育てる妄想をエロパロにしよう！
前スレ ： 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第７牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/
《過去スレ》
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第６牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227413304/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第５牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第４牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187111880/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第２牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/
ログ倉庫 ： http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: ここは何をするところなの？
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの？
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど？
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの？
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷（アイドル）になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど？
A: ログ倉庫へどうぞ ： http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ？
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があってもエスカリボルグや王大人などなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
乙彼
牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT さんと被りますが
瑞穂終わったら 馬車ネタ書きます ノ
よろしく。
待ってるよ
>>1
乙
これは私も参加せねばなるまい
一頭から順に実験してみよう。
むしろ、馬かもな
馬と言えば種牡馬、乗馬、競走馬、巨根など、いろんなプレイができそうだな
馬並みと、バイブ付き三角木馬は外せないな。
釣竿でふたなり娘の目の前にオナホを吊るして走らせたい
山々が紅葉に色付き始めた牧場内の狩猟場に、一台の馬車がやって来た。
未舗装の山道をガタピシと進むのは、ヤークトワーゲンと呼ばれる一頭立ての狩猟用馬車
で、御者が握る手綱の先には１８０センチを超える身長と、スーパーモデルも土下座する
プロポーションを持つ見事な裸身を革ベルトで拘束され、前後の穴にバイヴを埋められた
うえ、ボールギャグを咬まされた、腰まで届く黒髪の美少女が繋がれている。
少女の名は杜崎沙弓。
牧場に拉致される前は退魔の名家杜崎家の次期当主候補として将来を嘱望されていた沙弓
は、現在は素晴しいボリュウムのバストを持つ乳牛として、牧場の乳製品事業に良質の母
乳を提供するとともに、退魔士として磨いた武術の腕を活かし、牝畜闘士としてさまざま
なイベントで来場者の目とチ○ポを楽しませる売れっ子牝畜となっていた。
後部座席にはハンチング帽に白のマフラー、海老茶色のジャンパーで決めたＶＩＰ会員が、
３０８ウインチェスター弾を使用するドラグノフのシビリアンモデルを抱えて座り、馬車
を牽く沙弓の引き締まった肢体と、歩く度にたぷたぷと弾む豊かな乳房、くいっくいっと
左右に振れる白く大きな尻を眺めて相貌を崩している。
このＶＩＰ会員は牧場の客としては珍しく、牝畜ではなく牧場内の森に住む鹿や狐を獲物
とする真っ当なハンターである。
牝畜に馬車を牽かせている時点でＨＥＮＴＡＩであることに変わりはないのだが。
「くふ…うむぅ……」
ヨーグルトのように白い肌に玉の汗を浮かべ、ボールギャグを咬まされた口から涎ととも
に悩ましい呻きを漏らす沙弓。
オフロード用に軽量化されているとはいえ、３６０ｋｇを越す車重に加え、御者と狩人、
そして野営道具一式を乗せた馬車を牽く沙弓の身体には想像を絶する負荷がかかっている。
一歩脚を踏み出す度に、鍛えられた背筋が軋み、革ベルトが乳房を締め上げ、股間に通さ
れた牽引索が、性器と肛門を抉るバイヴを奥へ奥へと押し込んでいく。
「ほら、チンタラしてるんじゃないの！」
動きの鈍ってきた沙弓のむっちりとした尻たぶに鞭が飛ぶ。
「ンぐぅッ！」
沙弓はくぐもった悲鳴をあげ、御者席の少女を憎悪を込めた視線で睨みつける。
「あら怖い」
御者席に座った松田和美はわざとらしく肩を竦めた。
もともと沙弓と同じ葵学園二年Ｂ組の生徒だったが、その異常なまでの商才と腐れ外道な
性格を見込んだ牧場にヘッドハンティングされ、スタッフとして働いている。
過去何度か不正経理を摘発され、牝畜に墜とされているが、その度に手練手管を尽くして
スタッフに返り咲いているタフな少女である。
「二時間も馬車を牽いてるんだ、少し休憩が必要だろう」
狩人は馬車を降り、膝をついて荒い息をつく沙弓のボールギャグを外す。
「そーら、ニンジンだぞ」
沙弓の美麗な顔に押し付けられるイカ臭いチ○ポ。
「芳しい香りだろう、この時のために二週間洗うのをガマンしていたのだ」
「あぁ…」
ピタピタと頬を叩くチ○ポを、嫌なのに拒めない沙弓。
牝畜として開発され尽した肉体は、チ○ポの臭いを嗅いだだけでパブロフの犬のごとく発
情状態に陥ってしまう。
ビンビンに勃起したニプルからミルクを滲ませ、股間にブチ込まれたバイヴを押さえつけ
る牽引索の隙間から本気汁を溢れさせながら、沙弓は被虐の快感に酔い痴れた表情で奴隷
の言葉を口にした。
「く…ください。カタくてアツいお客様のおチ○ポ、卑しい雌牛奴隷の沙弓にしゃぶらせ
てください……」
５回 オシリス 吉永さん家のガーゴイル 5
４回 伊藤乃絵美 With you･･･ 4
３回 藤林杏 CLANNAD 3
宮小路瑞穂 乙女はボクに恋してる 3
フィーナ・ファム・アーシュライト 夜明け前より瑠璃色な 3
２回 藤浪朋子 Canvas2 2
鳳仙エリス Canvas2 2
白河ことり D.C. 2
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール ゼロの使い魔 2
葉月あづみ 学園特捜ヒカルオン 2
柏木梓 痕 2
ヴィータ 魔法少女リリカルなのはA's 2
シャマル 魔法少女リリカルなのはStrikerS 2
リンディ・ハラオウン 魔法少女リリカルなのはStrikerS 2
朝比奈みくる 涼宮ハルヒの憂鬱 2
以外にも（失礼！）オシリスがトップ。 今年度上半期に誕生日のあった乃絵美、杏、フィーナ、エリス、朋子が
上位に。定番のルイズも。ここに来て、みくるが２回と出てきたのはハルヒ２期のせいか。
ただ、新規入荷が今回ほぼ見られず。軽音楽部や麻雀部の面々が来なかったのは予想外。
以前になされたＷｅｂ型の投下が、前回に再投下されていましたので、追跡してみようかと。
追跡の仕方が上手く行かなければ、カウントに加えることができないかもしれませんので、
しばし、お待ちを。
麻雀部のネタはあるにはあるが、軽音部はネタがない。
定番が強いのは、やはり書きやすさがあると思う。
書きやすいし、また書く人が気に入っているから出て来るのだろうし。
前スレで乃絵美のHR物があるといったけど、Woth youyは、やはり乃絵美なんですよね。
HR話に菜織のエロシーンはあるけれど、あくまでもメインは乃絵美だし、真奈美にいたっては登場すらしない（苦笑）
キャラの持つ力というのだろうか。向き不向きというのもあると思う。
べ、別にいつも乙だなんて思ってないんだからねっ！
ならば自分が軽音楽部ネタを
聖地巡礼もしてきたことですし
けいおん! －人形少女－
※知らない方はようつべで「稲川淳二 生き人形」で検索すると出てきます
「―――――それは、びっしりと隙間もなく生えている大量のフジツボだった・・・」
「ひぃやあぁあぁあぁぁぁあぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～っっ！！！」
フジツボの話をしてあげると、澪は鼓膜が破れそうなほどの大音量の悲鳴を上げて泣き出した。
彼女は現在、産婦人科にある分娩台のようなところに寝かされていた。
服は着たまま。
桜高校のブレザー姿で上半身はベッドに仰向け。
下半身はＭ字に開脚させられ、自分では絶対に閉じることができないように器具でしっかりと固定されていた。
もちろん腕もまた然り。
彼女が大好きで大好きでたまらない恐い話・痛い話から耳を塞げないよう
こちらも親の仇ほど、ガムテープでグルングルン巻きにして動かないようにしてある。
「うっく・・・えぐ・・・・や、やめてぇ～～～～～っ、恐い話、わたし駄目なの～～～～～っ」
しゃくり上げ、情けない声で許しを乞う。
そんなことは百も承知。
彼女を取り囲んだスタッフ達はニヤニヤと笑いながら、さらに話を続ける。
こんどは恐い話。
「この話は私自身・・・怖いです。それに危ない。
出来れば話したくはなかったんですがね・・・」
真っ暗な部屋の中。
頭上の手術照明だけが煌々と灯り、ベッドと澪とスタッフのみが闇の中に浮かび上がる。
恐怖に泣き濡れる澪に調教スタッフの中の一人が、稲川淳二のような妙に真実みを帯びた口調で語り出した。
それは少女の姿をした人形の話。
これに関わった多くのスタッフやその家族が、とんでもない目にあったというものだった。
ＴＶでの放映が幾度か企画され、その都度中止になったり怪異が起こったり。
生放送で回避不可能なハプニングが続出し
幾ばくかの人死にも出て、その祟りは今もなお続いているのだという。
そんな話を、恐いのや痛いのが大好きな澪に聞かせてあげた。
「～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ！ ―――――っ！！」
あまりの怖さに、喉の奥で悲鳴がつっかえて出てこないようだ。
どうやら気に入ってもらえたらしい。
そして駄目押しとばかりに、その男が泣いて怯える澪の耳元で囁いた。
「どうやらその人形の女の子、澪ちゃんのことを気に入ったみたいだよ。
ほら、ベッドの下に・・・」
「ひいぃぃいぃいぃぃっっっ！！！！！！」
器具やガムテープで強固に固定されているはずなのに、器用にも大きくビクッと震えて跳ね上がる。
そして聞こえる僅かな水音。
「ぁ・・・・・・」
ちょろぽちょぽちょぽちょぽ・・・
ベッドの下に広がる黄色い水たまり。
あまりの恐ろしさに漏らしてしまったのだ。
そんな彼女の様子が面白いのか、話し終えた男はヒヒヒと笑い
早速、下ごしらえに取りかかった。
通常、植物園というものは、自分一人では生きて行くことの難しい
植物状態や精神異常などに陥ってしまった牝畜たちを収容する場所なのだが
彼女は始めからぶち込むことになっていた。
調べによると秋山澪という牝畜はたいそうな恐がりの痛がりで
照れ屋の上、小心者の上がり症。
だから、メスブタや乳牛としてお客にだしたとしても
すぐに壊れて使い物にならなくなってしまう可能性が高い。
なので、彼女は最初から"壊して"しまって
そういうのが大好きなお客用にしてしまおうということに話がまとまったのだ。
そんな訳で、秋山澪の廃人化計画が始まった。
まずは聴覚から。
ヘッドホンを付け、悪質な洗脳でも施すかのように
恐い話、とりわけ少女人形の話を繰り返し繰り返し聞かせてやる。
何度も何度も聞くと、こういうものは自然と台詞や話し方などを覚えてしまうもの。
だから少しずつ変化を付ける。
話の途中でランダムに悲鳴や呻き声などをうっすらと、効果的に流してやるのだ。
すると聞いている本人には、それがあたかも霊か何かの声であるかのような錯覚に陥ってしまう。
休ませるときはヘッドボンを外し、部屋を真っ暗にして一人で放置。
ただしそのときにも、怖がらせるのは忘れずに。
子供の笑い声や何かが走り回る音などを暗闇の中から聞かせてやる。
ときには澪から見えない角度で、スタッフの一人が無言で枕元に立ったりもする。
そうすると澪は、繰り返し聞かされた恐い話のせいで
何者かが常に自分のことをジッと見つめているような
すぐ側に何かがいるような気がしてくるのだ。
一人、誰もいない暗闇の中で「だ、誰っ、誰かいるの・・・？」と震える声で叫んでみたり
いもしない何かに勝手に怯えるようになるのである。
ただし弊害もある。
一つは悲鳴。
ギャーギャーと、とても五月蠅い。
ただしボールギャグや猿轡はかまさない。
彼女の反応がわかりにくくなるから。
もう一つの困ったことというのは失禁。
どうやらこの恐がり牝畜は尿道口の締まりが悪いらしく
ことあるごとにじょばじょば、じょばじょばと漏らしてしまうのである。
これにはさすがに手を焼かされた。
お次は、エセ霊能力スタッフによる猿芝居。
やれ貴女にはなにがしの霊に取り憑いているだの
それらを供養するには、交尾をいっぱいして子供を沢山産むしかないだのと
口から出任せを並べ立て、男を求めるように
孕まされることを自ら望むようにし向ける。
こちらに都合の良いことを、じわりじわりと刷り込んで行くのである。
そんなふうに、心に負担がかかりまくる調教を２ヶ月ほどかけてじっくりと行うと
結果、精神にやや異常をきたした
従順な病んだ牝畜が出来上がるのである。
「くほほ、こうか？ ここがいいのか？」
白くて清潔な病室。
四畳半ほどのスペースの壁際に置かれたベッドの上で、秋山澪はお客の男に跨り腰を振っていた。
「はあぁんっ！ ふぅ・・・ん！ ふああ・・・・もっと、下からゴリゴリって突き上げてぇっ」
身に纏っているのは、桜高祭のときにステージで着ていた黒のゴスロリファッション。
白と水色のストライプパンツのクロッチ部分を脇へとずらし、お客の野太いものをズッポリと。
根本まで深々と咥え込んでは腰を浮かせて引き抜き、また腰を落として
重力に引かれるままズブズブと飲み込んで行く。
調教開始から二ヶ月。
澪はすっかり色狂いになっていた。
というよりも、たくさん交尾をして、たくさん子供を産まなければならないと思うようになっていたのである。
自分に取り憑いた霊を引き剥がすためには、新しい肉体を用意しなげばならない。
そのためには、澪自身がいっぱいセックスをして子供を作らなければいけないのだ。
取り憑いている霊は５０人ほど。
もたもたしていると、いずれは取り殺されてしまう。
どんどん交尾をして、バンバン妊娠しないといけない。
だから澪は、せっせと子作りセックスに励むのだ。
「子宮が・・・んあっ！ おちんちんの先・・、あぅぅ・・・コリコリしてぇ、ひぃんっ！！」
澪は中年太りで出っ張ったお客の腹に手を付いて、一心不乱に腰を上下する。
「出してっ、中に・・・はぁんっ、中に出してぇっ、赤ちゃん欲しいのぉっ！」
「はぁ・・はぁ・・・お嬢ちゃん、そんなにおじさんに孕ませてほしいのかい？」
乱れる牝畜少女の下敷きになり、快感を享受しているお客は
開いている両の手を澪の後ろへと回し、ぷるぷると愛らしく揺れる白い尻を撫で回した。
「ひゃあぁっ！？ あん！ ふああン！ おしりぃ・・・もっと捏ねてぇ」
長い黒髪を振り乱し、甘ったるい媚声を上げて。
上半身を倒して、寝ているお客の首にしなだれかかる。
もちろん腰は動かしたままで。
「ほっほっほ、かわゆいのぅ」
澪は汗くさそうな縮れ毛の生えた胸にチュッチュと唇を寄せる。
小太りのお客は上機嫌になり、自らも腰を使い下から突き上げた。
「くうぅぅん！！ 届くっ、届いてるぅっ！ あﾞ～っ！ うあぁあ～～っ！！」
盛りの付いた獣のような声を上げて、自分の腰振りをお客の動きに合わせる。
結合部からはジュボジュボととろみのついた水っぽい音。
完全に理性のたがが外れた牝畜は、半狂乱になって鳴き叫んだ。
「みんなっ、すぐにみんなを産んであげるからぁっ！ あ！ んはあぁぁっ～～っ！」
調教終了後、秋山澪は度々訳のわからない事を口走るようになった。
誰もいないはずの暗闇にむかって話しかけたり、妙に家具と壁の隙間を怖がったり。
情緒も安定しておらず、泣いていたかと思えば突然笑い出したり
子供のようにはしゃぎ回ったりしたかと思えば
首吊り死体のようにだらりと腕と長い黒髪を垂らしてみたりする。
恐怖の刷り込みが上手く言ったとはいえ、少々不気味だった。
「はぁっ、はああん！ お、お客さま・・んっ！ お客様の右上のひとっ、アンっ、すごく苦しそう・・っ！」
騎乗位で腰を振りたくる澪は、はぁはぁと息を荒げながら
仰向けのお客の右肩を慈しむようにペロペロと舌を這わせる。
長い前髪に隠れて、その表情はよく見えなかった。
「くほほっ、この訳のわからん病んだところもまた可愛いわい」
なんだかよくわからない不気味な笑い声を上げる澪。
お客はそんな彼女の頭を撫でてやる。
「むお・・・っ、出る、出るぞ・・・っ！！」
彼女の様子のおかしさに気付かないまま、腹の出たお客は牝畜の中へと己が欲望を吐き出した。
本日分の澪の予約が終了した。
全てのノルマをこなし終えた牝畜は、スタッフの手により洗われ綺麗にされる。
ホースの水とデッキプラシでゴシゴシして貰った澪は、風呂場の柱にもたれ掛かり
虚ろな瞳でその係員を見上げる。
「あの・・・・右足、重くないですか？」
髪から水を滴らせ、おずおずと聞いてみた。
「ん？ 足？ ああ・・・・・そういえばちょっと重だるいな」
係員はかなり前から右足の調子が悪かった。
本人は自前の水虫が右の足の裏で繁殖しすぎたせいだと思っていたのだが
澪に言い当てられてしまったことに首を捻る。
しかし相手は病んだ牝畜の戯言。
特に気に留めることもなく、ホースなどの洗浄用具をテキパキと片づけて
さっさと風呂場から出て行った。
唯がそんなことを言った理由。
それは、彼女には見えていたからだった。
係員の右足に恨めしげに縋り付く、過剰調教の果てに死んでしまった牝畜の霊の姿が。
しかも３人ほど。
背中にも一人張り付いているのが見えた。
その霊はよほど彼のことが憎いのだろう。
目を剥いて背後から係員の首に手を掛け、グイグイと締めているのである。
澪は水死体のように全身からシャワーの水を滴らせつつ
この人はもう長くないな、と心の中で合掌するのだった。
おしまい
こんなのばっか書いてると、酷い末路を辿った牝畜の霊に祟られそう。
＞唯がそんなことを言った理由。
さり気なく唯が澪に取り付いてるみたいだ
>>20
GJ
ううむ、さすがは牝畜闘士、いつか中慈馬早苗や公孫賛と並べて馬車を曳かせたいですな！
>>15
いつもいつも御苦労様です。
新規入荷が乏しくなると心配なのはマンネリ化なんですよね。
なるべく新しい牝畜を入荷するよう自分も心掛けときます。
>>20
澪ちゃん入荷やりい！
よもや怪談責めでホントに霊感つくなんてｗ
オーナーさんはどれだけ憑いてるか気になるわーｗ
ＧＪついでにどうぞ♪
http://imepita.jp/20091003/792730
この発想がすげえツボに入ったｗｗｗ
雌畜自身の子どもに犯させるんですね。
と肛門の皺が伸びきってパクポクと空いていた。
「ボクの…ボクのしょ処女を…貰ってください」
男としての矜持を踏みじられて、屈辱に歪ませながら瑞穂は処女を貰ってくれるように懇願する。
いやらしく尻穴を自分で開きながらフリフリとふると、目の前の男の象徴である。チンポが
力なくゆらゆらゆれる。
「うぎぃぃぃ…ああ…あああ…ああぐ、ああぐひぃ」
透明な棒は、瑞穂に呼吸を合わせながらグリグリと奥の奥へと突き進む。
尻穴に異物が突き刺さり、ぎゅるぎゅると回転しながら押し込まれる痛みに、瑞穂は白目を剥いて
苦痛の悲鳴を上げる。泣き叫んだりしないのはせめてものプライドだった。
だが、物言わぬ機械には関係ない。ぎゅうぎゅうと締めてくる肛門括約筋の力などまるで無視する。
乱暴で無慈悲に前後に機械的に無理やり出入りする。
「があああああああ、あぎぃ、いづあい、いづああぁい」
痛みに負けて雄々しい悲鳴が漏れる。
柔らかい肛門粘膜を乱暴に擦り切れるような痛むが全身を襲う。
痛みに耐えかねて床に倒れるが異物のズンズンとリズミカルに止まることなく瑞穂の肛門を
何度も抉り抜いた。
楽になりたい為に床を這うように逃げるが、追うように肛門にズシと深く突き刺さる。
肛門を絞めて浸入を和らげようとしても無駄。機械の力に適うわけもなかった。
「瑞穂くん。自分で肛門の処女を貰ってくれと頼んで芋虫のように逃げるとはどうゆうことだね？」
「むひ…いひゃくて…むりで・・・いぎぃ」
瑞穂は痛みに耐えかねて陵辱者に懇願する。
五回目の電撃。
今度は突然ではなかった。
瑞穂の金玉袋をぐりぐりと撫で上げて、先ほどの電撃の痛みをいやでも思い出させてから
しっかり押し当てて、恐怖に震えるのを見てたっぷり三秒電気を通してやった。
「ほぉほおおおぉおおお」
痛みで震えている。
「処女を貰ってくださいと懇願したのは嘘かね？」
まったいらな胸を押し付けて尻を上げる。そして、白い細い指で尻タブを自分で広げる。
「処女うぉお、おお、貰ってください」
ゆらゆらと力なくお尻を振る。
肛門から直腸の奥へ奥へとズブズブと押し刺さる。
瑞穂の意識が痛みで飛びそうになっても、再び痛みで覚醒する。
浅い気絶と覚醒を何度も繰り返す瑞穂。
「いやだぁ。いやだよ。もう痛いの駄目。ぼく、ぼく男なのにお尻でなんていやだぁぁぁ」
棒を掴んで抜き捨てようとする。
だが、自分の腸液でベトベトに汚れた汚物棒はツルツルと滑って掴めない。
元から浸入しやすいようにガラス棒のようにツルツルな材質できている。
瑞穂の努力空しく、肛門蹂躙は続く。
「取れろよ。くそ。だめ、なん、んぎぃ…、ああ、んあああ、駄目だ。この」
「瑞穂くん。口で言う割にはキュンキュン絞めてるよ」
「んぎぃ。駄目だって、いだい、取れない。掴めないよぉ」
突然秒速30回転で棒が回る。
「んぼぉおおおおお」
肛門粘膜が巻き込また痛みで悲鳴を上げる。
「サービスだよ。ランダムで秒速30回転で棒が回る。牝蓄のちょっとした刺激用だよ」
瑞穂は聞く暇などなかった。
肛門回転の刺激は痛みだけではなかった。
瑞穂の男のモノがびくんびくんと反り返っていた。前立腺も一緒に刺激されたからだ。
「み、みるなぁ」
「意外と立派なモノをお持ちで」
肛門を抉られるよりも、無理やり肛門を抉られれてチンポを立たせるのを見られるのが
何倍も恥ずかしかった。
普段は女性として生活して、男性を隠している瑞穂にとって
ボッキした。
というのは尻穴を見せるよりも恥ずかしい事だった。
「そこまでボッキして瑞穂くんは尻穴を抉られて気持ちよくなってしまいましたか、もう腸汁で
ベトベトだよ。牧場の牝蓄だってこんなベトベトに汚さない」
お前ここは始めてか？
すこし力抜けよ
ＧＪ！
堀江由衣の声で脳内再生した。
GJ
ここってまとめとかないのかな？
ちょっと、書いてみたくなったんだけど
どういうキャラが既出かわからないので誰のもの書いたらいいかわからない
リクとかあったら教えて
ＧＪです！
>>34
まとめというか、過去のログ倉庫があります。
ログ倉庫 ： http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
ここに、これまでの登場したキャラのまとめがあります。
結構、贔屓筋が出ています。
あと、リクエストですけど、このスレはまだ始まったばかりでさほど出ていないですが、
上記ログ倉庫内の過去スレには結構リクエストが出ていますので参考にしていただければ。
1 伊藤乃絵美 普通 With you･･･ 17
2 オシリス 吉永さん家のガーゴイル 15
3 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 貧乳 ゼロの使い魔 13
4 菊地真 貧乳 THE IDOLM@STER 12
5 鳳仙エリス 巨乳 Canvas2 11
6 高瀬瑞希 爆乳 こみっくパーティ 8
柏木梓 爆乳 痕 8
フィーナ・ファム・アーシュライト 豊乳 夜明け前より瑠璃色な 8
9 藤浪朋子 貧乳 Canvas2 7
藤林杏 微乳 CLANNAD 7
11 胡ノ宮環 微乳 D.C. 6
朝倉由夢 普通 D.C.Ⅱ 6
如月千早 貧乳 THE IDOLM@STER 6
萩原雪歩 普通 THE IDOLM@STER 6
姫宮千歌音 爆乳 神無月の巫女 6
朝比奈みくる 巨乳 涼宮ハルヒの憂鬱 6
17 鷺ノ宮紗綾 爆乳 Canvas2 5
朝倉音夢 微乳 D.C. 5
白河ことり 普通 D.C. 5
羽瀬川朱美 巨乳 Ｐｉａキャロットへようこそ!! ３ 5
保科智子 巨乳 ToHeart 5
シエスタ 巨乳 ゼロの使い魔 5
杜崎沙弓 まぶらほ 5
鷹見沢菜月 巨乳 夜明け前より瑠璃色な 5
1 ゼロの使い魔 22
2 With you･･･ 17
3 吉永さん家のガーゴイル 16
4 夜明け前より瑠璃色な 15
5 D.C. 14
Fate 14
7 Canvas2 13
THE IDOLM@STER 13
9 ToHeart 11
まぶらほ 11
11 CLANNAD 10
涼宮ハルヒの憂鬱 10
13 D.C.Ⅱ 9
ToHeart2 9
こみっくパーティ 9
魔法先生ネギま！ 9
17 ギャラクシーエンジェル 7
痕 7
魔法少女リリカルなのはStrikerS 7
20 灼眼のシャナ 6
神無月の巫女 6
魔法少女リリカルなのは 6
23 Kanon 5
Ｐｉａキャロットへようこそ!! ３ 5
ストライクウィッチーズ 5
セーラームーン 5
はぴねす！ 5
勇者王ガオガイガー 5
単純に”１”とカウントするべきか、どうかというのと、Ver.のついているのはどうしようかと。
取りあえず、今回（第７牧場）までの集計には計算していませんが、このスレ（第８牧場）の集計時には
何とかカウントしたいと考えています。
”祝福のカンパネラ”はＳＳの投下はないですが、Web作品では4回出ていますので、カウントしたいと
思いますし、オーガスト系のキャラも主役になっていますすので高い位置に来そうな雰囲気です。
>>34
個人的には今年にアニメ化されたり、ゲームとして出たキャラを希望。
そろそろ牧場にも期待の新人が欲しいと思っている所存で（ｗ
ありがとうございます。これからチェックして仕入に行ってまいります。
まだまだ初心者で下手&遅いですがご勘弁を
sage 忘れました。◆ ◇ sage無いと◇になるみたいです。
中の人は同じです。よろしく ノ 作風が当然変わったのは仕様です。
>>32 >>33 >>35
ｻﾝｸｽ
過去ログみたら、最初からトリップつけてなかった。
今後はこのトリップでやります。 お騒がせしました。
麻雀と競馬知らないとさっぱり面白くない可能性があります。なるべく解からなくても
理解できるよう努力します。
もしかしたら馬鹿エロで終わる可能性があります。
プロットなにそれ？の精神で書くので矛盾が出てくると思いますが気にしないで下さい。
＜舞台設定＞
牧場には幾つかの厩舎がある。
厩舎とは調教師が管理する施設または組織全般を指す。牧場は顧客を満足させるために
日々、牝畜を調教する調教師がその腕を競っているが、調教師同士は決して仲の良いわけではない。
伝統の技・最新の技術・大量生産に走るモノ・一転豪華主義・改造・天然モノ最高理論。
暴力で支配するもの・甘言を弄すもの・精神的に自立させるモノ。
数え上げたら切がない。調教師の数だけワザがあり。ポリシーがあった。
何処が一番すごいのか？ この物語は誰かのそんな一言ではじまった。
清澄・龍門渕・風越・鶴賀
この4つの厩舎は、牝蓄の中でも牝馬調教に特化した厩舎である。
牝馬に2種類有る。乗用馬と競走馬である。
別個として農耕用の農奴馬が居るがこれは調教した馬ではないので本稿では言及しない。
・乗用馬
主要目的として広い牧場を移動する際に用いられる馬車を引く馬である。
乗馬用に調教された牝蓄は、見るものを楽しむために卑猥な恰好に着飾り、
一頭で引くこともあれば数十頭で巨大な場所を引くことも有る。
室内であっても例外ではなく、お客様を性器で引く。苦痛に喚く牝を鞭で叩いて進ませるのが
一般的な楽しみである。
VIPに対する儀仗隊としてパレードに参加することもある。
・競走馬
上記4つの厩舎がしのぎを削っている。
牝蓄を徹底的に調教し、レースに参加させ誰よりも早い牝蓄を鍛えている。
この物語はターフに青春を掛けさせられた牝蓄の物語である。
なんかいろいろ考えているようでいつものように行き当たりばったりである。
牝馬の設定はいろいろあるのだが、無駄に長いだけで設定厨らしいのだが、
設定を延々と書いて本編が進まないのは本末転倒である。
本編で徐々に明らかになっていくだろう。
清澄厩舎は風前の灯火だった。元から競走馬は風越、龍門渕の2強で、どちらかといえば
乗用馬で馬車を引くような牝蓄調教を得意として容姿重視で牝蓄を鍛えていた清澄は
競走馬を生産する力など元から無かったのだ。
ここ2年はレースに参加することは無かった。
競争馬用牝蓄は、清澄には現在２頭しかいなかった。
宮永咲が牧場に来て早３年。今年で１６歳になる咲は発育不良として牧場では、毎日
一仕事終えた牝蓄を浴室での洗浄支援を続けていた。
生来的に気が弱く、女らしくない咲は牧場での私用用途は他の牝蓄のケア係ぐらいしか
仕事が無かった。牧場に来た牝蓄の中でもかなりマシな部類に入る。もっとも、顔立ちが良かったので
育つまで保留していたに過ぎなかったのは咲にとっては幸福とは言えなかっただろう。
毎日、風呂の横にある小屋のベットで泣いてすごして夕方になったら風呂に行く。
そこで、精液でベトベトになって立つことも出来なくて力尽きた牝蓄を洗った。
このまま一生終えるかと思うと涙が出てきたが三年も立つとすっかり慣れて咲は牝蓄の
みなさんが少しでも楽になるように毎日懸命に汗を流して牝蓄を洗い続けた。
そして、三回目の冬が終わって春になって本当なら高校生になったころ。風呂の小屋に牧場の
スタッフがやってきた。毎年春になるとやってきては、追加人員を置いて去っていく。
この小屋に来るのは仕様限界を迎えた歳を重ねた牝蓄と幼すぎてまだ使い物にならない牝蓄
ばかりで、咲も発育不良としてこの小屋に捨てられていた。
「これ以上置いても発育しそうもない。こういう発育不良にも需要は有る」
そう言いながら咲の手首を掴むと強引に外に連れ出すと空っぽになった檻に押し込まれた。
咲はまだ、事態を飲み込めなくて、後数時間で風呂の時間で今日も頑張ろうとぼんやりと考えていた。
咲のような発育不良な牝蓄を売買するには、オークションのような大規模な取引をすることはない。
値段なんかつかないので出品料だけで赤字になってしまう。そのような場合に重宝するのが
庭先取引と言われ、所有者と調教師が直接取引きを行う。牧場の牝蓄の大半が庭先で売買される。
オークションにかけられるのは抜群の血統か、もしくは調教済みの牝蓄ばかりで、咲のように
牧場でなんの調教も受けていないまま、未発達の身体では人気が出ないのだ。
大抵の調教師は調教したい獲物を自分で調達するので、金銭目的で牧場で牝を売ろうとしても値が
つくことは稀である。
咲は大手の調教師が年に数回行われるオークション会場の外にある。庭先取引専用の会場に連れて
来られていた。庭先取引の会場で取引されるのは、使い捨てられた牝蓄や、調達専門の牧場スタッフが
値段がつきそうもない牝蓄を投売りしていた。
を脱がして２サイズぐらい小さい皮パンツと単に長方形の皮布を胸に巻いて服装は終わりである。
安さをアピールするためにみすぼらしい恰好にして、ショートボブの髪をワシャワシャとくしゃくしゃする。
蓄主は咲を便所用の固定穴の牝蓄として売るつもりだった。用途としては牝蓄を箱の中にいれて穴だけを
外に露出させておく消耗品だ。発育も容姿を関係ない。便所用の調教師が買ってくれるだろう。
この箱庭取引で一番多いのは調達されたばかりの牝蓄だ。
調教も何もされておらず、突然、全裸同然にむかれて値段をつけられて売られていく。
悲鳴を上げて助けを呼ぶが足を止めるものは居ない。
そんな中で何人かのバイヤーが咲の前に足を止めると、身体に直接マジックで値段を書き込んで言った。
【４０００】何人かのバイヤーが咲を値踏みすると中の一人が数字に横線を２本入れて新たな数字を書き込む
【４０５０】こうやって一番高い数字を入れたバイヤーが新しい咲の蓄主になるのだ。
家畜取引そのままだった。
ある意味メインのオークション会場よりも本来の牧場の姿を現していた。
夕刻、【５１５０】の数字を書き込んでいた清澄厩舎の調教師が咲を買っていった。
これにより、咲の人間としての人生が終わり、競走馬としての第２の人生が始まろうとしていた。
身体中が数字だらけで汗でマジックがにじんで黒く汚れていた。
「毎度ありがとうございます。旦那様。しかし、こんな貧弱な牝が競走馬として使えるのですか？」
「いやぁ、別に勝つために買うわけじゃないよ。他の馬に自信をつけさせるためにね」
「ああ、なるほど！ それなら間違いありやせん。気性がすごく大人しいですから」
「だろうな。ビクビクしてる割には逃げようともしない」
咲は数時間ぶりに吊られている腕を自由にされたが逃げることもしないで大人しく立っていた。
「ちょっと汚れているから綺麗にしてからお届けしましょうか？」
「必要ない。後はこっちでやる」
「そうですか、ではまいどありがとうございましたー」
咲の蓄主だった男はニコニコと揉み手で見送った。４０００でも値段がつくか心配だったのに、
５０００以上で売れて大儲けだと思っていた。
それが間違いだと気づくのは、わずか一ヵ月後だった。
じゃあせっかくだから新番組から、
あにゃまる探偵の、眼鏡以外の女の子の誰か。
ただ、”Canvas2”の次回作の”Canvas3”でたにはらを使ったからなぁ･･････
喧嘩別れした曲芸の、”D.C.（七尾）”→”D.C.2（たにはら）”と同じ流れだから、これは
七尾に喧嘩売ってるとしか思えないよな。
３２３の後釜に池上を使ったのもあるけど、これはまだ３２３が葉に引き抜かれた後の
ことだから、アレなんだけども･･････
ごめん、誤爆･･････orz
F&Cは、色々とあるから。PC88の頃から。
どこへ投下予定の誤爆だったのか気になる……。
ぐっじょぶ！ 続きに期待。
「庭先取引」とか、中々の競馬通とお見受けしました。
（まぁ・・・ダビ●タやウ●ポだけの知識で
ナマ競馬を見たことが無い方かもしれませんが）
咲は競走馬で言うとさしずめ
どんなに調教しても、馬体重が３００キロ台から増えない（普通は牝でも４００～５００キロ台）ので
秋の未勝利戦終了間際に、やっと初出走を果たす馬って感じですかね。
（このチャンスを逃すと・・・良くて繁殖入りか乗馬・地方競馬、悪けりゃ桜●かニュー●ンビーフ・・・）
↑ ●●年来の競馬ファンの癖に、酷い事書きやがる・・・
つまり”女体盛り”かｗ
シルバーミレニアムやムーンレイスの女王も雌畜に出来るのでは？
牧場ギガノス支局に電話すっか…
え？ギルガザムネ最低10ダース必要だと?!
＞ え？ギルガザムネ最低10ダース必要だと?!
おまえが要請したせいで、ギガノス支部に３０ダースとターンＸ２ダース着たじゃねーか
無理を押し通すのがうちの方針だろうが。
「貧（乳）馬限定レース」
とか思いついたんだが……脳内で出走馬がくぎゅ祭りになった罠orz
２コース シャナ
３コース ルイズ
４コース 伊織
５コース ネーナ
６コース 大河
ギルガザムネ脳波コントロールシステムで素早く動けるのが売りだが
ロックオンした敵が重なったらバグ起こすっていう致命的な弱点もあるから気を付けろよ
無難に機械触手足いっぱい生やしたジオングあたりにしておきな
それか足やめて手のあるビグザム
インターバルタイムも忘れるなよｗ
乳無い国産馬（父内国産馬）限定レースですね。ｗ
牧場の中を馬車が進む。本物の馬が牽いている馬車もあるが、牝畜が牽引しているものも少なくはない。
この牽引馬の役割は正気を保っている（あるいは保つように調整されている）牝畜にとってはおぞましいものの
一つである。なにしろ正真正銘の畜生扱い、人前で馬のように馬車を曳かされるなんて、普通に生活していた
頃には思いも寄らぬ屈辱的な事態である。また着衣が何になるかは借主の思うがまま。ブルマや水着なら
まだマシな方、ミニのスカートでパンツ丸出しや畜生相当の素っ裸という状態も決して珍しくはない。しかも、
馬車と言うことは後ろからの視線に晒されるということ、パンツを穿いていないと秘所や肛門が丸見えのまま、
馬車を牽く羽目になる。
牽引馬の役が恐ろしいのは精神的な屈辱だけではない、身体的にも負担が大きいのである。しかし、馬車の
牽引自体はさほどのものではない。こんなものを少女一人で牽くことができるわけなどなく、そのために馬車は
自動で動く、むしろ馬車の速度で動く自動車であり、牽引する必要など皆無である。その身体的な負担とは
馬車馬扱いをされることにある。牽引中のムチ打ちは当然、尻へのスパンキングや肛門もしくは秘所への尻尾を
模ったバイブやアナルビーズの挿入、牽引ロープ代わりのバスト周辺の緊縛行為などが執拗になされる。この
ため、一日の牽引が終わった牝畜の体力は底を尽いた状態になる。だが、この”馬車”ですらまだまだお優しい
部類に該当している。”馬車”よりも恐れらているのが”牛車”である。
向坂環は牛車を牽いていた。その雅な車は彼女の実家に似つかわしい古風なものであった。しかしながら、
牽引する環は怒りと屈辱で真っ赤であった。彼女が身にしているのは白いオーバーニーソックスのみ、牛車の
御者からは環の秘所と肛門が丸見えであった。悔しさに唇を噛む環だが、人質を取られている彼女に反抗する
術などなかった。
「んぁっ！」
後ろを振り返り、睨みつける環に御者は容赦はしない。たちどころに襲うムチの嵐に環は馬車の牽引作業に
戻る。一際美人でスタイルのいい環の馬車は注目の的であり、それが更に彼女の屈辱を招いた。
「（･･･こんなやつらに）」
ムチで打たれた痛みもさることながら、乳房も痛いほどに張りつめ、彼女に更なる苦痛を与えていた。
「んんんんん！！」
突如、悲鳴が上がる。それは環とは別の牛車であり、その牝畜の発した悲鳴であった。
「美味しいですな」
「まったくまったく」
悲鳴の主は保科智子、環に匹敵するほどの美少女である彼女はまたスタイルもまた環に匹敵するほどの
ものであった。しかしながら、今の智子のバストはほとんど同じであるはずの環よりも遥かに大きかった。
そのサイズは90を優に超え、三桁に行くかと思われるほどであった。その智子の乳房に二人の紳士がむしゃぶり
ついていた。
「このミルク、まさに絶品だ！」
「激しいミルクだ！」
二人は智子の母乳をじっくりと堪能していた。時折、智子の肛門に入れられたアナルビーズを出し入れして、
母乳の噴出を調整しており、その光景に環は慄然として、歩みを止めてしまう。
「もうちょっとかな」
「くうわうっ！」
御者が歩みを止めた環の乳房を揉み、その硬さを確かめる。今の環のバストもまた大きくなっており、90の大台に
乗っていた。その乳房は張り始め、もうしばらくすると環の母乳も噴出し始めるだろう。そして、環は眼前に繰り広げ
られた智子の光景がまもなく彼女にも訪れるものであることを悟った。
”牛車”、それはミルクが飲める馬車である。
＜終わり＞
飲むなら保科よりタマ姉のミルクだな
タマ姉は思わず犯っちまいたくなるよね
フィギュアもエロいの多いっすよ
娘がまんこだけでも隠せるならとシールを貼るも、
肛門を穴のあくほど視姦&批評され続けて涙目にされる上、
尿意を催したら結局自らシールを一度剥がしてくれるよう懇願せねばならず、
当然それを狙って利尿剤入りの水を何度も欽まされるとか。
パイプで肛門を繋げておきたいなｗ
一人が決壊したら残りの五人の腹の中に
全員が漏らした時には一番圧の低い馬に逆流
そんな状態で「目的地に着いたらトイレに行かせてやる」と出発
まぁ着いたら着いたでやっぱりまともに約束が守られる訳じゃないんだろうけどwｗ
タマ姉の牛車に誰か人質
智子は別の牛車の牽引係だと思われ
そろそろ保科いいんちょに超乳改造してもいいんじゃないかなぁ…
智子は、原作で浩之とこういうやりとりがある。
「…それにしても、こんなにでかいの、いったい中になにが入ってるんだ？」
「…な、なにって、脂肪やろ…」
「…オレはまた、たっぷりとミルクが入ってるのかと思ったぜ。こうすると、ほら、ミルクが…」
オレは両手の親指と人差し指で、委員長のふたつの乳首をキュッとつまんだ。
「…ふあっ！」
「・・ぴゅっと出るのかと思った」
「…あ、あほぉ、そんなん出るかいな…」
「じゃ、どうやったら出るんだ？」
オレはキュッキュッと委員長の乳首をつまみながら訊いた。
「…赤ちゃんできたらに決まってるやろ…」
「じゃ、オレの赤ちゃん、産む？」
「…あ、あほか。私ら、高校生やねんぞ。そんなん、どうやって育てるんや…」
「ばーか。冗談に決まってんだろ？」
「…うぅ」
「…でも」
オレはふにふにと乳房を揉んだ。
「…委員長のミルクは飲みてーなー」
「…………」
委員長は震えながら切ない吐息をつくと、しばらくして、
「…い、いつか飲ませたってもええよ…」
そう言って、オレの手に、そっと自分の手を重ねてきた。
孕ませて母乳コースですねw
フィギュアにチムポ擦り付けたことはある
射精はしなかったが
というか髪の毛や尖ってる服の部分にあたって痛かった
全裸放牧されてる委員長が、制服→全裸、高校→牧場、勉強→雌として奉仕する
と信じ込んでてもおかしくない
紳士の子どもを孕むんですね。
いいっすね牛車……並べて牛車比べしてみたいっす
バイブ機能付きのペニバン装備で犯された挙句
浣腸器かなんかで、どこの馬の骨とも知れない男の精を注入されるんですね、わかります。
（できれば池沼や浮浪者等、ヤバ気な遺伝子や悪臭を持っている精が良し）
豪華な飾りつけを施された山車を牽くのは選び抜かれた牝畜たち。
柏木梓、エクレールといったナイスバディな体力自慢の牝畜たちに混じって、董卓、イリ
ヤスフィール・フォン・アインツベルンといった体力無し＆未成熟な肢体の牝畜が素肌に
荒縄を食い込ませ健気に山車を引く姿に、道の両側に分かれてパレードを見物するＨＥＮ
ＴＡＩたちは一様に己がイチモツをいきり立たせ、惜しみないザーメンシャワーを浴びせ
かける。
そして牝畜たちが牽引する山車の上で喘いでいるのは、アンリエッタ・ド・トリスティン、
セーラームーン（＝プリンセス・セレニティ）といった元貴人の牝畜たち。
山車には車輪の回転を歯車を介して複雑な動きに変える匠の技が組み込まれており、生き
たディスプレイとして山車を飾る牝畜たちは、あるものはアクロバティックな体位で性器
と肛門を張り型に貫かれ、あるものは何十本ものからくり仕掛けの指に乳を揉まれ、汗と
涙と愛液と母乳を迸ら、居並ぶ観衆からやんやの喝采を浴びていた。
多くの山車が１０～１５頭の牝畜に牽かれ、牛の歩みに等しい速度でノロノロと進んでい
る中、１台だけ飛ぶような速度で疾走している山車がある。
恐るべきことにその山車を牽引しているのはただ1頭の牝畜だった。
それは最高位の魔眼を宝具で封印した美しき騎乗兵、サーヴァント・ライダー（真名メド
ゥーサ）であった。
「いやに気合いが入ってますなあ、あの牝畜」
「そりゃ山車に載せられているのは木戸沙織ですから」
「ああ、あのアテナの生まれ変わりの」
「山車を牽いている牝畜、自分から捕獲作戦に志願して一人で十二宮の番人をフルボッコ
にしたとか」
「女の恨みは怖いですなあ」
観客たちがそんな会話を交わす中、スピードを緩める事無く曲がり角に突っ込んだライダ
ーは怪力スキルを発揮して強引に方向転換。
「そぉい！」
岸和田だんじり祭りのごとく山車を振り回し５００ポンド爆弾の直撃にも耐える分厚いコ
ンクリート作りの畜舎に山車を叩きつけた。
ちょｗｗｗライダーさんｗｗｗｗｗ
沙織お嬢様があの世に逝っちゃうじゃねぇかｗｗｗ
元から乳はでけーからきょぬースキーの人物も満足できるし、さらにはエルフ？らしいからそういうのが好きな人もおｋ、
スタッフの調教次第だけど言葉遣いとかも徹底的に叩き込めばいい感じになると思うのは俺だけ？
っつーか今まで牧場にスパロボのキャラって入荷したことあったっけ？
＞ っつーか今まで牧場にスパロボのキャラって入荷したことあったっけ？
たぶん、ない。
クスハとかゼオラとかアイビスか良さそうなのは結構いるのにねえ。
そこまで行くのにギガノス支局は何人潰したんだろ
逆に考えろ、軍事力というより内部からつぶしたんだと
たしか既に何人かヤられてるＳＳも過去にあったし
ライダーは、自分の子どもを守護星座に持つ、星矢も倒せたんだろうか。
囚われて拷問（主に性的に）されるのも萌える！
設定するなら、牧場に囚われた少女を救うために逆に囚われるとか。
某作品で、チーム内から一作で一人ずつ堕としていき、
アニメにならなかった続編の新ヒロインも堕としたな。
一人堕として、後はそれを利用して罠を張って連鎖で次々と拿捕、凌辱していった。
公式で、敵がヒロインに惚れていたからなおさら良かった。
>>81
逆に囚われるなんて、ステキすぎる話ですよね。
牧場を潰そうとする命知らずのヒロインが犯られる話ktkr
wktkして待ってます。
持った女キャラどもが壊滅に動いてもおかしくはない。
もっとも、それこそ飛んで火に入る夏の虫……って、もう秋やん！
手を組んで責めてきたら大変そう
まあ向こうから飛び込んできてくれるならありがたいといえばありがたいけど
>>82
トライアングルの魔法戦士シリーズがお勧め
色々魔法物出してますね。
原画人の斎藤なつきの絵柄が次第に洗練されていくのが面白いw
セラムンとかウエピーとか、なにげに古いのが好きだけど、
今、書くとしたら>>38にもあるようにプリキュアなんでしょうかね。
ここでは需要薄そうw
とりあえず需要はここにあるぞと言っておく
初代でもＭＨでもＳＳでも５でもフレッシュでも
誰でもいいからとにかく入荷してくれぇ！
リアル戦争になるちせよりマシ
人質がウジゃウジャいるところに近よるなんて、
自ら悪の言いなりになりに行くようなもんだなw
個人的には、例の双子は家畜よりスタッフに起用した方が面白いと思うのー。
トライアングルのは、放し飼い調教って感じで好き。
初代とMHは実質同じだろw
ガチファンの友人に誘われて春の劇場版を観てきたが、あの全員集合は見事だった。
ここで全員だそうものなら死ぬけど
>>88
正義の味方というのは、自分たちが悪を壊滅させて人質を救出出来ると信じているから。
そこが弱点にもなりうるわけで、やるなら迷わずにカルネアデスの船板を行うぐらいの覚悟が必要なのだが、
それが出来ない以上、牧場に戦いを挑んでも勝ち目はあるまい。
まだ全然エロくないので、そんなの読みたくない時は『アルバイト』でNGお願いします。
キャラはリトルバスターズ！より、棗鈴を。
(参考：ttp://key.visualarts.gr.jp/product/little/image/rin.jpg)
リトバスキャラいないから、これから増えてくれると嬉しいです。
)
床につきそうなポニーテールを時折不安げに弄り、そのたびに鈴の音をさせている。
服は着ておらず、その微かな胸の膨らみを隠すブラも、誰にも見せたことがないであろう
秘部も外気に晒していた。
この少女――棗鈴が牧場に連れて来られたのはほんの数時間前である。
――きっかけは、兄である棗恭介の言葉であった。
「鈴、お前もそろそろバイトをしてみるのはどうだ？」
「イヤじゃボケ」
社会勉強のために、と鈴のことを考えていったのであろうが、即答で拒否されたのであった。
しかし、何でもやってしまう兄である。
結局はさせる方向にうまく丸め込まれてしまった。
そのころ、牧場では『棗鈴を入荷してほしい』というリクエストが殺到していた。
そこで入荷のタイミングを見計らっていた所、この話を聞きつけたのである。
そして、アルバイトに向かう途中、鈴は拉致されたのである。
最初1時間ほどは助けを求め、檻から出ようとしていた。
だがそんな抵抗も無意味であり、助けてくれる人どころか人が居なかった。
どれほどの時がたっただろうか。
鈴の瞳から生気が消え始めた頃、ようやく檻の前に人が現れた。
檻から出され、腕を出すよう指示される。
(逆らったら、きっと怖い事をされる・・・)
本能が、そう告げている。
大人しく、右腕を差し出した。
そこまでしてようやくその人は男であることと、自分は裸だという事に気づく。
左腕で胸――平らだから、胸というよりも乳首――を隠し、秘部は足で隠した。
男は牧場の調教師、そんなもの見飽きているのでそれは無意味だったが。
やがて、右腕にチクリ、と痛みが走る。
普通のものよりも長く、何の作用があるのか分からない注射をされる。
永遠にも感じるくらいの時が終わると、首輪がはめられた。
男は、鈴の首輪につながる鎖を持ち、歩き出した。
明るい所へ出られた。
だが、そこで見た光景に鈴の顔は青くなっていった。
鎖が引っ張られる。
「いた・・・」
低い声と鋭い視線に泣きそうになりながら、怒られないように歩く。
小走りになりながら、もう一度周りを見る。
「はあんっ・・・ やだぁ、いっちゃうぅ！」
さほど変わらない年であろう少女が、母乳を出している。
脂ぎった男に胸を揉まれ、恍惚とした表情をしている。
別のところでは、自分よりも幼いであろう少女というよりも
女の子、という表現の方が正しく思えるような子が男のモノを咥えている。
「私が、キモチ良く、してあげますからねっ・・・」
もう、自分がされることが分かり始めていた。
瞳が潤んできたのと同時に、体に不思議な感覚を覚える。
乳首が、ピンと尖りはじめたのである。
そして、秘部がじんわりと熱くなるような、初めての感覚。
疼いて、どうにも止められなくなる。
そっと、手をやってみる。
「んっ・・・！」
キモチイイ。
自慰などしたこともない鈴には、初めての快感。
止められなくなり、夢中で秘所を弄る。
「あぅ・・・ んっ、はぁっ・・・」
その時、スピーカーから放送が流れ始めた。
『棗鈴ちゃんが、オナニーを始めました！
これからお披露目イベントがあるというのに、我慢できないようです！
エッチな鈴ちゃんに、いっぱいお仕置きしてあげてください！
参加してくださる皆様は、マグロ館の裏へ！
繰り返します・・・』
それが注射のによって仕組まれた牧場の罠であることを、鈴はまだ知らない。
《続く》
GJ
鎖とかお仕置きとか媚薬のことを教えないとか、ことごとく自分の好みで期待しちゃう。
イイヨイイヨー、続き期待。
さて！さやかの放置プレイの最中ですが、このたび開催する新しいイベントの告知をさせていただきます。
場所はイベント会場にて立ち見がメインですが、もしかしたら意外なサプライズがあるかもしれませんよ？
“コン…コン…”
オーナーの執務室のドアを弱々しいノックが叩く。
「入りたまえ」
オーナーが呼びかけると、間を置いて１人の少女が執務室に入ってきた。
「失礼します…」
少女の口元から力無く押し出される挨拶の言葉。
眼鏡の下の眼差しが不安と緊張に揺れ、その手は漫画の原稿が収められた封筒をすがるように抱きしめていた。
「待ってたよななこ君。さあ原稿を見せてくれないか」
オーナーが片手を差し出して催促すると、ななこと呼ばれた少女は肩を
すくませながら両手に持った封筒をおずおずとオーナーに手渡した。
「ふむ、どれどれ…」
ななこから封筒を受けとると早速原稿を取り出し、目を通すオーナー。
原稿をめくる音が静かに響く中、ななこはその場にて悲痛な面もちで立ち尽くしていた。
評価が良ければ引き続き漫画を描かせてもらえる。だが、そうでなければ
ペナルティを課され、最悪牝畜にされることもありうる。
オーナーの判断を待つ間、ななこは薄氷を踏む思いで原稿が通るよう心の中で祈り続けていた。
彩珠ななこが牧場に入荷されたのは数ヶ月前のことだった。
牧場にはななこと同じ初音島の少女達が既に何人も飼い慣らされており、
ななこも同様に牝畜にされるものと思われていた。
が、彼女を待っていたのは意外な処遇だった。
牧場は知り合いの少女達が牝畜に堕ちていく様をななこに
無理やり見せつけた後、こんなことを言ってきたのだ。
「牧場の為に漫画を描いてみないか？」
牝畜になりたくはなかったが、予想外の申し出にななこは困惑した。しかし、漫画を描かなければ
牝畜にするしかないと迫られ、やむなく牧場の漫画家になることを承諾してしまった。
この時、ななこ以外にも数名の漫画家や同人作家と思しき少女達が牧場に漫画を描くよう
恭順を強いられており、こうして牧場の漫画家となった彼女達は牧場に命じられるまま
牝畜の漫画を描くようになったのだった。
ところで、牧場は何故ななこや少女達に漫画を描かせているのだろうか。
牧場では会員限定の会報を２つの媒体で公開している。
１つはインターネット上のサイト、もう１つは雑誌として発行する会報誌である。
会報では牧場についてのあらゆる情報が掲載されており、行われたイベントのレポートや
入荷された牝畜の飼育状況など、充実したコンテンツ内容で見る者を楽しませていた。
そして最近新しくできたのが「レポートコミック」のコーナーだった。
これは牧場お抱えの漫画家によるレポート漫画であり、文章や画像、
動画だけでなく漫画でも牧場の楽しみを伝えようという企画である。
ななこや少女達の描いた漫画はこのコーナーに使われており、彼女達の手によって描写された
イベントの様子や牝畜の姿はリアルな記録媒体とは違う感覚で次第に読者達の好評を得ていった。
この結果に気をよくした広報部は勢いづいてある企画をぶちあげた。それはアンケート結果で
最下位を喫した作家は公開罰ゲームに処し、数回続いたら牝畜に堕とすというものであった。
オーナーら幹部達はこれを承認し、次のアンケート結果から公開罰ゲームを行うことと
なったが、そのことは当の作家である少女達には全く知らされなかった。
彼女達はこれまでもボツを受けたり、締め切りに間に合わなかった場合にはペナルティと
称する凌辱じみた行為を受けており、今度は読者のアンケートにも脅かされるのである。
しかし自分達の知らないところでそんな事態が進行しているとは露とも知らぬまま、
少女達はペナルティから逃れるため必死に漫画を描き続けていたのだった。
ななこが原稿を渡してから数分が経った。
オーナーはすべての紙面に目を通すと原稿を封筒に戻し、そしてななこに声をかけた。
「よく頑張ったね。御苦労様、ななこ君」
その言葉を聞いた瞬間、重石が除かれたような解放感にななこは思わずよろめいた。
「広報部にはちゃんと渡してあげよう。今日は休んで次の作品に備えたまえ」
「はっはいっ、ありがとうございますっっ！！」
ななこが執務室から出たのはオーナーに向かって大袈裟に何度も礼を返した後だった。
（助かった……）
ペナルティの恐怖から免れ、心の底から安堵するななこ。
だがななこはまだ知らなかった。その先に恥辱の運命が待ち構えていたことを───
漫画のアンケート結果による作家への公開罰ゲームが承認されてから新しい会報が
発行、更新された翌日、牧場のイベント会場は人だかりで賑わっていた。
会報にて前回のアンケート結果が発表されると同時に罰ゲームのイベントも
告知され、最下位を喫した作家は早速公衆の面前で嬲られることとなったのだ。
イベントの始まりに捧げられる哀れな生贄を見物しようと観客らがひしめく中、遂に開始の時刻となった。
「ようこそ皆さん、本日はこのイベントにお越しいただき誠にありがとうございます！
これより当牧場の会報にて不名誉な漫画を描いた作家への罰ゲームを開催いたします！」
舞台に現れた司会者の始まりの挨拶に会場が歓声に湧き上がった。
「それでは今回の主役である作家さんに登場してもらいましょう、どうぞ～！」
小指を立ててマイクを握った司会者が片手に舞台の中央へ手を差し向けた。
そこには１メートル四方の穴が開いており、その中へ真上から垂らされたロープが
徐々に引き上げられると、やがて穴の中からロープに吊された人物が姿を現した。
それは緑がかった髪を２つのおさげに分けた眼鏡の少女だった。
両手首を頭上で縛られ、胸の谷間と腰の両側をリングで繋いだ大胆なビキニの肢体を
衆目に晒された少女は、羞恥に戸惑い打ち震える有り様であった。
「皆様、彼女が罰ゲームを最初に受けていただく作家の珠川彩子先生です！！」
司会者が少女のペンネームを呼びあげると、観客席からブーイングと野次が飛びかった。
珠川彩子こと、ななこのルックスは普通の牝畜に比べても決して見劣りするものではない。
だが、イベントの初めを飾るヒロインとしては相応しくないというのが
多くの観客らの印象だったらしく、観客席には次第に空席が出来始めた。
もっとも、これが他の作家だったら反応は違っていたのかもしれないが。
その間にななこの全身が完全に引き上げられると、足元の穴は閉じて元の床に戻った。
「あ…ああ……なんで…どうして……」
か細く呟いたななこの声は今にも泣きそうに震えていた。
数を減らしたとはいえ多くの客の視線に晒される中、ななこは未だこの状況を理解しあぐねていたのだった。
「珠川先生！！今どんな気分ですか！？」
「うひゃっ？！」
突然マイクを突きつけられ、驚き身じろぐななこ。
面積の少な目なビキニを纏っただけの肢体は意外と魅惑的なボディラインに
象られ、剥き出しの肌はライトの下で白く艶やかに映えていた。
司会者はななこの困惑する様子などお構いなしに、再び同じ質問をぶつけてきた。
「ああ、あの、なんで私こんなところにいるんですか？罰ゲームって何なんですか？？？」
「知らないんですか？ 今度からアンケート人気最下位の漫画を描いた作者は罰ゲームを受ける
ことになったんですよ。今回は珠川先生の作品が最下位ってことでお越しいただいたわけで。
罰ゲームと言ってもまあ、ファンとのちょっとした交流ですよ♪」
「そ、そんなっ！！だってオーナーはそんなこと教えてくれなかったし、これまでアンケートでこんなこと
しなかったじゃないですか！！私辛いのも嫌なのも我慢して必死に描いたのに、どうして、こんな…！」
「先生～、ちゃんと会報見てます？
漫画家なら自分の作品が載った雑誌なり見るのは当たり前でしょう。
それもしないで知らぬ存ぜぬは通りませんよ」
「そんな…そんなのって……」
「インタビューに答えていただきありがとうございました。それでは罰ゲームの準備に入っていただきます♪」
「えっ！？ちょっ、ちょっとまってええええ！！」
丁重な言葉遣いとは裏腹に嘲るような笑みを浮かべながら司会者が
離れると、入れ替わるように数人の係員がステージにやって来た。
彼らは怯えるななこの傍に来ると手にしたローションのボトルを開け、ななこの体に垂らし始めた。
「ひゃああッッ！！やッいやああッッ！！やめてえええええ！！！！」
みるみる肌を濡らすローションの感触にたまらずななこは叫んでしまう。
だが係員らはななこの叫びなど気にも留めず、今度はローションを直に手で塗り込み始めた。
「ひッ！？いやああああ！！やめてえええ！！おねがいイヤイヤイヤアアアア！！！！」
幾つもの男の手がななこの体中を撫で回し、吊り上げられた半裸の肢体にくまなくローションを塗りたくってゆく。
激しく身をよじり脚を振り乱し、泣き叫んで抗っても係員らの手は決して止まる
ことはなく、身体中を這うおぞましい感触に、ななこはただ嬲られ弄られるしかなかった。
「ああ あああ いやああああ」
眼鏡の下の眼が恥辱と嫌悪に見開き、震える歯がガチガチ音を立てる。
ななこの体中をヌラヌラと撫で回す幾つもの手。
それぞれがローションをななこの顔や両腕以外の全身に塗り込んでおり、
晒された肌はもちろん、水着に隠された部分にも遠慮なく忍び込んできた。
「おやおやもう乳首ビンビンじゃないか、相変わらず珠川先生は感じやすいなぁ」
「先生、おまたのところが凄くヌルヌルしてるけどローションだけのせいですかね？」
「あああ うあああ いや いや やめてえ いやあ」
「ダメですよ先生、ここは念入りに濡らしておかないと後で大変ですからね！」
「ひゃッ？！ひッひぃいいいいいいい～～！！！！」
ななこの秘所を布越しに弄くっていた係員が水着のパンツの上を開け、そこへ
ローションを流し込む。差し入れた指で秘裂を激しく責め立てると、ブチャブチャ
いやらしい音を立ててローションの飛沫が股下に滴り落ちた。
更には水着の中に入って乳房を弄くっていた手が根元から乳房を
握り締めると、寄せられた乳肉でパンパンに張った乳房の先端を一気に強くつねってきた。
「ひぃぎゃああああああああああああああ～～～！！！！」
強烈な刺激が我慢の限界を振り切った瞬間、ローションに塗れた身体が
弾けるように仰け反り、限界まで開ききった口から絶叫がほとばしった。
ピンと強張った両脚がガクガク震え、水着の下で膨らみを掴まれたまま胸が反り上がる。
そしてしばしの痙攣に打ち震えたのち、深く息を吐きながらななこの身体は強張りを解いていった。
「こんなとこかな」
係員らはローションの仕込みを止めると直ちに次の準備に取りかかった。
２人の係員がななこの両脚を目一杯広げて足首を拘束具で床に固定し、
あとの２人がななこの股下にロープを引いて中間を合わせた。
（なに…するんだろ……）
定まらぬ意識のまま荒く息を吐きながら、ななこはその様子をボンヤリ眺める。
「さあ皆さんお待たせしました！これから珠川先生のファンの方々で
“絶頂綱引きゲーム”をしていただきます！ファンの皆様、どうぞステージにお上がり下さい！！」
司会者の呼びかけに応え、数人の観客達がステージに上がってくる。
彼らこそ、ななこをこれから恥辱と苦悶で責め苛む、罰ゲームの執行人たちであった。
「へへへ、初めましてですね、珠川先生」
「前から先生のファンだったんで今日楽しみにしてたんですよ？」
「その格好も色っぽいけど、さっきのよがり声もなかなかでしたねぇ～」
「先生、漫画描いてる時もアソコは濡れ濡れでつか？いじくりながら描いてるんでつかﾊｧﾊｧ」
（なに……なんなのこの人たち……？）
恥辱の余韻も冷めぬ中、ステージに上がってきたファンを名乗る男達をななこは
ただただ怪訝な面もちで見つめていた。
「ええ～会場の皆様、この方々はアンケートにて珠川先生に票を入れてくださった会員様
でして、最下位の作家への罰ゲームに参加できるのはその作家へ票を入れた会員だけという
ルールとなっております。どうか御理解のほど、よろしくお願いします」
ステージに上がったファンに対し、自分達も入れろと騒ぐ観客らを司会者が懸命に説き伏せる。
このことは会報にも記されていたのだが、それでも忘れたり読まないという御仁は必ずいるものである。
観客席からの喧騒はしばらく続いたが、司会者の粘り強い説得でようやく治まりを見せた。
納得したかはともかく、イベントの進行に障りないと判断した司会者はファン達の方を向いた。
「それでは皆さん、二手に分かれてロープの両サイドへ着いて下さい」
司会者に促され、ゾロゾロと綱引きの位置へ移動するファンの会員達。
「ああ…そんな…まさか…」
その様子に最悪の予感がななこを襲う。
やがて会員達が位置に着いたのを確かめると司会者は再びななこの傍へやってきた。
「では珠川先生、ファンの皆さんと綱引き楽しんで下さいね♪ あ、これは私からのサービスです」
そう言ってポケットから重りを吊り下げたグリップを２つ取り出すと、ななこの乳先に挟み付けてきた。
「きひぃいいいいい！！！！」
ギザギザの挟み口が水着越しに硬く勃った乳首を強く噛み、ななこを絶叫させる。
「では皆さん、始めて下さい！！」
司会者の掛け声とともに持ち上げられたロープが両側へピンと張り、ななこの秘所に当たる。
秘裂に沿うロープの前後には結び目によるコブが幾つも作られていた。
「ひィッ！」
「じゃあ行きますよ、珠川先生！そーれっっ！！」
男達の掛け声ともに力強く動き出すロープ。
それは張り詰めた軋みをあげながら、ななこの秘所へ一気に食い込んでいった。
とりあえず珠川先生
http://i.pic.to/pocaf
ではまた後半の続きでお会いしましょう！
ＧＪ！
阿鼻叫喚の様を期待！！
実はメガネの漫画家で、猪名川のからき☆すたのかと思ってしまったのはここだけの話(w
それにあいつは楽しむには乳がな……おや？ 誰か来たみたいだ
ランク（10位まで）
1位 結城ノナ（ななついろ★ドロップス） …43.4% 434票（434）
1位 保科智子（ToHeart) …43.4% 434票（434）
3位 藤林杏(ＣＬＡＮＮＡＤ) …41.0% 410票（410）
3位 ルイズフランソワーズ・ル・ブランド・ラヴァリエール(ゼロの使い魔) …41.0% 410票（410）
5位 伊藤乃絵美（Withyou) …38.9% 389票（389）
6位 白河ことり(ダカーポ) …36.2% 362票（362）
7位 フィーナ・ファム・アーシュライト(夜明け前より瑠璃色な) …35.9% 359票（359）
8位 鳳仙エリス（Canvas2） …34.8% 348票（348）
9位 藤浪朋子(Ｃａｎｖａｓ２) …34.5% 345票（345）
10位 高瀬瑞希（こみっくパーティー） …34.4% 344票（344）
みごとにルイズしか知らないなｗ
ノナがトップとかマニアックだなｗ
まいどながら乙です
これで書き手さんたちも需要あるキャラとかが掴みやすいと思う
基本は「自分の好きな・書きたいキャラ」だろうけど
そこに需要が重なれば言うことなしだし
ことりはいいな。
読心術使えば、紳士の望む反応出来るし。
勿論、これから自分がされる事が先に全部分かっちゃって恐怖するのもいい。
壊れかけの牝畜を集めた中に放り込んだ方が
今までその牝畜達が受けた責めを読んじゃって
ダメージでかいんじゃね？ｗｗｗ
そのたもろもろの心読んじゃって壊れるかもしれん
http://files.qwe.jp/fwvga/siho.jpg
サイコメトリーでこれから自分がどんなことをされるのかを読み取らせながらおいしく頂きます
調教室につれてった時点で部屋の物体からサイコメトリーして失神しちゃうかもだけど
>>112
非鬼畜なとこでいろいろ書いてますが
いろいろ溜ってきてるんで放置してる書き掛けのヤツを完結させたいです
http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/c?id=1325486
いや、まあ、現実のニュースだから不謹慎なのは分かってるんだが。
こういうのをえろぱろに使ってほしくなる俺はとことん下衆だな。
ハッ！これは貧乳の牝畜に罰ゲームをせよとのお告げか！？そうなのか！？
ポケモンを赤緑以来にやったんだが、アカネちゃんがエロかったので欲しいです。
アカネちゃんのモーモーミルクを搾りたいのですが入荷していませんか？
昔はエリカの、女の子だけのジムってのに興奮してたなぁ…
エリカを、元エリカのポケモンで犯したい。
ハイテクの粋を集めた研究棟や医療棟ととても同じ施設のものとは思えない鉄パイプとト
タン板で出来た建物とすら呼べない粗末な構築物には、牝畜に自分たちの身分を思い知ら
せ、抵抗の意思を打ち砕く効果がある。
人間の居住空間としての配慮を徹底的に廃した厩舎の中央には、頑丈な太い木材を鋼製の
ボルトで組んだ強固な柵が立てられている。
その柵は牝畜を調教するためのもので、捕えられた牝畜は両手にはめられた手枷と首輪を
柵の横木に固定されるため、うつ伏せの姿勢で両膝をつき、無防備な尻を突き出したまま、
調教を待つことしかできない。
そして今日柵に繋がれ、十人を超す男たちに嬲られている哀れな生贄は、私立箱庭学園か
ら拉致された３年１１組の鍋島猫美であった。
「んぶぅううむん…ぶんむぅう…ッんぁあむぅうん！」
いきり立った剛直に喉奥まで蹂躙され、猫美の唇から苦悶の声が漏れる。
ジュップ！ジュップ！
女陰を貫く肉槍がピストンする度、濃厚な匂いを放つ牝蜜が濡れた音を立てて飛び散る。
「柔道家のクセに当て身なんか使いやがって、まだアゴが痛いぜ」
「まあ『柔道のルーツは戦場格闘技』とか言ってポン刀や鎖分銅持ち出してこなかっただ
けいいじゃないですか」
「どこの本部センセイだよそれは」
そんな軽口を交わしながら、射精しては交替を繰り返し、男たちは猫美の口と性器をサン
ドイッチで犯し続ける。
「そろそろいくぜ、おおおっ！」
「こっちも一緒にな、タイミング合わせろ」
ドピュッ！ドプ…ドクン！
「んむぅううんん！おぁおおっ…ふぅ！」
もう何十回目とも知れない獣欲の迸りをダブルで流し込まれ、被虐の悦びに戦慄くしなや
かな肢体。
ねっとりとした肉悦が全身を侵し、甘い電流が脳髄を焼く。
「ふう～、イイぜこいつ。何発ブチ込んでも飽きがこねえ」
「ああ、鍛えてるメスは一味違うな。ギュウギュウ搾り取られるぜ」
彼ら牝畜捕獲班の男たちは、調教班が黒神めだかにかかりきりのため、ついで－といって
は失礼だが－で捕獲した猫美のほうは壊さない程度に好きにしていいと言われていたのだ。
「よっしゃ次、二穴同時責めいってみよう」
「ククク…このカラダは当たりだぜ」
もはや抵抗する気力も失せた猫美の下に潜り込んだ男が、秘裂を突き上げながら張りのあ
る美乳を捏ね回す。
アナルを埋めた肉槍が、直腸粘膜をしごき上げる。
「あ…あかん…尻がひらいて…まぅ、ひぃい…深いわぁ」
涙と涎を噴き零しながら駄々っ子のように頭を揺らす猫美。
「腹の中で…ぶつかる！いやや……もぉ訳…わからん…いひぃいッ！！」
快感の大波が理性を押し流し、半狂乱となった猫美の肉体が淫らなダンスを踊り始める。
男根が前後の穴を出入りするのに合わせて引き締まったウエストがリズミカルにくねり、
瑞々しい乳房がタプタプと弾む。
「た…助けて、死ぬ…いってまう」
弱々しく哀願する柔道少女に対する返事は悪意に満ちた笑いだった。
「いいぜ、イケっ！おらぁ！」
「そぉい！子宮直撃ッ！」
ズビュ！ブブッ！ビュルビュル！
「ぁうああああっ、熱い…入ってるウゥ……」
男たちはビクビクと痙攣する猫美の身体を抑えつけ、ザーメンの最後の一滴まで流し込も
うとする。
「おっし、交代」
「まだまだ休ませないぜ」
射精を終えたペニスが引き抜かれると、間髪を入れずに二番手三番手が挿入される。
「子宮が…内臓が熱い。あかん……もうあかん！？！」
心も身体も、エンドレスな陵辱の中で肉の悦びに染められていく。
誇り、矜持その他諸々の猫美を猫美たらしめているものが、官能と衝撃に打ち壊されてい
く。
「おあっ！おっ！おおお―――――ッ！！！」
淫悦に顔を歪め、獣の悲鳴をあげながら、猫美は肉欲の無間地獄を転がり落ちていった。
ほんま牧場のレーダー網は高性能やで。
つぎはなかなか屈しないで調教班をてこずらせるめだかに
これでもかと激しい責めやら性的拷問やらを浴びせる内容が見たいぜ。
めだかはんが堕ちるのが楽しみですわぁーw
やっぱり肉弾娘はいいね
もっとやっちゃえ！
俺も書き掛けのをなんとか頑張ってみます
そして(本物)俺まだ裸で待ってるから、ずっとずっと裸で待ってるから!!!
めだか編期待
ああいうメスガキは牝畜の中でも最低ランクに堕として
エリマキトカゲの物まねさせながら這いつくばらせて便所の床を舐めさせてやりてえ
なら、ツンデレ以外の釘を飼い慣らしてみるか？
ぽてまよの春日乃ねねとか
クイーンズブレイドのメローナとか
咲の片岡優希とか
そらのおとしものの会長もちょっと変態入ってるぞ
釘って釘宮?
なら、りぜるまいんのまいん。
まいんなんていたっけか？
りぜるならいるな。
りぜるは認識書き換えれば簡単にいきそうだな。
いや、むしろ旦那捕まえてそれをネタに…ふひひ
済まない。
クッキンアイドルと混ざった。
オークションで落札した人が旦那様（御主人様）に。
できればツンデレキャラ以外で
そうか、りぜるかｗ
俺もまいんだと思ってたからスルーしてたがようやく思い出したｗ
それならせめて、キャラリストを上げるべきでは。
アルフォンス（鋼の錬金術師）
駿平（大江戸ロケット）
みたいに、キャラと作品名を書いて。
書き手も釘キャラみんな把握しているわけではないし。
ttp://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/134861.jpg
ttp://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/134757.jpg
ttp://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/135005.jpg
>>152
いや、アルフォンスはちょっと
二枚目は誰だ!?
>>154
たとえだってw
どっちも少年だが、少なくともツンデレではないw
ある同人誌を読んでねぎまのエヴァンジェリンを仕入れてほしいと思った
一体、何の同人誌を読んだんだw
で検索したら
銀魂の神楽やあかねいろに染まる坂の優姫やラインバレルのイズナやヘタリアのリヒテンシュタインとかいうキャラが出てきた
そもそもゲームジャンルが「ツンデレ系学園恋愛アドベンチャー」だぞ。
あれは瑞穂たんと絡ませたいな。
っていって何人に通じるのやら…
これに出てくる男の子。
双子の片割れのポロムもくぎゅだ。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1802651 （ニコ動ですまん）
巨乳っていえばうたわれるもののカミュ以外になんかあったっけ？
http://www.anime-int.com/works/burn-up/scramble/data_maya.html
焼きたて!!ジャぱん（モニカ・アデナウアー）
http://image.blog.livedoor.jp/utakana/imgs/0/b/0b21bd0d.bmp
デルトラクエスト（ネリダ）
クイーンズブレイド 流浪の戦士（メローナ）
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Iyrqe1ItL.jpg
バスカッシュ!（フローラ・スカイブルーム）
http://basquash.com/images/www/about/flora.gif
三千院ナギ ： 貧乳、ただ年齢的にはむしろ当然。
ルイズ ： 貧乳
シャナ ： 貧乳
逢坂大河 ： 貧乳、年齢的にもう絶望的
水瀬伊織 ： 貧乳、但しもっと強者の貧乳者が２人もいたりする。
エリカ・ムラサキ ： 巨乳、それどころか歴代最貧の生徒会の平均値を大幅に上昇させている。
本体は異空間で全裸待機ｗ
追加。
紗音：巨乳。ただし作品の女性キャラが全体的に巨乳寄り。
でも不定形みたいなやつだから除外かな
つ>>168
釘スレにきたかと思ったｗ
飼い慣らして性奴にしたいと思ってしまうw
需要はありそうなんだけど、意外と供給が少ないな釘キャラは。
ルイズ、シャナ、大河、エリカ、ネーナ、アルフォンス（ｗ、と意外と戦闘力が高いキャラが多いし。
書きにくい要素でもあるのかな？
ルイズは３位だぞ。
>>36
だいたい正しいがいくつか修正を。
シャナ ： 貧乳←（貧乳 ただし肉体年齢的には当然）
水瀬伊織 ： 貧乳、但しもっと強者の貧乳者が２人もいたりする。
←普通、但し伊織レベルで普通になるのはアイマスのおっぱいの平均レベルが総じて低いため。
（F91がいるのものAA72を筆頭に真、やよい、亜美真美が平均を大きく下げてるため）
加齢したら老衰で死ぬことになる。
何歳で停止しているんだ？
さて、今期のキャラは誰が入荷されるか楽しみだ
つ「いいだしっぺの法則」
>>185は「今季の釘キャラの中で」と思ったが「今季放映開始作品のキャラから」なのね。
ハッピー
男ばっかだorz
今年まで放映していた鬼太郎に登場した雪女だっけ？ が、リクにあったと思うけど。
他には同・猫娘とか。違うスレだったかな？
名前は忘れた。
あと忘れちゃいけないのはおキヌちゃんとアスラクラインの副葬処女だろう。
それならU子とか、母親のおＺも該当するか。
権利問題も解決して復刻もなしえたし、時期的にはいいかと思うが需要はどうなのかw
おとボクの高島一子、ToLOVEるのお静も幽霊だな。
（「うる星やつら」のおユキさんも捨てがたいけど）
一応不死だしいろんな事できると思う。
あ、ちなみに黒じゃなくて白い方で
と言われても、雌畜がお菓子なんて持ってる訳無いので勿論悪戯されます。
あれ？原作で既に牧場っぽいことされてなかったっけ？
白リゼットと黒リーゼロッテで百合プレイとか…
雪子姫、エロかったよなぁ。
当時、小学生で、オカズにしていたよ（歳がバレるw）
確か、雪子姫は”はいてない”。
とある回で、敵妖怪を倒すために帯を外した時に尻が見えたことが。
あの着物の裾の短さで穿いてないって、どういう羞恥プレイ（ｗ
そんな彼女も今では一児の母･･････
>>198
おユキさんは雪女系だけど、海王星人であってお化けじゃないぞ。
ハリー・ポッターでクラス分けをする帽子を見たときに「シャポじいだ！」と思ったよw
雪女は、古来より美人とされているから作品に登場するのが多いかと。
ぬーべーのゆきめもそうだし。
パンツといえば……
パンチラの心配が無いとは、実に健全な作品ですね。
スカートとパンツをはいてない場合
ニーソから上着のすそまでが絶対領域になるのか？
つるっぱけの人がいて、全部顔とはいわないだろ。
その女の子の「見せるか見せまいか悩む絶妙な境界」こそが絶対領域だと思う。
だからロンＴの裾を必死に伸ばして隠そうとするなら……
あああ離瑠さまかわいいよおおおあとソルヴァとかセトとかそこらへんもおおおおおおおおおおおお
凄く、良い!
そのシチュエーションといえば、やはりリン・ミンメイのミスコン・・・
（Ｔシャツじゃなくて水着だけど）
http://i881.photobucket.com/albums/ac20/jwh198932/dcgs/leaf/theredsoul20080301123905348.jpg
3サイズ89/58/82
身長165cm
今日は牧場のイベント「巨乳祭り」。
牧場各所でさまざまなイベントが行われている。
ここ、シアター小ホールではおっぱい星人である紳士たちが「向坂環シャワーショウ」に興じていたりする。
小ホールのステージの上で向坂環は膝立ちの体勢のまま拘束されている。
その姿はまず、ピンクのリボンのついた太腿までの長さの白いストッキング。
そして同じデザインの肘上までのロンググローブ。
89センチの巨乳を包むには小さすぎる白ビキニ。ボトムのサイドは紐。トップも紐で留めるタイプのビキニだ。
そんな紐ビキニのトップの肩紐はほどかれ、環は紐の端を口でくわえることでもって
その巨乳が衆目に晒されるのを辛うじて防いでいるのだ。
手で隠そうにも、その両手首を封じた手錠は環の背後に立つ鉄柱に繋がれ、環は両手を後頭部の後ろで組んだ形から
身動きすらできない。
ブラの紐をくわえた口はわなわなと震えている。
この紐が外れ、乳房が露出したら最後、環は周囲の男たちに犯されてしまう。
そう言われているからだ。
http://imgg-a.dena.ne.jp/exg5/cb/13/3926125/0/mb/112912192_2.jpg
http://imgg-a.dena.ne.jp/exg5/cb/13/3926125/0/mb/112912192_3.jpg
ビキニのカップからこぼれんばかりのＦサイズの乳房が観客の視線を受けてふるふると揺れる。
それはビキニの肩紐を咥えた環が震えているから。
その震えは恐怖のせいだけではなかった。
拉致されてきてから繰り返し投与された薬剤と散々見せられてきた陵辱映像のせいで身体の奥が強制的に発情
させられてしまっているのだった。
半裸に近い姿を延々と視姦され続ける。
大きな胸の膨らみに突き刺さる男たちの視線。
それは乳肌を焼き、乳房のなかでなにか甘痒い感覚に姿を変えていってしまう。
身体に塗られたローションと、環の汗が混ざり合い、白いブラとボトムの生地は濡れて
徐々に透けていってしまう。
差し上げるとしましょう。選ばれた候補者の方、どうぞ」
司会の声に、紳士たち数人がステージの上に上がってくる。
先ほどからの環の媚態を眼にしていた紳士たちの下半身はギンギンだ。
ギンギンになった下半身をさらしながら、四人の紳士が拘束された環に近づく。
環はソレから顔をそらせない。顔を少しでも動かせば唇に咥えたブラの紐が外れてしまいかねないからだ。
「可愛い環ちゃんの声が聞こえないというのは寂しいので、皆様のシャワーの放出のお手伝いに
環ちゃんとよく似た声のお嬢さんたちに参加していただきましょう」
司会者がそう言うと四人の少女が紳士たちに一人づつあてがわれる。
「さあ、この紳士のおちんちんを擦って射精させてさしあげてください」
「お手伝い」に連れてこられたのはまず、遠野秋葉。
http://elis.imouto.org/sample/7fdb624e994e69a980805e46538ce49d/moe%2047411%20sample.jpg
長い黒髪が特徴的な気の強そうな少女である。
純白のブラウスの胸はまったくフラットである。
目を固く閉じ、司会者の言葉には頑なに無視を決め込んでいるが、
「あの眼鏡のお兄さんの行方が知りたかったら、頑張ったほうがいいと思うよ？」
という殺し文句には逆らえない。
秋葉は眉を吊り上げ、殺してやる、とばかりの激しい目つきで司会者を睨むと、
男の股間に手を伸ばす。心底イヤな顔をしながらその白魚のような指で男の勃起を扱き始める。
「お手伝い」のもう一人は支倉令。
http://img99.animecharactersdatabase.com:81/images/MariasamagaMiteru/Rei_Hasekura.jpg
黒の中に一滴だけ緑色を垂らしたような色のセーラー服を着けたボーイッシュな少女。
ミスターリリアンの名高い長身の剣道部員だ。
司会者は令に囁く。
「剣道着の格好の令ちゃんをレイプしたいっていうヘンタイがたくさんいるんだよ。
もしビリだったらそうされちゃうから気をつけてね」
顔色を変えた令は紳士の男根に手を触れる。
どうしたらいいのかわからないなりに、少しずつその陰茎を扱き始める。
「お手伝い」三人目はちかげ。
http://www.starchild.co.jp/special/airantou/chara/chara_chikage.gif
藍蘭島からどうやってか連れてこられた読書好きの少女である。
司会者は言う。
「メガネで貧乳の子が好きっていうヘンタイもいるんだよねー。ちかげちゃんが
そういうことされたい、って言うんだったらやらなくてもいいんだよ？」
どんな責めが待っているのか、映像で散々みせられてきたちかげは
真っ青な顔で男のイチモツに手を伸ばす。
そして最後の「お手伝い」は桂ヒナギク。
http://lsb-on.byethost24.com/htdocs/wp-content/uploads/2009/06/02.jpg
明るい色の長い髪、そして制服の下にスパッツがトレードマークの白皇学院高等部の生徒会長。
「ナギちゃんとイスミちゃんと並べて「まな板・まな板ショウ」をしようって連中もいるんだって。
ビリだとそいつらに思いっきり中だしされちゃうよ？」
唇を白くなるくらい噛み締めた生徒会長は、おずおずとそのペニスに手を伸ばす。
しかし、そもそも男性経験が皆無の彼女たちにそれは簡単なことではなかった。
紳士たちにしてもそうだ。
いくら眼前にむしゃぶりつきたくなるような美巨乳があったとしても、重度のおっぱい星人であるところの
紳士たちはぺたんこな胸の女の子にしごかれて簡単に発射してしまうような根性ナシではないのだ。
紳士たちにしても、すぐ出すわけにはいかない。
最初に放出したものは環のファーストフェラ。
二番目に出した者は環の初物アナル。
三番目に射精してしまった者は環の処女。
最後までガマンできた者が環のファーストパイズリを愉しむことができるのだ。
だから、紳士たちは射精をガマンしているわけで。
一分。二分。少女たちの拙い手技では紳士たちは一向にイく様子は無い。
プリンのようにふるふると揺れる、ブラに包まれた環の巨乳。
その巨乳に突きつけられた四本の剛直。
それを必死にしごく四人の美少女（ただし胸は無い）。
環はその匂いに恐れおののきつつも、吸い込む空気を通して鼻に肺に入り込む男性の臭気に反応してしまっていた。
ビキニのボトムの中でじわりと熱を増していく陰部。
咥えて支えられたブラの中で硬く尖っていってしまう乳首。
全身の毛穴が開き、名状しがたい感覚がそこから生まれていく。
沈黙を破ったのは秋葉に扱かれていた紳士。
「くっ、クソっ、ダメだっ！ そんな目で俺を見ないでくれッ！！！」
ナイムネ美少女に睨まれるという経験がツボにはまったのか、紳士はそのペニスをびくり、と脈動させると
熱くて白いシャワーを環の右乳房におもいっきりぶっかけた。
二度。三度。ペニスが脈動するたびに、環のブラの上は熱い白濁液で汚されていく。
環はその熱さに身体の芯がジリジリと炙られていくのを感じていた。
熱く、生臭く、ドロドロとしたその男の体液は粘性を持ちながらゆっくりと環の乳房の二つの小山を滑り降りていく。
胸の谷間に溜り、水着のブラの肌の隙間に入り込む。
環は全身の血が沸騰するような感覚に浸ってしまう。
ビキニのボトムは淫液ですっかり透けてしまい、黒々とした恥毛とその中に潜む粘膜のピンク色が
透けて見えるほどだった。
『恥ずかしい』という思いと、その中に含まれる妖しい感覚。
『もっと恥ずかしい目にあったらどうなるのか』という恐怖と期待がない交ぜになった気持ち。
身体はすっかり豊満に成長していながらも幼馴染の想い人からはキスひとつされたことのない環の性感は
ここ数日の薬品投与で異常なくらい高まっているのだった。
ちかげに奉仕されている紳士は言った。
「ちかげちゃん。お願いがあるんだけど？」
「…なんですか？」
拙い手つきで紳士のペニスをしごいている、藍蘭島出身のメガネ少女は尋ねた。
「アイアンクロー、って言ってくれる？」
あろうことか、この変態紳士はアナルスキーでもあるようだった。
そしておっぱい星人として嘆かわしいことに、環の胸で扱かれることよりも、環の肛門に突き入れることのほうを
選択したのだった。
「いや、もっと！もっと、怒った感じで！」
「あ、アイアンクロウ！」
「もっと！もっと怒りながら！」
「アイアンクロー！！」
てめえそれでもおっぱい星人か！という会場からのブーイングの声も気にせず、
「た、タマ姉たまんねえええええ！！！」
紳士は果てた。
そのペニスから熱い液が放たれ、それは環の左の下乳を撃った。
びゅくっ、びゅくっ、と震えるペニスは焼けるような熱い精液を吐き出し、
環の鳩尾を、臍を、白く熱く汚していく。
環の透けたブラの下の乳首がジンジンと疼く。
精液の触れた肌が焼けるように熱い。
それはヒリヒリと甘痒いような、拭い去りたいような、それでいて浴び続けたいような不思議な感覚を環にもたらしていた。
残りの二人の紳士はなかなか我慢強かった。
三分。五分。支倉令と桂ヒナギクの奉仕を受けながらもなかなか発射しそうにない。
二人の白濁液を浴びた環も、もはやブラを支えている唇に力が入らないようだ。
その豊満な乳房がブラから少しづつこぼれ始めてしまう。
環は必死に歯を食いしばると、そのブラの肩紐を食い締める。
真っ白な乳肌のなか、硬く自己主張をしてしまっている乳首。そのかすかに色づいた
輪郭が、ブラの布の端から覗いてしまっている。
環はその部位に浴びる視線だけで下着の中が熱いもので溢れてしまいそうな感覚に陥る。
「さあ、いつまでもこのままじゃ埒があきませんので」
と司会者。
「令ちゃん、おちんちんをお口でしゃぶってあげたらどうかな？」
「なっ！？」
お嬢さまの令には想像すらしたことのない行為を司会者は示唆した。
「令ちゃん、もし令ちゃんが最後になったらあのお下げの娘、由乃ちゃんっていったっけ？
あの子も一緒にレイプされちゃうからね」
そう言うと司会者はケータイの画面を令に見せる。
そこには令の従姉妹、由乃が両手を後ろ手に縛られ猿轡をされた姿で床に転がされている画像が映っていた。
「なっ！？由乃まで……」
「二人ともナイムネでしょ？ おさげフェチのひととか結構いるんだよね。
あと、手術の痕フェチとか。貧乳美少女の真っ白い胸に走る縫い目にチンポこすり付けてイきたい、っていう変態がいるんだよね。
ああそうだ、二人並べて剣道着を着せてレイプしたい、って要望もあったっけ」
「もし令ちゃんが先に、三番目に発射させられたら、由乃ちゃんもキミもそんな目にあわなくてすむんだよ」
中性的な美貌を曇らせると、令は紳士の男根に顔を向けた。おそるおそるその唇を開く。
そしてそのキスすらしたことのない唇で肉棒に触れ、泣きたくなるような悪寒を押し殺しながら口で奉仕を始めた。
イクという言葉の意味も知らないまま桂ヒナギクは哀願する。
しかしろくに男性器を直視できないような拙い扱きではとても射精に導けるわけもない。
「俺のお尻の穴舐めながら両手でしごいてくれる？ そしたらイくかも」
紳士の後ろに回るヒナギク。しかし、そんなところを舐めるなんてことはできない。
そんなヒナギクに司会者がフォローする。
「ねえ、そういえば隣でやってる『巨乳女教師ハンティング』に桂雪路ってコが出るみたいだけど、…知ってる？」
「お姉ちゃん！？」
瞬時にヒナギクの顔色が変わる。
「ヒナギクちゃんがこの『お手伝い』に出るって言ったら「私が出る、だからヒナギクは逃がしてあげて」って
大暴れでねえ。アレでも一応女教師じゃん？だから『巨乳女教師ハンティング』の獲物としてエントリー
させてあげたんだよ。懲罰として500ccの浣腸アンド後ろ手錠つきだけどね」
「そんなハンデ背負ったらまともに走れなくて真っ先にレイプされちゃうだろうなあ」
「ヒナギクちゃんが令ちゃんよりも先に発射させられたらそのハンデはナシにしてあげる」
「雪路って結構強そうだからハンデさえなかったら逃げ切れるかもしれないのにねえ」
涙をその麗しい瞳に湛えながら、司会者をにらみつけるとヒナギクは、紳士の汚い尻の間にその可憐な唇を差し入れた。
紳士の肉竿にその唇で奉仕する令。薄桃色の処女の唇が凶悪な男性器を咥え、不慣れな舌の動きで
雁首を撫で回している。涙目で見上げながら頬を窄め、男の射精の前兆を見逃すまいとしているようだ。
両手で紳士の肉棒をしごきながら、その後ろに回って肛門を舐めているヒナギク。
その不潔でおぞましい感覚に涙を流しながら、それでも姉のために必死にその薄桃色の舌で男の尻穴に奉仕する。
「出るっ」「うあっ」
二人の紳士が叫んだのはほぼ同時だった。
最初の射出を口の中に受けてしまった令は、口を慌てて男の腰から離す。
びくん、という二脈動目のほとばしりが環のわきの下に命中する寸前に、ヒナギクに奉仕されていた紳士の
射精が、環の唇にびちゃ、と激しく叩きつけられていた。
環の唇に染み入ってくる精液。
鼻の穴に入り込んでくる飛沫。
その匂いと、味と、熱さに環は、その処女のままの粘膜からとろりと熱い液をこぼしながら
生まれて初めての絶頂に達した。そしてだらしなく開いた口からブラの肩紐はこぼれ落ち、
全観客が待ち望んでいた二つの白い乳房がぶるん、とおおきく美し宙に放り出された。
興奮でピンクに染まったその白い肌。その中に薄青く走っている静脈さえ透けて見えるような美肌。
むっちりたっぷりとしたその二つの乳肉が、いま衆目に晒されながらふる、ふる、と震えている。
それだけではない。射精を顔に受けた瞬間に、環のビキニのボトムの股間は黒く染まり、
その失禁で熱気にむせるようなステージ上にはしたない湯気を発生させた。
興奮なのか恐怖なのか、その混ざったような表情の環は、豊満すぎる乳房を隠すこともできず、
その姿をステージの照明でテカテカ光らせたままぴく、ぴく、と身体を小さく痙攣させている。
「ビデオ判定の結果が出ました！
まずは最初に射精してしまった紳士にファーストフェラチオのご奉仕をご覧いただきます。
そしてアナルバージン喪失中継。
その30分後には紳士のご希望にしたがって陰部の全剃毛を披露した後に処女喪失ショー。
しかしこのお三方とも、環嬢のおっぱいにご子息を触れさせることは一切禁止とさせていただきます。
これらのショーの最後に、環嬢の初パイズリのご披露という流れになります。この光景はネット中継され、
また本日ご来場いただきましたお客様がた全員に、Blu-rayディスクでの映像のプレゼントがございます。
さて、始まったばかりの「巨乳祭り」をどうか最後までご堪能ください」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
終わり
さてその頃牧場のメインステージでは…
今更ながらタマ姉のﾌｨｷﾞｬｰがあまりにエロいのでつい買ってしまい、つい書いてしまった。
反省も後悔もしていない。
肉弾の素子完結編と
綾香エステ編がまだ終わってないのは重々承知ながら
メインステージでのエロも書きたいな・・・なんてアホなことを思ってます
もう寒くなるしもっと頑張ってエロ妄想しますんで
リアルタイムGJ！
はぁ…確かにタマ姉のフィギャーぶっかけたいくらいエロ過ぎるわ。
しかし極上の巨乳を前にひんぬー少女に抜かせるって、なんつうプレイだｗ
祭りってことは、まだ巨乳の牝畜にあんなことやこんなことさせるって事ですよね！？
超期待して待ってます！！
自分も書きかけ早う完成させんとなぁ……
人質とは卑怯卑怯千万！ もっとやってくだせぇ
令とヒナギク結局どっちがビリっけつになったの？
タマ姉フィギュアは黒い方なら持ってる
ぶっかけたことはないが擦りつけたことはある
>>227
もしかして前に「フィギュアに擦りつけたらとがっていた部分にぶつかって痛かった」といった書き込みをしたやつか!?
私はこれを書いた
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1222635444/861
ぐっじょぶ！
＞しかしこのお三方とも、環嬢のおっぱいにご子息を触れさせることは一切禁止とさせていただきます。
・・ってことは、揉んだりしゃぶったりはおｋってことか。ｗ
そして写真判定の結果＆メインステージの状況マチドオシス。
良くわかる
先生、巨乳が一人しかいません！
というか、むしろ貧乳集団です（ｗ
だが、それがいい！！
おっぱいを好きにしていいと言われたらどうする？
ティファニア（魔）の乳を触るだけなのと
>>234はどっちがいいのか聞かせてもらおうかw
じゃあお相撲さんかパフパフ親父で
アストリッドとエレオノールにこんなセリフを言ってみたいなぁｗ
ロリと巨乳で2度楽しめるぞ
「これより、第28回運動会を開催いたします」
アナウンスと同時にファンファーレが響き、花火が打ち上がり、くす玉が割られ、風船が舞い上がる。牧場主催の運動会、紳士たちが集うスポーツの祭典の開始である。開催場所の競技場には、楽団と牧場の旗をはためかせた旗手が入場門から整然と入場をし始める。
「赤組、選手入場！」
赤組になった紳士たちが次々と入場する。その服装は運動に適したものである。年齢層はマチマチ、スポーツマンに相応しい体型の者もいれば、車椅子に乗った老人まで様々である。入場する選手たちを赤い旗を持った旗手が先導し、その後ろには十字架が車に乗って続いていた。
「赤組のキャプテンは、向坂環です」
白ビキニを身にまとった向坂環が、十字架にくくられて入場させられていた。にこやかな選手たちの中でただ一人だけ怒りに満ちた表情を浮かべていた。
「白組、選手入場！」
「白組のキャプテンは、坂上智代です」
環と同じように白ビキニを身にまとった坂上智代が、環と同じように十字架にくくられて入場させられていた。その表情もまた環同様に憤怒の表情であった。
「青組、選手入場！」
「青組のキャプテンは、フィーナ・ファム・アーシュライトです」
フィーナもまた、環と智代同様に白ビキニを身にまとい、十字架にくくり付けられての入場であった。その表情は怒りだけでなく、軽蔑の色を浮かべていた。
今回の運動会は、赤・白・青の３組によって争われることになっていた。
「選手宣誓！」
運動会にお決まりの開会式と準備体操を経て、正面に並べられた三匹の美しい牝畜たちの姿を堪能した紳士たちにより、競技が開催される。最初の競技は"玉入れ"である。
玉が普通のお手玉ではなく、それぞれの組の色である赤・白・青のピンポン玉サイズの玉である。何よりも違っていた
のは籠の位置であり、普通の玉入れのように離れた所に分けて置かれるのではなく、一つの棒の上に三組の籠が
結わえられており、中華料理のテーブルの上にある台座の如くクルクルと回転しているのである。回転しているために
狙いが定めにくいことと同じく回転しているがゆえに弾かれることにより、玉を入れるのはなかなか難しかった。無論、
自分の組の籠以外に入った玉は無効である。なかなか玉を入れることの出来ない玉入れ、しかしこのようなルールに
したのにはそれなりの理由があった。
「ひぃあぁぁあぁぁぁぁ！！！！」
「もうっ･･･もう、入らないわよ、はうっ！！」
「くぅぅぅ･･････」
「３６･･･３７･･･３８･･････」
籠に入った玉のうち、味方の組の物のみ寄り分けられて、トロトロの粘液と共にチューブの中を流れていった。
チューブの向かう先は、環、智代、フィーナのそれぞれの膣と肛門であった。
「さっ、裂ける･･･裂けてしまう･･････」
「あんたたち、こっ、こんなことをしてタダで･･･ふぅあっぁ！！」
「このっ･･･破廉恥漢･･････」
環、智代、フィーナの子宮と腸の中に玉と粘液が流し込まれていく。玉が膣と肛門に入る時に拡張される痛みと玉と
粘液が流し込まれる圧迫による痛みに歪む三人の顔に紳士たちは大喜びである。
「ダメっ！もう入らない！！」
「抜いてっ･･･玉を抜いてっ！！」
「あぁぁぁっ！！」
牧場の玉入れのルールでは入り切らなかった分の玉は無効とされる。身体の小さな牝畜や病気がちな牝畜では
時間と難易度の面でいささかの手加減が入るこの競技だが、王女様と生徒会長の違いはあれど、大なり小なり
人の上に立つカリスマのある牝畜だけに今回は容赦がなく、特別に全ての玉が籠に入るまで競技時間は延長されて
いた。そして、紳士たちは膣や肛門から玉が溢れかえるのを楽しもうとしていた。しかし、三人とも子宮と腸の中に
籠に入った玉を全て入れることができ、それには流石の紳士たちも頑張った三匹の牝畜たちに惜しみない拍手を
送った。
「環72個、智代74個、フィーナ69個、僅差で白組が１番です」
喜ぶ者、悔しがる者、健闘を讃える者、選手たちは様々であった。そして、環、智代、フィーナの三人は苦痛に呻き、
動くことすら叶わなかった。お腹の中に存分に入れられた玉と粘液は横隔膜を圧迫し、呼吸をすることすら体力を
消耗させていた。しかし、これはまだ始まりに過ぎなかった。
「あぁぁぁあっ！！」
トップの智代と同数になるよう、環には２個、フィーナには５個の玉を挿入し、競技は続行される。次の競技は
綱引きである。そしてこれもまた牧場独特のルールである。
環、智代、フィーナは手足を括られて上から吊るされた。その高さはおおよそ三階の高さに匹敵していた。そして、
その真下には何やら水車のようのものが組まれ、一方向に綱が伸びていた。やがて準備が整うと開始の号砲が
鳴り響き、選手たちは雄叫びを上げながら、それぞれ自分の組のキャプテンのいる台から伸びる綱の許に駆け
寄り始めた。
「オーエス！オーエス！！」
綱が引っ張られるとその台が牝畜の許にせり上がり始めた。
「くぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
悲鳴が上げたのは智代であった。台の上では水車が回転しており、そこには何か羽根のようなものが付いていた。
それがせり上がり、三階の高さまで持ちあがると、回転する水車に取り付けられた羽根が智代の尻を激しくスパンキングし
始めた。智代の尻をはたく羽根の音と、そしてそれに合わせて上げる智代の悲鳴が競技場の中を響き渡った。宙づりに
された智代にスパンキングを逃れる術はなく、ただ尻を叩かれるだけであった。しかし、やがてその台はゆっくりと下に
降り始める。
「いやぁぁぁぁっ！！」
次に悲鳴を上げたのはフィーナである。フィーナも同様にせり上がってきた羽根によって尻を激しくスパンキングされた。
まもなく、環も二人に続くことになる。
綱引きのルールは綱を引くことでせり上がる台の上の風車の羽根で宙づりにされている牝畜の尻をスパンキングした
回数を競うものである。この台は力を入れ続けていないと下に降りていく仕掛けであり、何回も叩こうとするならば綱を
引っ張っていかなければならない。
一旦は台が下がり、難を逃れた智代であるが、すぐに二度も襲来に見舞われた。競技場は智代、環、フィーナの上げる
悲鳴と彼女たちの尻を叩くスパンキングの音で満たされた。
「結果発表です、１位環125回、２位智代120回、３位フィーナ119回。
赤組の勝ちです。青組の皆さん、がんばってください」
玉入れと同様に悲喜交々の選手たち、そんななか環、智代、フィーナの三人はグッタリとして身動き一つ取ることは
できなかった。子宮と腸いっぱい玉を詰められ、お尻は叩かれて真っ赤に腫れ上がっている。だが、まだ午前中の競技の
半分すら終わっておらず、そしてまだ蹂躙されていない箇所が存分に残っていた。
「さぁ、次は応援合戦です。これにはキャプテンは参加しません」
三人は自分の参加しないプログラムに安堵したが、まもなく地獄に突き落とされることになる。
性欲の秋ですな
フィーナ姫になら軽蔑の眼差しで見られるのもいいかも
気になったんだけど牧場のマークってあるとしたらどんなのになるんだろ
やっぱマンコマークか
>>228
よく解ったな
あの時は髪の毛だかにサクッといって悶絶したよ
チンコから血も出た
後夜祭といえばフォークダンス？
牧場のフォークダンスっちゅーと
双頭バイブで「Ａ菊＝Ｂ穴Ｂ菊＝Ｃ穴Ｃ菊＝Ｄ穴・・・」ってカンジで繋がりあったままジェンカとか？ｗ
智代がでているのが(･∀･)ｂ
運動会といえば後はダンスとマラソン…
次回に期待(･∀･)
ポニーガールになってるフェラーリか
ホルスタインなお姉ちゃんのランボルギーニ
しか思い浮かばなかったぜw
まあ紳士様はいろいろお楽しみのようで、結構、結構。
運動会の間に割っちまうけど、暇つぶしに俺の話をちょっとしてもいいだろうか？
紳士じゃないヒラ会員の思い出語りだが、退屈しのぎにはなるかもしれないｗ
11月５日、マリーの誕生日を祝って
http://r.pic.to/1746yv
「ああ、そういえばもう一年か、早いな」
そう思ったこの時、世間はもう11月。
今年も残り２ヶ月足らずだったが、俺の脳裏にあったのは先日行われた
ある牝畜の誕生日イベントだった。
その日は11月５日、牝畜の誕生日にかこつけたイベントなど別に珍しいものではないが、
俺にとってはその牝畜との出会いからして、思い出深いものがあった。
一年前、入荷された牝畜の初見せイベントに参加した俺は、そこで彼女を見た。
豊かでふんわりとした金髪、可憐さと色気が絶妙に入り混じった容貌、そして着衣のままでも
ありありと窺えるしなやかな肢体、その牝畜はマリーと呼ばれていた。
本名はマルローネなのだそうだが、呼びやすいのと知名度からマリーで通っているのだという。
陳列台の上でマリーは意識を失ったまま身体を横たえ、時おり身じろぎをしたり、唇から
微かな呻きを漏らしていた。
他にも牝畜は何匹かいたと思うが、生憎マリー以外はほとんど覚えていない。
初見せのイベントなので会員は誰でも入れるが、その場で牝畜に触れるのは禁じられていた。
そんな中、俺も含めた客連中は台の上のマリーの全身をじっくり舐めるように眺めていた。
見ればみるほどマリーは美しく、そそられる体つきをしており、特にマリーの着衣の胸は注目の的だった。
「あの胸下ろしてみてえよな」
「ああ、ありゃ絶対見せるつもりであの格好なんだぜｗ」
すれ違う客らがそんな感じの会話をしていたが、それはみんなが思っていただろう。
さえぎる物の無い陳列台に手を伸ばせば、マリーの胸をまろび出すなど容易いことだが、
ルールを破って牧場の信頼を損ねたら俺みたいな一般会員にとっては何かと面倒である。
ゆえに、誰もが視姦と妄想に留めていたのだが、そのチャンスは後に思わぬ形で俺にやってきたのだった。
そんなことがあったからこそ、マリーは俺の中で強く印象づけられたのかもしれない。
イベントの観客が定員に達し、しばらく経った頃、会場にアナウンスが流れ出した。
『会場にてお集まりの皆さん、このたび新入荷した牝畜はいかがでしょうか？
我々としてもお客様を十分愉しませるに相応しい牝畜を揃えたと思っています。が、しかし…』
アナウンスの司会の口調が思わせぶりに濁る。
『やはり眺めるだけでは愉しめるかの判断はつき難いでしょう。そこで！
今日はお客様の中から抽選でお触りサービスをさせていただきます！』
司会の言葉に会場の観客が一斉に沸き上がった。もちろん俺もやりぃ、と思った。
だが、これは抽選、俺に当たるとは限らないが、それでも選ばれるかもしれないというのは
否が応でも期待を感じさせた。
『え～、抽選は入場したお客様の会員番号からランダムに選出します。
では画面のカウンターにご注目下さい……』
会場の中心の真上、ホログラフィディスプレイに数字の羅列が映し出される。
会員番号と同じケタ数の数列はやがてスロットのように回り始めると、右端から順々に定まっていった。
「おおっ…？」
「これは…」
抽選番号が確定した直後、俺は自分が選ばれたとはすぐに気づかなかった。
『おめでとうございます！！
会員番号○○××ー○×○×さんはおられますでしょうか！？』
それを聞いてハッと気付くと、大声で返事をした。
『ようこそ○○さん、これからあなたは会場の牝畜の一匹を10分間好きなだけ触り放題できます。
触るだけなら脱がしてもキスしても抱きしめても一向に構いません。さあどうぞ選んで下さい』
司会は選択をうながしていたが、俺はすでに決めていた。
そう、俺が触りたい牝畜は……
「マリーをお願いします！！」
俺の言葉に会場が一瞬どよめく。
それは俺以外にマリーを狙っていた会員らのどよめきであった。
『マルローネ希望ですね、わかりました。では陳列台へどうぞ』
アナウンスの指示に従いマリーのいる場所へ向かう。
俺が見下ろす台の上では、相手に選ばれたマリーが何も知らぬまま、ただ穏やかに寝息を立てていた。
スーッ…スーッ…と、柔らかな寝息とともに肌も露わな胸の頂きがゆったり上下する。
牧場に入荷されてからマリーは一度も目覚めてないという。
どういう処置を施してあるのかは知らないが、眠っててくれた方がこっちとしてもありがたい。
金髪の眠り姫を前にした俺にアナウンスが開始を告げる。
『○○さん、どうぞ始めて下さい！』
時間は10分、その間にどれだけできるだろうか？
俺は陳列台に乗り、マリーに覆い被さるように四つん這いになった。
俺の下で仰向けでスヤスヤと横たわっているマリーを見ると、思わず胸に目が行ってしまった。
（そうだ、まずはこれを愉しまないとな）
俺はゴクンと生唾を呑むと、おずおずとマリーの胸に手を伸ばした。
妄想の中ではあれほど揉んだりこね回したりしたというのに、いざ実物を前にすると
緊張と興奮がせめぎ合い、意外とすんなり進まない。
更には、何も知らず寝入るマリーの穏やかな寝顔に罪悪感と背徳感を感じてしまう。
だが、ここで止まるなどできるはずもなく、気付いたら俺の両手はマリーの胸に着いていた。
双丘を包む手のひらに感じる弾力と肉感、そしてじんわり伝わる温もり。
掴む手に力を入れると、確かな手応えが指を押し返す。
乳房の肉感を、もっと確かめたくてマリーの胸を揉み始めた。
「ん…ぅ…！」
瞬間、眠れるマリーのまなじりがビクッと震え、唇が軽く叫ぶ。
マリーの反応に一瞬ドキッとしたが、気を取り直すと改めてマリーの胸を揉み始めた。
男の手の中で双丘がギュッと形を変え、グイグイ揉みしだかれ徐々に解される。
その感触は素晴らしいものであり、実に感極まる思いだった。
今まで見るぐらいしか出来なかっただけに、直に触れ存分に揉み回した時の
喜びと感動は言葉では表せないほど並々ならぬものがあった。
「最高だ、最高だよ、マリー」
そんな言葉が思わず口をついて出る。
着衣の上からだということも忘れマリーの乳房を夢中で弄んでいたが、しばらくして
俺はある言葉を思い出した。
“あの胸下ろしてみてえよな”
それはマリーを見ていた客が言った言葉だった。
手を放すと、マリーの胸は大事なところをまだ晒していなかった。
（よし…やるか……）
俺は一息ついて気分を静めた。
そして、マリーの着衣の端に手をかけると一気にずり下ろした。
胸の抑えが外れた瞬間、まろびでた白い乳房が弾みながら、外気に放たれた。
「やったあああああ！！」
「すげー、すげえよ！！」
「うらやましいな、くそーっ！」
周囲の観客達からの歓声の中、初めて見るマリーの生の乳房に俺は見とれていた。
胸に息づく２つの豊かな丘は柔らかな丸みで美しい形を描き、艶やかな白磁の肌の
頂きには、薄い色素の輪の中に小さめの乳首がちょこんと座っていた。
ボリュームは巨乳にいま一つ及ばないものの、その見事さは美乳としか言いようがなかった。
感無量のあまり、しばし時を忘れ見入っていたが、突然のアナウンスに
忘我から引きずり出された。
『○○さーん、あと５分ですよー！』
アナウンスの呼びかけに我にかえった俺は、再びマリーの美乳に手を伸ばした。
十分にほぐされた乳肉を揉み転がすと、柔らかさ、弾力、温もりが程よく合わさって
手の中に伝わり、快感となって俺の脳髄に響いてくる。
しかも両手を使っているおかげで、その気持ちよさはこの上なく俺を夢心地にさせた。
（すげえ、揉んでるだけでこんな気持ちいいのか……吸ったらどんな味がするんだろうな…）
乳房を揉む手の中に乳首の感触を感じ、ふとそんな考えが思い浮かんだ。
残り時間が半分を切った今、やりたいことは思いついたらやるべきだ。
俺は乳房を揉むのを止めると、乳先が強調されるように下から掴み上げた。
「ぁぅ…！ んぅぅ…！」
乳房を強く扱われ、眠れるマリーが辛そうに呻き、眉間を寄せる。
意識は無くともマリーの肉体は身体をいじられてしっかり感じているようだった。
「ハァ…ハァ…マリーのおっぱい、いただくよ…！」
つぶやいた俺の唇がマリーの乳先に着く。
唇に挟まれた乳首はまだ柔らかく、舌でつつくとフニャリと沈んだ。
乳首を唇でついばみながら舌先でねぶってゆくと、乳先が次第に固さを帯びてゆく。
もう片方の乳首も、指でつまみ、クリクリこねたり扱きあげるうちに
みるみる固く勃ち上がってきた。
この時、残り時間は２分。
俺は全神経を集中し、目の前の美乳を夢中で味わっていた。
「ぅぅッ！ くぅっ…ンン…！」
美乳を味わう俺の耳にマリーの洩らす声が入る。
苦しげな中に甘く艶やかな響きを感じ、興奮と欲情をかきたてられた俺は
辛抱たまらず、思いっきりむしゃぶりついた。
「ひゃあああッッ？！」
叫んだマリーの身体が跳ねてのけぞったが、俺はためらわずマリーの乳房を吸い続けた。
ちゅうっ、ちゅうっ、と音を立て母乳の出ない乳先に一心不乱にむしゃぶりつく。
固く勃った乳首を唾液でふやけるまでひたすら舐め転がし、甘噛みでほぐし、交互にマリーの乳房を弄んだ。
その間、マリーは幾度も叫び、喘ぎ、身悶えし続けた。
目覚めることも抵抗もできないマリーは、まさに乳房を嬲られる肉人形であった。
そして時間も残りわずか、乳房を存分に堪能した俺はようやく顔を上げた。
目の前では顔を紅潮させたマリーがハァハァと荒い息をついていた。
乱れてほつれた金髪が肌に張り付き、苦しげでありながら切なく艶めく
表情に、俺の中で何かが強く締めつけられる。
俺はマリーの顔をこっちに向けさせると、切なげに喘ぐ紅い唇に俺の唇を重ねた。
マリーと互いに吐息を吸い、舌を絡ませ、唾液を飲み下し、唇をむさぼる。
マリーとのキス、それは美乳の堪能に匹敵する悦びであった。
「ンンン…ン…」
「ンム…ンムゥ…」
至福のキスは時間以上に長く感じられた。
実際は30秒にも足りなかっただろうが、まるで何分も口づけをしているかのような気分だった。
このままずっとマリーとキスし続けていたい、ふとそんな思いが首をもたげた時、甘美な時間は
終わりを告げた。
『○○さん、時間になりました！次の方が待ってますので、速やかに交代して下さい！』
アナウンスに促され、俺は唇を離し、次の客にマリーを譲った。
夢見心地から醒めやらぬ俺の前で、その客はマリーを脱がせ始めた。
途中、股間に熱くこみ上げる何かを感じ急ぎトイレに駆け込んだ俺は、そこで射精してしまった。
精液を小便器の中に出し尽くして会場に戻ると、マリーは丸裸にされ、美しい裸身を
余すとこなくさらけ出されていた。
そしてこの後、マリーは何人もの客に弄ばれ、嬲られ続けたのであった。
初見せイベントのお触りサービスは問題なく無事終わり、イベントに出されたマリーと
他の牝畜たちには、牝畜として飼い慣らされる調教の日々が待っていた。
イベントから帰った俺はというと、それからほとんど牧場に行かなくなってしまった。
あの日からいつも脳裏に浮かぶのは、マリーを愉しんだ思い出ばかりで、マリーを抱きたい、
マリーを嬲りたい、マリーをとことん犯し汚してやりたい、そんな欲求が先立ち、他の牝畜で
なかなか愉しむ気になれなかったのだ。
数日後、牧場のホームページに新しい牝畜の調教記録動画がアップされた。
そこにあったのは、容赦ない調教に責め苛まれ、泣き叫ぶマリーの姿であった。
長い金髪を振り乱し、苦痛と恥辱に可憐な容貌を歪めて悶え喘ぐマリーの恥態に
俺の目は釘付けになり、気づいたらペニスを扱き、果てるまで何度も射精し続けていた。
動画は数週間ごとにアップされ、俺は新しい動画が上がるたびに、それをオカズに抜きまくった。
強制アクメ責めに泣き叫びながら何度も何度もイキまくるマリー、たっぷりの浣腸液で
疑似ボテ腹にされたまま犯されたあげく、係員らの前で大量の糞便をひりだしながら
イッてしまうマリー、拘束淫具責めを受けながらペットボトルの精液を一気飲みさせられる
マリーなどなど、動画に収められた恥態の数々に俺の欲情と興奮は否応なく高ぶり、
動画の中のマリーに妄想を重ねては、脳裏で幾度も彼女を犯しまくった。
やがて身も心も牝畜に飼い慣らされたマリーは、客の奉仕をさせられるようになった。
しかし、紳士達がマリーを予約で独占したせいで、俺のような一般客は全く手が出せない
有り様であった。
こうしてお預けをくらったまま月日は流れていき、マリーの入荷から一年を迎えようと
していたある日、牧場のホームページに思いがけない知らせが載っていた。
それはマリーの誕生日イベントの告知であり、参加客の募集だった。
誕生日イベントの意味するところは、多くの客に牝畜を祝ってもらうことにある。
ゆえに、誰でも参加できて値段も格段に安く、他の客と相伴しながらではあるが、
マリーの肢体を存分に愉しめるのだ。
俺はマリーに初めて触れた時の記憶を思い出し、決意を固めると、参加希望のボタンをクリックした。
デザートにはロロナも
書き方がエロいよ
懐かしいなマリーのアトリエか
おいらも参加したいぜ
>「最高だ、最高だよ、マリー」
このセリフがなぜかガンダム００のアレルヤの声で脳内再生された
GJ
誕生日イベント期待
まあ牝畜にとっては地獄であることには変わりは無いがな
あるいは携帯みたいなポイント制で毎月300ポイント、パイずりが50、フェラが100、中田氏200、アナル250、それでフィーナとかルイズとかの人気牝畜の場合はプレミアムポイントで+100とかされていて。そんで、残高は繰越可能ｗ
・プレミアム会員(年間フリーパス+牝畜レンタル料25%オフ+牧場イベント特別招待券)
・VIP会員(年間フリーパス+牧場イベント優先権)
・一般会員(回数券+お土産20%オフ)
・一般入場者(牝畜と写真が撮れます)
ぐらいの待遇が頭をよぎった
僕がこの牧場で働き始めてから丸一年になろうとしています
連続○学生誘拐事件の犯人として指名手配され
行く当ても無い逃亡生活を送っていた僕を
スタッフとして採用してくれたオーナーには
いくら感謝してもし足りません
もっともオーナーに言わせると
僕ほど牧場勤めに向いた人間もそうはいないのだそうで
世間ではいっぱしのワルで通っていた人間が
牧場で働いているうちに精神を病んでしまうケースも少なくないそうです
こんなに楽しい職場なのに
それでは僕の仕事について簡単に説明しましょう
僕の職場は「ふれあいペット館」です
スタッフとして採用された際に
配置決めのための筆記試験（マークシート式）があったのですが
「○学生が公園に一人でいます、どうしますか？」
という設問に対し
「トイレに連れ込んでしゃぶらせる」
を選んでマークしたのが決め手になったのだと思います
「ふれあいペット館」には僕の大好きな可愛くて小さな牝畜が一杯いるのですが
中には手のかかる牝畜もいます
ちょっと前に入荷した赤毛で虎の顔の髪留めをした張飛という牝畜は
身体は小さくて細いのにとんでもない力持ちで
おまけにとても凶暴でした
もっともその程度で音をあげるようでは牧場のスタッフは務まりません
五人がかりで抑えつけ
血の小便が出るまで腹を蹴ってやったら
仔犬のように従順になりました
今ではちょいと乳首を抓ってやるだけで
たちまち股間を濡らし甘い声で鳴いてくれます
もともと肉体的には素晴しい素質を持っていただけに
すぐに二穴責めとイラマチオと両手コキを同時にこなせるようになりました
皆様牧場にお越しの際は是非「ふれあいペット館」にお立ち寄りいただき
僕が手塩にかけたかわいい牝畜たちとの素敵なひと時をお楽しみください
牧場だより１１月号より抜粋
ありがとうスタッフの皆さん、ありがとう可愛い牝畜ちゃんたち。
http://c.pic.to/119b2k
なんか一個おかしいのがあるがw
脱走者の追跡か？
牧場スタッフ、人材豊富過ぎだろｗ
>>269
初音ミクが調教されてアクメイクになるんですね
GJ
その発想は無かったwww
アイツ 化粧はアレだけど、気のいいヤツなんだぜ。
あのどうしようもない依存症ヤンデレ女をボロボロになるまで犯してやってくれ
依存する対象が変わるだけで根っこは変わらなそうなんだがｗ
牧場に依存させて、客に奉仕する様言えばいいんじゃないか?
スタッフも他の牝蓄の調教に行っただけで危ないので自動的に専属に
「やっぱり。中に誰もいませんよ」
もはや投下するスレが違う話に(w；)
で、その客が言葉に……
誠を自分のものにしようと、世界、言葉、双方共に複数の男を使って、
相手をレイプさせようとするという発想が浮かんだがスレ違いなので吊ってくる。
牧場のイベントにするなら、拉致った誠に連日骨抜きになるまで牝畜に相手させて
やって、その様子を言葉や世界に見せつける。
んでイベント当日、逃げ場の無い闘技場に誠と凶器を持たせた言葉と世界を放してやる。
後は誠が殺られるのを実況中継で観戦すべしｗ
もちろん言葉と世界は殺し合う直前に回収しますｗ
その回収された言葉と世界は
たうぜん闘技場観客の紳士たちに「供給」されるんですね。
開店する円盤に磔られた誠に向かってお客様方が順番にみんなで
ダーツ代わりの出刃包丁を投げつけるというイベントで
お時間のある方はお誘い合わせの上ふるってご参加下さい
全く魅力のない男キャラを酷いめにあわせるためにムダなリソースなど割くものではないわ。
幸せを与えているんだよ（）笑
女畜を奮い立たせるためのスパイスだと何故わからんのだ。
という紳士からのお葉書を頂きました。
我々MMR（牝畜・ミステリー・リポート）編集部では早速調査を開始します！
というわけでピンク髪ってどんな子がいますかね？
原村和、ミルフィーユ・桜葉、桜野くりむ、ラクス・クライン……と思いついた
我ながら一貫性が無いなｗｗｗ
超個人的には、マクロス7のミレーヌ・フレア・ジーナスを入荷希望
ちなみに、世の中にはこういうイベントがあるのだよ。
ttp://nijiket.net/pink/
ルイズ、日奈森あむ
ホントにあるんだｗｗｗおもしれーｗｗｗ
せっかくだから水無灯里と高良みゆきとキュアパッション（せっちゃんではなく）を推すか！
少々（かなり）古いが
ちびうさ 天上ウテナ ミンキーモモ ハーピー（ぷよぷよ） 田中ようこ エスト（ＦＥ暗黒竜＆紋章） フィーナ（ＦＥ紋章）
クリィミーマミ（コレは紫の範疇か？） 日向夏美 ミルフィーユ桜葉 女商人（ＤＱ３） レナ（ＦＦ５） ライトニング（ＦＦ１３）
意外なトコだと
朝宮サキ（スケバン刑事） ハマーン・カーン
サキのヨーヨーで殴られてくる。
シグナム
キャロ・ル・ルシエ
クリィミーマミファンの私からいわせてもらえば、
彼女の髪の色は紫だ。
ＦＥピンク髪はエスリンもいるぞ
今やってる続編にもいるな。
4025歳のババアですね。
五百年ご無沙汰のようですから、きっとすごい淫乱に違いないｗ
声が高垣彩陽というのもいいな。
しかし、Wikiみると１２歳とあるぞ。
4025歳ってどこから？
これは言葉が足りなかった、４千歳は現在放送中の「少年激覇ダン」のキャラで、おじゃ魔女マギサさんだ。
説明は>>318の方の言うとうり。年齢も自分の方が間違ってるｗ
http://imepita.jp/20091125/705130
ちなみにマイサンシャインは前番組「少年突破バシン」のキャラっす。
>>マイサンシャイン
>>今やってる続編にもいるな。
これ、マイサンシャインを指している（続編にも出ている）のではなく、
マイサンシャインと、続編の登場人物、二人を指しているんですね。
だから>>316の書き込みを見て混同しました。
牧場向きかというとちょっと疑問だけど
＜漫画＞
麻宮サキ（スケバン刑事）
ちびうさ*（美少女戦士セーラームーン）
花咲ももこ*（ウエディングピーチ）
ミュウイチゴ（東京ミュウミュウ）
日向夏美（ケロロ軍曹）
日奈森あむ*（しゅごキャラ！）
水無灯里（ARIA）
桂ヒナギク（ハヤテのごとく！）
高良みゆき（らき☆すた）
原村和（咲 -Saki-）
＜アニメ＞
田中ようこ（アイドル天使ようこそようこ）
ハマーン・カーン（機動戦士Ｚガンダム）
ラクス・クライン（機動戦士ガンダムSEED）
フェルト・グレイス（機動戦士ガンダム00）
ミルフィーユ・桜葉（ギャラクシーエンジェル）
劉備【桃香】（恋姫無双）
張角【天和】（恋姫無双）
孫策【雪蓮】（恋姫無双）
孫権【蓮花】（恋姫無双）
孫尚香【小蓮】（恋姫無双）
天上ウテナ（少女革命ウテナ）
マイサンシャイン（バトルスピリッツ 少年突破バシン）
マギサ（バトルスピリッツ 少年激覇ダン）
夢原のぞみ*（yes! プリキュア５）
キュアパッション（フレッシュプリキュア！）
ミレーヌ・フレア・ジーナス（マクロス７）
シグナム（魔法少女リリカルなのは A's）
キャロ・ル・ルシエ（魔法少女リリカルなのは StrikerS）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ）
＜小説＞
桜野くりむ（生徒会の一存）
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール（ゼロの使い魔）
＜ゲーム＞
古式ゆかり（ときめきメモリアル）
白雪美帆（ときめきメモリアル２）
白雪真帆（ときめきメモリアル２）
女商人（ドラゴンクエストIII）
るい（ドリームクラブ）
エスリン（ファイアーエムブレム）
エスト（ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣）
フィーナ（ファイアーエムブレム 紋章の謎）
レナ（ファイナルファンタジーＶ）
ライトニング（ファイナルファンタジーXIII）
ハーピー（ぷよぷよ）
シイル・プライン（ランス）
補足
氏名の後ろに｢*｣がついている者は、変身後も色がピンク。
キバヤシさん乙！
なんという錚々たる顔ぶれ、調査のしがいがありますなあ。
しかし、何人かは牝畜にされてる気がしないでもない。
もちろん麻宮サキのことではないｗ
>>323
めんどくさいから梨深も星来たんも捕獲しちゃうぞ☆この、ぼ・け・な・す♪
彼女は、「一度見聞きしたものは絶対忘れない」能力の持ち主。
牝畜にしては少々ひんぬー（Ｂカップ）ではあるが、この能力は牝畜にし甲斐があるというものだ・・・
今までどんな調教を受けたのか、客にどんな酷いことをされてきたのかを
死ぬまで忘れられないとは
凄いことになりそうだw
>>322
先生乙！
しかし桜の力が消えたら常人以下の記憶力に…
乙彼
>>329
三歩歩けば忘れる鶏頭〈とりあたま〉ですか。
それはそれで、毎回新鮮な反応が楽しめそうですね。
>三歩歩けば忘れる鶏頭〈とりあたま〉ですか。
いや、先天的な記憶障害だ
そのせいで実の親から捨てられたし
「Ｈなことはしたことがないと・・・・・・」
「君のおしっこはトロトロと粘り気があるなぁ～」
「おっぱいに触った時に挙げたあの声が悲鳴とでも？」
「うんちを出す穴に指をこんなにスルスルと（ｗ」
「ははは、どうした？ イヤだ、と言うから止めたあげたんだ。不満でもあるのかな～」
処女のままの綺麗な体だと思いこんでる
こういうのもいいな
・各ジャンル、作品名五十音順。
・シリーズの場合は時間軸。
・氏名の後ろに｢*｣がついている者は、変身後も色がピンク。
＜漫画＞
水無灯里（ARIA）
花咲ももこ*（ウエディングピーチ）
日向夏美（ケロロ軍曹）
原村和（咲 -Saki-）
日奈森あむ*（しゅごキャラ！）
麻宮サキ（スケバン刑事）
美南 恵（探偵学園Ｑ）
ミュウイチゴ（東京ミュウミュウ）
ララ･サタリン・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ナナ・アスタ・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
モモ・ベリア・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ちびうさ*（美少女戦士セーラームーン）
桂ヒナギク（ハヤテのごとく！）
高良みゆき（らき☆すた）
＜アニメ＞
田中ようこ（アイドル天使ようこそようこ）
春風ぽっぷ（おジャ魔女どれみ）
ハマーン・カーン（機動戦士Ｚガンダム）
ラクス・クライン（機動戦士ガンダムSEED）
フェルト・グレイス（機動戦士ガンダム00）
ミルフィーユ・桜葉（ギャラクシーエンジェル）
劉備【桃香】（恋姫無双）
張角【天和】（恋姫無双）
孫策【雪蓮】（恋姫無双）
孫権【蓮花】（恋姫無双）
孫尚香【小蓮】（恋姫無双）
天上ウテナ（少女革命ウテナ）
獅子堂秋葉（宇宙をかける少女）
マイサンシャイン（バトルスピリッツ 少年突破バシン）
マギサ（バトルスピリッツ 少年激覇ダン）
夢原のぞみ*（yes! プリキュア５）
キュアパッション（フレッシュプリキュア！）
姫野二三（舞-HiME）
Ｍ－９（舞-乙HiME 0～S.ifr～）
ミレーヌ・フレア・ジーナス（マクロス７）
シグナム（魔法少女リリカルなのは A's）
キャロ・ル・ルシエ（魔法少女リリカルなのは StrikerS）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ）
＜小説＞
ヴィルヘルミナ・カルメル（灼眼のシャナ）
桜野くりむ（生徒会の一存）
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール（ゼロの使い魔）
咲畑梨深（CHAOS;HEAD）
星来オルジェル（CHAOS;HEAD）
クミコ（闘神都市）
古式ゆかり（ときめきメモリアル）
白雪美帆（ときめきメモリアル２）
白雪真帆（ときめきメモリアル２）
ルーシー・マリア・ミソラ（ToHeart2）
河野はるみ（ToHeart2 AnotherDays）
まーりゃん先輩（ToHeart2 AnotherDays）
女商人（ドラゴンクエストIII）
るい（ドリームクラブ）
エスリン（ファイアーエムブレム）
エスト（ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣）
フィーナ（ファイアーエムブレム 紋章の謎）
レナ（ファイナルファンタジーＶ）
ライトニング（ファイナルファンタジーXIII）
ハーピー（ぷよぷよ）
ファウナ（めがちゅ！）
シイル・プライン（ランス）
審議
宮間夕菜（まぶらほ）
ギアスのユーフェミア・リ・ブリタニアとアーニャ・アールストレイムもピンクだぞ
淫乱処女だと言葉責めするのいいな。
キバヤシ乙彼
ピンク髪祭りの準備が着々と整ってきてますな。
男なら下男にするか牝畜確保用の戦闘部隊要員。
エステル・フリージア（よあけな）
巡音ルカ（ボーカロイド）
エトナ（ディスガイア）
パステル（出たな！ツインビー！）
は出てないな！全員犯ったらマジで死にそうｗ
>>336
まぶらほの夕菜はアニメ見たかぎりじゃピンクだった
アナログからデジタル彩色となった昨今、色の種類は無限といっても過言ではない。
そのため「明確に規定できない色」というものが存在する。
ここに揚げたのは、それに該当するものだ。
「審議ポスト」は、文字通り審議をしてもらいたいキャラだ。
ただ、これを加えると一気に加入条件が緩み、のべつまくなしになりかねないので注意が必要だ。
「整理ポスト」は、確認をしたところピンク髪には見えなかったものだ。
除外することになるが意見の受付は行っている。
「不明ポスト」は、文字通りキャラそのものが不明なものだ。追加情報を求む。
MMRの調査能力を駆使して、必ず答えを見つけるんだ！
＜審議ポスト＞
宮間夕菜（まぶらほ）[赤紫？ 原作は紫寄りの赤紫 アニメ、宣材を見る限り制作側がピンクとして考えていないように見える]
エステル・フリージア（夜明け前より瑠璃色な）[赤紫？ かなり難しい ピンクでいいような気も]
＜整理ポスト＞
エトナ（ディスガイア）[ほとんど赤髪]
＜不明ポスト＞
ガラシャ[細川ガラシャ？ 作品名不明]
ガラシャというと連想でヤンデレ大名が出てくる俺は間違いなく歴オタ
ちょっとビミョーな色だけど。
エトナはピンク髪じゃないっすね…。
ガラシャは戦国無双のキャラかもしれない。
宮間さんはアニメ準拠ならピンクだけど原作、アニメと分けるわけにもいかないし……
凛子を調教したい。
来水美樹もじゃないか?
不死身だからサテラの腕輪みたいなの使って魔力さえどうにかすれば普通じゃ死んでしまう状態でも悲鳴上げさせたままヤることができる
釘宮祭
ピンク髪も一匹居るし丁度いいのがあった
・各ジャンル、作品名五十音順。
・シリーズの場合は時間軸。
・氏名の後ろに｢*｣がついている者は、変身後も色がピンク。
＜漫画＞
水無灯里（ARIA）
花咲ももこ*（ウエディングピーチ）
日向夏美（ケロロ軍曹）
原村和（咲 -Saki-）
日奈森あむ*（しゅごキャラ！）
麻宮サキ（スケバン刑事）
美南 恵（探偵学園Ｑ）
ミュウイチゴ（東京ミュウミュウ）
ララ･サタリン・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ナナ・アスタ・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
モモ・ベリア・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ちびうさ*（美少女戦士セーラームーン）
桂ヒナギク（ハヤテのごとく！）
高良みゆき（らき☆すた）
＜アニメ＞
田中ようこ（アイドル天使ようこそようこ）
春風ぽっぷ（おジャ魔女どれみ）
ハマーン・カーン（機動戦士Ｚガンダム）
ラクス・クライン（機動戦士ガンダムSEED）
フェルト・グレイス（機動戦士ガンダム00）
ミルフィーユ・桜葉（ギャラクシーエンジェル）
アーニャ・アールストレイム（コードギアス 反逆のルルーシュ）
ユーフェミア・リ・ブリタニア（コードギアス 反逆のルルーシュ）
コメット（Cosmic Baton Girl コメットさん☆）
天上ウテナ（少女革命ウテナ）
獅子堂秋葉（宇宙をかける少女）
マイサンシャイン（バトルスピリッツ 少年突破バシン）
マギサ（バトルスピリッツ 少年激覇ダン）
夢原のぞみ*（yes! プリキュア５）
キュアパッション（フレッシュプリキュア！）
姫野二三（舞-HiME）
Ｍ－９（舞-乙HiME 0～S.ifr～）
ミレーヌ・フレア・ジーナス（マクロス７）
シグナム（魔法少女リリカルなのは A's）
キャロ・ル・ルシエ（魔法少女リリカルなのは StrikerS）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて）
＜小説＞
ヴィルヘルミナ・カルメル（灼眼のシャナ）
桜野くりむ（生徒会の一存）
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール（ゼロの使い魔）
ケン・マリネリス（ANUBIS ZONE OF THE ENDERS）
咲畑梨深（CHAOS;HEAD）
星来オルジェル（CHAOS;HEAD）
メローナ（クイーンズブレイド）
劉備【桃香】（恋姫無双）
張角【天和】（恋姫無双）
孫策【雪蓮】（恋姫無双）
孫権【蓮花】（恋姫無双）
孫尚香【小蓮】（恋姫無双）
来水美樹（さらわれた美樹ちゃん）
イカロス（そらのおとしもの）
花咲茜（D.C.II）
クミコ（闘神都市）
パステル（出たな！ツインビー！）
古式ゆかり（ときめきメモリアル）
白雪美帆（ときめきメモリアル２）
白雪真帆（ときめきメモリアル２）
ルーシー・マリア・ミソラ（ToHeart2）
河野はるみ（ToHeart2 AnotherDays）
まーりゃん先輩（ToHeart2 AnotherDays）
女商人（ドラゴンクエストIII）
るい（ドリームクラブ）
エスリン（ファイアーエムブレム）
エスト（ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣）
フィーナ（ファイアーエムブレム 紋章の謎）
レナ（ファイナルファンタジーＶ）
ライトニング（ファイナルファンタジーXIII）
ハーピー（ぷよぷよ）
ファウナ（めがちゅ！）
シイル・プライン（ランス）
＜その他＞
巡音ルカ（ボーカロイド）
エステルは継続審議、ガラシャは画像の確認が出来る場所の提示を求む。
＜昇格ポスト＞
宮間夕菜（まぶらほ）［本スレにて質問、ピンクとの回答］
＜審議ポスト＞
エステル・フリージア（夜明け前より瑠璃色な）[赤紫？]
＜整理ポスト＞
なし
＜不明ポスト＞
ガラシャ[細川ガラシャ？ 戦国無双？ 作品名不明]
これだけ集まればネタとして十分使えるってもんだ。
だが……ルイズとラクスを入れていながらカトレア姉さまとミーア・キャンベルがいないのはなぜなんだぜ…？
ルイズがピンクなら姉妹もそうだろうと調べようとして忘れ、
ラクスがいるなら影武者もだろうと思っていて入れ忘れ。
基本的に、書かないと入らないと思った方がいい。
くぎゅううううってｗ
一匹だけアナル出産かいｗｗｗ
>>364
まーこういうのは気づいたらどんどん言わないといかんですね。
にしても、ピンク頭というだけでなんて数なのかｗｗ
せっかくなので書いてる途中のを投下します。
キャラは未入荷であろう咲畑梨深で。
参考画像
http://t.pic.to/11n3zc
「ピンク髪の美少女は淫乱らしい」
牧場の客の間でそんな噂が流れているという。
髪がピンクというだけでなぜ淫乱なのか、その理由は定かではないが、もしかしたら
ピンク髪のキャラは他の美少女と比べて淫乱なのかもしれない。
ならば、実際にピンク髪の美少女が淫乱かどうか調査して確かめてみるべきだろう。
しかし牧場の牝畜は調教で開発されているので、比較の対象にはなりえない。
よってこの調査はピンク髪の美少女を捕獲して、件の噂を検証してみる事から始めようと思う。
「なっ何！？アンタたち誰なの！？ 放して、放してってば！！」
「やっ…やだあ…！あたしの胸で何してんのよッ！？やめてっ、やめてよぉおお！！」
牧場の地下調教室に、２人の少女の悲鳴が響き渡る。
彼女達はピンク髪が淫乱かどうか確かめる為に捕らえられた実験体であり、１人は咲畑梨深、
もう１人は星来(せいら)オルジェルという名前であった。
咲畑梨深の方は翠明学園の制服を着た女子高生だったが、星来の方は奇妙なコスプレ衣装の
美少女であった。否、星来のそれはコスプレなどではなく、れっきとした正装である。
星来はこの世界では架空の物語のキャラクターでしかないのだが、牧場の異次元干渉によって
存在する世界から捕獲されてきたのだ。
さて、この２人の美少女からどうやってピンク髪が淫乱かどうか探るのかというと、それは
淫乱が悦ぶと思われる行為をとにかく試してみるのである。
簡単に言えば、実験体を延々と嬲り続け、その間のデータを採るのが目的なのだ。
もっとも、２人程度ではデータとしては不十分であり、より多くのピンク髪の美少女から
データを採集する必要があるのだが。
「さー梨深ちゃーん、これからお兄さんたちと楽しいことしよーねー♪」
「そうそう、梨深ちゃんみたいな子ならきっと喜んでくれるはずだよ♪」
「イヤッ、絶対イヤ！！アンタたち一体何なのよ！！」
「ピンク髪でツンデレか～いいね～、萌えるね～、じゃあデレるまでじっく
り可愛がってあげようね、ハァハァｗ」
「やだっ…キモっ！！もういいかげんにして！！気持ち悪いから！！」
係員らに手足を押さえられた咲畑梨深は必死に叫び、拘束から逃れようと力の限り
もがいたが、女子高生の力では男たちの腕力にかなうはずもなかった。
この時、梨深は床に敷かれたマットに仰向けで四肢を大の字に伸ばされた状態で
係員らに取り押さえられていた。
梨深が暴れるたび、サイドテールの桃色の髪がマットの上で広がり、乱れたブレザーの
胸元からシャツがより露わになる。
「いや～梨深ちゃん元気だね～、さすが今どきの女子高生だねっ！」
「ようし、お兄さんたちも梨深ちゃんに元気にしてもらおうかな！」
「げ、元気にしてって、何を……やッ？！いやああああー！！」
梨深の腕を押さえていた２人の係員は梨深の胸元に手を伸ばすと、両側から制服を一気に引き裂いた。
ブチブチとＹシャツのボタンが千切れ飛び、白い肌とピンクのブラに覆われた胸が晒し出される。
突然の暴挙に梨深が驚き叫ぶと同時に、両脚を押さえていた係員らは大股開きの太ももを
思いっきり上げて、梨深をマングリ返しの体勢にしてしまった。
「うひょ～、梨深ちゃん下着もピンクでお揃いなんだ～、可愛いねー！」
「ここまでピンクだと、これはもう期待せざるをえないな」
「ああ、こうなったら最後まで確かめるしかないだろう！」
係員の１人は強い口調で応えると、携えていたハサミを手に取った。
「た、確かめるって、何するの！？お願い、やめて、やめてよ、やめて、やめてえええ！！」
ハサミを構えた係員に只ならぬ予感を感じ、思わず叫んだ梨深だったが、制止も空しく
梨深のショーツにハサミが入れられた。
「ひッ？！」
ジョギッ、ジョギッと音が上がり、両端を裂かれたショーツは
秘所に被さるだけの布きれとなった。
「あ…ああ…！」
「はい、梨深ちゃんのおパンツ終了～！じゃあ、もうこれ取っちゃおうか？」
係員が笑いながらハサミの先でショーツのクロッチをなぞる。
金属の感触が布を通して秘所をかすめ、梨深の身体がおののき強ばる。
「や…やめて…」
「え？何だって？」
「お…お願い…取らないで……」
さっきまでの勢いはどこへやら、哀願する梨深の口調は弱々しくか細かった。
「何を、取らないでだって？」
「あ…あたしの、パ…パン…」
「はっきり言いなよ、でないとこんなことしちゃうよ！！」
係員はそう言い放った瞬間、ハサミの閉じた切先を梨深の秘所に突き立てた。
グッと力強く押し込まれた先端は布ごと秘裂に入り込み、処女の花芯を直撃した。
「いﾞぎいﾞいﾞいﾞッッ？？！！いッ嫌ぁあああ痛い痛いやめてええええ！！！！」
「ほらほら何をやめてほしいんだよ、早く言わないとこの先っちょ入れちゃうよ？」
布が食い込んだ秘裂の中で、ハサミの切っ先が膣口を探ろうとグリグリ動きまわる。
「ハ、ハサミを抜いてええええ！！お願い、お願いだからああああ！！！！」
「ハサミの前にも何か言ってたじゃないか。それはいいのかな～？」
「パンツッ、パンツ取らないでッッ！！お願いッ！！お願いしますッッ！！」
係員に秘所を責められ、たまらず泣き叫ぶように答える梨深。
その顔は羞恥と恐怖に切羽詰まった表情に染まり、目の端には既に涙が宿っていた。
「なんだ、ちゃんと言えるじゃないか。最初からそうすればよかったんだよ、梨深ちゃ～ん」
「そうそう、俺たち別に梨深ちゃんイジメたい訳じゃないんだからさ」
「くッ…！」
係員らが各々とぼけた笑いを浮かべ、ハサミの切っ先が秘所から離れる。
だが、梨深の心の中は憤りと悔しさで張り裂けんばかりであった。
何せ、こんな下劣で最低な男たちに力でねじ伏せられ、恥ずかしい目に遭わされたあげく
願いを乞わされ、彼女のプライドはこの上なく傷つけられたのだ。
（許さない…絶対許さない！）
怒りを込めて梨深がそう思うのは当然の成り行きである。
しかし、梨深の憤懣は所詮、これから始まる陵辱と蹂躙には全く無意味かつ無力な感情に過ぎなかった。
「でもさあ、せっかく梨深ちゃんのアソコ見たかったのに残念だなぁ」
「そうそう、このままじゃスッキリしないよね」
「じゃあ代わりに別のを拝ませてもらおっか？」
「か、代わりって何よ、何するつもり！？」
「へへへー、こうするつもり♪」
「ああッ？！」
突如ハサミがブラのフロントに入り、梨深が制止を叫ぶ間もなくカップの間を断ち切った。
抑えが外れたとたん、乳房の弾力に押し上げられてズレたカップを、すかさずハサミが跳ね除けた。
「梨深ちゃんのオッパイキター！！」
「うおっ、プルプルして美味しそー！」
「へへへ…やはりＢ地区もピンクだったな…」
たちまち晒し出された十代のみずみずしい乳房に衆目の視線が集まる。
この一瞬の出来事に、叫ぶタイミングを外した梨深はただ驚愕に目を見開き、言葉を失っていたのだった。
梨深ちゃんをもう少し可愛がってから星来たんをやっちゃうつもりです。
これが桃色祭りのきっかけとなってくれればいいのですが。
GJ！ピンク髪キャラは良いなぁ…
先生！東方projectの西行寺幽々子がリストに入ってません！！
>>370
でもあの人幽霊じゃなかったか
桜咲いたら消えてしまあぞ
期待
着せると幽霊が実体化するマーベラスなアイテムが
高橋留美子原作「境界のRINNE」で六道りんねが使用している「黄泉の羽織」だな。
着エロなわけか
ttp://www.no-mad.jp/basesonmirror/sinkoihime/retuden/gakusin.html
愛奴牧場七号厩舎
厩舎と呼ぶには物々しすぎる分厚いコンクリート製の建築物は、映画「史上最大の作戦」
に出てきたドイツ軍の沿岸要塞を連想させる。
コンクリートを剥き出しにした壁に四方を囲まれた重苦しい雰囲気の厩舎の中央には、金
属製の柵が立てられている。
頑丈な鉄骨を組み合わせて作られた対戦車障害物を思わせる柵に繋がれているのは灰色の
髪と褐色の肌を持つ少女。
強靭かつ柔軟な筋肉に覆われながらも女性らしいまろやかな曲線美を見せ付ける肢体には、
少女が歴戦の戦士であることを窺わせる無数の傷が刻まれている。
だがその傷は少女の魅力を損なうどころか、均整のとれた肉体に絶妙なバランスで配され
た傷跡は、神の手による聖なる刻印のように強力な個性を輝かせるアクセントとなってい
る。
その少女の名は楽進、字は文謙、真名は凪といった。
「へっへっへ、いい恰好だな」
両手と首を柵に繋がれ、家畜のように四つん這いの姿勢で拘束された格闘少女の一糸纏わ
ぬ瑞々しい裸体を好色な笑みを浮かべながら視姦する調教師達。
「さて、そろそろ始めるか」
調教師の一人が凪のなめらかな肌にすっと指を這わせると、しなやかな女豹のような身体
がビクンと震え、全身の筋肉が緊張する。
「抵抗したら…分かってるな？」
「クッ……！」
屈辱に凛々しい顔を歪める楽進。
アフリカ象でも壊せない鋼鉄の柵に上半身を固定されているとはいえ、五体全てが武器と
言っていい鉄拳少女が戦場で磨きをかけた足技を駆使すれば、調教師とその手下達の五～
六人は息一つする間に始末できる。
だが長年苦労をともにしてきた仲間を人質にとられていては文字通り手も足も出ない。
「下衆どもが！」
凛々しさの中に幾分かのあどけなさをブレンドした美貌に怒りと軽蔑の色を浮かべて吐き
捨てる凪。
だが武道の道に生きる勝気な美少女が強がる姿は、そういうタイプを抵抗できない状態に
追い込み、責めて嬲って弄んで淫らなメスに墜とすことを無上の喜びとする調教師たちに
とってはかえってご褒美でしかない。
ズボンとブリーフを脱ぎ捨てた調教師が、反り返ってヘソを叩く勢いのイチモツを少女の
眼前に突きつける。
「ヒッ！」
さしもの武闘派少女もカティンコティンにエレクトしたペニスが放つ問答無用のプレッシ
ャーの前では思わず顔を引き攣らせ、怯えを含んだ声を漏らしてしまう。
「嫌なら…オイ！」
調教師に付き従うアシスタント数人が、車輪付きの三脚に載せられた多目的モニターを楽
進の前に運んでくる。
モニターに映し出された映像を見た少女の目が驚愕に見開かれた。
「真桜！沙和！」
『たまんねえなあこのオッパイは』
『や、やめい！やめい言うとるやろドチクショー！』
『うひょ～、フトモモすべすべでたまんねぇ～』
『いや～！触らないでなの～！』
凪が調教を受けている厩舎とはまた違った様子の何処かの室内で、天井から吊るされた鎖
に両手首を拘束され、万歳のポーズで牧場スタッフの集団に全身を弄られている二人の少
女。
紫の髪の爆乳虎縞ブラジャー少女の名は李典、字は曼成、真名は真桜。
茶色の髪のメガネ＆ルーズソックス少女の名は干禁、字は文則、真名は沙和。
楽進とともに捕獲斑に拉致されたいずれ劣らぬ個性的な美少女二人が、肉弾娘に服従を強
いるための人質であった。
「このままペッテイング奴隷にしておくかそれとも【改造】して牛小屋送りにするか、全
てはお前の心掛け次第だが？」
ファウストを唆すメフィストフェレスのように、芝居っ気たっぷりなポーズで凪の返事を
待つ調教師。
「わかった、いえ…わかりました……」
弱々しく呟いた楽進は、固く閉じた瞼の端に涙を浮かべおずおずと舌を差し出す。
「しっかりしゃぶってくれよ、チュパチュパいやらしい音を立ててな」
「じゃあ気分が出るようにマッサージでも…」
「んむ…ふぅう……ッ！」
調教師の男根を口に含みぎこちない口唇奉仕を始めた格闘少女の裸身に、牧場特製ローシ
ョンを塗りたくっていくアシスタント達。
たわわに実った見事なバストが、芸術的なくびれを見せるウエストが、思わずむしゃぶり
つきたくなるようなプリプリッとしたヒップが、男たちの手に蹂躙されネバつく半透明の
淫液に覆われていく。
喉奥まで突き入れられたペニスをしゃぶりながら、全身を襲う未知の感覚に身震いする凪。
全身に塗りたくられた特性ローションのひんやりとした感触が、薬液が肌に浸透するにし
たがって、微熱を帯びた疼きに変わっていく。
ローションに含まれた媚薬によって無理矢理目覚めさせられた性感が、アシスタント達の
マッサージによって容赦なく責め立てられ、熟練のフィンガーテクニックが生み出す快感
の波状攻撃が、１００万ボルトの電撃となって肉弾娘の心の鎧にヒビを入れ、ストイック
な精神の奥底に封印された淫らなメスの本能を解き放っていく。
「ンはぁ…ひうっ…う、ウン……」
「うお！？急に舌使いが激しく…」
「結構雰囲気出てきたじゃねえか」
「おっし、じゃあコイツをやろう」
「んぶっ！ごふぅ…お゛あ゛……」
楽進の秘所に挿入される牧場謹製ハイパワーバイヴレイター（Ｌサイズ）。
入荷初日に処女を失ったとはいえ開発が始まったばかりの少女の湿地を、凶悪なイボ付き
玩具が容赦なく抉る。
「そりゃっ、そりゃっ！」
凪の口を犯す調教師が首の後ろで三つ編みに纏めた長い髪を手綱のように掴み、激しい腰
使いでイラナチオを強いる。
切なげに身悶えする少女のバックからさらにもう一人の調教師が参戦し、楽進の不浄の穴
に狙いを定める。
「そうら力抜けよ、天国に連れてってやるから」
「ぐッ！？！」
熱く滾った男根がアナルを貫通する未体験の衝撃に、肉弾娘は一杯に見開いた目から大粒
の涙を零す。
（真桜、沙和…すまない、私は…もう……）
男根と淫具に口と性器と肛門を貫かれ、媚薬ローションによる全身愛撫責めを受け続ける
凪の精神は崩壊の一歩手前にあった。
意識は混濁し、恥辱と快感、絶望と愉悦が渾然一体となって甘美なグランドフィナーレへ
と一気に上り詰めていく。
「うお、出すぞ！」
「こっちもだ！」
「ぶふぅむうぅッ…おおおぉんん！」
食道と直腸に熱いザーメンをぶちまけられ、内臓を焼かれる痛みに全身を戦慄かせながら
も、微かに運命を受け入れた者の諦観を感じさせる笑みを浮かべ、楽進は意識を手放した。
屈強な美少女が自分より非力な男どもに嬲られメスに堕とされる、定番ながらそそるシチュエーションですな！
思わず干禁が罵詈雑言を浴びながら必死に係員に奉仕したり交わったりするシーンなんか想像したりｗ
「このヘタクソ！チ○ポも満足に舐められないのか！」
「こんな手コキで抜けられるか、もっと丁寧に気持ちを込めて扱け！」
「オラオラなんだこのユルマンは！？俺のチ○ポじゃ物足りないなら馬や牛とハメさせてやろうか！？」
「まだまだ後がつかえてんだ、さっさとこなせよ、このグズ！ウスノロ！」
とかｗｗｗ
次回も楽しみにしてますｗ
せっかくなのでおまけ http://imepita.jp/20091204/416280
GJ
強くて反抗的な女の子を調教するのは堪んないね。
・各ジャンル、作品名五十音順。
・シリーズの場合は時間軸。
・氏名の後ろに｢*｣がついている者は、変身後も色がピンク。
＜漫画＞
水無灯里（ARIA）
花咲ももこ*（ウエディングピーチ）
日向夏美（ケロロ軍曹）
原村和（咲 -Saki-）
日奈森あむ*（しゅごキャラ！）
麻宮サキ（スケバン刑事）
美南 恵（探偵学園Ｑ）
ミュウイチゴ（東京ミュウミュウ）
ララ･サタリン・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ナナ・アスタ・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
モモ・ベリア・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ちびうさ*（美少女戦士セーラームーン）
桂ヒナギク（ハヤテのごとく！）
高良みゆき（らき☆すた）
＜アニメ＞
田中ようこ（アイドル天使ようこそようこ）
春風ぽっぷ（おジャ魔女どれみ）
ハマーン・カーン（機動戦士Ｚガンダム）
ラクス・クライン（機動戦士ガンダムSEED）
ミーア・キャンベル（機動戦士ガンダムSEED）
フェルト・グレイス（機動戦士ガンダム00）
ミルフィーユ・桜葉（ギャラクシーエンジェル）
アーニャ・アールストレイム（コードギアス 反逆のルルーシュ）
ユーフェミア・リ・ブリタニア（コードギアス 反逆のルルーシュ）
コメット（Cosmic Baton Girl コメットさん☆）
天上ウテナ（少女革命ウテナ）
獅子堂秋葉（宇宙をかける少女）
マイサンシャイン（バトルスピリッツ 少年突破バシン）
マギサ（バトルスピリッツ 少年激覇ダン）
夢原のぞみ*（yes! プリキュア５）
キュアパッション（フレッシュプリキュア！）
姫野二三（舞-HiME）
Ｍ－９（舞-乙HiME 0～S.ifr～）
ミレーヌ・フレア・ジーナス（マクロス７）
シグナム（魔法少女リリカルなのは A's）
キャロ・ル・ルシエ（魔法少女リリカルなのは StrikerS）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて）
ヴィルヘルミナ・カルメル（灼眼のシャナ）
桜野くりむ（生徒会の一存）
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール（ゼロの使い魔）
カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ（ゼロの使い魔）
宮間夕菜（まぶらほ）
＜ゲーム＞
ケン・マリネリス（ANUBIS ZONE OF THE ENDERS）
咲畑梨深（CHAOS;HEAD）
星来オルジェル（CHAOS;HEAD）
メローナ（クイーンズブレイド）
劉備【桃香】（恋姫無双）
張角【天和】（恋姫無双）
孫策【雪蓮】（恋姫無双）
孫権【蓮花】（恋姫無双）
孫尚香【小蓮】（恋姫無双）
イカロス（そらのおとしもの）
花咲茜（D.C.II）
クミコ（闘神都市）
パステル（出たな！ツインビー！）
西行寺幽々子（東方Project）
古式ゆかり（ときめきメモリアル）
白雪美帆（ときめきメモリアル２）
白雪真帆（ときめきメモリアル２）
ルーシー・マリア・ミソラ（ToHeart2）
河野はるみ（ToHeart2 AnotherDays）
まーりゃん先輩（ToHeart2 AnotherDays）
女商人（ドラゴンクエストIII）
るい（ドリームクラブ）
エスリン（ファイアーエムブレム）
エスト（ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣）
フィーナ（ファイアーエムブレム 紋章の謎）
レナ（ファイナルファンタジーＶ）
ライトニング（ファイナルファンタジーXIII）
ハーピー（ぷよぷよ）
ファウナ（めがちゅ！）
エステル・フリージア（夜明け前より瑠璃色な）
シイル・プライン（ランス）
来水美樹（ランス）
＜その他＞
ちゆ12歳（バーチャルアイドル）
巡音ルカ（ボーカロイド）
審議となっていたエステル・フリージアは、本スレで薄ピンクとの回答を複数得た。
ガラシャは依然として不明のため、情報がなければ打ち切る。
＜昇格ポスト＞
なし
＜審議ポスト＞
なし
＜整理ポスト＞
ガラシャ[細川ガラシャ？ 作品名不明]
＜不明ポスト＞
なし
で、こんなにピンク頭集めていったいなんのイベントをやるんだい？
サイズ小さすぎだが守護月天のりしゅ(漢字わからない)もだが
小さいだけに精液風呂に頭から浸すこともできそうだが
ズボンの中に入れて、イラマチオとか気持ち良さそう。
http://amunesiamana.blog13.fc2.com/
てめーグロ画像貼ってんじゃＮＥＥＥＥＥＥＥ！！
まあシスターズも体は産まれたばかりなんだけどな
黒子を牧場に叩き込んだら百合から更正できるだろうか
>>384
まて、ぽっぷってダイの大冒険の大魔導師か？
>>394ね
俺が牧場に叩き込まれてくるよ
春風ぽっぷ。
キバヤシのリストにも入っているピンク髪キャラだろ。
ピンク髪うんぬんなんてＳＳが無い間の話題ふりに過ぎないし。
金髪でも黒髪でも獣毛でもドンときやがれだぜ！
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk81273.jpg
ほい、ピンク髪の牝畜
新旧どっちかわからないけど
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img/1260111069802.jpg
こっちは輪姦画像だ
素晴らしい！
ちなみに、これは海モモ（新）。決め手はカチューシャ。
空モモ（旧）は星形、海モモ（新）はハート型。
二枚目ワロスww
ャツに染み込む不快な感触が、重い装備を背負って闇の中を行軍する我々を一層惨めな気
分にさせた。
夜明けが近づくにつれて雨はますます激しくなり、我々は隊列を維持するため前を歩く兵
士のベルトを手で掴み、数珠繋ぎにならなければならないほどに視界が悪化した。
突然轟音が鳴り響き、紫色の稲妻が周囲を飛び交ったかと思うと一瞬目の前が真っ白にな
り、足元の地面が消え去ったかのような奇妙な浮遊感に包まれた。
次の瞬間にはその場にいた全員が弾かれたような勢いで地面に伏せ、手にしたライフルや
カービン銃をいつでも発射できるように身構えていた。
「何だ今のは」
誰かがそっと囁いた。
「知るもんかよ」
誰かが囁き返す。
そのまま何事もなく数分が過ぎると、先刻の奇妙な体験は至近距離で落雷を受けたショッ
クによる一時的な集団幻覚の類だろうということに落ち着き、我々は前線に向って移動を
再会した。
いつの間にか雨が上がり、太陽が地平線の向こうから顔を出すと、我々は何かがおかしい
と思いはじめた。
日の出とともに頭上を飛び交い始める海軍のコルセアや急降下爆撃機が、今朝に限って一
機も見えない。
それに前線から負傷兵を乗せて後退してくるジープやアムトラックの姿も無い。
そして何よりあたりの様子に戦争の爪あと－友軍の前進に先立って行われた艦砲射撃や爆
撃の痕跡－が全く見られず、我々の周囲には見渡す限り青々とした芝生と緑豊かな森林が
広がっていた。
これは一体どういうことなのか？
疑念を抱きながらも前進を続けていると、前方に未舗装の道路が現れ、その先に家畜小屋
らしい平屋の建築物が見えてきた。
我々は散開し、用心深く建物に接近した。
薄い鉄板の外壁に背中を押し付け中の気配を伺うと、何かが動き回る音が途切れ途切れに
聞こえてくる。
私は仲間達に向って左手をあげ、声を立てずハンドサインで反対側の入口に回るように合
図すると、タイミングを見計らい入口の扉を蹴り開けた。
小屋の内部は中央に幅２メートルほどの通路を挟んで木製の柵が両側に並び、通路側から
壁側に向って伸ばされた柵によって四角く区切られたスペースの中には、土の地面の上に
敷かれた藁束の上に、首輪を嵌められた全裸の女達がいた。
女たちの中には白人、黒人、アジア系だけでなく、青やピンクや紫といった我々の知るど
の人種にも当てはまらない髪の色をした者が混じっている。
全員とてつもなく美しいということだった。
囲いの中で寝そべったり壁にもたれていたりしていた女達は私達に気が付くと、虚ろな笑
みを浮かべ四つん這いでこちらに近づいてきた。
私の前やって来たのは、ピンクの髪と豊満な肢体を持つ妙齢の美女だった。
女の首には首輪が嵌められており、首輪に取り付けられた認識票に似た金属片には００４
０２９という数字と“ＭＡＧＩＳＡ”という文字が刻印されていた。
女は銃を構える私の前で恐れる様子もなく跪くと、ズボンのジッパーに手を伸ばしてきた。
（これは一体どういうことなのだ？）
（私はまだ幻覚を見ているのか？）
混乱した私が次の行動を決めかねている間に女はジッパーを下げ、口一杯に頬張ったペニ
スに舌を這わせてきた。
濡れた唇と柔らかな舌がペニスを愛撫する感触にたちまち限界に達した私は、女の髪を掴
んでその顔を股間に押し付けると、唸り声を上げながら射精した。
下半身がとろけるような快感の余韻に浸りながら目を開けると、小屋の中はソドムの市も
かくやという狂乱の宴の舞台となっていた。
私の右隣りでは、迫撃砲班の兵士が尖った耳を持つ金髪の少女を三人がかりで組み伏せ、
信じられないほど大きな胸を揉みしだきながら口と性器と肛門にペニスを捻じ込んでいる。
左側では顔に火傷を負ったロシア人らしい白人女が騎乗位で突き上げられ、ロケットのよ
うに突き出した見事なバストを揺らしながらうっとりした顔で左右に立つライフル兵のペ
ニスを手コキしている。
どちらを向いても薄汚れた海兵隊員の肉体と輝くばかりの女達の裸身が絡み合い、粗い息
づかいと甘いよがり声が木魂する。
（これは異常だ）
（ここに居てはいけない）
私の中の理性的な部分が警鐘を鳴らしている。
だがこの世のものとも思われぬ快楽にどっぷりと浸かった私の脳は、すでに正常な判断力
を失っていた。
私は女を押し倒すと、オスの本能が命じるまま目の前のメスの極上の肉を貪る行為に没頭
していった。
「で、結局どういうことだったのかね？」
「“星の本棚”で検索した結果、侵入者は１９４５年の沖縄で作戦行動中のアメリカ第３水
陸両用軍団に所属する第五海兵連隊第二大隊Ｆ中隊の兵士と判明しました。彼らが牧場の
敷地内に転移した原因については現在鋭意調査中でありますが、１０８捕獲部隊が時空管
理局の追跡を振り切るために行ったランダムワープに巻き込まれた可能性が高いという中
間報告があがっております」
「そうか、彼らにしてみればいきなり極楽に迷い込んだようなものだったろうな」
GJ
これまでにない斬新な設定のSSだな
女神キャラ陵辱で「クリスマス中止祭り」やってもらいたいな
海兵隊の皆さんには新しい就任地で頑張ってもらいたいものです
今年もバレンタインと並ぶ忌々しいイベント、クリスマスの季節か……
KGとはKUSOGAMEの略である。そうここは糞ゲーに泣いた男たちの
慰み場、哀戦士たちの休息の場。
この牧場に早朝から男たちは集っていた。その表情はどこかほろ苦く、見つめる視線の先は遠い。彼らはここで糞ゲーに対する怒り、そして哀しみを快楽に変えて再び新たなる
戦いへと赴くのだという。
俺もそうした糞ゲーのために血の涙を流した一人だ。
やがてその入場ゲートが開き俺と同志たちは牧場内へと入っていった。
午前5時
薄暗かった場内の大型ビジョンにそのゲームが映し出される。
『アンリミテッド：サガ』
そのゲームのオープニングテーマが流れ、男たちは一斉に喚声をあげた。
早朝からの大音量、無駄とも思えるレーザービーム、それに合わせて本日の
牝畜が大型ビジョンに映し出される。俺はその映像と音楽を聴きながら辛かった日々を
思い出した。理解不能な移動方法、逃げられない戦闘、何よりも戦闘開始とともに
回り始めるスロットのようなリール・・・全てが規格外だった。
周りを見れば俺と同じ思いをしたであろう男が下を向き涙を流している。また後ろでは、
ニヤニヤと恍惚の笑みを浮かべている者もいる。この種のマゾもいるのがこの手のゲームの特色なのだろう。
そしてそのオープニングが終わるとステージの中央にスポットライトが集まり
支配人が登場した。
「本日は早朝よりお集まり頂きまして、まことにありがとうございます」
深々と礼を述べる支配人に万雷の拍手と口笛がおこる。
「本日のKG牧場のご案内およびスケジュールはお手持ちのパンフレットをご覧下さい。
尚、まだお持ちでないお客様は当牧場インフォーメーションまでお越しください。
パンフレットは1部2000円でございます」
支配人の説明は大型ビジョンにも映されその内容が表示された。やがて全ての説明が
終わるとプレイスタートの銅鑼が鳴らされ客たちは思い思いに駆け出していった。
俺もパンフレットを見ながら目当ての畜舎へと向かっていった。
ここでは、3匹の牝畜が首輪をつけられ四つん這いの恰好をさせられていた。
その牝畜たちは、
牝畜コードU-6 レベッカ 39歳
牝畜コードU-7 ジュディ 10歳
の母娘である。
俺はその畜舎に入ると飼育員に『OWNER U-7』と印刷された招待券を手渡した。
「いらっしゃいませ。お客様、ご注文の確認をさせていただきます」
牧場のスタッフが買い取った商品の確認をする。
それは俺がネットオークションで落札したものだった。
「本日のプレイは母親の目の前での牝畜調教でよろしいですか？」
「ええ、準備はできていますかね？」
「もちろんです」
確認が終わるとスタッフは、「さあ、どうぞ」と言って畜舎に俺を招じ入れた。
俺は畜舎に入ると繋がれていたジュディを引っ張り出し、噛ませてあった猿轡を
外してやった。レベッカの物も一緒に外す。
「くはぁ、はぁはぁ、いやだよぉ、助けてぇお母さん！！」
猿轡を外して最初に発せられた言葉は母と姉に助けを求める悲痛な声だ。
たまらないな、と俺は思った。レベッカを見ればジュディを助けようと
もがき叫んでいる。
「やめろぉ！娘に手を触れるなッ！やるならわたしをやれ！」
レベッカが母親として身代わりを買って出た。だが、そんな年増に興味はない。
いや、興味があるのはその母親の目の前で小さな娘を犯すことだけだ。
そのシチュエーションのためだけにレベッカはいるのである。
「放せ！ジュディを！娘を放せぇぇぇぇぇぇ！！！」
そんな怒号の中、俺はジュディを手繰り寄せまだまだ膨らみかけの
小さな胸に吸い付いた。
「あぁ！ひゃあ！いやぁ！いやぁぁぁぁ！！」
蕾にもなっていない乳首に吸い付くと、ジュディは嫌悪の呻きをあげた。
小さな体を捩じらせ逃れようとするが、俺はジュディを逃さないように
しっかりと締め付けた。
「いやっ！で、でちゃうよぉ！ひやぁぁ！」
貧相な乳首からまだ青みのあるミルクが吸い出される。
量も少しずつなので強く吸わないとなかなかミルクが出ない。
俺は思い切り吸い付いてミルクを飲んでいった。
「いかがですか？お味は？」
牧場のスタッフが訊いてくる。
「味は俺好みだが、出が良くないな」
と答えた。
それに今日はジュディちゃんの初めての牝畜デビューです。可愛がってあげて下さい」
スタッフがそう言うと、まあ、確かにな。と俺は思った。
「それではジュディちゃんの貫通式を行います。お客様どうぞ！」
そして、俺は用意されていたソファーに座り、ジュディを膝の上に乗せると、
その小さなオマンコに肉棒をあてがいゆっくりと挿入していった。
「いっ！痛い！痛いッ！痛いよぉ！お母さん！！」
母親と姉の見ている前でジュディの処女が奪われる。激しい痛みと出血で
泣き叫ぶ声が畜舎中に響いた。
「ジュディ！ジュディーーー！！」
レベッカの悲鳴もきれいにハモって貫通式は一気に盛り上がった。
「ジュディちゃん。本日めでたく処女喪失できました。母親もさぞ満足でしょう」
スタッフがレベッカの耳元で大きな声で言った。
「最高だな。母親の前でこんな小さな娘を犯すのは」
俺はそう言いながら、二人の前で結合部分を見せつける。
「あぐッ！お母さん・・・お母さん・・・痛いよぉ」
激しいピストンのため、息も絶え絶えになるジュディ、息が詰まるたびに
膣はキツく締まり俺を射精へと導いていった。
「うっ！出るぞ！よく見てろよ！ジュディが受精する瞬間を！」
俺はそう言うと、レベッカの顔をジュディの下腹部に押し付けた。
俺が放出する精液がジュディの子宮を叩いていく。射精のたびにビクンビクンと
ジュディが震える。レベッカは娘の受精を顔で感じさせられた。
「ひぐ・・いやあ・・いやあ・・・」
嗚咽するジュディの頬をたっぷりと舐め回し、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
破瓜の血と混ざった精液がジュディの膣から溢れて床に落ちた。
俺はジュディを四つん這いにさせると、まだまだギンギンな肉棒をジュディの
口元へと突きつけた。
「・・・いやあ・・・臭いよぉ・・・」
目を背け拒絶するジュディ。俺はスタッフに目配せしてジュディのお尻を
スパンキングさせた。
“パシッ！パシンッ！パシッ！”
「ヒッ！痛い！痛い！ごめんなさい！ごめんなさい！」
泣いて許しを請うジュディに俺は再度肉棒を突きつけた。
体を震わせながらジュディは肉棒に舌を伸ばす。
独特の臭いとグロテスクな形に顔を引きつらせながらペロペロと舐める。
「微温いな」
俺はそう言うと、ジュディの頭を掴んで強引に咽喉奥まで肉棒を突き入れた。
「ングッ！ンンッ！」
いきなりのことにジュディは目を見開いた。
そんなジュディに構わず俺はジュディの口をオマンコに見立てて激しく
肉棒をマシンガンジャブしていく。
「ンンーｯ！フグゥッ！ングッ！」
ジュディの腕が力なく下がり、肉棒を突かれる度に揺れていく。
されるがままのジュディに俺は最後の独妙点穴をお見舞いした。
「んぶっ！」
白濁のバブルブローがジュディの口内へと発射されて大量の精液が
ジュディの頬をパンパンに膨らませていく。
「全部飲むんだジュディ。これが明日からお前の食事なんだから」
俺はジュディが全部飲みきるまで肉棒を離さなかった。
「・・・んく・んん・・んぐ・・んぐ」
ゲル状の精液を飲み干すのに10分近くも掛かったが、
ジュディは何とか精液を飲み干すことができた。
「やれやれ精液を飲むのに10分もかかっちゃダメだな。もう一度練習だ」
俺は口から肉棒を抜かずに再びジュディの口を犯し始めた。
「んぐっ！んんっ！んふぅ！んふぅ！」
「もっと舌を使え！そんなことじゃウチに来てから大変だぞ」
おそらく俺の声など聞こえていないだろう。ジュディはされるがまま
蹂躙され、ひたすら口を犯され、精液を飲まされた。
結局、続けざまに3度も口内に射精され、3度とも飲まされた。
「・・・んはぁ・・・あ・あ・あぁ・・・」
肉棒を離してやると、ジュディはゲホゲホと激しく咽て泣きじゃくった。
スタッフが俺にお茶を差し入れる。俺は一杯すすってタバコに火を点けた。
紫煙が部屋に舞い上がり、俺は満足なひと時を過ごした。
「お客様、ジュディちゃんはいかがでしたでしょう？」
「100点中60点だな。まあ、これから俺がみっちり調教するさ」
「ありがとうございます。ではお帰りのご用意をさせていただきます」
「ああ、また今度来たいんだが、予約できるかね？」
「申し訳ありません。このU:Saga祭りは今日だけでして・・・」
「もう、ないのかね？」
「はい、元々が元々なだけに・・・ですが、看板を代えて営業はしますよ」
「なるほど、糞ゲーはまだまだあるからな」
俺は納得したように言うと、スタッフもほろ苦い笑顔で答えた。
「さあ、お車のご用意ができました。どうぞ」
そう言うと、スタッフはジュディに首輪をつけると俺に捧げるように渡した。
俺はジュディを犬のように這い蹲らせスタッフに丁重に送られて帰っていった。
車の中で『哀 戦士』をフルボリュームで流しながら・・・。
終わり
アンサガはクソゲーじゃないと何度言ったら
GJ
お母さんの目の前で、娘を犯すの堪んないよね。
クソゲー牧場か、いいねいいね、もちろんクソギャルゲーとかも入れてるんだよね？
戦極姫とか戦極姫とか戦極姫とか
バグ満載のコンシューマー版放置して２出すたあいい度胸だぜ……
牧場で剥製ネタってなかったけか
チャンピョンレッドいちごの付録がどうにも銀河鉄道９９９の鉄郎ママの剥製に見えて仕方がない
>>417
剥製ってなんだよw 何がおまけについているんだよw
このおっぱいフィギュア付録
よく金持ちの家の壁に飾ってある鹿の頭などの剥製に見えちまう
銀河鉄道９９９の哲朗の母親は美しいからって理由で
機械伯爵に狩られて剥製にされて全裸で壁に飾られてた
これ確かにいいわｗｗ
涙目なのもポイント高いｗ
プーさんシチュエーションと言うらしい
顔の見えない相手にいいように犯されてるのいいよね。
壁だから、顔どころか何も見えないんだけど。
今朝、チャンピオンの広告で見たが、まさか下がないとは思わなかった。
こりゃ剥製だw
>>423
こういうシチュで犯すのは、まさに牧場向けと思う。
中のお肉や臓物は(ry
もちろん、誰もいませんよ？
そーいや昔、ガリアンにて主人公の母親が「炭素冷凍」されてしまい「生ける彫像」状態
になっていたな。(母親は主人公の出産直後に「彫像状態」になったので、若い状態で保存
されている)
ぽたり、ぽたり。
染み一つ無いヨーグルトのように真白い肌に溶けた蝋の紅い花が咲く度に、肉感的な唇か
ら艶っぽい悲鳴が漏れ、上下左右から搾り出すように縄を掛けられたっぷりとしたボリュ
ウムをより一層強調された美巨乳がたぷたぷと跳ね回る。
その牝畜は妖怪・毛倡妓。
見た目はアンニュイな雰囲気を漂わせた妙齢の美女だが、蛇のように蠢くウエーブのかか
った黒髪が、妖艶な美女が人外の存在である動かぬ証拠である。
日本が誇る匠の技“駿河問い”にかけられ、寄って集っての蝋燭攻責めにあられもない声
をあげて身悶える毛倡妓の艶やかな黒髪は、人外の美女を嬲り続ける男たちの股間で起立
する肉欲棒に巻き付きこの世のものならぬ快感を与えている。
「あ～毛姐さんの髪使いサイコー」
「いやいやヤミちゃんだって負けていませんぞ」
毛倡妓の隣りでは、宇宙の殺し屋“金色の闇”が脂ぎったヲタク達の集団に組み伏せられ、
肉付きは薄いながらも理想的に均整のとれたガラス細工のような肢体を弄ばれていた。
「あれあれヤミちゃ～ん、こんな細っこい身体で太いの二本も咥え込んじゃって～。どっ
ちが気持ちいいのかな～、オ○ンコ？それともお尻？」
「し、知らない…知りません！」
性器と肛門を極太のバイヴで抉られ
恥辱と快感に愛らしい顔を歪めながらも少女は気丈に抗ってみせる。
だがその言葉とは裏腹に、神々しいまでの輝きを放つブロンドのロングヘアーは別の生き
物のようにのたくり、男たちのズボンの中に潜り込んで淫靡な動きを続けている。
「どうだ、いいか？よかろうが？死ぬ死ぬと言え死ぬと！」
「ング…ッ！ウフゥウ……」
革ベルトで緊縛され三角木馬に乗せられたクールな美少女、月読ミヤビのグラマラスな肢
体に鞭が飛ぶ。
豊満な乳房に、キュッと締まった柳腰に、たっぷりと脂肪が乗った艶めかしい臀部に痛々
しい蚯蚓腫れが刻まれる毎に、ボールギャグを噛まされた口からくぐもった悲鳴が漏れる。
だが調教によって牝畜に墜とされた肉体は過剰な痛みさえも快感に変換してしまうのか、
美しい紫の髪は激しく打たれるほどにしなやかにうねり、男達のペニスに口や指とは別次
元の快感を送り込む。
「も、もう出る！」
「オレも！」
「待て待て！みんな一緒やでぇ！」
一斉に吐き出されたオスのエキスが絶頂に感極まったメス達の痴呆のような表情を浮か
べた顔に、汗と愛液に濡れた裸身に、黒と金と紫の髪に白濁のシャワーとなって降り注ぐ。
ここは愛奴牧場「髪コキ房」、髪の毛を使ったサービスを特技とする牝畜を集めた所。
「今日も盛況のようだな」
「ですが一つ問題が…」
「アレか…」
「今日でオープンから七日連続指名客ゼロです」
「やはり田村玲子はマニアック過ぎたか」
あとライダーとか
まとめが結構な量だったのでみつけきれず
他の３匹はともかく田村玲子はねーわｗｗｗ
誰だ入荷を許可したヤツはｗｗｗ
>>429
その中ではライダーだけだね。
「赤組の応援はチア･リーディングです」
アナウンスと同時に競技場の中央の芝生が左右に開かれ、真下にある格納庫兼準備室からエレベーターが
せり上がる。
「このみぃぃぃ！！！」
環は悲鳴を上げる。エレベーターに乗せられ上がってきたチア・ガールは環が妹のように可愛がっている幼馴染の
柚原このみであった。普通ならば元気いっぱいなこのみはチア・ガールという役にはうってつけであろうが、この
牧場ではそのような幸運な役割になることなど有る筈もない。衣装こそタンクトップにミニスカートという珍しく普通の
チア・ガールのユニフォームであったが、目隠しをされ、棒につけられた手錠が両手首・両足首にそれぞれ嵌められ
ていた。その棒は細いフレームにつながっており、このみの周囲にあるレールのようなものと接続されていた。そして、
このような"装置"に取り付けられ、目隠し伝いにも伝わる異様な雰囲気にこのみは子犬のように怯えきっていた。
「タ、タマお姉ちゃん･･････？」
大歓声にかき消されそうになりながらも、環の悲鳴のような叫び声がこのみの耳にも届き始めた頃、赤組の"応援"は
始まった。
「ミュージック、スタート！！」
「えっ･･･？あっ、きゃぁぁぁ！！」
音楽が始まると同時にこのみは足を高々と上げて踊り始める。無論、このみが自ら踊っているわけではない、彼女の
手首・足首につけられた手錠により操作されているためである。
「タカくん、タマお姉ちゃん、助けて！！」
自分の意志とは関係なく激しく踊らされるのは苦痛であるが、まだ序の口である。最初の１分間の、振付だけならまだ
普通とも言えるチア･リーディングが終わると、このみは宙吊りにされ、音楽が止まった。
「あぁっ！！」
このみは足を左右に大開脚、ぴったり180度の大股開きをされる。そして、そのピンと伸びた足を観客が堪能し、このみが
苦痛を感じた頃、音楽が再開される。
「おおっ！スピニングバードキック！！」
足を左右に大開脚され、逆さ吊りにされていたこのみはその姿のまま、独楽のようにグルグル回転をさせられ始めた。
「止めて･･･止め･･････」
「このみぃぃぃぃぃぃ！！！」
このみと環の悲痛な叫び声と観客の大歓声がアンサンブルを奏でるなか、このみの回転は止められ、次の瞬間全身に
ムチの嵐が降り注いだ。チア･ガールのユニフォームは瞬く間にボロきれと化し、このみは完全に剥かれる。しかし、
それでもムチは容赦なく、このみに襲いかかり、特に尻は念入りにスパンキングされていた。
そのムチが終わっても、まだ音楽は終わらなかった。今度は先端に電極がついた棒が現れ、このみの全身を突き始める。
「ひぎっ･･･ひぎぃぃ！！」
特に念入りに電極責めされたのは乳首とクリトリスである。
「やめなさい！ 私が･･･私が替わるから、やめなさいよ！！」
環の悲鳴を無視して、チア・リーディングは続く。
「かぁぁぁっ！！」
床から椅子がせり上がる。その上にはディルドが突っ立っており、このみはその上に降ろされ、上下に揺らされる。乳首と
クリトリスへの電極責め、スパンキング、挿入されたディルドにこのみの悲鳴がハーモニーを奏でている。やがて、フレームが
無理やり、このみの身体を屈ませて突き出させた尻に向かって、別の棒が伸び始める。その棒の先端は男根を模っており、
それはこのみの肛門に焦点を定めていた。
「フィニッシュ！！」
男根はこのみの肛門に挿入され、絶叫とも言える悲鳴を上げ失神をする。
「赤組応援、チアリーディング！柚原このみちゃんでした！！」
グッタリとして意識を失ったこのみの姿に観客は拍手をし、環は号泣した。そんな環を智代とフィーナは蒼ざめた顔を見つめる
しかできなかった。二人には号泣する環を慰める言葉が見つからなかった、何よりも拘束されているために近づくことすら叶わ
なかった。そして、自分の知り合いが卑しい観衆の目の前で凌辱されるオゾマシイ行為が自分たちにも降りかかるのは日を見る
より明らかであった。
アナウンスにより、せり上がってきたのは春原芽衣である。智代にとって直接の知り合いではないものの、これから凌辱される
芽衣に対して落ち着いて見ることなどできようもないことである。
芽衣もこのみ同様に目隠しをされていた。しかし、芽衣はこのみと違い、服に類するものは何も、布切れ一つ身につけては
いなかった。そして、芽衣は何か椅子のようなものに縛り付けられて、このみほどではないが足を左右に開脚させられ、陰部と
肛門が丸見えの状態、まるで親が乳幼児を抱えて排泄させるような姿勢を取らされていた。だが、芽衣がこのみと大きく異なる
のは大きく膨れたお腹である。その膨れたお腹はまるで妊婦のようであり、年齢に比して幼く見えることを考えても甚だ異様な
ものであった。
智代は芽衣の大きく膨れたお腹に"牧場"の悪意を感じ、睨み殺さんばかりに観客たちに対して憤怒の表情を露わにしていた。
しかし、芽衣の膨れたお腹の中にあるものは智代の想像しているものではなかった。
マイクが芽衣の呟きを拾い、競技場に流す。
「苦しい･･･苦しいよぉ･･････トイレに、トイレに･･････」
突然、響き渡った自分の声に芽衣は愕然とする。そして、目隠しが外された芽衣は自分の現在置かれている状況を理解した。
素っ裸で、それどころか陰部と肛門を大勢の、それも大観衆というレベルの人数の前にさらけ出していることに、芽衣はパニックを
起こし始めた。その叫び声に、智代は反応するが助けることなど到底叶うものではない。
「では大花火、参りましょうか」
芽衣の口にマウスボールが嵌められる。芽衣の後ろに屈強な男が回り込み、スタンバイする。その男は芽衣の下腹部に拳骨を
作って手を回す。電光掲示板には大きく"６０"の文字が浮かび、１秒ごとに数を減らしていく。
「５０･･･４５･･･４０･･････」
観客もカウントダウンをし始める。
「２５･･･２０･･･１５･･････」
芽衣は自分になされるであろうことを予測し、目に涙を浮かべ、首を左右に振り、中止することを懇願する。だが、残念ながら
環、フィーナ、智代以外で中止を望むものなどいようはずもなかった。
「５･･･４･･･３･･･２･･･１･･････」
「０！」
男は芽衣の下腹部に置いた手をそのまま締め上げた。その急激な圧力に芽衣の肛門を塞いでいた栓が弾き出され、体内に
貯留していた糞便が一気に噴き出した。その様は観衆を一気に沸かせた。芽衣は体内に貯留し、彼女を苦しめていた排泄物が
一気になくなったことで身体が楽になり、放心状態に陥っていた。男はそのまま気付けを行い、芽衣を現実の世界に引き戻す。
しかし、この場合は放心状態に陥っていた方がまだマシであっただろう。競技場のモニターには芽衣の排泄の瞬間がスロー
モーションでリプレイされており、観客たちはその瞬間を悦び、意識を戻した芽衣を一斉に嘲笑し始めたのだから。
「･･････外道」
醜態を晒し、嘲笑われ、半狂乱になっている芽衣の姿に智代は観客に対して新たな殺意が芽生えるのと同時に、何も出来ない
己にただ唇を噛みしめるだけであった。そんな智代の姿にフィーナは心臓が早鐘のように鼓動するのを感じていた。次は自分の
番である、誰が、フィーナが愛おしく想う誰が生贄にされるのか、そのオゾマシイ行為に対して助けることも叶わずにただ見ている
ことしかできないのか。そんなフィーナの絶望を掻き立てるアナウンスがなされる。
「では、最後は青組の応援です！」
＜続く＞
智代は仲のいいのと、シチュで対象に合いそうなのがいなくて･･････
智代アフターの可南子とともは仲はいいけどシチュ的にイメージに合わず、結局シチュの
面で芽衣に。
こういうセッティングは難しい。
いいね
長髪責めはイイ
次はぜひライダーも入荷して欲しい
あずまんがの榊さんとか希望
>>436
いいね
このみ食べたい
強いて上げるなら弟か(牧場的にはＮＧだろうが)美佐江さんあたりか
フィーナの応援パートナーはミアを希望します
小さい頃からずっと侍女として仕えてきた彼女ならフィーナ様もきっと大喜び
じゃあおいらはちょっくら芽衣ちゃんのＶＴＲを春原に届けてきます
行方不明になって心配してるだろうから、彼女の無事な姿を見れば
きっと喜んでくれるはず
親切なことをすると気持ちが良いものだね
>>429
アイマスは全員牧場にご招待して恥辱生ライブさせたい
出産日を合わせて孕ませて全員腹ボテ状態でバイブとアナルバイブ突っ込んで
ステージでショーやってる最中に産気づいて出産した順に観客全員で輪姦
最後まで産まなかった娘は麻酔なしのていおう切開(漢字わからん)
むしろアイドルなんだし牧場のイメージビデオとらせたい
乳牛（あずさ）や重患（我那覇）とか
GJ
髪コキ用だと後は、ゼノギアスのエメラダとか、テガミバチのニッチとその姉とか。
真は涼の種でキボンヌ
あと「帝王切開」な
ピンクの生徒会長
こんな娘をやりまくってアヘ声上げさせて録音して後で本人に聞かせてあげたいね
まともに立てなくなるまで電気アンマや指マンで責めてやりたい
赤っぽくもあるけど、赤髪は朝比奈の方がイメージだな。
（同人だと、書き手によってピンクだったり赤だったりするが）
もし詩織が入荷したら、色々と犯ってみたい紳士諸君は多かろう。ｗ
ＧＪですっ！！
続きでタマ姉でハードで長めの三穴物が見たいですっ。
光…天真爛漫の女の子が堕ちていく様
八重…過去のトラウマが癒され始めた時にまた堕とされる様
たまらん！！
ゲームで
ルイセ・フォルスマイヤー(グローランサー)
リストになかったんで書き込んでみた
GK祭りはシラネ
それこそ中止しろ
来る１２月２４日・２５日、当牧場でクリスマス会を行いたいと思います。
普段、牝畜へのプレゼントは厳禁とされておりますが
この二日間のみ彼女たちへの贈り物は自由ということになっております。
ですので、普段可愛がっている牝畜に心の籠もったものをプレゼントをしたいという方は
ふるってご参加いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
※心が籠もっていればどんなものでも結構です
クリスマスより約一週間(１２月３１日まで)
牝畜に付けっぱなしにできます。
今でこそアイマス軍団が席巻しておりますが
古くは「巨人の星」のオーロラ三人娘、「さすらいの太陽」の峰のぞみ＆香田美紀
まいどお馴染み ミンメイにマミ、えり子にようこ。 最近だったらシェリルにランカ。
古今東西のアイドル（愛奴隷）歌手たちを一堂に集めた
「ドキッ！丸ごと裸！女（牝畜）だらけの紅白歌合戦・「ポロリもあるよ」なんてレベルジャネーゾ！」
１２/３１ ＢＳファームにて２４時間生放送！
なんてな。ｗ
これはいい、人気の牝畜にはさぞかしお客様からのプレゼントが集まるだろう。
下手すりゃちょっとした山車状態にｗｗｗ
>>450
＞今でこそアイマス軍団が席巻しておりますが
＞古くは「巨人の星」のオーロラ三人娘、「さすらいの太陽」の峰のぞみ＆香田美紀
あんた一体いくつだｗｗｗ会場はもちろんファッキンガム宮殿だね？
貧乳には、ビキニを。
巨乳には、スク水を。
尻尾付きアナルパールと首輪は、ツンデレに送ろう。
あれ好きだったのに…。
なあみんな、彼女を牧場で雇ってあげようぜ
どんな仕事でもするって言ってるんだからさ
どんな酷いことでも他のスタッフと同じようにさせる
できなければ今度は自分がこういう目に遭うのだと言い含めてな
相手のことが可哀相、でもやらないと自分が。。。と
「ごめんなさい、ごめんなさいっ」と謝りながら牝畜に酷いことする音々音
そんな必死な様子を撮影して紳士たちに愉しませ、いつまで保つかカケをさせる
大きな失敗したり牝地区を庇ったりしたらそこでスタッフとしての仕事は終了
予定通り牝畜に堕としてみんなで可愛がる
原作に忠実な証拠だな。
クリスマスと言えばケーキ、それは牧場でも同じこと。牧場では今、クリスマス・イベント用ケーキの
製造に大わらわである。これら牧場で出されるケーキの味はメインとなる客層に相応しく美味なもの、
牧場の各所に設置されたブースでは様々なケーキが給され、ケーキパーティを楽しむ紳士すらいる。
その牧場のクリスマスケーキの中で”プレミアム・ケーキ”と呼ばれるものがある。それは購入する
ことはできず、ただ購入した抽選券で欲しいタイプに申し込み、抽選で当たれば得ることができるという
仕組みである。
「いやぁぁぁ･･･だっ、誰か助けて！」
「もう･･･もう出ないよ～」
「痛い･･･おっぱいが痛い･･････」
牧場のプレミアム・ケーキとは牝畜で作られるケーキ。母乳から精製したバターに生クリーム、更に
牝畜の有機肥料で作られた小麦から作られるスポンジ･･････オール牝畜製のケーキ。紳士たちは
自分の好みの牝畜ケーキを得るために投票を行っていた。
このプレミアム・ケーキ、牝畜の人気によって当然倍率が異なって来るのだが、倍率を変動させる
要因は他にもあった。
プレミアム･ケーキの公開製造ブースではマリア、サキ、そしてヒナギクの三人が最終工程用の
生クリームのためのミルクを絞られていた。三人とも衣類と称されるものは何も身につけてはおらず、
乳房には搾乳機が付けられ、肛門には母乳が出る薬を注入するためのプラグが差し込まれている。
ただ、マリアとサキの搾乳機が乳房をすっぽりと覆うカップのようなものであるのに対し、ヒナギクの
それは、吸盤であった。
「がんばれよ、マリアくん。ノルマまであと少しだ」
「ノルマに達っせれば、ナギは･･････」
「あぁ、主従一体だから、君ががんばれば彼女のする分はなくなるから」
「やっ･･･約束は･･･くぅうっ！」
主人を守るためにノルマを達成に努めるマリアは恥辱と苦痛に耐えながら搾乳され、ミルクを出し
続けていた。
「サキくんは･･･あぁ～失神中か」
あまりの苦痛に貴島サキは失禁＆失神していた。呼吸は荒く、メガネの奥の瞳は光を失っていた。
ただ絞るだけならこのままでも良かったのだが、公開ブースなだけにこのままでは具合が悪いゆえ、
まもなく気付けがされ、再び地獄が開始されるであろう。
「全然ダメだな、ヒナギクくんは」
「これで生徒会長とは･･･白鳳もレベルが落ちたものだ」
「両隣の二人を見習ったらどうだ」
「半分以下じゃないか！」
しかし、半分というのですらまだ誇張といえた。実際にヒナギクから絞った母乳の量はマリアやサキの
噴出した母乳量の１／４程度でしかない。揉みやすいマリアやサキに比べるとヒナギクのそれは非常に
揉みにくく、その差がミルクの量の違いとなって表れていた。
「喝を入れる。全部だ！」
「了解」
叫び続けて声を枯らしたヒナギクは幽かに聞こえる悲鳴を上げる。母乳を絞るためにこれまでなされた
行為が再度自分に施行されることに恐怖したためである。
「電源準備完了！」
「薬液十分です！」
「バイブ照準ＯＫ！」
「開始！」
「ヒッ･･････」
ヒナギクの両足は大きく開かれ、それとともに身体を大きく海老反りにされる。そして、陰部にはバイブが
挿入され、激しく振動を開始する。クリトリスと乳首には電極が押し付けられ、ヒナギクを感電、更には
お尻と背中をムチで叩かれ、お腹の下から蝋燭の炎があぶられる。
「ガハッ！ハァァァァァァァァァァァアッ！！！」
「出せ！もっと母乳を出すんだ！！」
ヒナギクの肛門に挿入されたプラグからは薬液が増量して注入され、お腹がポッコリと膨れ始める。その
中には感度を著しく向上させる成分の入ったものも含まれていた。この後、ヒナギクは服を着ることですら
感じるくらいの後遺症に１ヵ月近く苦しめられることになる。
時間を掛ければ、ヒナギクもそれなりの量を出せたであろうが、鮮度命のために時間は限られていた。結局、
マリア12個、サキ８個、そしてヒナギクに至っては２個分の母乳しか出すことができなかった。このため、この
年の桂ヒナギクのプレミアム・ケーキは記録的な倍率となってしまった。
後悔はして･･････サキさん、一番のお気にだったけどネタ的にイジめられなかった･･････
あと、ヒナギクは”尻”だと思う、21巻を見ていると･･････
名前もヒナ”ギク”だし…
まあそれはそれとして、GJ！なのですよ
なんだか正しい表記がすごく新鮮に見えるんだぜ
牝畜の
名前が招く
運命か
肛門奴隷
桂ヒナ”ギク”
なるほど（ｗ
これで漏れの脳内ではヒナギクはアナル担当に。
まぁ、胸がないから他のところで頑張ってもらわないといけないですし（ｗ
牧場のロビーにはさまざまな牝畜のPV映像が流れている。そのなかでも一番人目を引いているのは
三浦あずさのＰＶだった。
765プロの売り出し中アイドル、三浦あずさ。
スレンダーな身体に不釣合いな巨乳が人気の彼女は、牧場では今一番人気の牝畜となっている。
この夏発売され、爆発的売り上げを記録した彼女のイメージビデオではビキニに隠れていたその巨乳が、
今この画面の中では騎乗位の体勢でぶるんぶるんと揺れまくっている。
http://sheryl.imouto.org/sample/c489913b773e04257e1dc5c75a31117a/moe%2099732%20sample.jpg
91センチのバストをおおきく揺らしながら、長い黒髪を振り乱し、可憐なその唇から悦びの声をあげているあずさ。
おっとりとしたその物腰に似合わず、奔放な喘ぎ声を叫びながら快感に打ち震えるその姿は、見ているだけで
思わず愚息も大興奮。
ビーチで彼女にイメージビデオと同じ水着を着せて愉しむコースは、二ヶ月先まで予約で埋まっている。
…というわけで彼女のようなアイドルたちはここ牝畜牧場ではどのように調教されるのか？
という疑問を調査すべく本紙記者は調教部の特別課・アイドル室にお邪魔した。
数ある牝畜のなかでも、とくにアイドルの調教を専門に手がけるアイドル室。
その主任調教師はこう呼ばれている。
『偶像殺し(ｱｲﾄﾞﾙｷﾗｰ)』
と。
熊のような大男を予想していたのとは正反対に、記者の前に現れた『偶像殺し』は線の細そうな男だった。
なんか理系っぽい。
「あ、取材ですか。今ちょうどこの牝畜の調教が終わったんで、試してみますか？」
と、『偶像殺し』の調教師が言う。
そこには超マイクロな水着だけをつけた、薄桃色のかかった金髪で派手な感じの…って
シェリル・ノームじゃないですか！
黒皮のチューブブラと、超ローライズの皮パン。頭の上には軍の制帽。「射手座午後九時」のＰＶでおなじみの
http://fc09.deviantart.net/fs32/f/2008/198/2/6/Don__t_be_late___Sheryl_Nome_by_dubkatz.png
http://img.photobucket.com/albums/v205/mike_s_6/gb/071206nt0801.jpg
あの超エロいコスチュームで『銀河の妖精』が四つんばいで床を這っている。
「さあシェリル、このご主人様にご挨拶して」
偶像殺しがそう命じると、節目がちに「はい」と返事をしたシェリル・ノームは唇だけを使って記者の
ズボンのジッパーを下ろすと、その内側から覗く立派になった愚息をくわえこんでくれたのでした！
何度もビデオでみたあの唇が、今本紙記者の…うはっ。妖精の唇が、舌がっ、舌の先がっ…
フェラ顔の『銀河の妖精』なんて、妄想の中にしかなったのが今、記者の目の前にあるわけで…
ふう
思わず愚息も昇天！
しかしシェリルはなおも記者の竿を舐め続け、再び元気になった息子をその豊満な胸の谷間で挟んで頂いたらもう、
フィーバーするしかないです。
http://miotd.com/images/20080912.jpg
「こんなサービス、滅多にしないんだからね！」
と言いながら、再び唇でご奉仕。
最後には騎乗位でサービスまでしてくれちゃいました。
金髪を振り乱しながら、美声で可愛らしい喘ぎをあげつつも記者の上で果てた『銀河の妖精』のエロさたるや！
記者は、彼女が牧場に出されたら絶対に予約しようと決意しましたよ。
２枚目は絵日記リサイクルか
>>459
若を人質にすればサキさんならなんでもしてくれそう
何も教えずサキケーキを若に食わせて「美味しい」とか言ってるところを本人に聞かせてやりたい
GJ
偶像殺し、右手だけで女の子を堕とせそう。
コス着たアイドルとヤるのいいよな。
つまり、緒方理奈最高。
あのステージ衣装にぶっかけたい。
【強姦】犯したい二次元キャラ２【妄想】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258898640/
161 名前：名無しさん＠ピンキー mail：sage 投稿日：2009/12/23(水) 05:47:12 ID:Yl6ok94o
あの一家、春夏秋冬なんだな。
女だけ参加可能の旅行に行くが、実は牧場行きの罠で……。
というのを思いついた。
これなら親父も切り離せるw
でも、何を先に持っていくかの違いでしょ
ここでは犯すことより牧場で飼うことが主目的ではないの？
向こうは妄想ぶちまけるので満足しちゃって、SSが無いのが辛い。
一家（の名前）が春夏秋冬というと
ガノタな軍人蛙漫画が真っ先に思いついてしまった。ｗ
妄想を書くスレだから。
もちろんメイド隊やクラスのお友達も
個人的にはクラスの友達の緑の髪の娘を従順な牝畜になるまで調教したい
新春ヒーロー特番～～超性戦士ジャスティファッカー～～
近未来、男達は女の力に圧倒され虐げられていた。
力と権利を振りかざし、勝手極まる高慢ちきな女の前に、怯えていた無力な男達に一人の救世主が現れる！
彼の名はジャスティファッカー！正義と性技の力をもって悪の女を犯す無敵の男！！
戦えジャスティファッカー！！思い上がった女達に性技の魔羅をぶち込むんだ！！
行けジャスティファッカー！！すべての女達が男に屈従するその日まて！！
超性戦士ジャスティファッカー2010年、エレクト開始！！
素晴らしい。
世界の理不尽、少女が散る……
牧場があるような世界観だと思った
今年は記念大会、「性の力、無限大」をテーマに充実のメンバーでお送りします。
牧場PVでも大好評のアイマスメンバーはもちろん揃い踏み！
そして、トップアイドルと期待の新人の夢のユニット対決！
シェリル・ノーム＆ランカ・リー、緒方理奈＆森川由綺にも注目です！
気になる総合進行、そしてスペシャルゲストは、皆さんお馴染みのあの牝畜！
12月31日の放送はもちろんネットライブ中継でお伝えします！
お楽しみに！
またいちごか
>>484
うひょー、ライブｋｔｋｒ
それで海外から呼んだゲスト牝畜に
古参の牝畜（ミンメイかマミ当たり？）が文句を付けるんだな。ｗ
「アタシには性のチカラは無いの！？」って。ｗｗｗ
ネタもとは 和●●キ子 スー●ン・●イル 紅白 でぐぐれ。
ライブは鯖が調子悪かったのか、生放送しなかったなorz
見てきた人レポ頼むぜorz
牧場の紅白面白かったよ
アイマスがいた白組まさかの惨敗
紅組に天人地三姉妹他恋姫キャラがいたのが敗因か
負けた白組のみなさんのお仕置きは一週間の「循環の刑」
循環の刑ってのは肛門と尿道口にチューブを刺して、反対側をお口に咥えさせるってやつさ
自分が排出したものを自分で食べる
地球に優しい究極の循環だね
これから牧場に初詣に行ってきま～す
今日の予定は、最近入荷したニンフたんを妊婦にするイベントに行って
そのあとぴあキャロット牧場店で、顔なじみの常連紳士たちに新年の挨拶と昼食
昼からは能美クドリャフカの宇宙空間アクロバット交尾のための打ち上げ実験見て
夕方はシャロンお嬢様やアリス、エコーの尻を羽子板で
夕日と同じぐらい真っ赤になるまで叩いて
赤くない夜は11邪鬼眼中二病アニメeyesの女の子たちを
カケルや貴久のの眼前で犯しまくるイベント
いや～元旦から大忙しだぜ
誘導頼む
尻を叩く音が響き渡る。牧場恒例の越年儀式“除夜のスパンキング”である。ただこの年の儀式は例年とは少し異なっていた。
「５０！」
区切りを表すスパンキングは一際強く叩かれ、高く音が響き渡った。しかし叩かれた牝畜から悲痛な、助けを求める悲鳴が出る
ことはなかった。「くぅ･･････」 一際強いスパンキングに洩らしたのは苦痛の呻きだけであった。この年の越年儀式に選ばれた
牝畜は向坂環である。豊満なバストに程よく括れたウエストの、女性が全身の水分を涎として流し出しそうなスタイルの持ち主で
ある環のヒップは嵐のようなスパンキングで半分をこなす前に既に真っ赤に腫れ上がっていた。そして叩かれた回数をカウント
するための“豆”が環のアナルに次々に挿入され、腸内はパンパンになっている。しかし、プライドが高く姉御肌の環がこの
ような仕打ちに、環への加虐を楽しんでいる下衆な“紳士”たちの前に悲鳴を上げて喜ばせることなどできようはずもなかった。
とはいえ、環のそのような抵抗で興を削がれるほど牧場の“紳士”たちも柔ではない。そのような抵抗など児戯に等しく、
姉御肌のカリスマの持ち主である向坂環ですら彼らにとっては単なる小娘に過ぎなかった。かえって、そのような責め苦に耐える
環の表情などは彼らを喜ばせるスパイスにしかならなかった。
「８０！」
「うぁぁぁ･･････」
休む間もなく寄せられる責め苦に環は苦悶の悲鳴を洩らす。
「どうやら、限界のようですな」
「所詮は小娘、この程度がせいいっぱいでしょ」
「一人二役はつらいだろう。ここは特例で選手交代も･･･」
「左右に髪の毛を蒸すんだ子がいたなぁ～胸はないけど」
「･･･このみに手を出したら、承知しないわよ！」
「そんな恰好で言われてもな～」
「説得力に欠けるというか」
「まぁ、あと28発。頑張ってくれや」
「８１！」
「くぅぅぅ･･････」
環の責め苦は“除夜のスパンキング”だけではなかった。大晦日イベントとして去り行く丑年に敬意を表する“さよなら丑年！
乳牛感謝祭”が同じタイミングで開催されており、環はそれにも参加させられていたのである。そのたわわに実る豊かなバストには
搾乳機が取り付けられており、今年最後の母乳を余すことなく絞り取られていた。
「９０！」
「あふっ！あふっ！！」
「ほ～ら言わんこっちゃない～」
環は尻をスパンキングされ、肛門に“豆”を入れられると同時に乳房からは母乳を絞られ、陰部にはミルク産生を活性化させられる
プラグを挿入されるという苦しみを同時に味合わされていた。
「１０８！！」
最後のスパンキングが終わると会場中から耐えきった環に拍手が送られた。もっとも、環にはそれに応える力も反発する力も
残されてはいなかった。最後の一発が終わった直後に崩れ落ちるように倒れた環の尻はこれ以上ないくらいに真っ赤に腫れ上がって
おり、散々に絞り上げられた乳房もまた真っ赤になっていた。108個もの“豆”を入れられた腸内は文字通りお腹一杯の状態で早急に
排出されることを環の心身は激しく求めていた。
最後の一発が終わってから程なく、カウントダウンが始まった。ざわめきは次第に収まり、新しい年に向けて時間を刻む時計の
針の音だけが響いていた。「明けましておめでとう！」「今年もよろしく！！」 新年を迎え、歓喜に沸き立つ声を環は朦朧として
聞き流していた。流石の向坂環とはいえ、この仕打ちは身体に相当堪えていた。だから今の歓喜の声などどうでもよいこと、
責め苦はもう終わった･･････はずであった。
「（･･･なっ、何！？）」
打ちのめされた環から搾乳機が外され、何かの衣装が付けられた。 今までは年越しイベントである“除夜のスパンキング”と
新年のオープニングイベントではそれぞれ別の牝畜が割り当てられていたが、今回に関しては丑年の最後を飾るイベントと寅年の
最初のイベントのそれぞれで求められる牝畜の条件が似通っているため、越年でイベントに参加させられる破目に陥った牝畜が
少なくなかった。
「（な、何よ･･･この恰好は！？）」
環が着けられた衣装は虎縞ビキニである。寅年だから“虎”、その虎に因んだ衣装をとある伝説的な存在が身に纏っていた。
そのため、寅年のオープニングイベントではその伝説き的存在に因み、選ばれた牝畜－胸が大きくてスタイルのいい、がその衣装を
身に纏うことになっていた。この結果、丑年の乳搾りイベントと寅年のイベントのそれぞれに巨乳サイズの牝畜が必要であり、
その条件に合致する環は越年参加と相成ったのである。そして、そのような牝畜は環一人ではなかった。
柏木梓もまた環と同様に“除夜のスパンキング”と“乳牛感謝祭”の同時参加であり、続く虎縞ビキニの着用による越年イベント
参加牝畜である。梓は虎縞のパンツは半分ずらされ、肛門にプラグが差し込まれた。そして、そのプラグから“豆”で一杯になった
腸の中に注ぎ込まれたエキスは痛いほど熱く辛かった。その存在は強烈なまでに辛口であったことに因んで、そのエキスは激辛
レベルの痛みを感じさせるものであり、その苦痛に各所で牝畜の悲鳴が上がっていた。
「痛い！降ろして･･･おっぱいが･･････ちぎれちゃう！」
高瀬瑞希もまた環、梓と同じく、スパンキングと搾乳、そして虎縞ビキニとエキスを挿入されていた。
「瑞希ちゃん、空を飛んでいます！」
「痛い！痛い！！」
瑞希は宙高く舞っていた、正確には足が地面につかないくらいまでＵＦＯキャッチャーのようなアームが巨大な乳房を鷲掴みに
されて吊るされていたのである。瑞希の身体を支えているのは乳房を掴むアームだけ、身体をバタつかせると乳房が千切れそうに
なるくらいの激しい衝撃がその身を襲った。
保科智子もまた環、梓、瑞希と同じ越年イベント参加者である。瑞希と同じように智子もまた乳房を掴まれて吊るされていた。
身体を動かすと乳房に痛みが走るため、智子はただひたすらジッと耐えていたが、それだけで終わるほど牧場のイベントは優しくは
ない。まもなく次のステージに移ろうとしていた。
「ひぃあぁぁぁぁぁぁ！！！」
ＵＦＯキャッチャーのアームから電流が迸り、智子の乳首を責め立てる。ただでさえ吊るされて自分の体重がかかって痛いのに
更に電流まで加えられた乳房の衝撃に智子の絶叫がこだまする。だが、苦痛はおっぱいだけに留まらなかった。
「そ～れ、肛門スパーク！」
「あかん･･･お尻が･･･おし･･･、おしりぃりぃりぃりぃぃぃぃぃ！！！」
スパンキングで真っ赤に腫れた智子の尻に容赦のないスタンガン攻撃、それと同時に肛門にねじ込まれたプラグからも放電攻撃が
される。
「流石は肛門プレイの第一人者！いい声で哭きますなぁ～」
「アナドレ保科･･･いや、侮れない牝だ」
梓、瑞希も同様のプレイがされているが特に智子は念入りに蹂躙されている。
「ふぅあっ･･･ふぅっ･･････」
激辛薬液注入、おっぱいキャッチャー、電撃プレイ･･････いずれも心身の抵抗力を削ぎ落すに十分なプレイであるが、これだけの
モノをなされながらも環の身体はまだまだ耐えることができた、むしろ力が迸ってくるような感じすらしていた。元々、環は他人に
比べて体力は勝っているが、これはそれによるものではない。それが証拠に梓や瑞希、それに体力的に強靭とはいえない智子も同様の
感覚に囚われていた。これはスパンキングの際に肛門に挿入された“豆”のせいであり、一粒で体力を回復する某豆の成分を練成
したそれは激辛の薬液のエキスと調合されることにより無尽蔵に近い体力を保持することができる効能がある。但し、副作用として
催淫効果と感覚の増強、更に腸内で膨張して滞留してしまうことによる便秘が生じる。もっとも、これこそが牧場の望む薬効である。
「がっは！はぁぁぁぁっ！！」
環の両の乳房、そして尻の双丘が握り潰さんとばかりの“握力”を加算する万力で握られる。前日の大晦日に搾乳され続けた乳房、
スパンキングをされ続けた尻に加えられるこの暴虐に、しかしその激しい痛みと比例するように環の脳内に湧き出る快楽物質、これが
この“豆”の恐るべき副作用である。そして、激しい痛みに遭いながらも同量の快楽に襲われる自分の身体に環はおぞましく恐ろしい
戦慄を覚えていた。
とりわけ生意気で、７日間にわたる不眠不休で蹂躙されるスケジュールが組まれ、そのための器具の注文を受ける体制が整えられて
いた。
「梓ちゃんも鬼だから、まさに適役だね」
「鬼だから少々無理をしても平気だね」
吊るされる乳房を更に締め上げるように荒縄がバストに食い込む形で緊縛がなされ、更に虎縞のブーツの足首には重い分銅が結わえ
られる。
「鬼だからもうちょっと薬を入れても平気だよね、きっと！」
「＃＆＠ｐ＋＊￥＾＠＊＊＊！！！！！」
梓の肛門に挿入されたプラグからは更に強力な薬液がその腸内に注ぎ込まれる。乳首・肛門・陰部の電流も鬼だから人間比150%の
増強に、梓の嬌声混じりの悲鳴が響き渡る。
瑞希のブースでは雅に“蹴鞠”が催されていた。ここでの“鞠”はもちろん、瑞希である。
「そ～れ」
「そ～れ」
乳房を吊るされた瑞希はブランコのような振り子の状態、プレイヤーはそんな瑞希を“蹴る”のだが流石に自分の足で行うのは
困難である。得物は瑞希に因んだラケットや彼女の知己に因んだハリセン、鞭や板、中にはスタンガンまで持ち出すものもいる。
瑞希は揺ら揺らとそんなプレイヤーの中に“蹴られて”振り子のように悲鳴を上げながら舞う。
「もう･･･入らんて･･････」
「そんなことじゃ立派なアナドルになれんぞ！」
「あぁぁぁぁぁっ！！！」
智子に振舞われるのはお年玉、子宮や肛門に続々とアナルビーズが挿入される。この金属性のビーズは電流が伝わり、智子の
子宮と腸内からも彼女を苛むような趣向である。電流を流し込んだ後にこのビーズを引き抜いて更に悲鳴を上げさせることも
忘れない。
環の背後ではプロペラが横向きの五重になって大きく回っている。その羽根に付いているのは強くしなるムチ、少しでも後ろに
下がると環の背中、腰、お尻、太もも、ふくらはぎにそれらのムチが炸裂する仕掛けである。しかし、環の前にはスタンガンの
槍衾が備え付けられ、これまた少しでも前に行くとその身体に電撃が襲いかかる仕組みとなっている。環はこの両方の仕組みに
挟まれ、乳房を吊り下げられた格好で耐えなければならなかった。
「もう20分もあのままですか、向坂の小娘もなかなかやるわい」
「とはいえ、もう限界かな」
乳房の痛みと電流に耐えながらも環は姿勢を保持している。そのいつ果てるとも分からない嗜虐に懸命に耐える環であるが、
屋外ゆえに一陣の突風が全てを無に帰した。風に吹かれて揺れた環の身体は僅かに後ろに下がる、その瞬間、環を激しいムチの
嵐が襲う。悲鳴を上げて、逃げた前にはスタンガンが。環の身体は後ろのムチと前の電撃の間をピンポン玉のように弾かれ
悶絶を上げ、観客の歓呼に迎えられた。
梓、瑞希、智子、環はこのようなプレイが７日間続けられ、そのうえ締め括りとして特別なプレイが準備されていた。それは
腸内に滞留する“豆”の薬効を解くための肛門からの解毒剤の挿入とその排泄に際して、環はこのみに、梓は初音に、智子は
以前に彼女を苛めていた３人に犯されながら実施される。瑞希はその様子を逐一撮影されて各々の世界にネット流出され、
特定の人物に対して新規会員勧誘のプロモーションビデオにされる計画である。
４人はその後、新年恒例の新規入会キャンペーンとして正月明けから年度末までキャンペーンガールの活動をする予定となって
いた。今なら体験入会キャンペーンとして、梓、瑞希、智子、環のどれか一匹を３日間のお試し飼育できる特典付きである。
人気牝畜に盆も正月もない。
＜終わり＞
ウシ乳サイズで、猫系のタマ姉は丑→寅の変わり目はまさにジャスティス！
牧場にもデフレ価格破壊の波が！
これはもう参加するしかない
紅白ネタ振った者だけど続きが思いつかなかった
ライブ中継を期待していた紳士たちにはすまないと思う
知ってる作品に幅がないと書きづらいね
ゼノギアスのセラフィータ
いいねえいいねえ
やっぱりleaf系では梓智子瑞希環が肉感的で素晴らしい！
思わず牧場に体験入会したくなっちゃったぜ
まず見る事が無いがとらハのヒロイン達（特に3）も牧場に入ってるのを見たいね。
leafに対抗してkeyだと肉感的なのは
舞、ことみ、唯湖の3人か?
一番犯したくなる（いやがる中レイプする）のは瑞樹だと思う。
タマ姉は存在自体がすでに激エロw
綺堂さくらとか、リスティとか、かなり無茶できそうなヒロインがいるしな
リリカルじゃないなのはもマニアックな紳士に人気そうだ
だがフィリス先生の権利は渡さん
確かに。
フィリス先生は渡すが、美由希はもらっておく。
仙豆ですかいw
今年も初っぱなから飛ばしてくれるぜＧＪ
key ＶＳ leafってのもいいかもな
もちろん負けたほうは……
杏は見た限り巨乳ではないような気がするが。まだ智代というのならば分かるのだが。
ちなみに巨乳といっても肉感的なグラマーとメリハリがあってスリムなナイスバディの
2種類がある
分かりやすい比較だと曲芸の茜(グラマー)とエリカ(ナイスバディ)
(ちなみにエリカはくぎゅにしては珍しく巨乳系)
お前らはどっちが好きなんだ。
メリハリのある系
綾香 ： 瑞希 ： 環 ： 智代 ： エリカ ： 紗綾
肉感的
芹香 ： 彩 ： ささら ： ことみ ： 茜 ： エリス
日常的に運動をしているかしていないか、身体を鍛錬しているかどうかの差分で
上に比べると下の方は何かポニュポニュしているような感じがする。
あと上の方には、梓・フィーナ・杏が、下の方には智子や愛佳が入りそうな感じで。
自分としてはスタイルよりもどちらが虐めて楽しいかということと、更に個人的には
尻と太ももの方に誘因が･･････
ちょっとマニアックすぎるか
忘れチチシリフチモモ乱舞のキャットファイト祭り』を地下闘技場よりお送りします。解
説はもと横綱 美人局（ツツモタセ）の女我屠論親方です」
「ごっつぁんです」
「さてまずはこれまでの試合のハイライトシーンをＶＴＲでご覧頂きましょう、まずは『マ
イナー時代劇漫画サブキャラ対決』。出場選手は月刊ヤングジャンプ連載中の『軒猿』から
風魔小太郎選手、風魔忍軍の頭領で金髪巨乳の姉御キャラで北条氏康の愛人（＝中古）と
いうなかなかマニアックなキャラです」
「真っ当な時代劇ファンに喧嘩売ってますなあ」
「対するは作品スレすらないマイナー中のマイナー、コミックガム連載の美少女時代劇漫
画（笑）『仕上げに殺陣あり』から冴選手。ミニスカ和服の怪力キャラとこちらもなかなか
の玄人好み」
「念仏の鉄かよ！渋すぎるだろ！」
「試合開始とともにラッシュを仕掛けたのは小太郎選手、さすが忍者だけに動きが速い」
「冴クンも鈍くはないが相手の方が一枚上手だねえ」
「冴選手タダでさえ際どいコスチュームがあちこち裂けてとても目に嬉しいことになって
います」
「乳も派手に揺れてるしなｗ」
「一方的に攻め込まれた冴選手このまま終わりかと思われましたが、３分過ぎたところで
小太郎選手を捕まえグラウンドに持ち込みます。ここで大技アナルフィストファックが出
た！」
「肘まで埋まってるよオイ」
「小太郎選手はこの一撃で失禁したうえ悶絶失神、現在は罰ゲームとして観客席に設置さ
れた特設ステージでお客様に輪姦されています。また見事な逆転勝利を収めた冴選手も同
じく特設ステージで可愛がられています」
「どっちにしてもヤられるわけだｗ」
「さて現在リング上では本日のセミファイナル、オシリスＶＳ楽進・李天・干禁の魏軍三
人娘によるハンディキャップマッチが行われておりますが－」
「キャットファイトというより単なる触手陵辱ショーになっとるな」
「オシリス選手、今日は年末スペシャルということでアラビアンナイト風のコスチューム。
三人娘の三つの穴に触手を捻じ込みつつベリーダンスを踊っております」
「波打つ腹がエクセレント！」
「おっと楽進選手が気をやりつつ失神、最初の脱落者が出ました。触手から開放された楽
進選手、早速スタッフによって特設ステージに運ばれていきます」
「こっちの体術はまだまだ経験不足のようだなｗ」
「続いて李天選手がＫＯを宣告されました、触手に締め上げられた胸から母乳を飛ばしな
がらイキまくっております」
「おおー１０メートルは越えたか？」
「おっと最後まで粘っていた干禁選手も陥落したようです」
「カワイイ顔して一番派手なよがりっぷりだなオイ」
「それではいよいよ本日のメインイベント『キャラかぶり妖怪対決』！羽衣狐選手【＠ぬ
らりひょんの孫】ＶＳ比良坂初音選手【アトラク＝ナクア】です！」
「ぱふ～ぱふ～どんどんどん！」
「と、言いたいところですが残念ながらもう放送時間がありません。それでは皆様よいお
年を！」
「こんなんでいいんか――――――――――ッ！！！」
おのれディケi
じゃなくアクセス規制！
中継いいとこで切るなー！
ところで牧場だよりの『偶像殺し』レポート第二回では誰を調教してるのがいいでしょうね？
アイドルキャラで入荷して欲しいのは誰？
ククク……「緒方理奈」に倍シュッシュだ……！
一時的にアイドルしてたし
緒方理奈はすでに調教予定に入ってる
>>515
前回出したからなあ
>>516
もっとアイドルアイドルしてる子がいい
しかし、優だとアイドルでないのか。
困った……
突撃レポート 調教部特別課・アイドル室『偶像殺し』 第二回
シェリルの本気の腰使いに『偶像殺し』の実力の一端を垣間見た記者は、このような調教の
実態をさらに取材した。
「馴致中の子がいるんで、その相手しながらでいいですかね？」
と偶像殺しが言うので承諾すると、彼はついて来るように言った。
曲がりくねった調教部の地下廊下を歩きながら偶像殺しは言う。
「いま馴致してるのはとても可愛い子ですよ」
いや、アイドルなんだから可愛いのは当たり前じゃないですか。
「反応がとても可愛いんです。捕まえてきた当初の映像、ご覧になりますか？」
と彼は携帯で動画を見せてくれた。
あ。あれ。この長い髪は。細いのに出るとこ出てる生意気ボディは？まさか。
…まさか川嶋亜美？
「さすがご存知ですね。女子高生モデルで、最近はＣＭにも出てますよね。
週刊電撃の水着グラビアご覧になりました？」
http://img102.animecharactersdatabase.com:81/images/Toradora/Ami_Kawashima.png
http://img78.imageshack.us/img78/7246/amiep10copybp2.png
もちろん。彼女が通ってる高校の体育の時間のスク水盗撮画像だって持ってます。
http://anime2.kokidokom.net/wp-content/uploads/2008/11/toradoramizugiservice-06-1024x576.jpg
「ははは、それはさすがですね」
小さな画面の中では川島亜美が、臙脂色のブレザーを脱がされようとしていた。
『放しなさいっ！…放せっ！ あんたらなんか、高須くんが助けに来たらボコボコに…』
「タカスくんってのは彼氏ですかね？」
「そうみたいです。まだ身体は許してないみたいなんですけど。彼女処女ですから」
非情にも制服を脱がされ、全裸に剥かれようとしている川島亜美。
恐怖と絶望に曇る川島亜美ちゃん。いい表情するなあ。
「と、昨日の動画がこんな感じです。で、これは最上級の雌畜の馴致法なんですけどね」
そう言うと偶像殺しは『特別室』と書かれた扉を開ける。電子カードロック式の厳重な二重扉だ。
内側のドアを開けると、むっとするような熱気が感じられる。
狭い部屋の中の拘束台には川島亜美が全裸で固定されている。
Ｍ字開脚で固定された長い足。
汗で頬に張り付いた長い髪。
開口器で開かされたままの口からは喘ぎとも泣き声ともつかない音が漏れている。
目隠しの下の表情は読めないが、紅潮した頬と垂れまくったよだれが彼女の精神状態を示している。
桃色に充血した肛門にぐぷぐぷと出入りするアナルビーズ。
剥き上げられ、やはり充血しててかてかと光沢を見せているクリトリスを無常にも刺激し続ける
筆型バイブ。
「これは雌畜を処女のまま開発するシステムなんです」
と偶像殺し。
「この拘束台に設置してある脳波モニターで、絶頂寸前のままの刺激状態を保っています。
今で21時間経過してますね。」
ロボットアームについた刷毛と卵型バイブレーターは自由に動いて適度に彼女の身体の
あちこちを刺激している。
プリンのようにふるふると震える川島亜美の巨乳の先端をオートホーミングで狙い、
突き刺さるバイブレーター。
むにゅ、と巨乳が歪むとその先端の乳首がむっちりとした乳肉の中に埋まりこむ。
「うぅんんんん！！！」
拘束された身体をびく、とそらすと川島亜美は足の指を内側に曲げ、あらわにされた肛門がひく、と痙攣する。
その瞬間、ピー、という音とともにアナルビーズと筆バイブ、アームバイブの振動が停止する。
「このようにイク寸前で止めるんです。こうするとイキ癖がついて本格調教のときにも
うまくイかせやすくなるんです」
「21時間の間一回もイってないんですか？」
「いや、不定期にイかせていますよ。定期的にしないのは時間感覚を与えないためです。
この部屋には時計も窓も無いのはそのためです」
「あぅーーー！！！んぅーーー！」
絶頂寸前で止められた川島亜美が開口器からはしたない喘ぎ声を漏らしている。
拘束された腰をわずかに振って、バイブの快感を引き出そうとしているが
とても絶頂に至るほどではない。
目隠しの下から涙を流しながら、川島亜美は絶頂を懇願している。
「前回の絶頂から４時間ですか。そろそろイかせるのがイイでしょうね。
絶頂させると同時に口内射精を行います。
すると、パブロフの犬方式で精液の味を感じただけで絶頂してしまうような条件付けが行えます」
「おお、そんなことまで考えてるんですか」
「ええ…じゃああなたに口内射精をお願いしていいですか？」
「いいんですか？」
「もう噛み付く恐れはないでしょうし。ああ、でもまだ一応開口器は取らない方がいいかな。補助させますよ」
剥き身のペニスを川島亜美の口元に向けると、どこからともなくやってきた助手が記者の息子をしごいてくれる。
あれ？この助手って？
http://www2.plala.or.jp/hmx-12/capture/comipa/asahi.JPG
「桜井あさひちゃん？ 声優アイドルの？ なんで？？？」
「はい。牧場のお手伝いさせてもらってます」
「入荷して調教してみたんだけど、いまいち人気が出なくてね。ホントなら四肢欠損棟とか改造棟に
下げ渡しちゃうとこなんだけど、彼女よく気がつくし声が可愛いから、こうやって助手をやらせてるんです」
と、偶像殺しが言っている間にも、あさひちゃんは記者のペニスを軽くしゃぶった後にその
柔らかくて可愛い手でしごいて来る。
「気持ちいいですか？」と上目遣いに尋ねながら、こぶりな乳房を裸オーバーオールの下からちらちら覗かせるのは
反則！
そうしてると、記者のペニスの匂いに反応したのか、開口器をつけたままの川島亜美はその中から舌を伸ばす。
「最初はイヤがってたんですが、精液を飲めばイカせて貰えると判ってるんですね」
あさひちゃんにペニスを扱かれながら、亀頭を亜美ちゃんの舌で撫でられるとはっ！
「そろそろです」
あさひちゃんがその可愛い声で記者の絶頂が近い事を知らせる。
「あぁーっ、うぅーっ」
川島亜美の肛門を縫っていたバイブが再び振動を始め、クリトリスを磨いていた筆バイブもまた勃起した肉芽を
苛め始める。
「うっ」
記者が盛大に放出すると、開口器で無残に開かれた川島亜美の唇の中に白濁が飛び散る。
「んっ…あっ…ああああああっ！！！」
精液を味わいながら、ぷしゃあ、と失禁する川島亜美。
法悦の涙を目隠しの下から流しながら、その快感に全身で酔いしれているようだ。
「いい反応ですね。この子、そのうち口内射精だけで絶頂できるようになるかも知れませんよ」
------------------------------------------------------------------------------------------------
独断で川島亜美をチョイス。
しかし予定していた緒方理奈まで書けなかった…
それは次回ってことで。
しかし肉弾娘とか綾香エステとか完結させてないのにまた宿題を作っちまうのはどうかと＞オレ
いつもわくわくして読ませて頂いてます
これはうれしい
牧場だよ？家畜だよ？服は必要ないんじゃない？
着てたのを脱がすほうがエロいじゃん！
全裸よりも「かろうじてギリギリ隠れる」程度の衣装のほうが見てて楽しいじゃん！
また、すっぽんぽんというのも案外健康的な感じがするし。
ところで牧場の気温ってどうなのかなと思ったりもして。
今、非常にクソ寒いので、こんな気候で裸や薄着だったら、軽く死ねるなとｗ
それだと牝畜がちと可哀相か
沖縄ぐらいが丁度いいのかねぇ
俺の中では裸の牝畜と着衣の牝畜が半々ぐらいで
でるイベントによって着されたり脱がされたりする
地下都市（といっても東京のような都市ではない。もっと牧場施設依り）が作られていて、
気象がコントロールされていて寒いということはない。
というものだと思っている。
言いメスにならないと妄想
４月は気温としては11月に相当するとかいう蘊蓄を
みゆきさんが傾けていたことが･･････
こみパの瑞希が３月だったので、あのクソ寒い中で
よく外で･･･と感心した記憶がｗ
というより常春の島マリネラみたいなのを想像していた(←牧場)。
>>533
3月は季節区分上は春とはいえ、こと気温に関しては12月に相当する寒さだったりする。
ただ12月と違うのは年較差が大きいということ。
実は3月は日照だけならば9月に相当する。そのため上手く暖気が入れば汗ばむ陽気も可能だったりする。
(逆に遅刻した冬将軍に襲われたらしばれる寒さになるのも3月(海水温に関しては3月が最寒月だから寒気が入ると
すぐに寒くなる)。)
って天文・気象版の回し者のように思われるレスだな。
江戸川乱歩の『大暗室』に出てくる地下帝国の
南海の孤島で、（人工）太陽の光が明るくて、野原が多い版みたいな感じか・・・
（乱歩の方は東京の地下で、岩が多くて、薄暗くて松明の明かりしかなかった覚えが）
牧場に通われる紳士淑女の皆さん
乱歩の『大暗室』は、一読の価値がありますぜ。
『パノラマ島綺譚』や『影男』もそれ方面で悪くないんだけど、大暗室は抜きん出ている。
あの時代（昭和初期）に、ほぼ「牝畜牧場」と同じ発想をした乱歩さんに敬礼！
声もアホっぽくていい感じ
何せ、全次元からVIPが来るんだから。
金が集まれば技術も集まり牝畜も集まる。そして、欲望も。
それが牧場。
農産物やソーセージやベーコンは生産していないでしょうか？
ブラコ星人を招聘して技術指導しているのをみたい。
肉類ならば”○○の母乳を飲んで成長した豚のソテー”という感じのがある。
グロ方面は今のとことは･･････
超VIPの方々の間でオクに掛けられてるよ
用途も食用はもちろんのこと、牝蓄の歯の「部分入れ歯」なんてのや
ちょっとトんでるのだと「孫（くらいの年齢の牝蓄）の手」加工とか
最近流行ってるところで言えば…
あ、誰か来たっぽいから詳しい話はまた後でな
ブタも植物も牝畜からの糞尿で育てられる
植物人間集めた植物園なんとのもあるらしいがうわっ、なにをするやめあｑｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；：＠．．．．
２次なら大概のものは大好物だけど
さて
どの娘から料理いたしましょうか？
誰だよwww
と言わざるをえない。
こいつらこんなに可愛かったっけｗｗｗ
でもせっかくだから右端のメスをいただこうか、ウヒヒｗ
従順な牝畜に調教してあげようかな
是非教えて下さい。ｍ（＿ ＿）ｍ
ﾜﾛﾀwww
いいネタふりだなぁwww
ぐったりとした人魚にひどく興奮した記憶がある
あのネタはこの牧場に使えないかな
牧場の技術力組織力があればシステマティックに運用できそうだ
来場される紳士諸賢にもお手伝い頂ければ尚効率が高まるであろうし
集めた魔力は何に使うかって？
そりゃ新たなる女の子を捕まえる為に貯めとくんだろ
優秀な魔法生物兵器の材料と苗床にできるだろ。あと、悪堕ちとか
なんの兵器かって？ それは書き手に任せる。
>>557
＞ 魔法少女陵辱して魔力吸い取るのは二次ドリのデフォ設定だよな
それによって作られた生物兵器で彼女の仲間を凌辱して、その光景を魔法少女本人に見せる
なんて、妄想したがこれ以上は魔法少女スレ行きか？
年がバレそうだが
サリーやアッコは少々色気に欠けるが （そっちの方がいいという紳士諸君も居られるだろうが）
マコやメグは、ちょうど食べ頃でいい感じだな。
メグはエロ妄想したことがあるって歳ばれるw
>>562
キミとは旨い酒が飲めそうだ（下戸だけどw）
燃料投下
集団客にいろいろされてしまった新人牝畜
名前は忘れたが
キスマークじゃなくて、痣とか刻印とかそんなやつ？
（さすがに死斑じゃないと思うが・・・）
まあそういう夢が詰まってるのがこの牧場なんだけどさ。
なんつてｗ
ロリ牝畜にあげたお年玉が順調に孕んでますように♪
（-人-）
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1264996020926.jpg
牧場では普通に行われてそうだ
「はい、どうぞ。楽しんで行ってください」
紳士たちは豆がいっぱいに入った枡を受け取る。この日は立春の前日であり、牧場恒例の節分イベントの日である。
紳士たちは一升はあろうかという枡いっぱいに詰まった豆をライフル、短機関銃、重機関銃などの銃器に装填する。
今年の牧場のイベントにおいて豆は撒かれるのではなく、銃器により発射されることになっている。そして、その豆を
当てられる”鬼”の役割は当然、牧場の牝畜たちである。
「フルオートで発射いたしますとすぐに豆はなくなってしまいます」
係員のレクチャーを受け、銃器を選んだ紳士たちはゾロゾロと会場に向かう。そこには彼らによって退治されるべき
”鬼”が待ち受けている。
会場の一角に向坂環がいた。環は天井から降りている手錠を嵌められて吊るされている。左右の足首の枷によって
その足は大きく左右に開かれ、逆Ｙの字の形となっていた。環が身に着けているのは虎縞ビキニ、その大きさは豊満な
バストや大きいヒップとは異なって小さめサイズである。そして、頭につけられたカチューシャに小さな角があり、
”鬼”の役割を果たしていることが示されていた。いささか異様なのは目に真っ黒に塗られた視界が全くないゴーグルが
取り付けられていたことであろう。
紳士たちは環の周囲360度に分散して包囲し、照準を彼女に合わせた。
「それでは･･･鬼は～外～」
紳士たちは環に向けて、一斉に豆の射撃を始めた。
「くはぁっ！くっ！！」
嵐のような豆の攻撃に環は苦しみ悶える。
「かはっ！かはっ！！」
「ブラが取れたぞ！」
「よし、おっぱいを総攻撃だ！！」
環の乳房に攻撃が集中され、彼女の苦悶の声が響く。
だが環の乳房への攻撃はまだまだ優しい方である。参加牝畜最大の乳房を誇る高瀬瑞希には左右それぞれの乳房に
重機関銃が一丁ずつ狙いを定め、重点的に射撃されていた。
「ははは、おっぱいが打ちつけられて浮いたままだ！」
「たす･･･助け･･････」
狙撃されている瑞希の乳房は浮いたまま落ちることはなかった。
瑞希が乳房責めなら、アナルを責められているのは保科智子である。智子は内にアナルディルドが付けられた特別な
智子専用虎縞ビキニの着用により、ビキニのパンツに着弾することでその衝撃がアナルに及び、彼女を苦悶させていた。
「･･･ひと思いに･･････殺せ！」
そう威嚇しているのは柏木梓、本物の鬼である彼女に対しては銃器も豆も人類である環たちよりも威力のあるものが
用いられていた。それだけで飽き足らないのか、更に緊縛まで施された梓の苦痛は牝畜最大のものであったろう。
”鬼”役の全ての牝畜は虎縞ビキニの着用であったが、撃たれる的としての姿勢が異なっているものもいた。
蹴りの鬼、坂上智代は両足大開脚の逆さ吊りにされていた。
「この･･･卑怯者･･････」
スラリとした太ももと豊乳の乳房はしかし、紳士たちのよい的であり、智代はこのイベントで最も豆をぶつけられた
”鬼”の栄誉を与えられた。
「こっ、殺してやる！」
藤林杏のイベントの場は倉庫の中、狭い空間の中で撃たれる豆の数は環や智代に比べると少ないが、至近距離からの
射撃で梓並みの威力をぶつけられていた。既に杏のビキニは剥ぎ取られた状態になっており、虎縞のニーソックスだけが
履かれていた。
360度回転する台に拘束されているのがフィーナ。一ヶ所への集中攻撃はないものの固定されている他の牝畜たちが
撃たれない箇所を晒し出されて狙撃される。
「横になったぞ！」
「肛門だ！肛門を狙え！！」
「いや、”豆”だ！フィーナの”豆”に豆をぶつけろ！！」
グルグルと回転する台に括りつけられたフィーナには豆の痛みと回転する台による目まいに襲われていた。
「豆を･･･豆をもう一枡！」
「アパム、アパム、玉をもってこい！！」
豆の御代わりを要求する紳士たちの声が響く。しかし、”鬼”退治はこれが本番ではなかった。”鬼”を弱らせて
から本格的な成敗が行われるのである。
＜終わり＞
バレンタインよりもこっちの方がネタ的に美味しいような気が･･･････
フィーナの肛門に豆詰めたい
紳士達の恵方巻きを上下の口で食べさせるんですね、わかります。
クラン・クランの豆取るどー！！
もちろんマイクローン前だ！！
ttp://plaza.chu.jp/diary/2009/02/ehou-maki.html
牝畜に恵方巻を銜えさせるのは由緒正しい作法のようでｗ
節分って、バレンタインなんかよりも遥かにアダルティ！！
他によさげなのいたっけ？
＜漫画＞
水無灯里（ARIA）
花咲ももこ*（ウエディングピーチ）
日向夏美（ケロロ軍曹）
原村和（咲 -Saki-）
日奈森あむ*（しゅごキャラ！）
麻宮サキ（スケバン刑事）
美南 恵（探偵学園Ｑ）
ミュウイチゴ（東京ミュウミュウ）
ララ･サタリン・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ナナ・アスタ・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
モモ・ベリア・デビルーク（To LOVEる -とらぶる-）
ちびうさ*（美少女戦士セーラームーン）
桂ヒナギク（ハヤテのごとく！）
高良みゆき（らき☆すた）
＜アニメ＞
田中ようこ（アイドル天使ようこそようこ）
春風ぽっぷ（おジャ魔女どれみ）
ハマーン・カーン（機動戦士Ｚガンダム）
ラクス・クライン（機動戦士ガンダムSEED）
ミーア・キャンベル（機動戦士ガンダムSEED）
フェルト・グレイス（機動戦士ガンダム00）
ミルフィーユ・桜葉（ギャラクシーエンジェル）
アーニャ・アールストレイム（コードギアス 反逆のルルーシュ）
ユーフェミア・リ・ブリタニア（コードギアス 反逆のルルーシュ）
コメット（Cosmic Baton Girl コメットさん☆）
天上ウテナ（少女革命ウテナ）
獅子堂秋葉（宇宙をかける少女）
マイサンシャイン（バトルスピリッツ 少年突破バシン）
マギサ（バトルスピリッツ 少年激覇ダン）
夢原のぞみ*（yes! プリキュア５）
キュアパッション（フレッシュプリキュア！）
姫野二三（舞-HiME）
Ｍ－９（舞-乙HiME 0～S.ifr～）
ミレーヌ・フレア・ジーナス（マクロス７）
シグナム（魔法少女リリカルなのは A's）
キャロ・ル・ルシエ（魔法少女リリカルなのは StrikerS）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ）
ミンキーモモ（魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて）
離珠（まもって守護月天! ）
＜小説＞
ヴィルヘルミナ・カルメル（灼眼のシャナ）
桜野くりむ（生徒会の一存）
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール（ゼロの使い魔）
カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ（ゼロの使い魔）
姫路瑞樹（バカとテストと召喚獣）
宮間夕菜（まぶらほ）
ケン・マリネリス（ANUBIS ZONE OF THE ENDERS）
咲畑梨深（CHAOS;HEAD）
星来オルジェル（CHAOS;HEAD）
メローナ（クイーンズブレイド）
ルイセ・フォルスマイヤー(グローランサー)
劉備【桃香】（恋姫無双）
張角【天和】（恋姫無双）
孫策【雪蓮】（恋姫無双）
孫権【蓮花】（恋姫無双）
孫尚香【小蓮】（恋姫無双）
セラフィータ（ゼノギアス）
イカロス（そらのおとしもの）
花咲茜（D.C.II）
クミコ（闘神都市）
パステル（出たな！ツインビー！）
西行寺幽々子（東方Project）
古式ゆかり（ときめきメモリアル）
白雪美帆（ときめきメモリアル２）
白雪真帆（ときめきメモリアル２）
ルーシー・マリア・ミソラ（ToHeart2）
河野はるみ（ToHeart2 AnotherDays）
まーりゃん先輩（ToHeart2 AnotherDays）
女商人（ドラゴンクエストIII）
るい（ドリームクラブ）
エスリン（ファイアーエムブレム）
エスト（ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣）
フィーナ（ファイアーエムブレム 紋章の謎）
レナ（ファイナルファンタジーＶ）
ライトニング（ファイナルファンタジーXIII）
ハーピー（ぷよぷよ）
ファウナ（めがちゅ！）
エステル・フリージア（夜明け前より瑠璃色な）
シイル・プライン（ランス）
来水美樹（ランス）
＜その他＞
ちゆ12歳（バーチャルアイドル）
巡音ルカ（ボーカロイド）
＜昇格ポスト＞
なし
＜審議ポスト＞
なし
＜整理ポスト＞
なし
＜不明ポスト＞
なし
補足
ガラシャは情報不足のため外した。
藤崎詩織、陽ノ下光は、同一作品にピンク髪キャラがいるため、それと比較してもピンクとは判別しがたい。
いまさらだが勇者王のルネはピンク髪に入るのだろうか…
もっと早くいってよ……。
二度と笑顔を浮かべることができなくなるぐらいに犯してやりたい
Ｄ組のレズ女もチンポが欲しくてたまらないセックス依存症になるぐらいに
輪姦調教してやりたい
しめじさん？
しめじさんはさっきそこで紳士達に寄ってたかって
処女散らされる瞬間に「吉井くぅんっ！！」て叫んでたよ
３０分ぐらいして見に行ったらドロドロのザー汁まみれで
糸の切れた人形みたいになってたけどさ
時刻は午前零時を一寸まわったころ。
通常の業務時間を過ぎた調教棟は行き交うスタッフの姿も絶え、静まりかえった廊下には
咳ひとつする者もなくシンと静まり返っている。
灰色の壁とクリーム色の床と蛍光灯の人工的な光が作り出す寒々とした空間に、時おり懲
罰室から漏れ聞こえる牝畜のか細い悲鳴やすすり泣きがおどろおどろしく響き渡り、怪し
い雰囲気をいやがうえにも盛り上げる。
やはり牝畜の調教はこの時間帯が一番気分が乗る。
今、私の目の前には、両手を頭の後ろに組み、背筋を伸ばして直立不動の姿勢を取った一
頭の牝畜がいる。
否、厳密に言えばその牝は「一頭」と数えるべきではないのかもしれない。
そのメスは人間ではなく、更に言えば動物でさえないのだから。
それは錬金術によって作られた妙齢の女性の姿をした植物で、名をオシリスという。
天井に取り付けられた白色灯の光を浴びて、淫靡な曲線を描くオシリスの裸体は艶やかな
若草色に輝き、匂い立つような色香を放っている。
牧場に入荷した時点で徹底的に蹂躙し、瑞々しいカラダの隅々まで貪り尽くしたにも関わ
らず、こうしてあらためて見ると神々しいまでの美しさだった。
その黄金率を具現化したような極上のボディに毒蛇のように絡みつくのは、妖しい光沢を
放つグロスシーブルーの革ベルト。
ベルトとベルトを繋ぐクロムメッキを施された金輪の銀色と、ベルトに打たれた鋲の真鍮
の輝きが、エメラルドグリーンに輝く人外の美女の肌の色との鮮やかなコントラストを成
している。
「……………ッ」
半開きになったオシリスの口から、微熱を孕んだ甘い吐息が漏れる。
顔の上半分を目隠しに覆われているため、表情を窺うことは出来ないが、視界を覆う黒い
布地の下で形のよい眉を寄せ、長い睫毛を震わせて切なさを堪えているはずだ。
何故ならば、オシリスの立っている調教棟の長い廊下には、端から端までアメリカ航空宇
宙局御用達の、細くて軽くて強靭なスチールワイヤーの芯にゴムの皮膜を被せたロープが
張られており、その高さは、丁度ロープを跨いで立つオシリスの股下の高さより僅かに上、
秘裂に食い込む位置に調節されているのだから。
私は右手を軽く振り、愛用のムチで床を打つ。
バシンッ！という乾いた音が狭い廊下に響きわたると、オシリスはビクンと身を震わせ、
柔肌に食い込む革ベルトによって根元から絞り上げられ、たっぷりとしたボリュウムをよ
り一層強調された二つの膨らみが、特大の抹茶プリンのようにたぷんと揺れた。
私の使用するムチは、カンガルーの革を使った長さ１０フィートのブルウィップで、かの
インディアナ・ジョーンズ博士も同じタイプのものを愛用していたらしい。
簡単に扱える道具ではないが、熟練者が振るえば先端の速度は音速を超え、微妙な力加減
ひとつで皮膚を削ぎ落とすも肉を切り裂くも思いのままである。
オシリスには、ムチを鳴らす回数や音の強弱を合図にした様々な行動パターンを、これま
での調教でたっぷりとカラダに教え込んでいる。
最初のムチはショウのスタートを知らせる号砲であった。
ギシギシと股間に食い込むロープを軋ませ、予め命令しておいたとおりに思わずむしゃぶ
りつきたくなるような見事なヒップを大きく左右に振るモンローウォークで、ゆっくりと
歩き出すオシリス。
適度な弛みを持たせたロープはオシリスの股間を支点にしてＶ字型に張り詰め、すらりと
伸びた美脚が一歩、また一歩と前に踏み出される度に、むっちりとした尻たぶに食い込み、
切なげに身を捩る植物の女神のデルタゾーンを擦りあげる。
パパンッ！
再び床を打つムチの音に従い、オシリスは従順に動きを変化させる。
パンッ！パパンッ！パパパンッ！パンッ！
ムチの鳴らすリズムに合わせ、キュッと締まった柳腰を上下左右にグラインドさせ、淫靡な舞いを始める若草色のグラマラスな肢体。
今夜の調教は所謂ダンスレッスンというやつだった。
もともと製作者を養うため商店街で踊っていたというオシリスを、来月開催予定のスプリ
ングフェスタ合わせでより淫らでさらに背徳的でたまらなく男好きのする踊り子へと躾け
直すためのものなのだ。
ヌチュッ、ジュルルッ！
オシリスの花弁から、濡れた音とともに黄金色の蜜が染み出し、メリハリの効いたダイナ
マイトボディを淫猥にくねらせながら廊下を歩く美しい人型の植物の股間が通り過ぎた後
には、ロープから糸を引いて滴り落ちた粘液が、リノリウムの床に点々と半透明の斑点を
付ける。
執拗な投薬と入念な調教とによって意識の隅々にまで余すところなく肉欲を刷り込んだオ
シリスの身体は、ロープによって秘所を刺激されるだけで過剰なまでの反応を見せ、熟れ
きった果肉から止め処なく滲み出る愛液から立ち上る甘美で濃密な甘酸っぱい香りが廊下
を満たしていく。
私は腕の振りを早め、連続した速いテンポで床を叩く。
甲高いムチの調べに合わせ、オシリスの動きもヒートアップする。
艶やかな深緑色の髪は強風に翻弄される葦の葉のように大きくうねり、たわわに実った二
つの果実はブルンブルンと音を立てて跳ね回る。
やがて一際大きな音を立ててフィニッシュを知らせるムチが鳴ると、絶頂を迎えたオシリ
スは全身を戦慄かせ、乳首と股間から虹色の飛沫をあげながら崩れ落ちた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1265536064777.jpg
突っ込んでもうしわけないが、タマ姉のヒップは身長165で82とかなりの小尻だが。
バービー体型(B:W:H=0.52:0.37:0.54)(注)だと身長165の場合85.8/61.05/89.1
となり82だと7cmも小さいということになるが…。
(注)ゴールデンカノン(B:W:H=0.54:0.38:0.54)を基準にしなかった理由は2つあって、
1つは現実の女性の平均体型から遠いことがあり(現実の女性の場合は概ねバストよりヒップの方が大きい)、
もう1つは未成年の場合ゴールデンカノンだとややグラマラスになり、むしろバービーの方が良プロポーションになりがちだから。
(成人女性の場合はもちろんゴールデンカノンの方が基本)
ttp://www.uproda.net/down/uproda005838.jpg
どうせ突っ込むならタマ姉にナニを突っ込もうぜ
>>597
エロい、でも怖えええｗｗｗ
ここは全裸で木に縛りつけた牝畜を果物に見立て、来園者が木に生った状態で犯したり、
園内に設えられた特設ステージに運び上げ、収穫祭と称して輪姦して楽むコーナーである。
果樹園の牝畜は空調の完備した厩舎で飼育される牝畜とは違い、基本的に屋根の無い屋外
で野ざらし雨ざらしにされるため、２４時間フルタイムの手入れが欠かせない。
今日も園内では、ユニフォームの青いツナギを着た深夜番の職員が、等間隔で飢えられた
樹木に縛り付けられた牝畜達の間を忙しげに歩き回り、インフルエンザワクチンを注射し
たり、冷凍肉のように枝から吊り下げられ、ぐったりとした牝畜を後ろから前からサンド
イッチで抱きかかえ、ペニスを擦り付けながら人肌で暖めたりしている。
そんな果樹園の一角に、牝畜が木に固定されているのではなく、女体と木が融合し、完全
に一体化した樹木が植えられている。
それは「オシリスの木」といい、牧場の牝畜として飼育されている錬金生物のオシリスか
ら採れる万能薬を採集するために生み出されたものだ。
オシリスから採れる万能薬は、その名のとおり滋養強壮から老化防止まで幅広い用途に対
して著しい効能があり、牧場の重要な収入源となっていた。
万能薬は次元世界の富豪や高官からも注文の来る人気商品だが、「原木」であるオシリスは
人外属性と触手属性を持つ牝畜として地下闘技場のキャットファイト要員としても人気を
博しており、また通常の牝畜としても指名客が絶えないため、需要に供給が追いつかない
状態が続いていた。
この状況を改善するため、牧場科学技術班によって試作されたのがオシリスの体組織を埋
め込んだオシリスの木だった。
万能薬生成機能に特化しているため、オリジナルのオシリスのような自律行動は出来ない
が、日当たりの良い場所に植えておけばほとんど手間要らずなうえ、株分けによって容易
に数を増やすことも出来る。
そしてもちろん、女体の部分はオリジナル同様の機能を備えているため、樹木姦というア
ブノーマルプレイの極北を楽しむことも可能だった。
技術班では掛け合わせる樹木のバリエーションを増やすことで様々な品種の「オシリスの
木」を作り出し、次のヒット商品にすることを目論んで研究が続けられている。
すでに桜の木と融合させたピンク色の品種が開発されており、４月開催のスプリングフェ
スタ合わせで一般公開されることになっていたがそれはまだ先の話である。
現在果樹園に植えられているオシリスの木は全部で五本あり、その全てに専属の職員が割
り振られ、大切に育てられている。
オシリスの木は女体部分が海■堂のリ■ル■ックシリーズのように自由なポーズをつける
ことが出来るため、職員は自分の担当の木に思い思いの姿勢を取らせ、どの木が一番セク
シーな体位かを競っていた。
そして体操選手のように脚を高く上げ、胸と尻を突き出した扇情的なポーズで地面から生
えているオシリスの木の幹の前後の穴に、交互に肥料（＝精液）を注ぎ込みながら、生成
した万能薬をたっぷりと溜め込みパッツンパッツンに張り詰めた二つの果実を揉みしだい
て、黄金色の樹液を採集するのだった。
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up15715.jpg
おお、すげえ。美しい。ＧＪ！
何ちゅー妄想力
「･･･それはそこじゃないだろう！場所を間違えるな！！」
「砂糖が切れそうですが･･･」
「すぐに調達してこい」
ロムレットの店員たちが明日のイベントの準備にてんてこ舞いになっていた。明日はバレンタイン、牧場においては
節分の後塵を拝しているもののこれもまた重要なイベントの一つである。しかし、女の子にとって心弾むバレンタインも
牧場ではその限りではなかった。いや、それどころではないとも言えた。イベントの準備に大童の店員たちのすぐ隣の
部屋では牝畜たちが本日の"奉仕"を終えてグッタリとしている。彼女たちにとって、バレンタインは苛烈なイベントで
しかなく、店員たちの喧騒も明日の悲劇の宣告以外のものでしかなく、聞き耳を立てつつも戦々恐々と押し黙っている
しかなかった。そんな牝畜の中にロムレット牧場店の看板娘である伊藤乃絵美もいた。
「バレンタイン･･･か」
乃絵美は一人呟いた。牧場に連れて来られたのはいつかもう乃絵美には思い出せなかった。遠い昔のようであり、
昨日のようであり･･･ただ明日のバレンタインは在りし日のロムレットで迎えたもの、菜織たちとチョコレートを作ったり、
父や兄にプレゼントしたりした楽しいものではないことだけは確かであった。
「帰りたい･･･お兄ちゃん･･････」
涙が零れ落ちそうになる乃絵美に、「の～え～みちゃん」と職員がチョコレートケーキを放り込んだ。
「美味しい･･････」
乃絵美は思わず呟いた。ああ見えてもロムレット牧場店の料理は厳選された素材を腕のいいパティシェやシェフが
調理するから美味しくないはずがなかった。
「これ、明日のイベントで出すチョコだから。乃絵美ちゃんも明日は頑張ってね！」
「･･････はい」
とろけそうなくらい美味しいお菓子に疲れが一遍に吹き飛びそうな感じがしないでもないが、現在の境遇が乃絵美を
更に落ち込ませていた。
「（これだけのお菓子があれば･･･ロムレットは･･････）」
これだけのお菓子があればロムレットの経営は傾かず、乃絵美が牧場に送られるようなことはなかったかもしれない
･･････そのお菓子は乃絵美を落ち込ませはしたが同時に微かな希望を彼女に持たせもした。このお菓子があれば、
変なイベントにはならないだろう、と･･････しかし、それが甘い考えであることを乃絵美は翌日思い知らされることになる。
乃絵美の悲痛な叫び声がこだまする。眼前で繰り広げられているのはロムレット牧場店のバレンタイン・イベント、
看板には『ロシアン・ロムレット』と掲げられていた。
この『ロシアン・ロムレット』には前日、乃絵美が試食したチョコレートケーキが用いられていたが、その用途は
乃絵美が予想だにしなかったものである。普通に出しても美味しく喜ばれるこのケーキをロムレット牧場店はよりに
よって、あの形に、そう肛門から出される"排泄物"の形にしているのである。それもマンガ的にデフォルメしたものでなく、
リアルに、近くでジッと目を凝らすか臭いを嗅がないと分からないくらい微細に作られていた。しかし、このイベントは
ただそのような形をしたチョコレートケーキを食するだけではなかった。並べられたケーキの中には牝畜が排泄した
本物が混じっており、参加した紳士たちは番号でケーキを選んで、その"ハズレ"を引くかどうかを楽しんでいた。
「はい、何番のケーキですか？」
「う～ん、そうだな･･････」
「お願いします･･･やめてください･･････」
「じゃあ、語呂が良く123番！」
「分かりました、123番ですね･･･これは･･････」
乃絵美の哀願を無視して、司会役の店員が123番のケーキを使い捨てのナイフで切り分ける。
「おめでとうございます、チョコレートケーキです。どうぞお召し上がりください」
しかし、司会者から切り分けたケーキを受けとった紳士は口では礼を言いつつも残念そうな表情である。このイベントの
ミソはハズレを引いた紳士は、１時間の時間制限の中でその怒りを牝畜にブツけることができるルールである。どのように
ぶつけるかは自由、獲物やシチュエーションもまた自由であり、これに期待する紳士たちも多かった。そして、ロムレットの
店内では選りすぐりの牝畜たちがこのイベントに動員され、それに参加する紳士たちで満員御礼状態である。
「では、次の整理券番号の方、どうぞ！」
ロムレットの看板娘である乃絵美もまたこのイベントに参加する牝畜の一人であるが、一ロムレットだけではなく牧場でも
指折りの人気牝畜である乃絵美の待遇は破格のものであった。
他の牝畜たちがロムレットの店内で参加させられていたのに対し、乃絵美は屋外の特設ステージが用意され、その様子は
牧場のケーブルテレビの"ロムレット・チャンネル"にて生中継されていた。しかも、他の牝畜たちはケーキが50個用意され、
うち本物は２個であるのに対して、乃絵美は用意されたケーキが200個で10個が乃絵美の本物の"うんち"という構成になって
いた。
「いっ･･･いやぁ･･････」
特設会場のステージの上で乃絵美は両手を吊り上げられ、両足は開脚した状態にされている。身に着けているのは万丈
パンツとニーソックスのみ。乳房も乳首もうなじも背中も隠すことができないまま、乃絵美は周囲360°晒し者の状態であった。
会場は乃絵美の醜態を見ようと紳士たちでいっぱいである。イベント参加200人の整理券はわずか５分売り切れ、自分の番を
今や遅しと待ち構えていた。
「出遅れたけど、まだ残っているな。剣呑剣呑」
「ひっ･･････！」
乃絵美は小さく悲鳴を上げる。現れたのはロムレット牧場店の常連客である。その紳士はただの常連客ではなかった。
ロムレット牧場店に足繁く訪れ、常に乃絵美を楽しむ重度の乃絵美フリークである。その頻度たるやロムレット来店スタンプ
カードで一番最初に100ポイントを貯めるほどであった。
この客に乃絵美はトラウマじみたものを持っていた。この客が先の来店スタンプカード100ポイントの特典"好きな牝畜一日
フリーダム"権の対象は当然、乃絵美である。
「何を言う、乃絵美ちゃんのが汚いわけはないっ！！」
「だめっ･･･あふっ！！」
その客はいきなり乃絵美の肛門を舐め始めた。ロムレット牧場店の性質上、排泄行為に制限が掛けられている乃絵美が、
浣腸や公開排便をされる前にこの行為がなされたのである。
「美味しい･･･うん、美味しいよ、乃絵美ちゃん」
「（舐めてる･･･この人、私の･･････）」
客の舌は乃絵美の肛門の周囲を舐めるだけではなかった。その舌は乃絵美の肛門の中にまで、制限が掛けられ"モノ"が
充満している乃絵美の腸の中にまで挿入していた。
「（いやぁぁぁ･･･気持ち悪い、気持ち悪いよぉぉぉ）」
乃絵美は肛門を刺激され、緩みそうになる便意に対する忍耐力を堪えながらも、その舌の動きと唾液のヌメヌメとした感触、
激しく立てられるその行為の音、そしてこの客が心底乃絵美の肛門を嬲り、モノを味わっている事実に背を粟立たせていた。
その音がようやく終わり、押し寄せる便意を堪えながらも安堵した乃絵美を次の瞬間襲ったのは、そのまだ中に充満している
モノがある肛門を貫く紳士のイチモツであった。これまでにない絶叫を上げた乃絵美の腸内を紳士が犯し、ヌチョヌチョという
不快な感触が体内をねめつける。この後、為された行為を乃絵美はしばしば悪夢としてうなされることになる。
「わしにはわかるぞ！58番だ！！」
「はっ、はい･･･それでは･･････」
乃絵美はこの客だけには"ハズレ"を引いて欲しくなかった、またあの悪夢のような行為が為されることだけは許して欲しかった。
「それでは、この58番を･･････」
次の瞬間、誰もが息を呑んだ。その客は司会者がナイフで切り分ける前にそのケーキを口に入れたのである。この行為は
乃絵美だけでなく、紳士たちや百戦錬磨の店員たちも驚愕･･･いや、ドン引きした。
「間違いない、これは乃絵美ちゃんのだ」
「･･････え～と･･･残念でした、これはケーキではありません」
司会はひたすら通常どおりの運営をしようと平静を保つ。その客は残念そうな顔をしながらも乃絵美の方を見てニヤリと笑う。
「助けて、お兄ちゃん！お兄ちゃん、お兄･･････」
半ば狂乱し、泣き叫ぶ乃絵美に店員たちは同情しながらもため息をついた。
「一番最後にしてもらえるかな」
「最後だろ、それ以外だと使い物にならなくなる」
「後始末が大変なんだよな･･････」
「14時から罰ゲーム開始で24時終了･･･で、明日の朝５時には使えるようにしないとな」
「あぁ、乃絵美は年中無休だ」
いかなる行為がされても乃絵美に休日はない。それが伊藤乃絵美の運命である。
＜終わり＞
両方大きくてボンキュンボンかと思っていたが･･････
バレンタインってチョコという制約があって案外ネタにしづらい。
というか、もうネタ切れ（ｗ
まぁ、乃絵美をイジめるネタなら結構思いつくからむりくりに。
乃絵美に幸せは似合わないし。
乃絵実への愛が籠もってるな
なんか自分もバレンタインネタで書きたくなったｗ
GJ
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51pTK6sTJ5L.jpg
意外とこの手の戦士系キャラが入荷されていないな･･････
キャプテンキーゼル名義で出してたセラムン本参考にして一本でっち上げてみるか
efの幽霊もな
原作だと水子も込みで
俺の性春の１ページだわ
是非とも！
コミケで島中でぽつんと売っていたときに買ったら、
次のコミケ前に雑誌で大プッシュされて、いざコミケになったら外周配置でわろたww
>>615
ビキニアーマー戦士だと
朝霧陽子（幻夢戦記レダ）
麻生優子（夢幻戦士ヴァリス）
綾小路麗夢（ドリームハンター麗夢）
ファンドラ（夢次元ハンターファンドラ）
でしょうかね。
しかし、みんな「夢」という字が入っているんだなw
ファンドラは見たことがないのでここに入れていいのかどうか不明なんですが。
麗夢にハマってあちこち手をつくしてＬＤを買い集めたのはいい想い出w
時々出てくる「万丈パンツ」っていうのは
まだ色気付いてない小学校低学年が履きそうな、真っ白くて臍まであるパンツ。
いわゆる「ママも推薦・グンゼのパンツ」みたいなのを想像すればいいのか？
「万丈パンツ」っていうのは、多分これ↓
ttp://noemi.sakuratan.com/noe/img/img20100220230529.jpg
ttp://wiki.kumetan.net/index.php?%E4%B8%87%E4%B9%97%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84
別名（略称）に「万パン」、「ＢＰ」。
『週刊少年サンデー』において連載されていた
万乗大智の漫画『DANDOHＸi』にて描かれていた女の子のパンツの事。
久米田先生が、当時同誌で連載中の『かってに改蔵』第161話『友だちの輪』にて
「万乗先生の描くパンツがちょっと古い」と作中で揶揄した。
万乗先生はそれ以降、パンツのデザインにどんどん凝るようになっていく。
（はじめは小さなリボンだけだったのがどんどんレース装飾過多に……）
一方、赤松健先生もこの流れに触発されたのか、
下着描写は通販カタログを参考資料にしているとコメントしていた。
それはグンパン。万乗パンツに関しては>>622や>>625の説明で正しい。
ぶっちゃけ80年代女子の背伸びパンツがこれに該当するはず。
卵子１日２０万個
メス豚１日１２㌧
餃子１日１００万個
生殖は万里を越える
硬い表情の少年が差し出したＵＳＢメモリを、カマっぽい美青年の白魚のような指が受け
取った。
青年の名はゾイサイト
９０年代初頭に地球征服を企んだオカルト結社「ダークキングダム」の四天王の一人にし
てガチホモである。
色々あって女首領のクイン・ベリルに粛清されてしまったのだが、オカマでガチホモでお
笑い担当でも悪の組織の上級幹部、居ればなにかと重宝するので牧場の超技術によって東
映地獄から現世に呼び戻され、現在は牝畜捕獲部門の作戦班長として辣腕を振るっている。
そして再生ゾイサイトにヘッドハンティングされたのがもと妖魔七人衆の一人、予知能力
少年浦和良であった。
メモリには浦和少年によって作成された、今後捕獲が予定されている牝畜候補の行動予測
と、捕獲に最適なシチュエーションのデータが入力されている。
「スマートな仕事ってスキよ?」
ウインクと投げキッスを送るゾイサイトだが、少年の目はオカマの背後の大型モニターに
じっと注がれている。
そこではグラマラスな肢体をエナメルのボンデージ服に締め上げられ、ウエーブのかかっ
た茶色の髪をポニーテイルに結い上げた長身の美少女、木野まことが紳士達の嬲りものに
されていた。
かつての宿敵の惨めな姿を鑑賞するのがよほど楽しいらしく、ゾイサイトのオフィスには
牝畜に墜ちたセーラー戦士が来園者にあんなことやこんなことをされまくって痴態を晒す
映像がフルタイムで流されている。
太いロープを跨がされ、股間に容赦なく食い込む荒縄の生み出す妖しい感覚にダイナマイ
トなボディをくねらせ、髪を振り乱して身悶えるまこと。
むっちりと脂の乗った美尻にムチが飛び、薄桃に色づいた艶かしい尻肌に真っ赤な蚯蚓腫
れが刻まれる。
豊満なバストをたぷんと揺らし、苦痛と快感の入り混じった喘ぎを漏らす唇を割って紳士
の肉棒が捻じ込まれる。
「なに？見物していかないの？」
逃げるように退室した浦和少年は、自らに宛がわれた宿舎に戻り、電子錠にＩＤカードを
差し込んだ。
玄関の明かりを点けると、暗い室内から何かが這い出してくる。
“ほかのセーラー戦士がどうなろうと、自分の予知能力によって牧場の犠牲者が増えよう
と知ったことか！”
自分が牧場にとって有用な人間である限り、「彼女」だけは自分が独占できる。
浦和少年は四つん這いで玄関まで出迎えに出てきた濁った瞳の牝畜を見て、病んだ笑みを
浮かべた。
「ただいま、亜美」
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up16713.jpg
浦和をかつぎだしたかw
当時の浦和バッシングを思い出したよw
絵は水野亜美じゃなくて木野まことじゃね？
そういや敵幹部になって亜美ちゃん奴隷にしてる同人誌あったよね＞浦和君
コウタ君といい厚志君といいヒロインに近づく男は大変だわｗ
ttp://galleries.adult-empire.com/51/5108/1072/09.jpg
ttp://sailors.s5.x-beat.com/phpjoyful1/img/471.jpg
ttp://sailors.s5.x-beat.com/phpjoyful1/img/610.jpg
おまけ
ttp://img57.gazo-ch.net/bbs/57/img/200808/137174.jpg
㌧クス＆なるほど。
グンゼパンツほどではないけど、昭和の香り漂うようなパンツのことね。
>>630
ＧＪ！ セラムンナツカシス。
そういや浦和バッシングあったね。（今だったらネットで祭りだろうな）
>>632
ちょ・・・一番下ｗｗｗ でもこれが一番実現化してほしいかも。
○ >>629
× >>630
うん。言うのは野暮だが敢えて言う
まんまじゃねーか！
当時は浦和の野郎が羨ましかったぜ
キャプテンキーゼルの漫画じゃなかったっけか？
昔のパソパソの同人誌紹介ページにあったな。
お願いします
停まった。ガチャリという音がしてトラックから出てきたのは、咥えタバコをした
冴えないオッサンである。年齢は50歳半ば、腹は三段腹で頭髪はすでに砂漠化していた。
そのオッサンは眠そうな顔で牧場の事務室に入っていった。
「どうも！久しぶりだねオーナー」
オッサンは事務所で待っていたオーナーに懐かしそうに挨拶した。
「おお社長！待ってたよ。元気だった？」
オーナーの方も愛想良く挨拶を返した。そう、冴えないオッサンは社長なのである。
えっ？何の社長か？だって。この時刻、この牧場に来たからには普通の業者じゃない。
彼は買い取り屋－そう牝畜専門の買い取り屋なのである。
影では『ビッチ・オフ』とも言われているハードコアなオッサンなのである。
オーナーはそんな社長にソファーに座ってもらいお茶を勧めた。
そして「どう景気は？」などと他愛のない茶飲み話を30分ほどした。
「さて、そろそろ仕事の話にしようか」
オーナーは話題を仕事に変えた。
「そうだね。じゃあまずは“商品”を見せてもらおうかな」
そう言うと二人は事務室を出て古い畜舎へと向かった。
ギィッと錆び付いた扉を開けると埃が舞い上がった。かなり放置状態なのが分かる。
二人はゆっくりと埃が収まるのを待ってから歩き出した。
「ここだよ社長」
オーナーは奥の牢獄のような部屋の扉を開け照明を点けて“商品”を社長に見せた。
そこには鎖に繋がれた3人の娘がいた。3人は全裸で口にもギャグを嵌められていた。
首に付けられたプレートに名前が刻まれている。
『獅堂光』
『龍崎海』
『鳳凰寺風』
それが彼女たちの名前である。
社長はじっくりと3人を値踏みしている。
じっくりと、ネチネチと、ベタベタと3人の体の隅々、アナルまで確認する。
膣内には1本ずつ何本まで指が入るか確認し、持参したバイブで感度を確認した。
そしてやおら電卓を取り出し計算した。
社長がオーナーに金額を提示する。電卓に示された金額を見たオーナーは
明らかに不満そうだった。
「え～ッ！そんなもん？もう少し頼むよ～」
「いや～こんなものだよオーナー。っていうかもうこれ以上はキツイって」
「そんなことないでしょう。3人で10000円って、ボリすぎだって」
オーナーは執拗に食い下がる。
「でもねえ、マンコはもうガバガバで使い物ならんし、っていうかよくぞここまで
使ったな。と感心するくらいだよ。アナルも同じ。ってことで3人で10000円」
早く仕事を終わらせて一杯飲って寝たい社長だったが、ここは譲らんとばかりに
押し切ろうとする。
「でもさあ、口はまだいけるから！ちょっと試してみてよ」
オーナーは『龍崎海』のギャグを外した。
「お試しで料金は取らないよねオーナー？」
「そこまでしないって、とりあえず試してよ」
オーナーに言われ、社長はジッパーを開けて肉棒を取り出す。
海はオーナーに再度促されフェラチオを始めた。
ちゅぱ、ちゅぱと肉棒を咥え込んで強烈に吸い込む。玉袋から亀頭にかけて
丁寧に舐める。最後は激しいバキュームフェラで社長をイカせた。
社長の吐き出した大量の精液をくちゅくちゅと含んでゴクリと飲み込む。
精液を飲んだときの恍惚の表情はベテランの牝畜と呼ぶにふさわしかった。
その表情に社長もご満悦のようだった。
「どうだった社長？」
成功した。と思ったオーナーは社長に訊いた。
「ああ、なかなかだね。仕方ない。まあこれからも取引は続くんだしね。
まあこのくらいでどうかな？」
電卓に再提示された金額にオーナーはもう少しとも思ったが、結局それで手を打った。
お互い危ない橋を渡っているのである。こんな商売は客は喜んでいるだろうが、
経営は大変なのだ。いつ後ろに手が回るか分からない。それでも需要がある限り
この業界はなくならないだろう。
「それじゃあ！オーナー！またよろしく頼むね！」
社長は3人をトラックに積み込むとサクサクと帰っていった。
「さてと」
そう言ってオーナーは冷蔵庫から缶ビールを取り出して一気に飲んだ。
それから睡眠を摂り、18時からの開店に備える。
今夜は満月、別に関係ない。牧場には全く関係ない。いつも通りにお客が来る。
終わり
これも牝畜の宿命ですな
しかし「ビッチオフ」ってｗｗｗブックオフの裏でやってそうでヤバいｗｗｗ
エステとか処女幕再生手術とかを受けて別の牧場へ入荷されるのか
それとも繁殖用に転用か
はたまた変態セレブなマダムの若返り用のパーツにされるのか・・・・？
このビッチオフには買取部門もあるかな、出張買取がメインになってそうだけど。
(新品の牝蓄を1000万ぐらいとして(これは競走馬の新規購入価格ぐらい))
1.処女であるかどうか
処女かつ尻処女…1.0
非処女であるが尻処女…0.3
処女であるが尻非処女…0.7
非処女かつ尻非処女…0.1
2.年齢は
10代後半…1.0
10代未満/20代後半…0.2
10代前半/20代前半…0.8
30代以上…0.1*(10/(年代-20))(30代だと0.1、40代だと0.05といった感じ)
3.調教期間は
未調教…0.7
調教済…0.1*(1/月数)(例えば10ヶ月だと0.01)
(買取価格の上限は一般に言われる7分掛けとしてみた。)
>>640の3人で10000円ということは1人3000円ということだから、
差し詰め0.1(条件1)*0.8(条件2)*0.004(調教2年(24ヶ月))かな?
ttp://m.pic.to/z3ycu
豪華な設備と至れり尽くせりのサーヴィス、そして最高級の牝畜を心行くまで堪能できるこの施設は、牧場
の利用客の中でも一国の元首クラスか、ゴールド会員の中からさらに厳選された大口出資者のみが使用でき
る。
「苦しいか？喉が詰まるのから逃れたかったら、舌で儂のモノを転がすんじゃ」
浴衣の前を肌蹴た太鼓腹のオヤジがウエーブのかかった緑の髪を両手で鷲掴んで頭を固定し、ヴァイオレン
スな腰使いでイラマチオを強いていた。
「吸い出せ！」
男は喉奥にイカ臭い欲望をぶちまけると目を細めて射精の余韻に浸りながら、高圧的な口調で更なる口唇性
交を命じる。
その夜、ひなびた温泉旅館の雰囲気を再現した畳敷きの和室で獣欲に目をギラつかせ、予め牧場スタッフの
手によって強制発情状態にされ、入念に調理されたオシリスを同時責めにしていた脂ぎった中年のグループ
も、そうした常連客だった。
『んも…んん、ぅぶぅううむンッ！』
首輪に取り付けた声帯代わりの携帯電話からくぐもった嗚咽を漏らしながら、美しい人型の植物は恍惚の表
情を浮かべ、ハードかつ細やかな調教でみっちりと仕込まれた熟練のバキュームフェラで口腔内を蹂躙する
肉欲棒から牡汁の残滓を絞り取り、拘束衣に締め上げられたグラマラスな肢体を被虐の快感に戦慄かせなが
ら、ゴクゴクと喉を鳴らして嚥下していく。
彼らは皆、緑色の肌に欲情する変態であり、更に一人の女性を多人数で寄って集ってムチャクチャにすると
いうシチュエーションでしか勃たないという重要無形文化財的変態であった。
「いいねその顔、ナイス表情！」
涙に濡れる美麗な顔に、苦悶と陶酔が交互に浮かぶ。
極太バイヴの震動と両脚を固めるシャフトにピアノ線で繋がれた乳首ピアスの刺激に身悶えるオシリスの
輝くばかりの裸身に中年たちが群がり、むっちりした尻肌に頬ずりし、脂の乗った太腿に舌を這わせる。
『ああ…はぁああッ！』
豊満な胸の谷間に埋まった携帯から流れる憐れみを誘う切なげな声と、全身の気孔から放出される濃厚な牝
香が中年たちの嗜虐心を掻き立てる。
それぞれの出身地では独裁政権の首領であったり、巨大企業の総帥であったりと、常識的な女遊びをする分
にはなんら不自由のない人間でありながら“普通の女に飽いた”彼らにとって、自分たちの世界では抱くこ
との出来ない珍しい牝畜を相手に、普段は紳士の仮面の下に用心深く隠している、変態的かつ猟奇的な性衝
動を思い切り開放できる牧場でのプレイはどれだけ大金をつぎ込んでも惜しくは無い最高の娯楽なのであ
る。
『がっ…はぁあううぅ！』
元来排泄器官としての機能を持たず、快楽器官としてのみ開発された菊門に、頭髪がバーコード状態となっ
ている中年の肉槍が突き入れられる。
調教スタッフによって植え付けられた肛門快楽の記憶が、牝畜の性が染み付いたオシリスの精神と肉体を、
官能の坩堝に叩き込む。
りアヌスを貫いた体勢で自分が下になる。
ヒゲ中年はニヤリと笑い、バーコードの上で仰向けになっているオシリスの前に屈みこむと、予約が入って
以来一度も搾乳されることが無かったため、破裂寸前まで蜜を溜め込み、文字通りのスイカップとなった二
つの果実にむしゃぶりついた。
年季の入った中年のねちっこい指使いと舌技による愛撫を受け、たわわに実った乳果がグニグニと激しく変
形する。
たっぷりとしたボリュウムを持つ乳房は痛いほどに張りを増し、じりじりと蓄積される肉悦がオシリスの脳
髄を灼く。
女体の扱いに慣れた十本の指が、豊かな弾力で中年の指を押し返す柔らかな果肉に食い込み、ギュッと握り
潰すような動きを加えた途端、痛いほどに勃起したニプルが爆ぜ、琥珀色の果汁が迸る。
『ひぃいッ！』
張り詰めた胸から溜りに溜まった分泌物を搾り出される快悦は、想像を絶するものだった。
ニプルの先端を甘噛みされるだけで、甘美な目眩すら催し、快感の大波が押し寄せる。
エロ中年の唾液に汚され、指姦され続ける乳肌が蕩けるような快感を生む。
極太バイヴによって十二分に解され、止め処なく淫液を垂れ流す秘華は、自らを貫く硬くて熱い牡の剛直を
待ちわびて花弁を妖しく蠕動させる。
「そうれ！前後二穴責めだ！」
乳房への責めを続けながら、ヒゲの男根が一気にオシリスの女陰を貫いた。
悦感の極みがタイミングをずらして前と後ろから襲い掛かる。
アナルを掘削する亀頭の衝撃が薄れる間もなく、前の穴を抉られる。
『いひぃいいいい！こ…壊れるぅうッ！』
切羽詰った声とは裏腹に、前後の穴は二本の欲棒を貪欲に咥え込む。
中年たちに突き嬲られるまま、卑猥なダンスを踊る若草色の肢体の動きに合わせ、革ベルトに寄せ上げられ
た見事なバストがたぷたぷと弾む。
艶めかしい弧を描いて腰がくねり、尻が振られる。
オシリスの痴態を見て昂ぶりを蘇らせた太鼓腹が再び唇を犯す。
両腕の拘束を外され、自由になった両の手に、カティンコティンにエレクトした肉欲棒を握らされる
髪に、乳房に、太腿に、数え切れないほどのペニスが押し付けられる。
中年たちが一斉に動き始めた。
『ぇぶぅううう…んむむむっ、ぉおんんッ！？！』
ニプルから噴火のように蜜が噴き出し、前後の肉穴が燃える。
ジュクジュクと愛液を吐き出し、狂ったように腰を振る度、肉魚雷の埋まった蜜壺から粘る滴が跳ぶ。
『んぁああぁああぁぁあああ……！』
中年たちが放った精液を全身に浴びてオシリスはイッた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1267263650571.jpg
画像まで付けやがってたまらんぞ！！
明日で２月も終わりなのにバレンタインネタのＳＳがまだ出来てねぇ……
なんか色々詰めていかんわ……orz
本命チョコ
義理チョコ
友チョコ
Ｍｙチョコ
逆チョコ ←今ここ
もうそろそろネタ切れだろ
＞逆チョコ ←今ここ
つまり・・・チョコを塗りたくったちんちんを
牝畜の上と下のお口＆＊にプレゼントするイベントなんですね、わかります。ｗ
牧場ではどんなことが企画されているのだろうか・・・
いや、ここは体に掛けたホワイトチョコをなめとって貰うサービスが欲しい
それとも牝畜Ａにぶっかけて牝畜Ｂに舐め取らせるとか
牝畜たちのつわりは酷そうだな
ttp://q.pic.to/12lfdt
不吉なレス番で自滅だな
誰の子とも知れない子を宿して苦しんでいるのかと思うとゾクゾクする
そんなオイラは変態ですね
というわけでヴァンパイアフェスがあったとしたらどんなのが入荷されるだろうか？
金髪ツインテの幼女ヴァンパイア（真祖） ミナ・ツェペシュ
http://www.animax.co.jp/news/news/images/00003631/11678.jpg
やっぱり金髪の真祖アルクェイド
http://arcueid.fc2web.com/img/ark-how.jpg
怪物王女の黒髪セーラー服（スカート長し）吸血鬼 嘉村令裡
http://gino-vaimbelg-03.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_57f/gino-vaimbelg-03/E59889E69D9120E4BBA4E8A3A13.jpg
月詠のロリ吸血鬼 葉月
http://pfile.mgame.jp/blog/attachment/blog/808/39808/43610.jpg
ネギま！のエヴァンジェリン・a・k・マクダウェル
http://negima.kc.kodansha.co.jp/alaalba/images/character30.jpg
くらいしか思いつかない
入荷担当の方、リスト追加おながい
とりあえず、追加として以下のものをあげておく。
FORTUNE ARTERIAL
千堂瑛里華
千堂伽耶
ときめきトゥナイト
江藤蘭世
アーカード(ロリ)
ゾーリンブリッツ中尉
魔界都市シリーズ
姫
永倉さよ
だったら飲ませるのは血じゃなくておしっこでもいいよな
・各ジャンル、作品名五十音順。
・シリーズの場合は時間軸。
・氏名の後ろに｢*｣がついている者は、ハーフの吸血鬼（ダンピィル）。
＜漫画＞
姫（怪物王女）
嘉村令裡（怪物王女）
ミナ・ツェペシュ（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ヴェラトゥース（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ネリー（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ネーラ（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ネロ（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
葉月（月詠）
エルフリーデ（月詠）
江藤蘭世（ときめきトゥナイト）
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル（魔法先生ネギま!）
セラス・ヴィクトリア（HELLSING）
ゾーリン・ブリッツ中尉（HELLSING）
リップヴァーン・ウィンクル中尉（HELLSING）
＜アニメ＞
音無小夜（BLOOD+）
ディーヴァ（BLOOD+）
美夕（吸血鬼美夕）
＜小説＞
＜ゲーム＞
アルクェイド・ブリュンスタッド（月姫）
千堂瑛里華（FORTUNE ARTERIAL）
千堂伽耶（FORTUNE ARTERIAL）
モーラ＊（吸血殲鬼ヴェドゴニア）
リァノーン（吸血殲鬼ヴェドゴニア）
ストリクス（吸血殲鬼ヴェドゴニア）
レイチェル・アルカード（BLAZBLUE）
永倉さよ（装甲悪鬼村正）
来水美樹（ランス）
＜その他＞
＜昇格ポスト＞
なし
＜審議ポスト＞
永倉さよ（装甲悪鬼村正）
＜整理ポスト＞
なし
＜不明ポスト＞
姫（魔界都市シリーズ）
補足
長倉さよは、吸血鬼という確証がとれていない。追証求む。
魔界都市シリーズの姫も詳細不明。より詳細な情報求む。
怪物王女の姫はルックスは吸血鬼っぽいが、成人前の不死鳥なんだよ。残念ながら…
母乳も血と関係してるから
搾乳とか授乳とかやらせてみるのもいいかも
妹の杏樹はありだな
……最後には吸血鬼じゃなくなっちゃったけど、本当のラストには……
ほ乳類は生まれながらの吸血鬼ですな…
ドラクリウス(CS版、吸血奇ﾀﾝムーンタイズ)
ベルチェ、クェス
リカ、リアン
エンジェルフォイゾン
瑞稀
ヴィルマ・ファキーリ（カエルラ・サングウィス）
厳密には「吸血病患者」レトロウィルスによる変異体とＳＦ解釈がなされているが…いかがでしょうか？
ルーシア・ミレクリス
魔界都市シリーズの姫は1989年から1992にかけて刊行された「夜叉姫伝」という小説のキャラで、性格は凶悪、後超絶の美貌と性技の持ち主。触れただけでイカせることができる、連続で何度でも可能。
飼い慣らすのは無理、やたら強いんで捕獲は困難を極める。
性格と技能から牧場スタッフの方が相応しい。
というかエヴァや英理華を捕獲、調教していても違和感無さ過ぎる。
こんなところで良いでしょうか。
長文すいません。
後永倉さんは吸血鬼じゃ無いですねすいません
セラ（これはゾンビですか？） ←？
＜ゲーム＞
鳥羽莉（彼女たちの流儀）
朱音（彼女たちの流儀）
アリア（ちょこっと☆ばんぱいあ！）
あとは、ガンガンのヴァンパイア十字界に何人か吸血鬼がいたはず
今日もオシリスはＶＩＰ会員たちの嬲りものにされている。
『や、止めてください…お願いします……』
首輪に取り付けられた携帯電話から流れる弱々しい哀願の声。
「止めろと言われても、こんな見事なおっぱいを見せつけられちゃなあ」
嘲笑を浮かべた男の手が、上体を床に水平になるまで倒され、壁に両腕をついたオシリスの、重力に引かれ
て重々しく揺れる豊満な二つの膨らみを、乱暴に揉みしだく。
「いやぁ…しないで…もうしないでぇエッ！」
美しい緑の髪を振り乱し、涙を吹き零しながら身悶えるオシリス。
悩ましげにくねる下半身には、柔軟性と伸縮性に優れた軟質プラスティックを素材とし、股間の部分に牧場
謹製無限変速式超振動バイヴ二本を内向きに取り付けたＴバックのパンツが装着され、ねっとりとした愛蜜
を垂れ流す秘華と、不浄の穴に縦横無尽の振動刺激を送り込み続けている。
「もう一杯」
そう言って右手に持った紙コップを、無数の指に蹂躙され、グニグニと変形する若草色の乳房の前に突き出
す男。
「そおれ、ギュ～ッとな！」
力一杯揉み潰された乳房に鋭い快感が走る。
『はぐぅうぅンッ！』
グラマラスな肢体が仰け反り、くぐもった悦声があがる。
ぷちゅぅーッ！ぷちゅちゅぅーッ！ぴちゅちゅちゅちゅーッ！
執拗な愛撫を受けビンビンに勃起したニプルが、こらえきれなくなったように透き通った琥珀色の果汁を噴
き出す。
胸の膨らみに溜まりに溜まったものが放出される快感に、美しい女性の姿をした植物は、思わず恍惚の表情
を浮かべてしまう。
紙コップを持った男はコップに注がれた液体を、喉を鳴らして一息に飲み込む。
「ウム、美味だ。まさに舌先で踊る極彩色の甘美…」
男はクシャリと握り潰したコップを屑カゴに放り込むと、酷薄な笑みを浮かべてオシリスの顎を掴む。
「クククッ、貴様のカラダにも馳走になった礼をしなくてはな…」
言うが早いかオシリスの目の前でズボンとブリーフを脱ぎ捨て、下半身をムキ出しにする。
「くれてやる、自分で脱いで俺の上にまたがれ」
心を捨て、従順な牝畜に墜ちたオシリスに、客の命令を拒むなど考えることも出来ない。
『はっ…はい……』
ノロノロと起き上がり、細身のウエストから急角度に張り出した、量感も素晴しい美尻に食い込んだパンツ
に両手をかけゆっくりと引きおろす。
『ンッ…！』
前後の穴を抉っていた二本のバイヴが肉壷から抜けていくにつれ、下腹部全体が内側から引きずり出されて
いくような、やるせない切なさに悩乱させられてしまう。
パックリと口を開けた女陰と菊門からは、ネバつく淫液が糸を引いて滴り落ちる。
「ようし、来い…」
床に寝そべり手招きする男。
『うッ…ンぁっ！』
男を跨いで膝立ちになったオシリスの恥裂が、普段の運動不足を窺わせる貧相な肉体とは不釣合いに、ソコ
だけは雄大な男のモノをズブズブと飲み込んでいく。
「奥まで突き入れろ、お前のナカでよぉく味わうんだ」
長い睫毛を震わせ吐息を喘がせるオシリスの切なげな表情を楽しみながら、あくまで冷酷な声で男は命じる。
『あ…はぁ』
男のモノを根元まで咥え込んだオシリスは、ガクガクと背筋を反り返らせ、芸術的な括れを見せる腰を淫靡
な振り付けで捩りながら、官能の荒波の狭間を漂う。
「どうした？入れただけで満足したわけじゃないだろ？動け」
両手を頭の後ろで組み、邪悪な笑みを浮かべる男は、自らは寝そべったままオシリスに奉仕を命じる。
「へへ、オレが後ろから支えてやるぜ」
バックから執拗にオシリスの乳を責めていた男の肉欲棒が、前触れも無くいきなりアヌスを侵略した。
『あ…うっ、ヒッ……いや…っ！』
一杯に見開いた瞳から大粒の涙をこぼし悲痛な声をあげるオシリス。
「ほれ、自分で腰を振るんだよ！」
背後から肛門性交を強いる男が、年季のいった腰遣いでオシリスのアナルを掘削しながら、柳腰を掴んで上
下に揺さぶり、怒涛のような快美を注ぎ込む。
『ひぅ…っ！あ…ぁあッ……！』
あられもない声を押し殺すことも出来ず、二穴同時責めの快楽に酔い痴れるオシリス。
「小五月蝿い口にはコレを咥えさせてやる」
壁に背中を預けて見物していた男がオシリスの正面に回り、ズボンのチャックから取り出したイチモツを咥
えさせる。
『うぐっ！』
「さあ、コレ握ってねオシリスちゃん」
更に左右の手のひらに熱く脈打つ男根を押し付けられたオシリスは、身体に染み付いた牝畜の習性から無意
識のうちにたおやかな指を肉槍に絡め手淫奉仕を始めてしまう。
喉が、両手が、乳が、股間が、身体全体が燃えるように熱い。
無数のペニスに責め立てられ、性感の極地めがけて強引に押し上げられていく。
総毛立つような快美がオシリスを包み、押し流した。
『ウッ…うあっ！』
三つの穴と全身に熱い欲望の迸りを浴び、白濁のシャワーの中でオシリスはイッた。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima033514.jpg
でもたまにはメガちゃん様のことも思い出してねｗ
しかしGJ!
ヴェアヴォルフ
聞こえるのはテーブルについている男たちの重くおさえた呼吸と、その前にすえたスチールの椅子にしばり
つけられている女の喘ぎだけだった。
部屋の大きさや壁の色はまるでわからない。
ただ一つの灯が、スチールの椅子と囚人だけを包んで輝いている。
ごくありふれた読書用の電気スタンドなのだが、電球は光度の高い強力なやつで、室内の暑さをいやが上に
も耐え難いものにしている。
スタンドはテーブルの左端にとめてあり、光が前方の椅子にまともにあたるように傘を傾けてある。
光の輪の一部が汚れたテーブルの上をはって、そこここに指先や細く紫煙を立ち上らせる短いタバコをはさ
んだ手をぼうっと浮かびあがらせている。
灯の明るさが強烈なので、室内のほかの部分の暗さがいっそう深く感じられる。
テーブルの後ろに一列に並んですわっている男たちの肩や胴は、囚人の位置からは見えなかった。
少し横へ体をずらせば余光にとらえられたシルエットを見ることができるが、もちろん彼女は身動きもでき
なかった。
裏張りをした革帯によって、足首を椅子の脚に固定されているのだ。
脚にはいずれもＬ字型の金具が前後についていて、それが床にボルト留めされている。
さらに囚人は肘掛けに両の手首を革帯でしばりつけられ、細いウエストと豊満なバストにも革帯が巻きつい
ている。
どの革帯も、裏張りは汗でしとどに濡れていた。
テーブルの上にあるのは男たちの手だけで、ほかには何も見えなかった。
唯一の装飾は真鍮で縁取られた溝（スリット）で、このスリットから先端にベークライトのつまみがついた
細いレバーが突き出し、前後に動くようになっている。
横に簡単なスイッチがある。
いちばん端にすわっている男の右手が、大儀そうにそのわきに置かれている。
テーブルの下からコードが二本延びている。
一本はスイッチから、もう一本は電流調整器からのもので、端の男の足元に置いてある小型の変圧器に結ば
れている。
そして変圧器から太いゴム被膜のコードが延びて、テーブルの後方の壁にある大きなコンセントに繋がって
いる。
尋問者たちの後方の片隅に安物のテーブルが一つ据えてあり、一人の男が壁に向ってすわっている。
テーブルにはテープレコーダーがのせてあり、リールは回っていないが＜オン＞のランプが緑色に光ってい
る。
重い呼吸音をのぞくと、室内の静かさはほとんど触知できるほどだった。
男たちはすべてシャツを腕まくりして、汗にまみれていた。
汗とタバコの煙と嘔吐物のにおいが充満している。
嘔吐物の臭気だけでも耐え難いのに、さらに濃密な恐怖と苦痛のにおいが、それをより強烈なものにしてい
た。
中央の男がやっと口を開いた。
意外に明るい声で、やさしく機嫌をとるような口調だった。
「いいかねマドモアゼル、いくら強情をはっても結局、最後には喋ってしまうんだ。そりゃああんたは新宿
一の仲介屋だ、掛け値なしのＮｏ．１だよ。私達はそれを知ってる、尊敬さえしてるよ。でもね、いくらあ
んたでもそういつまでも頑張れるものじゃない。同じことならなぜ今喋ってしまわないんだ？依頼人への義
理立てかね？あんたの依頼人だって今ここで、あんたがどんな仕打ちを受けているかをその目で見たら、む
しろ進んで自分の口から喋るだろうよ。どんな人間だって、最後には耐え切れなくなって喋るんだ。そうじ
ゃないかねマドモアゼル？誰だって同じさ、早く喋れば楽になるんだ。喋ってしまえば寝られるんだよ。眠
りたいだけ眠れるんだ。誰も邪魔はしないよ……」
椅子に縛りつけられている女はげっそりとやつれた、それでもハッとするほど美しい顔を上げて、汗を光ら
せながら灯を覗き込んだ。
顔をテーブルに、その前方の暗い空間に向けたままで、口を開いて何か喋ろうとした。
途端に異物の混ざったねばい胃液が溢れ出て、砲弾型に突き出した巨乳を伝わって、膝に溜まっている嘔吐
物の中に流れ落ちた。
と同時に頭がガクンと垂れて、顎が深い胸の谷間に埋まった。
そして乱れたブロンドの髪が左右に揺れて、ＮＯという答えを伝えた。
再びテーブルの男が口を開いた。
「マドモアゼル、あんたは強い女だ。私達はみんなそれを知ってる、認めてるよ。すでにあんたは忍耐の記
録を破っているからね。しかしいつまでも耐えられるものじゃないよ、こっちは耐えられるがね。いつまで
だって、必要なら何日でも何週間でも、あんたに死んだほうがマシと思えるような苦痛を与えた状態で、生
かし続けておくこともできるんだ。ここはいい医者が揃ってるからね。いま第三段階が終わったところだが、
これからますます苦しくなるよ。悪いことは言わないから早く喋ったほうがいい。まあ私達は人間だから苦
痛をよく理解できるが電気はそんなことを知っちゃいない、いくらでもあんたを責めるよ。どうかね？喋り
たいかね？オーナーの暗殺を引き受けたのは誰かね？そいつはどうやって牧場に入り込むつもりなのか
ね？」
顎を谷間に埋めたまま、光り輝く金髪がゆっくり左右に揺れ動いた。
その様子はまるで両の乳首を挟んでいる小さな銅製の端子を、あるいはクリトリスを挟んでいるさらに小型
の端子をゆっくり交互にみつめているように見えた。
尋問している男の両手はテーブルの上で灯をうけてすんなりと白く、平和そのものに静止している。
彼はさらに数分間待った。
スイッチ番の男が真鍮のハンドルを目盛りの二から四に動かして、人差し指と親指でオン／オフのつまみをつまんだ。
さらに別の男の手がテーブルから離れ、立てた人差し指をついと前に倒してゴーのサインを送った。
スイッチがはいった。
女のからだのあちこちについている小さな銅製の端子が、生き物のようにかすかにうなった。
女のしなやかな肢体が、目に見えない手で腰のくびれを押されて空中浮遊をしているように、椅子の上でせ
り上がった。
両手両足がぐいと突っ張り、革帯が音を立てて食い込んだ。
一杯に見開かれた両眼が天井を睨み、驚愕したように開いた口から、地獄の叫びが迸り出た。
尾を引いて二度、三度と……。
午前十時十七分、ヘヴンは墜ちた。
テープレコーダーが回り始めた。
苦しげな喘ぎとすすり泣きに混じって、途切れ途切れに呟きが聞こえた。
「はい、オーナーの暗殺を請け負ったのは“ノワール”というコードネームの殺し屋ユニットです。仲介屋
の自供によるとノワールの二人は、三日後にヒルズ牧場から回収される“壊れ物”に混じって牧場に潜入す
る予定とのことです」
報告を終えた主任はブラインドの隙間から外を覗いた。
グリーンベルトの向こうの放牧ゾーンでは、馬に乗った来園者が首輪を嵌めた呂布を引き回したり、陳宮に
牧羊犬をけしかけたりといった平和な光景が繰り広げられている。
主任の背後ではぐったりとしたヘヴンが戸板に乗せられ運ばれていく。
尋問でボロボロになった肉体を医療棟で新品同様にされたあと、調教班に引き渡されるのだ。
主任は急に言い知れぬ疲労感を感じた。
（この仕事が片付いたら今度こそ引退しよう）
野外搾乳ショウの舞台にあげられたマージョリー・ドーのあられもない姿をぼんやりと眺めながら、主任は
何度目かの誓いを立てた。
ヤンマーニなコンビからも狙われるとはオーナーは大変だｗ
とりあえず主任乙！末永くお仕事頑張ってねｗｗｗ
あー……そういやリメイクされた「ジャッカル」しか観たことねーや
http://viploader.net/jiko/src/vljiko014360.jpg
CHU×CHUアイドるのチューアとキッス
ぴちぴちピッチの敵にもいたような
こ・・・これはっ！
いよいよ世間が、我が牧場に追いついてきたってことか？ｗ
（ってか・・・ヲイ、画像！ｗｗｗ）
【国際】“母乳チーズ”をレストランで提供、米国のシェフが妻の母乳を活用（画像あり）
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268126014/
http://www.narinari.com/site_img/photo/2010-03-09-102040.jpg
http://www.narinari.com/Nd/20100313200.html
千年の時を生きる吸血鬼の王国の女王で見かけはロリの僕っ娘
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1268120662969.jpg
長女がとっても雌牛向きだったりする。
俺は二女と三女ですね
やるじゃない
セイバーをバックからハメハメ
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod45725.jpg
乃絵美好きな方に
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk86589.jpg
牧場のお客様を迎えるにあたって
最終的にはほぼ全員感染するよな・・・・・
牧場に紛れこんだ屍鬼が次々と牝畜や客や係員を感染させてゆく
「感染屍鬼牧場」……って、エロじゃなくてホラーだわｗ
ちょ、漫画から入った俺にはネタバレｗ
吸血鬼っていうと老獪なロリババァを飼うのもいいかもな
魔法とか使えないようにして高い生命力を利用し、いろいろ改造…
家畜扱いしてプライドを折って折ってオッテ粉々にしたいな。
>>714
少し元ネタが気になるな
まあ、高貴な身分の人間がこういう場所にいることを考えるといろんなこと想像できるな
ところで、なんの家畜だろうか
シュチュからして牛かな？
一番したの可愛いらしいおにゃのこはどちら様でしょうか？
つ【ロリカート＠ヘルシング】
ところでアイドルネタを書かれてた方は何処におられるでごさるか？
感謝
俺も理奈の話を待ってるんだがいつパンツを履けばいいんだ
そして高値で売れずに主取りに終わる・・・・・と。
居るよー
素子だの綾香だの巨乳祭りだのアイドルだの
書きかけで放置する
それが俺のジャスティス！
じゃねえよ
ちゃんといつかは書きます。ちゃんといつかは！
あー、吸血鬼もなんか書きたくなったし花嫁ネタでも妄想が沸いてきたのだが
宿題をまずちゃんと片付けよう＞オレ
その素子って…
青山？
草薙？
・シリーズの場合は時間軸。
・氏名の後ろに｢*｣がついている者は、ハーフの吸血鬼（ダンピィル）。
＜漫画＞
綾瀬瑞希（エンジェルフォイゾン）
嘉村令裡（怪物王女）
エルダ・マーカー（かりん）
カレラ・マーカー（かりん）
真紅杏樹（かりん）
ヴィルマ・ファキーリ（別名：カエルラ・サングウィス）（銃夢 LastOrder）
ミナ・ツェペシュ（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ヴェラトゥース（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ネリー（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ネーラ（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
ネロ（ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド）
葉月（月詠）
エルフリーデ（月詠）
江藤蘭世（ときめきトゥナイト）
ルーシア＝ミレクリス（ねこきっさ）
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル（魔法先生ネギま!）
セラス・ヴィクトリア（HELLSING）
ゾーリン・ブリッツ中尉（HELLSING）
＜アニメ＞
音無小夜（BLOOD+）
ディーヴァ（BLOOD+）
美夕（吸血鬼美夕）
＜小説＞
セラフィム（これはゾンビですか？）
セス・ナイトロード（トリニティ・ブラッド）
パテキュラリー・ジルコニア・ブロード（僕の血を吸わないで）
美姫（夜叉姫伝）
白銀鳥羽莉（彼女たちの流儀）
白銀朱音（彼女たちの流儀）
アルクェイド・ブリュンスタッド（月姫）
弓塚さつき（月姫）
千堂瑛里華（FORTUNE ARTERIAL）
千堂伽耶（FORTUNE ARTERIAL）
モーラ＊（吸血殲鬼ヴェドゴニア）
リァノーン（吸血殲鬼ヴェドゴニア）
ストリクス（吸血殲鬼ヴェドゴニア）
キッス（Chu×Chuアイドる）
チュチュ・アストラム（Chu×Chuアイドる）
アリア（ちょこっと☆ばんぱいあ！）
フランドール・スカーレット（東方Project）
レミリア・スカーレット（東方Project）
レイチェル・アルカード（BLAZBLUE）
シオン・エルトナム・アトラシア（MELTY BLOOD）
来水美樹（ランス）
＜その他＞
＜昇格ポスト＞
なし
＜審議ポスト＞
[屍鬼]（小野不由美原作）
＜整理ポスト＞
姫（怪物王女）
永倉さよ（装甲悪鬼村正）
リップヴァーン・ウィンクル中尉（HELLSING）
＜不明ポスト＞
なし
補足
屍鬼は、該当人物等委細不明のため審議。
整理ポストは、吸血鬼でないとの指摘。次回リストより削除。
提供される情報は「初出ジャンル」「フルネーム」「作品名」を書いてもらいたい。
ジャンルが書かれていなかったり違っているのが多い。
氏名も、名前だけや愛称だったりするのも多い。
「作品を知っているのはあなただけ」
「検索しても判明しないものがある」
ということを念頭に置いて情報を出してもらいたい。
情報を伝えるためには、正確に記すのは基本中の基本。
説明は、相手が知らないことを前提に行うようにすると間違いが少ない。
毎回、お疲れ様です
午前十時十七分、ヘヴンは墜ちた。
テープレコーダーが回り始めた。
苦しげな喘ぎとすすり泣きに混じって、途切れ途切れに呟きが聞こえた。
「はい、オーナーの暗殺を請け負ったのは“ノワール”というコードネームの殺し屋ユニットです。仲介屋
の自供によるとノワールの二人は、三日後にヒルズ牧場から回収される“壊れ物”に混じって牧場に潜入す
る予定とのことです」
報告を終えた主任はブラインドの隙間から外を覗いた。
グリーンベルトの向こうの放牧ゾーンでは、馬に乗った来園者が首輪を嵌めた呂布を引き回したり、陳宮に
牧羊犬をけしかけたりといった平和な光景が繰り広げられている。
主任の背後ではぐったりとしたヘヴンが戸板に乗せられ運ばれていく。
尋問でボロボロになった肉体を医療棟で新品同様にされたあと、調教班に引き渡されるのだ。
主任は急に言い知れぬ疲労感を感じた。
（この仕事が片付いたら今度こそ引退しよう）
野外搾乳ショウの舞台にあげられたマージョリー・ドーのあられもない姿をぼんやりと眺めながら、主任は
何度目かの誓いを立てた。
708 ：名無しさん＠ピンキー：2010/03/08(月) 23:07:18 ID:SwSvyC+Z
今回は盛りだくさんのネタで面白かったわー
ヤンマーニなコンビからも狙われるとはオーナーは大変だｗ
とりあえず主任乙！末永くお仕事頑張ってねｗｗｗ
チアかがみんに何度下半身がお世話になったことか
思わない希有なキャラだ
850 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 01:28:49 ID:c62yjU5G
きっと牧場は全力でスルーしてるだろうな＞大和田秀樹の女キャラ
無理です……僕も勃ちましぇん……なんか萌えるラオウかケンシロウを見てるみたいで……
851 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 01:56:09 ID:qiVmEguU
地球（と、思われる世界）に、以前から在住してるのが魔法少女。
異世界（いわゆる「魔法の国」の類）から、地球にやって来たのが魔女っ子。
…っていう区分けもできるな。
852 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 02:14:27 ID:gig7h6nb
なのはとフェイトは何回も捕獲に失敗してる件。
牧場も白い悪魔と黒い稲妻には勝てないか…。
853 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 03:07:45 ID:TzVh9JiQ
あいつらは"殺す"ことはできても"生け捕り"はかなり難しそうだからな
>大魔法峠
ぷにえ様に肉体言語で語ってほしいというマゾな客もいるんじゃないか？
チアかがみんに何度下半身がお世話になったことか
思わない希有なキャラだ
850 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 01:28:49 ID:c62yjU5G
きっと牧場は全力でスルーしてるだろうな＞大和田秀樹の女キャラ
無理です……僕も勃ちましぇん……なんか萌えるラオウかケンシロウを見てるみたいで……
851 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 01:56:09 ID:qiVmEguU
地球（と、思われる世界）に、以前から在住してるのが魔法少女。
異世界（いわゆる「魔法の国」の類）から、地球にやって来たのが魔女っ子。
…っていう区分けもできるな。
852 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 02:14:27 ID:gig7h6nb
なのはとフェイトは何回も捕獲に失敗してる件。
牧場も白い悪魔と黒い稲妻には勝てないか…。
853 名無しさん＠ピンキー sage 2008/11/01(土) 03:07:45 ID:TzVh9JiQ
あいつらは"殺す"ことはできても"生け捕り"はかなり難しそうだからな
>大魔法峠
ぷにえ様に肉体言語で語ってほしいというマゾな客もいるんじゃないか？
聞こえるのはテーブルについている男たちの重くおさえた呼吸と、その前にすえたスチールの椅子にしばり
つけられている女の喘ぎだけだった。
部屋の大きさや壁の色はまるでわからない。
ただ一つの灯が、スチールの椅子と囚人だけを包んで輝いている。
ごくありふれた読書用の電気スタンドなのだが、電球は光度の高い強力なやつで、室内の暑さをいやが上に
も耐え難いものにしている。
スタンドはテーブルの左端にとめてあり、光が前方の椅子にまともにあたるように傘を傾けてある。
光の輪の一部が汚れたテーブルの上をはって、そこここに指先や細く紫煙を立ち上らせる短いタバコをはさ
んだ手をぼうっと浮かびあがらせている。
灯の明るさが強烈なので、室内のほかの部分の暗さがいっそう深く感じられる。
テーブルの後ろに一列に並んですわっている男たちの肩や胴は、囚人の位置からは見えなかった。
少し横へ体をずらせば余光にとらえられたシルエットを見ることができるが、もちろん彼女は身動きもでき
なかった。
裏張りをした革帯によって、足首を椅子の脚に固定されているのだ。
脚にはいずれもＬ字型の金具が前後についていて、それが床にボルト留めされている。
さらに囚人は肘掛けに両の手首を革帯でしばりつけられ、細いウエストと豊満なバストにも革帯が巻きつい
ている。
どの革帯も、裏張りは汗でしとどに濡れていた。
テーブルの上にあるのは男たちの手だけで、ほかには何も見えなかった。
唯一の装飾は真鍮で縁取られた溝（スリット）で、このスリットから先端にベークライトのつまみがついた
細いレバーが突き出し、前後に動くようになっている。
横に簡単なスイッチがある。
いちばん端にすわっている男の右手が、大儀そうにそのわきに置かれている。
テーブルの下からコードが二本延びている。
一本はスイッチから、もう一本は電流調整器からのもので、端の男の足元に置いてある小型の変圧器に結ば
れている。
そして変圧器から太いゴム被膜のコードが延びて、テーブルの後方の壁にある大きなコンセントに繋がって
いる。
尋問者たちの後方の片隅に安物のテーブルが一つ据えてあり、一人の男が壁に向ってすわっている。
テーブルにはテープレコーダーがのせてあり、リールは回っていないが＜オン＞のランプが緑色に光ってい
る。
重い呼吸音をのぞくと、室内の静かさはほとんど触知できるほどだった。
男たちはすべてシャツを腕まくりして、汗にまみれていた。
706 ：今回は「ジャッカルの日」のパクリ：2010/03/08(月) 21:54:16 ID:/1xj0YME
熱気にくわえて臭気がひどかった。
汗とタバコの煙と嘔吐物のにおいが充満している。
嘔吐物の臭気だけでも耐え難いのに、さらに濃密な恐怖と苦痛のにおいが、それをより強烈なものにしてい
た。
中央の男がやっと口を開いた。
意外に明るい声で、やさしく機嫌をとるような口調だった。
「いいかねマドモアゼル、いくら強情をはっても結局、最後には喋ってしまうんだ。そりゃああんたは新宿
一の仲介屋だ、掛け値なしのＮｏ．１だよ。私達はそれを知ってる、尊敬さえしてるよ。でもね、いくらあ
んたでもそういつまでも頑張れるものじゃない。同じことならなぜ今喋ってしまわないんだ？依頼人への義
理立てかね？あんたの依頼人だって今ここで、あんたがどんな仕打ちを受けているかをその目で見たら、む
しろ進んで自分の口から喋るだろうよ。どんな人間だって、最後には耐え切れなくなって喋るんだ。そうじ
ゃないかねマドモアゼル？誰だって同じさ、早く喋れば楽になるんだ。喋ってしまえば寝られるんだよ。眠
りたいだけ眠
聞こえるのはテーブルについている男たちの重くおさえた呼吸と、その前にすえたスチールの椅子にしばり
つけられている女の喘ぎだけだった。
部屋の大きさや壁の色はまるでわからない。
ただ一つの灯が、スチールの椅子と囚人だけを包んで輝いている。
ごくありふれた読書用の電気スタンドなのだが、電球は光度の高い強力なやつで、室内の暑さをいやが上に
も耐え難いものにしている。
スタンドはテーブルの左端にとめてあり、光が前方の椅子にまともにあたるように傘を傾けてある。
光の輪の一部が汚れたテーブルの上をはって、そこここに指先や細く紫煙を立ち上らせる短いタバコをはさ
んだ手をぼうっと浮かびあがらせている。
灯の明るさが強烈なので、室内のほかの部分の暗さがいっそう深く感じられる。
テーブルの後ろに一列に並んですわっている男たちの肩や胴は、囚人の位置からは見えなかった。
少し横へ体をずらせば余光にとらえられたシルエットを見ることができるが、もちろん彼女は身動きもでき
なかった。
裏張りをした革帯によって、足首を椅子の脚に固定されているのだ。
脚にはいずれもＬ字型の金具が前後についていて、それが床にボルト留めされている。
さらに囚人は肘掛けに両の手首を革帯でしばりつけられ、細いウエストと豊満なバストにも革帯が巻きつい
ている。
どの革帯も、裏張りは汗でしとどに濡れていた。
テーブルの上にあるのは男たちの手だけで、ほかには何も見えなかった。
唯一の装飾は真鍮で縁取られた溝（スリット）で、このスリットから先端にベークライトのつまみがついた
細いレバーが突き出し、前後に動くようになっている。
横に簡単なスイッチがある。
いちばん端にすわっている男の右手が、大儀そうにそのわきに置かれている。
テーブルの下からコードが二本延びている。
一本はスイッチから、もう一本は電流調整器からのもので、端の男の足元に置いてある小型の変圧器に結ば
れている。
そして変圧器から太いゴム被膜のコードが延びて、テーブルの後方の壁にある大きなコンセントに繋がって
いる。
尋問者たちの後方の片隅に安物のテーブルが一つ据えてあり、一人の男が壁に向ってすわっている。
テーブルにはテープレコーダーがのせてあり、リールは回っていないが＜オン＞のランプが緑色に光ってい
る。
重い呼吸音をのぞくと、室内の静かさはほとんど触知できるほどだった。
男たちはすべてシャツを腕まくりして、汗にまみれていた。
706 ：今回は「ジャッカルの日」のパクリ：2010/03/08(月) 21:54:16 ID:/1xj0YME
熱気にくわえて臭気がひどかった。
汗とタバコの煙と嘔吐物のにおいが充満している。
嘔吐物の臭気だけでも耐え難いのに、さらに濃密な恐怖と苦痛のにおいが、それをより強烈なものにしてい
た。
中央の男がやっと口を開いた。
意外に明るい声で、やさしく機嫌をとるような口調だった。
「いいかねマドモアゼル、いくら強情をはっても結局、最後には喋ってしまうんだ。そりゃああんたは新宿
一の仲介屋だ、掛け値なしのＮｏ．１だよ。私達はそれを知ってる、尊敬さえしてるよ。でもね、いくらあ
んたでもそういつまでも頑張れるものじゃない。同じことならなぜ今喋ってしまわないんだ？依頼人への義
理立てかね？あんたの依頼人だって今ここで、あんたがどんな仕打ちを受けているかをその目で見たら、む
しろ進んで自分の口から喋るだろうよ。どんな人間だって、最後には耐え切れなくなって喋るんだ。そうじ
ゃないかねマドモアゼル？誰だって同じさ、早く喋れば楽になるんだ。喋ってしまえば寝られるんだよ。眠
りたいだけ眠
聞こえるのはテーブルについている男たちの重くおさえた呼吸と、その前にすえたスチールの椅子にしばり
つけられている女の喘ぎだけだった。
部屋の大きさや壁の色はまるでわからない。
ただ一つの灯が、スチールの椅子と囚人だけを包んで輝いている。
ごくありふれた読書用の電気スタンドなのだが、電球は光度の高い強力なやつで、室内の暑さをいやが上に
も耐え難いものにしている。
スタンドはテーブルの左端にとめてあり、光が前方の椅子にまともにあたるように傘を傾けてある。
光の輪の一部が汚れたテーブルの上をはって、そこここに指先や細く紫煙を立ち上らせる短いタバコをはさ
んだ手をぼうっと浮かびあがらせている。
灯の明るさが強烈なので、室内のほかの部分の暗さがいっそう深く感じられる。
テーブルの後ろに一列に並んですわっている男たちの肩や胴は、囚人の位置からは見えなかった。
少し横へ体をずらせば余光にとらえられたシルエットを見ることができるが、もちろん彼女は身動きもでき
なかった。
裏張りをした革帯によって、足首を椅子の脚に固定されているのだ。
脚にはいずれもＬ字型の金具が前後についていて、それが床にボルト留めされている。
さらに囚人は肘掛けに両の手首を革帯でしばりつけられ、細いウエストと豊満なバストにも革帯が巻きつい
ている。
どの革帯も、裏張りは汗でしとどに濡れていた。
テーブルの上にあるのは男たちの手だけで、ほかには何も見えなかった。
唯一の装飾は真鍮で縁取られた溝（スリット）で、このスリットから先端にベークライトのつまみがついた
細いレバーが突き出し、前後に動くようになっている。
横に簡単なスイッチがある。
いちばん端にすわっている男の右手が、大儀そうにそのわきに置かれている。
テーブルの下からコードが二本延びている。
一本はスイッチから、もう一本は電流調整器からのもので、端の男の足元に置いてある小型の変圧器に結ば
れている。
そして変圧器から太いゴム被膜のコードが延びて、テーブルの後方の壁にある大きなコンセントに繋がって
いる。
尋問者たちの後方の片隅に安物のテーブルが一つ据えてあり、一人の男が壁に向ってすわっている。
テーブルにはテープレコーダーがのせてあり、リールは回っていないが＜オン＞のランプが緑色に光ってい
る。
重い呼吸音をのぞくと、室内の静かさはほとんど触知できるほどだった。
男たちはすべてシャツを腕まくりして、汗にまみれていた。
706 ：今回は「ジャッカルの日」のパクリ：2010/03/08(月) 21:54:16 ID:/1xj0YME
熱気にくわえて臭気がひどかった。
汗とタバコの煙と嘔吐物のにおいが充満している。
嘔吐物の臭気だけでも耐え難いのに、さらに濃密な恐怖と苦痛のにおいが、それをより強烈なものにしてい
た。
中央の男がやっと口を開いた。
意外に明るい声で、やさしく機嫌をとるような口調だった。
「いいかねマドモアゼル、いくら強情をはっても結局、最後には喋ってしまうんだ。そりゃああんたは新宿
一の仲介屋だ、掛け値なしのＮｏ．１だよ。私達はそれを知ってる、尊敬さえしてるよ。でもね、いくらあ
んたでもそういつまでも頑張れるものじゃない。同じことならなぜ今喋ってしまわないんだ？依頼人への義
理立てかね？あんたの依頼人だって今ここで、あんたがどんな仕打ちを受けているかをその目で見たら、む
しろ進んで自分の口から喋るだろうよ。どんな人間だって、最後には耐え切れなくなって喋るんだ。そうじ
ゃないかねマドモアゼル？誰だって同じさ、早く喋れば楽になるんだ。喋ってしまえば寝られるんだよ。眠
りたいだけ眠
れた牽引索が、性器と肛門を抉るバイヴを奥へ奥へと押し込んでいく。
「ほら、チンタラしてるんじゃないの！」
動きの鈍ってきた沙弓のむっちりとした尻たぶに鞭が飛ぶ。
「ンぐぅッ！」
沙弓はくぐもった悲鳴をあげ、御者席の少女を憎悪を込めた視線で睨みつける。
「あら怖い」
御者席に座った松田和美はわざとらしく肩を竦めた。
もともと沙弓と同じ葵学園二年Ｂ組の生徒だったが、その異常なまでの商才と腐れ外道な
性格を見込んだ牧場にヘッドハンティングされ、スタッフとして働いている。
過去何度か不正経理を摘発され、牝畜に墜とされているが、その度に手練手管を尽くして
スタッフに返り咲いているタフな少女である。
「二時間も馬車を牽いてるんだ、少し休憩が必要だろう」
狩人は馬車を降り、膝をついて荒い息をつく沙弓のボールギャグを外す。
「そーら、ニンジンだぞ」
沙弓の美麗な顔に押し付けられるイカ臭いチ○ポ。
「芳しい香りだろう、この時のために二週間洗うのをガマンしていたのだ」
「あぁ…」
ピタピタと頬を叩くチ○ポを、嫌なのに拒めない沙弓。
牝畜として開発され尽した肉体は、チ○ポの臭いを嗅いだだけでパブロフの犬のごとく発
情状態に陥ってしまう。
ビンビンに勃起したニプルからミルクを滲ませ、股間にブチ込まれたバイヴを押さえつけ
る牽引索の隙間から本気汁を
その源流の欧米式トンガリ耳についてははわかんないけど。
702 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 13:05:37 ID:mnLkz0Tu
＞出渕
たしかディードの耳をアドリブで尖らしたのがエルフのスタンダードになった説が有力
703 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 13:14:06 ID:CXtaiVDn
ファンタジースターⅡのネイ・ファーストが全然上がってこないのに絶望した！
ついでだからぱすてるチャイムからフィル・イハートを推してやる！エルフだしな！
ttp://61.199.33.219/info/alice/pastelcc/pastelcc_c2.jpg
704 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 13:15:41 ID:DDhvhkcE
日本式はロードスで正解。
全エルフの尖り耳の原初は、某十字教が精霊信仰を異端に仕立てあげる為、妖精に悪魔の要素をつけたのだとか。
その一つが尖り耳だったというお話らしい。
俺は長くてピンと立ってるのが好み
705 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 14:02:43 ID:TxAK6k3I
＞妖精に悪魔の要素
余計に萌えるビジュアルにしてどうしようと思ったんだろう？ｗ
706 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 16:14:17 ID:/aT7c8f5
キリスト教徒の中にも萌えがわかる奴が異端だよ
707 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 22:19:54 ID:y0wbOrzC
萌えが分かると異端なのかｗ
708 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 23:00:04 ID:CXtaiVDn
外人のクリエーター共の萌えセンスが絶望的なわけだ
まあ日本と並ぶのは韓国、香港、台湾のようなアジア圏くらいかな
709 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 23:19:38 ID:urKj9soo
中国韓国の日本製品劣化度は異常
710 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/04(日) 23:56:15 ID:+b32tAHQ
>>706
神がかった誤変換だなｗｗｗ
711 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/05(月) 02:52:07 ID:3tyD4SOP
日本の萌えセンス・・・里見八犬伝は獣姦小説ｗ
712 名無しさん＠ピンキー sage 2008/05/05(月) 05:20:08 ID:JhPUC8+r
>滝沢馬琴
原作では伏姫、敵の大将の首取った犬にやられたのか
その頃から獣姦
「ふぅっ･･･」
シャワー室の中で乃絵美はため息をつく。この日はホワイトデー、ロムレット牧場店では当然の如くイベントが
実施され、それは乃絵美に耐えがたい苦痛と癒しがたい傷跡を心に植え付けていた。
実家のロムレットがまだ健在であった頃、ホワイトデーは乃絵美の楽しみな日の一つであった。バレンタインの
イベントでチョコを配ったお客さんの中には乃絵美にクッキーをお返しにくれることもあった。そして父や大好きな
兄からお返しのクッキーやマシュマロが何よりも楽しみであった。だが牧場でのホワイトデーは、いやロムレット
牧場店でのホワイトデーのイベントは悪夢以外の何物でもなかった。
「んぶっ！」
「乃絵美ちゃん、ワシのホワイトデーのプレゼントはいかがかな」
紳士は乃絵美の口の中に己の精を放出する。
「･･･けほっ･･････けほっ！」
「精がいっぱいのスペルマミルク、少しばかり濃かったかな」
「これが大人の味だよ、乃絵美ちゃん」
紳士の精に咽る乃絵美に休む暇などなかった。次の紳士たちの乃絵美へのプレゼントである。
「松坂牛の･･･精子だ」
「くっ･･･くわぅ･･････はぁっ！」
乃絵美の二の腕ほどの太さのある浣腸器に詰められたものは松坂牛の精子。乃絵美はそれを肛門から注入
－浣腸された。
「ト、トイレ･･･ぐっ！」
トイレに行こうと立ち上がりかけた乃絵美の口に他の紳士のモノがねじ込まれる。その激しいピストン運動に
乃絵美は堪えることが出来ずにうんちを洩らして失笑を買うことに。そんな乃絵美を休ませることなく、口淫だけで
なくパイずり、手コキ、足コキ、そして肛門には神戸牛や但馬牛などの精子が浣腸され、アナルセックスの連続。
なぜか肝心要の膣にインサートはされなかったものの乃絵美は精子でドロドロにされていった。
乃絵美の部屋よりも大きなベッドが備え付けられていた。ベッドの上に敷かれたシーツは見た目にも寝心地の
面でも快適な高級品であり、冗談抜きで王侯貴族御用達水準のものと言えた。街の一介の小喫茶店の娘に
過ぎない乃絵美にとって身分不相応とも言える部屋であるが、この牧場では乃絵美をこの水準と見なしていた。
それはほんの数日前に牧場の職員から現在トップクラスＳＳＳに更にもう１ランク上のＭクラスが作られ、乃絵美も
そのクラスになったと知らされ、それに伴い乃絵美の部屋もランクアップがされた。以前のＳＳＳクラスの部屋も
高級であったが、Ｍクラスは更にその上を行く内容であった。もっとも乃絵美にとってはメモリアルクラスとかいう
クラスになっても牝畜としての凌辱が優しくなるわけでもなく、むしろ激しくなっているようにすら感じられた。ランクが
上がったとはいえ乃絵美に対する待遇は好転したわけではなく、上昇したのは乃絵美の部屋のベッドやカーペットの
質くらいである。現にシャワー後の乃絵美に与えられたのは万丈パンツとオーバーニーソックスのみで、それが
今晩の乃絵美の寝衣である。
その履き心地のいい万丈パンツとオーバーニーソックスを乃絵美は身に着け、ふかふかのベッドの上に倒れる
ように横たわった。
「でも･･･今日はなぜ･･････？」
意外なことにこのホワイトデーでは乃絵美は午前中でイベントが切り上げられた。いつもなら一日中、深夜に及ぶ
まで念入りに弄ばれ、ロムレットでは一番最初に凌辱されて一番最後まで犯され続ける乃絵美がこの日に限っては
途中でイベントが終了したのである。心をへし折られそうな凌辱が早々に切り上げられたことに安堵しつつも乃絵美は
今までにない状況に戸惑いを感じずにはいられなかった。
「もしかしたら･･･飽きられたのかな･･････」
乃絵美は意図して楽天的に考えようとした。今まで散々に乃絵美を蹂躙してきた紳士たちが彼女を凌辱することに
飽きてしまった。もしそうなら乃絵美が凌辱されるペースは落ちるだろう、それとともにランクも下がるだろう。だが、
それは乃絵美にとって嬉しいことでもある。こんな名ばかりの高待遇よりも少しでも愛するロムレットの名を辱める
行為をしなくても済む、いや飽きたことにより元の家族の許に送り返されることになるかもしれない。乃絵美はこの
微かな希望が叶うことを願った。
「お兄ちゃんのところに帰りたい･･････」
そう思いながら乃絵美はいつしか深い眠りに落ちて行った。
オーバーニーソックスのみであること－パンツを履いていないことに気が付いた。ステージの上で四肢を拘束された
乃絵美は乳房と大事な部分を観客の前で曝け出していることに悲鳴を上げた。
「紳士淑女の皆様、こんばんは！いよいよ本日のメインイベントの開始です」
会場にアナウンスが入る。日付はまだホワイトデーのまま。何のことはない、乃絵美が午前中でイベントが切り上げ
られたのは飽きられたためではなく、このイベントのためであった。
「本日、乃絵美の排卵が確認されました！そして、これから･･････」
何やら不穏な言葉に乃絵美はイヤな予感がするのを禁じ得なかった。
「これから乃絵美とＨをすることで妊娠する確率、実に７５％！！」
乃絵美の背中を大きな氷塊が滑り降りた。これから自分に為されるであろうことへのあまりのショックに乃絵美は
叫ぶことすらできなかった。
「選りすぐりの紳士の皆様５名！誰が乃絵美を孕ませることができるか！
さぁ、皆様方お賭けください！もちろん"孕まない"という選択肢もあります！！」
一番の紳士が乃絵美の上にのしかかり始める。乃絵美はようやくここで事態を把握し、絶望の叫びを上げる。
「やっ･･･やめてください！お願いします･･･やめてください！！」
「おちんちん、咥えます！浣腸してください！だから、お願いします！！」
「中に･･･中に･･･出さないで･･････」
しかし乃絵美を妊娠させる気まんまんの紳士はそんな言葉に耳を貸す道理はなかった。乃絵美の乳房や肛門を
愛撫し責め立てながら、乃絵美を妊娠させるための行為に没頭し続けた。そして、その妊娠を目的とした精をその
胎内に放出した時、乃絵美は絶望に満ちた絶叫を上げる。
「赤ちゃんが･･･赤ちゃんができちゃうよう･･････」
絶望に泣き崩れる乃絵美だが、悲しみに浸る猶予もなく二番目の紳士が乃絵美の中に己の精を放出する行動に移る。
以前より"乃絵美を孕ませたい"、"乃絵美の妊婦プレイをしたい"という要望が上がっており、牧場は乃絵美のランク
アップと同時に"乃絵美妊娠プロジェクト"を発足、紳士たちの期待に応えることを決定した。
「乃絵美の卵子にホワイトデーのプレゼントだぁぁぁ！！！」
紳士たちは続々と乃絵美を妊娠させるべく、その中に己の精を注ぎ込んでゆく。
この後、牧場職員の間では新設のＭクラスのＭは"メモリアル"ではなく、"マタニティ"のＭと言われるようになる。
＜終わり＞
乃絵美とか杏とかを孕ませたいっす。無理やりにｗ
>>720
ありです！
素子はタッパがもう少し低ければけっこう好みなキャラなんだけどな
>>739
キバヤシ先生乙！
>>742-749
何がしたいのかよくわからん
牧場に関係のある他スレのレスを集めたのか？
俺の書き込みも混じっててワロタ
>>751
ＭクラスＧＪ！
これだけ犯されてまだ孕んでなかったのが驚きだ
いや、何回目かの妊娠か？
>>乃絵美とか杏とかを孕ませたいっす。無理やりにｗ
くはーっ!! 超期待!!
「素子」という字を見ると「新井素子」を思い出す……。
泣ける
泣こう
さすれば誰かが書くかもしれない。書かないかもしれない
>>754
白濁大量ぶち込み強制孕ませいいっす！
乃絵美や他キャラの孕んだ後に超期待！
牝畜を基にしたダッチワイフを作ります。
そのダッチワイフの受ける刺激を、基になった牝畜に伝わるようにして日常に戻し、一日中セックスの刺激を受け続ける状態で一週間ほど過ごさせてみます。
複数の人形をつくり、一度に数人、多ければ百人単位との性交の感覚を同時に体感させるというのも。
2
仮想空間の中で、牝畜を集団脱走させてみます。
どの牝畜がゴール(この場合は脱走に成功)するかを賭け、当てた紳士は、自分が賭けた牝畜を妊ませることができます。
脱落した牝畜の中から好きな牝畜を選んで、中に精子の詰まった双頭バイブを装着し、妊ませる対象を犯させてみたいと。
脱落した牝畜は当然、レースが終わるまで紳士達の退屈を紛らわせる任につきます。
最大の見所は、脱走に成功したと思った瞬間、現実に引き戻される牝畜の表情でしょうか
3
トレーニング
牝畜にお客様を喜ばせる方法を自分の体で知ってもらう。
早い話がフタナリだったりします。
知っている者同士でやらせてみると面白いかも知れません。
最初に思いついたネタで、上の吸血鬼リストにある美姫にやっていただこうと思っていたんですよ。
長文失礼致しました。
企画書乙！
ダッチワイフを介しての陵辱漬けやバーチャル空間での脱走ゲームはなかなかいいですね。
時間があれば何か書けるかもしれません。まあ期待に沿える代物とは限りませんが……
お言葉に甘えさせていただきました
感謝致します。
自分も時間があればそのネタを拝借して書いてみます
笑顔で種付けをお願いさせたい
それで臨月でパンパンになったお腹を揺らしながらライブさせたい
>>438 みたいに帝王切開させるより、自然分娩を強制させる方がいい
難産に苦しむ千早や真が見たい
こいつ酷ぇこと書くなと思ったらかつての俺のレスだったよorz
釘っ娘が難産で苦しみ喘ぐ声が聞きたい
帝王切開しなくても腹に一発拳入れれば出てくるだろうし
フィストファックでマンコに腕突っ込んで子宮口を指で広げて
掴んで引きずり出してもいいしな
なんか、もはやスレが違うような気がしないでもない（苦笑）
薬や器具でイキまくってる雌蓄に一晩中子守唄を歌わせて、それを抱き枕にして寝たい。
会員が自分で持参した雌蓄をオーダーメイドで調教や肉体改造してくれるサービスが欲しい。
雌蓄を使った家具を作って欲しい。
どんなキャラがいるか解らんが。
そして出産前には剃毛・浣腸ですねわかりますw
ところで真や千早が難産が予想されるかどうかについてだが、ある程度は
予測をつけることができる。
参考URI:ttp://www.3size.net/three4.html
で一般にH-W差が30以上だと安産、H-W差が20以下だと難産になりやすいといわれる。
でこれを試しにアイマスキャラに適用すると
名前 H-W差 安産判定
春香 24 標準
千早 23 標準
雪歩 26 標準
やよい 23 標準
律子 28 やや安産
あずさ 27 標準
伊織 25 標準
亜美真美 24 標準
真 20 難産
美希 27 標準
響 25 標準
貴音 30 安産
絵理 23 標準
愛 24 標準
涼は男の娘なのでなし。
となる。真が難産で苦しむ姿は予想できるけど千早はそこまではいかないんじゃないだろうか。
陰毛あった方が萌えるだろ、常識的に考えて
剃られる前にクリームとか塗られながら感じてる描写は必須だと思う。
動いたら大事なところがどうなるのかな？などとやるのは基本。
ボークスのＳＤを思い浮かべてしまったのは俺だけだろうか
ttp://www.volks.co.jp/jp/superdollfie/full_choice/index_full_choice.aspx
牧場フルチョイスシステムてのもいいかもな
オーダー例
ルイズ１ 貴族としてのプライドを残したまま、撫でただけでもすぐにイクような肉体のみのエロ化
ルイズ２ 貴族としてのプライドも何もかも粉みじんに打ち砕いて身も心も完全な牝畜に
ルイズ３ 心身ともに未調教だが、動けないように手足を切断か壁に埋め込んでの置物化
朝比奈みくる１ 性格はビクビクおどおどのまま、痛みのみを覚えさせ
絶対に逆らわないよう逃げないようにだけ調教
朝比奈みくる２ 年中発情しっぱなし、あのエロボディで自分から求めてくるように躾ける
朝比奈みくる３ 虚ろな瞳の笑顔で空鍋をかき混ぜるように
秋山澪１ 意識不明の植物状態にして生きたダッチワイフに
秋山澪２ 牧場の辛さ・恐ろしさを思い知らし、これまで自分が飼われていた所が
いかに好待遇だったか、ご主人様がいかにましな人物だったかを認識させ
恋慕の情をいだくようにする
>>772
いいことを聞いた
他のお気に入りのキャラで妄想してみよ
部屋の中央に天井から延びた鎖に両手を拘束され吊り上げられた牝畜が荒い息をついている。
牝畜の股間と肛門には床から伸びた杭が深々と突き刺さっていた。
「結構持ちますなぁ」
「さすがは最強と名高い真祖の姫君」
そう談笑しながら紳士達はこれまた天井から吊された丸太を引っ張り、離す。
ヒュォン、ゴスッッッ
「ア゛ア゛ア゛ア゛」
ゴスッッッッッッ「グァァア゛ァア゛ァァァアアァァァアァ」
紳士達が丸太を引き、離す度に、放たれた丸太は牝畜に刺さる杭を打撃し、悲鳴を上げさせる。
「絶対に、、許さない、、、必ず、殺してやる」
息を荒げながら復讐を告げるアルクェイド
「おぉ恐い、恐い、それでは復讐などされぬよう、徹底的にやっておきますかな」
一人の紳士がそういうと紳士達は一斉に丸太を引く、「なっー、や、やめ」
そして、少しづつタイミングをずらして丸太を放った。
「ア゛ア゛ァアアアア゛ァァァアァア゛アア゛ァァァアア」
連続する衝撃に獣のような悲鳴を挙げ失神するアルクェイド。
「四十七分三十二秒、新記録ですな」
そして気絶したアルクェイドを解放し、既に気絶している、レイチェル、瑛里華の隣に投げ込んだ。
すいません
生意気な人外には紳士の肉杭を打ち込んでやるべし
退屈嫌いなレイチェル嬢もこれで満足かな？
ニンニク＞臭い＞モルボル
よし、餃子たっぷり喰わせたモルボルに侵させるショーをするとか？
むしろ千早は、出産後に母乳の出が悪くて困りそう
ノルマを課して、四つん這いで搾乳しながら、
鞭や蝋燭やスタンガンでしばいたり、
貧乳を思いっきり握ってやりたい
貴音は安産型でおっぱいもよく出そうだから安心して種付けできるね
殴るとかフィストファックとかじゃなくて、
陣痛に耐えながら自分の力で産み落とすのがいいんだよ
異論は認める
１６分割でも死ななかったしそのぐらいはヘでもないだろうけどな
http://flat-racing.sakura.ne.jp/oretoumi/hp/manga.htm
「ポ」も「キ」も「タ」も付かないのにな
ハルケギニアからの入荷品
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod46343.jpg
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod46324.jpg
CLANNAD思い出した
ほとんどの吸血鬼が一度で屈したお客様参加型調教「彼岸部屋」に十七度送られても屈しなかった。
最後の時などは一週間ブッ続けで気絶しても容赦無く丸太を打ち込んだ。部屋送り以外の時は媚薬を満たした壷に漬け、血液すらも媚薬に変えて触手や張り型で責め続けた。それでも屈さず脱走を図った姫君に牧場も特別キツイ責めを用意することにした。
「ほれ、さっさと歩け」
「ぐぅうおぉおううかぁあぁああうう！？」
首輪を引かれくぐもった悲鳴を上げる真祖の姫君。
縛り上げられた裸体を晒し、左右の手首と膝を繋がれ満足に動くことも出来ず。眼と耳と口を黒い拘束具で覆われ、感覚を完全に封じられていた。
さらに鼻に詰められた穴の開いた玉が呼吸を阻害する
投薬によって肥大化した乳房は身じろぎしただけで揺れ動き縄に食い込む、その度に乳首につけられた鈴が鳴り澄んだ音を立てた。
「ふぅぅぅうううう」その刺激が与える劇感が姫君を悶えさせ
口から大量に注がれた媚薬と精液のブレンド、腸を満たす聖なる祈りの込められた媚薬が姫君を苦悶させた
「まさしく家畜よの、真祖の姫君」美しくも淫蕩な声が、拘束具を貫いて耳に届く。
「ぐぅうううう！！」その声に激しく反応するアルクェイド。その声の主こそが彼女を捕らえ、逃走を阻止した者だった。
「私と同じ゛姫"と呼ばれた者とは倒低思えぬ」
「うくぁああぁあああひぃああおおう！」「姫」が手にした鋼糸を引くと、糸で結ばれた張り型と乳首とクリトリスが引っ張られ姫君に何十度目かの絶頂を迎えさせ失神させた。
「また達したか、これではこの後の行為に耐えられるかの？」
呟いて鎖を引っ張ると「かああぁぁあうく」首輪が締まって姫君が意識を取り戻す。
「着いたぞ、宴の場じゃ」
そう言うと「姫」は鎖を引いて古代ローマのコロッセウムを思わせる建物に入っていった
中央まで歩くと「姫」は据えつけられた十字架に姫君の両手首を掛け吊す。
そして顔の拘束具を剥ぎ取った。
途端に怒号のような歓声に打たれ身をすくめるも観客達を睨みつかる姫君。
が、「姫」の手にした物を見て蒼白になる。
「この杭の使い方は知っていよう。牧場の者共が言うには、お前を屈服させられなかったのは丸太の為では無く、使い手が悪かった為だと。相応しい使い手が振るう丸太の味を堪能してくれとな」
その言葉と共に新たな気配が顕れ会場は爆音に等しい歓声に包まれた。
まとめて投下しましょう。
書きながら投下だと、長時間スレを占拠することになります。
立派な紳士兼調教師を目指してください
職人全員がPC使えるわけではないということも頭に入れて話をするべき。
それと、占有を気にするほどがんがん投下されているスレでもない。
確かに投下が多いスレでもないんで、急いて続きを投下しなくてもよろしいのではないかと……
なんだかんだ言って続きが楽しみですｗ
携帯端末から投稿してるんだとしたら大変だけど頑張ってください
ご指摘戴き有難うございます。
長文の書き込みが出来ない為にスレを占拠する形になってしまい申し訳ありませんでした
以降はご指摘通りナンバリングと投下時間の申告を行います。
次は八時半辺りまで続けます。
ではなく、いままで何度か御登場戴いているDIO様。
でもなく、吸血鬼ではない、黒犬騎士団長ワイアルドだった。
だが客席の紳士達はこれ以上ないほどに興奮していた。ワイアルドはヤッてくれる。丸太でどつき回すだけではないと。
ヒートアップする紳士達を横目に「姫」は準備を進めていく。
「ふぅぅううあぁぁああ、嫌ああぁあああ」ぐちぐちと掻き回しながら前後の張り型を引き抜くと変わりに杭を打ち込んだ。
「くぁぁっ！？、ひぎいいぃぃぃぃ！！！」M字開脚の形で両足を拘束され前後の杭に全体重をかけられた姫君が悶絶する
「ふぅわあああ、くひぃっ、ひぃああ！！」さらにやわやわと感度の増幅した、肥大化乳房を揉み上げられその凄まじい淫技に悶え泣いた。
「合い言葉はぁぁぁ」「エンジョイ＆エキサイティング！！！」
ワイアルドの掛け声に紳士達が唱和する。会場のボルテージは最高潮に達していた。
「姫」が誰に共なく言うと、どこからともなく現れた黒子が青と赤の錠剤の山をうやうやしく差し出した。
「見よ姫君、この薬は、赤い方が苦痛を快楽に変え、青い方が快楽を苦痛に変える。効果が表れる時間は一つ一つ異なっておる」
そう邪悪な笑顔で告げると姫君の顎を無理矢理開き、魔薬を飲み込ませる。
「やっ、ぐっうっう」抵抗しようとするものの、延々と続いた凌辱に疲れ果てた姫君はあっさりと薬を飲まされてしまう。そして
「くぅううう、ふぅ、ふぅ、はあああぁあ」「ふむ、初めは赤い方か」「姫」の言葉通り姫君の全身は赤く染まり潮を連続して吹いていた。
せめて○/△ぐらいの表記にしてくれ
まあ、何にせよgj
いままで快楽と拮抗していた腹腔の痛み、縄の痛み、杭の痛みがことごとく快感に変わり姫君は狂ったように声を上げる。さらに今まで感じていた快感も数十倍に増幅された。
「くぅあっ、ダメッダメッダメェェェ！！」拘束された体で暴れ、涙と涎と鼻水を垂れ流し悶え狂う姫君を見て「姫」は懐から何かの液体を塗られた二本の針を取り出した。
「これを覚えているか逃げようとして捕まった後刺されたこの針を」
「姫」の意図に気付いても何も言えず唯頭を振るだけの姫君。
「この針のもたらす苦痛とそのあとの快楽は覚えていよう」
ネットブッククラスでもいいからPCで清書してから投下しろよ
あんたが契約してる携帯会社でネットブックプレゼントやってなかった？
ていうかそれどこの携帯会社？俺もネットブック欲しいなー
そういやもうすぐ花見の季節だわ
梅宣、でしたっけ？
あと桃とかも春ですよね
はなまる幼稚園の小梅ちゃんはかわいい。
性的なイタズラをしたい。
このロリコンどもがっと大きな目玉が言いたげです。
といっても、吸血鬼を初めとする妖怪等がいるのも彼のおかげでしょうか？
吸血鬼はプライドが……
あれ？ 君は娘さん……？
――――（この先は血で汚れて解読不可能）――――
そういや「クレヨンしんちゃん」の
まつざか先生の本名が松阪ウメだったな・・・（当然姉はマツ＆タケ）
あと、「逆転裁判（無印）」３話に出てくる
●●人が松竹梅（マツタケ・ウメ）だったような・・・（上司が小中大←コナカ・マサル）
>>813
ロッテの「小梅ちゃん」だったら、幼女じゃないから大丈夫だ。ｗ
（でもローティーン）
昭和世代と見たw
「小梅ちゃん」ときくと、まずロッテの商品だよな。
昔はＣＭやっていたし。
なんで「うめ」だと微妙にババ臭くなるんだろうな…
ハラミ丼→孕み丼
と見えてしまう俺はもう駄目かもしれない
小梅ちゃんって、季節限定で小夏とか小雪とかシリーズ化してたよな・・・
と思い、調べてみたら 美少女揃いの従姉妹たちが！
こりゃみんな揃って入荷期待。ｗ
ttp://www.lotte.co.jp/products/brand/koume/
ttp://www.lotte.co.jp/products/brand/koume/trivia/trivia-02.html
ttp://artemis.jpn.org/zakki/koume.htm
このスレで出てこられてもちょっと見るに堪えないが…
ttp://cat.pelogoo.com/kazmogu/pic/1131700437025600.jpg
「あぁぁぁぁぁぁっ･･･あぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁ！！！」
真は立ちバックの姿勢で肛門を犯されていた。”菊”地真と称されるほどアナルを犯されることが多い
真であるが、今はそれを悪化させる理由が二つあった。一つは真が妊娠をしていること、もう一つは
今日が出産予定日であること。
「うま･･･うま･･････」
「お尻に入ったチンポが美味いのか！ふんっ、変態な牝豚め！！」
「ちっ、違う･･･うまれ･･････る」
陣痛が10分間隔になり、分娩が既に始まっているにも関わらず、アナルセックスは中断されることなく
続き、それどころかこの後にも紳士たちが順番を待っていたのである。
ほぼ十か月前に行われた忌まわしい”菊地真 妊娠ライブ”により見事妊娠した真は続いて行われた
”菊地真 妊婦ツアー”において『アナル１万人斬りキャンペーン』の開始が宣言され、今に至っている。
それは妊娠発覚以来、９割のファンに肛門を犯され続けてもなお１万人には達してはおらず分娩が開始
される今の時点においても真はホられ続けている。
Ｐｉａキャロット牧場店では諸見里葵が苦しげにウェイトレスをしていた。妊娠10ヵ月になる葵のお腹は
それに見合う大きさになっていたが、その制服はお腹を開放するトロピカルではなく締め付ける形となる
フローラルミントであった。そして、牧場では出産前６週より休暇が取れるような労働基準法などは存在
しておらず分娩間近なこの時期でもなお奉仕が課せられていた。むしろ、この時期に仕事が増量する
場合すら存在していた。
妊娠に伴う母乳の噴出、便秘になりがちな妊婦への紳士たちのウンチ排泄手伝い、更には妊婦との
セックスを殊のほか楽しみにしている紳士たち･･････諸見里葵に休日はおろか休憩を満足に取る時間
すらなかった。
「葵ちゃん、こちらのお客さんにミルクを」
「は･･･はい･･････」
疲労困憊になりながらも葵はヨタヨタと歩んで行く。だが突然、葵は床に崩れ落ち、手にしていた皿を
取り落した。
「くっ･･･くぅっ！！」
蹲った葵は自分のお腹が激しく動くのを感じ始めた。出産が始まろうとしていたのである。そんな葵を
職員たちは担架に乗せて運んで行く。運ぶ先は分娩室ではなく、店内のステージ、特別イベントである
”諸見里葵出産ショー”の開始のためである。
「で、来年度に妊娠させる予定の牝畜のリストがこれか･･････」
「豪華ですね」
「う～ん、これでは通常の運営が少しキツくなるな」
「蟲の卵を産みつけるのでしたらすぐなんですけど、”妊娠”となるとほぼ１年ですからね～」
企画を練っている職員たちの前のモニターでは結城ノナが異形の蟲に卵を産み付けられていた。
「卵を･･･入れるなぁ･･････私は苗床じゃ･････････ぐっ！」
子宮と直腸に異なる蟲に卵を産み付けられているノナのお腹はパンパンの状態になっていた。
「数日後には孵化しますからねぇ、蟲は･･････」
職員たちは悶え苦しむノナの姿を冷たく見据えていた。
「この面子ですから、ちょっとイベントをいれましょうか」
「だな。出産に苦労しそうな向坂環を逆に難産にして苦しむ姿を楽しんで見ていただくとか」
「あえて難産！向坂環出産耐久ライブとか」
「あとタイミングが重なれば”妊婦輪姦スタンプラリー”もいいかもしれません」
牝畜を苦しめ、紳士たちを堪能させる企画が続々と立案されていく。
＜終わり＞
＜終わり＞
普通に妊娠させられるのもいいけども、触手とか蟲に卵を植え付けられて苗床にされるのもいいかと
思ったりもしていて。
相変わらずの牧場っぷり乙ですｗ
ノナの続きが見たいｗ
スタンプラリーには俺も参加させてくれい
菊 で肛虐ならほかにも菊のつく女の子や
菊の花の見頃には色々な牝畜のアナル祭りが楽しめそうだ
その言葉が思い起こさせる。脱走を図り補縛されたときのことを、罰と称して急所に当たればいかなる怪物も即死させるという針を全身に刺された、その激痛を。
その後の針に塗られた薬に寄る屈辱と快感はしっかりと刻まれている。
「薬の効果で痛みは感じぬ。否、至上の快楽を得ることができる」「やめ・・て、いや」哀願に構うことなく針を乳首に刺し､捻込む。
「グ、グィィアァァァギィィイイイアアア」今までの絶頂のさらに上にまで押し上げられ獣そのものの叫びを上げる姫君。針を根本まで捻込んだ「姫」はそのまま姫君の乳房を揉み上げる。
短い喘ぎを連続して上げる姫君。そうするとその乳房がさらに膨れ上がってきた。
それを見た「姫」はゆっくりと針を抜き、乳房を搾り上げた。
「うくぁぁぁ、いやぁもう、もういやぁぁ」涙を浮かべて頭を振る姫君の乳首から母乳が飛び、観客をどよめかせ、その劇感で姫君を失神させた。
気絶した姫君の頬を打って意識を取り戻させる。
「さて、準備は済んだこれからお前に刺さった杭をあそこの犬男が打つ、それに一時間耐えよ果てることも、気絶することも許さん。それが今日の出し物じゃ」
姫君の脳裏に三日前見せられた光景が浮かぶ。「姫」がほかの吸血鬼の少女の恋人を眼前で犯し、「姫」の下僕に堕とした事を。その少年が「姫」の命じられるまま嬉々として恋人だった少女を凌辱するのを。
「そ、それは、やめ」「ならば開始じゃ、その前に」
乳首とクリトリスを鋼糸で結び、前後の杭に繋げると、紳士達を沸かせていたワイアルドを呼んだ。
姫君にとって最も長い一時間が始まろうとしていた。
また長文書き込めない。泣ける。
ゴッシャァァァァ！！「ひぎぃぃぃぃ！！」人間なら絶命必至なその暴力を、真祖の肉体は持ち堪え、開発され尽くし薬で増した性感は、快感としてその暴力を受けとる始末。更には
「ぁがっあ゛あ゛ぐ」快感を苦痛に変える薬が姫君を激痛地獄に叩き込み
「ひぃああああああ」激痛地獄で膨れ上がった苦痛は快楽ヘと転じ姫君を性の歓喜の頂点へ押し上げる。
「姫君よ、胸を見よ」痛みと快楽に翻弄される姫君はそう言われて、何とか視線を膨れ上がった胸に落とす。目についたのはまるで糸が食い込んだかのようなくびれだった。
愕然と「姫」を見る姫君
「気付いたか？お前の胸には鋼糸が巻いてある、つまりは」
「あっく、ふあああ」突如として胸を締め上げられ悲鳴を上げる姫君。
「あ、ああ、やめて」哀願は当然聞き入れられず。
ゴッシャァァァッッッ今までで最大の一撃が加えられると同時に肥大化乳房が搾り上げられる
すかさずどこからともなく現れた黒子が二人バケツに母乳を受ける。
「さあ！紳士諸君幾らで買うよ！搾りたてだよ！ハウ、マッチ！！」
ワイアルドの呼びかけに応じて「十万」「こっちは十三万」と応じる声。
「残念じゃったのう、あと二分耐えておれば、な」
「あ、くぅ、、お願い志貴にはなにもしないで」
「賭けに負けて言えた身か？」姫君の後ろに回ると母乳を搾り始める。
「くっうっかっはあ」「ならば尻に刺さっている杭を抜きひりだせ。そうすれば考えてやろう」
「わ、私、アルクェイド・ブリュンスタッドは、ほ、本日よ、り当牧、場の牝畜と、して、皆様に御奉仕、します。つき、まして、は、記念に私、の排、泄、するとこ、ろを御、鑑、賞、下さ、い」途切れ途切れに言い終えると。
「ふくぅぅぅぅぅぅ」肛門を塞ぐ杭を抜き、「うくぁ、ふぅあああはあぁああぁぁああ」腹を妊婦の様に膨らませていた中身を排出した。
たっぷりと排泄の快感を味わい。忘我する姫君、否、牝畜をワイアルドが持ち上げる。
「うくぁあああぁあ」腰を抱えられ地面につけた頭を振り乱して悶える牝畜を犯しながら
「それでは紳士諸君！お待ちかねの時間だ！列を乱さず順番にな」紳士達が入場券に印された番号に従い列を作る。このイベントに一月の準備が必要だったのはこのためである。ライブで真祖の姫君の牝畜宣言を聞き、乳を搾り、奉仕させる。
必然入場券は値上がりし、転売や闇討ちが横行したがその代わり牧場に多大な利益をもたらした。
「んくぅぅっふぅう」口を犯され両手で奉仕をさせられ母乳を搾られ肛門をいじられる「元」姫君。
調教の結果、壊れきっていないが、従順な状態。
尚、乳牛としてのランクはSSS級。
三月に一度遠野志貴が搾る乳は百万単位で取引される。
オシマイ
企画屋にてっするかな
牧場的にはそうか…。安産豊乳ならばD.C.IIの茜あたりがあげられるんだが…。
身長158cmで89/55/90の安産巨乳体型。
でも紳士としてはぽんと産んでおっぱいたくさん出るはおもしろくないか…。
異種姦大好物なのに、なぜか牧場で蟲姦という発想はなかった。
しかし一般？の紳士はドン引きだろうし客の確保が難しいイベントだな。
逆にツボな紳士にとってはたまらんだろうが。
あとノナを生贄にしたのはとても素晴らしいと個人的に思う。
魔法少女ミサキしかり 魔法少女アイしかり
魔界天使ジブリールしかり 魔法戦士スイートミントしかり
てっきり牧場はソフトな異種姦(犬・馬)しかＮＧかと思ってた
いや、俺が思いついたのはマリみての小笠原祥子なんだけどね
男が死ぬほどキライで怖がってる子を、なにか致命的な弱点を握って（祥子だったら妹分の祐巳を人質にして）
フェラチオ奉仕を強制し、媚薬ローション塗れの身体を愛撫しまくり、泣きながら絶頂に達するところをネチネチとさらに弄りまくり、
失禁しても許さずにその甘美な拷問を続け、最終的にはディープキスをしながら処女を奪うというプレイを考えたんだが、
他に男嫌いキャラが居たら一緒に料理したらもっと楽しいと思うんだ。
知ってたら教えて欲しい
それとも何か違うのがあるのか？
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http://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d030237.jpg
男嫌いなら寿々奈鷹乃とか鳴海沙子とか嬲ってやりたい
俺がパッと思い付いたのだと恋姫の桂花だな
あとはホスト部のヅカ部しか思い浮かばないｗｗ
シエルは完全にお尻キャラなんだな・・・
馬上の騎士は鎧に身を包み、両手を後ろで縛られた騎士が鞍から伸びたポールに繋がれていた。
シルヴィア=ファン=ホッセン、デビュー間近の牝畜である。
そのお披露目として牧場特製のロボット馬で、広大な敷地を十周させられている最中である。
走りと同調したバイブに前後の穴をえぐられ、舌を噛まないように、口にぺ◯スを模したバイブを加えさせられたシルヴィアは朦朧とした意識で馬に揺さ振られていた。
「ンッンンンンッッ」時にジグザグに、「ムウゥッッ、グゥウウウッッ」時に大きく跳躍する馬の走りに、シルヴィアは何度目かわからない絶頂を迎えた。
×両手を後ろで縛られた騎士
◯両手を後ろで縛られて
虐めとか嫌な目に遭って、トラウマで男が嫌いになったのと
学校は幼稚園から、男性教師の居ない全寮制の女子校とかの
女ばかりの環境で純粋培養で育てられて
そもそも父親以外の男性を目にしたことが無いってのがいるよね。
>>856
さぁ、続きを書く作業に戻るんだ！
よくわからない食べ物を口にする気にならない、みたいなもんで
前者は同性にも冷たくされた場合は男嫌いから発展して人間嫌いキャラに
なっていることも。その場合はセットで動物好きの属性が加わることも多いか。
で後者は男嫌いというよりは箱入り娘の部類でしょう。
男嫌いかどうかは知らないがト電の黒子は？
バカテスのＤ組のレズ娘(名前出てこない)は
動から察するに男嫌いなようだが
「男なんて不潔」「汚らわしい」なんて思ってるととくに
チンポ狂いに躾けがいがありそうだ
>>853
知恵留美子先生に何てことをw
>>859
それなら一度男の味を教えてやればいい
喜んで咥えるようになるさ
>>859
シャロンお嬢を「えくえす」と書いた機会馬に乗せてやってくれ
ああいうお嬢が性的な屈辱で泣き叫ぶのがたまらん
ターミナルの傍で少女は跪いて紳士のイチモツを咥え懸命にしゃぶっていた。その舌技はお世辞にも上手いとは
言えないが、人目を十分に引く美少女に自分のモノをしゃぶっているという事実に紳士は自分の欲望を満たしていた。
「うっ！で、出る！！」
「くっ･･･ふぐっ！」
やがて達した紳士は己の精を少女の口の中に放出し、少女は口中いっぱいに溜まった精子を吐き出さずに涙を
堪えながらも苦しげに飲み干した。
「ふぅ～プレゼント、これでいいかな」
「はい･･･あ、ありがとう･･･ございました、来年も楽しみにしております」
少女が心中とは裏腹の言葉を述べて礼をすると紳士はにっこりと微笑んで用紙に自分のサインを記入する。紳士が
その場を立ち去っていくのを見送りながら、少女はこみ上げてくる嘔吐を懸命に堪えていた。しかし、少女に休息を取る
暇などなかった。すぐ次の紳士が彼女の前に現れてプレゼントを渡そうと待っていたのである。その少女、藤林杏に
与えられた職務は"ホワイトデーのプレゼント回収"であった。
杏は自分が一体どれほどの精子を飲み干したのか、掛けられたのか、体内に注ぎ込まれたのか最早判らなくなって
いた。杏の着用コスチュームの７割を占め、リクエストが無ければその衣装を身に着けるほど定番となり"藤林杏セット"と
称されるに至った体操服・赤ブルマ・ニーソックスの組み合わせはこのイベントにおいても同様であった。しかし、今回の
イベントにおいてはボロボロに千切れるまで着替えは禁止されており、そのため浴びせられた精子によりぐっちょりと
濡れているか、乾いてパリパリとなって染みができて異臭を放つ状態になっているかといずれかである。当然、杏の
身体にはその精子臭が染みついていた。
「うわっ、臭い！」
「しかも･･･ヌルヌルだ･･････」
続いて現れた３人の紳士たちは精子臭くなった杏の前で鼻を摘み、同じく精子に塗れて濡れた体操服越しに乳房を
揉みながら悪態をつく。その仕打ちに反撃をしたい杏であったが、唇を噛んでジッと堪えた。
「キレイにしてあげないとな」
「キレイにしてあげよう」
一人の紳士が床の上に寝転ぶと他の二人が杏をそのそそり立つイチモツの上に降ろし、騎乗位の体勢にする。そして、
そのうえで一人が杏の肛門に、もう一人が杏の口に己のモノを押し込む。しかし、今回３人が行ったのはこの状態での
性交ではなく、小便であった。
「キレイになるんだぞ、藤林姉」
３人はそれぞれ、杏の口の中に、膣の中に、肛門の中に放尿し始めた。
「んぶっ！」
このあまりと言えばあまりな行為に、しかし杏は自分に注ぎ込まれた尿を吐き出さずに懸命に飲み干していた。
「おうおう、呑んどる！呑んどる！なんとも美味そうに飲み干している！！」
「流石、妹の分も欲しがる強欲な姉！見事な牝豚ぶりだ」
「感心するやら、呆れ果てるやら」
藤林杏はこのような行為を楽しんで悦んでいる訳ではなかった、いや逆に怒りと殺意で腸が煮えくりかえっていた。
杏がこのような仕打ちを耐えている理由はただ一つ、妹の椋のためであった。
双子である藤林杏と椋へのホワイトデーのプレゼントは"藤林姉妹"という連名でくるものが少なくなかった。そのため、
杏は同じような仕打ちを受けているであろう椋の負担を少しでも減らすべく、椋の分まで我が身で受けるべく、おぞましさを
堪えつつもイベントに奮戦していたのである。
口と膣と肛門に放尿され、嘔吐と排泄を堪えている杏の目の前で３人の紳士は相談を始めていた。
「これは困った。こいつに小便をしたらスッキリしてしまったわい」
「あなたもですか、実はわたくしも･･････」
「この強欲な牝豚にプレゼントしないといけない」
杏の中に小便を流し込んだ３人の紳士が困った素振りを見せていると職員が現れて、相談に乗る。元々、そのつもりで
あった３人の要望に牧場は応えて対案を用意していた。
「ピンチヒッター、朋也くん！」
その名に杏は思わず反応する。しかしながら、当然のごとくそれは彼女が愛していた男ではない。杏の目の前に現れた
のは息も荒く、発情した一匹のドーベルマン犬、そして他に豚とポニーが用意されていた。この３頭が３人の紳士たちの
"代打"であった。
「うぐっ！ぐっ、ぐふっ！！」
杏はドーベルマンに肛門を掘られながら、豚にフェラチオをさせられた。獣の持つ荒々しさは杏の心身に激しい苦痛と
ダメージを与えていたが、紳士たちはその様子を堪能しつつポニーとどのように交わらせようかと頭をひねっていた。
「（椋･･･無事でいて･･････）」
杏は苦しみに耐えながらもこの場にいない妹の椋の身を案じていた。
姉妹で入荷された牝畜の場合、連名で"プレゼント"がされることがあり、特にそれが双子になるとそのような形が多くなる。
そして、そのような場合においては片方に、あるいは双方に対して"頑張る"よう暗に仕向けられることが時折行われていた。
今回のイベントにおいては杏はそのように仕向けられていたが、柊かがみに対しても同様のことが仕向けられていた。
＜続く＞
できればかがみんも犯して下さい
双子の片方には頑張るようにし向けて
残った方にはもう一人のせいでお前はこんな目にあってるんだぞという具合に
恨ませたい
「オイッ！！もっとスピードをださんか！！」
馬車に乗った男の一人が怒鳴って鞭を浴びせる。
彼女達の身体能力に比して馬車の進みが遅いのは理由があった。
「んくっふっうぅ！」「お願いです、もう、許してください」馬車の上で男達に奉仕しているのは、体操服にブルマ姿の東儀白とスクール水着の椎名真冬、二人とも白濁塗れで必死に口と両手を使っていた。
前後の穴には回転する張り型が刺さり、馬車の速度に比例して早くなると高速で内部を掻き回す。だからこそ瑛理華と深夏はどれだけ鞭打たれようとも速度を上げられなかった。
「後輩や妹を犠牲にして自分達の番を先送りとは、立派な事だなぁ」
「・・・この、下司」「クソヤローが・・・」
短く呟く。
出発前に四人が聞かされたのは、目的地に着くまでは白と真冬が奉仕する。つまり目的地に着けば二人は解放されるが、速度を上げると、瑛理華と深夏が白と真冬を苦しめる事になる。
白と真冬を男達に汚させるか、自分達で苦しめるか？
その葛藤もまた男達の楽しみだった
しかしセンスの無いネーミングだ（泣）
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima012242.jpg
ト キ 様 に決まってるじゃないかｗ
これはまた、ケッ作ですね。
「ぐ･･･ぐっ･･････ぎぐっ！！」
「流石は王族！この責めに屈しないとは！！」
そこは白いマットのジャングル･･･もとい、リングの上。その場所にいるのは一人の少女と数人の男たち。
少女は月王国の王女－フィーナ・ファム・アーシュライト、男たちは牧場の会員である紳士たち、そして
牧場の職員である。
「ギブ？ギブアップ？」
紳士は苦痛に顔を歪めるフィーナに問いかける。フィーナは体重が彼女の倍はありそうなでっぷりと肥えた
紳士にキャメルクラッチを掛けられていた。本来ならば文武両道で護身術も嗜んでいるフィーナが肥え太った
紳士に後れを取るはずなどないのだが、ここ数日ほど休み暇もないほど激しく凌辱され、気力・体力が限界に
近い状態となっていた。この日も朝から鞭打ちやスパンキングなどで存分に嬲られていた。
「ぐっ･･･ぐぅぅ･･････」
ギブアップを尋ねられたフィーナはそれに従わず、耐えることを選択した。もっとも、ギブアップをしたとしても
責め苦が減衰することなどあり得ないのだが。
「がっ･･･ふぅあぁぁぁぁ･･････がはっ！」
別の紳士がキャメルクラッチを掛けられているフィーナの両足を開き、その肛門に指をねじり込む。この日の
フィーナの衣装は月王国王女の正装、しかし度重なる攻撃の前にボロボロになっていた。腰回りに襤褸切れの
ように纏わりついている青い布切れが僅かに痕跡を残すのみで手袋とソックスは穴だらけ、ブラは破壊されて
パンツがかろうじて原形をとどめている程度である。リングの上でフィーナに与えられた攻撃は４の字固め、
コブラツイスト、サソリ固め、卍固め、ジャーマンスープレックス、吊り天井固め、腕ひしぎ、パワーボムなど
様々で、その手足は自力で身体を支えることが困難なくらいにまでいたぶられていた。リング上にいる職員らは
その手の技のスペシャリストでインストラクターとして紳士たちをサポートしていた。もちろん技を掛けられるだけで
済まないのが牧場でのルール、紳士たちは隙を見つけ次第、フィーナの乳房や膣、肛門、尻などにも攻撃を
仕掛けていた。
別の会場でいたぶられているのはエリカ・ムラサキ、別の惑星の王国の王女である。
エリカは一糸纏わぬ姿で拘束されていた。ここでの彼女に対する嗜虐は座薬の挿入、しかしその形は普通の
座薬とは異なっていた。弾丸の形ではなく、少し大きめの三角錐の形をしたそれはなかなか肛門に挿入される
ことはなかった。
「戻る、戻る」
「なかなか頑固な肛門だな」
中に入らない座薬は押し込む力がなくなるとヌルヌルと肛門から押し出され、ある程度出てくるとまた押し込む
所作に移る。エリカはかれこれ１時間、座薬を押し込まれ、排出するというプレイをなされていた。
「殺すなら･･･一思いにしなさい･･････！」
「殺すなんて、そんなｗ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ！！！」
エリカの身体にはムチの痕が残っており、乳首とクリトリスは洗濯バサミで摘まれている。お尻の双丘は叩かれて
真っ赤に腫れている。エリカもまたフィーナと同様にここ数日いたぶられ続けていた。
フィーナ、エリカ以外にも多くの王女、公女の称号を持つ少女たちはここ数日、特に激しい責め苦を与えられていた。
だが、それはこの日でフィナーレ－終わりの日を迎えることになっていた。
「いやぁぁぁぁっ！！」
エリカは絶望に塗れた悲鳴を上げる。このイベント最後のプレイは彼女が愛した男の名が付けられた豚との交わりで
ある。"義之"という名の豚が正常位でエリカを犯している。その醜い豚の激しい腰の動きに強烈な痛みと眼前で涎を
垂らしながら犯すその獣に言いようもない嫌悪感を覚えながら、エリカの身体は快楽を求めるかのように腰を振って
おり、それは彼女自身も認識していた。
「（なぜ･･･こんな豚に犯されて･･･なぜ！？）」
フィーナも唇を噛みつつ、自問自答していた。"達哉"という名の豚はフィーナの膣を蹂躙した後、ほどなくその肛門を
犯していた。そして、フィーナは"達哉"に肛門を犯されながらも感じていた。
このイベントでの最後のプレイは王女たちの愛した男の名前が付けられた獣に前と後ろを犯されるというものである。
だが、このイベントの恐ろしさはそれではなかった。
フィーナもエリカも豚に子宮と肛門を掘られ、犯された。彼女たちを犯した豚はまだ足りないのか、咆哮を上げて更なる
交わりを欲していた。しかし、それはフィーナもエリカも同様であった。この数日の激しい凌辱に関わらず彼女たちは
一度も達してはいなかったのである。それも直前まで行きながらも、それより先にイクことはなかった。あえて言うならば
イカせてもらえなかったのである。それは牧場で飼われていることになっている彼女たちにとって地獄のような責め苦で
あった。
彼女たちのゲージに終了を告げるアナウンスがされ、後ろに下がれば外に出ることができる。しかし、フィーナもエリカも
それをしようとはしなかった。彼女たちの視線は引き離され咆哮する豚のイチモツに釘付けになっていた。
射精し精子でヌラヌラしている豚のモノ、肛門を掘られたがために自分のウンチに塗れた豚のチンポ、しかしフィーナも
エリカもそれから目を離すことができなかった。
「（欲しい･･･欲しい･･････）」
「（ダメよ、ダメ！）」
「（アレを挿入てくれたら･･････）」
「（ダメ！うんちが･･･うんちが付いてるのに）」
「（足りない･･･足りないよぉ･･････）」
「（王女として･･･人として終わり･･･なのに･･･なのに･･････）」
フィーナもエリカもその理性は拒んでいたが、身体を制御することはできなかった。二人は荒れ狂う豚のもとに手を伸ばし、
自分のうんちの付いたそのイチモツを掴むと口に咥え、しゃぶり始めた。
「エリカ・ムラサキ、卒業！」
「フィーナ・ファム・アーシュライト、失格！」
王女様たち、それぞれにコールがなされる。
今年度に入荷されたエリカ・ムラサキは卒業をした。すなわち、人々に敬愛され尊崇される王女様を卒業したのである。
一方、昨年度以前に入荷されたフィーナ･ファム･アーシュライトは卒業できなかった。すなわち、紳士たちに辱められ
弄ばれる牝畜を卒業できなかったのである。
しかし、フィーナもエリカもそんなアナウンスは耳に入らなかった。彼女たちはここ数日の欲求不満を満たすべく動いて
いた。イベントが終了した翌日、本年度最後の日をエリカは謝恩会として、フィーナは反省会として、紳士各位に奉仕する
ことになっていた。更に翌日から始まる新年度を二人は牝畜として迎えることになった。
ちなみにエリカの受けた卒業試験の合格率は100%であり、フィーナの受けた卒業試験を合格したものはいない。
＜終わり＞
卒業ものなので３月中にしておきたかったので。
･･････卒業式ではなく卒業試験だよな
ほかにどんな王女や皇女さま公女さまがいるのやらｗ
２人とも卒業おめでとう～！！
卒業証書の入った筒をケツ穴に進呈しましょう
好きな男の名前が付いた家畜に・・というのがえがったっす
ほかの姫キャラだと
シャルロット・ヘイゼルリンク(プリンセスラバー)
プリーシア(プリズムアーク)
アルクェイド・ブリュンスタッド(月姫)
キャーリサ(禁書)
ほかに思いつかない。
ttp://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%99%E3%82%BF%E3%81%AA%E3%81%8A%E5%A7%AB%E6%A7%98%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
他にもリシアサンス(SHUFFLE!)などいろいろいるよ。
ロイヤルと名をつけるからには薬でいつでも母乳をだすようにすると有り難味がなくなるから、蜂のロイヤルゼリーみたいに
孕ませて産まれる予定の幼畜に与えられるはずの母乳だけを搾るようにするといいかなと思った。
このスレ的にイチオシなのは
やっぱり「ＦＦ２」のヒルダ姫かな？
帝国に攫われたとき絶対犯られてるって！
それも「初めて」がベヒモスなどのモンスターだったら面白い。ｗ
（豚の名前はやはりスコットか？それとも「のばら」ことフレニオールか？）
ＦＦ２はプレイしてたのにどんなストーリーだったか忘れた……orz
だが高貴な姫キャラに恥辱を強いるのは夢とロマンがぶっちぎりだぜ！！
その老婆、ララ・サタリン・デビルークは夢を見ていた。
最愛の人であるリトとの出逢い。地球での騒がしくも楽しい日々。
リトと結ばれ、結婚し子を産み、育て、沢山の孫に囲まれた幸せな日々。
リトや子達に先立たれた自分を囲んでくれた孫や曾孫達。
幸せな思い出を沢山抱いて、ララは永遠の眠りについた。
「うっそでぇーーす」残酷な宣言と共に眠りから引き戻される。
「エッッ何、一、体」先ず目に入ったのは巨大なモニター、写っているのは異形の生物と交わっている若い時の自分。さらに画面が変わるとその子を産み授乳する自分の姿。その子と交わりまた異形の子を妊み産む自分。
「ヤァ、お姫様。ハッピィィィイな夢だったかぁぁぁぁぁぁぁい」
「あ、あぁあ、ああ」ララは理解する。先程までの生は夢だったのだと自分は捕われの身で、先刻まで見ていた夢は、自分を凌辱し続けた男達への見世物だったのだと。
「あぁあ、うくっぐっうわぁぁぁぁぁぁぁ」今までどんな苛烈な凌辱にも折れなかったララも遂に心をヘし折られた。
「ではこれからお姫様が産んだ子ども達との触れ合いタァァイム」
「うわぁぁぁ、あああああイヤァァァ」
エロくねぇorz
あれはいい味してるキャラですよね
今でも現役稼働してるぜw
ユカとセットで、牧場にスカウトして、いろんなヒロインを嬲ってほしいw
泣き叫ぶまで折檻したい
茜は従順な牝畜に堕ちるまで嬲ってやりたい
偽姫 「早くきて・・・じらさないで・・・」 （ＢＧＭ．白鳥の湖）
童貞 「ゴクリ・・・」
「うっくっ、このぉ」「くうっいい加減に」晴天のもと二匹の牝畜の声が響く。
絞首台を思わせる台の前には紳士達が長蛇の列を作り順番待ちをしていた。
「私は養殖だと思うんですがね」「いや、やはり天然でしょうな」そう語り合う紳士達の前では遠野秋葉と紅瀬桐葉が豊満な胸を揉み比べられていた。
前に立つ紳士が秋葉の右乳と桐葉の左乳を、後ろの紳士は秋葉の左乳と桐葉の右乳を熱心に揉みしだいている。
だが、ちょっとまってほしい。桐葉はともかく秋葉はナイチチだろう
というツッコミは野暮である。
牧場の薬学に不可能は無い、無いのだ。
「はぁ、ひっくぅっ」「またイキましたな」「もう四十回以上隣よりイッてますよ秋葉様」
前後から言われても、喘ぎを噛み殺すのに必死で声を出せない秋葉は黙って首を振るばかり。
「うぅっ、くうぅっ」「こちらは我慢強いですな」「まあ、二人共イカなければ揉み続けられますしな」「全くです。秋葉様がイキ狂う分、桐葉嬢には頑張ってもらいませんとな」談笑しながら前後の紳士は同時に桐葉の左右の乳首をシコリだした。
ＧＪ！
先を読むまで、秋葉！豊満？えっ！？
と思ったのは秘密だ(w
「フアァッ、ヒャアッハッハッハッハアッもう、ハアッ、アァ」紳士達の巧みで、かつ左右でリズムの違う愛撫に桐葉がいつものクールさを保てずよがり鳴く。
「まだイキませんな」「エライ違いですな秋葉様とは」
「だ、黙りな、さいっアッ、ヒッ、ハアァ」怒りを表にするも、激しさをました責めに甘い喘ぎを上げる。
入荷して日の浅い桐葉と違い、開発され切った秋葉の体は簡単に快楽に屈してしまう。
「あぁくっ、ハヒィッダメッ、ダメッ、くっまた、ヒィアアァッッ」
その後桐葉が達するまでに秋葉は八度イカされた。
「さて、揉み心地はやはり天然物が良いですな」「やはり元々無いものを無理矢理膨らませた養殖物では、あの張りと感触は出せませんよ」語らいながら紳士達は用紙に桐葉の名を書いて箱に入れる。
「くっ、また」「この、、変態共」後ろで早くも新たな紳士達が二人の揉み心地の測定に取り掛かっていた
ここは揉み心地を品評する場であり。他にも品評する場が在った。
「それじゃ、頼むね二人とも」
「ぐっっ」「こんな、ことって」
乳責めに狂う牝畜の痴態に膨れ上がった紳士達の逸物を慰めるべく胸を寄せ合うのは、来々谷唯湖と桂ヒナギクの二人だった。
いいね
天然モノの手触りを味わいたい
こんな感じでお嬢様を軒並み頂いてしまう「お嬢様祭り」を希望
龍門渕透華
http://animeinfo.up.seesaa.net/image/img_20090205T001336720.jpg
綾小路華恋
http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2008/02/25/pc_fc_n_gs/a06.jpg
沢近愛理
http://gino-vaimbelg-03.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_57f/gino-vaimbelg-03/E6B2A2E8BF9120E6849BE79086.jpg
みたいなお嬢様を頂きたい
でも、本編や特典がアレだしな
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d244626.jpg
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d245094.jpg
下の画像がわからない
そしてお嬢様ならそれにふさわしい薄汚い場所で、汚い格好したキモデブ野郎どもに
プライドへし折られるほど犯させまくって、自分が雌畜だってことを実感させないといけないな
「３月３日は桃の節句！５月５日は端午の節句！
ならば、４月４日は何の日だぁ！！」
「ちんちんがついてない牝なのに牡の恰好をしたがる痴女がいるっ！
紳士諸兄よ、本日はそんな痴女どもを愛でていただけないか！！」
「選りすぐりの男装牝畜どもの入場！！」
「王女様は生きていた!! 更なるコスチュームを加えエロさが増強した!!!
おかしら!! ファリス・シェルビッツだァ――――!!!」
「異世界では性別が変換している!!
女顔で女、鎧衣美琴だァ――――!!!」
「組み付きしだいやりまくってやる!!
スク水番長 岩崎＝コナ＝麗華だァッ!!!」
「甘え下手なら寄り添い行為がものを言う!!
はじおつの双子の天才子役 桃野いつき!!!」
「真の犬っ子を知らしめたい!! 元天才子役 桃野ゆうきだァ!!!」
「ネット世界は凄腕ハッカーだがリアル世界なら未発育ボディだ!!
媚薬使用ＯＫ！ バチェラこと朝倉ひかるだ!!!」
「変装工作は完璧だ!! 親友の双子の姉 七河瑠依!!!!」
「自分が本来は男であるという事実は私の（脳の）中（だけ）にある!!
王女さまがやって来たッ アルエミーナ･リューシー･テクスフォルト・ゼフィランス!!!」
「カード占いなら絶対に敗けん!!
男装の麗人のエロさ見せたる 剥いたらスゴい 門倉霧子だ!!!」
「男の姿というにはこいつは無理だ!!
隠しきれないそのオッパイ ルーツィエ・クーリーだ!!!」
「ドイツから天才バレエダンサーが入荷だ!! 出産計画 レニ・ミルヒシュトラーセ!!!」
「幼馴染が覚えていないから男装したのだ!!
なんで私を覚えていないんだぁ!! 吉岡真帆!!!」
「恋仲になったから拉致監禁とはよくやったもの!!
ヤンデレのドジっ子が今 牧場に引き籠る!! 餌付け武闘派執事 南斗星だ―――!!!」
「和風美少女こそが男装美少女最強の存在だ!!
まさか結婚前提でのカミングアウトとはッッ 工藤叶!!!」
忍者の従育科生徒 超貧乳、大地薫だ!!!」
「この牝は男装牝畜最萌ではない 男であっても最萌なのだ!!
むしろ男でもいい 丘野かなた!!!」
「男装美少女の本場は今や執事にある!! 女顔の男執事などいるかぁ!!
夜はエロメイド、疾瀬凛だ!!!」
「海が好きィィィィィッ説明不要!! 浜茶屋!!! 一人息子（ｗ!!!
藤波竜之介だ!!!」
「男装美少女はお風呂場で鉢合わせしてナンボのモン!!! 世話焼きクラス委員!!
魔法使い養成校から円城寺・アレックス・雪尋の入荷だ!!!」
「三条家の跡目は弟のもの いらなくなった牝は思いきり凌辱思いきり調教!!
厄介払いの三条家元後継者 三条朝日」
「演技力を試すためにＰｉａキャロットに入ったッ!!
ＯＶＡ（１８禁）主演女優 神楽坂潤!!!」
「エロいボディに更なる磨きをかけた "ボディガード" 南条薫は昇格だァ!!!」
「今の自分は女と見られてないッッ!! 勝手に弟 南 冬馬!!!」
「エルフの男装が今ベールを（温泉で）脱ぐ!! 赤いメッシュのエルフ セシル・ライトだ!!!」
「男の前ならいつでも淫乱ルームメイトだ!!
萌える転校生ＮＡＮＡ 神埼七海 本名で登場だ!!!」
「退魔師の仕事はどーしたッ 蟲憑の後遺症 未だ消えずッ!!
犯すも孕むもされるがまま!! 白鳥武だ!!!」
「特に理由はないッ ときメモが萌えるのは当たりまえ!!
財閥令嬢! 伊集院レイが入荷されたぞ―――!!!
外井にはないしょだ!!!」
「ベルモントの街で磨いたロリロリボディ!!
成長さすのは邪道！ ノエルだ!!!」
「男装美少女ならこの牝を外せない!! 男装ホスト 藤岡ハルヒだ!!!」
「超一流名探偵の超一流の男装だ!! ミニを穿かせて萌え尽きやがれッ
ペルソナの巨乳系男装美少女!! 白鐘直斗!!!」
「露出ウェイトレスはこの牝が完成させた!!
森山カントリークラブの切り札!! 田宮渚だ!!!」
「男として入学したッ
何をしていたンだッ ３ヵ月ッッ
俺達は救済シナリオパッチを待っているゥゥゥ 相羽朋乃の登場だ――――――――ッ」
「加えて精神崩壊発生に備え超豪華な生えててもおかしくない牝を御用意致しました！」
「ボーイッシュアナドル 菊地真!!」
「ブルマニスト妹 衛!!」
「メガネ太ももロリ！柚花真雪！」
「まだまだ牝畜の準備は遅れている様ですが、準備出来次第ッ皆様にご紹介致しますッッ」
「ほうほう･･･惚れ惚れするほどの美少年ぶりだわ」
「ほんに。たとえ牡であっても萌えてきそうな牝どもだ」
「しかし、男装が趣味とは因果な牝どもじゃ」
「お仕置きが必要かな」
「お仕置きとはいけませんなぁ。ここはやはり動物愛護の精神で愛でてやらねば」
「牡になりたいということはお尻を掘られたいという願望があるのでしょう」
「ならば力強く掘ってあげないと！」
紳士たちの勝手な会話と好奇な視線に晒されている牝畜たちは学校で使うような机の上に仰向けに磔に
されて、机の四本の足に手足を括りつけられていた。その着衣は学生服や私服などの違いはあるが、一様に
長袖にズボン、口には口枷を嵌められており、入場は机を職員たちに運ばれる形で実施されていた。
男装牝畜たちはこの異様な状況に、ある者は怯え絶望し、ある者は絶望し諦め、またある者は拘束されて
いるにもかかわらず暴れ怒鳴ろうとしていた。
粛々と入場し、机に上に仰向けにされて張り付けられた男装美少女たち。しかし式典はイベント会場への
入場で終了というわけではない。入場行進終了後、紳士たちは各々お目当ての牝畜の机を抱え、あるものは
しずしずと、またあるものはお祭りの神輿の如く意気盛んに運んで行く。そして所定の場所に運ばれた
牝畜たちはまるでフルコースディナーで切り分けられるメインディッシュの如く、牧場の職員らの手によって
ズボンなどを切り裂かれていく。牝畜たちは男物の上着やズボンの下に、はっきりと女物と判る下着－フリルの
ついたブラやパンツ、ガーダーベルトなどを身に着けており、外は牡だが中は牝というその特質で紳士たちの
目を大いに楽しませた。
ファリス・シェルビッツは既に精根尽きた状態にあった。ファリスは手足を拘束され、子宮と肛門にそれぞれ
棒を差し込まれ、周りで棒を持った紳士たちに弄ばれていた。そのプレイは棒で力いっぱい叩くようなものでは
なかった。紳士たちはその棒でファリスを突いたり撫で回したり、時にはスパンキングのように叩いたりしていた。
しかしながら、その棒はただの棒ではなかった。
「サンダー」
「ファイア」
魔法を掛けられ、炎や水、雷などの属性を持った棒は触れられただけでその身体に熱く、冷たく、電流を走らせ、
ファリスを悶絶させる。
魔法属性は紳士たちの持つ棒だけではなかった。ファリスの膣と肛門にねじ込まれた棒もそうであり、それらは
ファリスの子宮や腸内から熱や氷、電撃の攻撃を仕掛けていた。
最初にねじこまれた時に掛けられた魔法攻撃は肛門へのバイオ。その強烈な魔法攻撃はファリスの腸内に残る
ものを水のような下痢便にし、肛門に差し込まれた棒が抜かれるとおそらくは噴水のように漏れ出すことになるだろう。
しかし、その腹の痛みに苦しみながらもファリスは何度もイカされていた。
「どうも･･･物足りなさそうですな」
「ちょっと強烈なのを行きましょうか」
段々と強められる刺激に苦しめられていたファリスはその言葉を意味することを理解できていた。すっかり怯え、
威厳を失っていたファリスは涙を流しながら顔をフルフル動かし、その行為を止めるよう哀願するが、それは当然
無視される。
「ファイガ」
「ブリザガ」
「サンダガ」
口枷が壊れるほどの衝撃と続く絶叫がしばし続き、ファリスはやがて糸の切れた操り人形の如くダランと事切れる。
もっともそれすらもファリスの解放にはつながらなかった。
「アレイズ」
牝畜であるが、その契約相手とは当の伊集院財閥であった。
「あのイケスカない坊主がこんな美しい牝だったとは」
「伊集院家にはいつも驚かせてもらいますね」
「ウッ！クッ！」
レイを二本差しで犯している紳士たちは伊集院家知己の財閥関係者。伊集院家の"男装の麗人"の家訓は"接待"
要員育成のためである。財閥令嬢から肉奴隷、男から女への変わり種は「一粒で二度美味しい」牝畜として"接待"に
用いられ、レイが次期当主として育てられてきたのはその伏線のためである。伊集院家はレイの妹であるメイが家督を
相続することとなっており、レイは当代の"接待"要員である。伊集院家が繁栄を極めているのは"接待"を通じて各世界に
コネクションがあるためとも言われている。
「アッ！アッ！アクァァァァァァ!!!」
二本差しが終了してもレイに休む暇などない。続いて犬にお尻を掘られるプレイが待っていた。
「こうなっては次期当主の誇りもヘッタクレもないな」
「まぁ、元々こういう予定でしたから」
「犬に肛門を犯されてよがっている下衆ぶりも板についてきたようですね」
絶望に襲われながらも腰を振る犬におぞましさを感じながらもレイは快楽に囚われていた。
伊集院家繁栄の秘密、だが今までの伊集院家"接待"要員は役目が終了すると死という解放があった。しかしレイには
役目終了後には牧場に移譲されることになっており、牝畜として永遠に弄ばれる運命が待っている。
工藤家も家訓として"男装"があるが、伊集院家のような意味などなかった。ただ恋愛で勉学の妨げにならないように、
男に声を掛けられないように隠蔽する目的であったが、牧場が美少女を見逃すはずなどなかった。
工藤叶のブースでは叶と紳士たちが運動を嗜んでいた。
「痛い･･･痛い･･･降ろして･･････」
運動をする叶に来ているのは着物が似合う和風美少女ということで和のものが選択されていた。それは日本の国技で
ある相撲、そして"男装"ということで女子相撲のようなグラップリング・パンツとレオタードではなく裸体に廻しという
出で立ちである。その廻しには太くて長い、イボ付きのバイブが二本付けられており、それぞれが叶の膣と肛門に挿入
されている。
「どすこい！どすこい！」
「裂ける、裂ける！降ろして、お願いだから降ろして！！」
紳士は廻しを持って体重の軽い叶を抱えあげる。二本のバイブは叶の股間に深い食い込み、その振動をより強くする。
苦悶し、何とか降りようと暴れる叶だが、非力な上に地面に足が付いていないために力を入れることができない。紳士は
苦しむ叶をすぐに投げることはせず、抱えあげたまま土俵を一周し、散々に揺らした後に土俵の外に投げ飛ばす。行司が
軍配を上げ、紳士に相対している時だけが叶の休憩時間である。うずくまり股間を抑える叶はすぐに引き起こされて土俵に
戻される。そこでは次の紳士が四股を踏んで、叶を待ち構えていた。
「はっけよい、残った！」
工藤叶がする運動は相撲だけではなかった。他にもレスリングやボクシング、サンボなどの格闘技にテニスやフィギュア
スケートなども計画されている。叶はこの全てをバイブ付きの廻しを付けたまま実施するプログラムが組まれていた。
付けられ、"ＸＡ"とか"ＸＳＳＳ"とか表記されるが、とりわけ凶悪な存在の場合は"ＸＸ"や"ＸＸＸ"のようにその数が増える
ことがある。そのような牝畜どもの扱いはそれ相応に酷いものである。
「あぁぁぁぁぁ･･････」
白鳥武は子宮と肛門に蟲の卵を産み付けられていた。攫われた少女たちを助けるために退魔師として牧場に踏み込んだ
ものの逆に囚われた武は最悪の犯罪者ランクが与えられ、それに見合う嗜虐を受けていた。今回のイベントでは期間内に
どれだけ蟲を孕ませることができるか挑戦する内容であり、体内に卵を産み付けられて孵化促進のための凌辱施行が
目的である。
天才ハッカーのバチェラこと朝倉ひかるは身体を痛覚剥き出しでそれが快感に繋がるようなパラメータ変更を施されて
仮想空間で凌辱されていた。服を着けているだけでも激しい痛みと快感に苦しめられるひかるは仮想空間の何でもありの
状態で精神崩壊寸前にまで追い詰められていた。
意外にも高レベルの犯罪者ランクを与えられているのが神楽坂潤や田宮渚である。この二人は口に入れる食物を扱った
場所で人々をたばかったことがより重い犯罪と認識されたのである。
二人は共同ブースにてイベントが実施された。潤も渚も今回に関しては男に見せかけることはできなかった。それは
お腹が大きく膨れているためで、現在産休を取れるくらいの時期、いや出産間近の時期であった。いつ産まれるか判らない
お腹を抱えた二人はブースにおいて"ウェイター"の役割をさせられている。服装はＰｉａキャロットやロムレットのような
可愛いウェイトレスの服ではなく、ビキニパンツのみ。しかもそれには双方向のディルドがついており、一方向は潤や渚の
膣の中に入っていた。お尻の方にはウサギの尻尾のようなものが付けられており、それは肛門にはいったアナルバイブに
連動している。上半身には何も着けておらず、剥き出しにされた乳房は出産間近で溢れる母乳が流れ出していた。
「･･･お待たせしました」
「ありがとう、チップだ」
「はぅっ！！」
紳士は給仕してきた渚のディルドを握る。外に出たディルドに対する刺激は膣内に入っている渚にディルドに連動する
仕組みとなっていた。
「ちょっとミルクを」
「くぅぅぅっ･･････」
紳士が潤の乳房を揉み、その母乳をコーヒーに注ぐ。乳房を揉まれた潤はその痛みだけでなく、乳房を刺激されたことで
子宮が影響され、胎動を始めたことにより苦しみをました。度重なる刺激により潤も渚もいつ陣痛が始まってもおかしくない
状況にあった。
"男が出産するわけないよな"という理由でイベント内での出産は禁止となっていたが、今やイベントが終わるのが早いか
出産が早いかという状況にまで二人は追い詰められていた。そして、紳士たちは世にも珍しい"男装美少女出産ショー"が
起こることを楽しみにしていた。
突然に渚がカップを床に落し、座り込む。陣痛が激しくなり、出産がまもなく始まる証であった。それに遅れること十数分、
早く産めよと言わんばかりに乳房を揉まれ続けた潤の方にも陣痛が激しくなり出した。いきなりに始まった"出産ショー"に
紳士たちは歓喜するが、この後に出産した二人に対して、"ご祝儀プレイ"をするか"禁則事項反則懲罰プレイ"をするかで
大揉めに揉めることはがまだ誰も予測してはいなかった。
この日の業務日報には男装美少女を愛でる層はいささかマニアックなために今までなかなかイベント化することが
できなかったが今回ようやく挙行を果たすことができた。だが、そのイベント内容は賛否両論で、翌年に向けて大きな課題を
残したと記されている。それは同日、別の場所で行われた"男の娘イベント"でも記されたことであった。
＜終わり＞
４月４日はおかまの日とかいうネタで、おかまではなく"男装美少女"をｗ
日にちをズラスとネタ投入できないために。
男装美少女行進のキャラを全て書きたかったけど、ネタがすぐに尽きたので特にお気に入りを中心に。
今回書いたうちでファリスや伊集院レイは有名どころだし、工藤叶や神楽坂潤は何度も出ているけど、
マイナーどころの画像をば。
白鳥武 http://www.cyberworks.jp/tink/inyou/htm/takeru2.htm
http://www.cyberworks.jp/tink/inyou/htm/cg9.htm
バチェラ（朝倉ひかる） http://pakupaku-style.up.seesaa.net/image/game_bald_hiroin_bachera.jpg
田宮渚 http://www.cd-bros.co.jp/s-hearts/soft/04_angel/ch_05.htm
五月五日はどんなネタで行こうかな？
ノノは、野々宮ノノの入荷はまだですか！？
あと、男装してるようには全く見えない詩織ってキャラが修羅の刻１巻にいたけどこのスレの紳士知ってるかな……(笑。
>>912
「こどもの日」だから………ロリコンデー？
「はぐっ、はくうぅっうぐっ、ひぃあぁあ」紅瀬桐葉はいつもの丘で「決別式」を受けている。サイズの小さい修智舘学園の制服を着せられ、M字開脚で吊されている。膝に手首を挟まれて縛られたその姿は自分で男を誘っているように見えた。
「ふうぅっ、ぐうっ」薬で感度の上がった巨乳を布地越しに幾つもの手に弄ばれ桐葉はむせび泣いた。
「はうっ、ひっ、はあぅぅああぁぁあぁあ」「またいったね」「四度目だね桐葉ちゃん」
「っ、お願い、ヤメ」「ダーメ、一度につき一回って最初に言ったでしょ」肛門にイチジク浣腸を当てられる。
「それじゃ、ばっつゲーム」「うぅうぅ、やぁぁああ」
冷たい薬液を腸に流し込まれ桐葉が泣く。
「ん。お顔が赤いを」「実は、マゾでした」好き勝手言われ、再び胸を弄られる。
「フゥゥン、アウッックゥッ、フゥウ」「さっさとだせば良いじゃない」「何で我慢してんのやっぱマゾ」
桐葉が耐える理由それは彼女の尻の下に有った。
尻の真下に置かれたバケツ、その中には彼女の大切な思い出の品々が入っていた。
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.| で、天上ウテナ嬢の入荷はまだかね？
＼
￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣
...|￣￣ |
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.||.i＼ ､__ﾉﾌ ＼:| |:::::::|
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.|| ﾞヽ i ﾊ i ﾊ i ﾊ i ﾊ | し'_つ
.|| ﾞ|i～^~^～^~^～^~^～|i~
...|| || できれば樹璃嬢もいっしょに・・・ｗ
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d245180.jpg
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d245707.jpg
続き頑張れ～！
催眠とかで幸せそうにっ・・・てのはこのスレ的にはおｋ？
他にはＭＣ・催眠スレとか、調教や洗脳で悪の奴隷スレとかも良いかもね～。
ググってみたけど変わったゲームがあるもんだー。
競り（オークション）とかで
余裕でありでしょ
文才が欲しい
敵視してたキャラに買われるとか、返品されたり、文字どおり肉便器にされたりとか、競技用に調教したり
配合という名目で吸血鬼等の人外キャラが異形に種付けされるとか、
色々考えてた
こっちも高飛車令嬢だった牝畜が
筆おろし用に買われるのを考えてた
屈辱と嫌悪と憤怒のない混ぜになった表情を浮かべた二匹が胸奉仕を開始する。
「うぅ、はあっ、あっひくぅっ、はあぁっ」ヒナギクが快感と苦痛の混じった声を出す。
投薬で唯湖以上の爆乳にされた胸は性感も増していたが、元々平坦だった為ろくに開発されていない胸は、その重さもあって、快感と苦痛を彼女にもたらしていた。
「はんっ、ひぃあっ、はくぅっ、はふうっ、はっ、あっ、いいっ」来々谷唯湖は快楽にとろけ切った鳴き声を挙げていた。
同時期に入荷された牝畜の中で、一番の巨乳だった為に、オッバイ星人のスタッフや紳士から受けた連日の胸への投薬と乳責めの為、最大の快楽器官と化した胸は容赦無く唯湖を苛んでいた。
「やはり､本物には負けますなぁ、この弾力と柔らかさ、偽物には出せません。あとも混んでますし､そろそろ」
その言葉を聞いて二匹が震える。
紳士が手元のボタンを押すと、足下から出て来たマジックハンドが二匹の胸を使い紳士に奉仕を開始する。
「うぅっ、やめてっ、イタアッ、イタイッ」胸が開発されていないヒナギクが苦痛に泣き
「ウアアァァァアアアヒクッ、ヒキィ、ダメもう、イヤアァァア」唯湖が快楽に鳴くのを堪能して紳士は射精した
オークションというか在庫一掃セールみたいなのは考えていたりする
弄り過ぎて使い物になくなったやつとか、人気のない奴とかかな
オリジナルとクローンの感覚だけをリンクさせる。
・オリジナルにはまったく気付かせずに作っておいて、訳もわからずイキまくりながら日常生活を送らせる
・完全処女で神経だけを徹底的に調教
・おもちゃの音が気にならない絶頂抱き枕
色々応用が利くと思う。
好きな雌蓄2匹を選んで、片方を一時的にふたナリかさせて交配させて自分だけの理想の雌チクを作るサービス。
性別は指定できる。
・生まれた子はそのまま会員がそのまま育てる
・紳士が設定した性格になるように牧場が作った環境下で好きな年齢まで普通の子供として育てる
テリーのワンダーランドみたいにどんどん交配を進めていく遊びがあったら面白そう。
名前をつけたり、習い事をさせたり、育成ゲームとして流行らないかな。勿論育ちあがったら美味しく召し上がる。
そういえばゴーストスイーパー三神で出てきた”宇宙の卵”は牧場にぴったりの道具だと思う。
＞ 敵視してたキャラに買われるとか
こういうの大好きだわー。
あと、本当は強いんだけど、家畜になったせいで何もできず、特撮に出てくるような雑魚戦闘員に犯されるヒロインってのも好きだ
今回はそんな話
「うぁぁあああ！！」何度めか数え切れない劇感が前後の穴で炸裂し、エヴァンジェリン・マグダネルは又絶叫した。
「うっぐっ、がああ」股間に食い込む鋼にレイチェル・アルカードが呻く。
二人は三角形のシーソーに座らされていた。上にいけば、足首の鎖に引っ張られ三角形の鋼に股間が食い込む。下にいけば、前後の穴をえぐるバイブが激振し責め苛む。かれこれ五時間も続く責め苦に二人は殆ど意識を失っていた。
「ぐぁあああぁぁあ」「がああぁあぁああ」気絶しそうになるたびに首輪とバイブから流れる電撃が意識を取り戻させる。
「はぁぁ、や、やめ」「くっ、こんなこと」悶える二人に興奮した紳士達が白濁を浴びせる。
「公園で子供やペットが遊ぶのを見ているお年寄りの気持ちがわかりますな」
「確かに素晴らしい」談笑する紳士達。
ここは牧場内に設置された公園であり、牝畜を「遊ばせる」場所だった。
続く、かもしれない
エヴァの名前間違ってるorz
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
でしたたよね
すいませんm(__)m
乙
文才のなさも理由があるけど自分が書いたので興奮しないからなぁ
難儀なもんだ・・・
「どうぞ……シルヴィアのいやらしい不浄の穴を存分に見て下さい…」
シルヴィアが懇願するまでもなく、衆目は彼女のアナルや秘所に釘付けになっていた。
床に膝を着き、尻を掲げた淫猥なポーズをとるこの牝畜が、かつてプライド高き貴族の令嬢
だったと紳士達には俄かに信じられなかった。しかし今、彼らの前で魅惑的な肢体で媚態を
晒す牝畜はどう見てもシルヴィア＝ファン＝ホッセン嬢そのものであった。
「如何ですかな皆さん、生まれ変わったシルヴィア嬢は」
驚きと好奇に目を見張る紳士達にオーナーが話しかける。
「いやはや……飼い慣らしたとは聞いてましたが、ここまでとは思いませんでした…」
「あの鼻っ柱の高いじゃじゃ馬がこうも従順になるとは、よほどハードな調教をなされたのですな」
「いやはや、シルヴィアのケツ穴とマンコを眺めながらの一杯は格別だわい」
紳士達の延べる好評をオーナーは澄ました表情で聞き入っていた。
「しかし、ただ眺めているのもつまらんな」
紳士の言葉にシルヴィアの羞恥に染まった顔がハッと表情を強ばらせる。
「ええ、もちろんですとも。皆さんにはシルヴィアで存分に楽しんでもらいますよ」
オーナーが手を掲げ指を鳴らすと、その合図で係員がカートを曳いて現れた。
「では早速ですが、これからシルヴィアに卵を産んでもらいましょうか」
「え…」
シルヴィアが不安そうに後ろへ目をやる。
係員が曳いてきたカートには馬用の浣腸器とボウルに盛られた茹で卵の山が見えた。
「まずは腸内洗浄からしましょうか。君、やって」
オーナーの命令で係員は浣腸器を取り、嘴口をシルヴィアの肛門に差し込んだ。
「ぐ…！く…く…くぅう…」
腸内に広がる形容し難い感覚に歯を食いしばって耐えるシルヴィア。
浣腸液が３分の１ほど注がれた頃、猛烈な便意がシルヴィアの腹部で蠢きだした。
「あぐっ…！くぅっ！ぐぐぐ…！」
シルヴィアの全身がわななき脂汗が垂れる。
催すにはまだ早いと嘴口が引き抜かれ、アナルプラグを差し込まれた。
「さて、お通じはしばらくおあずけとして、その間なにをして遊びましょうかね」
乙
続き期待しております
ＧＪ！
浣腸＆産卵プレイ続きキボンヌ！
ウェイトレスとかメイド喫茶のメイドをやったキャラってどんなのがいるのかね
ピアきゃろとかWORKING!のキャラは全員そうだけど
とらドラのみのりんとか
かりんのかりんとか
他にどんな子がいる？
あと8月系でバイナリィ、プリホリ、あけるりも
（親の見栄で）ガラスの体にさせられた所為で
結果的に 全裸＋ヘッドドレスでウェイトレスの仕事をしてることになるんだな・・・
他の機械の体の女性（？）だって、一応全裸状態なんだろうけど
服着てたり、ビキニやレオタードっぽい感じの塗装とかされてて全裸っぽくないよね。
そうだったのか、へぇー(×６)
コブラの相棒のレディも真っ裸みたいなもんだな。クリスタルボーイとかも。
ちなみに、レディには女性としての恥じらいもあるんだぜ。
爆弾で体が酷く壊れ、それをコブラに見られるのを好まなかった。
ちゃんと原作にあるぞ。
黒白に塗装された雲梯を褐色の肌の雌畜が渡って行く
体のあちこちに吸盤をつけられ、左右の乳首とクリトリスにローターが張り付けられている
息は荒く疲労の色は濃い、だが止まれば吸盤から電流が流れ、止まることを許さない。
白い棒は油塗れで回転し、雌畜の手を滑らす。黒い棒を掴むと
「うぐっ、ああああ」ローターが振動する、だが落ちる訳にはいかなかった
「疲れたら降りても良いんだよ、真名ちゃん」「一人で遊んでないで皆と混ざろうよ」
先に力尽き、雲梯から「降りた」ナコルルや玖我なつきを犯している紳士達が声をかける
声をかけられた雌畜、龍宮真名は返事をしなかった。いや、できなかった
「なん,,,だと,,,」
雲梯の残り三十メートル、そこには無数の触手がうごめいていた。
「そこまで行った雌畜はいるけど、そこ越えたのはいないんだよねー」「無理だし、降りて、僕たちと遊ぼ」
龍宮は無視して先へ進む、あんな連中に犯されるくらいなら触手の方がマシだった。
「ふーん、降りたくないんだ」
紳士達はほくそ笑む、彼等は皆、屈服しない女を徹底的になぶり抜き、泣きながら許しを請うのをさらにいたぶるのを至上の快楽としていた。
「嗚呼、楽しみだなぁ」
うごめく触手の中に進んだ瞬間、全身に白濁を浴びせられた。驚いて止まったところを全身の吸盤から電流が流れる。だが龍宮が感じたのは苦痛ではなく快感だった。
(媚薬か、ゲス共が)心中で毒づくだが龍宮は気付かなかった。ここが今までとは違い雌畜を落とす事を目的にしていないことを
「ふぅっ、うあああっくうぅぅぅぅぅっっ」触手に全身をまさぐられる、棒は全て黒く止まること無くローターは振動する。快感に悶えて動きが止まると全身に電流が流れ続け再び進み出すまで終わることのない快楽に苛まれる。
だが、全ての刺激は龍宮を絶頂へと導かなかった。
「ふあぁっ、いくうっあ、ああ、またあっ」イク寸前に触手もローターも電流も止まり、波が収まると再び龍宮を責め出す。
寸止めの状態で延々と責められながら四十分かけて十メートルを進んだところで更なる責め苦が追加された。
「はぐっ、むっ、むぐうぐあっ、ひあぐっ」ローターが毟り取られ剥き出しになった乳首とクリトリスを無数の舌の生えた触手になぶられた。舌の先端はスキー板を背中合わせにした形で、触手が上下に動くたびに敏感な三点を舐め回す。
口を白濁媚薬を吐き出す触手に犯され、内外から責め抜かれる
次のネタに進めない（笑）
ってテム・レイが言ってた。いや俺じゃなくて。テム・レイが。
下手な言い訳をして。父さん、酸素欠乏症にかかって
パルフェのカトレア（本名の漢字忘れたからこっちで）を強く押しとく
クイーンズブレイドとゼロの使い魔も並べてカトレアトリオだ！
こんなのがあった、ネタにできそうな気がするがどうにも思いつかない。
紳士たちが牝畜の乳を搾って健康のために飲むくらいはでてくるがどうにもそれ以上深くできない。
年度が替わった牧場において恒例の”牝畜健康診断”が実施されている。とは言うものの牝畜の健康そのものは
常に管理されており、その内容は並みのＶＩＰクラスを凌駕する充実ぶりで、大国の元首クラスに匹敵するもので
ある。
それでは何故わざわざ”健康診断”を行っているのかといえば、会員たる紳士たちに”見せる”ためである。その
”見せる”というのは二重の意味があり、一つは”健康診断”を公開すること牝畜たちが健康であることを証明する
ためであり、もう一つは”健康診断”される牝畜たちを見てもらって楽しんでもらうことである。
その健康診断の中でも特に目を瞠るのが”検便”である。アナルプレイや二本差しなど紳士たちのモノが直接挿入
されることが多い箇所であるだけにその牝畜の健康状態は特に注目されるものである。それは牝畜たちのウンチが
検査され判定されるまでの過程の全てが完全に公開されることからも窺い知ることができる。無論、その一番始めの
過程は牝畜がウンチをひり出すことからである。そして、この日もまた牧場の各所では”検便”が行われていた。
ここ牧場スタジアムでの”検便”においてはいささか他の場所とは異なる様相を呈している箇所が若干存在していた。
牧場における”検便”において牝畜どもは洋式便器に座らせられるか手足を上から吊るされるかのいずれかの形で
排泄をさせられていた。牝畜とはいえ、一般に大勢の目の前で悦んで排便をするものなど滅多にいない。それこそ
ウンチを洩らすことでよがるまで堕ちた牝か、「ウンチするとこを見て喜ぶ変態どもが！」とばかりに開き直って
さっさとウンチをしてしまう牝でない限り、限界ギリギリまで我慢することが通例であった。しかしながら、洋式の
スタイルや吊るされた形では意外と耐えることができたりする。かといって”健康診断”と銘打っている以上、浣腸を
することなど意味がない。そのため、紳士たちは牝畜たちがウンチを洩らすまで相当長い時間を待たなければならな
かった。洩らすのをじっくり待つのが醍醐味とはいえ、その待ち時間のあまりの長さに改善の要望が上がっており、
牧場はその要望に対して一つの試みを実施しようとしていた。
能美クドリャフカはこの日の”検便”の対象者である。しかし、排便を強制されているクドの姿勢は洋式便器への
騎乗でもなく上から四肢を吊るされる形でもなかった。クドの排便姿勢はウンチングスタイル－和式便器における
排便の姿勢である。そして、その姿勢はかなりの無理をクドに強いていた。クドは和式便器の姿勢を取っているが、
排泄する箇所の穴の大きさはかろうじて跨げるくらいの大きさであり、その穴を大開脚で跨っているクドの両方の
足首はウンチングスタイルになるようガッチリと強固に固定されている。
一般に和式便器での姿勢は洋式便器でのそれに比べて足腰にかかる負担は大きい。それでも足首を固定されている
ということから身体を維持するのが容易と考えがちであるが、この装置のミソは膝のホールドが若干緩めとなって
いることにある。それは膝の裏を丸い棒で支える形式となっており、それに身体を委ねようとすると竹刀を膝の裏に
挟んで正座をするような酷い苦痛が強いられる仕組みである。
「（リ･･･リキ･･････）」
立つことも座ることもできずにウンチを我慢させられているクドの限界は近かった。中腰を強いられた下半身の
感覚はほとんど感じられなくなり、まるで自分の体ではないようにすら思えてきていた。
「！」
ギャラリーの言葉にクドは反応する。肛門からチロリと顔を覗かせたクドのウンチは顔を引っ込め、腸の中へと
引き籠る。自分がウンチを我慢していることを改めて認識させられたクドは肛門に神経を集中させた。しかし、その
忍耐もさほど時間はかからなかった。涙目で、鼻水と涎を溢しながら排便を懸命に耐えるクドだが、無理な姿勢に
よる体力の消耗は著しく、肛門は決壊寸前であった。
「（わふ･･･わふっ･････）」
必死の努力にもかかわらず、排泄物は徐々に外へ顔を出し、クドの肛門は押し止めることは叶わず、その通過を
している感触をヌルヌルと感じていた。当初は無責任に囃し立てていたギャラリーも、顔を覗かせるクドのウンチの
長さが伸びるに従い、徐々に静まり返り始めた。彼らはクドのウンチが腸内に戻れなくなる瞬間を待ち望んでいた。
何とかウンチを体内に戻そうと無駄な努力をしていたクドは、やがてフッと肛門にかかる力が軽くなったことを
感じた。クドのウンチが途中で切れて、下で待ち構えていた便器に着地したのである。その瞬間、ギャラリーたちは
一斉に拍手をし、クドは自分がみんなの見ている前でウンチを粗相したことを思い知らされた。
衆目でウンチをしたクドはマウスボールを銜えたまま咽び泣く。決壊したクドの肛門は最早ウンチの排泄を止める
ことはできず、モリモリと便器の中に出していく。いつしか全てのウンチを出し切り、検査が終了していたが、クドは
咽び泣き続けた。
「クドリャフカ解放！」
自分の名がアナウンスされたクドは瞬間、身体をビクッとさせる。それは新たなる悪夢の始まりである。
「（わふっ！！）」
突然、クドの下半身を固定していた戒めが解除される。予告もなくイキナリの解除、そして何よりもここまでの
我慢で下半身に力を入れることができなくなっていたクドは立ち上がることができないまま、尻餅を着く羽目に陥って
しまう･･･自分の排泄したウンチの上に･･････
「！！！！！！」
その出来事に驚愕し、立ち上がろうとするクドだが、悲しいことに後ろ手に縛られて手が使えないことに加え、足が
痺れていることがあり、それが叶わぬまま、また自分のウンチの上に尻餅を着く。陰部と肛門にヌルっとした自分の
ものに感触にパニックを起こしたクドはもがきながら事態を更に悪化させていく。
「う～ん、クドちゃんは見かけ通りにお子ちゃまだね～」
「まったく･･･自分のシモの始末もできないとは」
「クドのマンマン、ウンチまみれ！」
「クドのマンマン、クソまみれ！！」
「綺麗にしないと」
「アンモニア消毒だ！」
クドはうつ伏せに抑えつけられ、ウンチの付いた尻を晒し者にされる。その事態にほんのりと朱を射す白い肌目掛けて
紳士たちが小便のシャワーを浴びせて、ウンチを洗い流す。
「今度は中を消毒だ」
「！！！！！」
小さいクドの小さい肛門に紳士は大きい自らのモノを捻じり込む。マウスボールがなければ、おそらくはクドの絶叫が
こだましていたに違いない。
クドのウンチからはクドの健康に問題はなく、蹂躙しても問題はないという結果が出されていた。
「飲尿療法だ、残さずに飲み干すように」
クドのマウスボールを外した紳士はその口に己のモノを入れて放尿する。
クドの健康を祝して、シャンペンシャワーならぬ小便シャワーがなされた。
＜終わり＞
ＧＪだぜ
リトバスもいいが誰かエンゼルビートで書いてくれぇ
両手足を鎖でギリギリとＸの形に引き延ばされ。性器と肛門を埋める太いバイブ、轡、破けた黒衣、服や肌、髪についた精液の跡が痛々しい
不意に足の間に現れた車輪がバイブの先端を削る。
「フグッ、ングウゥッウグッ、アアア！！」悲鳴を上げて苦しむ少女に赤毛の少女が近寄り顔を覗き込む。涙一つ流さず睨みつける少女に嗜虐に満ちた笑みを浮かべ話し掛ける
「憤怒の方は大分馴染んで来たのに、あなたはちっとも馴染まないのね。色欲を冠しているから？リーゼロッテ・ヴェルクマイスター」
銀髪の少女の目付きが険しさを増す。構わずに左右の乳首に針を刺し、車輪の回転を増し少し上昇させる
「ぐっぅぅおおぅ！！ひぎいぃぃああ！！」牧場に入荷されてから一月。不老不死のリーゼロッテは、休まされる事無く輪姦と拷問の中にあり、心身共に衰弱していた。
「直にご飯の時間ね」赤毛の少女はそういうと、肛門のバイブを粘膜を掻き回し、リーゼロッテを鳴かしながらゆっくりと抜き、透明なチューブを変わりに差し込んだ
(そろそろお互いに教えても良い頃ね、どんな顔をするか楽しみだわ)
リーゼロッテの地獄は始まってすらいなかった
書き忘れてた。赤毛は怒りの日のルサルカ
こいつも年端もいかない銀髪の少女だし
誰だかよく解らなかったんで、名前（苗字無し）で画像ぐぐったら
違う作品なのに、髪の色も服装も雰囲気も似たような女の子が二人出てきてワロタ。
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d250564.jpg
お金のない時にこんなものを見せるとは…ッ！
給料が出たら牧場に行くしかないなｗ
ゴッゴッゴッゴッゴッ「アグッヒギィッハオォッヒャハッグハッ」舗装された路面を馬蹄が穿つかのような勢いで打つ度にシルヴィアは妹のマリアが聞いても姉と理解できないであろう惨めな声を上げていた。ラスト十周目、苛酷な拷問に凄惨さを加え、機械馬は加速する。
五周目の前に足をM字開脚に吊られ、八周目と同時に二穴を埋めるバイブから無数の繊毛が伸び、性感帯はもとよりヒダノ一つ一つに至るまでを丹念に愛撫していた。
攻め抜かれイキ狂った状態で迎えた十周目、凄まじい速度で馬が走り始めた。しかもずっとジグザグに。
「ほぐッ、おおおお」堪えきれずにイクとその場で静止し、背中部分を激しく上下し前後にグラインドする。
「ふぉがああぁぁあ」機械ならではの責めに悲鳴を上げて覚醒すると、即座に疾駆を再会する。
「ひぐああああああ」涙と鼻水を垂れ流してなく姿にいつもの面影等微塵も無かった。
三時間後、完全崩壊の状態でゴールしたシルヴィアの耳に届いたアナウンスは
「好評につき後十周追加。頑張ってね、シルヴィアちゃん」
というものだった。
別のターミナルでは柊かがみが同じ職務を健闘中であった。彼女もまた双子の妹である柊つかさの分まで
自分一人で背負い込むことを決断していたのである。かがみの回収方法は杏のそれとは異なっていた。
「ぐっ･･･ぎぃ･･････」
ターミナル特設大浴場の床の上に寝転んだ紳士の上にかがみは馬乗りに跨る。ただ騎乗位のセックスと
異なるのはかがみが紳士の正面にして向かい合うのではなく、背中を向けていること、そして紳士が挿入して
いるのはかがみの膣ではなく肛門である２点にあった。
しかし、この体位はアナル騎乗位でのセックスだけではなかった。寝転んだ紳士が挿入しなかったかがみの
膣には別の紳士が前からイチモツを挿入し、二つ穴としている。
かがみの"回収方法"はこれだけでは終わらなかった。別の紳士が海老反り姿勢になったかがみの上に跨り
パイズリを、また別の紳士がのけぞったかがみの口に自分のモノを銜えさせる行為を敢行していた。更にかがみの
左右の手にはそれぞれ別の紳士のモノが握らされての手コキ、左右の足もまた同様にそれぞれ別の紳士のモノに
よる足コキを強いられていた。そのうえ紳士のイチモツがかがみの左右のツインテールにより巻き付けられている。
「いっ、せ～の！」
「んぶっ！！」
膣、肛門、口、オッパイ、両手、両足、そして左右のツインテール、柊かがみの身体を余すことなく用いた紳士
10人同時の一斉コキが開始される。
「（こっ、こいつら･･････）」
かがみに何かできることなどなかった。膣と肛門の二本差しだけでも酷く苦痛なのに、口に咥えさせられたモノで
呼吸が圧迫され、加えて胸を弄ばれることで胸郭の広がりが抑えられたことで満足に息もすることができなかった。
かがみは怒りで頭に血が上るよりも満足に呼吸できないことによる酸欠で目眩を感じ始めていた、それでいながら
握らされている左右の手と亀頭を押し付けられている左右の足の裏には男性自身のヌルヌルとした感触が酷く
不快で、しかも左右に巻きつけられるツインテールの尾っぽが引っ張られる痛みが意識を飛ばすことを防いで
しまっていた。
「頑張れ頑張れ、かがみ！」
好いように弄ばれるかがみと紳士たちは楽しげに囃し立てる。
「いくぞ！！」
紳士たちは三々五々、かがみに向けて己の精を放って行く。都合10人の精子に穢されたかがみの身体は白濁した。
一気に10人を相手にするかがみのこのプレイは、一見すると効率的に見えるが実際はそうではなかった。この
牧場の紳士たちが牝畜が美麗なかがみであったとしてもたった一回の手コキや足コキ、ましてや髪コキなどで
満足するはずなどなかった。逆に大勢を相手にすることで紳士たちは交代でいわゆる賢者タイムのインターバルを
取ることができるのに対して、かがみは休む暇もなく紳士たちの相手をさせられるのだから。
「さて、今度はわしらの番だ」
「少し･･･休ませ･･･なさいよ･･････」
「わしらは十分に休んだし、それに･･････」
「それに･･････？」
「わしはお前の中に小便がしたい」
「ふっ、ふざける･･･ぐっ！！」
紳士はかがみをうつ伏せに押し倒すと、その肛門に己のモノを突き刺して、かがみの腸の中に放尿した。
「あっ･･･あっ･･････」
「ふぅ～間に合った、間に合った」
精子と尿が混じったかがみの大腸は決壊寸前である。
「今度は、ワシの番だな」
「･･･人を便所のように･･････」
「勘違いしてはいけないな、お前さんは便所だ」
「そうそう、公衆便所だ」
「柊便所だ」
「ふぅあっ！！」
かがみは床の上に寝転ぶ紳士の上にまた騎乗位の形で跨らせられた。しかし、今度は射精ではなく放尿が
目的である。
「私もいいですかな、おしっこが近くて･･･」
「どうぞどうぞ」
「では、お言葉に甘えて」
別の紳士がかがみの口をこじ開けて、自分のモノを挿入、その口中に放尿を開始し始める。子宮と口、同時に
二か所を放尿されたかがみだが、更なる悲劇が彼女に襲いかかろうとしていた。
「（！！！）」
子宮と口への二か所同時の放尿プレイというあまりと言えばあまりな仕打ちに、精子と尿が注ぎ込まれトロトロに
なっていた柊かがみのモノが、懸命に堪えていたモノが些少な忍耐のスキを付いて排出されてしまったのである。
「くっ、臭い！」
「これは酷い！」
「なんたる醜態！！」
お客である紳士たちの目の前でウンチを洩らしただけでなく、あろうことかそれを跨っている最中にしてしまった
ために下にいる紳士をウンチで汚してしまった柊かがみの行為は万死に値した。
「お仕置きだ！」
「ペナルティだ！」
「柊かがみに罰を与えねば！！」
柊かがみの折檻タイムの始まりである。
＜続く＞
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 折檻!
⊂彡 折檻!
体勢を思い浮かべるとアクロバットセックスだね
牧場オーナー様及び皆様方に質問です。
①：役職名や部署、設備や規則に統一呼称はあるの？捕獲員とか、調教員とか飼育員とかスタッフ等…。
投稿する者にとって、過去スレから勉強しなおす手間を要し、気楽に、手軽に投稿しづらいのですが、自己流の呼称ではダメですか？
牧場各支部毎に呼称が違ってた方が助かりますが…。
②：医学的に＆倫理的にかなりヤバい描写はダメですか？→例：四肢〇断ネタ。とか、公開処〇で絶命ネタ。とかの、残酷描写、すぷらった系はダメですか？
（スレ全体で増え過ぎると流石にヤバイ。皆様も控えましょう。）
③：俗語、官能系・ポルノ系の用語、医学用語で使ってはいけないＮＧワードはありますか？
（単語のまん中に、〇か何かで伏せ字で表示して下さい。）
④：ガイドライン的なものは有りますか？
以上、御教え頂ければ幸いです。
かがみん！かがみん！
いやあトイレはエロいな
流石だ
>>975
①適当でいいよ
読んでる人にわかればOK
別に詳細な設定があるわけでもないし、書き手間で齟齬があっても別に問題ﾅｽ
②あなたのお好みでどうぞ。でもグロ描写があるときは警告を入れておくと親切かも
③ないよ。でも伏字使ったほうがエロいとおもうならそうしてもいいんじゃないの
④ガイドライン：「エロが正義だ」
以上
>>976様、ご指導誠にありがとうございました。
その内投稿したいかと思います。
それでは皆様、かがみんネタ＆その他のネタ等のコメントを続けて下さい。
つかさのの分まで精液を被る、という設定がツボりました。
ＧＪ！ 藤林杏。柊かがみ。 さて、次の双子（の片割れ）は誰かな～♪
>>940
そういや、今最も旬なウェイトレスキャラ
「ラブプラス」姉ヶ崎寧々さんを忘れていたぜっ！ｗ
○ >>939
× >>940
ウェイトレスなら、①【迷い猫オーバーラン】も範疇？
②【ＷＯＲＫＩＮＧ！！】の勤務態度の悪い連中を是非再教育して欲しいです！
ある日、連中が気が付くと、再教育係に「君達は何故こんな目に遇うのか判るか？」って。
母乳担当キャラは誰？
③【おまんがもりもりひまり】（←中略）にも一人居た。彼女の仲間の静久が体を操られ水浣腸がキャラ全員を襲う。
少女漫画は良く判らんが、確か④【会長は性奴様！】っていうのが地上波放送されてない？詳細ｷﾎﾞﾝﾇ…。
× 静久
○ 静水久
でした。ｽﾏｿ。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第９牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272896736/
「反省！」
「かはっ！」
ウンチを洩らしたかがみへの折檻－背中と尻への竹製のムチによる鞭打である。比較的ソフトな打ち方では
あったが、背中と尻にはムチによる痣が見られ、真っ赤になっていた。
「どうですか、反省しておりますか？」
「う～ん･･･とてもそうとは思えませんが」
かがみをムチ打つ紳士はウンチを浴びせられた紳士に尋ねる。その紳士はかがみの子宮に放尿をし、モノを
抜くことなくかがみの下で鞭打ちされているところを間近で堪能していた。
「何しろムチで打たれる度にキュッキュッと絞め付けてくるんですわ」
「ほう･･･」
「察するところ、ムチで打たれて悦んでいるとしか思えませんね」
「むむむ、筋金入りの変態牝だったとは･･････」
「こんなにも淫乱だったとは流石に予想はできなかったわ」
「（誰が筋金入りの変態よ！！）」
ムチで打たれてグロッキーな状態のために出来なかったが、元気な状態ではあればおそらく咬み付かんばかりの
勢いでかがみは紳士たちにつかみかかっていただろう。
「とにかく悦ばせるのでは折檻にならない、別の方法を考えないとな」
「それではこれはいかがでしょうか」
職員が持ち出したのはお猪口サイズのカップにゼンマイが付けられた玩具のようなもの。紳士たちはこれが
いかなるものか皆目見当もつかずにしげしげと見つめる。
「使い方につきましては･･･そうですね、実演してみましょう。
まずゼンマイをいっぱいまで巻いてください。」
そう言うと職員はゼンマイを限度いっぱいまで巻いた。
「そして、このカップを牝畜の好きな箇所に付けてください」
職員はカップをかがみの乳首に被せた。カップの口の大きさは丁度かがみの乳輪くらいであり、かがみの乳首を
すっぽりと覆っていた。
「この左右の突起を押していただくと･･･」
「うぐっ！！」
突然に乳首が洗濯バサミで挟まれたような痛みに襲われたかがみは思わず呻く。その痛みは瞬間的なものでは
なく、継続するものであった。
「このカップの中をご覧ください。左右の突起を押すと･･･」
職員はカップの中を紳士たちに見せる。職員が説明どおりに左右の突起を押すとカップの中でワニ口のクリップが
パチンと音を立てて挟む様子が現れた。
「すると今、かがみの乳首はワニ口のクリップに挟まれているということになるのか」
「はい、左様です」
「う～ん、これは面白いな」
「で、ゼンマイはどういう仕組みなのか」
その質問に職員は待ってましたとばかりに笑いを浮かべる。カップの先にあるゼンマイにも小さな突起があり、職員が
それを押すとカップの中にワニ口クリップがジジジという音を立てて回転をし始めた。
「つまり、こういうことです」
職員はかがみのカップの付いていない方の乳首を摘むと力一杯ひねった。
「痛い！はっ、離しなさいよ、この変態！！」
乳首を抓られたかがみは叫び声を上げた。
「つまり、そのカップは"抓る"機能があるという訳だな」
「そのとおりでございます」
「で、どのくらい効果があるのだ？」
「百聞は一見に如かずと申します。この牝畜に試したいと思います」
職員はかがみの乳首に付いたカップのゼンマイの突起のスイッチを押した。
「痛い痛い痛い痛い痛い！千切れる･･･千切れる･･･千切れるぅぅぅ！！！」
カップの中ではワニ口のクリップがゆっくりとかがみの乳首を挟んで捻り上げていた。かがみの乳首はワニ口に挟まれた
挙句、大きく抓られ、激痛を生じさせていた。
「取りなさいよ、早く取りなさいよ！！」
「素晴らしい！牝畜用の素晴らしい道具だ！！」
「これは面白い！！」
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い！取って取って取って取って取って取って！！」
巻かれたゼンマイはゆっくりと速度を落してやがて止まる。しかし、かがみの乳首は鋭いワニ口の歯に挟まれ、力いっぱい
抓られていることに変わりはなかった。柊かがみの乳首を襲う激痛は取り除かれることはなかった。
「皆様方もいかがでしょうか」
カップが一杯に詰まった籠を職員が持ち出すと紳士たちは争うようにそれを取ってゼンマイを巻いてかがみの身体で試し
始めた。
「ばっ、馬鹿！止めなさいよ！こんなことして･･･ひぎゃっ！！！」
最初に狙われたのは空いている方の乳首。挟まれ、抓られる乳首にかがみは絶叫する。
「次はここかな」
「そっ、そこは･･･ひぎぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
乳首の次はクリトリス。かがみの悲鳴が浴室に木霊する。
「いい響きだ」
「ここか、次はここがいいのか」
「あっ、あっ、あ･･･ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
乳首、クリトリス以外に、腋、腹、尻、太もも、二の腕、足の裏、こめかみ･･･30個用意されたカップは全てかがみの身体に
取り付けられ、挟み、抓り、かがみに酷い苦痛を与えた。既にかがみはグッタリとして失神していた。
「それはどうでしょう」
「どうしてですか？」
「こいつ、失禁しましたよ」
「本当ですか？」
「えぇ、先ほどおしっこを掛けられました」
「ウンチを洩らされた上におしっこまで･･･災難ですなぁ～」
「まったく･･･どこまで淫乱なんだ、この牝畜は！」
「折檻しても悦ぶだけか･･････」
「それよりも･･･早く洗い流したいですよ、こいつの排泄物を」
「これは失礼。すぐに流しましょう」
「いや。せめて、こいつの手でキレイにして貰わないと割に合わないですよ」
職員が失神しているかがみの身体を引き上げて、紳士のイチモツから引き抜く。そして、喝を入れて、失神状態から
回復させる。
「う･･･う～ん･･････」
「目覚めたばかりで悪いんだが、かがみクンにはコレをキレイにしてもらいたい」
「えっ･･･？」
紳士が指し示す先にはかがみのウンチと尿に下半身が汚された紳士が浴室の床の上に寝そべっていた。
「な･･･なんで、あたしがしなきゃならないのよ！」
「君の粗相だ、後始末をするのは当然だろ」
「ふざけるな･･････！」
かがみの怒りは沸騰寸前であった。
「しないのかね、後始末」
「当たり前でしょ･･･！」
「残念だな」
「家族の不始末は家族で。妹さんがいたな、確か」
「つ･･･つかさ･･････？」
「あの子か。あっちの方が丁寧に洗ってくれそうだな」
「折角だから、役立たずの姉がよがったこれを楽しんでもらおうか」
そう言った紳士の手にはいつの間にかかがみの身体から外されたカップが握られていた。
「双子だから、エッチ具合は同じだろう」
「つかさちゃんもしっかり悦んでくれるに違いない」
「･･･やる」
「んっ？」
「やるわよ！やればいいんでしょ！！」
かがみにとって大事な妹の名を出された以上、逃げることはできなかった。つかさにあのカップの激痛を
味合わせたくない、そうかがみは思った。
「洗面器はどこなの？タオルは無いの！？」
しかし、かがみの問いかけに周りの紳士たちはわざとらしく大きなため息を付いた。
「何よ！キレイにしろと言ったのはアンタたちでしょ！！
お湯で流すから洗面器は無いのって言ってるの！バケツでもいいわよ！！」
「う～ん、かがみくん･･････」
「なによ･･････」
「ボディの失態はボディで返すものなんだよ」
「？？？」
「つまりは･･････」
「何するの！！」
紳士たちは背後からかがみの乳房を鷲掴みにし、谷間にボディソープを垂らすと揉みしだいて泡立てた。
「彼のチンチンをその泡で洗って欲しいんだよ。そう、そのオッパイスポンジで」
「えっ･･････！？」
「イヤならいいんだよ、つかさちゃんに頼むから」
瞬間、かがみは何を言われているか理解できず、その意味を把握した時に思わず怒鳴りつけようとしたが、
つかさの名を出された以上、彼女に選択の余地はなかった。
「やれば･･･いいのね･･････」
泡がたっぷり付いた乳房を抱え、かがみは床に寝そべる紳士の許に這い寄って行った。
＜続く＞
>>984
乙です！
相も変わらずGJです
>>984
乙です
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
埋め
かがみのまんこを肉棒で埋め
そして誰の子かもわからない子供を産め
誰がウマイことを言えと
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。