足
イデもだろ
イイね
スパロボキャラは洗脳されやすいイメージがあるからいろんな飼い方ができそう
ラトゥーニとシャイン王女との三輪車プレイがしたい
ヴィレッタとラミアを全裸待機しすぎて風を引きそうですwww
こんにちは！わたしジュディ！
今日からわたしの日記をぼくじょうのHPにのせることになりました。
けさ、わたしのしいくいんさんにまいにちかくんだぞ。っていわれたの♪
どうして日記をかくの？ってきいたら、
さいきん、ぼくじょうがふけーきだからだって。
よ～し、がんばるぞ～。
それじゃあ、わたしのじこしょうかいからね。
ジュディ
10さい
身長 133cm
体重 ひ・み・つ♪
スリーサイズはね～、
B 69
W 52
H 73
だよ☆
そういやスパロボじゃないけど、神楠舞夜ってまだ入荷されてないのかな？
あれもなかなかいい巨乳なんだがなぁ
さいしょはセックスのときないたりしたけど、今はもうだいじょうぶ。
いろんな男の人のおちんちんをオマンコに入れてもらって、すっかりエッチに
なっちゃった!(^^)!
レベッカおかあさんとマリーおねえちゃんもいっしょだし、もうへいきです。
ほかにもいっぱいたのしいところがあるのでみんなぼくじょうにきてね(^_-)-☆
それじゃあまたね(^^)/~~~
今日はいつもよりおきゃくさんがすくなかったみたい。
しいくいんさんがきょうは不入りだって。
それでもおきゃくさんはいるのでがんばっちゃった♪
わたしのところにきたおきゃくさんは10人くらいかな～。
そのうちあるおきゃくさんがスク水をもってきてて、わたしに着せたの。
でも、そのスク水ね、むねのところとおまたのところにあながあいてたの。
だから、わたしのオッパイとおしりがまる見え。
そしてそのスク水を着てオナニーしてって言われたの。
右手でオッパイをさわりながら、左手でオマンコをいじると
だんだんきもちよくなっていったの。
もっともっときもちよくなってオシッコおもらししちゃった。
そんなわたしにこうふんしてくれたおきゃくさんが、わたしをだっこして
そのままおちんちんをオマンコに入れてくれたの。
“えきべん”っていうんだって。
わたしおちないようにおきゃくさんにしがみついちゃった。
そうしてたらべつのおきゃくさんがわたしのおしりにおちんちんを
入れてくれたの。
わたしのおなかに2本のおちんちんが大あばれ。
おきゃくさんがイってしまうのとどうじにわたしもイッちゃった<m(__)m>
そのあともほかのおきゃくさんがわたしにいっぱいいっぱいエッチしてくれたの。
さいごによかったよ。って言われてうれしかったヽ(^o^)丿
それじゃあみんなまたね!(^^)!
今日は『ゴックンまつり』の日です。
5月9日だからってことでこじつけたんだって。
前から今日のイベントをせんでんしていたので、今日はたくさんの
おきゃくさんがぼくじょうにきたの。
今日はぼくじょうのめすちくぜんいん同じところでごほうしするんだって。
だからおかあさんとおねえちゃんもいっしょだよ、うれしいなヽ(^o^)丿
ぼくじょうがはじまるとおきゃくさんがすきなめすちくのところに行くの。
人気があるのはミシェルさんやサファイアさん、
そしてわたしのおねえちゃん。だってびじんだもん。
わたしのお口におちんちんをくわえさせるのはいいけど、
あたまをつかんでものすごいいきおいでおちんちんを出し入れするの。
さすがにくるしいよ～。そのあとものすごいりょうのせーえきをはっしゃしたの。
どのくらいたまってたのかな～？あつくって、プリプリしててすごかった～(*_*)
でも、わたしせーえきは大すきなの。おちんちんからドバッと出て、
お口の中にひろがっていくあのドロドロしたかんしょく、そしてあのニオイが
とっても大すき!(^^)!
今日きてくれたおきゃくさんはみんな何日もオナニーしないでいっぱい
せーえきをためてたみたい。だからりょうはすごいしゼリーみたいだった。
そのうちしいくいんさんがわたしをよんだので、おとなりに行ったの。
そしてあおむけにねかされてたら、わたしのまわりをおきゃくさんがとりかこんで
みんなでオナニーしたの。そしてわたしの体にみんないっぱいせーえきをかけてきたの。
すごい、すご～い♪
そのせーえきまみれの体をおかあさんとおねえちゃんがペロペロなめてくれたの。
ちょっとくすぐったかったな(^.^)
中にはこうふんしてわたしをおかしちゃうおきゃくさんもいたの。
わたしのオマンコに出されたせーえきもおかあさんがすいとってくれたの。
さいごはめすちくみんなでせーえきの入ったジョッキをいっき飲み(^_^)v
もうおなかがせーえきでいっぱいになっちゃった!(^^)!
それじゃあまたね(@^^)/~~~
今日はぼくじょうはお休みです。
わたしもきのうせーえきの飲みすぎで気もちわるいです。
ほかの人たちも同じみたいでローラさんは二日よいだと言ってました。
今日はゆっくりおひるねしよ～っと
今日もお休みです。どうしたんだろう？
しいくいんさんたちがあわててます。
何があったのかな？
今日はあさからみんな大ステージにあつめられました。
あたまツルツルのおじさんがわたしたちをかんさつしています。
そのあとみんながふりわけられました。
サファイアさんとルビィさん、
ローラさんとミシェルさん、
銀子さんとジーン・ムーアさん、
そしてわたしとおかあさんとおねえちゃん。
4つに分かれてそれぞれへやにつれて行かれました。
あとでおかあさんにどうするのかきいてみようっと。
今日はとてもざんねんなお知らせがあります。
わたしたちのぼくじょうがとうさんしてしまいました。
きのうの夜、おかあさんにきいたら、こんどちがうぼくじょうに
行くことになったそうです。
ほかの男の人たちははたいへんです。
しいくいんさんは明日からはろ～わ～くに行くんだって。
がんばってほしいな。
なんだかわたしの日記がぼくじょうのじゅみょうをちぢめたんじゃないかって。
デスノートにしちゃってごめんね<m(__)m>
この日記を読んでくれたみんな、どうもありがとう(^_^.)
また新しいぼくじょうで会おうね(^_^)/~
http://www.google.com/search?q=%E6%A5%A0%E8%88%9E%E7%A5%9E%E5%A4%9C&num=50&hl=ja&lr=lang_ja&safe=off&sa=G&tbs=lr:lang_1ja&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&ei=tp61Tb2_J4_wvwO2_OyQBw&ved=0CCoQsAQ&biw=1137&bih=1176
エロイなあ・・・
是非食べたい
作中で普通に牛とか呼ばれてるからな。
デカい牧場でアンサガも加えたRPGキャラのコーナーとかあるといいな
アリアのマンコにも風穴開けたい
牧場ではみんな知っているッ！！
解決しますた
http://2d.moe.hm/2d/img/2d49769.jpg
マミさんカッコイー！！
http://2d.moe.hm/2d/img/2d49721.gif
新入学生、新入社員、新たな門出を迎える者たちを歓迎するために学校や会社では、入学式や入社式などの儀式が
執り行われる。それはここ”牧場”においても同じこと。紳士たちに奉仕するために、牝畜として新たな門出を迎える
者たちを歓迎するための儀式、”入園式”が執り行われる。
牧場の”入園式”は新たに加わる全ての牝畜が対象となる。そのため、年度初めに行われる入学式や入社式とは
異なり、新たに加入した牝畜の数がある程度揃うたびに－通例では数十名、実施される手筈になっている。しかし、
前人気の高い牝畜が入荷されると、数名もしくはたった一名で実施されることがある。
”入園式”は新牝畜の顔見世の意味もあり、希望すればランクに関わらず会員ならば誰でも参加することは可能で
ある。しかしながら牧場でも数少ない完全抽選制のチケット、数十名まとめてのランクの牝畜では体育館程度でも
所々空きが出てくるものが、数名単位の入園式では確率の低い抽選となり、一名で実施されるような人気牝畜では
プラチナチケットと化すのが通例となる。とはいえ、牝畜が一名でも数十名でも実施される内容にほとんど差異は
ない。あるのはその密度と苛烈さである。
入園式は”新牝畜入場”から始まる。このために用意された牧場の”天国の門”－別名”地獄の門”が開かれ、
そこから牧場に入園する牝畜たちが運ばれ、牧場の中心通りをパレードしていくのである。パレードされる牝畜たちは
一様に両手を吊るされ、足を肩幅程度に開かれて固定された姿で荷台に乗せられて運ばれていく。しかし、牝畜たちの
身に纏う衣装はそれぞれ異なっており、あるものは制服姿、あるものはビキニ、またあるものはブルマ、他にも下着や
スク水、ウェイトレス姿からステージ衣装まで様々である。
「今度、入荷されましたＰｉａキャロット４号店店長、羽瀬川朱美嬢です」
「羽瀬川朱美嬢は今度オープンするＰｉａキャロット牧場店の店長に就任することが決定しております」
「このデカイ乳から湧き出る母乳”アケミルク”、来店時には是非ご賞味ください」
「出っ放しのはしたない乳房の羽瀬川朱美同様、Ｐｉａキャロット牧場店もよろしくお願いいたします」
Ｐｉａキャロット４号店のトロピカルタイプのウェイトレス服でパレードをしたのは羽瀬川朱美である。しかし、その
ウェイトレス服は正規のものではなく改造が施され、有り体に言えば白ビキニと寸分変わらぬものであった。パンツは
朱美の本来のサイズより２周りは小さいものでピチピチのローレグ状態、お尻の割れ目どころか朱美のマン毛がチロッと
顔を覗かせる始末。一方、ブラの方は朱美の本来のサイズであるが、こちらは母乳が噴出するように調整された朱美の
オッパイが彼女の本来のサイズより２周りも大きく、彼女の胸を強く圧迫していた。パレード中の朱美の顔が紅潮していた
のは恥辱だけではなく、莫乳化した乳房に胸が圧迫された呼吸困難もあったのであろう。
「ウハッ、ミルクが吹き出てる！」
「あんなにもミルクが零れて･･･もったいない！」
「母乳が飛沫のように飛んでくるぞ！」
「うっ･･･うぅっ･･････」
パレードで揺れる荷台の上の朱美の乳からは絶えず母乳が溢れ出しており、ブラはそのミルクでグショグショになり、
足下には朱美の母乳で水溜りが出来ていた。そして時折ある起伏の激しい箇所で強く上下した時に、溢れた母乳が飛沫と
なって飛び散り、身守る紳士たちの頭上に降りかかり、後に”羽瀬川朱美のミルクシャワーパレード”として、この時に
数ヶ所でパレードを止めて行われた”アケミルク試飲会”と併せて伝説の新牝畜入場として語り継がれていくのである。
パレード時の衣装は抽選時に取られるアンケートで最も人気のある衣装であり、その後の指名において着用することが
多い衣装であることが統計で明らかにされている。衣装はまたそれぞれの牝畜に属するものであり、同じ学校の出身でも
中野梓は制服であるが秋山澪は黒ビキニ、坂上智代制服であるのに対して藤林杏はブルマという具合に異なるケースが
往々にして存在する。兎にも角にも、このパレードは牝畜たちの心にトラウマ、特にその衣装に対するモノを残していく
が、これはまだまだ序の口に過ぎないことを彼女たちはその心身に叩きこまれていくことになる。ちなみに羽瀬川朱美は
毎月、彼女の入園式が行われた日と同じ数字の日に”アケミルクパレード”として、乳房爆乳化と母乳試飲会、そして
牧場パレードが実施されている。
ない。その後、牧場にある入場ゲートに新たに入る牝畜としてディスプレイされ、入園式の実施をアピールする。
全てのゲートでのディスプレイは、まとめて何ぼの牝畜では一日程度だが、ソロで入園式を行うような牝畜では大凡
一週間くらいかかる。選ばれた牝畜たちはその美しい肢体を、より多くの紳士たちに紹介する必要があるからという
配慮である。そのディスプレイはパレードと同じ衣装で実施されるのだが、意外にも制服姿はビキニや下着と同じくらい
羞恥を牝畜たちに与えると言われている。
「これは見事なおみ足だ！」
「なんでも幾多の不良たちを打ちのめした足とか」
「それはそれは･･･」
「我々のハートも打ちのめされたわい」
「あぁっ･･･早くこの牝を蹂躙したい･･････」
ここで紳士たちに好き勝手言われている牝畜は坂上智代である。彼女は自らの高校の制服に身を包みディスプレイされて
いた。制服自体も１～２周りほど小さく、ブレザーもその豊満な胸にはち切れんばかりであるが、スカートの丈も非常に
目につくものである。その長さはちょうど智代の股間の位置の股下０センチ、普通に立っていてもパンツがギリギリ見えるか
見えないかのラインであり、下手な屈み方や階段を上ると間違いなく見えてしまう。しかし、智代は上から手を吊るされて
いる状態にあり、それだけスカートの丈が上に上がってしまっていた。そのために智代の白いパンツはスカートの丈から
僅かながらも見えている状態になっていた。
「このチラっと見えるパンツがたまらん！」
「いや、不良たちを軽く屠ったこの太もも、さぞや弾力があることだろう」
「いえいえ、このふくらはぎと足首の美しさは何物にも代えがたい！」
「（こいつら･･･）」
短いスカートの丈から覗く白いパンツから下は踝までの短いソックスと制靴という智代は自慢の美脚を紳士たちの前に
隠すことなく晒し、その欲望と期待をいやが上にも高めていた。
「それは聞いたことがありますよ」
「なるほど･･･このオッパイを見る限り、さぞヤンチャなことだったでしょう」
「けしからん！実にけしからん！！」
「しかし、このオッパイの生意気さ･･･まだ反省しているとは思えませんね！」
「同意同意」
「ならば我々で更生の手伝いをしてあげねば」
「坂上智代の生意気なオッパイを更生させる会でも立ち上げますかな」
「賛成します」
「微力ながら、小生もお手伝いします」
「太ももも更生させてくださいよ」
「肛門にも分を判らせてあげましょう」
「（この下衆･･･）」
屈辱に耐えながら、溢れそうになる罵声を抑え込んでいる智代の紳士たちを睨む眼差しはいつしかかつて荒れていた頃の
彼女のそれと同じになっていた。もっとも、その睨む眼差しもかつての恐れられていた頃と違い、紳士たちに取っては
坂上智代という牝畜の味を楽しませるスパイスにしかならなかった。
「はぁはぁ･･･辛抱たまらん！」
一人の紳士がディスプレイされている智代にむしゃぶりつこうとする。だが、その行為は牧場職員により阻止される。
取り押さえるという手荒なものではく、軽く押し止めるという程度のものであったが、そこにはそれ以上進ませないという
鉄の意志が存在していた。牧場では入園式前の牝畜は”お触り禁止”である。それを犯した会員はそれ相応のペナルティを
支払う－会員権停止から退会処分、もしくは生命での代償など、ことになる。幸い、この時の紳士は己の過ちを認め、すぐに
非礼を詫びて事無きを得た。紳士と警備担当の牧場職員の会話の前で智代は蒼白になりながらも、懸命に折れそうな心を
堪えていた。抵抗することも覚束ない状況で襲いかかられることに、強いといえども少女に過ぎない智代を怯えさせるには
十分であった。幸か不幸か、智代には紳士と職員の会話の内容が聞こえていなかった。職員は猛る紳士を宥めながらも
ある方向を指さして何かを耳打ちしており、その指さす方向には大きな展示場が聳え立っていた。智代がディスプレイされて
いるエリアから見えないその展示場の玄関には制服姿の坂上智代の等身大のＰＯＰが飾られ、中は智代のパーソナルデータに
盗撮された日常生活の様子、更にはどうやって手に入れたのか、智代が実際に着用していた衣服、制服やブルマ、水着から
下着までが展示されていた。そしてより奥に入ると牝畜・坂上智代の予約に、イベントの告知、更には智代を弄ぶための
プレイ立案や道具の相談を受けるブースが設営されていた。そこでは既に坂上智代とまぐわる犬や豚の種類やサイズの検討、
坂上智代に注ぎ込むための浣腸液の配合比率が相談されていた。その様子を見れば、智代と言えども恐怖とおぞましさで
失神しかねないものである。これは智代に限らず、全ての新加入牝畜に対して行われることである。もっとも程度と内容には
大きな隔たりは往々にして存在しているが。
＜続く＞
ちょっと忙しかったのでなかなか書けずにずるずると･･････
かがみ開きは、いささかアウト・オブ・ディトなので続きがあるけど、来年のかがみ開きの時にしようかな～とも
思っていたりして。
相変わらずえげつないwwwwww
お久しぶりであります
智代のあの足で足コキさせたいな
お久しぶりです
かがみ開きの続きも読みたいよ～
朱美店長なんてまんま乳園式だぜ～～！！
入園式が終われば智代にゃステキなプレイのオンパレードかぁ～、たまんねーな！！
まったく、続きが待ち遠しいぜ～～！！
「くそ、機関め！」
岡部倫太郎は何度目になるかわからない”その日”を過ごしていた。
突如未来ガジェット研究所に突入してくる男たち。そして連れ去れる(ダルと岡部自身を除く)ラボメン。
気絶させられた岡部が目を覚ますと、テレビがどこかのどかな場所でのおぞましき行為を映し出していた。
裸で四つんばいになって背後から男に突かれているまゆり。そばには『ジューシーマ○コナンバーワン』と書かれたノボリと、順番を待つ男達。
多数の男達に全身を愛撫されながらも抵抗を続ける紅莉栖。こちらのノボリには『紅莉栖のクリとかをクリクリしよう！』と書かれている。
跪かされ、男のモノを口で処理させられているフェイリス。
もう少し待てば、萌郁やるか、鈴羽も映し出されるだろう。以前と同じように。
もう何度見たか分からない。そしてもう二度と見たくない。
テレビを無視して奥へ行き、タイムリープを行う。たとえ再び連れ去られるとしても、ムダな努力だとしても、行動せずにはいられない。
「必ず助けるぞ」
岡部が全てを諦め、牧場に属して研究を行うようになるにはまだ幾度かのタイムリープが必要なようだ。
小じんまりした店内では、スツールやソファに腰掛けた客たちに囲まれたステージの上で、美貌の人妻＜桂
木麻里＞と錬金の戦士＜津村斗貴子＞のレズショウが行われていた。
司会はもちろん＜メタルス・ブラックウイドウ＞である。
「ああ…なんて豊満なおっぱい、乳首も綺麗なピンク色。それに、とても柔らかい…」
中学生の息子がいるとは思えない若々しい張りに満ちた麻里の乳房を、陵辱と調教の果てにすっかり従順な
牝畜に堕ちた斗貴子が貪欲に責め立てる。
「さあ、コレを使いなさい」
斗貴子の手が、蜘蛛女に手渡されたガラス瓶を傾けると、とろりとした液体が滴り落ちる。
麻里の豊麗な双乳に、牧場特製オイルが降り注いだ。
「あぁっ！…つ、冷たい……」
意外と可愛い悲鳴を上げてしまう美熟女の、オイルを浴びてぬるぬると光る乳房に斗貴子の控えめな乳房が
重ねられる。
ゆっくりと身体を揺らす斗貴子の動きに合わせて、重なり合った四つの膨らみが、グニグニと淫らに変形す
る。
「はぁ…あ、くぅん……」
オイルに含まれる媚薬の成分が浸透するに従って、次第に麻里の吐息も甘く蕩けていく。
十代の少女の瑞々しい乳肉と、硬く勃起した乳首を媚薬入りオイルの効果で感度の増した乳房に擦り付けら
れては、理性を保てるはずもなかった。
目は潤み、半開きの口からは止め処なく熱い吐息が漏れる。
「イイ感じに仕上がってきたかしら？それじゃあ追加メンバーいってみよう♪」
ブラックウイドウの合図でステージに上がったのはシャマル先生とエルルウさん。
金髪とケモノ耳尻尾の牝畜が三十路美女の熟れきったカラダに襲いかかる。
「あ、ダメっ！」
制止の言葉を吐く麻里だったが、そんな言葉に従うはずもなく、容赦なく高く掲げられた尻に、シャマルの
鼻先が近づく。
「あらあらこんなに糸を引いて…貞淑な人妻に見えて実は淫乱体質なのね」
「お尻の穴もとってもカワイイです」
「ああ、やめて…」
同性ならではのねちっこい恥辱責めに、今にも気死しそうな麻里だった。
「気の強そうな年増が恥辱に震えるさまはなんとも萌えますなあ」
「綺麗でナイスバディなババアは大好物ですぞ」
常に余裕の表情を見せていたクールな美女が、背徳の悦楽に打ちのめされ、耐え忍ぶさまをじっくりと堪能
する観客たち。
「あぁ、甘い匂いがする、こんな美味しそうな匂いを嗅がされたら私…」
すっかり痴女として調教されてしまったシャマルは、麻里の陰唇に舌なめずりをしてしゃぶりついた。
「ひぃ、や、やめて。お、女同士で、こんな…こんなあぁ……ッ！」
涙ながらの訴えを無視し、大洪水となっている蜜壺をじゅるじゅると音を立ててひたすら貪るシャマル。
「私にも遊ばせてください」
エルルウの指が菊門に伸びた。
「ひぃぃぃぃぃっ！」
少女の指に不浄の穴を掘削されるおぞましい感触に、麻里は絶叫する。
「さあ、そろそろ入れてやりなさい」
蜘蛛女の命令を受けた三匹の牝畜は双頭ディルドウ式のペニパンを装着し、やめて許してと哀願する麻里の
三つの穴を、三人同時に埋めていった。
無念！
>>652
鈴羽がどういう目に合っているか気になる
上のは>>654宛で
とも思ったが、処女膜再生や記憶操作、クローン製造を行える牧場には必要なかったお。
とかいう電波を受信したんだがうまく言葉にできない
ってか、エフィがこのスレ的な意味でマジ牝牛だった件について。
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/ccfa41424.jpg
けしからん体だ
これは検分せねばならんね
実は一匹も捕まえられてないダメ子を仕入れてくれ
エルシィと合わせて牧場でなら大人気のエリート牝畜になれるだろうに
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ!ｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ!
是非とも入荷を(´Д`)ﾊｧﾊｧ
綾乃 「あ、はい…」
「綾乃」じゃなくて「文乃」、口癖は「え、あ、はい…」だ！
こんなうっかり文乃たんは牧場で再教育せねばなるまい
もち無理矢理犯して悔し涙を流させるって意味で
牧場に連れてこられた女子マネージャーがドラッカーを読んで牝畜ナンバーワンを目指す官能小説。
野球部のマネージャーの川島みなみは、偶然、牧場に連れ去られます。ついでにドラッカーの『マネジメント』に出会います。
最初はつらくてめげそうになりますが、次第にお客様に喜んで頂くのに役立つことに気づきます。
発売からわずか６カ月で100万部を突破した感動の一冊。18歳から90歳まで幅広い方に読まれています。家庭、学校、会社、ひとがあつまる組織のすべてで役に立つ本です。
「ついてるぜ、上等の獲物だ」
トリガーを引くと、太い棒がチューブを引きながら獲物へと飛んでゆく
スコープの中に姿を捕らえられているのは、よろめきながら歩く桂言葉の後ろ姿だった
「はあっ、はああっ、」
フラフラとよろめきながら、
「はやく･････逃げないと･････」
ふらふらと森の奥へと進む言葉
当人は全力で逃げているつもりであるが、その歩みは遅々として進まぬ
「く･････胸が･････重い･････」
その理由は言葉の胸にあった
元々人目を引く巨乳であったものが、現在では更に大きく、奇形とよべるサイズになっている
「助けて･･････････誠･････ひぃあっ！？」
途切れ途切れに想い人に救いを求める声が悲鳴に変わる
「あっ、イヤッ、イヤッ」
言葉が眼をやれば右の尻に当たった棒の先端から出た針が刺さり
その棒の後端部分についたチューブを通して不気味な色の液体が流し込まれていた
「あっあっ、あああああ」
それに呼応するかのように、言葉の胸が更に肥大化する
もはや声にならない叫びを上げ、流し込まれている液体のもたらす作用に戦慄しながら、針を抜こうともがく言葉
「命中！」
狙い違わず言葉の尻に棒が当たり、仕込まれた針が刺さった手応えを感じる
「いっけええぇぇぇぇ！」
間髪入れず、手にしたライフルについているレバーを忙しく前後に動かすと、銃身下部に装着されたタンクから液体がチューブを通って言葉に流れ込む
「お願いっ、ハズレてえぇ！」
肥大化乳房に動きを制限されながらも、何とか棒に手を掛けようとする言葉
その抵抗の意志を砕く現象が身体に起きる
「ヒイッ！？イヤアアアアア！！」
全体に熱を帯びていた乳房の先端の突起から、白い液体が滲み出る
その言い知れぬ快感と、激しく放出を望む焦燥感が言葉の脳を煮えたぎらせた
「あっ、ああっ、はあっ、抜け･････た」
もがいた末なんとか針を抜くことに成功し、肥大化乳房を抱えて逃走を図る言葉
その前に、新たな紳士が現れ。言葉を絶望の淵に沈める
「あああっ、あっ、イクッイクウウゥッッ！！」
母乳の噴出する快感に、教え込まれた牝としての言葉を叫んで
桂言葉は意識を手放した
かの名作ゲームの牧場版であるこの遊びは
牝畜に母乳促進剤を打ち込み、母乳を噴かせるというものである
尚。仕留めた牝畜は三日間自由にできる為。参加料は法外な値である
アニメのみなみちゃんは泣かしてみたいタイプ
>>669->>670
おっぱい膨らましたら孕まして腹膨らませて一匹撃破だなｗ
他の牝畜で麻酔＆媚薬注入で崩れ墜ちるシチュを希望
他には、牝畜にされる前の、まだ何も知らなかったキャラ達が“本来の世界”で捕獲され、連れ去られる話を久しぶりに読みたいです
散々仕込まれたのだろうから、射乳の度にアクメ迎えそうですしね
言葉様の乳をピュッピュと搾ってアヘアヘにしてやろうぜ
>>672
とってもタイムリーだったかも
ベルゼブブ・優一 ＶＳ 超電磁砲 脱糞捕獲大作戦
※注意書き：脱糞あります！
苦手な方は読んじゃダメですにょ
「ここは私にお任せを」
東京都の西に広がる学園都市。
その中でも５本の指に入るほどの名門校であり、同時に世界有数のお嬢様校。
常盤台中学。
そんな学校に通う生徒達を牝畜にすべく、依頼を受けた捕獲班の面々は出動したのだが・・
「こんのおぉぉぉ～～～～～っ！！」
バチッ、バヂバヂバヂバヂッ！
学園都市が誇る、７人しかいないレベル５が第３位。
ビリビリ女子中学生こと御坂美琴を前にして、彼らは攻めあぐねていた。
他のレベル３や４の生徒達や、学舎の園の子女はあらかた捕獲できたものの
やはり常盤台のエースは手強いのか、一筋縄ではいかないらしい。
能力を封じるキャパシティダウンやＥＣＭも投入したが、小型のものは性能が低いうえ
たまたま居合わせた無能力者・佐天涙子に、手近にあったバールのようなもので
片っ端から破壊された。
ちなみに、戦闘では役立たずの天才ハッカーはとっくの昔に捕まっている。
そこで、今回新たに捕獲部隊に配属された『彼』の出番である。
「とくとご覧あれ、我が一族に伝わる最強の能力を～～っ！！」
その名もベルゼブブ９３１世、ベルゼブブ・優一。
魔界の貴族であり、生物の脱糞を強制的に促すことのできる能力の持ち主である。
ペンギンのような容姿の彼が、胸の前でオバＱのような腕を交差させたかと思うと
捕獲部隊を圧倒する最強の電撃姫に向かって、目から怪電磁波を浴びせかけた。
すると・・・
「黒子、そっちから回り込んで！ 挟み撃ちに・・う゛っ！？」
周囲に青白い電撃を常に放っていた美琴の様子が、いきなりおかしくなった。
切羽詰まった表情。
突然立ったままお腹を押さえ、全身から健康に悪い感じの汗が滲み出ていた。
ゴロゴロゴロゴロ・・・
美琴が押さえたお腹。
その衣服と薄い皮膚一枚を隔てた内部に、暗雲がたれ込めていた。
便意という名の黒雲は、産まれたかと思うと瞬く間に腹部全域に広がり。
ピカッ
ゴロゴロッ、ビシャ―――ン！
腹痛の雷を落とした。
「う・・・うぐ・・ぅ・・っ」
捕獲部隊への電撃攻撃が、突如として止んだ。
「・・・！？ どうかしましたの、お姉さ・・はぅﾞっ！！」
調子を崩した美琴に駆け寄ろうとした、レベル４のテレポーター。
そんな彼女も、ベルゼブブ・優一の能力放射を受けてしまったようだ。
美琴の時と同じく、あからさまに様子がおかしくなり
お尻を押さえてその場にくず折れる。
「あ・・・ぅ・・・・な、なんなん・・・ですの・・・・・・急に・・っ！？」
戦闘で荒れた地面に膝立ちで。
目を見開き、背筋をピンと伸ばした状態。
今にもアレを産んでしまいそうなお尻の穴が開かないように、尻朶を左右からきつく押さえる。
白井黒子は、突如降って涌いた猛烈な便意に目を白黒させた。
超電磁砲といえど、所詮は人間。
悪魔の力には叶わないし、生理現象はどうにもならない。
美琴の内で腹痛の嵐が吹き荒れると、打って変わって外側は
捕獲部隊を狙っていた雷が止んだ。
その時を待ってましたとばかりに、部隊の屈強な男達は動き始める。
全身をアクアラングのようなゴムスーツで覆い、手にはＥＳＰ錠と大きなゴムの縄。
堪えようのない便意で苦しむ美琴の包囲網をジリジリと狭める。
「お、お姉さま・・っ」
自身を苛む猛烈なお腹の急降下に苦しみながらも
黒子はルームメイトであり、愛するパートナーに視線を向ける。
そして、そんな彼女が目にしたのは、お姉さまの最後の瞬間だった。
「ぅああ・・・っ、も・・・・だめ・・・・・・だめぇ・・・っ！」
顔面蒼白。
足は内股。
全身を走る震えにしゃがみ込み、手はお腹を押さえた状態。
「くぁああっ・・・・・・・ ぁ」
スカートの下で、短パンの中で
むりゅむりゅという、太っといチューブから
これまた太っとい絵の具や歯磨き粉ををひり出すような音がした。
美琴の中で産まれたその音は、腸に詰まった茶色い物全てを出し尽くすまで続き
放出された温かなそれは、ホカホカとした湯気と臭いを撒き散らしながら
美琴のパンツの中で蜷局を巻いた。
「お姉さまああ～～～～～～～～～～～～～～～～ぁあああああああああぁっ！？」
姉貴分と慕う美琴の最後の光景に、叫ぶ黒子。
そして、そんな彼女もついには耐えきれなくなり
絶叫の最後は、自らの身体に訪れた断末魔の悲鳴へと差し替えられる。
こちらは、ぶばあぁっという轟音だった。
降り続ける豪雨。
溜まりに溜まった雨水がダムを決壊させ、鉄砲水として吹き出る。
一度ほころびの走ったダムの壁の亀裂はどんどん広がり
コーヒー牛乳色の濁流を大量に放出し続ける。
そんなイメージ。
お尻を押さえる黒子の両手。
それを侵食するかのように、スカートの中から染み出てきた黄土色は
飛沫を撒き散らして太股を伝い、地面に匂いたつ泥の水たまりを作った。
魔界貴族の圧倒的な力の元、誤射で何人かの捕獲員に脱糞の犠牲者は出しつつも
常盤台を含めた女子校区画・学舎の園の少女達は、あらかた捕らえることができた。
そして召還されたベルゼブブ優一も、
「いやあ、わたくしの高尚な趣味を理解していただけるとは・・・
ここの方々は実に素晴らしい！」
スカトロ趣味の紳士達相手に、随分とご機嫌な様子だったとさ。
めでたしめでたし。
たまには捕獲話です
ベルゼブブならばきっと紳士たちと心を通わせることができるに違いないのですよ☆
ともかくいかすぜベーやん
対象は生命体に限られるけどウンチ漏らしながら抵抗できる奴なんてまずいないし
さすがべーやん
人間じゃ無理だな
全員牧場の役に立ちそうだな・・・
アザゼルは言うに及ばず、サラマンダーは洗脳（？）できるし。
牧場では巷で話題のあのキャラの入荷をしたので、歓迎の意味も含めてＧＷ特別企画を行いたいと思います！
◎シオニー・レジス入荷記念ＧＷ特別企画
予定日：5月5日
午前の特別企画
＊早起きしてシオニーちゃんとタケノコ掘りに行こう！＊
集合場所：牧場の裏山（獰猛な牧畜が多数いますのが、集合時間までにはしっかり調教しておきます）
集合時間：朝7時30分（シオニーには、朝5時から山の中で一人待っててもらいます）
終了時間：12時
昼食：下山次第入ります。当牧場オリジナル乳製品デザートもお出しします。
道具：軍手や鍬は無料でお貸しします。シオニーちゃんを虐める道具は各自ご持参ください。
牧畜：同伴可（フンは各自で処理するようにしてください）
※雨天時は中止ですが、シオニーちゃんには雨天決行と伝えておきます
午後からの特別企画
＊対談『「不幸」の定義～あんたらなんてまだマシよ～』＊
時間：14：00～16：00
内容：薄幸の美女四人にそれぞれの思う不幸について語ってもらいます。
メイン：シオニー・レジス
ゲスト：セツコ・オハラ、紅麗花、マリナ・イスマイール
※彼女たちが泣きそうになったら机を強く「バンッ」と叩いてあげてください
＊懇親会＊
時間：18：00～翌朝まで
参加費：無料
内容：タケノコ料理を食べながら、貴重な話をしてくれた四人を囲んで雌畜としての「幸せ」を教えてあげましょう
※明確な解散時間はございませんので、ご退出はご自由に
Ｑ＆Ａ
Ｑ：サラリーマンですけど、参加して良いですか？
Ａ：大丈夫です。平和を守るためには息抜きも必要ですよ
Ｑ：不死身の最低野郎ですけど、参加良いですか？
Ａ：大丈夫ですが、シオニーしすぎてむせないよう気を付けてください
Ｑ：シオニーは俺と結婚するべき
Ａ：牧畜はみんなのものなので我慢してください
Ｑ：そもそも第2次Ｚプレイしてないんだけど
Ａ：私もプレイしていませんが、全く問題ありません！
これはぜひとも参加しなきゃだぜ
セツコのおっぱいをブルブル振えさせたい
ダイガードかよw
おい、漫画家何してんだよ
それ以前にキリコが参加使用としていることに突っ込むべき
五月四日は緑の日に相応しく、植物の名を持つ牝畜を無料開放
神界・魔界・人間界の三界が一つになった世界や、根の国アヴァター等から
このイベントの為に捕獲してきた牝畜共をお楽しみ下さい
また。ＧＷを通して牧場各所でヒーローショーを開催
キングジョーVS戦術機軍団
英霊ジル・ドレVSアニェーゼ隊
ゼットンVSモビルスーツ軍団
といった催しの他にも、死神博士やエンペラ星人によるサイン会も実施
最終日は帝国華激団を我等がヒーローバイキンマンが成敗します
「悟空ーーーー」
の掛け声を忘れずに
無論。討ち倒された牝畜共に正義の懲罰を与えるのは紳士方の役目です
＞ 神界・魔界・人間界の三界が一つになった世界
シャッホーの事かーっ！！！
このスレのタイトルは「まきば」じゃなくて
「ぼくじょう」って読むんだよな？
このまえ牧場のひとにきいたら「どっちでもイイよ」って言ってた
「それより、巫女祭りとシスターフェスのどっちがイイ？
JCフェアと女教師オンリーイベントどっちに参加したい？」
とか矢継ぎ早にいろいろ聞かれた
マーケティングもたいへんだな
それよりも「獣娘しつけ教室」は？
百戦錬磨な熟女ママから
第一子産んだばかりのママさん一年生まで
よりどりみどりだな
白亜の豪邸にあるシャワールーム、そこよりシャワーの音に混じり、鼻歌が聞こえてくる。鼻歌の主は意外な
ことに牝畜である筈の伊藤乃絵美であった。
牧場にて乃絵美は豪邸というに相応しいクラスの建物が与えられ、しかもそこに一人で済むことが許されていた。
"牝畜"なのに･･･と考えがちだが、それは全く意外なことではないのである。名馬を輩出するサラブレッドの種馬、
高級牛肉となる牛など高価な利益をもたらす家畜が丁重に扱われるのと同様、牝畜の最高級クラスに名を連ねる
伊藤乃絵美は牧場において"丁重"に扱われていた。もっとも店舗兼住宅の伊藤家どころかロムレットのあった
商店街の総面積を凌駕し、容積にして東京ドームに匹敵するこの豪邸で乃絵美が使用できる部分は極めて少ない。
そもそも、この建物は牝畜である"乃絵美"を顧客である紳士たちにとって好ましい状態にして送り出すための
ものであり、乃絵美を喜ばせて寛がせるためのものではない。この白亜の豪邸のメインの設備は"乃絵美"の体調を
管理するための医療設備、それを制御するためのコンピュータシステム、更にそれらに電力を供給する電力ユニットに
非常時のための緊急発電システムなどであり、これら機械系以外は乃絵美が紳士たちの前で身に纏うための乃絵美
専用の恥ずかしい衣装、乃絵美を紳士たちが楽しく弄ぶために乃絵美専用の道具などが保管されている。
乃絵美がそれらの存在するエリアに立ち入ることは禁止されており、厳重にロックされ、パスワードと指紋・眼底の
個人認識システムに守られた扉を開くことすら叶わなかった。 総ガラス張りのシャワールーム、四方の壁はおろか
天井や床にまでカメラが設置された部屋の真ん中におまるが一つ置いてあるだけのトイレですら許可なくして入る
ことができない乃絵美が自由に出入りできるのは豪華なベッドが置かれた学校の教室ほどのサイズの寝室と伊藤家の
ものが保管されている倉庫だけであった。
その倉庫に保管されている伊藤家のものは乃絵美の父や母、兄の着ていた服や持ち物であり、ロムレットにあった
食器や設備であった。これらは全てロムレットが経営難に陥り、乃絵美を除く伊藤家の全員が事故に遭った時に牧場が
借金の方として差し押さえたものであった。大きめの講堂といえるサイズの倉庫には在りし日のロムレットが再現されている
区画にそれを取り巻くように乃絵美の父や母、兄の所有物がガラスケースの中に保管されており、乃絵美は紳士たちに
弄ばれる以外の僅かな時間をそこで過ごし、かつての生活を思い出して涙にくれていた。
そんな悲惨な境遇の乃絵美がシャワーを浴びながら鼻歌混じりなのは、この日の予定のゆえである。今日は乃絵美の
誕生日、その日に牧場と紳士たちが彼女にプレゼントしたのは、乃絵美の家族への面会であった。
乃絵美を除く伊藤家は全員交通事故によって昏睡状態に陥り、牧場の息のかかった病院に入院していた。このことにより
乃絵美は牧場の牝畜に転落することになったのだが、健気にも彼女はロムレットと家族を救うために牝畜という立場を甘んじて
受け入れていた。そして、大切な家族の存在が牝畜という悲惨な境遇に耐える彼女の原動力となっていた。
「（久しぶりにお兄ちゃんに会える･･･）」
シャワーを浴びながら乃絵美は胸を弾ませていた。そして、前に面会したのがいつだったかに想いを馳せた時に不意に
恐怖に襲われた。それは去年の彼女の誕生日のことであった。誕生パーティという名の乃絵美を弄び、嬲るための饗宴、
おぞましい恥辱の責め、それを見て悦び楽しむ男たち。普段の凌辱がまるで児戯かと思えるような責め苦を思い出した
乃絵美は吐き気がこみ上げてきたが、かろうじてそれに耐えた。
「（大丈夫･･･今年は大丈夫･･･だってお父さんにお母さん、お兄ちゃんに会えるから）」
乃絵美は襲い来る不安に耐えるように自分に言い聞かせた。
乃絵美は今年の誕生日が牧場に来てから２回目だと思わされていた。そして、既に誕生日祭が10回を超えており、その
いずれもが激しい凌辱に終始していたことを忘れるように記憶を操作されていた。一見、この乃絵美に対する優しさと思える
プレゼントが実際は彼女を凌辱するための舞台装置に過ぎず、今年もまた例外なく凌辱イベントが計画されていた。
乃絵美が牧場と紳士たちの悪意に晒されるのは時間の問題である。
＜続く＞
とはいえ、乃絵美の誕生日に乃絵美を凌辱しないわけにはいかない！
というわけで、これにもお付き合いをお願いします。
乃絵美苛めるの楽しいし(w
乃絵美凌辱はジャスティス！
あきらかに牧場の陰謀臭いw
ハッピバースディ ディア 乃絵美～
俺からのプレゼント つ【焼きゴテ】
拘束具は大リーガー養成ギブス仕様でバネの強弱を操作可能
オムツはバイブに弁がついていて
外から中に入れることはできても
中から外には出せない仕様の物
おお今日は乃絵美の誕生日であったか、確かにこれは書かずにはいられない
せっかくなので某会長っぽく、ハッピバァアアスデエエエー乃絵美ッッ！！
女体ケーキ盛りのパティシエと年の数以上の赤ロウソクを贈ろう！！
のえみーマンコに突っ込んで点火
無理な体勢から必死で消そうと息を吹きかけるもなかなか消えなくて
陰毛がシリジリ焼かれてく様をワイングラス片手に眺めたいな
牧場の風景
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod75182.png
やはり出産前の母乳チェックはかかせないな
もちろん搾ったぶんだけザーメン汁をぶち込むべしｗ
あいかわらず良い趣味していらっしゃる
しかし乃絵美良い暮らししてるじゃないか
本人は全然嬉しくないんだろうけどw
>>696
月詠小萌や野乃原結のような大人の色気溢れる女教師がいい
>>698
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18248491
これなら実年齢が年増でも一向にかまわん
通常人には手が出せない高次元空間を漂い、高度な防衛機構を備えたこの人工の浮遊島は、現在は牧場の別
館として使用されている。
そしてかつての主と、牧場の超技術によって再生を果たした愛娘と使い魔がどうなったかというと－
「あくぅっ、あおっ、んああああっ！」
「いいぞ、もっと鳴け、もっと狂え」
中世の城を模した館の中の一室、無駄に大きなベッドの上で、年齢不詳の美熟女が、脂ぎった中年の輪の中
で嬲りものにされていた。
緩いウエーヴを描く髪は鴉の濡れ羽色、きめ細かな肌の色は新雪よりもなお白い。
大胆に前を開いた紫のドレスに包まれた胸は、薄い布地を内側から突き破りそうに盛り上がっている。
ヒップも重々しい量感をたたえて、男を虜にして止まないフェロモンを発散する。
一言でいうと、プレシア・テスタロッサはこの牧場別館における人気Ｎｏ．１牝畜であった。
バーコード頭の中年たちに責め立てられるプレシアは、アニメ本編で着用していたものをベースに、さらに
肌の露出を増やしたドレスに犬用の首輪という姿だった。
全裸でないのは紳士のこだわりというやつである。
「ガキやケモノも悪くないけどやっぱババアだよなあ、ババア最高！」
「フッ、年増の良さがわからぬうちはまだ青二才よ」
騎乗位で貫く中年が手を伸ばし、熟しきった美巨乳に十本の指を食い込ませた。
「あひいいいいっ！」
鮮烈な快感が炸裂した。
背筋を弓なりに反らせるプレシアの乳首が上向きにそそり立ち、甘い香りを放つ母乳の噴水を飛ばす。
「おお、甘露甘露」
さっそくプレシアのミルクを求め、ビンビンに勃起したニプルに群がる中年たち。
抓られ、吸われ、歯を立てられるたびに、胸から全身に快感電流が走る。
「くっ、狂う！狂ってしまうぅぅぅッ！」
「いいぜ、狂えよオラッ！」
尻たぶをおし上げた中年がアナルを貫いた。
「ほっおううううっ！」
挿入と同時にイッたプレシアが浅ましい肛門絶頂の叫びをあげる。
「ふああぁぁっ！そこぉぉぉ！お尻が、はぁぁぁッ！」
いきり立った肉欲棒が不浄の穴を出入りするたび、尻全体が溶けてしまいそうな快感があふれかえる。
「ひいいい！お尻でぇ、お尻でぇぇ、おかしくなっちゃうぅぅぅッ！」
館の地下に設けられた管制室では、プレシアの痴態が映し出されたモニターを醒めた瞳で見つめる人物がい
た。
「懐かしいかね、よければ次の接客までの間に二人だけの時間を作ってやるが？」
「あれはもう他人よ…」
絶望と裏切りの果てに牧場の外部協力者となったフェイト・Ｔ・ハラオウン執務官（２９歳）は、メガトロ
ンの申し出をそっけなく断ると、売り飛ばしたヴォルケンリッターを元に開発された人造魔導士の引渡しを
受けるため、別館をあとにするのだった。
ママキャラといえば、書きたいキャラがいるけど、如何したものか、むむむ
皐月さんか？ 詢子さんか？
たとえバカボンママでもムーミンママでも（失礼）期待して待ってるぞ。
フレ○シュ プリキ○アのママン三人。つかプリキ○アシリーズのを何人か
あとは恋姫の黄忠。クイーンズブレイドのカトレアさん。…ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙは違うか…
娘と親子丼にしたいお
黄忠は娘ちっさすぎる感はあるがこれも丼物食したい
>>713
ムーミンママてw
また父親増やすつもりか
現在、閑古鳥が鳴いているその場所で、金満紳士達がバーベキューパーティーを行っていた
「お～い。カオスちゃん、野菜三人分追加」
「イカロスちゃん、肉追加ね～」
紳士達の注文に応じ、牧場で使われるのに相応しいプログラミングをされたエンジェロイドが
裸エプロンというお約束の恰好で、忙しく飛び回り
肉や野菜を焼く音と、香ばしい香りが辺りにたちこめていた
･･････････さて、かくも平和な光景であるが、場所が場所であるだけに
当然。ただのバーベキューという事は有り得ない
「げほっげほっ！」
「ぐはっ･････貴様等･････」
十を越える台の上。その全てに、ある世界から入荷された牝畜達が逆さ吊りにされていた
開口器具と鼻フックを付けられ、煙に焙られた顔は、絶える事無く涙と涎と鼻水を垂れ流し。鉄板の上の肉と野菜に絶妙なタレとなって滴り落ちる
「む、タレの出が悪いぞ」
落ちる液体の量が減った事に気付いた紳士が呟くと
「今度は小生が飲ませる番ですな」
別の紳士が応じ特別栄養剤入りの水を口移しで飲ませる
「さあ、頑張ってタレを出して下さいね。エリナ」
栄養剤入りの水を飲ました紳士は、エリナのタレの出をさらに良くすべく、拳を性器に突きこむ
「がばあぁっ！～～～～あがああっ！！」
そのまま抽送し、手首を回転させ、中で指を開き、掻き回す
「おごあ゛あ゛っ！」
白目を剥き、開口器により全開にされた口から、凄まじい声を出すエリナ
その目と鼻と口から再びタレが滴り、鉄板の上の肉と野菜を味付けしていた
「あっ、がっ、あっ、あああああああ」
別の鉄板の上。妹と同じく逆さにされたクローデットが、エリナとは異なるタレを搾られ歓喜の声を上げていた
「ソースはもう少し多い方が良いな」
「ミルクが多すぎるな。ソースを足そう」
紳士達に群がられたクローデット
顔からタレを滴らせているのは、他の美闘士達と同じだが
全身に付けられたナイフや乗馬鞭による傷から血を流し
左右の乳房に搾乳器を付けられ、代わる代わる搾乳されている
前後の穴では極太バイブが勢い良く動いていた
クローデットはタレ以外にも、母乳と血を搾り取られているのだった
「この分だと蜜(愛液)もいけるか」
そんな事を思いついた紳士がバイブを激しく抜き差しする
「あがあっ！ああああ」
一際高く鳴くとクローデットは絶頂した
水越萌とか涼宮遙とか森野苺とかを
眠ってるうちに…
海鮮親子丼を喰らう集い＞が開かれていた。
生贄に供されたのは瀬戸内産の人魚母娘、瀬戸蓮＆瀬戸燦である。
清楚な美少女瀬戸燦の、年齢のわりには発育のよい、しかし青い果実のような瑞々しい肢体を飾るのは、背
徳の香り漂う黒の紐ビキニ。
対して大人の色香あふれる瀬戸蓮は、あきらかにサイズが足りていない娘のスクール水着に熟れきったワガ
ママボディを詰め込まれ、ぱっつんぱっつん状態になっている。
「さあ燦ちゃん、そのかわいいお口でおぢさんのモノを慰めておくれ」
目の前に突きつけられたイカ臭い中年のチ○ポに、燦はためらうことなくむしゃぶりつく。
「どうだ、美味いか？」
「あむ…ふぅん…ほひひひれふ（美味しいです）」
カティンコティンに勃起した肉欲棒を貪るように咥えこみ、チュパチュパと一心不乱に吸い立て、レロレロ
とねちっこく舌を絡ませる燦。
プロに調教師によってたっぷりと肉欲の悦びを教え込まれたうえ、牧場特性の媚薬をたっぷりと盛られては、
チ○ポの誘惑に勝てるはずもなかった。
「ああ…燦、なんてこと……」
愛娘がどこの誰とも知らぬハゲ中年の股間に顔を埋め、熱のこもった口唇奉仕にふける姿を目の当たりにし
て絶望の涙を流す蓮。
しかしその膣と直腸はしっかりと男のモノを飲み込み、二本刺しの快感に酔い痴れる腰は淫らなダンスを踊
っている。
「んん～、娘のフェラを見て興奮しているのかねキミは？」
「おやおや、本当にいやらしいメス犬だなあ蓮は」
「そ、そんなことな…あぁ、うあ…あン、く、ふうっ……」
後ろから前から美熟女のグラマラスな肢体を責め立てる中年たちの言葉責めに、快感に溶け崩れてしまいそ
うな理性を必死に繋ぎ止めながら反論を試みる蓮だったが、抗議の声は軽く突き上げられただけで艶めかし
い嬌声に変わってしまう。
「いい顔だぞ蓮、娘の見ている前でたっぷりと堕ちるがいい」
艶美な人妻をサンドイッチで陵辱する中年が、力強いピストン運動を繰り出す腰の動きをトップギアに叩き
込んだ。
「あ゛―っあ゛あ゛ぁ゛―――っ！」
蓮の理性が吹っ飛んだ。
肉欲を貪る一匹の牝畜生と化し、獣のような嬌声を放ちながらよがり狂う蓮。
「す、凄いぃぃ！おチ○ポ凄すぎるゥゥゥっ！き、キモチ良すぎてぇぇ…おマ○コもお尻も…溶けてまうぅ
ぅッ！」
自ら男たちの唇を求め、豊満な乳房を揉みしだき、狂ったように腰を使う蓮の痴態を、ザーメンシャワーの
集中砲火を浴び、愛らしい顔を白濁まみれにした燦がうっとりと見つめる。
「お母ちゃん…キレイ……」
「おやおや燦ちゃんはお母さんがうらやましいみたいだぞ？」
「お母さんあんなにいっぱい愛されて幸せそうだもんなあ」
「大丈夫、燦ちゃんは俺らが可愛がってあげるから」
がっちりした腕が燦の腰を掴み、若鮎のような肢体を持ち上げたかと思うと、たっぷりと愛液に濡れ、十分
に揉み解された二つの穴に、男たちの肉槍が前後同時に突き入れられる。
「ぁひっ…ぐ…うっあ、お、お母ちゃ…ん…」
「く、おあ…ぅくン…さ、燦…ぁふひぃっ！」
互いの姿がよく見えるよう、向かい合わせに組み敷かれ、突かれ、弄られ、貪られる二匹の人魚牝畜に休息
のときが訪れるのは、まだまだ先になりそうであった。
産卵ショー及び産みたて卵の試食会は？
秘密厳守の牧場に親子三人(ロッテはトラウマで無理)で来て
いつものように紳士を相手に乱れるメルチェリーダ、「ダーリン見ないでぇっ」と楽しみ
ノーパンではしゃぎ、チューチューする明日葉
何故か女装で掘られる直哉
「ハーレムもいいけど、こういうのもなかなか」
「楽しかったね、パパ」
「くすん、もうお婿に行けない…」
という電波を
>>726
あの娘ノーパンなんだよな
おじさんに襲ってくれと言ってるようなもんじゃないか
メルチェは鼻フックに口枷、アスハはあの元気がなくなって目がうつろになるまで
ロッテは従順な牝畜としてチューチュー大好きに仕立て上げたい
なにかにつけて口実を設けては、牝畜共を痛めつける×◯牧場
本日は日付と曜日に相応しく、『処刑』を模したイベントが開催されていた
絞首台を思わせる台に、頭上で一纏めにされた両手首を吊され宙に浮いた、リーゼロッテ・ヴェルクマイスターが、火刑に処されていた
「ぐ･････許さんぞ、人間共」
八百年の時を生きた欧州最強の魔女といえど、ここでは唯の不死身のロリでしかない
「ヒャッハー。元気だなあ。この魔女は」
いくら責めても弱気を見せない牝畜に、気を良くした二人の紳士が、左右の腋に手にした焼きゴテを押し付ける
「うがっ、あっ、ああっ、ああああ！」
肉の焼ける匂いが立ち込め、リーゼロッテが絶叫する
「くひひ、汚～物～は消毒だ～」
と、モヒカンなセリフを吐いた紳士が、後ろに回り込む
「ぐはっ、あ･････やめッ！うああああっっ！」
モヒカンな紳士の狙いに気付き、声を荒げたリーゼロッテの左右の乳首と臍とクリ◯リスが同時に焼かれ、声は悲鳴に変わる
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ！」
更に焼きゴテを突っ込まれた肛門の激痛が悲鳴を獣じみた絶叫に変えた
「ぐあ･････あ」
不死身の魔女の苦難はまだ終わりそうにない
女の売春による強制労働にしたらエロそうだよな
妊娠しても自己責任で、「中絶は高いよ？」とか言われて、
妊婦を集めた部屋に収容されるだけなんだよ
客に気に入られて高収入を得られると、
ペリカでピルを買えるとか
まあ、帝愛ならそういう施設も普通にありそうだけどな
ぜひともお相手願いたいものですな
だがあのロリ魔女は焼きゴテぐらいでは音を上げそうにないなーぞ
操に何度切られても余裕綽々だったし
最愛のヴェラードの目の前で犯すぐらいしないと
それかヴェラードの子供を孕ませて
そこそこ育ってきた段階で拷問や腹パン中絶させるとか
街を守る兵士３人に輪姦、妹も輪姦・死姦
十字軍に捕まって手足の腱切られて性処理道具扱い
リーゼロッテ／リゼットは設定からしてリビドー刺激されまくりのキャラだ
そんなあなたに、江戸川乱歩『大暗室』
※堀江由衣の１人称にてお読み下さい
「はむっ・・・ん・・・ちゅ」
ベッドに腰掛けたお客様の足下に跪き、隆起した股間のモノを咥え
舌と口内の粘膜を使って、丹念に愛撫する。
「うほっ、うほほっ！ いい、いいぞ、良いフェラチオだ。
さすがは『犬姫』といったところだなw」
「んぁ・・・っ、ハァハァ。 あ、ありがとうございます・・・はぅむ」
お客様からお褒めの言葉をいただいたので、それに対しての返礼を述べると
再び『ふぇらちお』という作業に戻ります。
「ぴちゃぺちゃ、・・・ちゅ、ちゅううぅっ」
私の名はミルヒオーレ・Ｆ・ビスコッティ。
フロニャルドにあるビスコッティ共和国の領主でした。
でも、今の私は・・・
「くほほ・・・さすがは雌犬姫、良い口奉仕だったわい。
さあ、こんどは尻をこちらに向けるのだ。
なんといっても犬だからな、バックからハメハメ交尾してやるぞ」
そう・・・今の私は、ただの雌犬。
少し前までは一国の姫として、国のため民のために
頑張らせていただいていたのですが
あの日から、全ては変わってしまいました。
アメリタ、リコッタ、エクレール。
そしてレオン姫や名も知らぬ少女と共に、この『牧場』に召還されてきたときから・・・
『ああ～と・・・ここで勇者、タイムア～～ップ！』
「・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・や、ヤメロ～～～～～っ！！」
「ひいっ！？ そんなもの近づけるなっ！！ はなせっ、放せぇっ！！」
人質奪還ゲーム。
牧場により牝畜召還された私たちを助けるため、果敢にも勇者様はそのゲームに挑まれたのですが・・・
卑劣で危険な内容に、奮闘虚しく時間切れ。
『第２ステージのペナルティとして、親衛隊隊長エクレールの処女が奪われることになりました！！』
スピーカーから聞こえたその言葉に会場中が沸き起こり
勇者様とエクレール、二人の叫びは掻き消されます。
「いぎっ！？ そんなもの入るわけなぃぎゃああああああぁぁぁぁﾞっっっ！！！！」
縄でグルグル巻きにされ、満足に抵抗できない私たち。
エクレールはそんな状態でも、皆を助けようと必死に頑張ってくれたのですが
屈強な男達に押さえつけられ、足を開かされ。
この日のために一ヶ月もお風呂に入らなかったという男性に
初めてを奪われました。
あまりの光景に目を背けると、そこには第１ゲームのペナルティーでとても痛ましい姿となったレオン姫が
虚ろな目をして倒れておいででした。
いつもの勇猛果敢で堂々としたしたお姿はすっかりなりを潜め
別人ではないかと疑いたくなるような様相。
３０人を越える牧場係員の方々が、見たこともないような道具で激しく責め立てた結果
姫は大きい方も小さい方も粗相をして、人目をはばからず泣き叫び
目を開けたまま、意識を失ってしまいました。
勇者様のお知り合いだという少女が。
そして第６ステージでは私が辱めを受けました。
その事を思い出すと、今でも死んでしまいたい気分にかられます。
でも死ぬことも逃げることも許されません。
なぜなら、勇者様とリコッタが人質に取られているから。
第５ステージでのペナルティー対象となっていたリコッタ。
彼女は勇者様の活躍により、なんとか辱めを受けずに済んだのですが
第６ステージで大怪我を負った勇者様と共に
今後私たちに言うことを聞かせるために身柄を拘束されたのです。
以来、私はこの『牧場』で雌犬として飼われているのです。
「あっ！ あうっ、はあうぅっ！！」
ベッドの上で四つん這い。
後ろからお客様のもので貫かれた私は、思わず鼻に掛かった声を上げてしまいました。
「うりゃ、そりゃっ！ どうだ、わしのイチモツはの味は？」
「はひっ、ひぃん！ す、すごっ、すごくいいです・・っ、気持ちぃ・・ですぅっ！」
恥ずかしいのに、屈辱的な行為だというのに。
すっかり調教され、クスリまで使われた私の身体は
お客様の激しい動きに、猛々しいオスの律動に感じてしまいます。
「ひああっ、ふああぁんっ・・・おち・・っ、おちんち・・・すごいですぅ～！」
男の人のアレが奥まで撃ち込まれる度に、目の奥で火花が散り
頭と体が溶けてしまいそう。
「お肌スベスベ、おっぱいもプニプニ・・・・今日の予約は犬姫にして正解だったわい」
獣の姿勢になった私に、覆い被さるように密着したお客様。
私の背中にお髭の残るあごで頬ずりをし、両手は胸をこね回してきます。
「ん～～、もうミルクは出るのかい・・・？」
乳首を摘んで、きゅ、きゅ、と搾るような指使い。
「あ、あ、あ！ ま、まだ・・・はぁン！ まだ出ません・・・ん・・んんっ」
一度も身籠もった経験はありませんが、しばらく牧場にいると
エサの関係か、すぐに母乳が出るようになるという話を聞きました。
「出るようになったら教えてね。 その時はまた指名してあげるから」
「きゃうぅん！ はぁはぁ・・ありがとう、ございますぅ・・」
パンパンという、私のお尻とお客様の腰がぶつかる乾いた音。
それにグチョグチョというイヤラシイ水音が狭い個室に響きます。
「イク、イクぞ・・・・わしの子を孕め、犬姫っ」
「ひぁあん！ ぁ・・・・あつぅい・・・っ！」
やがてお客様は、私の中に子種を吐き出されました。
ビュクビュクと、熱くてドロドロしたものが
赤ちゃんを育てるための大切な場所へと注がれて行くのがわかります。
牧場に召還されて、早ひと月。
ひょっとすると、もう身籠もっているかもいれません。
私はもうダメかもしれない。
でもあの子は、リコッタはどうか無事でいてほしい。
それに勇者様も。
だから私はこれからもきっと、この牧場で雌犬として彼らの言いなりになるしかないのでしょう・・・
「エクレ・・・・、ごめんなさいでありますぅぅ～～」
「・・・いいよ、リコッタ。 姫様は私たちが守らないと」
リコッタの協力により、完成した牧場の新しい装置。
エクレールはというと、その実験台にされようとしていた。
そしてその装置が、全ての牝畜にさらなる受難を呼び寄せることになるとも知らずに・・・
続く・・・みたいなノリで終わってますが
犬姫話はこれにておしまい
装置のネタは春日野穹でやります
堕ろすなんてとんでもない！
ああいう雌ガキこそ牧場に相応しいのですよ
「Dog days」
なんかエロい題名だと思うのは私だけでしょうか・・？
だって犬の日々ですよ。
メス犬ですよ。
堀江由衣キャラの雌犬ですよ。
ドッグデイズはバトルものではありますが、どこかの魔法少女とは違って
ほんわかした雰囲気があっていいですよね～
思わず貶めたくなります
欧州最悪の魔女
こんなロリババアに愛される近眼の魔王が羨ましい
ここはやはりお腹くちゅくちゅでしょう
どうせ死なないんだし、子宮を直接揺さぶってあげれば
きっと良い声で泣いてくれるに違いありません
新しい装置とやらのお目見えに期待します！
しかし堀江由衣でメス犬……オラなんだかムラムラしてきたぞ
そういや供養スレに牧場投下予定だったとかいうＳＳが投げられてたｗｗｗ
ショタ牧場はないものか
男の娘はもちろん、やんちゃやおとなしい子、果てはデｂ・・・ガチムチなどを心ゆくまで
愛でたい変態紳士や淑女もたくさんいるだろうに。
８０１板あたりにショタ専用の分場ができないものかねぇ。
版権ものNGではなかったと思うが
さすがに神様だから、さすがのここ（牧場）でも
入荷不可だったか…（チラッ、挑発w…すなわち「早く入荷せぃっ!!」の催促w）
ただただ責められながら毅然として耐えることしかできないんじゃないかなーあの女神さま
或いは、ショタが集団でもって女格闘家を狩るとか。・・・「オンナ 狩りに行こうぜ！」って何かのゲームｗ
ある者は見事に牝畜を制圧する。ある者は牝畜の返り討ちに遇い、逆リョナや逆レイプに遇う。又、ある者は己れの良心ゆえに(狩る事が)耐えられなくなるとか…良い子じゃのうｗ
※Angel Beats!の大山だって射撃以外は駄目そうだしｗ
※女装少年はどうするよ？
最近はスーパーな女の子がお客様のニーズらしいが
捕獲する方の身にもなってほしいと捕獲班の同期がグチってた
>>746
魔獣じゃなくて操られた一般人じゃない？
エロとは遠い女性を淫乱にしたい欲求がある
ショタならハヤテがあったよ
ショタ好きな紳士は少ないねえ
そう言うのって今んとこメルトランぐらいかもな
サイヤ人はメスが死滅してるし
ヴァルキュリア人の捕獲例は未だ無いし
シェリー=クロムウェル・オリアナ=トムソン・五和・アニェーゼ=サンクティス・ルチア・アンジェレネ・オルソラ=アクィナスが
異臭の元である床に九つある窪みに溜まった。汗と愛液と精液を舐めとらされていた
傍目にも疲労困憊し、意識も朦朧としているとわかる牝畜達
それも無理は無い。牝畜達は一月もの間この部屋の中で両足折り畳まれた状態で腰に嵌められた鉄輪によって、天井から吊されていたのだから
人気計量。牝畜の人気を計る為に行われるもので、参加させられた牝畜達は、一月の間天井から吊されて二十四時間犯される
そして、紳士達の放った精は、牝畜の下の窪みに溜まり、一月後の計量で最も多く溜まった窪みの上に吊された牝畜が人気一位、ということになる
最も一位になっても何かあるわけでは無く
最下位と、その一つ上には厳しいペナルティが課せられるという、牝畜達には割に合わなさ過ぎるイベントだった
「運が良かったな」
アニェーゼの頭を踏み付け、精液溜まりに押し付けながら職員が隣に話し掛ける
「全くだ」
オリアナとルチアが下を伸ばす窪みに放尿しながら、話し掛けられた職員が答えた
「うぐおっ･･････････おぐあっ、ああああ」
闇に閉ざされた部屋の中。最下位の一つ上だったローラ=ステュアートの呻き声が響く
「あぐあっ・・・・・ひぎぃっ」
ローラに課せられたペナルティは、妖虫の苗床一ヶ月
三穴はもとより、耳や鼻まで虫に侵入され、子宮や腸内、膀胱や胃に至るまで卵を産みつけられ、産まれた虫が外に這い出し、また体内に侵入して卵を産みつける
一ヶ月吊された後のこの無限地獄
しかし入荷時に打ち込まれたナノマシンによって発狂することは許されず
「おごっ、あああああ」
闇の中、以前の面影を全く感じさせない狂乱振りを見せるだけだった
両手を吊り上げていた拘束が解かれ、神裂火織はうつ伏せに床に倒れこんだ
最下位だった神裂のペナルティは、懲罰房で一ヶ月の間紳士達にお仕置きされる事
ついさっきまで受けていた仕置きは、鞭、竹刀、棒、針金etcで紳士達が飽きるまで打ち据えるというもので、十時間以上代わる代わる打撃され、反応を示さなくなってからの解放だった
「ほれ、餌だぞ」
床に倒れて動かない神裂にケリを入れて仰向けにすると
捕獲班が某世界の猫仙人から奪ったという豆から作った栄養剤を、半開きの口にいれ、放尿した
「あ･････かはっ」
紳士の小便により栄養剤を胃の附に流し込まれた神裂の瞳に光りが戻る
「元気になった所で続き、いってみましょう」
二人の紳士が神裂の両手首を掴んで引きずってゆく
「いや･････もう、許して･････下さい」
肉体の疲労と傷は癒えても、紳士達に交替しながら責め続けられ、不眠不休の神裂の精神は限界だった
「まだ三日も経っていないのに、何を甘えているのやら」
「もっと厳しく、仕置きをしませんとな」
引きずられた先には、電気椅子を思わせる代物があり、
魔滅の声を一週間聞かされ続け、自我が崩壊したアニェーゼ帯のシスター達によって拘束される
「な･････何を、はあっ、ああああああ」
椅子の仕掛けが発動し、前後の穴に張り型が刺さる
そして、より深く内部へと侵入しながら電撃を放った
「あがっあああ！」
「いや、我慢した甲斐がありましたな」
「さよう、最下位の牝畜を一ヶ月好きにできる。目論見通りですな」
苦しみ悶える神裂を見ながら、邪悪に笑い合う紳士達
もとよりこの人気計量はペナルティの都合上一番人気の牝畜が最下位となる
計量の期間中。一ヶ月好みの牝畜をどう責め苛むか
その妄想がこれから吐き出されようとしていた
神裂さんをもっと虐めてみたかったものの
いまいち思いつけ無かった･････残念
ここは淫デックスちゃんとイチャイチャして我慢するか！
だがローラの若ババアはざまぁwて感じだ
女神やなんとか人にかぎらず
ハルヒやアリアみたいに無駄にスペック高い女って犯して孕ませたくなるな
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod76072.jpg
アンジェレネが最下位になってほしいと思った俺は（いろんな意味で）もう駄目だな・・・
インデックスさんにすらコケにされるガキンチョイラネ
それよりヴェントの脱肛・子宮脱にピアス穴開け実演ショーをだな
「出すよ、出すよっ・・・緒花ちゃん・・・うっ」
ビュブッ、ドクゥッ！！
ドクンドクンドク・・ン・・・！
痩せ形で細身のお客が、割烹着をはだけさせた緒花の上にのし掛かり
正常位でビュルビュルと果てた。
「はぁ・・・はぁ・・・・・・ふいぃ～～～、気持ちよかったよ緒花ちゃん」
激しい一仕事を終え、額の汗を拭うと
お客は引き抜いた液体まみれのイチモツを、憔悴しきった顔の緒花の頭部へと持って行き
ソバージュがかった癖っ毛で、ベットリとしたものを拭った。
事の起こりは今から約２ヶ月ほど前。
高校一年の３学期が終わり、明日から春休みに入ろうという日の夕方。
「夜逃げに子供連れ回す親なんていないって」
「子供置いて夜逃げするケースもレアだと思うけど」
呆れながらも、負けじと言い返した緒花だったが
「―――はい」
母親が、一枚の紙片を差し出してきた。
そして、その紙にはこう書かれていたのだ。
『牧場』と。
金は天下の回り物。
金さえあればとは言わないが、人情だけではなんともならないのが世の常。
つまるところ、世の中お金がないと何もできないわけで。
曰く、夜逃げするにゃ金が必要。
母親が男作って夜逃げして、娘は娼婦として売り飛ばされる。
一昔前の三文小説でも、もうちょっとましな設定を作るだろうと思うのだが
事実は小説よりも奇なり。
それからの緒花の人生は、ドラマチックが止まらなかった。
キャベツ畑方式よりも、コウノトリ方式の方が良いと言っていた緒花。
今時の女子高生がそんなもの信じているわけもなかったが
『男の子』や『はじめてのエッチ』に対する夢や淡い期待は
木っ端微塵に打ち砕かれた。
牧場に連れてこられた緒花はまず「お花見」と称した辱めを受けることになった。
３月の上旬。
前線が北上し、各地で咲き誇る薄紅色の花弁。
満開の桜の大木に縛り付けられ、裸に剥かれた緒花は
まだ男を知らない綺麗な桜色の局部を、穴が開くほど眺めまわされる。
嫌と言うほど写真を撮られたり、鼻息の掛かる距離でねぶり上げるように観賞されたり。
お花見は２週間ほど続き、それが終わると
今度は本当に穴を開けられた。
処女膜剥離。
三日三晩休み無し。
寝ている間も穴という穴を犯され、宴が終わる頃には
膣口も肛門も、切れたり腫れ上がったりで大変なことになっていた。
今の自分じゃない、もっと素敵な自分にたどり着けたらいいと願っていた緒花だが
自分の姿を大きな鏡で見さされると、あまりの変わり様にボロボロと涙をこぼし大声で泣いた。
「そいいえばさ緒花ちゃん、最近新しい装置が完成したって知ってる？」
グッチョグッチョ、ぱちゅんぱちゅんと
格好はまるで松葉相撲のよう。
今度は側位で犯されていた。
「なんでも、数時間足らずで妊娠・出産できる装置らしいよ」
痩せ形で細身のお客は、虚ろな瞳の緒花の頬をペロリと舐め上げると
大きく腰を使い出す。
「一度に多胎妊娠もできて、産まれた子供たちを
依頼人のオーダー通りに育ててくれるオプション付きなんだ」
発展途中の膨らみを片手で揉みしだき、円を描くように腰を使うと
心の死にかけている緒花も気持ちがいいのか
時折「ん・・・・・んぅっ・・」という声を上げる。
「とりあえずはラクス・クライン嬢で予約入れたんだけどさ
次は緒花ちゃんに産ませてみようかなぁ」
結合部を深くし、首筋にベーゼの雨。
白い肌にチュウチュウと吸い付き、キスマークをたっぷりと。
お客はほつれて汗で張り付いた緒花の癖っ毛を掻き上げてやると
「ふへへ・・・。 俺と緒花ちゃんの子供なら、きっと可愛いんだろうなぁ」
産ませた後のことを妄想し始める。
「一人はメスブタとして、言葉は教えずに。 もう一人は最初から従順な
三つ指突いて出迎えてくれる大和撫子牝畜として教育して
３人目がいたら、人間として育てて数年後に・・・・」
お客はえへらえへらと気持ちの悪い笑顔を浮かべ、組み敷いた少女の下半身を責め立てる。
松前緒花のドラマチックな人生は、まだまだ始まったばかりだった。
ほびろんっ！ ←挨拶
今期注目のアニメであります☆
菜子のナイスえろボディがたまらんですよ
デムパ女も物として扱って犯したいです
ゴシックのド・ブロワも料理したいですのことよ
あとはアスタロッテとアリアの釘っ娘
足利ひめたまや南海フェリーもそろそろ入荷してほしい今日この頃
穹編も出来上がりそうなので、間髪入れずに投下しますにょろ
>>758
シスターダメジェレネは釘ェーゼと共にドンベとブービー賞狙ってほしい
そしてそれが件の装置とやらの正体か！なんだか少子化対策に使えそうな代物だわｗ
もちろん人間だけでなく妖怪とか女神とかにも使えるといいな♪
牧場から離れてしまう気がして却下したな。
でもシチュが思いつかん
その子供の何割が人間扱い、牧畜扱い、兵器、素材にされているんだろうか？
とくになのはやフェイト、弔電時報・・じゃない超電磁砲など
牧場の新しいメニュー
「いﾞっ！？ ・・っ・っっ・・ひぎゃあああああああぁぁぁぁ～～～～～～～～～！！！」
それは、まるで断末魔の悲鳴だった。
時刻はまもなく午後１１時半。
春日野穹は、本日２６人目の子供を産み終えた。
一月前に新しく完成した、牝畜をたったの４時間で妊娠・出産させてしまう装置。
その名もハラミンＸ。
《じゃあ出来ちゃったら堕ろすから良い！》
ＢＤ最終巻にて爆弾発言をかもしてくれた春日野穹さんには、命の尊さを学んでもらうため
この一ヶ月の間、まるで卵を産むだけの養鶏所の鶏のように
妊娠と出産をただひたすら繰り返してもらったのだ。
一度に５～１０ぐらいの多胎妊娠を繰り返しての、通算９４５匹目の子供。
そろそろ彼女も、自らの愚かさを悟ってくれただろうか。
「おお、儂と穹の子は産まれたかね？」
そのとき一人のお客が、産後で虫の息の穹の所にやってきた。
何を隠そうこのお客こそ、今回産まれた赤子の父親なのである。
牧場の技術といえど、種付けをしたあと４時間はかかってしまうため
園内で別の牝畜と戯れていたのだ。
戻ってきたお客は、係員と指示書を前に注文をかます。
「この一人目と二人目の女の子は儂専用の牝畜として、じっくり時間を掛けて。
二人目の娘の方はミサカのテスタメント方式で今すぐ知識を叩き込んだ牝畜に・・」
今回産まれた子供の数は、全部で６人。
産まれた女の子の一生をどうするのかを決定すると、お客はこう言った。
「残りの男の子は、全て処分してくれ」
すると、それを耳にした穹が今にも死にそうにか細い声で
「・・ぉ・・・おねがぃ・・・・・お願いだから、その子たちを・・殺さないで・・・」
涙と鼻水、下半身からは羊水を垂れ流しながら
穹は必死に、お腹を痛めて産んだ子供の命乞いをする。
けれどもここは牧場。
集うは心優しい紳士達。
なので、以下のような答えが返ってきた。
「なら・・・男の子３人は
潰して挽肉にして、穹のエサにしてくれたまえ」
その温かく慈愛に満ちた言葉を聞くと、穹は嗚咽を漏らして泣き崩れた。
余談ではあるが、穹は現在
養鶏所のニワトリよろしく、手と首が一緒に固定できる木製の枷をされ
尻だけ突きだした格好なのだが
その目の前には、数日前に彼女の産んだ赤子が転がっていた。
最初こそは元気に泣いていたのだが、ミルクも何も与えず
服やベビー布団なども掛けていない状態のため
今では随分と弱り、鳴き声もか細いものとなっていた。
おそらくは数日のうちに、命の灯火も尽きるに違いない。
「おい、牝畜Ｎ１０５００１５６９。 色々垂れ流してないでさっさと寝ろ。
明日の朝５時から４回ほど出産予約入ってるんだからな」
めそめそと涙を流し続ける穹に、明日の昼食は
牝畜なら滅多に食べることのできないハンバーグだから楽しみにしてなと言い放ち
係員とお客は、我が子の命の重みに泣き崩れる牝ニワトリの元を後にした。
補足説明
科学と魔術が交差して、自在式や紋章術なんかもええ具合にまぜこぜて完成した牧場の新技術ですが
これまで十月十日かかっていた妊娠・出産の行程を大幅に短縮し
個体差はありますが、１日に３～５回産めるようになりました
これで能力の高い牝畜に自分の子供を産ませ
あまつさえその子供を望むままに飼育可能となります
つまりは言葉を教えず本当のペットにしてよし、生まれついての牝畜にしてよし
一度世の中に放牧して、人間として育った娘を回収して楽しむもよし
テスタメントでミサカのように急速成長させて、数日後に愉しむもまたよし
夢が広がリングです
知能・身体能力・芸術センス・特殊能力の高そうな牝畜や
元王侯貴族や育ちの良い牝畜はたぶん出産依頼で引っ張りだこと思われます
高坂桐乃とかなの／フェイとかヴィクトリカ／コルデリアとか御坂美琴／美鈴
涼宮ハルヒ／長門ユキ、キャベツ姫、女神まどか、アリア／リコ
逆に虚弱な立華かなでやおバカなキャラは人気でなさそうな装置ですが
しかし思いっきり命を冒涜するような内容ですね
我ながら頭狂ってるとしか思えませんw
たぶんろくな死に方できないだろうな～えへへ
余談ですが、垂れ耳新鋭隊長エクレールは
ハラミンＸ完成のため度重なる妊娠・出産実験で廃人と化し
養鶏所の片隅に転がっております
たぶんもう、自分が何者かもわかってませんよ
いつもながら人非人過ぎて乙です
しかも穹ネタですか
ところで、放置されて息絶えそうな穹の子って全部オス？
男の娘になりそうなのは価値ありそうですが？
あと、クローン緖花を大量生産して種付けして
ハラミンＸで臨月まで急速妊娠させてから丸ごと煮たり焼いたりして
「人間ホビロン」として紳士達に振る舞うってのも…
この鬼畜！悪魔！人でなし！もうサイコー！！おかげさまでマイ煩悩がソランザムだよ！！
そういやラクス嬢で思い出したが、コーディネーターって妊娠しにくい体質だったんだっけ
ハラミンＸならコーディネーターの出生率を余裕で上げられて尚且つ、理想の子供を作られる
実にいいことづくめですなｗｗｗ
まあ産む機械にされる牝畜の方々にはお気の毒ですけど
>通算９４５匹目の子供
与謝野晶子の11人やマリア・テレジアの16人を
余裕でソランザムしてるし…
ttp://zatsugaku.sblo.jp/article/20046785.html
1人で69人(四つ子4回・三つ子7回・双子16回)
と言う記録もあった…
すごいな
これは俺たちも負けてられん
お気に入りの牝畜と子作りにはげまないと
母親と掛け合わせる
それを繰り返せばいつか純度の高いなのはさんが…
正義を守る誇りをきらびやかなコスチュームに包んだ、スーパーヒロインたちの、ここは墓場。
無数のカリギュラたちの、ぎらつく欲望にさらされてコロッセオに引き出される、愛奴牧場の牝畜闘士。
魂なきビッチたちが、ただ、己の生存をかけて激突する。
「さて、今日の試合はどのような組み合わせですかな？」
客席に着いたＶＩＰ会員がシートの手すりに設置された端末を操作すると、空間モニターが開いて情報が表
示される。
「ほう、第一試合はリリー・ダイナモの登場ですか」
「また渋いところを出してきましたなあ」
リリー・ダイナモは二次元ドリームノベルズ３５「サンダークラップス２ スカイ＆シャドウ」に悪の組織
に惨殺された犠牲者としていきなり死体で登場、その活躍は一切描写されず、ｃｏｌｏｒｓから発売された
ゲームの初回限定版に特典として付けられたビジュアルファンブックにイラストが一枚載っただけという
不遇のスーパーヒロインである。
闘技場に引き出されたリリーは黄色と白のフリルのコスチュームを纏い、くすんだブロンドの髪をリボンで
ポニーテイルに纏めた、どこか儚げな印象の美少女であった。
対角線上のゲートにアストラギウス銀河からやって来た身の丈４メートルの鉄騎兵、ＡＴＭ－０９－ＳＳＣ
パープルベアーが姿を現す。
闘技場の地面から水圧駆動式の障壁がせりあがり、電光掲示板に ＲＥＡＬ ＢＡＴＴＬＥ の文字が輝く
と、観客のボルテージが一気に跳ねあがった。
サーチライトがバトルフィールドを照らし出すと同時に、試合開始のサイレンが鳴り響く。
足元から火花を散らし、パープルベアーがロケットのように飛び出した。
足裏に装備されたグライディングホイールを使用してのローラーダッシュである。
パープルベアーが腰溜めに構えたショートバレルのＧＡＴ－２２ヘビィマシンガンが火を噴いた。
「ヒャッハー、バルカンセレクターだぜえ！」
客席から歓声があがる。
だがしかし、豪雨のように撃ち出された口径３０ミリの焼夷徹甲弾は、リリーが展開した山吹色の光の壁に
ハネ返される。
リリーのオフビート能力（彼女の出身世界では超常能力を持つ存在を総称してオフビートと呼ぶ）は、重戦
車を手玉に取る怪力と、対艦ミサイルの直撃にも耐えるＥシールドなのだった。
パープルベアーの攻撃を鮮やかに防いでみせたリリーだが、その顔には玉の汗が浮かび、しなやかな脚はガ
クガクと震えている。
試合前に投与されたナノマシンによって強制発情状態にされたリリーのニプルとクリトリスには、ＩＣチッ
プを組み込んだ金属リングが嵌っており、リリーがオフビート能力を発動させると、リングから快感神経を
刺激する微弱な電流が流される仕掛けなのだった。
ＡＴの白兵戦用近接兵装であるアームパンチ機構を作動させる。
火薬カートリッジの爆圧で肘から先が勢いよくスライドし、上腕部に設けられたスリットから真鍮色に輝く
空薬莢が排出される。
約２トンの衝撃力で叩きつけられる鉄の拳をＥシールドで完璧に防御するリリーだったが、シールドの強度
をあげるごとに、胸と股間から流される、痺れるような快感電流の強度もあがっていく。
なんとか戦いに集中しようとするリリーだが、入念かつ執拗な調教によって肉体に刻み付けられた悦びの回
路が全身を甘い疼きで満たし、本人の意思とは無関係に腰がくねり、切ない吐息を漏らしてしまう。
「ああっ！あああ…も、もうダメッ！」
限界まで高められた性感に電気信号を打ち込まれることにより、性欲中枢がダイレクトに刺激される。
エクスタシーの大波に翻弄されるリリーは、たまらずＥシールドを解いてしまった。
唸りをあげてパープルベアーの拳が入る。
リリーの華奢だが美しく均整のとれた、ガラス細工のような肢体が宙を舞った。
「がは…ッ！」
鋼鉄の障壁に背中から激突し、可憐なスーパーヒロインの愛らしい顔が苦痛に歪む。
情け無用とばかりにトドメの一撃を繰り出すパープルベアーだが、見た目は線の細い美少女でも、リリーも
歴戦のオフビートである。
パープルベアーの拳をがっちりと受け止めると、全備重量６トンを超えるＡＴを一本背負いで投げ捨てた。
地面に落下した拍子にＡＴのハッチが開き、コックピットにうつ伏せになったパイロットの姿がのぞく。
衝撃で気絶したのかピクリともしない。
心優しいリリーは生死を賭けて戦った相手でも放っておくことは出来ず、パープルベアーに駆け寄ってパイ
ロットを抱き起こそうとする。
リリーが肩に手をかけると同時に、死んだふりをしていたパイロットが飛び起きて、膝の間に隠していた拳
銃を発砲した。
銃弾はＥシールド抜きの肉体強度は通常人とさほど変わらないリリーの、愛らしく膨らんだ左の乳房に命中
し、弾頭に仕込まれた催淫剤が、可憐なスーパーヒロインを快楽地獄に叩き込む。
「ひぃあああっ！」
快感の電撃に打たれて腰をくねらせ、自らの手で乳房と股間を慰めながら身悶えるリリーに、ＡＴを降りた
パイロットが歩み寄る。
パイロットは胸と股間をかろうじて隠せるだけの布地を残し、大胆なカッティングを施された耐圧服を着用
した東洋系の美女であった。
もと秘密傭兵部隊ミスリルのエージェント、ウルズ２ことメリッサ・マオである。
上司であり、親友でもあるテレサ・テスタロッサを人質にとられ、服従を強いられているマオは、手を叩き、
足を踏み鳴らす観衆が見守るなか、哀れな生贄にさらなる恥辱を与えるべく、牧場謹製超強力多機能バイヴ
を手に、リリーにのしかかるのだった。
しかしこの選択の広さが牝畜牧場の奥深さであり楽しみなのかもしれん
穹には悪阻や難産で死ぬほど苦しんで欲しい。
奈緒には妊娠を禁止して、
「気合で避妊しろよ」と言い放って中出しし、
結局妊娠させて、出産後に罰を与えたい。
具体的には、数日間母乳を搾るのを禁止して、
乳房の痛みで苦しめたい。
一葉は完全に人間オナホールとして扱って、
小便でもする感覚で種付けしてプライドを打ち砕きたい。
委員長には、マンコに強力媚薬を塗って、
自分からセックスをおねだりさせたい。
勿論、「セックスしてください」「中出ししてください」程度じゃ許さず、
「妊娠させてください、赤ちゃん産ませてください」
と言って発狂寸前になるまで許さない。
瑛には優しくしたい。普段拷問ばかり受けてると、
少し優しくされると転ぶと思う。
セックスも優しくエスコートしたり
出産中も手を握って励ましてあげたりして、
(陣痛に耐えながら、涙を滲ませた)笑顔で「元気な赤ちゃん産みますね！」
とか言う心境にまで持って行きたい。
それが心まで征服するという事だと思う。
女の子の赤子は生きたオナホにしてヤリ殺す
瑛の心壊れるんじゃないかw
瑛は優しく"えっち"がしたくなるな
あまり酷いことしたいと思わないのが不思議だ
ここ(牧場)の「顧客のニーズには迅速にお答えいたします」のモットーは
ただの言葉の羅列かねっ?!…
それとも…流石のココでも「不可能」…という事情はやはりあったかね?…チラッ(嘲笑w
自分で書け。
作者の好みと自分の好みが重なるわけじゃないんだから
そのままお持ち帰りしそうなのが難なんだよな
ｸｿﾋﾞｯﾁの心が完全に折られるのが見たい
自分にはﾑﾘﾃﾞｽﾀ
這い寄る混沌だもんなぁ…気紛れで自分の貌の幾つかまで提供しつつ、紳士側なったり、牧場側なったりと好き勝手やってそうだw
余計なことをしてないから、ナイアさんのほうが余裕はありそう
法則支配するキャラの中ではかなり下位
間違いなく処女の女神まどかさんじゃ、捕まって嬲りモノにされるだろう
問題はナイアさんがいつ飽きてポイするかだな…
法則改変した特性で「絶対に絶望しない」ってのが吉となるか凶となるか
びくびくオドオドがたまらんかった
若い娘を家畜扱いする部分とか、自分たちの利の為ならその娘たちがどうなっても
一顧だにしない部分とかは同じでも、方向性っていうか方法がまるで合わない
僕と契約して牧畜になってよ
これで万事解決かもしれない
するってーと・・・
さやか＝家鴨 （鳥頭＝アタシってなんて馬鹿・・・）
マミさん＝牛 （主に乳的な意味で）
あんこ＝鶏 （武闘派＝闘鶏？）
ほむほむ＝馬 （なんとなく）
って感じか？
常識がないのが……常識なんですよ……
無論ヴィクトリカ出産寸前ので
魔法少女たちは契約前に牧場が牝畜として救ってあげたい
最初は嫌がるだろうけど、あんなふうになるなら
牝畜として紳士達に可愛がられた方がましな気もする
魔女化しなくても絶望の相転移並みのエネルギーを得る方法として
レイプ目になるまで男共に輪姦させて記憶リセット、を
何度もループさせるってエロ同人ならあった
オチは輪姦に体が順応してしまって絶望が得られなくなり
魔法少女としても再起不能なので肉便器状態のまま見捨てられる
僕と契約して娼婦になってよ
娼婦以下なんだろうけどね
くわしく
その薄い本、二穴・三穴シチュ有り?
ウルトラビッチ対決
カチュアvsヨヨ。スーパー・ファイティング・クロス
メインイベント
エレ・ラグvs魔鈴
最強格闘士決定戦ッ！！
「･････アホか。こんなんで客が入るワケねーだろ」
手にしたパンフを丸めて放り捨てる
「そっちには何が書いてあった？」
「新入りお披露目会。学園都市第五位。付き添い、三位と四位。だとさ」
「早っ･････もう仕入れたのか。食蜂」
呆れた口調で呟く男に
「まだ時間あるしな。便女行こうぜ」
もう一人の男が話し掛けた
「んぐっ、んぐっ、んうう、うう･････ううぅーーッ」
口内に出された白濁を飲み干すと
間髪入れずに放尿され、唇と鼻孔から小便が溢れた
「零すなよ。汚いじゃないか」
言葉と共に振りおろされた拳を受け、美樹さやかの頭が揺れ、歯が口内のペニスに当たる
「痛いな」
ペニスを引き抜くと上條はさやかの顎を膝で蹴り上げた
「あぐっ」
悲鳴を上げて倒れる魔法少女姿のさやか
ここは学校の校舎裏。仁美と付き合う様になった上條が、毎日さやかを呼び出しては凌辱している場所だった
「壁に手を着いて尻を出せ。性欲処理にしか役に立たない屑」
「う･････うぐ･････うう」
涙を堪えながら言われたとおりにする
「遅いんだよ。屑」
「あぐっ、あっ、あああ」
濡れてもいない秘所にいきりたったペニスを。解されてもいない肛門に五指を入れられ
さやかの口から苦痛そのものの悲鳴が上がる
「怪我を治してくれたうえに、いくら使っても壊れない身体になってくれるなんて、初めてじゃないか、僕の役に立つの」
さやかの耳元に酷薄な口調で囁き、腰を激しく打ちつける上條
「本当にありがとう」
最後に甘く囁いてさやかの中に射精した
「大丈夫だよ。妊娠したら、潰れるまで蹴ってあげるから」
力尽き、虚ろな瞳でコンクリートの床のうえに倒れ臥したさやか
その姿を見下ろすのは上條では無く牧場通いの紳士であった
「そろそろ時間か」
ちょうど良い時間潰しだった。そう思い隣を見ると、連れはまだ佐倉杏子を拷問していた
(シチュエーションは、魔女化した娘を責める神職の父だったか)
さやかの腹を踏んで、放った精液が秘所から吐き出されるのを見る
「や、やめて･････恭介」
牧場の新名所。牝畜の五感、果ては超感覚までを仮想現実の中に取り込み。紳士淑女の望むシチュエーションで凌辱できる、名称『道化芝居』
その人工の悪夢に捕われたさやかは当分現実に戻れそうもなかった
まどかにゃんには他４人の魔法少女たちとレズプレイかな
あの乳と尻だがおぼこい娘なのかもしれん
「オオカミは底なし沼に溺れる」
牧場の会員はVIPばかりのイメージが強いが、実は牧場の存在を同志以外に喋らないと約束すれば誰でも会員になれるので、
庶民出身の会員も多くおり、中には失業した庶民の会員がスタッフとして雇用されるケースもあるとかないとか
牧場は同好の士を見つけやすいからか、身分を超えたつながりも多いようだ。
～牧場内のとある屋敷～
とある屋敷に髭をたくわえた男が来た。
中では無数の男達がVIPのお気に入りの牧畜たちを犯していた。
男達はVIPの男に気づくと行為を中断し、挨拶を交わした。
｢あ、今日もありがとうございます。●さん｣
｢俺らなんかにいつも乱交パーティーなんか開いてもらって…｣
今日ココではVIPの男の知己達の為に彼が大枚を叩いて呼んだ牧畜を貸し出した乱交パーティーが開かれていた。
牧畜の｢体｣と知己達のために清潔な性玩具や催眠処理の調達など、かなりお金もかかっている。
VIPは性玩具の開発実験と知己達との交流を兼ねたこの会場をぐるぐると回ってみた。
｢やあ灰色オオカミ、楽しんでいるかな？｣｢ああ、お前か。楽しんでいるよ。んっ…｣｢少しはスタミナのある友人を揃えたようだな。｣
久城君のいない世界から最近入荷したヴィクトリカ嬢も今ではすっかり従順になった。
入荷された頃は暴れまわっていたが今では｢退屈しのぎ｣に股を開くアバズレビッチである。
｢しかし、あんたら親子も結構なビッチになったなあ…チンコくわえたそのツラを昔のお前に見せてやりたい。｣
｢んっ…黙れ外道。私と母をこんなにしたのはお前たちだろう？｣
｢まあな。｣
やはり洗脳時に性格面に手を加えなかったのは正解だったなと男は感じた。
この口調こそヴィクトリカだからだ。
男は人払いをするとすぐさまヴィクトリカに覆い被さる。
｢んっ、キミは…いつも自分勝手だな…友人に牧畜を貸したり独占したり…｣
｢それは私の勝手だよ。君以外にも牧畜は連れてきてるし…｣
前戯をすませてあるマンコに男はチンコを突っ込む
一瞬小さな呻き声を上げるが彼女の膣は男のモノを受け入れる
｢そういえばお母さんは元気？今日は出産と検診だろ？｣
｢あ、あぁ…明日からまた仕事に復帰するとか言ってたな。｣
牧場ではヴィクトリカとコルデリアは仲良く｢仕事｣をしている。
｢じゃあまた親子丼だな｣
｢また、孕ませる気か、んっ…｣
｢当然！子供は施設にやるか。友達にやるけど｣
｢あ、んっ…狂ってるな。｣
ヴィクトリカは男に非難の眼差しを向ける。だが彼女はもうこの生活に抗えない。
ただ会員の性処理と子を宿し、産む機械。
そしてそれに快感と満足を覚える家畜
それが今の彼女なのだから。
｢別にそんなにかわいそうな子供がたくさん欲しいわけじゃないから今度も普通に産んでもらうよ。｣
｢わ、わかった…｣
男が一発彼女の子宮に注ぎ込むとヴィクトリカは肯定で返す。
洗脳され、牧畜に生まれ変わった彼女は注がれた精液を子宮でゆっくり受け入れていた。
口では罵るがカラダとココロはこの牧場の人々を愛おしく感じているのだった。
そして人払いされた会員達の捌け口になったアヴリルが一時ぶっ倒れたのはまた別のお話
最近ゴシック見始めたので噂のコルデリアさんのところまで見てません。
全部見終わったらゴシックでもう一本書いてみようかな…
この紳士は相当優しい紳士だと思った。
今度、姉妹丼を奢ってあげよう。
なんて人道に篤い牧場なんだ
個人的にはやっぱあれだね
結婚式の場にカチコミ→新郎の前で録画しながら林間→牧場に連行→入荷記念日に録画しておいた画像見ながらウェディングドレス姿の牝を林間
完璧だwwwww
それ何処だ？
臨月の奴キボンヌ
結婚エンドで終わるのって何があったっけか
古いけどめぞん一刻ぐらいしか思い当たらない
>>819
ずいぶんと優しいな
俺なら久城の目の前で犯したりヴィクトリカが犯され孕まされ
出産してるところの写真や映像を送りつける
灰色狼なら子作りキボンヌ紳士が後を絶たないだろうな
調教にしても勝てが好きな人もいるし堕ちた後が好きな人もいるし
上のは堕ちるまでにひどいことをしたと思えばいいんじゃね？
どうしても、ハードなものと言いたいならず分で書けば手っ取り早い
子宮を胎児ごとホビロンにして食べたい
すまぬ
マミさんスレでもときどき二穴とか言ってる人？
本はこれだけど、ごめん、他の本とごっちゃになってた
相手は男共じゃなくて触手系の魔女
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/00/60/040020006080.html
「孫できちゃうよ～」とか
曾孫・夜叉孫・甥・姪・従姉妹・鳩子の関係がわけわからんくなるぐらいに
主に侵入者や捕虜への尋問
逃亡を図った牝畜への躾に使われる場所である
たが、道具が揃っているのと雰囲気があるので
本来の用途が無い限り、拷問好きの紳士達が行為を楽しむ場所として提供される
今寒々しい照明の元いたぶられているのは三匹の牝
揃って、左右の足首を一メートルほどの棒の両端に括りつけられ、大股開きを強制され
天井から伸びる鎖に両手首を拘束されて吊されている
その腹は大きく膨らみ、臨月を思わせた
「ぐうぅあああああああ」
石動美緒が激痛に呻き
「いだっ、いぃいいいいぃぃいい」
逢坂大河が絶叫し
「や、めでえええぇぇぇぇえ」
ルイズが許しを請い願う
今日も拷問倉は牝畜の悲鳴で満ちていた
「はっはっは。痛いとか言われても、男だからね」
「牝特有の痛みなど理解が及ばんよ」
る牝畜達の悲鳴にそう応じると、更なる苦痛を引き出すべく、手にした紐を引く
「｢｢ひぎいぃぃぃいいいっ！！｣｣」
同時に絶叫しのたうちまわる三匹の牝畜
三匹の子宮には転移装置を使って入れられた巨大な張り型が納まっており
紳士達が引っ張る度に出産の苦しみを与えるのである
しかも念の入ったことに、雁首が奥を向いていた
つまりは逆子と同じである。引っ張られる度に体内で引っ掛かり牝畜達を苦しめる
しかも胎児と違い硬い張り型であった
牝畜達の苦しみは出産のそれとは比べものにならなかった
「｢｢あがああああああっ！｣｣」
吊り下げる鎖がちぎれそうなほど暴れる牝畜達
「痛いかね？痛いということが理解できたかね？」
「こんな苦しみを人に与え続けて来たんだよ。君達は」
のたうちまわる牝畜達に話し掛けながら、交代で紐を引っ張る紳士達
この責めの良いところは、張り型を入れたときと同様に、転移装置を使わないと張り型が体外に出ないところにある
つまりはいくら引っ張ろうが問題なし、飽きるまで続けられるのだ
「そろそろ同じ反応ばかりで飽きて来たな」
美緒の紐を引っ張る紳士がそういうと、手元のリモコンを操作する
「ひっ！?ぎぃいぃいいいぃぃいっ！」
白目を剥いて悶絶する美緒。膨らんだ腹は激しく波打ち、体内で張り型が暴れ回っていることを雄弁に伝えていた
「婚約者に合わせるか」
「竜といえばファイヤーブレス」
ルイズの紐を引く紳士が電撃を
大河の紐を引く紳士が放熱を
それぞれ選び苦痛を上乗せする
倉から出るころには三匹の暴力癖も直っているだろうか
飼われている牝畜を愛でる
という観点ではイベント報告氏のものは正しいかと
小生のは責め殺すのが目的と言われても仕方が無い代物ですから、ますますそう思いますよ。ええ
俺内部入荷してほしい牝畜ランキング８位ぐらいのキャラ
金属バットで殴ったり、その他ブタロウにしてきたことをやってあげたいな
牝畜に優しく接するも厳しく接するも、全てはお客様次第
どちらもありでしょ
何度も殺しては生き返らせるも良し、らぶらぶチュッチュの純愛を楽しむもまた良し
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/d6c110602134634.jpg
ぬぅ……このスレも負けてはいられないな
上の記事ではさすがに不愉快になった
下の別件の画像にワロタ
現実と、作り物の違いか…
さて、私はいわゆる一見さんなんですが一つ言いたいことがあります
今やグローバル化の時代、日本だけにとどまっていてはもったいありません
そこでなんですが、某国家擬人化漫画の女性国家の皆さんを捕獲しに行っていいですか
いいのなら「世界最小の永世中立国」と「ヨーロッパの穀倉庫」に部下を派遣させます
国際問題になるとまずいので、人間名で載せますがそれでもよろしいでしょうか
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手を攫っちまって、もうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。
ペッシ、オマエもそうなるよなァ～～～、オレたちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？
『捕獲した』なら、使ってもいいッ！
ハ◯◯◯ーが既に入荷されていたような
◯チカ◯とウ◯◯イ◯？
まあ頑張れ
「G8からK総理が帰ってきたそうですよ」
「帰ってきてそうそうフルボッコとは災難だなぁ。
わしらはまあここに住んでるから内閣が倒れようが関係ないけどな」
新聞を開いて、両津勘吉は嘆息した。今年の春、彼はこの二次元牧場に正式入隊したのだ。
そばでお茶を入れている本田速人にしろ彼にしろ、あまり外見は警察官だったころから変わっていないように見える。
しかし、彼らはもうすでにこの二次元牧場のスタッフに洗脳されていた。現に二人の目を見ればそれは分かる。ふたりとも、
虹彩は緑色に染められ、、瞳は猫のような細長いものになっている。
後で都合が出来たら続きを書きますので
縛り上げて持ち運ぶことのみに、彼らは生きる目的を見出していた。
「いやぁしかし、この間の蓮野ねね、あいつは大したことなかったな。ただ乳が垂れてるだけの不良娘でしかなかったし」
紅茶をすすり、両津は呟いた。ですよねー、と本田が返す。
「所詮打ち切り漫画のヒロイン、僕たちの前では命乞いしまくるただの雌豚でしたからね。一緒に連れてきた学﨑強ともども
アヘアヘ言いながら調教を受けさせられてるそうですよ」
「そういう勉強も学生の打ちに積んどくもんだよ」
SWOT（がり勉）だけにな。と、両津は豪快に笑って見せた。
「さて、わしらの次のターゲットは、っと・・・」
紅茶を飲みほし、両津は懐に入れたB4用紙を開いた。本田もその後ろに回って、一緒に見ようとする。
「どれどれ、『G8陥落、女性国家2名を捕獲。調教を頼む』だと・・・なんじゃこりゃ」
「G8ならさっきまで会議をしていたんじゃ・・・」
知らない人はいないとは思うが、一応書いておくとG8とは主要国首脳会議のことであり、日本・ドイツ・フランス・アメリカ・
ロシア・イタリア・カナダ・イギリスの首脳が一堂に会して会談することである。
「まあいい、行ってみりゃわかるさ」
「それもそうですね」
緑の相貌を輝かせて、両津と本田は部屋を後にした。
「うわひいいいい何でもするから許してぇ、殺さないでよぉぉぉっ！！いやぁぁぁん！」
「善処・・しかねますっ！ うわぁぁぁっ！およしになって下さいぃぃ！」
「なぁ本田、なんか変な声がしないか？」
「新しく入った家畜の鳴き声でしょ？」
ぺたぺた、きゅっきゅっ、とサンダルとブーツの音をさせながら、両津と本田は長い廊下を歩いた。
薄い緑色の壁紙には、大量に標語が貼ってある。
『生めよ増せよ勝利の日まで 欲しがりましょう イくまでは』
『新発売ゴム状避妊器具 厚さ0,01mm！！ その名も「近藤虫彦」！』
『今月の目標 戦国乙女陥落＆東京武偵高校女生徒撃滅 二次元牧場本部』
『雌畜の小便は担当者が拭き取りましょう 垂れ流し らめぇ！ゼッタイ！』
「調教室番号1989ってこの辺だっけ？」
「そうですよぉ、あ、先輩、あれじゃないですか？」
本田が指さした先には、『1989』と書いた札が貼り出してあるドアがあった。学校かよ。
頑丈そうなドア（中で戦車砲を放っても傷一つ付きません☆）の上には、こう張り出してあった。
『「Axis Powers ヘタリア」より
エリザベータ・ヘーデルヴァーリ及びリヒテン・ツヴィンクリ調教中
属性：巨乳お嬢様 と 貧乳義妹
声優：根谷美智子 及び くぎゅ
両津勘吉調教員及び本田速人調教員 調教完了時には報告をするように 二次元牧場幹部職員』
両津はそのつながり眉毛をしかめて、ふうむと顎をなでた。
幸いこの牧場では全てのキャラクターが日本語を話せるようになっているため、言葉が通じないことはない。
「まあいい。俺達で調教して可愛いペットにしてやろうぜ。雄を思って股間を擦る哀れな雌豚にな」
「それもそうですね。チ●ポ求めてよがり狂う様をこいつらの恋人にでも見せてあげたいです」
元警察官とは思えない台詞を二人は笑いながら言った。その台詞を白抜きにすれば「本田！これは絶対儲かるぞ！」
「やったあ！これで新しいゲームが飼えますね！」と言っているかのように見える、乾いた笑みだった。
もっとも、擬宝珠纏と乙姫奈々がガラス張りの部屋で凌辱されるのを24時間ぶっ通しで見せられ続け、余りの精神ショックに
全ての記憶を失った二人を責めても、もう遅いのだろうが。
ドアの横の数字ボタンをピポパ、と素早く打って、両津と本田は開いたドアの中に入って行った。
中は地獄絵図だった。
まず部屋の中央で両腕をチェーンで吊りあげられ、全裸でお嬢様座りさせられている成人女性が一人いた。
余りの屈辱に指は掌の肉をえぐり、鮮血をだらだらと流していた。目は真っ赤に充血し、頬は涙と汗で濡れ、荒れていた。
当然ながら衣服は身につけておらず、黄色のバンダナだけが彼女の体に巻きついていたのが、また哀れだった。
その腹には鞭や鍼による傷が幾度となく付き、下腹部にはでかでかと「SHE IS A HYPER BITCH!!」と書かれていた。
金髪に血を付けて、全身を病院のゴムチューブでぐるぐる巻きにされた少女が一人。
その顎のあたりには大量の溶けたチーズが張り付いており、口の周りをべとべとに汚していた。
少女の顔の横には赤い犬用の餌皿が転がっており、チーズと肉が辺りに散乱していた。
彼女も全裸であることは言うまでもない。
「ほう！」 と両津は感心し、
「わお！」 と本田は嘆息した。
これからこの二人に、どのように屈辱を与え、屈服させるのか。それを考えると、二人の鼓動はどんどん速くなっていった。
タイトルからいくとソ◯〇エト出身のウォーズマンやスプートニクやメテオマンが相応しいと思うのだが
どう思うね？同志
「何が『わお！』ですの！」
成人女性は叫んだ。大きく噛みつくように前に顔を突き出したせいで、胸の双丘がぶるんぶるんと大きく揺れる。
少女は何も言わなかった。いや、何も言えなかったのかもしれない。
「早くこんな汚い部屋から出しなさい！ 私は、私はマジャールの血を引く草原の勇者なのですよ！」
女はギリリ、と歯をむき出しにするが、両津達はひるみもしない。
それどころか、両津は本田を置いて彼女の方へつたつたと歩いて行った。
「みんな最初はそう言うんだよ」
両津は女の若草色の目を見据えて言った。
「ここに来るやつらは、みんなそんな素性とか、肩書なんかを声からして叫ぶんだ。しかし最終的にはみんな雌畜になってくんだよ。
結局ここでは外見と締まりと感度しか必要とされていないってわけだ」
ペッ、と女は唾を吐き捨てた。本来『国家』そのものであり、人間の数十倍の寿命を持つ彼女達がここまでブチ切れる姿など、
想像も出来ないものだった。
昨日までは。
「おい、茶髪」
血のついた唾をグジグジとサンダルで踏みにじり、両津は告げた。
「わしをなめるんじゃない」
ドガァ！！
次の瞬間、両津の大きな拳が女の顔面にめり込んだ。
ガードも回避も出来ず、女はその衝撃を全て顔と首の骨に受けた。
「ぐぎゃああああああああああっ！！！」
野太い声を上げ、鼻血を垂らしながら女は絶叫した。
「ああもう、うるさいな！」
耳を指でふさいで、両津は力任せに女の胸の谷間を蹴りこんだ。
ボグウッ！！
「ぐぼぇっ！」
血の付いた唾を大量に口から噴き出し、女はひゅーひゅーとぜんそく患者のように息を吐いた。
その声を聞いて、少女がみの虫のようにうずくまる。
怖がっているのだ。不死身のはずの彼女らが、こうも簡単に堕ちるのを。
「本田、そこのクギミーはお前がヤっておけ。わしはこいつを調教する」
「分かりましたー♪」
その声を聞いて、本田はいそいそと服を脱ぎ出した。振り返りもせず、両津は部屋に埋め込まれてあるモニターを眺めた。
作者が自身のWebサイトに掲載しているウェブコミック作品であり、商業的にドラマCD、アニメ、書籍化を展開中。
本作品は、世界史をモチーフの主軸とし、世界の様々な国固有の風俗、風潮、気風、風土等を人型に模したキャラクター達が織り成す、
国擬人化歴史コメディである。』
「ふーんなるほど。こいつらは『国』そのものなのか」
鼻くそをほじくりながら、両津はモニターに近寄り、下にページを送った。
『 ×××××（自主規制） 人間名：エリザベータ・ヘーデルヴァーリ
声 - 根谷美智子
祖父を亡くしオー●トリアの支配下に置かれた幼いイ●リアを妹のように可愛がっており、現在も懐かれている。
オースト●アとは元二重帝国で、現代も多少のわだかまりはあるものの好意を持って接している』
「元共産圏だな」
あえてどこの国とは言わず、鼻くそを壁にこすりつけて両津はさらに下にページを送った。
『×××××××××（自主規制） 人間名：リヒテン・ツヴィンクリ
声 - 釘宮理恵
（正確には軍隊以外のほぼすべての国家機能もス●スに依存している）。
●イスの義理の妹。素直でおとなしい性格だが、意見ははっきり言うタイプ。
WW1の後の恐慌に見舞われ、危機に瀕していた所をスイ●に助けられて以来、彼を「お兄さま」と呼び慕っている。
以上文責ウィ●ペディア』
「なるほど、義妹キャラね」
金髪の少女のあどけない顔立ちを思い出し、両津はくるりと向きを変えた。
本田はすでにパンツ一丁（トランクス）になり、少女の体を触りまくっている。時折聞こえる「あふぅんっ…助けて、お兄さまぁっ」
という少女の儚い声が、両津の脳を刺激した。
ちなみに檸檬ちゃんもすでに牧場（こどもふれあいパーク）入りしているのは言うまでもない。
にっしっし、といやらしい笑みを浮かべ、両津は部屋の中央の女-----エリザベートに向かい、足を進めた。
（いったん筆を置きます。ほんと何この規制・・。）
「さて、捕獲班の様子は､と」
オーナーが指を鳴らすと、机上に這うあやせの背の上に光りがともり、やがて複数の人間の像を結んだ
「んむぅーうッ、うぅッ､うぅーッ」
「ハハッ、口は尊人と変わらねえ」
「ケツは鍛えている分上だな」
「変態よ！変態がいるわ！はい、イーニァちゃんこっち来なさい。変態に寄っちゃダメよ」
「やだ･････クリスカぁ」
「貴様等ッ！イーニァから離れろッ！」
宙に現れたのは、捕獲班員に貪られる、捕らえられてきた牝畜共
「遠征の期間が長かっただけあって盛り上がってますなあ。壊さなければ良いのですが」
「なに、構わんよ。治せば良いし、後の躾が楽になる」
あやせの奉仕を受けながら苦笑するリーダーにオーナーが応じる
「まあ、今回は、大勢死にましたからね。BETA用の増援が無ければ撤退しなければならなかった程ですから。班員達も色々溜まっているでしょう」
「その増援がまたやらかしたと聞いたが」
部下を庇うリーダーに、報告の続きを促しながら、両手であやせの尻穴を割り広げると、「歯を立ててもいかんぞ」
舌先で突いた
「んふうぅ！」
舌先でチロチロと刺激して反応を楽しんでから、ゆっくりと舌を入れていく
「んんぅーッ！うッ！プハァッ、ハッ、ハアァッ、はむ…んふぅーーッ！」
指から舌へと変わった肛虐に、思わず口を離して喘ぐあやせの頭を掴んで、再度含ませながらリーダーが報告を続ける
「ソヴィエトでの作戦を終えて、日本に上陸したときでしたか。さすがに向こうも知っていましてね、待ち伏せを受けたんですよ」
上陸時を狙い、水際で叩くのは常道である
「レッド中佐がBETAをてなづけてくれていたおかげで、出張る手間が省けましたね」
総力を挙げた迎撃であった為に、捕獲班もかなりの損害を受けたものの
増援として加わったキース・レッドが、BETAの創造主である珪素生命体として、BETAを戦力として利用することに成功。日本での戦闘を唯の一度で終わらせたのであった
「『凄乃皇』でしたか･････あれの荷電粒電子砲を見て逆上しましてね」
出来の良い弟を見たときのジャ…ケンシロウ様みたいな形相となり
「『シィィルゥウバアァァァッッ！』とか叫んで、振動波で機体を粉微塵にしたんですよ」
「ヘタレッドめ･････次元刀使いの吸血鬼の時は『グリーン』だったか」
あやせの尻に顔を埋め、眉を寄せて呟くオーナー
その間にも舌は肛門に潜り続け、一メートルを越えていた
「うむうぅ！んん！ううぅむぅーーッ！」
牝畜を苛む為、戦闘力の向上の為に、身体改造を受けるスタッフや客は多いが、オーナーもその一人だったようだ
人に有り得ざる舌は、やはり有り得ざる動きをするらしく、慰安室で何度かあやせを抱いたリーダーも見たことが無い痴態をあやせは見せていた
舌の責めを休めぬままオーナーが話を続ける
「BETAの創造主の同類という点からの人選だったのたがな」
オーナーの左右の手が、滑らかで弾力に満ちた白い尻や大腿を這う
「懲罰房に送って、戦隊物のビデオを休み無しで見せ続けてますよ。黒と緑がいる作品を選んで」
前屈みになって掌で左右の乳房を揉みあげ、指で乳首を責めるリーダー
「フム･････まあ、良かろう。さて、次の任務だが」
オーナーが捕獲目標を記した紙の入った袋を取り出すのを制して
「出そうなんで、少し待ってもらえますか」
あやせの喉奥深くに突き入れるリーダー
「うぅむうぅぅ！んぐっ、んぐっ、んぐ」
出された白濁をなんとか飲み込んだあやせに、残った精を吸い出させ舌で掃除させる
「では、これが次の獲物だ」
「なん…だと」
勤めを終え、報償を与えられるあやせの声を聞きながらリーダーは絶句していた
『サニー・ザ・マジシャン＆銀鈴』
地獄少女でサーカスの団長が、
双子の女の子を、片方は可愛がって、片方は虐待してる話を思い出した。
同じ顔した子で両方楽しめるから素晴らしいよな。
まりほりの兄妹を入荷するのはどうだろう？
男はちょっとっていうライト層とヘビー層住み分けできるよ！
雌豚とメイドも
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1307674554/
牝畜牧場なら乳牛の遺伝子をヒトに移植するぜ
その中央のステージの上で
両手足を背中側の一点で拘束され、弓状に反った身体を、クレーンのフックに吊され、頭に黒い袋を被せられた牝畜の母乳を
紳士が、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げていた
「ん～～～ッ！んう～～～～～ッ！」
唯一動かせる頭部を激しく振り、快楽に悶え、咽び鳴く牝畜
しかし、その声は、噛まされた轡と被せられた袋により、低い呻き声としか認識できない
「解答をどうぞ！！」
三分間。たっぷりと母乳を吸った紳士に、司会進行役を務めるワイアルドがマイクを向ける
「う～～ん。誰だろ？あまり覚えの無い味だなあ」
考え込む紳士を、ワイアルドと、ステージの上に居る解答者以外の四人の紳士と、牝畜を犯すのを一時止めた観客達とが注視する
「う～～～ん…野井原緋鞠？」
「野井原緋鞠…と。解答が揃ったところで、正解オープン！」
ﾃｰﾚｯﾃｰ ﾃﾚﾚｰ ﾃﾚﾚｰ ﾃﾚﾃﾚｯﾃｰ
と、牧場よりも世紀末荒野に似合いそうなＢＧＭと共に
吊り下げられた牝畜の頭部を覆う袋がワイアルドによって取り外される
「正解は…レオン姫でした～！入荷されて間が無い分、解り辛かったかな」
「か～～～脱落かッ！」
「ここまで来た紳士に、皆さん、盛大な拍手を～」
ワイアルドの言葉を待つまでも無く送られる観客の拍手
誤答した紳士がステージから降りると、レオン姫を吊り下げたクレーンが、観客席の上に移動して行き
「ヒャッハー。待ってたぜ～」
「フロニャルドの牝の中でもトップだよな～」
モヒカンな歓声を上げる紳士達の真ん中に
「ぐ･････うあ･････や･････」
落とした
「｢｢｢ヒャッハー！！｣｣｣」
たちまちモヒカンだか紳士だか区別が着かない男達に群がられ
「うぐおっ！ひゃ、ひゃめ！ひぎっ！」
三穴を肉棒で塞がれ、全身を指と舌に蹂躙されるレオン姫
そんな光景を気にかける事無く
「は～～い。皆さん。次が最後です！エンジョイ＆エキサイティング！！」
己の役目を果たすワイアルドであった
さて、今回行われているイベントは
厳正な審査により選ばれた。我こそは、と自負し。かつ他者も認めるオッパイスキー十人による
『バストマイスター検定』
であった
まず最初は軽い座興として向坂環（自由）
打撃。揉みしだき。吸引。挟み心地。母乳の出具合。etc
各種多様な乳責めを行い。全員が正解
続く本選。桂言葉（挟み心地）紅瀬桐葉（揉み心地）
()
神宮寺くえす（打撃の手応え）オルソラ=アクィナス（打撃音）来々谷唯湖（弾力）
と、五問目まで脱落者が出なかったのは、流石である
だが、六問目。楠優愛（乳吊り）が牝畜の人気度と、乳房に巻きつけた縄で牝畜を吊り上げ、その手応えで当てる
等という設問のキテレツ具合いとで半数が脱落
しかし、残った紳士達は真のオッパイスキーであった
七問目。吹寄制理（母乳の出具合）八問目。アルクェイド・ブリュンスタッド（十分間に母乳の出る量）を難無くクリア
そして今。母乳の味当てで一人が脱落し、残り四名
十問全てを突破すれば、牧場の全乳畜に対する優先使用権が与えられるという
オッパイスキーにとって最高の賞与まで、後一問である
尚。設問に使われた牝畜は、そのまま観客席の紳士達に奉仕することになっており
会場内では牝畜達の鳴き声が途切れる事無く響いている
「最後の一問！！」
ワイアルドが腕を振り降ろすと、いままでと同じく、轡を噛まされ、黒い袋を被せられた牝畜が、天井からクレーンに吊られて降ろされて来た
「最後の問題は…乳揺れ！！」
そう紳士達に宣告すると、ワイアルドはいきり立った怒張を、濡れてもいない、閉じた秘所に突き入れた
「ふっ、ぐぅ、ううぅお～～～～～ッッ！」
苦痛に耐えかねた牝畜が悲鳴を上げるも、轡を噛まされ、袋を被せられている為に、獣の断末魔を思わせる呻きにしか聞こえない
「皆さん良く見てくださいね～！この揺れを見て、どの牝畜の名前が浮かんできましたか～」
子宮どころか心肺まで突き上げかねない勢いで
立ちバックで牝畜を犯しながら、ワイアルドが問う
「おお、ダイナミックに揺れてるな」
「結構背が高いな」
「ライダーか、川神百代か」
「頑強な牝だな、しっかり締め上げてるし」
話し合う紳士達の前で、突く角度を変え、腰を抱えた手を動かし、牝畜の巨乳を前後左右に揺らし、回転させる
「興が乗ってキタ！！」
「ごあっ！？は、ご、お、お～～～～ッ！？」
調子づいて使徒形態に変化し、更に激しく牝畜を責めたてるワイアルド
「ん～～解った！」
「ああ…この頑丈さと揺れは」
「大きさといい揺れ具合いといい」
「設問考えた奴の嗜好からして」
「～～～～～ッ！？～～～～～～ッッ！！」
紳士達が解答に行き着いたのと同時
大量に中出しされ、声の枯れた喉で絶叫する牝畜
「解答は？」
「｢｢｢神裂火織！｣！｣｣」
「…………」
「正解！！」
～終～
難易度では楠優愛が最も高いのだろうな、いろんな意味でw
もう神裂さんはオシリスさんに次ぐオチ要員ですな、ワイアルドさんガチハマってるしｗｗｗ
「おお、結構客が入ってるぜ」
牧場の片隅にあるホールのVIP席で、両津は会場全体を見渡し言った。
VIP席には10人の男たちが座っている。皆、金持ちであることがそのたたずまいだけで十分わかる。
ど真ん中には青年が座っている。つややかな茶髪をした、利発そうなイケメンである。
「両津調教員、君の台本読ませてもらったよ。なかなか素晴らしい出来だった」
ひげを生やした美形の中年男性が、パンフレットを片手に両津に微笑みながら言った。実はこの男は二次元牧場の大株主で、株主優待
として今回の舞台を無償で観覧しに来たのだ。マールボロの紫煙をくゆらせ、男は両津に話しかけた。
「私の娘がヘタリアの大ファンでね。ああ、腐女子じゃないぞ。どエロな同人誌を描いているオタ娘だ。
興味を持って読んでみたがなかなかかわいい女の子も出てくるのだな。私が気に入っているのは、ウク・・・」
「あーっ、ダメです！それ以上言っては！」
そこに本田が駆けつけ、腕で大きくばってんを作った。
「ここに連れてきたのは、『国家』ではなく、『家畜』です！そんな風に言っては国際問題に発展しますよ！」
「おっとそうだった、すまんね」
フフフ、と男は小さく笑みを浮かべた。
B席C席の下卑た童貞野郎共や、A席の悪趣味な成金には出せない、天使の皮をかぶった笑みだった。
ど真ん中に座っている青年は、ぎゅっと指を握った。
「それでは上映をはじめまーす！皆さん、携帯電話のスイッチをお切りくださーい！」
かわいらしい女性従業員が、開幕の挨拶を始めた。
「今日はこんなところまでわざわざお出でになって下さいまして、誠にありがとうございまーす！
今回の公演は『枢軸3国の乗馬教室』と『英仏の争いの歴史』の2本立てです！それでは、行ってみましょー！」
{うおおおおおおおおーっ！！！}
全席から鬨の声が上がり、幕がゆっくりと開いた。
「始まって、しまいましたか・・・・っ！」
「・・・くそっ、吾輩がっ・・・・吾輩がもっと強かったら・・・っ」
両津と本田はパイプ椅子を立ち上げ、キィ、と音を立て、座った。以下、観客のセリフは{}で表すこととする。
完全にすべての幕が開いた。
舞台の上には3人の男が立っている。一人はがっしりとしたオールバックの偉丈夫だった。その男から離れて、茶髪と黒髪の青年が立っていた。
オールバックは小さく息を吸い、叫んだ。
「番号っ！！」
すかさず、離れていた二人の青年が答えた。
「うーの！」
「に！」
「ようし、フェリシアーノも菊もいるなっ。それでは今日の訓練を開始する！」
やたら偉そうな口ぶりで、オールバックは胸を張りながら告げた。
{ぅことは相手はベルたんかリッヒーか・・・}
{ベルたんなんか一度もアニメに出てないからなー。ｱﾍｱﾍいうﾄｺ見てみてぇwww}
「今回の訓練は、乗馬だ」
ルードヴィヒと呼ばれたオールバックの男は、黒板に「じょうば」とひらがなで書き、バンバンと叩いた。
「俺が・・・えと、なんだっけ、ほらあのシーシー言ってた頭悪そうな奴。あいつの家を攻めた時に面白い馬を見つけたのでな」
「ルードヴィヒさん、それはフェリクスさんのことではないでしょうか」
黒髪のほうの青年が「僭越ながら」と畏まっておずおずと言った。
ルードヴィヒは「ああたぶんそいつだ」とそっけなく答え、続きを言った。
「菊の家はｻﾑﾗｲが馬を乗り回していたから乗馬はできるだろうが、フェリシアーノ、お前は乗れないだろう」
「ええー、いいじゃんかよ別に。今は車の時代だろ」
くせっ毛が特徴的な茶髪の青年が、ぶーぶーと文句を言った。
「何を言うか。乗馬は紳士の嗜みだ。出来なくてどうする」
「わかったよぉ。でも俺、あんまり動物になつかれない体質だぜ」
「そんなことは百も承知だ。だから俺はおまえでも乗りこなせるとても純情な馬を用意した」
「ほぅ、さすがは二次牧。なんでも揃ってますね」
菊と呼ばれた東洋風の青年が、腕を組み頷いた。
その一方で、残された青年----まあこいつがフェリシアーノなんだろうが----は、不安そうな瞳でルードヴィヒを見つめた。
その表情に込められた不安をくんで、ルードヴィヒは下手（舞台の左のほう）に向かい歩を進めた。
「さっきその辺においてきたから、連れてくるぞ」
そのまま彼は走り去っていった。
そして、戻ってきた瞬間、会場は熱気に包まれた。
ルードヴィヒが引きずってきたのは、生まれたままの姿のエリザベータだったからだ。
{うおおおおおおおおおお！！！}
毎回恒例の一発目の叫びが、ホールを揺らした。
ぺたぺたと膝をつき、エリザベータはルードヴィヒの引く縄になすすべもなく引きずられていった。
ご丁寧にも全裸の彼女には鞍もあぶみも取り付けられ、、その長い髪はポニーテールにまとめられていた。
あの美しい若草色の瞳は、今やどんよりとドブ川のように濁りきっていた。
一週間に及ぶ両津・本田（菊ではない）の調教により、彼女は完全に畜生道に堕ちていた。
しかし、堕ちたのは彼女だけではなかったことを、観客はまだ知らなかった。
{おい見ろよ、ハ●ガリーだぜぇ・・・あのハ●ガリーが、あの姿だぜ・・・}
{ばれたら二次牧潰れんぞ・・・ハァ・・・にしても、胸でけぇなぁ・・・}
{日丸屋秀和の描く女は結構胸大きいもんな・・・吸いたい・・・}
{顔の書き分けは空知レベルだけどな・・・けどそこにしびれる憧れるぅ！！}
観客の戯言には耳を貸さず、ルードヴィヒ（以下独）は驚く二人に告げた。
「どうだ、美しい牝馬だろ？世界有数の名馬の産地からの直輸入だぞ？」
「すごーい・・・」
「・・・ずいぶんと、胸が豊満ですね・・」
ゆっくりと腰を下ろして、菊（以下日）とフェリシアーノ（以下伊）は馬に目線を合わせた。
彼女のその豊満な胸には、小さな丸印が描かれていた。二次牧の薬物投与により、母乳が出る雌畜はこの刺青が入っている。
呆然とする二人をしり目に、独はバンバンとエリザベータの背中を叩き、告げた。
「なら、まず俺が乗馬の手本を見せてやる」
ある意味実現しているｗ
＞アメリカでは全乳牛の32パーセントにrBST(牛ソマトトロピン)が投与されている。
＞rBSTは、牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから人工的に分離した遺伝子で作られた成長ホルモンで、
＞牛に注射すると、乳を出す量が４割も増える。
＞アメリカでの牛乳の生産者価格はここ何年も上がっていないので、
＞酪農家はrBSTによって一頭あたりから取れる牛乳の量を多くしないと暮らしていけない。
＞このrBSTを「ポジラック」という商品名で販売しているのが、
＞農業とバイオテクノロジーの多国籍企業モンサントである。
＞ところがこのホルモンを投与された牛の乳を成長期の少女が飲み続けると、
＞その乳房も成長が促進されるという。
＞少女たちは実際にホルスタイン化されていたことになる。
ttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040619
在する。
ここはそういう趣旨の店のひとつで、アメリカ深南部（ディープ・サウス）の田舎町にある典型的なカント
リー＆ウエスタン酒場を模した店の名は「スリー・アミーゴス」という。
私は牧場に勤務する有象無象のスタッフの一人で所属は警備部だ。
今は勤務ローテーションに従い、スリー・アミーゴスの店内を巡回している。
店内にはタバコ、バーベキュー、生ビール、ウイスキー、豚足の塩漬、香水、マリファナなどの匂いととも
に、牝畜たちがあげる快楽の喘ぎが充満していた。
天蓋のかかったステージの上では、紫の髪の美女、英霊ライダー（メドゥーサ）がガチムチの黒人３人に輪
姦（マワ）されている。
ライダーや柏木梓のような高ランクの牝畜は、ＶＩＰ会員の連続指名によって半ば独占状態にあるため、一
般会員の不満が溜まらないよう、公開イベントや一般会員向けにリーズナブルな価格設定がなされた店での
ショウへの定期的な出演が義務となっている。
ここ愛奴牧場においても、格差社会の放置は治安上あまりよろしくないのだ。
大型犬用の首輪にハンカチより布地の少ないブラとショーツ、黒のストッキング＆ガーターベルトで飾られ
たライダーのグラマラスな肢体を、逞しすぎる黒人の舌と指と性器が蹂躙する。
三つの穴を同時に突きまくられるライダーの、上半分を眼帯に覆われた顔は喜悦に染まり、汗と愛液に濡れ
た妖艶な裸身は更なる快楽を求め、妖しい動きで筋肉質な黒人の体に絡みつく。
その隣ではライダーに勝るとも劣らぬ豊満な肢体を持つダークエルフ、＜雷帝＞アーシェス・ネイが板張り
の壁に磔にされ、看守のコスプレをした店員に鞭打たれ、メスの悲鳴をあげている。
投薬によりミルクタンクと化した巨乳を打たれるたびに、しこりきったニプルの先端から乳白色の飛沫が飛
び散り、美しく豊穣な褐色の女体が被虐の悦びに狂い悶える。
スクリーンに映し出されているのは、地下闘技場で行われている試合という名の強姦ショウの実況中継だっ
た。
リング上で嬲られているのは杜崎沙弓。
もとの世界では退魔の名家杜崎家の次期頭首候補にして合気道と中国拳法の達人であり、１８０センチを超
える長身と長い黒髪に加え、メリハリの効いたナイスなプロポーションを持つ人気の牝畜闘士だ。
そして沙弓の対戦相手を勤めるのは、雄牛の頭部と黄金色に輝くボディを持つ魔法動力の機械人形。
懐かしのコマ撮り特撮映画「シンドバッド・虎の目大冒険」に登場したミナトンだ。
頑丈なボディと持ち前の怪力にものをいわせ、沙弓を組み敷いたミナトンがバックから実物の雄牛のものよ
りさらに一回り大きいビッグマグナムを突き入れるたび、沙弓は豊満な乳房を揺らし、艶めかしい動きで腰
をくねらせながらよがり狂う。
のどの渇きを覚えた私はカウンターに足を向けた。
右手の方から聞こえるくぐもった声に誘われ視線を移すと、カウンターから水色の髪の美少女が生えている。
私はその少女に見覚えがあった。
少女の名はセイン。
狂気の科学者ドクター・スカリエッティが生み出したサイボーグ戦闘集団、ナンバーズと呼ばれる１２人姉
妹の６女だ。
無機物透過能力を持つセインはカウンターを貫通する形で固定され、カウンターの内側にある下半身をバー
テンダーに嬲られながら、３人ならんでスツールに腰掛けた客にフェラチオと手淫での奉仕を強いられてい
る。
いやはや、ディープダイバーにこんな使い方があったとは！
「ひゃうっ！？！」
両の乳首を乱暴に抓まれたセインは勢いよく上体を反らし、サラサラのショートヘアーを振り乱しながら愛
らしい悲鳴を発した。
「こら、休むんじゃない！」
真ん中に座る男は両手でセインの頭をがっちり掴むと自らの股間に押し付け、スツールから腰を浮かせてフ
レキシブルに動きはじめる。
エレクトしきった肉の凶器を喉奥まで捻じ込まれ、苦悶の声を漏らしながらも、肉体のみならず魂まで肉欲
の虜となったセインの腰と両手は、休むことなく動き続ける。
私はバーテンにコーラを注文した。
警備部に配属されるにあたりある＜調整＞を受けた私の体は、いまやウォトカを一本空けても酔っ払うこと
はないのだが、これは精神的なけじめというやつだ。
カウンターに背中をあずけ、仕事そっちのけでセインのキュッと締まった桃尻を責めることに専念している
バーテンダーの奮闘を見物していると、奥まったテーブルでどよめきが起こった。
通路を塞ぐ客－高根・Ｄ・グッドマンをサンドイッチで犯していた－をどかし、騒ぎの現場に辿り着くと、
泥酔した客がひとり、厨房から持ち出したらしい肉斬り包丁で、量産型オシリスを解体していた。
男は緑色の肌をした人外の美女に馬乗りになり、甘い蜜を滴らせた花弁を陵辱しながら、豊満な二つの膨ら
みが作り出す谷間の真ん中に包丁の刃を突き立て、アジの開きのように縦に切り裂こうとしている。
客に対して一切の抵抗を禁じられているオシリスは、光線も毒の触手も使うことなく、唇と傷口から虹色の
体液を噴き溢しながら、ガラス玉のような瞳で自身が犯されながら切り刻まれる様を無感動に見つめている。
周りの客の反応を見ると、いいぞもっとやれといった声をあげる酔漢も数人いるが、大部分は思い切り引い
ている。
「お客さん、ここは楽しく酒を飲んだり牝畜と遊ぶ場所なんだ。そういったプレイがお望みなら専用の場所
でやってくれませんかね」
男は私の胸に止められた身分証を見て馬鹿にしたように鼻を鳴らし、次いで護衛に声をかけた。
ドラム缶のような胸板をした護衛はテーブルの上にうつぶせに寝かせ、後背位で貫いていたマギー・ムイか
ら引き抜いたチ○ポをズボンに仕舞い、私に向き直るなり切れ味鋭い右のフックを繰り出してきた。
私はあえてよけることなく顔面でパンチを受け止める。
体格で劣る貧相な中年が自慢の拳を受けて小揺るぎもしないのを見て、護衛の顔に驚きが走った。
このままでも護衛を叩きのめすことは可能だが、今後のことを考え牧場のルールを破ったらどうなるかを、
徹底的に思い知らせておいたほうがいい。
全身の筋肉が音を立てて膨張を始めた。
骨格から体組織、神経系にいたるまで遺伝子レベルで組み換えられていく。
＜変身＞が完了したとき、私は青褐色の鱗に覆われた皮膚を持つ、全盛期のシュワルツェネッガーとＴ－Ｒ
ＥＸを掛け合わせたような姿になっていた。
これが獣化兵（ゾアノイド）だ。
私は間の抜けた顔で固まった護衛の肩を優しく掴んだ。
「さあ、ＯＨＡＮＡＳＨＩしようか？」
そのチョイスに脱帽wwww
ウエスタン風酒場があるなら中華酒家やらロシアンバーやら和風居酒屋もあるのだろうな
黄忠さんとか厳顔さんとか黄蓋さんとかに店の外でボコボコにされるんですねwww
牧場の紳士参加型イベント
これはｗｗｗマゾ紳士向けのイベントだなｗ
こんなスレに書くのもなんだが
お悔やみ申し上げます
書くと不鬼神なので、妄想の中であの方の声の牝畜２匹をソフトにいたぶる妄想をすることにします
不鬼神
って普段どんな変換してるんだよｗｗ
我ながら無理な解釈だと思うｗ
秋子さんと名雪の親子丼食いたい
「ストライク○○○ーズ」
｢すげぇッスね、これが新作の催淫ガスか。｣
ガスマスクをつけたスタッフは大部屋の中で呟く。
中には連れてきたばかりの世界各国のウィッチ達が力無く倒れていた。
｢嘘みたいッス。コイツら全くの未調教だなんて｣
｢ガスまいたらこいつらすぐ発情してオナニーしだしたしな。あ、間違ってもマスクは外すなよ？｣
｢了解ッス、自分も狂ったように腰振るのカメラに撮られたくないッスからね｣
彼らは雑談しながら倒れているウィッチ達を運び出す。
｢今回のモニタリングはレズセックスやらオナニーやらでかなりお世話になりそうだな。｣
｢楽しみッスね。ところでコイツらどうなるんスか？｣
｢ああ、とりあえずVIP様→調教師様→洗脳施術の流れだろうな。今回はみんな軍人だから命令には絶対に逆らえないっていうのをコンセプトにするってよ｣
｢俺らは上官殿ッスか！楽しみッスねぇ～｣
彼らはイヤらしい笑いを浮かべながらも黙々と作業を続ける
｢ところでアレのチケット取れそうッスか？｣
｢明明後日の『世界のウィッチ全員集合パーティ』の事だろ？オーナーからスタッフ枠で俺らの班の分はもらってるぜ。｣
次の瞬間、黙々と作業をしていたスタッフ達から大歓声が上がった。
続きは後ほどということで
技量不足により出てくるウィッチ一人だけだけど
～イベント当日～
｢すっげぇ…かなりの会員方が集まってるなあ。ウィッチ達カワイソー、オーバーワークだよ｣
既に会場は淫靡な声と匂いに包まれていた。各国のウィッチ達は｢上官殿達｣の命令に逆らうことなくどんどん股を開く。
それを見る彼らに黄色い声が
｢ソコのヒマそーなおにーさん！｣
男が振り返るとそこにはカールスラント軍最強のウィッチの一人、エーリカ･ハルトマンが劇中で見せたセクシーポーズで立っていた。
上半身は軍服、下半身は美しい脚にヌレヌレズボンという出で立ちに彼らは色めき立った
｢さっきまでハメハメしてた士官殿が妹の方に言っちゃってさ～｣
｢おにーさん来たばっかりでしょ？よかったら私の淫乱ウィッチマンコ使ってくれない？｣
屈託無い力強いアピール、一瞬でKOされた男は快諾した。
｢やったぁ、よろしくお願いします｣
ピシッと敬礼しエーリカは手を開き男に体を委ねる。
｢そんじゃあコイツを食らえ！｣
男は後ろに回り込みエーリカを駅弁スタイルで抱え込み
そのまま自分のアハトアハトをエーリカのマンコに叩き込む。
｢んっ…おにーさんチンポおっきい！｣
端から見たら強姦に思えてしまうほどの激しさでエーリカのマンコを往復する。
｢ひいっ！おにーさん野獣みた、いいん！｣
自分で誘った癖に妙に顔を歪ませるエーリカに男は征服感に浸っていた。がしかし
｢んっ…はあ…でも私はここでヘバらないよ～｣
一瞬驚いて嬌声を上げた彼女も途中で意識をはっきりさせた。
｢ここで私が気絶したらオナニーと変わんないもんね。｣
顔を紅潮させて軽い話術でリードしながらSEXを楽しんでいるエーリカの前には気が付くと順番待ちの会員がいた。するとエーリカはいきなり叫んだ。
｢ごめんね～♪私今だけおにーさん専用の子作りマンコだからみんな並んで待っててね。｣
一瞬男も順番待ちの会員らも固まった。
すると順番待ちの皆様方からのエーリカに対する歓声が響く。彼女が周りの空気を押さえ、焚き付けたのだ。
｢私はウィッチからビッチに転職しまーす！私を見かけたらいつでも襲ってハメハメしていいよん☆｣
満面の笑顔でピース。ファンの心を鷲掴みである。
高らかに宣言する矢先
｢エーリカ、そろそろ限界。｣
｢えっ？出ちゃうの？いいよ！みんな～、カールスラント軍スーパーエースビッチ、エーリカちゃんの受精シーン見ててね！｣
オープンな彼女らしい軽い口調で周りはヒートアップする。
｢っ…！？｣
あらかじめ薬を飲んでいた男の精液はチンポを抜くと同時に大量に溢れ出した。
｢あ、勿体無い！｣
エーリカは床に零れた精液を物欲しそうに眺めて言う。
｢お疲れ様～、いつでもオマンコ濡らして待ってるからまたハメに来てね。おにーさんのチンポ大好きだから…｣
エースは最後にアフターサービスを忘れない。
別のウィッチのところへ行く男と熱いペーゼを交わした後順番待ちの会員達を誘うようにポーズを取る。
｢お待たせ～みんなどうする？おクチ？マンコ？アナル？体位は？一度に何人としよっか？｣
｢遠慮しないで言っちゃって！カールスラントのスーパービッチがみんなの赤ちゃん産んだげるから！｣
噂によればこのイベントでもっとも多くの男を撃墜したとかなんとか…
ＧＪなのです
できればミーナや下っ端(宮藤除く)が犯されるところも見たかった
アニメ最終話でネウロイに取り込まれた坂本さんに興奮したのはナイショの話だ
人型ネウロイ(男)に犯されるとかさ
こんな魔女もこっそり紛れ込んいるかもしれないし、いないかもしれないｗ
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201105150105400009.jpg
その建物の名は「年増園」
二十代など乳臭い餓鬼、十代に至っては寝小便垂れ、年輪を重ね、熟した果実こそ至高と断言する、違いの
わかる男たちの社交場である。
今日も今日とてここ年増園では、熟れきった肢体を持て余す牝畜を相手に、淫らな遊戯が繰り広げられてい
た。
三角木馬に乗せられ、鞭打ち蝋燭責めを受ける何進大将軍の、白磁の肌に荒縄を食い込ませた豊満な肢体が
妖しくのたうつ。
バーコード頭の中年二人に、格闘技で鍛えた引き締まったボディを、サンドイッチで嬲られるクイント・ナ
カジマが、アヘ顔を晒して二本挿しのハードファックに酔い痴れる。
極太バイヴに前後の穴を抉られ、口と両手と胸を使っての奉仕を強要される桂木麻里が、４人同時に絶頂に
達した男たちにイカ臭いザーメンをブッかけられ、淫悦にむせびながら白濁まみれの裸身を踊らせる。
鎖で天井から吊るされ、三つの穴から絶え間なくチ○ポミルクを注がれ続ける風見はつほが、脂の乗ったグ
ラマラスな肢体をくねらせながら搾乳の快感によがり狂う。
牝の本能に支配された家畜達の悲鳴と嬌声が絶えることなく響き渡る館内の、奥まった座敷に集まった浴衣
姿の常連客の一団の前に、一匹の牝畜が引き出された。
その牝畜の名は桂真奈美。
桂言葉・心姉妹の母であり、牧場に拉致される前は敏腕経営コンサルタントとして活躍していたキャリアウ
ーマン、そして公称１２２センチのバストを持つクールな美熟女である。
つけていた真奈美は、障子を開けて入ってきた軽薄そうな少年を見て驚愕した。
「誠クン…」
「や、ど～も」
それは言葉のボーイフレンド、伊藤誠であった。
西園寺世界に刺殺され、言葉によってバラバラに切断された誠の亡骸は、その性技と絶倫っぷりにほれ込ん
だオーナーの命を受けた牧場スタッフによって回収され、ショッカー軍団再生怪人部隊のごとく牧場専属竿
師として復活したのだ。
本日は＜娘の同級生に犯される美人妻＞というシチュエーションを要望するお客様の声に答えての登板であ
る。
ちなみに三人揃って入荷した桂親子のうち、言葉と心はすでに誠を含むスタッフによって美味しくいただか
れ、念入りに調教されたのちに言葉は牛小屋、心はふれあいペット館に送られ、それぞれ人気を博している。
「けだものッ！」
それを聞いた真奈美は怒りの形相もすさまじく誠に詰め寄ろうとする。
「おっと」
誠は慣れた手つきで真奈美の後ろに回りこみ、成熟した肢体を背後から抱きしめる。
「うん、いい匂いだ」
そのまま羽交い絞めにした真奈美ともども畳の上に腰を下ろし、膝の上に乗せた真奈美の体を背後からまさ
ぐりはじめた。
誠の手は、淫靡な曲線を描く腰をなぞり、セクシーな臍を通過して砲弾型に突き出した乳房に至る。
たっぷりとしたボリュウムを持ちながらも、重力に逆らって微塵も垂れる気配の無い美巨乳に、誠の掌がそ
っとあてがわれた。
最初はゆっくりと撫で回して布地越しの感触を楽しみ、次いで掬い上げるように上下に揺すると、みっちり
と脂肪の詰まった双球が、ブラジャーを弾き飛ばすような勢いで“どたぷん”と踊る。
掌にずっしりと感じる乳房の重みを堪能しながら、誠は真奈美の耳たぶに生暖かい息を吹きかける。
「そ、そんな訳…はぉおおおッ！」
色をなして否定の言葉を口にしかけた真奈美だが、誠の指が両の乳首を抓んだ途端、胸から全身に快感電流
が走り、思わず蕩けた声をあげてしまう。
牧場に拉致されてからというもの、朝夕の餌に混入されたナノマシンによって、真奈美の肉体は雄から与え
られる刺激に過敏に反応するよう、本人さえ知らぬ間に作り変えられていたのだった。
「どうです？欲しくてたまらないでしょう？」
「ああこんな、こんな…」
上の娘と同い年の少年に胸を愛撫されただけで息を荒げ、堪らず腰をくねらせてしまう真奈美。
揉み解された乳肌が熱を持ち、胸先に弾ける快美感にあられもない声をあげて悶える度に、豊満な肉釣鐘が
重々しく揺れる。
「じゃあ挿入（いれ）るね♪」
畳の上で四つん這いにさせた真奈美の尻を抱え、すでに秘裂から溢れた淫水でぐしょぐしょになったパンテ
ィをずらし、バックから挿し貫く。
「くひっ！？ひ、ひぃいっ！」
背筋がバネ仕掛けのように鋭く痙攣し、柳腰が激しく捻れる。
「さて、我々も参加させてもらおうかな」
年下の少年に弄ばれる巨乳美熟女の姿に興奮し、浴衣を脱ぎ捨てた中年の群れが真奈美を取り囲む。
牧場特製精力増強ドリンクを飲んだ中年のイチモツは臍まで反り返り、赤黒い血管を浮かせて脈動している。
「ああッ！チ○ポぉお！！」
輪姦への期待に胸を躍らせ、真奈美は臍まで反り返った中年のイチモツにむしゃぶりついていった。